JPH09130987A - 充電制御装置 - Google Patents
充電制御装置Info
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- JPH09130987A JPH09130987A JP7281964A JP28196495A JPH09130987A JP H09130987 A JPH09130987 A JP H09130987A JP 7281964 A JP7281964 A JP 7281964A JP 28196495 A JP28196495 A JP 28196495A JP H09130987 A JPH09130987 A JP H09130987A
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- charging
- battery
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- detector
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 定電圧充電制御を短時間で行なう。
【解決手段】 マイコン21が、充電中の電池30の電
池電圧を検出する第2の電圧検出器22の出力に応じ
て、電池電圧が目標電圧よりも低い時は、充電指令電圧
を高くし、目標電圧に近づいた時は、充電電圧が目標電
圧になるように充電指令電圧を設定する。
池電圧を検出する第2の電圧検出器22の出力に応じ
て、電池電圧が目標電圧よりも低い時は、充電指令電圧
を高くし、目標電圧に近づいた時は、充電電圧が目標電
圧になるように充電指令電圧を設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機や携帯
無線機等の移動器等の内部に設けられて、内部の電池に
対して定電圧充電制御を行なう充電制御装置に関する。
無線機等の移動器等の内部に設けられて、内部の電池に
対して定電圧充電制御を行なう充電制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のこの種の充電制御装置の構
成を示している。図3において、充電制御装置111
は、充電系路に保護ダイオード112および制御スイッ
チ113を備えており、電池130の電池セル132を
保護回路131を介して充電する。114は電池130
の充電電圧を検出する第1の電圧検出器であり、抵抗1
15と116からなり、その出力は誤差アンプ117に
入力される。誤差アンプ117は、オペアンプ118、
抵抗119および120とからなり、制御スイッチ11
3をオン、オフ制御する。121はマイコンであり、誤
差アンプ117に対して充電指令電圧を出力する。12
2は電池130の電池セル132における実際の電池電
圧を保護抵抗133を介して検出する第2の電圧検出器
であり、抵抗123および124とからなり、その検出
値がマイコン121に入力される。
成を示している。図3において、充電制御装置111
は、充電系路に保護ダイオード112および制御スイッ
チ113を備えており、電池130の電池セル132を
保護回路131を介して充電する。114は電池130
の充電電圧を検出する第1の電圧検出器であり、抵抗1
15と116からなり、その出力は誤差アンプ117に
入力される。誤差アンプ117は、オペアンプ118、
抵抗119および120とからなり、制御スイッチ11
3をオン、オフ制御する。121はマイコンであり、誤
差アンプ117に対して充電指令電圧を出力する。12
2は電池130の電池セル132における実際の電池電
圧を保護抵抗133を介して検出する第2の電圧検出器
であり、抵抗123および124とからなり、その検出
値がマイコン121に入力される。
【0003】次に上記従来例の動作について説明する。
充電制御装置111は、外部入力電圧を保護ダイオード
112を通して電池130に送る。充電電圧は、保護回
路131を通して電池セル132に供給され、電池セル
132を充電する。充電中の電池130の電池電圧は、
保護抵抗133を通して第2の電圧検出器122によっ
て検出され、マイコン121に伝えられる。マイコン1
21は、検出された電池電圧を監視しながら、充電指令
電圧を誤差アンプ117に伝える。誤差アンプ117
は、電池130への充電電圧を検出する第1の電圧検出
器114からの出力とマイコン121からの充電指令電
圧とを比較し、充電電圧が一定になるように制御スイッ
チ13を制御する。
充電制御装置111は、外部入力電圧を保護ダイオード
112を通して電池130に送る。充電電圧は、保護回
路131を通して電池セル132に供給され、電池セル
132を充電する。充電中の電池130の電池電圧は、
保護抵抗133を通して第2の電圧検出器122によっ
て検出され、マイコン121に伝えられる。マイコン1
21は、検出された電池電圧を監視しながら、充電指令
電圧を誤差アンプ117に伝える。誤差アンプ117
は、電池130への充電電圧を検出する第1の電圧検出
器114からの出力とマイコン121からの充電指令電
圧とを比較し、充電電圧が一定になるように制御スイッ
チ13を制御する。
【0004】このように、上記従来の充電制御装置11
1は、電池130に対する充電電圧を検出する第1の電
圧検出器114および誤差アンプ117がハードウエア
