JPH09115154A - 種々の記憶密度の光学記録媒体用の再生及び/又は記録装置 - Google Patents
種々の記憶密度の光学記録媒体用の再生及び/又は記録装置Info
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- JPH09115154A JPH09115154A JP8275313A JP27531396A JPH09115154A JP H09115154 A JPH09115154 A JP H09115154A JP 8275313 A JP8275313 A JP 8275313A JP 27531396 A JP27531396 A JP 27531396A JP H09115154 A JPH09115154 A JP H09115154A
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Abstract
再生及び/又は記録装置を提供する。 【解決手段】 記憶密度のタイプに応じて切り換えられ
ることができ、種々の記憶密度の記録媒体に対して同様
に用いられ得る検出器に接続された、トラック誘導信号
発生装置(SSE)を用いて達成される。
Description
度を有する光学記録媒体からの情報の再生、及び/又は
該媒体への記録のための種々の記憶密度の光学記録媒体
用の再生及び/又は記録装置に関する。再生及び/又は
記録装置は、規格化されたオーディオCD、ミニディス
ク又はMODの形式における従来から一般的な光学記録
媒体からの情報の再生及び/又は該媒体への記録と、例
えばデジタルビデオディスク又は超高密度ディスクのよ
うな比較的より高い情報記憶密度を有する光学記録媒体
からの情報の再生及び/又は該媒体上への記録との両方
を可能にする。比較的より高い記憶密度の記録媒体は、
一般により小さいトラック間隔と、より小さいピットの
寸法又は記憶構造とを有する。
のスパイラル状のトラックとして、デジタル形式でCD
即ちコンパクトディスク上に記録されている。フィリッ
プステクニカルレビュー、40、1982、No.6、
156頁を参照して、本規格の光学記録媒体のトラック
間隔は1.6μmであり、ピットは幅0.6μm及び深
さ0.12μmを有し、1つのピットの長さ又は2つの
ピット間の間隔は0.9μm〜3.3μmの範囲で変更
する。これらの規格値はまた、ミニディスクにも適用さ
れる。ミニディスクのより大きい記憶容量は、より高い
記憶密度の記録媒体によって達成されるものではなく、
記録前の情報を圧縮することによって達成される。記録
媒体の構造に関してミニディスクはCD規格値に対応す
る。従って、対応する再生装置は、用いられるレーザ及
び走査装置に関して違いはない。しかしながら、情報の
損失のないデータ圧縮は自然に制限される、従って、本
目的は記録媒体の記憶容量を増加することにある。しか
しながら、これは、より小さいトラック間隔及び/又は
より小さい寸法を有するピットを必要とする。その結
果、より高い記憶密度の記録媒体からの情報の光学走査
及び再生を可能とするために、新しいタイプの再生装置
がまた必要とされる。より小さい寸法を有し、かつより
小さいトラック間隔を有するピットの光学走査及び/又
は記録は、CD上により小さい光スポットサイズでフォ
ーカスすべきレーザビームを必要とする。この場合、光
スポットのサイズは、対物レンズの開口数及びレーザ光
の波長の両方によって決められる。現在用いられている
レーザは、780nmの波長を有する。しかしながら、
レーザがわずか635nmの波長を有する光を提供する
ことは既に公知である。量的な飛躍(quantitative lea
p) は、第2高調波発生クリスタルと称される光周波数
2逓倍器に期待される。これらは波長を半分にできる。
ここで生じるパワー損失は、より高いレーザパワーによ
って補償され得る。
めにより短い波長を有するより小さい光スポット即ち光
源の使用は、現行のCD規格の記録媒体がこのタイプの
装置を用いて再生され得ないという影響を有することに
なる。この理由は、走査に用いられた破壊干渉の原理に
基づくものである。破壊干渉の原理は、均一に反射する
層内の凹部によって単に形成されたピットの光学走査
が、ピットの外部で反射された光成分が凹部から反射さ
れた光成分とほぼ同じであり、光成分が互いに破壊して
干渉し、その結果、光度の減衰が走査信号として評価で
きるように、走査光スポットをフォーカシングすること
によって達成されることからなる。ピット又は記憶構造
サイズと光スポットサイズとの間を監視すべく相互依存
する。
質的に光の磁性方向の回転に基づいているMODと称さ
れる光磁気記録媒体にも部分的に適用する。磁気領域の
サイズと光スポットのサイズとの間の関係は、ピットに
適用する精度で監視する必要はないけれども、特に狭め
られたトラック間隔を有して記録する媒体に関して、種
々の記憶密度の記録媒体にもある程度の相互依存を考慮
しなければならない。
は、種々の記憶密度の光学記録媒体用の再生及び/又は
記録装置を提供することである。
によって達成される。有利な発展は、従属請求項に記載
