JPH09128613A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
- Publication number
- JPH09128613A JPH09128613A JP28850895A JP28850895A JPH09128613A JP H09128613 A JPH09128613 A JP H09128613A JP 28850895 A JP28850895 A JP 28850895A JP 28850895 A JP28850895 A JP 28850895A JP H09128613 A JPH09128613 A JP H09128613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display plate
- product display
- vending machine
- holding member
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 商品表示板を容易に着脱することができ、し
かも商品サンプル表示部分の美観を損なうことのない自
動販売機を提供する。 【解決手段】 商品表示板8を上下方向に対向する保持
部材9,10によって保持するとともに、上方の保持部
材9を弾性変形可能な部材によって形成し、商品表示板
8を押し上げて上方の保持部材9を上方に撓ませならが
ら商品表示板8を着脱することにより、商品表示板8の
取外し及び装着を容易に行うことができる。また、各商
品表示板8は各保持部材9,10の係止部9a,10a
によって上端及び下端のみを支持されているので、各商
品表示板8の周囲に投影される影を少なくすることがで
きる。
かも商品サンプル表示部分の美観を損なうことのない自
動販売機を提供する。 【解決手段】 商品表示板8を上下方向に対向する保持
部材9,10によって保持するとともに、上方の保持部
材9を弾性変形可能な部材によって形成し、商品表示板
8を押し上げて上方の保持部材9を上方に撓ませならが
ら商品表示板8を着脱することにより、商品表示板8の
取外し及び装着を容易に行うことができる。また、各商
品表示板8は各保持部材9,10の係止部9a,10a
によって上端及び下端のみを支持されているので、各商
品表示板8の周囲に投影される影を少なくすることがで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばアイスクリ
ーム等の商品のサンプルを商品表示板によって表示する
ようにした自動販売機に関するものである。
ーム等の商品のサンプルを商品表示板によって表示する
ようにした自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動販売機としては、自
動販売機本体の前面に複数の商品サンプルを表示し、こ
のサンプルの中から所望の商品を選択させるようにした
ものが知られている。この自動販売機では、商品のサン
プルが印刷された透光性の商品表示板を外扉の透明パネ
ルに臨ませて配置し、その背面側から照明灯の光を照射
することによって商品表示板の商品サンプルを外扉を通
して外部に明るく表示するようになっている。この場
合、商品表示板は自動販売機本体内に固定された保持部
材によって着脱自在に保持され、他の商品を表示した商
品表示板と任意に交換できるようになっている。即ち、
保持部材は、例えば商品表示板の周縁に沿って形成され
た案内溝に商品表示板を上下方向から挿入することによ
り、商品表示板を抜き差し自在に保持するようになって
いる。
動販売機本体の前面に複数の商品サンプルを表示し、こ
のサンプルの中から所望の商品を選択させるようにした
ものが知られている。この自動販売機では、商品のサン
プルが印刷された透光性の商品表示板を外扉の透明パネ
ルに臨ませて配置し、その背面側から照明灯の光を照射
することによって商品表示板の商品サンプルを外扉を通
して外部に明るく表示するようになっている。この場
合、商品表示板は自動販売機本体内に固定された保持部
材によって着脱自在に保持され、他の商品を表示した商
品表示板と任意に交換できるようになっている。即ち、
保持部材は、例えば商品表示板の周縁に沿って形成され
た案内溝に商品表示板を上下方向から挿入することによ
り、商品表示板を抜き差し自在に保持するようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記自
動販売機では商品表示板を保持部材の案内溝に抜き差し
するようになっているため、例えば商品表示板を保持部
材に挿入するときは案内溝への嵌め合わせが面倒であ
り、商品表示板を抜き出すときは保持部材に挿入されて
いる商品表示板を把持するのに苦労するなど、商品表示
板の着脱を容易に行うことができないという問題点があ
った。また、従来の保持構造では保持部材の影が商品表
示板の周囲に投影され、商品サンプル表示部分の美観を
損なうという問題点もあった。
