JPH09129006A - 作業装置 - Google Patents

作業装置

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JPH09129006A
JPH09129006A JP28750395A JP28750395A JPH09129006A JP H09129006 A JPH09129006 A JP H09129006A JP 28750395 A JP28750395 A JP 28750395A JP 28750395 A JP28750395 A JP 28750395A JP H09129006 A JPH09129006 A JP H09129006A
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Morio Kitamura
北村  精男
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 投光装置を備える作業装置の工事現場におけ
る機動性と操作性を向上させる。 【解決手段】 装置本体3を左右のクローラ5L,5R
を駆動させて自走する走行装置2上に搭載することで、
工事現場の不整地においても自在に走行できるようにし
た。運搬用トラックなどへの積み下しも単独走行で行う
ことができるので作業能率が著しく向上する。さらに、
投光装置4のセッティング作業及び使用後の収納作業を
リモコン操縦により迅速に行うことができる。さらに、
装置本体3に設けられた収納部9A〜9Dから必要なと
きに作業用具を取り出して作業を行うことができるの
で、屋外作業を円滑に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、屋外作業用の作
業装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】屋外の工事現場において夜間作業を行う
場合、作業現場を明るく照らすための作業装置として投
光装置が使用される。この種の投光装置には、発電ユニ
ットの上に支柱を立て、その先端にハロゲンランプなど
を取り付けることにより、作業現場を高所から照らすこ
とができるようになしたものがある。また、発電ユニッ
トに車輪を装備し、牽引して移動できるようになしたも
のもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の投光機は、投光ランプの高さを調節する作業や投光ラ
ンプの向きを調節する作業などをその都度手動で行う必
要があり、作業能率が悪いという問題があった。また、
発電ユニットに車輪を装備してなる投光機にあっても、
不整地などにおいては牽引して移動させることが困難な
場合が多く、結局クレーンなどにより吊り上げて移動さ
せる必要があった。
【0004】この発明は、上記事情の下に創案されたも
のであり、不整地などにおいても容易に移動させること
ができる作業装置を提供すること、及び、投光ランプの
高さ調節や向きの調節などのセッティング作業を迅速に
行うことができる投光装置を備えた作業装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、装置本体上部に投光装置を
設けるとともに当該装置本体内部に発電装置を設けてな
る作業装置を前提とし、前記装置本体が、無限軌道帯を
駆動させて自走する走行装置に搭載されていることを特
徴としている。
【0006】上記のように構成される作業装置は、無限
軌道帯を駆動させて自走する走行装置を備えているの
で、工事現場の不整地においても容易に移動できる。こ
こで、上記無限軌道帯には、ゴム製のものを使用するこ
とが望ましい。また、前記走行装置は、遠隔操作により
操縦できることが望ましい。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の装
置構成を前提とし、前記投光装置が、前記装置本体に立
設される伸縮可能な支柱と、前記支柱を伸縮させる支柱
駆動装置と、前記支柱の先端部に設けられた投光ランプ
と、前記投光ランプの向きを変化させるランプ駆動装置
とを備えてなることを特徴としている。
【0008】上記のように構成される作業装置によれ
ば、支柱駆動装置により支柱を伸縮させて投光ランプの
高さを調節でき、ランプ駆動装置により投光ランプの向
きを変化させることができるので、投光装置のセッティ
ング作業を迅速に行うことができる。また、支柱駆動装
置により支柱を縮長させ、ランプ駆動装置により投光ラ
ンプを収納姿勢に回動させることにより使用後の収納作
業も迅速に行うことができる。ここで、支柱駆動装置及
びランプ駆動装置は、遠隔操縦できることが望ましい。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の装置構成を前提とし、前記装置本体が、屋外の工
事で必要となる各種作業用具を収納する収納部を備えて
