JPH09118376A - 棒状物収納容器 - Google Patents

棒状物収納容器

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Publication number
JPH09118376A
JPH09118376A JP29909395A JP29909395A JPH09118376A JP H09118376 A JPH09118376 A JP H09118376A JP 29909395 A JP29909395 A JP 29909395A JP 29909395 A JP29909395 A JP 29909395A JP H09118376 A JPH09118376 A JP H09118376A
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JP
Japan
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rod
slider
outlet
shaped object
shaped
Prior art date
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Ceased
Application number
JP29909395A
Other languages
English (en)
Inventor
Saburo Kikuchi
三郎 菊池
Seiichi Sahoda
誠一 佐保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RIYUUKOU KAGAKU KOGYO KK
Original Assignee
RIYUUKOU KAGAKU KOGYO KK
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Publication date
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 棒状物を箱体の取出口から確実に突出させる
ことができ、また、棒状物を一本づつ取出口から突出さ
せることを目的とする。 【解決手段】 中に入っている棒状物13の取出口3を
設けた箱体1と、取出口3の方に移動するスライダ5
と、スライダ5の操作部6とからなり、箱体1内部のス
ライダ5を案内する部分を、幅広の間隔部15とこれに
続いて取出口3側に形成される幅狭の間隔部16とで構
成し、スライダ5を、棒状物13を一列に案内してかつ
曲げられることが可能な挟持用片部7と、この挟持用片
部7に設けられて取出口3の方への移動の際には幅広の
間隔部15から幅狭の間隔部16に入り込んでそこに当
接する凸状の曲げ動作部11とで構成し、曲げ動作部1
1が幅狭の間隔部16に当接することにより、挟持用片
部7が間隔部16で曲げられてそこに位置する棒状物1
3を挟んで取出口3から突出させるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャープペンシル
の芯や楊枝、たばこ、針などの棒状物を収納するための
棒状物収納容器に関し、特に、この棒状物の取り出しを
容易かつ確実にできるようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の棒状物を多数収納した
容器から少数の棒状物を取り出すことは困難である。し
たがって、従来、容器の一部にスライダやベルト状部材
を設けるとともに、スライダ等に棒状物を引っ掛けるた
めの係止部を形成し、このスライダ等に設けた操作部を
操作することにより棒状物の下端を係止部に引っ掛けて
持ち上げ、天井部分の取出口から少数の棒状物を突出さ
せるようにしている。
【0003】なお、棒状物を突出させる取出口は、スラ
イダ等の操作前においては閉じた状態となっているが、
スライダ等の操作により、スライダ等の移動に応じて開
く構成のものや、または、持ち上げられる棒状物の先端
で押すことにより弾性力に抗して開く構成のものなどが
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の棒
状物収納容器は、スライダやベルト状部材の係止部で棒
状物の下端を引っ掛けて取出口まで持ち上げるようにし
ているため、スライダ等を操作している途中(スライダ
等が移動している途中)で容器をゆらしたときなどに棒
状物が係止部から外れてしまうことがあり、棒状物を確
実に取出口から突出させることができない場合があると