動販売機では商品表示板を保持部材の案内溝に抜き差し
するようになっているため、例えば商品表示板を保持部
材に挿入するときは案内溝への嵌め合わせが面倒であ
り、商品表示板を抜き出すときは保持部材に挿入されて
いる商品表示板を把持するのに苦労するなど、商品表示
板の着脱を容易に行うことができないという問題点があ
った。また、従来の保持構造では保持部材の影が商品表
示板の周囲に投影され、商品サンプル表示部分の美観を
損なうという問題点もあった。
【0004】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、商品表示板を容易に
着脱することができ、しかも商品サンプル表示部分の美
観を損なうことのない自動販売機を提供することにあ
る。
であり、その目的とするところは、商品表示板を容易に
着脱することができ、しかも商品サンプル表示部分の美
観を損なうことのない自動販売機を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、請求項1では、商品のサンプルが表示され
た商品表示板を自動販売機本体の前面側に着脱自在に保
持するようにした自動販売機において、前記商品表示板
を上下方向に対向する一対の保持部材によって保持し、
各保持部材の少なくとも一方を上下方向に弾性変形可能
に設けている。これにより、一方の保持部材を弾性変形
させながら各保持部材の間隔を広げることにより、商品
表示板が各保持部材に対して着脱される。
するために、請求項1では、商品のサンプルが表示され
た商品表示板を自動販売機本体の前面側に着脱自在に保
持するようにした自動販売機において、前記商品表示板
を上下方向に対向する一対の保持部材によって保持し、
各保持部材の少なくとも一方を上下方向に弾性変形可能
に設けている。これにより、一方の保持部材を弾性変形
させながら各保持部材の間隔を広げることにより、商品
表示板が各保持部材に対して着脱される。
【0006】また、請求項2では、請求項1記載の自動
販売機において、前記各保持部材を商品表示板の前後方
向の面に対して鋭角をなすように傾斜させて設け、各保
持部材の先端には商品表示板の前面側に係止する係止部
を設けている。これにより、商品表示板を装着する際、
商品表示板が各保持部材の傾斜に案内されて各係止部に
当接することから、特に正確な位置決めをせずとも商品
表示板が所定の位置に保持される。
販売機において、前記各保持部材を商品表示板の前後方
向の面に対して鋭角をなすように傾斜させて設け、各保
持部材の先端には商品表示板の前面側に係止する係止部
を設けている。これにより、商品表示板を装着する際、
商品表示板が各保持部材の傾斜に案内されて各係止部に
当接することから、特に正確な位置決めをせずとも商品
表示板が所定の位置に保持される。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図4は本発明の一実施形
態を示すもので、図1は自動販売機の全体斜視図、図2
及び図3はその要部側面断面図、図4はその要部斜視図
である。
態を示すもので、図1は自動販売機の全体斜視図、図2
及び図3はその要部側面断面図、図4はその要部斜視図
である。
【0008】この自動販売機は、商品を収納した自動販
売機本体1と、自動販売機本体1の前面を開閉する外扉
2とを備え、外扉2には商品サンプル表示用の透明パネ
ル3、商品選択ボタン4、商品取出口5、硬貨投入口6
及び硬貨返却口7が設けられている。自動販売機本体1
内には外扉2の透明パネル3に臨む複数の商品表示板8
が自動販売機本体1の幅方向に配列されており、各商品
表示板8は保持部材9,10によって着脱自在に保持さ
れている。各商品表示板8はアクリル板等の透光性の部
材によって形成され、その表面には図示していないがア
イスクリーム等の商品のサンプルが印刷されている。
売機本体1と、自動販売機本体1の前面を開閉する外扉
2とを備え、外扉2には商品サンプル表示用の透明パネ
ル3、商品選択ボタン4、商品取出口5、硬貨投入口6
及び硬貨返却口7が設けられている。自動販売機本体1
内には外扉2の透明パネル3に臨む複数の商品表示板8
が自動販売機本体1の幅方向に配列されており、各商品
表示板8は保持部材9,10によって着脱自在に保持さ
れている。各商品表示板8はアクリル板等の透光性の部
材によって形成され、その表面には図示していないがア
イスクリーム等の商品のサンプルが印刷されている。
【0009】各保持部材9,10は互いに上下方向に対
向する板状の部材からなり、上方の保持部材9はステン
レス等の弾性を有する部材によって形成されている。各
保持部材9,10は基端側を自動販売機本体1内の内扉
11に固定され、それぞれ商品表示板8の前後方向の面
に対して鋭角をなすように傾斜している。また、各保持
部材9,10の先端には商品表示板8の前面側に係止す
る係止部9a,10aがそれぞれ設けられ、下方の保持
部材10には商品表示板8の端部を受容する溝10bが