いることを特徴としている。
【0010】上記作業装置によれば、屋外の工事で必要
となる各種作業用具を収納部に収納しておくことによ
り、各種作業用具を別途運搬する手間を省くことがで
き、必要なときに作業用具を収納部から取り出して作業
を行うことができるので、作業を円滑に行うことができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、この発明に係る作業装置の
実施の形態について図面を参照して説明する。
【0012】図1は、この発明の実施の形態に係る作業
装置の正面図、図2は同じく平面図、図3は同じく作業
装置の右側面図、図4は同じく作業装置の背面図であ
る。作業装置1は、走行装置2と、走行装置2に搭載さ
れた装置本体3と、装置本体3の屋根3aに設置された
投光装置4とからなる。
【0013】走行装置2は左右に設けられた無限軌道帯
としてのゴム製のクローラ5L、5Rを各々独立に駆動
させて走行する。装置本体3は直方体形状に形成されて
おり、その内部には、制御装置7と、ディーゼル発電機
8とが設けられている(図1参照)。制御装置7は、こ
の作業車両1全体を集中制御する制御回路、エンジン始
動/停止スイッチや電源ブレーカ等の各種スイッチ類、
及び各種計器類からなる。制御装置7には、リモコン装
置20が接続される。そして、この作業装置1は、リモ
コン装置20の各種操作ボタンを操作することにより、
走行装置2及び投光装置4を遠隔操縦することができる
ようになっている。
【0014】また、装置本体3内部には、屋外の工事で
必要となる各種作業用具を収納する収納部9A〜9Dが
設けられており、装置本体3の前面部3A、後面部3B
及び右側面部3Cに設けられた扉10A〜10Gを開く
ことにより、各収納部9A〜9D内の作業用具を出し入
れできるようになっている。なお、各収納部9A〜9D
の構造及び収納物品の詳細については後に説明する。
【0015】投光装置4は、装置本体3の屋根3aより
出没可能かつ伸縮可能に構成されたポール11と、装置
本体3内に設けられたポール駆動装置12と、ポール1
1の先端部に水平回動機構13及び垂直回動機構14を
介して設けられた4基の投光器15、15、・・とから
なる。
【0016】ポール11は、図5及び図6に示すよう
に、その下側部分をなす外筒11Aと、中間部分をなす
中筒11Bと、上端部分をなす内筒11Cとからなる。
そして、投光装置4を使用しないときは、外筒11A内
に中筒11Bと内筒11Cとを収容した状態で、ポール
11全体が装置本体3内に埋没状態で収納できるように
なっている。
【0017】ポール駆動装置12は、リモコン装置20
のボタン操作に応じて駆動し、ポール11を装置本体3
の屋根3aより出没させる動作及びポール11を伸縮さ
せる動作を行う。水平回動機構13は、ポール11の上
端部分をなす内筒11Cの先端部に取り付けられてい
る。垂直回動機構14は、水平回動機構13に水平回動
可能に保持されている。そして、この垂直回動機構14
に投光器15、15、・・が上下方向に回動可能に保持
されている。
【0018】水平回動機構13は、リモコン装置20の
ボタン操作に応じて駆動し、垂直回動機構14ごと投光
器15、15、・・を左右に回動させる。一方、垂直回
動機構14は、リモコン装置20のボタン操作に応じて
駆動し、投光器15、15、・・を上下に回動させる。
したがって、水平回動機構13と垂直回動機構14をを
コントロールすることにより、投光器15、15、・・
の向きを水平方向にも上下方向にも任意に調節すること
ができる。
【0019】各投光器15、15、・・は、メタルハラ
イドランプ16をリフレクタ17の焦点部に配置してな
る。メタルハライドランプ16は水銀灯の約2倍の明る
さを持つ高輝度のランプである。
【0020】図7に示すように、リモコン装置20の操
作パネルには、走行装置2を遠隔操縦するためのスイッ
チSW21〜SW24と、投光装置4を遠隔操作するた
めのスイッチSW25〜SW32とが設けられている。
【0021】SW21は、左側のクローラ5Lを前進駆
動させるためのスイッチである。SW22は、右側のク
ローラ5Rを前進駆動させるためのスイッチである。S
W23は、左側のクローラ5Lを後進駆動させるための
スイッチである。SW24は、右側のクローラ5Rを後
進駆動させるためのスイッチである。
【0022】したがってこの場合、スイッチSW21と
スイッチSW22を同時に押すことにより作業装置1を
前方に直進走行させることができる。そして、スイッチ
SW23とスイッチSW24を同時に押すことにより作
業装置1を後方に直進走行させることができる。また、
スイッチSW21だけを押すことにより作業装置1の進
行方向を右側に変化させることができ、スイッチSW2
2だけを押すことにより作業装置1の進行方向を左側に
変化させることができる。また、スイッチSW21とス
