JPH09113384A - 圧力検出回路 - Google Patents

圧力検出回路

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JPH09113384A
JPH09113384A JP29197995A JP29197995A JPH09113384A JP H09113384 A JPH09113384 A JP H09113384A JP 29197995 A JP29197995 A JP 29197995A JP 29197995 A JP29197995 A JP 29197995A JP H09113384 A JPH09113384 A JP H09113384A
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JP
Japan
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input terminal
amplifier
inverting input
output terminal
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JP29197995A
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English (en)
Inventor
Osamu Yaguchi
修 矢口
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Riken Corp
Original Assignee
Riken Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】圧力センサの異物挟み込み検出感度を向上さ
せ、圧力センサの加圧時の逆の応答にも対応する。 【解決手段】抵抗値が加圧力によって変化する圧力セン
サ11を含む第1分圧回路12が接地、反転入力端及び
出力端間に接続された第1増幅器13と、両端が第1増
幅器の出力端及び基準電源に接続された第2分圧回路1
5と、この第2分圧回路の中点が非反転入力端に接続さ
れ、出力端が前記第1増幅器の非反転入力端に接続され
た第2増幅器19と、この第2増幅器の出力端及び反転
入力端及び接地間に接続された第3分圧回路20とを備
える。また、第1増幅器の出力端は、ウインドウコンパ
レータ30の各入力端に接続され、更にローパスフィル
タ31を経由して各他の入力端に接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用パワーウ
ィンドウ等の電動開閉装置における異物挟み込み検出用
圧力検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】加圧力の累乗に反比例して連続的に抵抗
値が変化する特性を持つ圧力センサ用の圧力検出回路
は、特願平2−198224号の「感圧回路」に開示さ
れている。
【0003】この感圧回路は、加圧力に応じて抵抗値が
変化する圧力センサと、圧力センサが反転入力端及び接
地間に、帰還抵抗が反転入力端及び出力端間に各々接続
された第1の増幅器と、第1の増幅器の出力電圧が反転
入力端に、基準電圧が非反転入力端に各々供給されて、
第1の増幅器の出力電圧が基準電圧と等しくなるように
出力端が充放電部を経由して第1の増幅器の非反転入力
端に接続された第2の増幅器と、第1の増幅器の出力電
圧と第2の基準電圧とを比較して、異物の挟み込みを検
出する比較器とを備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の感圧回路を
圧力センサと組合わせて自動車用パワーウインドウにお
ける異物挟み込み検知装置に応用した場合において、圧
力センサは、抵抗値をRsとすると、図1に示すような
F−R特性を有している。従って、外部から加圧されな
い状態における抵抗値Rsの初期値が極端に低下してい
る時には、Rfが帰還抵抗の値であると、(1+Rf/
Rs)で決定される第1の増幅器の増幅率Gが大きくな
り、出力端の電圧が定常に基準電圧に等しくなるように
別の増幅器で製されているので、非反転入力端の電圧が
自動的に低くなる。
【0005】この結果、実際の圧力センサにおいては、
初期抵抗値が極めて小さいときは感圧感度が低下してし
まうことになる。即ち、加圧力(F)の変化に対する出
力電圧の変化率が少ない。
【0006】圧力センサの初期抵抗値が大幅に下がる理
由としては次の場合がある。第1に、圧力センサに接続
されるコネクタに流れる電流がノイズの影響を受けない
ように、圧力センサと並列に所望値の固定抵抗を接続し
て圧力センサの見かけのインピーダンスを下げる。ま
た、微弱電流を確実に流すためにはコネクタの接触部を
金メッキ処理する必要があるので、コストアップは避け
られない。
【0007】圧力センサは、通常図2に示すように自動
車側部のサイドドアの窓枠の内側に一部露出して埋設さ
れている。従って、窓枠のU、W、Y点では圧力センサ