されている。
び/又は記録装置は、本規格に対応する記憶密度を有す
る記録媒体と、より高い記憶密度の記録媒体との両方
を、1つの装置だけで用いることができることが明らか
にされている。これは、記録媒体の記憶密度のタイプの
ために必要とされる制御信号及び調整信号を発生するた
めの検出器が、再生及び/又は記録装置内の異なる組み
合わせで内部接続される走査装置を有する再生及び/又
は記録装置で達成される。例えば、同じ装置内で高い記
憶密度のデジタルビデオディスクと低い記憶密度の一般
的なオーディオCDとの両方を再生できるために、6つ
の独立の検出器即ちフォト素子を備えた検出システム
と、記録媒体の記憶密度のタイプに応じて内部接続され
るフォト検出器とを用いている。1つの検出器装置だけ
を有して、異なるトラック誘導システムが、切り換えら
れ得るトラック誘導信号発生装置を用いて実現されてい
る。前述の例において、デジタルビデオディスクのトラ
ック誘導に用いられる差動プッシュプルと、オーディオ
CDのトラック誘導に用いられる規格化された3ビーム
システムとは、1つの検出器システムだけを用いて実現
されている。このために、トラックエラー発生のために
対応する回路装置は、トラック誘導信号発生装置内に備
えられ、記録媒体の記憶密度のタイプに応じてトラック
制御ループに接続される。その結果、種々の記憶密度の
記録媒体は、1つの検出器システムだけを用いて1つの
装置内に有利に用いられ得る。記録媒体の記憶密度のタ
イプに適合する装置は、トラックエラー信号の発生のた
めに要求される回路装置が選択されることによってスイ
ッチの切り換えが行われる。記録媒体又は異なる光スポ
ットサイズの記憶密度のタイプに適合すべき光スポット
サイズが記録媒体を走査するために必要とされるけれど
も、1つの検出器装置しか必要とならない。それにも関
わらず、記憶密度のタイプに必要とされるレディトラッ
ク誘導信号を保持するために、切り換えられ得るトラッ
ク誘導信号発生装置が備えられる。
に存在する相互依存は、記憶素子又はピットが種々のサ
イズを有するとしても、二重フォーカスレンズ又は多重
フォーカスレンズを対物レンズとして用いて監視され
る。補助ビームの間の距離はフォーカシングにほとんど
影響されない。その結果、3ビーム方法においてピット
のエッジに一列配列された補助ビームは、より高い記憶
密度の記録媒体のより小さいトラック間隔を有するピッ
トのエッジに代ってピットの間の記録媒体を走査する。
走査する光スポットの相互の幾何学的位置が、種々の光
スポットサイズに関してほとんど変化しないため、1つ
の検出器装置は、種々の記憶密度の異なる光スポットサ
イズ又は記録媒体に有利に用いられ得る。
ットの種々の照射は、トラック誘導信号発生又はトラッ
クエラー信号発生の特別のタイプを必要とするが、適切
に切り換えられ、かつトラック誘導信号発生装置によっ
て形成される電気回路によって有利に実現できる。異な
る波長の光を備えるレーザも、異なる走査システムをも
使用しない。その結果、有利に両立する再生及び/又は
記録装置が、種々の記憶密度の記録媒体での動作に適す
るように作り出され得る。
て、以下により詳細に説明されている。
憶密度の光学記録媒体AT用の再生及び/又は記録装置
の概略図によれば、オーディオCD及びデジタルビデオ
ディスクの再生のための再生及び/又は記録装置内に、
レーザダイオードLD、格子G、偏光ビームスプリッタ
PBS、コリメータレンズCL、1/4波長板WL、対
物レンズOL、凹レンズKL、円柱レンズZL及び検出
器PDを備える走査装置を用いる。以下にDVDとして
参照されるデジタルビデオディスク及び以下にCDとし
て参照されるオーディオディスクは、種々の記憶密度を
有しているが、図6に説明された走査ユニットは記録媒
体ATの両方のタイプに対して同様に用いられ得る。D
VDのより高い記憶密度は、CDと比較してより小さい
ピットサイズ及び削減されたトラック空間によって達成
される。対応する比較は、図2及び図3に説明されてい
る。記録媒体AT上に記憶された情報を再生し又は対応
する情報を記録するために、用いられる記憶素子又はピ
ットのサイズに走査ビーム又は書き込みビームの径を適
合することが必要となる。DVDのより小さいピット及
びCDのより大きいピットの両方が、図6に示された走
査装置によって読み込まれ得るために、対物レンズOL
は二重フォーカスレンズとして設計されている。異なる
光スポット径は、二重フォーカスレンズ、あるいは多重
フォーカスレンズによって情報媒体AT上に実現され得
る。異なる光スポット径にも関わらず、主ビーム及び互
いに対して図6に説明される格子Gによって作り出され
た補助ビームの位置が、わずかに変化される。図2及び
図3に示された、補助光スポットと主光スポットとの間
の距離d1及びd2はほぼ同じである。結果として、異
なる光スポット径にも関わらず、図1に説明されたフォ
ト検出器の装置を備える1つの検出器PDを有利に用い
ることができる。図1に従って、主ビーム検出用のフォ
ト素子A、B、C、Dを有する四分円検出器と、フォト
素子E1、E2及びF1、F2を有する2分割補助ビー