係止部10aと一体に設けられている。この場合、下方
の保持部材10は幅方向両端側のみに係止部10a及び
溝10bを有し、その中央には手指等を挿入可能な切り
欠き10cが設けられている。また、各保持部材9,1
0の間に蛍光灯等の照明灯12が配置され、照明灯12
の光を各商品表示板8の背面側に照射することにより、
各商品表示板8が外扉2の透明パネル3を通して外部に
明るく表示される。
向する板状の部材からなり、上方の保持部材9はステン
レス等の弾性を有する部材によって形成されている。各
保持部材9,10は基端側を自動販売機本体1内の内扉
11に固定され、それぞれ商品表示板8の前後方向の面
に対して鋭角をなすように傾斜している。また、各保持
部材9,10の先端には商品表示板8の前面側に係止す
る係止部9a,10aがそれぞれ設けられ、下方の保持
部材10には商品表示板8の端部を受容する溝10bが
係止部10aと一体に設けられている。この場合、下方
の保持部材10は幅方向両端側のみに係止部10a及び
溝10bを有し、その中央には手指等を挿入可能な切り
欠き10cが設けられている。また、各保持部材9,1
0の間に蛍光灯等の照明灯12が配置され、照明灯12
の光を各商品表示板8の背面側に照射することにより、
各商品表示板8が外扉2の透明パネル3を通して外部に
明るく表示される。
【0010】以上のように構成された自動販売機におい
て、商品の変更等により商品表示板8を交換する必要が
生じた場合には、外扉2を開放して商品表示板8を各保
持部材9,10から取外し、新たな商品表示板8を各保
持部材9,10に装着する。この場合、商品表示板8の
着脱は上方の保持部材9の弾性変形を利用して行われ
る。即ち、商品表示板8を各保持部材9,10から取外
す場合は、下方の保持部材10の切り欠き10cに手指
を挿入して商品表示板8を把持し、図3に示すように商
品表示板8を押し上げながら上方の保持部材9を撓ませ
て各保持部材9,10の間隔を広げ、商品表示板8の下
端を下方の保持部材10から外して上端を上方の保持部
材9から外せばよい。また、商品表示板8を各保持部材
9,10に装着する場合は、まず商品表示板8の上端を
上方の保持部材9に係止して押し上げ、前述と同様、各
保持部材9,10の間隔を広げて商品表示板8の下端を
下方の保持部材10に係止すればよい。その際、商品表
示板8は各保持部材9,10の傾斜に案内されて各保持
部材9,10の係止部9a,10aに当接することか
ら、特に正確な位置決めをせずとも商品表示板8が所定
位置に保持される。また、図2に示すように各保持部材
9,10側に照射された光が各保持部材9,10の傾斜
に反射して商品表示板8側に照射されることから、商品
表示板8の照明効果が向上する。
て、商品の変更等により商品表示板8を交換する必要が
生じた場合には、外扉2を開放して商品表示板8を各保
持部材9,10から取外し、新たな商品表示板8を各保
持部材9,10に装着する。この場合、商品表示板8の
着脱は上方の保持部材9の弾性変形を利用して行われ
る。即ち、商品表示板8を各保持部材9,10から取外
す場合は、下方の保持部材10の切り欠き10cに手指
を挿入して商品表示板8を把持し、図3に示すように商
品表示板8を押し上げながら上方の保持部材9を撓ませ
て各保持部材9,10の間隔を広げ、商品表示板8の下
端を下方の保持部材10から外して上端を上方の保持部
材9から外せばよい。また、商品表示板8を各保持部材
9,10に装着する場合は、まず商品表示板8の上端を
上方の保持部材9に係止して押し上げ、前述と同様、各
保持部材9,10の間隔を広げて商品表示板8の下端を
下方の保持部材10に係止すればよい。その際、商品表
示板8は各保持部材9,10の傾斜に案内されて各保持
部材9,10の係止部9a,10aに当接することか
ら、特に正確な位置決めをせずとも商品表示板8が所定
位置に保持される。また、図2に示すように各保持部材
9,10側に照射された光が各保持部材9,10の傾斜
に反射して商品表示板8側に照射されることから、商品
表示板8の照明効果が向上する。
【0011】このように、本実施形態の自動販売機によ
れば、商品表示板8を上下方向に対向する保持部材9,
10によって保持するとともに、上方の保持部材9を弾
性変形可能な部材によって形成し、商品表示板8を押し
上げて上方の保持部材9を上方に撓ませならがら商品表
示板8を着脱するようにしたので、商品表示板8の取外
し及び装着を容易に行うことができ、商品表示板8の交
換等に極めて有利である。また、各商品表示板8は各保
持部材9,10の係止部9a,10aによって上端及び
下端のみを支持されているので、各商品表示板8の周囲
に投影される影を少なくすることができ、商品サンプル
表示部分の美観を向上させることができる。更に、外扉
2を開閉する際の衝撃を保持部材9の弾性力によって吸
収することができるので、各商品表示板8の変形や破損
を防止することができるという利点もある。
れば、商品表示板8を上下方向に対向する保持部材9,
10によって保持するとともに、上方の保持部材9を弾