が急激に曲げられるため、この点での抵抗値が局部的に
減少してしまう。このとき、圧力センサの等価回路は第
1の場合とほぼ同じになる。
【0008】圧力センサは、車載されるため、環境温度
の影響を大きく受け、気温が低下するほどセンサの初期
抵抗値は低下する。
【0009】本発明は前述の問題に鑑み、圧力センサの
初期抵抗値が極端に低下しても感圧感度に大きな変化を
生じない、信頼性の高い圧力検出回路を提供することこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による圧力検出回
路は、抵抗値が加圧力によって変化する圧力センサを含
む第1分圧回路が接地、反転入力端及び出力端間に接続
された第1増幅器と、両端が前記第1増幅器の出力端及
び基準電源に接続された第2分圧回路と、この第2分圧
回路の中点が非反転入力端に接続され、出力端が前記第
1増幅器の非反転入力端に接続された第2増幅器と、こ
の第2増幅器の出力端及び反転入力端及び接地間に接続
された第3分圧回路とを備えている。
【0011】また、本発明の別の態様によれば、前記第
1増幅器の出力端はウインドウコンパレータの各入力端
に接続され、更にローパスフィルタを経由して各他の入
力端に接続されることを特徴とする。
【0012】また、前記ウインドウコンパレータは、出
力端がオア接続された第1及び第2比較器を含み、前記
第1増幅器の出力端は、第4分圧回路を経て前記第1比
較器の反転入力端に接続され、また第5分圧回路を経て
前記第2比較器の非反転入力端に接続され、更にローパ
スフィルタを経て前記第1比較器の非反転入力端及び前
記第2比較器の反転入力端に接続される。前記分圧回路
は、定電流素子或いは定電圧素子を含む。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図3において、圧力検出回路10は、抵抗値が加圧力に
よって変化する圧力センサ11を含む第1分圧回路12
が接地、反転入力端及び出力端間に接続された第1増幅
器13を備える。この第1増幅器13の反転入力端及び
出力端間には、帰還抵抗14が接続されているが、定電
流素子或いは定電圧素子と置換することができる。
【0014】また、第1増幅器13の出力端には、第2
分圧回路15を経由して基準電源16が接続され、基準
電源16の別の端が接地される。この第2分圧回路15
は、所定の分圧比を有する直列接続された抵抗17及び
18を備え、その中点が第2増幅器19の非反転入力端
に接続される。
【0015】この第2増幅器19は、出力端が第1増幅
器13の非反転入力端に接続され、第3分圧回路20に
よって決定される増幅率を持っている。従って、第3分
圧回路20は、直列接続された抵抗21及び22を含
み、両端が第2増幅器19の出力端及び接地に各々接続
され、中点がその反転入力端に接続される。
【0016】一方、第1増幅器13の出力端は、各浮遊
基準端が所定の時定数を有するウインドウコンパレータ
30の各入力端に接続されている。各浮遊基準端即ち他
の入力端がローパスフィルタ31を経由して前段の出力
端に接続されている。
【0017】このウインドウコンパレータ30は、出力
端がオア接続されて、プルアップ抵抗32にも接続され
た例えばオープンコレクタを各々有する第1及び第2比
較器33及び34を含んでいる。従って、第1増幅器1
3の出力端は、第4分圧回路35を経て第1比較器33
の反転入力端に接続され、また第5分圧回路36を経て
第2比較器34の非反転入力端に接続される。
【0018】更に、第1増幅器13即ち前段の出力端
は、ローパスフィルタ31即ち抵抗37を経て第1比較
器33の非反転入力端及び第2比較器34の反転入力端
に接続される。これら比較器の入力端の接続点及び接地
間にはローパスフィルタ31のコンデンサ38が接続さ
れる。
【0019】まず、第4分圧回路35は、直列接続され
た抵抗41及び42を備え、抵抗41が正電圧ライン及
び第1比較器33の反転入力端間に、抵抗42が第1比
較器33の反転入力端及び前段の出力端間に接続されて
いる。抵抗42は、ウインドコンパレータの上限値を設
定するもので、例えばダイオード等の定電圧素子と置換
することができる。
【0020】また、第5分圧回路36は、直列接続され
た抵抗43及び44を備え、抵抗43が前段の出力端及
び第2比較器34の非反転入力端間に、抵抗44が第2
比較器34の非反転入力端及び接地間に接続されてい
る。抵抗43も、ウインドコンパレータの下限値を設定
するもので、例えばダイオード等の定電圧素子と置換す
ることができる。
【0021】更に、ローパスフィルタ31は、通常一次
以上のローパスフィルタが用いられ、環境の温度変化に
対する圧力センサ11の抵抗値の変化に応答しないよう
に時定数が設定される。この時定数のカットオフ周波数
が例えば0.1Hz以下に設定される。
【0022】これら増幅器には、通常ロジック回路に供
給される例えば5ボルトの単一電源で動作するデュアル
型OPアンプが用いられ、また比較器には、デュアル型
ICが用いられ、この5ボルトがプルアップ抵抗32に
も供給される。また、抵抗42及び42は、例えば0.
