JPH09113269A - 車両の走行位置検出装置 - Google Patents

車両の走行位置検出装置

Info

Publication number
JPH09113269A
JPH09113269A JP7271443A JP27144395A JPH09113269A JP H09113269 A JPH09113269 A JP H09113269A JP 7271443 A JP7271443 A JP 7271443A JP 27144395 A JP27144395 A JP 27144395A JP H09113269 A JPH09113269 A JP H09113269A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
detected
traveling
distance
arrangement pattern
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7271443A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Minode
正人 美濃出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP7271443A priority Critical patent/JPH09113269A/ja
Publication of JPH09113269A publication Critical patent/JPH09113269A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 逆向きに走行した場合でも、正確に現在位置
を検出することができる車両の走行位置検出装置を提供
する。 【解決手段】 走行路2に間隔を開けて配設された複数
の被検出体群4の各々の進行方向に沿った配置パターン
を検出する配置パターン検出手段32と、該検出された
配置パターンに対応した座標位置を基準位置として該被
検出体群4から次の被検出体群4´までの間における走
行位置を検出する走行位置検出手段33とを備えた車両
の走行位置検出装置において、上記配置パターン検出手
段32により検出された配置パターンに対応した座標位
置から上記走行位置検出手段33により検出された配置
パターン検出動作直前の走行位置までの距離を求める距
離演算手段34と、該求められた距離が所定距離以下の
場合にのみ検出された配置パターンを採用する配置パタ
ーン選択手段35とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の走行位置検出装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、ゴルフ場には競技者の便
宜等のために各ホールの案内地図等を表示する機能を備
えたゴルフカートが備えられており、この種のゴルフカ
ートは競技の邪魔にならないようにホールの端のカート
道を走行し、GPS受信機により衛星からの電波を受信
して自カートの位置を検出し、記憶部に格納されている
各ホールの案内地図データに基づく案内地図をLCD等
の表示部に表示すると共に、検出した自カートの走行位
置を案内地図上に表示するようになっている。
【0003】ところが、上述の方法では、木陰等により
衛星からの電波を受信できない領域を走行中は現在位置
を検出できなくなるという問題が発生する。
【0004】この問題を解決する方法として、フェライ
ト(磁石)等をカート道に所定の配列パターンをなすよ
うに埋設し、上記配列パターンによりコード化した位置
補正マークを形成し、該補正マークを補正コードセンサ
により検出して、自カートの走行位置を検出する方法が
ある。
【0005】この場合、上記位置補正マーク間における
ゴルフカートの位置は、車輪回転数センサ等の距離セン
サにより検出した移動量をカート道データに従って移動
させる方式(マップマッチング)で求める。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来
の、カート道に埋設されたフェライト等の配列パターン
に基づいて自カートの走行位置を検出する方法では、カ
ートがバックして上記フェライト等を検出した場合、上
記フェライト等の配列パターンを逆向きに読み込むこと
となり、間違った現在位置を表示するという問題が発生
する。
【0007】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、逆向きに走行した場合でも、正確に現在位
置を検出することができる車両の走行位置検出装置を提
供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、図8
に示すように走行路に間隔を開けて配設された複数の被
検出体群31の各々の進行方向に沿った配置パターンを
検出する配置パターン検出手段32と、該検出された配
置パターンに対応した座標位置を基準位置として該被検
出体群31から次の被検出体群31´までの間における
走行位置を検出する走行位置検出手段33とを備えた車
両の走行位置検出装置において、上記配置パターン検出
手段32により検出された配置パターンに対応した座標
位置から上記走行位置検出手段33により検出された配
置パターン検出動作直前の走行位置までの距離を求める
距離演算手段34と、該求められた距離が所定距離以下
の場合にのみ検出された配置パターンを採用する配置パ
ターン選択手段35とを備えていることを特徴としてい
る。
【0009】請求項2の発明は、請求項1において、上
記距離が所定値以上の場合には、上記検出された配置パ
ターンを反転した反転パターンに基づいて座標位置を求
めるように構成されていることを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1〜図7は本発明の一実施形態に