イッチSW24を同時に押すことにより作業装置1を右
向きにスピンターンさせることができる。また、スイッ
チSW22とスイッチSW23を同時に押すことにより
作業装置1を左向きにスピンターンさせることができ
る。
【0023】SW25は、ポール11を駆動するときに
押されるスイッチである。SW26は、ポール11を収
納するときに押されるスイッチである。SW27は、ポ
ール11を伸長させるためのスイッチである。SW28
は、ポール11を縮長させるためのスイッチである。S
W29は、投光器15、15、・・を起こす(図1及び
図2に示す姿勢から図5及び図6に示す姿勢まで上方に
回動させる)ためのスイッチである。SW30は、投光
器15、15、・・を伏せる(図5及び図6に示す姿勢
から図1及び図2に示す姿勢まで下方に回動させる)た
めのスイッチである。SW31は、投光器15、15、
・・を左回りに回動させるためのスイッチである。SW
32は、投光器15、15、・・を右回りに回動させる
ためのスイッチである。
【0024】上記リモコン装置20による投光装置4の
セッティング操作及び収納操作は以下の手順で行われ
る。投光装置4を使用する場合は、まずスイッチSW2
5をオンする。そして、スイッチSW27を押してポー
ル11を希望する長さに伸長させた後、スイッチSW2
9を押して投光器15、15、・・を起こす。その後、
スイッチSW31、SW32を操作して投光器15、1
5、・・の向きを調節する。以上の操作の後、投光装置
4の電源ブレーカをオンすることにより投光器15、1
5、・・を点灯させることができる。
【0025】投光装置4を収納する場合は、スイッチS
W25とスイッチSW26を同時にオンすることによ
り、所定の長さまでポール11を縮長させる動作が自動
的に行われる(図8(a)参照)。その後、スイッチS
W31、SW32を操作して投光器15、15、・・の
向きの水平回動姿勢を当初の姿勢に戻した後、スイッチ
SW30を押して投光器15、15、・・を水平姿勢に
戻す(図8(b)参照)。その後、スイッチSW28を
押して投光器15、15、・・を下限まで下げることに
より収納操作が完了する(図8(c)参照)。
【0026】次に、装置本体3に設けられた収納部9A
〜9Dの構造及び収納物品について説明する。
【0027】図9は装置本体3の前面部に設けられた収
納部9Aの扉10Aを開けた状態を示している。この収
納部9Aには、ノンガス溶接機30と手持ち面31がそ
れぞれ2個ずつ収納されている。手持ち面31は扉10
Aの裏面に吊り下げて収納できるようになっている。こ
の収納部9A内のノンガス溶接機30の棚の下方には、
皮手袋や着火ライターなど、溶接及び切断作業の際に必
要となる用具類32が収納されている。ノンガス溶接機
30は、装置本体3の左側面部に設けられた扉10E、
10Fを開けることによっても出し入れすることができ
る。
【0028】上記ノンガス溶接機30などの収納部9A
の下方にはアースリール45の収納部9Dが設けられて
いる。アースリール45は装置本体3の左側面部の右側
下部に設けられた扉10Gを開けることにより出し入れ
することができる。
【0029】図10(a)は装置本体3の右側面部に設
けられた収納部9Bの扉10Bを開けた状態を示してい
る。この収納部9Bには、剣先スコップ33、平先スコ
ップ34、大ハンマー35、工具箱36、片手ハンマー
37、シャックル38、39、メジャー40、ハンドグ
ラインダ41、アングルグラインダ42などの工具類が
設けられている。片手ハンマー37、シャックル38、
39、メジャー40、ハンドグラインダ41、アングル
グラインダ42などは、扉10Bの裏面に収納できるよ
うになっている。工具箱36の中には、各種サイズのス
パナや六角レンチ、各種ドライバーなどの工具類が収納
されている。また、この収納部9Bの右側内壁面9Ba
には、図10(b)に示すようにモンキレンチ43、4
4が収納されている。
【0030】図11は装置本体3の後面部に設けられた
収納部9Cの扉10C、10Dを開けた状態を示してい
る。この収納部9Cには、酸素ガスボンベ46とアセチ
レンガスボンベ47とが収納されている。各ボンベ4
6、47はそれぞれベルト48で固定されている。
【0031】以上のように構成されるこの実施の形態の
作業装置1は、左右のクローラ5L、5Rを駆動させて
走行する走行装置2上に装置本体3が搭載されているの
で、工事現場の不整地においても自在に走行できる。し
たがって、クレーンで吊り上げて移動させる、という従
来のような手間を省くことができる。また、運搬用トラ
ックへの積み下しも単独走行で行うことができるので、
作業能率が著しく向上する。また、クレーンなどが進入
できない狭い工事現場でも効果的に活用できる。また、
ゴム製クローラを使用しているため舗道を走行しても路
面を損傷する心配が無い。また、走行装置2をリモコン
装置20により遠隔操縦できるので極めて操作性が良
い。
