JPH09113640A - カレンダ付き24時間時計及びそのムーブメント - Google Patents

カレンダ付き24時間時計及びそのムーブメント

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JPH09113640A
JPH09113640A JP26960995A JP26960995A JPH09113640A JP H09113640 A JPH09113640 A JP H09113640A JP 26960995 A JP26960995 A JP 26960995A JP 26960995 A JP26960995 A JP 26960995A JP H09113640 A JPH09113640 A JP H09113640A
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    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
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    • G04B19/04Hands; Discs with a single mark or the like
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 時計の針がカレンダ表示用窓と重なることか
ら引き起こされるカレンダの見にくさを極力解消するこ
とのできるカレンダ付き時計及びそのムーブメントを提
供する。 【解決手段】 文字板6には、1ないし24の時目盛り
が付され、24時の時目盛りの下方且つ近傍にカレンダ
表示用窓8が配置され、この窓8を通して、上下に、日
と曜とが表示される。時針26は、一般的な時計に比べ
て、時目盛りの近傍まで延びる長さ寸法を有し、分針2
2は、極力細めに作られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、日及び/又は曜
を表示するカレンダ付き24時間時計及びそのムーブメ
ントに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から日及び/又は曜を表示するカレ
ンダ付き時計が知られてる(特開平6−94849号公
報参照)。この種のカレンダ付き時計は、一般的に、1
ないし12の時目盛りを付した文字板の3時目盛り或い
は6時目盛りの近傍に窓が設けられ、この窓を通してカ
レンダを表示する構成が採用されている。また、時計
は、一般的に、時針と分針との長さ寸法に差異を設け、
時針を分針に比べて短くすることで、時針と分針とを識
別する構成が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなカレンダ付
き時計では、時針及び/又は分針がカレンダ表示用の窓
と重なったときに、この時針、分針によって、カレンダ
が見にくくなるという問題を有し、特に、時針と分針と
が一緒に窓と重なったとき、つまり3時目盛りの近傍に
窓を設けたものでは3時15分ごろにカレンダを確認し
ようとすると、これら時針と分針が邪魔をして、カレン
ダが見にくいという問題を有している。このようなこと
から、従来にあっては、比較的短い時針が重ならないよ
うにカレンダ表示用窓を小さくして、この窓を通して例
えば日だけを表示する等、時計を設計する上で様々な制
約となっていた。
【0004】そこで、本発明の目的は、時計の針がカレ
ンダ表示用窓と重なることから引き起こされるカレンダ
の見にくさを極力解消することのできるカレンダ付き時
計及び時計ムーブメントを提供することにある。本発明
の更なる目的は、カレンダ表示用窓を大きくしたとして
も、これによって少なくとも時針の長さ寸法を含む時針
の形状設計の自由度に制約を及ぼすことのないカレンダ
付き時計及び時計ムーブメントを提供することにある。
【0005】
【課題を達成するための手段および作用効果】かかる技
術的課題を達成すべく、本発明にあっては、当然のこと
であるが就寝時間帯にカレンダを確認することはないと
の認識に立脚し、この認識と1ないし24の時目盛りを
有する時計とを組み合わせれば、一般人の活動時間帯で
少なくとも時針がカレンダ用窓と重なることはないとの