いった問題点を有している。
【0005】また、取出口から突出させる棒状物の数
は、係止部に引っ掛けられる一本から数本の任意の数と
なるため、棒状物を一本だけ取り出したいときでも、ス
ライダ等の操作により取出口から数本の棒状物が突出す
る場合があり、この突出した数本の中から棒状物を一本
取り出すのは容易ではないといった問題点もある。
【0006】そこで、本発明では、スライダを操作した
ときにこのスライダの一部で棒状物を積極的に保持する
ようにして、かかる棒状物を取出口から確実に突出させ
るようにすることができ、また、棒状物を一本づつ取出
口から突出させることができるようにすることを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の棒状物収納容器
は、中に入っている棒状物の取出口を設けた箱体と、取
出対象の棒状物を挟んだ形で取出口の方に移動するスラ
イダと、スライダの操作部とからなり、箱体内部のスラ
イダを案内する部分を、幅広の間隔部とこれに続いて取
出口側に形成される幅狭の間隔部とで構成し、スライダ
を、少なくとも、棒状物を一列に案内してかつ曲げられ
ることが可能な挟持用片部と、この挟持用片部に設けら
れて取出口の方への移動の際には幅広の間隔部から幅狭
の間隔部に入り込んでそこに当接する凸状の曲げ動作部
とで構成し、曲げ動作部が幅狭の間隔部に当接すること
により、挟持用片部がこの間隔部で曲げられてそこに位
置する棒状物を挟んで取出口から突出させるようにした
ものである。
【0008】また、挟持用片部の一例として、棒状物に
対する挟持面のそれぞれに続く部分が不連続で開口状態
となっているものを用い、この開口部の間隔を狭める形
で挟持用片部が曲げられるものを用いている。
【0009】このように、スライダの挟持用片部は、ス
ライダが取出口の方に移動した場合には、曲げ動作部が
幅狭の間隔部に当接することにより内側に曲げられた状
態となる。そして、この挟持用片部に案内された先頭の
棒状物、内側に曲げられた挟持用片部で挟まれるととも
に、このまま持ち上げられて取出口から突出した状態と
なる。なお、他の棒状物は、挟持用片部に挟まれる力が
働かないため、スライダの移動には関係しない。
【0010】また、この容器の非使用時(棒状物を取り
出さない時)には、スライダを取出口の方に移動させた
位置に保持しておくことにより、挟持用片部は内側に曲
げられたままの状態(挟持用片部の隙間を狭くしたまま
の状態)となり、これにより箱体に収納された棒状物が
取出口から不用意に出てしまうことはない。
【0011】
【実施の形態】本発明の実施の形態を、図1ないし図6
を参照して説明する。図において、1は箱体、2は天井
部分、3は取出口、4は窓部、5はスライダ、6は操作
部、7は挟持用片部、7aは端部、8は基部、9は隙
間、10はストッパ、11は曲げ動作部、12は空間
部、12aはテーパ部、13は棒状物、14、14aは
内壁、15は幅広の間隔部、16は幅狭の間隔部であ
る。
【0012】ここで、箱体1は、図1に示すように、収
納する棒状物13にあわせてその寸法が設定されてお
り、収納した棒状物13の一方の先端側に面した天井部
分2に取出口3を設けるとともに、側面部分には上下方
向に切り欠いた窓部4を設けている。
【0013】この取出口3は、後述するスライダ5によ
って棒状物13が持ち上げられたときに、この棒状物1
3の先端部分を外部に突出させることができるような位
置および大きさに設けられている。なお、箱体1は、金
属や合成樹脂などの硬質材料で形成されている。
【0014】箱体1内には、天井部分2に向けて移動可
能なスライダ5が設けられている。このスライダ5は、
図1および図2に示すように、箱体1の窓部4から外部
に露出した状態の操作部6を備え、この操作部6を窓部
4に沿って上下に操作することにより箱体1内を上下方
向に移動する。
【0015】また、スライダ5には、箱体1の対向する
内壁14、14aのそれぞれに沿って伸びる挟持用片部
7および基部8をそれぞれ設けている。そして、挟持用
片部7と基部8との間に、棒状物13を一列に案内する
ための隙間9を形成するとともに、この隙間9に続くか
たちで空間部12が形成されている。
【0016】なお、隙間9の幅は、棒状物13の径に合
わせて任意に設定されるものであり、例えば、棒状物1
3がシャープペンシルの芯(径が0.6mm)である場
合に約0.8mmに設定される。また、挟持用片部7
は、端部7aを曲げることが可能な弾性を持たせて形成
されたものであり、これにより曲げられた状態から元の
状態に復帰できるものである。