【0032】さらに、この実施の形態の作業装置1によ
れば、投光装置4のセッティング作業及び使用後の収納
作業をリモコン操縦により迅速に行うことができるの
で、工事現場における作業効率を著しく向上できる。
【0033】さらに、この実施の形態の作業装置1によ
れば、屋外の工事で必要となる各種作業用具を全て収納
部9A〜9Dに装備しているので、作業を円滑に行うこ
とができる。
【0034】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、例えば、有線式のリモコン装置20に代
えて無線式のリモコン装置を採用してもよい。また、装
置本体3に設けられる収納部9A〜9Dの構造、配置な
どは必要に応じて設計変更可能であり、収納物品の種類
も前記のものに限定されない。
【0035】
【発明の効果】本発明に係る作業装置によれば、以下の
ような優れた効果を発揮できる。
【0036】請求項1記載の発明に係る作業装置によれ
ば、無限軌道帯を駆動させて自走する走行装置を備えて
いるので、工事現場の不整地においても容易に移動でき
る。したがって、クレーンなどで作業装置を吊り上げて
移動させるというような手間を省くことができ、作業能
率を著しく向上できる。
【0037】請求項2記載の発明によれば、ポール駆動
装置によりポールを伸縮させて投光ランプの高さを調節
でき、ランプ駆動装置により投光ランプの向きを変化さ
せることができるので、投光装置のセッティング作業及
び使用後の収納作業を迅速に行うことができる。
【0038】請求項3記載の発明によれば、屋外の工事
で必要となる各種作業用具を収納部に収納しておくこと
により、各種作業用具を別途運搬する手間を省くことが
でき、必要なときに作業用具を収納部から取り出して作
業を行うことができるので、作業を円滑に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係る作業装置の正面図
である。
【図2】同上作業装置の平面図である。
【図3】同上作業装置の右側面図である。
【図4】同上作業装置の背面図である。
【図5】同上作業装置の投光装置使用時における正面図
である。
【図6】同上作業装置の投光装置使用時における正面図
である。
【図7】同上作業装置を遠隔操縦するためのリモコン装
置の平面図である。
【図8】同上作業装置に装備された投光装置の収納動作
を示す図である。
【図9】同上作業装置の装置本体前面部に設けられた扉
を開けた状態を示す図である。
【図10】同上作業装置の装置本体右側面部に設けられ
た扉を開けた状態を示す図である。
【図11】同上作業装置の装置本体後面部に設けられた
扉を開けた状態を示す図である。
【符号の説明】
1 作業装置 2 走行装置 3 装置本体 4 投光装置 5R クローラ(無限軌道帯) 5L クローラ(無限軌道帯) 9A〜9D 収納部 10A〜10G 収納部の扉 11 ポール(支柱) 12 ポール駆動装置(支柱駆動装置) 16 メタルハライドランプ(投光ランプ) 17 リフレクタ 13 水平回動機構(ランプ駆動装置) 14 垂直回動機構(ランプ駆動装置) 20 リモコン装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体上部に投光装置を設けるとともに
    当該装置本体内部に発電装置を設けてなる作業装置にお
    いて、前記装置本体は、無限軌道帯を駆動させて自走す
    る走行装置に搭載されていることを特徴とする作業装
    置。
  2. 【請求項2】前記投光装置は、前記装置本体に立設され
    る伸縮可能な支柱と、前記支柱を伸縮させる支柱駆動装
    置と、前記支柱の先端部に設けられた投光ランプと、前
    記投光ランプの向きを変化させるランプ駆動装置とを備
    えていることを特徴とする請求項1記載の作業装置。
  3. 【請求項3】前記装置本体は、屋外の工事で必要となる
    各種作業用具を収納する収納部を備えていることを特徴
    とする請求項1または2記載の作業装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010020934A (ja) * 2008-07-08 2010-01-28 East Japan Railway Co 照明台車
JP2011081928A (ja) * 2009-10-05 2011-04-21 Denyo Co Ltd 投光機
JP2014211234A (ja) * 2009-06-03 2014-11-13 エア システムズ インコーポレイテッドAir Systems,Inc. 一体化型可搬型スタンド
CN109780474A (zh) * 2019-02-14 2019-05-21 广西民族大学 一种广播电视传媒工程用三维移动式灯

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