よるゴルフカートの走行位置検出装置を説明するための
図であり、図1は上記ゴルフカートのブロック図、図2
は該ゴルフカートの表示装置の表示画面を示す図、図3
は上記ゴルフカートの走行路を模式的に示す図、図4は
補正コードと座標との対応を示す図、図5,6は上記位
置検出装置の動作を説明するためのフローチャート図、
図7は上記位置検出装置の動作を説明するための図であ
る。
【0011】図において、1はカート道2上を走行する
ゴルフカートであり、該カート道2には、4個のフェラ
イト3で構成された被検出体群4が埋設されている。
【0012】上記ゴルフカート1は、各ホールの案内地
図データ,及び図3に示す表データ等を格納したICカ
ード等からなる記憶部5と、この記憶部5から読み出さ
れた案内地図データに基づく各ホールの案内地図や自カ
ートの走行位置等の情報を表示するLCD等からなる表
示部6と、タイヤ7の回転数から走行距離を検出する距
離センサ8と、上記フェライト3の極性を検出するフェ
ライト検出センサ9と、各部の制御を行う制御部10
と、GPS衛星からの時刻信号電波を受信し、現在位置
(緯度,経度)を検出するGPS受信部11とを備えて
いる。そして、このゴルフカート1と上記被検出体群4
とで車両の走行位置検出装置12が構成されている。な
お、13はGPS衛星からの信号電波を受信するアンテ
ナを示している。
【0013】上記表示部6には、図2に示すように、ホ
ールの案内地図とともに上記カート道2,及び自カート
位置が表示されるようになっている。なお、被検出体群
4,4´は図2の位置に埋設されているが、これらの表
示は行なわれない。
【0014】上記被検出体群4は、4個の棒状のフェラ
イト3をカート道2に進路に直交するように、かつ上記
各フェライト3の磁極の配列が所定のパターンになるよ
う埋設したものである。
【0015】次に、上記走行位置検出装置の動作を説明
する。まず、上記フェライト検出センサ9により上記被
検出体群4の各フェライト3の磁極の配列パターンが検
出される。この場合、図3に示すように、該磁極がNの
時は1に、Sの時は0にそれぞれデータが設定され、そ
の配列パターンのビットデータが「1010」として検
出される。
【0016】そして、補正コードとしてデータ「101
0」が16進数に変換されて、該補正コードに対応した
位置座標が図4の対応表より検出される。また、上記フ
ェライト検出センサ9により磁極が検出されると、上記
距離センサ8が始動して、上記被検出体群4からの走行
距離が検出される。
【0017】次に、図5に基づいて、上記被検出体群4
の補正コードの読込処理について説明する。まず、ビッ
ト変数n,補正コード読込フラグRFが共に0に設定さ
れ、また、上記フェライト検出センサ9により磁極が検
出され、データの読み込みが行われる(ステップS1,
S2)。そして、補正コード読込フラグRFが1でない
ときは(ステップS3)、上記フェライト検出センサ9
の検出信号の判定が行われる(ステップS4)。上記フ
ェライト3の磁極がNであれば、ビットデータbが図3
に示すようにb=1に、上記フラグRFが1にそれぞれ
セットされる(ステップS5,S6)。また、Sであれ
ば上記bが0に、上記フラグRFが1にそれぞれセット
されて(ステップS7,S8)、上記ステップS2に戻
る。
【0018】上記ステップS3においてフラグRFが1
のときは、上記検出信号の有無と上記ビットデータbと
が判断される。上記検出信号がN又はSであって(ステ
ップS9)、上記bが一定であれば(ステップS1
0)、上記ステップS2に戻り、上記bが一定でなけれ
ばエラーとして上記ステップS1に戻る。また、上記ス
テップS9において、上記検出信号がなければ、以下の
処理に進む。
【0019】次に、上記ビットデータbにセットされた
データが、上記補正コードを構成するビット列のn番目
にセットされる(ステップS11)。そして、該nに1
が加算され、上記フラグRFが0にセットされて(ステ
ップS12,S13)、上記nが4になるまで(ステッ
プS14)、上記ステップS2に戻って上述の補正コー
ドの読み込み処理が繰り返される。
【0020】上記変数n=4が検出されると(ステップ
S14)、上記補正コードに対応した位置データ(A)
が図4より読み込まれ(ステップS15)、位置補正フ
ラグCFが1にセットされて(ステップS16)、上述
の補正コードの読込処理が繰り返される(ステップS1
7)。なお、上記距離センサ8により車輪7の逆転が検
出された時は、上記ステップS15において、上記補正
コードが反転されて、この反転データに対応したデータ
が図4より読み込まれる。
【0021】次に、図6に基づいて、現在位置の検出動
作について説明する。上記位置補正フラグCFが1でな
ければ(ステップT1)、上記GPS受信部11より現
在位置データ(G)が、距離センサ8より走行距離デー
タがそれぞれ読み込まれる(ステップT2,T3)。
【0022】上記各データより走行距離が例えば2m以
上であることが検出された時は、上記表示部6の案内地
図データ上で移動距離分のマップマッチングが行われて
(ステップT5)、この自立航法により検出された位置
(S)が記憶される(ステップT6)。なお、上記ステ
ップT4において走行距離が2m未満のときは、上記ス
テップT5,T6は行われずに以下の処理に進む。
【0023】上記GPSデータ(G)から、上記自立航
法データ(S)を差し引いた差が例えば10mより大き
いときは(ステップT7)、上記GPSデータ(G)
が、また10mより小さいときは上記自立航法データ
(S)が、それぞれ現在位置(B)に設定される(ステ
ップT8,T9)。
【0024】また、上記ステップT1において、上記位
置補正フラグCFが1のときは、このフラグCFが0に
設定される(ステップT10)。そして、上記設定され
た現在位置(B)と、上記補正コードに対応した位置デ
ータ(A)との差の絶対値が例えば20m以下であれ
ば、上記補正コードに対応した位置データ(A)が現在