考えに基づいて、以下のような構成を採用してある。
【0006】すなわち、文字板にカレンダ表示用の窓を
有し、この窓を通して日及び/又は曜のカレンダを表示
する時計又は時計ムーブメントを前提として、文字板に
は、1ないし24の時目盛りが付され、また、カレンダ
表示用の窓が24時ないし6時の目盛りの近傍に配置さ
れている構成を採用してある。
【0007】本発明の典型的な適用例は腕時計あるいは
掛け時計であり、主にデザインの観点からカレンダ表示
用窓を24時又は6時の時目盛りの近傍に配置するのが
好ましい。24時の時目盛りの近傍にカレンダ表示用窓
を配置した場合には、日表示と曜表示とを上下に並んで
配置すればよい。この場合、カレンダ表示用窓を時目盛
りに隣接して配置した場合には、日を記した日板の径を
大きくすることができることから、この外周部分に表示
した1ないし31の文字ピッチを拡大することができ
る。また、時の確認のし易さの観点から1ないし24の
時目盛りは周回り方向に並んで配置するのが望ましい。
【0008】また、今何時かの確認を遠くから見て直ち
に理解できるように、分針と時針とを、共に、少なくと
も時目盛りの近傍まで延びる長さ寸法に設定するのが好
ましく、この場合、時針と分針との区別を明らかにする
ために、時針の幅寸法を分針に比べて大きくしてもよ
い。このような構成を採用したとしても、就寝時間に時
針がカレンダ表示用窓と重なることから、時針によって
カレンダが見にくくなるということは全くない。必要な
らば分針を細く或いは先細りにすれば、分針がカレンダ
表示用窓と重なったときのカレンダの視認性を一層改善
することができる。
【0009】本発明によれば、地球の自転及び人間生活
の基本的な単位をなす1日24時間を、時針が1回転す
ることによって表示するものであり、この24時間時計
のカレンダ表示において設計上の自由度および視認性を
高めることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、日、曜表示付アナログ電
子腕時計を例に、本発明の好ましい実施の形態を添付の
図面を参照して説明する。図1は実施例の腕時計の平面
図であり、図2は、図1の腕時計を矢印IIの方向から見
た図である。
【0011】腕時計1は、上面をガラス2で覆った矩形
の時計ケース4を有し、ケース4の内部には、後述する
3針式の日、曜表示機能付き時計ムーブメントが収容さ
れている。従来と同様に、時針などは、リューズ5(図
2参照)を引き出して、これを回すことによって調整す
ることができる。このリューズ5は、時計ケース4の凹
所4aに収容され、通常は、上から見たときに時計ケー
ス4に隠れて見えないようになっている。このようにリ
ューズ5を、常時は、外見上見えないようにしてあるた
め、時計ケース4のデザイン性を高めることができる。
【0012】時計ムーブメントは文字板6を有し、文字
板6には、その外周部分に1ないし24の時目盛りが周
回り方向に並んで付されている。また、文字板6は、2
4時の時目盛りの下方且つ近傍に、日と曜とを上下に表
示するための略正方形の窓8を有している。
【0013】時計ムーブメントは、図3に示すように、
電池および水晶振動子(共に図示せず)などで1秒毎に
180度回転するステップモータ10を有し、モータ1
0の出力軸は5番車12、4番車14を介して秒針16
に連結され、秒針16は1分で1回転する。4番車14
は3番車18を介して分車20に連結され、分車20に
は分針22が取付けられている。分針22は1時間で1
回転する。また、分車20は、日の裏車(図示せず)を
介して筒車24に連結され、筒車24には24時針26
が取付けられている。日の裏車と筒車24とで作られる
減速比は1/24に設定されており、これにより時針2
6は1日で1回転する。
【0014】更に、時計ムーブメントは、図4に示すよ
うに、アイドル歯車からなる中間車30を介して筒車2
4に連結された日回し車32を有し、日回し車32は1
日で1回転し、日回し車32は、1日に一回、日回し爪
34および曜回し爪36を日板40および曜板42と係
合させて、これら板40、42を間欠的に回転させる。
【0015】図5に示すように、日板40と曜板42と
は同心に配置され、曜板42は、外周部分に等間隔に曜
日の表示を有する円盤で構成され、日板40は、円周回
りに等間隔に1ないし31の表示を有するリング状の板