によるフィードバックループを構成し、充電電圧がマイ
コン121から出力される充電指令電圧に比例した電圧
になるように定電圧制御される。したがって、図4に示
すように、ある一定の充電指令電圧をマイコン121か
ら出力し続けることにより、電池は目標の一定電圧に到
達することができる。
1は、電池130に対する充電電圧を検出する第1の電
圧検出器114および誤差アンプ117がハードウエア
によるフィードバックループを構成し、充電電圧がマイ
コン121から出力される充電指令電圧に比例した電圧
になるように定電圧制御される。したがって、図4に示
すように、ある一定の充電指令電圧をマイコン121か
ら出力し続けることにより、電池は目標の一定電圧に到
達することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の充電制御装置では、充電開始時は電池電圧レベルが
低く、目標電圧と実際の電池電圧との間に差があるの
で、充電速度は速いが、電池電圧が目標電圧に近づくに
つれて、目標電圧と実際の電池電圧との差がなくなるの
で、充電速度が遅くなり、充電時間が長くなるという問
題があった。また、誤差アンプのゲインを上げて、目標
電圧と実際の電池電圧との誤差に対するフィードバック
量を上げて充電速度を速めようとすると、回路が発振し
てしまうという問題があった。
来の充電制御装置では、充電開始時は電池電圧レベルが
低く、目標電圧と実際の電池電圧との間に差があるの
で、充電速度は速いが、電池電圧が目標電圧に近づくに
つれて、目標電圧と実際の電池電圧との差がなくなるの
で、充電速度が遅くなり、充電時間が長くなるという問
題があった。また、誤差アンプのゲインを上げて、目標
電圧と実際の電池電圧との誤差に対するフィードバック
量を上げて充電速度を速めようとすると、回路が発振し
てしまうという問題があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、定電圧充電制御を短時間で行なうことの
できる優れた充電制御装置を提供することを目的とす
る。
るものであり、定電圧充電制御を短時間で行なうことの
できる優れた充電制御装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、充電中の電池電圧が目標電圧よりも低い
時は、充電指令電圧を高くし、目標電圧に近づいた時
は、目標電圧になるように充電指令電圧を設定するよう
にしたものであり、これにより定電圧充電制御を短時間
で行なうことができる。
成するために、充電中の電池電圧が目標電圧よりも低い
時は、充電指令電圧を高くし、目標電圧に近づいた時
は、目標電圧になるように充電指令電圧を設定するよう
にしたものであり、これにより定電圧充電制御を短時間
で行なうことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、充電中の電池の電池電圧を検出する電圧検出器と、
充電中の電池電圧が目標電圧よりも低い時は、充電指令
電圧を高くし、目標電圧に近づいた時は、目標電圧にな
るように充電指令電圧を設定する制御部とを備えたもの
であり、これにより定電圧充電制御を短時間で行なうこ
とができる。
は、充電中の電池の電池電圧を検出する電圧検出器と、
充電中の電池電圧が目標電圧よりも低い時は、充電指令
電圧を高くし、目標電圧に近づいた時は、目標電圧にな
るように充電指令電圧を設定する制御部とを備えたもの
であり、これにより定電圧充電制御を短時間で行なうこ
とができる。
【0009】本発明の請求項2に記載の発明は、電池を
充電するための充電電圧をオン、オフ制御する制御スイ
ッチと、充電電圧を検出する第1の電圧検出器と、充電
時の電池の電池電圧を検出する第2の電圧検出器と、充
電時の電池電圧を制御し、充電初期においては充電速度
を速めるために目標電圧よりも高い値を充電指令電圧と
して出力し、電池電圧が目標電圧に近づいた時には、目
標電圧になるように充電指令電圧を設定する制御部と、
制御部から出力された充電指令電圧と第1の電圧検出器
によって検出された充電電圧との誤差を演算して制御ス
イッチに対してフィードバックをかける誤差アンプとを
備えたものであり、これにより電池の充電を短時間で完
了することができる。
充電するための充電電圧をオン、オフ制御する制御スイ
ッチと、充電電圧を検出する第1の電圧検出器と、充電
時の電池の電池電圧を検出する第2の電圧検出器と、充
電時の電池電圧を制御し、充電初期においては充電速度
を速めるために目標電圧よりも高い値を充電指令電圧と
して出力し、電池電圧が目標電圧に近づいた時には、目
標電圧になるように充電指令電圧を設定する制御部と、
制御部から出力された充電指令電圧と第1の電圧検出器
によって検出された充電電圧との誤差を演算して制御ス
イッチに対してフィードバックをかける誤差アンプとを
備えたものであり、これにより電池の充電を短時間で完
了することができる。
【0010】本発明の請求項3に記載の発明は、第1お
よび第2の電圧検出器を、直列に接続された2つの抵抗
から構成したものであり、これにより電圧検出器を簡単
に安価に構成することができる。
よび第2の電圧検出器を、直列に接続された2つの抵抗
から構成したものであり、これにより電圧検出器を簡単
に安価に構成することができる。
【0011】(実施の形態)図1は本発明の一実施の形
態を示すものであり、図3に示した従来例とは、マイコ