位置に設定されて、この位置検出の処理が繰り返される
(ステップT13)。また、上記ステップT11におい
て、上記差が20mより大きい時は上記ステップT2に
戻る。
【0025】ここで、図7に示す上記被検出体群4a〜
4dが配設されたカート道2上をカート1aが走行する
場合の位置検出動作について説明する。上記被検出体群
4a,4dのフェライトの配列パターンは互いに反転し
たパターンになっており、この2つの被検出体群4a,
4d間の座標上の距離は20mより大きい距離(例えば
25m)に設定されている。また、上記被検出体群4
b,4cのフェライトの配列パターンは同一パターンで
も反転パターンでもない関係に設定されており、かつ両
被検出体群4b,4c間の座標上の距離は20mより小
さい距離(例えば15m)にそれぞれ設定されている。
【0026】上記カート1aが被検出体群4aを検出す
る際に、仮に逆読みするとビットデータは「1000」
となり、被検出体群4dに対応する座標位置を認識する
こととなるが、該座標位置と直前に検出された走行位置
座標との距離が20m以上となるので、上記ビットデー
タ「1000」は不採用となり、誤った現在位置を表示
することはない。一方、仮に被検出体群4b,4cとが
反転パターンに設定されていると、例えば被検出体群4
bの検出時に逆読すると、次の被検出体群4cまでの距
離が20m以下であることから被検出体群4cに対応す
る補正コード位置が現在位置として設定されてしまう
が、本実施形態では上記両検出体群4b,4cは反連パ
ターンを避けているのでこのような誤った表示は回避さ
れる。
【0027】このように、被検出体群4の配置パターン
を、直前に検出された走行位置までの距離が20m以下
の場合にのみ採用するようにしたので、上記被検出体群
4を逆向きで読み込んだことにより間違った位置を現在
位置に設定することを防止できる。
【0028】また、上記カート1の逆走が検出された時
には、上記被検出体群4の配置パターンを反転して補正
位置とすることにより、上記被検出体群4を逆向きで読
み込んだ場合にも正しい位置を現在位置として表示する
ことができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明に係る車
両の走行位置検出装置では、被検出体群の配置パターン
に対応した座標位置から、この配置パターンの検出動作
直前に検出された走行位置までの距離が所定距離以下の
場合にのみ、上記配置パターンを採用するようにしたの
で、上記被検出体群を逆向き等で読み込んだ場合に、間
違った位置を現在位置として認識することを防止できる
効果がある。
【0030】請求項2の発明に係る車両の走行位置検出
装置では、上記距離が所定値より大きい場合は、上記配
置パターンを反転した反転パターンに基づいて座標位置
を求めるようにしたので、上記被検出体群を逆向きに読
み込んだ場合にも正しい現在位置を表示することができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による車両の走行位置検出
装置のブロック図である。
【図2】上記車両の表示装置の表示画面を示す図であ
る。
【図3】上記車両の走行路を模式的に示す図である。
【図4】補正コードと座標との対応を示す図である。
【図5】上記車両の位置検出動作を説明するためのフロ
ーチャート図である。
【図6】上記車両の位置検出動作を説明するためのフロ
ーチャート図である。
【図7】上記車両の位置検出動作を説明するための図で
ある。
【図8】本発明の特許請求の範囲を説明するためのクレ
ーム対応図である。
【符号の説明】
2 走行路 4 被検出体群 32 配置パターン検出手段 33 走行位置検出手段 34 距離演算手段 35 配置パターン選択手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行路に間隔を開けて配設された複数の
    被検出体群の各々の進行方向に沿った配置パターンを検
    出する配置パターン検出手段と、該検出された配置パタ
    ーンに対応した座標位置を基準位置として該被検出体群
    から次の被検出体群までの間における走行位置を検出す
    る走行位置検出手段とを備えた車両の走行位置検出装置
    において、上記配置パターン検出手段により検出された
    配置パターンに対応した座標位置から上記走行位置検出
    手段により検出された配置パターン検出動作直前の走行
    位置までの距離を求める距離演算手段と、該求められた
    距離が所定距離以下の場合にのみ検出された配置パター
    ンを採用する配置パターン選択手段とを備えていること
    を特徴とする車両の走行位置検出装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記距離が所定値以
    上の場合には、上記検出された配置パターンを反転した
    反転パターンに基づいて座標位置を求めるように構成さ
    れていることを特徴とする車両の走行位置検出装置。
JP7271443A 1995-10-19 1995-10-19 車両の走行位置検出装置 Withdrawn JPH09113269A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7271443A JPH09113269A (ja) 1995-10-19 1995-10-19 車両の走行位置検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7271443A JPH09113269A (ja) 1995-10-19 1995-10-19 車両の走行位置検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09113269A true JPH09113269A (ja) 1997-05-02