性変形可能な部材によって形成し、商品表示板8を押し
上げて上方の保持部材9を上方に撓ませならがら商品表
示板8を着脱するようにしたので、商品表示板8の取外
し及び装着を容易に行うことができ、商品表示板8の交
換等に極めて有利である。また、各商品表示板8は各保
持部材9,10の係止部9a,10aによって上端及び
下端のみを支持されているので、各商品表示板8の周囲
に投影される影を少なくすることができ、商品サンプル
表示部分の美観を向上させることができる。更に、外扉
2を開閉する際の衝撃を保持部材9の弾性力によって吸
収することができるので、各商品表示板8の変形や破損
を防止することができるという利点もある。
【0012】尚、前記実施形態では保持部材9を弾性を
有する部材によって形成したが、例えば保持部材9をバ
ネ板を介して内扉11に連結したり、或いは保持部材9
を回動自在に支持してコイルスプリング等によって付勢
するなど、他の構成を用いることも可能である。また、
前記実施形態では上方の保持部材9を弾性変形させるよ
うにしたが、下方の保持部材10を弾性変形可能に構成
てもよい。
有する部材によって形成したが、例えば保持部材9をバ
ネ板を介して内扉11に連結したり、或いは保持部材9
を回動自在に支持してコイルスプリング等によって付勢
するなど、他の構成を用いることも可能である。また、
前記実施形態では上方の保持部材9を弾性変形させるよ
うにしたが、下方の保持部材10を弾性変形可能に構成
てもよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の自動販
売機によれば、商品表示板着脱を容易に行うことができ
るので、商品表示板の交換等に極めて有利であり、しか
も各商品表示板の周囲に投影される影を少なくすること
ができるので、商品サンプル表示部分の美観を向上させ
ることができる。
売機によれば、商品表示板着脱を容易に行うことができ
るので、商品表示板の交換等に極めて有利であり、しか
も各商品表示板の周囲に投影される影を少なくすること
ができるので、商品サンプル表示部分の美観を向上させ
ることができる。
【0014】また、請求項2の自動販売機によれば、請
求項1の効果に加え、特に正確な位置決めをせずとも商
品表示板を所定位置に確実に保持することができるの
で、商品表示板の着脱をより一層容易に行うことができ
る。
求項1の効果に加え、特に正確な位置決めをせずとも商
品表示板を所定位置に確実に保持することができるの
で、商品表示板の着脱をより一層容易に行うことができ
る。
【図1】本発明の一実施形態を示す自動販売機の全体斜
視図
視図
【図2】自動販売機の要部側面断面図
【図3】自動販売機の要部側面断面図
【図4】自動販売機の要部斜視図
1…自動販売機本体、8…商品表示板、9,10…保持
部材、9a,10a…係止部。
部材、9a,10a…係止部。
Claims (2)
- 【請求項1】 商品のサンプルが表示された商品表示板
を自動販売機本体の前面側に着脱自在に保持するように
した自動販売機において、 前記商品表示板を上下方向に対向する一対の保持部材に
よって保持し、各保持部材の少なくとも一方を上下方向
に弾性変形可能に設けたことを特徴とする自動販売機。 - 【請求項2】 前記各保持部材を商品表示板の前後方向
の面に対して鋭角をなすように傾斜させて設け、 各保持部材の先端には商品表示板の前面側に係止する係
止部を設けたことを特徴とする請求項1記載の自動販売
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28850895A JPH09128613A (ja) | 1995-11-07 | 1995-11-07 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28850895A JPH09128613A (ja) | 1995-11-07 | 1995-11-07 | 自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09128613A true JPH09128613A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17731141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28850895A Pending JPH09128613A (ja) | 1995-11-07 | 1995-11-07 | 自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09128613A (ja) |
-
1995
- 1995-11-07 JP JP28850895A patent/JPH09128613A/ja active Pending
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