JPH09112963A - 空気調和機およびその清掃方法 - Google Patents

空気調和機およびその清掃方法

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JPH09112963A
JPH09112963A JP27273495A JP27273495A JPH09112963A JP H09112963 A JPH09112963 A JP H09112963A JP 27273495 A JP27273495 A JP 27273495A JP 27273495 A JP27273495 A JP 27273495A JP H09112963 A JPH09112963 A JP H09112963A
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JP
Japan
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air
cleaning
duct
air conditioner
return
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Withdrawn
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JP27273495A
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English (en)
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Masaki Muramoto
雅紀 村本
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Misawa Homes Co Ltd
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】空気調和機の還気ダクトは狭く、内部の清掃は
煩雑である。 【解決手段】空気調和機10の空気の温度を調節するコイ
ル15を迂回する清掃用空気通路20を設け、送風機12, 17
によって搬送される空気を、給気ダクト3、室内、還気
ダクト4、清掃用空気通路20、再度給気ダクト3の順で
循環させる。そして、清掃用空気通路20に設けた袋状の
フィルタ22で、循環する空気に搬送されたごみを収集
し、コイル15に目詰まりを生じさせることなく、還気ダ
クト4内の清掃を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給気ダクトおよび
還気ダクトが接続される空気調和機およびその清掃方法
に関する。
【0002】
【背景技術】従来より、各部屋の室内に調和空気を供給
するための給気ダクトと、前記室内から空気を戻すため
の還気ダクトとが接続され、一箇所で複数の部屋の空気
調和を行う中央式の空気調和機が利用されている。この
ような空気調和機には、建物の外壁の表面に取付けられ
るとともに、還気ダクトが建物の床下に設けられ、これ
により、室内空間の有効利用率を向上できるようにした
屋外設置型のものがある。図4には、屋外設置型の空気
調和機の一例が示されている。図において、空気調和機
40は、熱源が一体化されたもので、建物1の外壁2の表
面に取付けられている。空気調和機40の上端部分には、
室内に空気を供給するための給気ダクト3と、室内から
空気を戻すための還気ダクト4とが接続されている。空
気調和機40の内部には、ヒートポンプ等の熱源装置41
と、屋外から取り入れた外気と屋外へ排気する空気との
熱量を交換する全熱交換器42と、熱源装置41からの熱媒
体で室内へ送る空気の温度を調節するコイル43と、室内
および当該空気調和機40の間の空気を循環させる送風機
44とが備えられている。給気ダクト3は、建物1の各部
屋に通じる分岐部3A〜3Dを有するものであり、一階の天
井および二階の床の間に設けられている。還気ダクト4
は、床下に隠蔽されて設けられたものであり、例えば、
階段5のけ込み板に開口された吸込口5A等から空気を取
り入れようになっている。このような空気調和機40によ
れば、屋外に設置されるうえ、給気ダクト3および還気
ダクト4が床下等に隠蔽されるので、室内空間を有効に
活用することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の中央式空気調和
機では、建物の施工時に発生した切り屑や、長期間の運
転によりフィルタを通過した埃等のごみがダクト内に入
ることがあるので、竣工前や、一定期間(例えば、5年
間)毎にダクト内の点検および清掃を定期的に行う必要
がある。特に、還気ダクトを床下に設けた場合には、建
物の施工時に発生したごみが還気ダクト内に入りやすい
ので、還気ダクトの清掃を充分行う必要がある。しかし
ながら、還気ダクトの内部は狭いので、その清掃は煩雑
であるうえ、場合によっては清掃を充分に行えないとい
う問題がある。なお、送風機を運転し、送風によりダク
ト内のごみを排除することが考えられるが、下流側が開
口された給気ダクトの場合には、ごみを外部に除去でき
るが、下流側が空気調和機に接続される還気ダクトの場
合には、ごみが空気調和機に搬送され、コイル等を目詰
まりさせるという問題が生じる。
【0004】本発明の目的は、還気ダクト内の清掃が容
易となる空気調和機およびその清掃方法を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の空気調和機は、
室内に空気を供給するための給気ダクトと、前記室内か
ら空気を戻すための還気ダクトとが接続される空気調和
機であって、前記空気の温度を調節するコイルを迂回す
る清掃用空気通路が設けられていることを特徴とする。
以上において、前記清掃用空気通路には、ごみを収集す
るための袋状のフィルタが設けらていることが望まし
い。また、前記コイルの上流側に当該コイル側および前
記清掃用空気通路側の一方に空気の流れを切り換える切
替えダンパを設けることが好ましい。さらに、前記空気
調和機は、建物の外壁の表面に取付けられる屋外設置型
のものであり、前記還気ダクトは、前記建物の床下に設
けられる床下隠蔽型のものであることが望ましい。本発
明の空気調和機の清掃方法は、室内に空気を供給するた
めの給気ダクトと、前記室内から空気を戻すために還気
ダクトとが接続される空気調和機の清掃方法であって、