Family

ID=17500101

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7271443A Withdrawn JPH09113269A (ja) 1995-10-19 1995-10-19 車両の走行位置検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09113269A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003256040A (ja) * 2002-02-27 2003-09-10 Sanyo Electric Co Ltd 自走車両
KR100601182B1 (ko) * 2000-06-22 2006-07-13 한국타이어 주식회사 차량의 주행상태를 판별하는 방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100601182B1 (ko) * 2000-06-22 2006-07-13 한국타이어 주식회사 차량의 주행상태를 판별하는 방법
JP2003256040A (ja) * 2002-02-27 2003-09-10 Sanyo Electric Co Ltd 自走車両

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0566391B1 (en) Apparatus for detecting the position of a vehicle
JP2526876B2 (ja) 車両走行位置表示装置
EP0566390A1 (en) Apparatus for detecting the position of a vehicle
EP1571460A2 (en) Satellite positioning apparatus and current position determining method
JPH0792388B2 (ja) 位置検出装置
EP1079355B1 (en) Navigation apparatus and information generating apparatus
JPH10307037A (ja) ナビゲーション装置
CN102692224B (zh) 附于载具的导航系统及其导航方法
JPH09113269A (ja) 車両の走行位置検出装置
US6265863B1 (en) Motor vehicle wheel rotating speed detector and installation method thereof, motor vehicle traveled distance detector and installation method thereof
JP2577160B2 (ja) 車両位置検出装置
JPH09115098A (ja) 車両の走行位置検出装置
JPH09113268A (ja) 車両の走行位置検出装置
JP4877774B2 (ja) ナビゲーション装置
JP3404613B2 (ja) 走行軌跡測定方法および装置
JP2502432B2 (ja) 車両位置検出装置
JPH09113267A (ja) 車両の走行位置検出装置
JP2003021527A (ja) ナビゲーション装置、表示方法、及びプログラム
KR100196725B1 (ko) Gps를 이용한 자동차 항법장치의 맵 매칭방법
JPH1073442A (ja) ナビゲーション装置
JP2744664B2 (ja) 車両用ナビゲーション装置
JPH0755490A (ja) 進行方向識別装置
JPS63172917A (ja) 車両位置検出装置
JPH09147162A (ja) 車両運行管理システム
JPH09108390A (ja) ゴルフカートのスタート時期案内装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030107