ム検出器とが提供されている。この検出器装置は、高い
記憶密度及び低い記憶密度の記録媒体ATの両方で有利
に用いられる。図2及び図3で明らかなように、補助ビ
ームは、CDの場合のピットのエッジ及びDVDの場合
のピットの間の記録媒体AT上に当たる。ピットに対し
て補助ビームの異なる位置は、トラック誘導のために別
の方法の使用を要求する。等式FE=(A+C)−(B
+D)なるフォーカスエラー信号FEが種々の記憶密度
の記録媒体ATに等しく用いられ得る一方で、トラック
エラー信号TEは記憶密度のタイプに応じて形成されな
ければならない。低い記憶密度の記録媒体ATのトラッ
ク誘導に対して、トラックエラー信号TEが等式TE=
(E1+E2)−(F1+F2)に応じて形成される。
しかしながら、より高い記憶密度の記録媒体に対して、
トラックエラー信号TEは等式TE=(A+B)−(C
+D)−k×((E1+F1)−(E2+F2))に応
じて形成されなければならない。このために、図1に従
って、フォト検出器A、B、C、D、E1、E2、F
1、F2に接続されるトラック誘導信号発生装置SSE
が備えられている。上述の等式において明記された組み
合わせは、図4及び図5に示された回路装置を用いて実
現される。1つの走査装置だけで種々の記憶密度の記録
媒体ATを走査できるために、記憶密度のタイプに対応
する、トラックエラー信号TE1又はTE2発生用の回
路装置は、切換スイッチUを介してトラック制御ループ
に接続されている。このために、切換信号TESはトラ
ック誘導信号発生装置SSEに与えられる。切換信号
は、手動で入力するか、又は記憶密度のタイプを識別す
る回路装置によって発生させることができる。
態に限定されず、むしろ記載された原理に基づく光学情
報媒体の内容に一般に関連する。
記録装置のフォト検出器装置及びトラック誘導信号発生
装置の概略図である。
の概略図である。
の概略図である。
である。
図である。
記録装置の走査装置の概略図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 種々の記憶密度の光学記録媒体(AT)
用の再生及び/又は記録装置において、記憶密度のタイ
プに応じて切り換えられ得るトラック誘導信号発生装置
(SSE)を有することを特徴とする種々の記憶密度の
光学記録媒体用の再生及び/又は記録装置。 - 【請求項2】 種々の記憶密度の光学記録媒体(AT)
用の再生及び/又は記録装置において、切り換えられ得
るトラック誘導信号発生装置(SSE)が、前記種々の
記憶密度の光学記録媒体(AT)の再生及び/又は記録
に用いられることを特徴とする種々の記憶密度の光学記
録媒体用の再生及び/又は記録装置。 - 【請求項3】 種々の記憶密度の光学記録媒体(AT)
用の再生及び/又は記録装置において、フォト検出器装
置(PD)が前記種々の記憶密度の光学記録媒体(A
T)用の再生及び/又は記録するために備えられてお
り、該フォト検出器装置が前記光学記録媒体(AT)の
記憶密度のタイプに応じて切り換えられ得るトラック誘
導信号発生装置(SSE)に接続されていることを特徴
とする種々の記憶密度の光学記録媒体用の再生及び/又
は記録装置。 - 【請求項4】 前記切り換えられ得るトラック誘導信号
発生装置(SSE)が、トラックエラー信号(TE)発
生のための回路装置であることを特徴とする請求項1か
ら3のいずれか1項に記載の再生及び/又は記録装置。 - 【請求項5】 前記フォト検出器装置(PD)が、フォ
ト素子(E1、E2)を有する第1の分割された補助ビ
ーム検出器と、主ビーム検出器のためのフォト素子
(A、B、C、D)を有する四分円検出器と、フォト素
子(F1、F2)を有する第2の分割された補助ビーム
検出器とを備えており、前記複数の検出器は1つがトラ
ック方向について他方の背後に配置されており、前記補
助ビーム検出器の分割線が前記四分円検出器の群(A、
B及びC、D)の間の分割線にほぼ平行に配置されてい
ることを特徴とする請求項3に記載の再生及び/又は記
録装置。 - 【請求項6】 前記トラック誘導信号発生装置(SS
E)が、前記光学記録媒体(AT)の記憶密度のタイプ
に応じた切換スイッチ(U)を介してトラック制御ルー
プに接続されている、TE=(A+B)−(C+D)−
k×((E1+F1)−(E2+F2))なるトラック
エラー信号(TE)発生のための回路装置と、TE=
(E1+E2)−(F1+F2)なるトラックエラー信
号発生のための回路装置とを含んでいることを特徴とす
る請求項1から5のいずれか1項に記載の再生及び/又
は記録装置。 - 【請求項7】 前記トラック誘導信号発生装置(SS
E)が、記憶密度のタイプに対応しており、手動で入力
されるか及び/又は記憶密度のタイプを識別する回路装
置によって発生される信号によって切り換えられること
を特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の再
生及び/又は記録装置。
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