ンの制御が異なるのみで、構成は同じである。図1にお
いて、11は充電制御装置全体を示す。充電制御装置1
1において、12は外部入力電圧にアノードを接続され
た保護ダイオードであり、そのカソードは制御スイッチ
13に接続されている。14は制御スイッチ13の出力
側と接地との間に接続された第1の電圧検出器であり、
直列に接続された2つの抵抗15、16からなる。17
は制御スイッチ13をオン、オフ制御する誤差アンプで
あり、オペアンプ(演算増幅器)18と、オペアンプ1
8のマイナス側の入力端子と第1の電圧検出器14の2
つの抵抗15、16の接続点との間に接続された抵抗1
9と、オペアンプ18のマイナス側の入力端子と出力端
子との間に接続された抵抗20とからなる。21はマイ
コン(制御部)であり、出力側がオペアンプ18のプラ
ス側の入力端子に接続されている。22は第2の電圧検
出器であり、直列に接続された2つの抵抗23、24か
らなり、抵抗23と24の接続点がマイコン21の入力
側に接続され、抵抗23の一端は電池30に接続され、
抵抗24の他端は接地されている。30は充電制御装置
11によって充電される電池であり、保護回路31と電
池セル32と保護抵抗33とを有する。保護回路31は
制御スイッチ13の出力側に接続され、保護抵抗33は
一端を第2の電圧検出器22の抵抗23に接続され、他
端を保護回路31と電池セル32の接続点に接続されて
いる。電池セル32の他端は接地されている。
態を示すものであり、図3に示した従来例とは、マイコ
ンの制御が異なるのみで、構成は同じである。図1にお
いて、11は充電制御装置全体を示す。充電制御装置1
1において、12は外部入力電圧にアノードを接続され
た保護ダイオードであり、そのカソードは制御スイッチ
13に接続されている。14は制御スイッチ13の出力
側と接地との間に接続された第1の電圧検出器であり、
直列に接続された2つの抵抗15、16からなる。17
は制御スイッチ13をオン、オフ制御する誤差アンプで
あり、オペアンプ(演算増幅器)18と、オペアンプ1
8のマイナス側の入力端子と第1の電圧検出器14の2
つの抵抗15、16の接続点との間に接続された抵抗1
9と、オペアンプ18のマイナス側の入力端子と出力端
子との間に接続された抵抗20とからなる。21はマイ
コン(制御部)であり、出力側がオペアンプ18のプラ
ス側の入力端子に接続されている。22は第2の電圧検
出器であり、直列に接続された2つの抵抗23、24か
らなり、抵抗23と24の接続点がマイコン21の入力
側に接続され、抵抗23の一端は電池30に接続され、
抵抗24の他端は接地されている。30は充電制御装置
11によって充電される電池であり、保護回路31と電
池セル32と保護抵抗33とを有する。保護回路31は
制御スイッチ13の出力側に接続され、保護抵抗33は
一端を第2の電圧検出器22の抵抗23に接続され、他
端を保護回路31と電池セル32の接続点に接続されて
いる。電池セル32の他端は接地されている。
【0012】次に上記実施の形態の動作について説明す
る。従来技術でも説明したように、充電制御装置11
は、電池30に対する充電電圧を検出する第1の電圧検
出器14と誤差アンプ17がハードウエアによるフィー
ドバックループを構成し、充電電圧がマイコン21から
出力される充電指令電圧に比例した電圧になるように定
電圧制御される。したがって、図2に示すように、充電
初期において充電指令電圧を充電電圧が目標電圧よりも
高い値になるように設定することにより、目標電圧と実
際の電池電圧との差を大きく維持し、フィードバック量
を多くして充電速度を速くする。そして、第2の電圧検
出器22からの出力により、電池セル32の電池電圧が
目標電圧に近づいたことをマイコン21が検出すると、
充電指令電圧を電池電圧が目標電圧になるように本来の
設定に戻すことにより、電池30の充電を短時間で完了
することができる。
る。従来技術でも説明したように、充電制御装置11
は、電池30に対する充電電圧を検出する第1の電圧検
出器14と誤差アンプ17がハードウエアによるフィー
ドバックループを構成し、充電電圧がマイコン21から
出力される充電指令電圧に比例した電圧になるように定
電圧制御される。したがって、図2に示すように、充電
初期において充電指令電圧を充電電圧が目標電圧よりも
高い値になるように設定することにより、目標電圧と実
際の電池電圧との差を大きく維持し、フィードバック量
を多くして充電速度を速くする。そして、第2の電圧検
出器22からの出力により、電池セル32の電池電圧が
目標電圧に近づいたことをマイコン21が検出すると、
充電指令電圧を電池電圧が目標電圧になるように本来の
設定に戻すことにより、電池30の充電を短時間で完了
することができる。
【0013】このように、上記実施の形態によれば、電
池30における充電中の電池電圧に応じてマイコン21
からの充電指令電圧を変化させることにより、電池30
に対する充電時間を短縮することができる。また、第1
の電圧検出器14と誤差アンプ17によるフィードバッ
クループのゲインを無理に上げて充電速度を速めるもの
ではないので、回路が発振することもない。
池30における充電中の電池電圧に応じてマイコン21
からの充電指令電圧を変化させることにより、電池30
に対する充電時間を短縮することができる。また、第1
の電圧検出器14と誤差アンプ17によるフィードバッ