部材で構成されている。上述した3針式の時計ムーブメ
ントを機能ブロック図で表せば図6のとおりである。
【0016】この実施例の腕時計1にあっては、時の表
示を24時表示にすると共に、一般的に就寝時間である
24時の時目盛りの下方且つ近傍に、日、曜表示用の窓
8を配置させたことから、一般人の活動時間では、少な
くとも時針26、分針22が一緒に窓8の部分で重なる
ことがない。このため、実施例のように、日付と曜日と
を上下に表示すべく窓8を半径方向に大きく形成したと
しても、通常の生活時間での視認性に支障を及ぼすこと
はない。
【0017】図7、図8は、本発明の他の実施例を示す
ものである。この実施例の説明において、上述した第1
実施例と同一の要素には同一の参照符号を付してその説
明を省略し、以下に、他の実施例の特徴部分について説
明を加える。
【0018】図7は第2実施例の腕時計50を示し、こ
の第2実施例では、時針26が、秒針16及び分針22
と同様に、時目盛りの近傍まで延びる長さ寸法を有して
いる。そして、時針26と分針22とは、幅寸法で識別
する構成が採用され、この実施例にあっては、秒針16
が極細の針で構成され、分針22がある程度の幅寸法を
有し、時針26が分針22の略2倍の幅寸法を有する構
成とされている。なお、分針22は、この実施例では、
第1実施例のものに比べて幅狭(比較的細く)に作って
ある。
【0019】この構成によれば、時針26が時目盛りの
近傍まで延びていることから、時針26が今何時を指し
ているかを遠くから見ても一目で分かるという利点があ
る。また、時の表示を24時表示にすると共に24時の
時目盛りの下方且つ近傍に、日、曜表示用の窓8を配置
させたことから、一般人の活動時間では、少なくとも時
針26が窓8の部分で重なることがない。また、分針2
2および秒針26が幅狭の針で構成されているため、仮
に、これら針22、26が窓8と重なったとしても、窓
8の中の日表示、曜日表示を確認する上でさしたる邪魔
にはならない。
【0020】図8は、第3実施例の腕時計60を示す。
この腕時計60では、秒針16の先端に三角形の矢印部
分16aが設けられている。また、カレンダ表示用窓8
は、24時の時目盛りの下方に隣接して配置されてい
る。つまり、窓8は、時目盛りと干渉しない範囲で、文
字板の中心から最も離れた位置に配置されている。この
ことから、日板40の直径を大きくとることができ、こ
れにより、日板40の外周部分に記された1ないし31
の文字ピッチを大きく設定することができる。したがっ
て、日の表示を横方向に大きくすることができるため、
日の視認性を高めることができる。勿論、窓8の幅寸法
は、隣接する日表示が露出しない範囲で最大限の大きさ
に設定されている。
【0021】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明はこれら実施例に限定されることなく、以下の変形例
を包含する。 (1)窓8で日表示だけを行う2針或いは3針カレンダ
付き時計であってもよい。 (2)腕時計に限定されることなく、壁掛け時計あるい
は置き時計であってもよい。特に、一般的に、24時間
表示を多用する駅、空港での時刻表示に合わせて、これ
ら駅、空港で使用する時計に本発明を適用すれば、カレ
ンダ表示用の窓8を大きく設定することができるため、
実用上の効果的である。 (3)窓8での日及び/又は曜の表示を液晶パネル又は
LEDなどのでデジタル表示で行ってもよい。
【0022】(4)電子時計に限定されるものではな
く、機械式の時計であってもよい。 (5)分針22及び時針26、特に分針22が窓8と重
なったときの問題つまり日表示、曜表示の見にくさを一
層改善するのであれば、分針22及び時針26、特に分
針22の形状として、長手方向中間部分から先端にわた
って先細りにした形状を採用してもよい。
【0023】(6)カレンダ表示用窓8を、一般人の就
寝時間である24時ないし6時の間の時目盛りの近傍に
配置してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例のカレンダ付き腕時計の正面図。
【図2】図1の矢印IIの方向から見たカレンダ付き腕時
計の側面図。
【図3】第1実施例のカレンダ付き腕時計に含まれる3
針式ムーブメントの針駆動機構部分を拡大して示す部分
断面図。
【図4】第1実施例のカレンダ付き腕時計に含まれる3