【0017】空間部12は、棒状物13を複数入れるも
のであり、隙間9のように棒状物13を一列に並べるこ
とに限定されない。また、空間部12の棒状物13が隙
間9へスムーズに移動できるように、空間部12と隙間
9との間にテーパ部12aを設けている。
【0018】基部8の先端部分には、ストッパ10を設
け、隙間9に案内された先頭の棒状物13を係止するよ
うにしている。また、挟持用片部7の端部7a外周面に
は、凸状の曲げ動作部11を設けている。この曲げ動作
部11は、図3および図4に示すように、スライダ5が
下方位置にあるときに、内壁14の一部に形成された幅
広の間隔部15に位置しており、このときの挟持用片部
7は、曲げられた状態にはなっていない。
【0019】この幅広の間隔部15は、内壁14の一部
を凹入させることにより、対向する内壁14aまでの幅
を広げたものである。したがって、幅広の間隔部15か
ら取出口3側(幅広の間隔部15の上側)には内壁14
が続いており、その幅は内壁14、14a間の幅である
結果、幅広の間隔部15に続いて取出口3側には幅狭の
間隔部16が形成されることになる。
【0020】そして、スライダ5を取出口3の方に移動
させた場合には、曲げ動作部10は幅広の間隔部15か
ら幅狭の間隔部16に入り込むことにより、図5および
図6に示すように、挟持用片部7の端部7aは基部8側
に曲げられた状態となる。
【0021】このとき、端部7aは、基部8の端部との
間に形成されている開口部を狭くする形で曲げられるた
め、先頭の棒状物13(ストッパ10に係止された棒状
物13)だけを基部8との間に軽く挟持してこの棒状物
13を保持する。なお、次の棒状物13は挟持用片部7
によって挟持されないため、スライダ5が移動すること
には関係しない。
【0022】そして、このように棒状物13を保持した
ままスライダ5が取出口3の方に移動することにより、
棒状物13の先端は取出口3から突出した状態となる。
その後、この突出した棒状物13を引き抜く必要がある
ため、棒状物13を挟持用片部7で軽く挟持することが
必要となる。
【0023】挟持用片部7で棒状物13を挟持する力の
設定は、曲げ動作部11の突出高さによって調整する。
すなわち、曲げ動作部11が高いほど幅狭の間隔部16
に入り込んだときに挟持用片部7の端部7aが内側に曲
げられる程度が大きくなり、棒状物13を挟持する力が
大きくなるからである。
【0024】したがって、棒状物13がシャープペンシ
ルの芯(径が0.6mm)である場合、曲げ動作部11
の高さを約0.2mmに設定することにより、端部7a
の挟持面も約0.2mm内側に曲がる設定がされること
になり、隙間9の幅が約0.8mmであることとあわせ
て、端部7aが曲げられたときに棒状物13を軽く挟持
するものとなる。
【0025】なお、端部7aの挟持面や、これに対応す
る基部8の挟持面に緩衝用シートを取り付けて、挟持す
る棒状物13に対して柔らかく挟み込めるようにしても
よい。また、これら挟持面のそれぞれを、一方向性を持
った波形に形成してもよく、これにより、取出口3から
突出した棒状物13の引き抜きを容易にすることが可能
となる。
【0026】また、挟持用片部7の形状は図示のものに
限定されるものではない。例えば、図示のような、挟持
用片部7の端部7aを基部8から離してこれらの間に開
口部を設けたものに代えて、端部7aと基部8とを接続
するとともに、挟持用片部7の中間部分(隙間9の中間
部分)が内側に曲がってここに位置する棒状物を挟持す
るような形状のものであってもよい。
【0027】この場合、曲げ動作部11、幅広の間隔部
15および幅狭の間隔部16は、スライダ5の移動とと
もに挟持用片部7を内側に曲げるような上述した位置関
係でそれぞれ設けられる。
【0028】次に、この棒状物収納容器の使用方法につ
いて説明する。先ず、箱体1を取出口3側を下側にした
状態で傾ける。これにより、中の棒状物13は箱体1内
を下方に移動し、空間部12に入っていた棒状物13
は、テーパ部12aから隙間9に一列に案内される。な
お、先頭の棒状物13は、ストッパ10に係止されてい
る。
【0029】続いて、この状態のまま、操作部6を取出
口3(天井部分2)の方にスライドさせる。これによ
り、スライダ5は、取出口3の方に移動するとともに、
曲げ動作部11を幅広の間隔部15から幅狭の間隔部1
6に入り込ませて挟持用片部7の端部7aを内側に曲
げ、先頭の棒状物13を挟持する。
【0030】そして、そのままスライダ5を取出口3の
方に移動させることにより、棒状物13はスライダ5に