65ボルトの順方向電圧降下を持つ汎用ダイオード或は
それ以下の順方向電圧降下を持つショットキダイオード
と置換されてもよい。
【0023】図4は、図3に示す圧力検出回路の前段部
分の動作を説明するための概略回路図である。この場
合、非反転入力端に印加される電圧が固定されている。
まず、第1増幅器13の反転入力端及び接地間に配置さ
れる圧力センサ11の抵抗値をRsとし、帰還抵抗14
のそれをRfとし、非反転入力端に直接接続された基準
電源25の基準電圧をe1とし、第1増幅器13の出力
端の出力電圧をe2とする。
【0024】図4の回路において、第1増幅器13の反
転入力端及び接地間に圧力センサ(Rs)を配置する
と、第1増幅器13の出力電圧e2は、 e2=e1・(1+Rf/Rs) である。但し、e1は第1増幅器13の非反転入力端の
電圧である。
【0025】実際、対象としている圧力センサ(Rs)
を図4の回路で駆動した場合には、図5に示すように加
圧力(F)の値によって感圧特性が変化し、実線(a)
のようにFが大きくなるほどe2の変化率が低下する。
また、e2の値に対応してe1の値を適当に増加させた
場合には、点線(b)のようにFの増加に対するe2の
変化率はFの値に拘らずほぼ一定となる特性に近づける
ことができる。
【0026】図4の回路において、Rsと並列に固定抵
抗Riを接続した場合には、Riに流れる電流iがRf
を通過する分だけe2が上昇するが、図5の(b)のよ
うな特性の場合Rsの感圧感度に変化が生じることは全
くない。即ち、従来の技術で記述した3つの場合でも感
圧感度がRsによる電流変化がそのままe2の変化とし
て現れるので変化することはない。
【0027】図3に示す本発明の実施例の動作を説明す
る。まず、第1増幅器13の動作は、非反転入力端に印
加される基準電圧が出力端に対応して上下動する点を除
いて、前述の説明と同様である。第2増幅器19は第1
増幅器13の非反転入力端の電圧e1を基準電圧(Er
ef)の他に、第1増幅器13の出力電圧e2の増加分
を加えられるような加算回路を構成している。このと
き、抵抗17、18、22及び21の抵抗値を各々R
1、R2、R3及びR4とし、第2増幅器19の非反転
入力端の電圧値をe6とすると、
【0028】e2=e1・(1+Rf/Rs) e1=e6・(1+R4/R3) e6=(e2−Eref)・R2・(R1+R2)+E
refの関係がある。仮に、R1=R2であればe6=
(e2+Eref)/2である。
【0029】このような構成にすると、図4における基
準電圧を固定した場合に比較して、Rsの抵抗値減少に
対するe2の変化率が更に増大し、図5−(b)の特性
に近づくように補正することが可能になる。
【0030】また、圧力センサがウェザーストリップの
内部に封入されている機構のパワーウインドウ安全装置
では、気温が低下するとウェザーストリップが若干硬化
するため、異物検知感度は事実上低下する。しかしなが
ら、感圧特性を図5−(e)のように変更すると異物検
知感度を補正することができる。また、圧力センサは温
度センサとしても利用することができる。
【0031】圧力センサの抵抗値は加圧されると減少す
るが、希に、加圧されたとき感圧素子が粗になるために
抵抗値が瞬間的に逆に増加することがある。従って、こ
の変化でも異物が検知できるように、第1増幅器13の
後段にウインドゥコンパレータ回路を配置し、圧力検出
応答特性を改善している。
【0032】図3に示すウインドゥコンパレータにおい
て、第1比較器33の反転入力端の電圧をe3、非反転
入力端の電圧をe4、第2比較器34の非反転入力端の
電圧をe5とすると、定常状態ではe4=e2、e3>
e4、e4>e5であり、比較器33及び34の出力は
ともにHレベルである
【0033】加圧時に抵抗値Rsが急激に減少した時に
は、e4がローパスフィルタ37による時定数の作用で
急上昇しないが、e3・e5がe2の変化に即座に追従
して上昇する。この結果、e3>e4の条件が満たされ