針式ムーブメントの日曜表示機構部分を拡大して示す部
分断面図。
【図5】同心に配置された日板および曜板を抽出して示
す部分正面図。
【図6】第1実施例のカレンダ付き腕時計のムーブメン
トの機能ブロック図。
【図7】第2の実施例のカレンダ付き腕時計の正面図。
【図8】第3の実施例のカレンダ付き腕時計の正面図。
【符号の説明】
1 カレンダ付き腕時計 6 文字板 8 カレンダ表示用窓 16 秒針 22 分針 26 時針 40 日板 42 曜板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年9月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなカレンダ付
き時計では、時針及び/又は分針がカレンダ表示用の窓
と重なったときに、この時針、分針によって、カレンダ
が見にくくなるという問題を有し、特に、時針と分針と
が一緒に窓と重なったとき、つまり3時の時目盛りの近
傍に窓を設けたものでは3時15分ごろにカレンダを確
認しようとすると、これら時針と分針が邪魔をして、カ
レンダが見にくいという問題を有している。このような
ことから、従来にあっては、比較的短い時針が重ならな
いようにカレンダ表示用窓を小さくして、この窓を通し
て例えば日だけを表示する等、時計を設計する上で様々
な制約となっていた。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】腕時計1は、上面をガラス2で覆った矩形
の時計ケース4を有し、ケース4の内部には、後述する
3針式の日、曜表示機能付き時計ムーブメントが収容さ
れている。従来と同様に、時針などは、リューズ5(図
2参照)を引き出して、これを回すことによって調整す
ることができる。このリューズ5は、時計ケース4の側
面及び裏面に開口する凹所4aに収容され、通常は、上
から見たときに時計ケース4に隠れて見えないようにな
っている。このようにリューズ5を、常時は、外見上見
えないようにしてあるため、時計ケース4のデザイン性
を高めることができると共に、リューズが袖口(特に、
毛糸のシャツの袖口)に引っ掛かって衣服を傷めてしま
うということがない。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字板にカレンダ表示用の窓を有し、こ
    の窓を通して日及び/又は曜のカレンダを表示する時計
    において、 前記文字板には、1ないし24の時目盛りが付され、 前記カレンダ表示用の窓が24時ないし6時の目盛りの
    近傍に配置されている、ことを特徴とするカレンダ付き
    24時間時計。
  2. 【請求項2】 前記時目盛りが、周回り方向に並んで配
    置されている、請求項1に記載のカレンダ付き24時間
    時計。
  3. 【請求項3】 前記カレンダ表示用の窓が24時の時目
    盛りの下方に配置されている、請求項1又は請求項2に
    記載のカレンダ付き24時間時計。
  4. 【請求項4】 前記窓を通して日と曜とが上下に表示さ
    れる、請求項3に記載のカレンダ付き24時間時計。
  5. 【請求項5】 前記時計が腕時計である、請求項1ない
    し請求項4のいずれか1項に記載のカレンダ付き24時
    間時計。
  6. 【請求項6】 前記時計の分針と時針とが、共に、少な
    くとも時目盛りの近傍まで延びる長さ寸法を有し、時針
    が分針に比べて大きな幅寸法を有する、請求項1ないし
    請求項5のいずれか1項に記載のカレンダ付き時間時
    計。
  7. 【請求項7】 少なくとも時針と分針とを有し、該分針
    が先細りの形状を備えている、請求項1ないし請求項6
    のいずれか1項に記載のカレンダ付き24時間時計。
  8. 【請求項8】 文字板にカレンダ表示用の窓を有し、こ
    の窓を通して日及び/又は曜のカレンダを表示する時計
    ムーブメントにおいて、 前記文字板には、1ないし24の時目盛りが付され、 前記カレンダ表示用の窓が24時ないし6時の目盛りの
    近傍に配置されている、ことを特徴とするカレンダ付き
    24時間時計ムーブメント。
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