保持されたまま先端が取出口3から突出した状態まで持
ち上げられる。その後、棒状物13は、スライダ5から
引き抜くことにより箱体1内から取り出される。このよ
うな動作を繰り返すことにより、次の棒状物13を箱体
1から取り出すことができる。
【0031】なお、非使用時(棒状物13を取り出さな
いとき)には、スライダ5を取出口2の方に移動させた
状態にする。これにより、挟持用片部7の端部7aは基
部8側に曲げられたまま維持し、この端部7aと基部8
との間(取出口3に対応する部分)に棒状物13が達す
ることを規制するため、箱体1内の棒状物13は取出口
3から不用意に出てしまうことはない。
【0032】
【発明の効果】本発明は、スライダが移動したときに、
曲げ動作部が幅狭の間隔部に入り込むことにより挟持用
片部を曲げて棒状物を挟持するようにしているため、取
出口から突出させる棒状物はスライダで積極的に保持さ
れることになり、スライダの移動途中で箱体をゆらした
ときでも棒状物を確実かつ容易に取出口から突出させる
ことができる。
【0033】また、棒状物は、挟持用片部によって一列
に案内された状態となっており、これら棒状物の先頭の
ものが挟持用片部で挟持されるようにしているため、ス
ライダを移動させるといった簡単な操作で、棒状物を箱
体から一本づつ容易に取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、棒状物収納容器において内部構造を
露出した斜視図である。
【図2】スライダの斜視図である。
【図3】棒状物を挟んでいない状態を示す縦断面図であ
る。
【図4】棒状物を挟んでいない状態を示す横断面図であ
る。
【図5】棒状物を挟んで持ち上げた状態を示す縦断面図
である。
【図6】棒状物を挟んで持ち上げた状態を示す横断面図
である。
【符号の説明】
1・・・・箱体 2・・・・天井部分 3・・・・取出口 4・・・・窓部 5・・・・スライダ 6・・・・操作部 7・・・・挟持用片部 7a・・・端部 8・・・・基部 9・・・・隙間 10・・・ストッパ 11・・・曲げ動作部 12・・・空間部 12a・・テーパ部 13・・・棒状物 14、14a・・内壁 15・・・幅広の間隔部 16・・・幅狭の間隔部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中に入っている棒状物の取出口を設けた
    箱体と、取出対象の前記棒状物を挟んだ形で前記取出口
    の方に移動するスライダと、当該スライダの操作部とか
    らなる棒状物収納容器であって、 前記箱体内部の前記スライダを案内する部分を、幅広の
    間隔部とこれに続いて前記取出口側に形成される幅狭の
    間隔部とで構成し、 前記スライダを、少なくとも、前記棒状物を一列に案内
    してかつ曲げられることが可能な挟持用片部と、この挟
    持用片部に設けられて前記取出口の方への移動の際には
    前記幅広の間隔部から前記幅狭の間隔部に入り込んでそ
    こに当接する凸状の曲げ動作部とで構成し、 前記曲げ動作部が前記幅狭の間隔部に当接することによ
    り、前記挟持用片部が当該間隔部で曲げられてそこに位
    置する前記棒状物を挟んで前記取出口から突出させるこ
    とを特徴とする棒状物収納容器。
  2. 【請求項2】 前記挟持用片部として、前記棒状物に対
    する挟持面のそれぞれに続く部分が不連続で開口状態と
    なっているものを用い、この開口部の間隔を狭める形で
    当該挟持用片部が曲げられることを特徴とする請求項1
    記載の棒状物収納容器。
JP29909395A 1995-10-24 1995-10-24 棒状物収納容器 Ceased JPH09118376A (ja)

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ID=17868078

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JP (1) JPH09118376A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008253247A (ja) * 2007-03-30 2008-10-23 Wen-Tian He タバコ伸縮制御可能なタバコオート収納ケース

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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