ると第1比較器33の出力はLレベルに転じて、異物挟
み込み信号を出力する。
【0034】希ではあるが、加圧時に、抵抗値Rsが瞬
間的に増大した場合には、e4>e5となることにより
第2比較器34の出力がLレベルに転じて、異物挟み込
み信号を出力する。従って、圧力センサによる圧力検出
の応答性が改善される。
【0035】図3において圧力センサ及び帰還抵抗を交
互に置換することができるが、この場合、圧力センサの
F−R特性上、圧力検出回路の特性が図5−(a)より
複雑な回路補正をする必要が生じる。
【0036】
【発明の効果】以上説明しように、本発明による圧力検
出回路は、圧力センサのインピーダンスを調整するため
に圧力センサと並列に固定抵抗を接続しても圧力検出感
度の変化が殆ど生じない。例えば、自動車の後部ドアに
圧力センサを配設した場合のように、折り曲げ角度が小
さくなり(第3図参照)初期抵抗値が低くなっても感圧
感度の変化が殆どない。
【0037】また、ウインドウコンパレータを用いたた
め、圧力センサの逆の応答特性にも対応することができ
る。更に、気温の低下に伴うウェザーストリップの硬化
に対しても、圧力センサの抵抗値減少を捉えて感度補正
を行うことができるため、信頼性の高い異物挟み込み検
知装置を備えたパワーウインドゥ安全装置を構築でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】抵抗変化型圧力センサの加圧力(F)−抵抗値
(R)特性例である。
【図2】自動車の後部ドア枠に圧力センサを取り付けた
一部破談概略図である。
【図3】本発明の圧力検出回路の一実施例を示す回路図
である。
【図4】固定基準電圧を有する増幅器を用いた圧力検出
回路の原理図である。
【図5】図4における加圧力(F)−出力電圧(e2)
特性図である。
【符号の説明】
11 圧力センサ 12 第1分圧回路 13 第1増幅器 14 帰還抵抗 15 第2分圧回路 16 基準電源 19 第2増幅器 20 第3分圧回路 30 ウインドウコンパレータ 31 ローパスフィルタ 33 第1比較器 34 第2比較器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】抵抗値が加圧力によって変化する圧力セン
    サを含む第1分圧回路が接地並び反転入力端及び出力端
    間に接続された第1増幅器と、 両端が前記第1増幅器の出力端及び基準電源に接続され
    た第2分圧回路と、 この第2分圧回路の中点が非反転入力端に接続され、出
    力端が前記第1増幅器の非反転入力端に接続された第2
    増幅器と、 この第2増幅器の出力端及び反転入力端並び接地間に接
    続された第3分圧回路とを備えた圧力検出回路。
  2. 【請求項2】前記第1増幅器の出力端は、ウインドウコ
    ンパレータの各入力端に接続され、更にローパスフィル
    タを経由して各他の入力端に接続されることを特徴とす
    る請求項1に記載の圧力検出回路。
  3. 【請求項3】前記ウインドウコンパレータは、出力端が
    オア接続された第1及び第2比較器を含み、前記第1増
    幅器の出力端は、第4分圧回路を経て前記第1比較器の
    反転入力端に接続され、また第5分圧回路を経て前記第
    2比較器の非反転入力端に接続され、更にローパスフィ
    ルタを経て前記第1比較器の非反転入力端及び前記第2
    比較器の反転入力端に接続されることを特徴とする請求
    項2に記載の圧力検出回路。
  4. 【請求項4】前記分圧回路は、定電流素子を含む請求項
    3に記載の圧力検出回路。
  5. 【請求項5】前記分圧回路は、定電圧素子を含む請求項
    3に記載の圧力検出回路。
JP29197995A 1995-10-13 1995-10-13 圧力検出回路 Pending JPH09113384A (ja)

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