クループのゲインを無理に上げて充電速度を速めるもの
ではないので、回路が発振することもない。
【0014】
【発明の効果】本発明は、上記実施の形態から明らかな
ように、電池電圧が目標電圧よりも低い充電初期時に
は、制御部により充電指令電圧を本来の充電指令電圧よ
りも高く設定するようにしたので、充電時間を短縮する
ことができる。また、フィードバックループのゲインを
無理に上げて充電速度を速めるものではないので、回路
が発振することがないという効果を有する。
ように、電池電圧が目標電圧よりも低い充電初期時に
は、制御部により充電指令電圧を本来の充電指令電圧よ
りも高く設定するようにしたので、充電時間を短縮する
ことができる。また、フィードバックループのゲインを
無理に上げて充電速度を速めるものではないので、回路
が発振することがないという効果を有する。
【図1】本発明の一実施の形態における充電制御装置の
構成を示すブロック図
構成を示すブロック図
【図2】本発明の一実施の形態における充電特性を示す
特性図
特性図
【図3】従来例における充電制御装置の構成を示すブロ
ック図
ック図
【図4】従来例における充電特性を示す特性図
11 充電制御装置 12 保護ダイオード 13 制御スイッチ 14 第1の電圧検出器 15、16 抵抗 17 誤差アンプ 18 オペアンプ(演算増幅器) 19、20 抵抗 21 マイコン(制御部) 22 第2の電圧検出器 23、24 抵抗 30 電池 31 保護回路 32 電池セル 33 保護抵抗
Claims (3)
- 【請求項1】 充電中の電池の電池電圧を検出する電圧
検出器と、充電中の電池電圧が目標電圧よりも低い時
は、充電指令電圧を高くし、目標電圧に近づいた時は、
目標電圧になるように充電指令電圧を設定する制御部と
を備えた充電制御装置。 - 【請求項2】 電池を充電するための充電電圧をオン、
オフ制御する制御スイッチと、充電電圧を検出する第1
の電圧検出器と、充電時の電池の電池電圧を検出する第
2の電圧検出器と、充電時の電池電圧を制御し、充電初
期においては充電速度を速めるために目標電圧よりも高
い値になるように充電指令電圧を出力し、電池電圧が目
標電圧に近づいた時には、目標電圧になるように充電指
令電圧を設定する制御部と、制御部から出力された充電
指令電圧と第1の電圧検出器によって検出された充電電
圧との誤差を演算して制御スイッチに対してフィードバ
ックをかける誤差アンプとを備えた充電制御装置。 - 【請求項3】 第1および第2の電圧検出器が、直列に
接続された2つの抵抗からなる請求項2記載の充電制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7281964A JPH09130987A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 充電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7281964A JPH09130987A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 充電制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09130987A true JPH09130987A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17646358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7281964A Pending JPH09130987A (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 充電制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09130987A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104734265A (zh) * | 2013-12-24 | 2015-06-24 | 华硕电脑股份有限公司 | 电池的充电电路及电池的充电方法 |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP7281964A patent/JPH09130987A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104734265A (zh) * | 2013-12-24 | 2015-06-24 | 华硕电脑股份有限公司 | 电池的充电电路及电池的充电方法 |
US9716404B2 (en) | 2013-12-24 | 2017-07-25 | Asustek Computer Inc. | Charging circuit and charging method of battery |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040820 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040831 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050105 |