前記空気の温度を調節するコイルを迂回する清掃用空気
通路を開通した後、前記室内に空気を送る送風機を起動
し、前記還気ダクトの内部からごみを除去することを特
徴とする。このような本発明では、送風機によって搬送
される空気は、給気ダクト、室内、還気ダクト、およ
び、清掃用空気通路、および、再度給気ダクトの順で循
環するようになり、コイルを迂回させて空気を送ること
が可能となる。このため、送風機を運転すれば、還気ダ
クト内のごみを排除できるうえ、ごみでコイルを詰まら
せることがなくなる。また、清掃用空気通路に袋状のフ
ィルタを設ければ、このフィルタがごみを収集するの
で、還気ダクト内の清掃が容易となるうえ、ごみを含ん
だ空気が循環することがなくなり、適度な時間をかけて
送風機の運転を継続すれば、還気ダクト内の清掃が充分
に行われ、これにより、前記目的が達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
面に基づいて説明する。なお、以下の説明では、既に説
明した部材と同じ部材には同一符号を付し、その説明を
省略もしくは簡略にする。図1には、本実施の形態に係
る空気調和機10が示されている。この空気調和機10は、
前述の空気調和機40と同様に、建物1の外壁2の表面に
取付けられたものであり、その上端部分には、室内に空
気を供給するための給気ダクト3と、室内から空気を戻
すために還気ダクト4とが接続されている。空気調和機
10には、給気ダクト3と還気ダクト4とを連結するU字
型状の主空気通路11が備えられている。主空気通路11に
は、還気ダクト4側の端部から給気ダクト3側の端部へ
向かって順に、還気送風機12、外気取り入れ口13、排気
口14、直膨コイル15、空気清浄装置16、および、給気送
風機17が設けられている。
【0007】外気取り入れ口13および排気口14は、全熱
交換器18を介して屋外と連通している。これにより、屋
外に捨てる排気と、屋外から取り入れる外気との熱量が
交換され、空気調和によるエネルギ損失の低減が可能と
なっている。直膨コイル15は、図中の下方の空冷式のヒ
ートポンプ19に接続され、ヒートポンプ19から供給され
る熱媒体により、直膨コイル15自身を通過する空気の温
度を調節、すなわち、当該空気を冷やす、あるいは、温
めるものである。空気清浄装置16は、空気中に浮遊する
ごみを取り除くフィルタ16A 、空気中の細かい塵を取り
除く電気集塵機16B 、および、空気中の臭いを取り除く
脱臭装置16C 等を有するものである。
【0008】ここで、空気調和機10の上端近傍には、主
空気通路11の還気送風機12の吹き出し口側と、給気送風
機17の吸い込み口側とを連通する清掃用空気通路20が設
けられている。清掃用空気通路20は、直膨コイル15を迂
回する空気通路である。清掃用空気通路20には、還気送
風機12側から給気送風機17側へと空気が流れる。この清
掃用空気通路20の入口には、切替えダンパ21が設けられ
ている。切替えダンパ21は、直膨コイル15側および清掃
用空気通路20側の一方に空気の流れを切り換えるもので
ある。具体的には、切替えダンパ21は、主空気通路11を
閉鎖する位置および清掃用空気通路20を閉鎖する位置の
二位置間を回動可能に設けられた羽根状のものであり、
手動または図示しない操作器により回動されるようにな
っている。清掃用空気通路20の内部には、ごみを収集す
るための袋状のフィルタ22が設けらている。フィルタ22
は、清掃用空気通路20の入口を全面的に塞ぐように設け
られ、還気ダクト4から送られてくるごみを漏れなく収
集可能とされている。
【0009】このような本実施形態では、建物1の施工
が完了した後に、切替えダンパ21を操作し、清掃用空気
通路20を開通させる。これにより、還気送風機12の吹き
出し口側と、給気送風機17の吸い込み口側とが連通され
る。この状態で、還気送風機12および給気送風機17を起
動すると、これらの送風機12, 17によって搬送される空
気は、給気ダクト3、室内、還気ダクト4、および、清
掃用空気通路20、および、再度給気ダクト3の順で循環
し、直膨コイル15を迂回するようになる。ここで、還気
ダクト4内のごみは、空気とともに空気調和機10まで搬
送され、清掃用空気通路20を通過する際に、フィルタ22
に捕らえられ、このフィルタ22内に収納・蓄積される。
このため、還気送風機12および給気送風機17の運転を所
定時間持続させれば、還気ダクト4内のごみが自動的に
フィルタ22に収集され、還気ダクト4内の清掃が行われ
る。なお、還気送風機12および給気送風機17の起動に先
立ち、給気ダクト3の分岐部3A〜3Dの先端に設けられた
吹出口を、フィルタ22と同様の袋状フィルタで塞いでお
けば、この袋状フィルタで給気ダクト3内のごみを収集
でき、給気ダクト3内のごみが室内に飛散することを防
止できる。
【0010】前述のような本実施形態によれば、次のよ
うな効果がある。すなわち、還気送風機12の吹き出し口
側と、給気送風機17の吸い込み口側とを連通する清掃用
空気通路20を設け、この清掃用空気通路20で直膨コイル
15を迂回する通路を形成したので、送風機12, 17の運転
で還気ダクト4内のごみを排除しても、ごみが直膨コイ
ル15を詰まらせることがなくなり、還気ダクト4の清掃
を容易かつ充分に行うことができる。
【0011】また、清掃用空気通路20に袋状のフィルタ
22を設け、このフィルタ22でごみを収集するようにした
ので、空気調和機10の周囲等にごみが飛散せず、還気ダ
クト4内のごみの処理を容易に行うことができる。
【0012】さらに、直膨コイル15側および清掃用空気
通路20側の一方に空気の流れを切り換える切替えダンパ
21を設けたので、清掃用空気通路20はいつでも開通可能
となり、竣工後であっても随時還気ダクト4の清掃を行
うことができる。
【0013】また、清掃用空気通路20は、単に筒状のも
ので用が足り、切替えダンパ21は、通路11, 20を切り換
える機能のみを有する構造の簡単なもので済むので、こ
れらの清掃用空気通路20および切替えダンパ21を設けて
も、空気調和機10の全体構造を複雑にしないので、空気
調和機10のコストを低く抑えることができる。
【0014】以上、本発明について好適な実施形態を挙
げて説明したが、本発明は、この実施形態に限られるも
のでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々
の改良並びに設計の変更が可能である。例えば、清掃用
空気通路としては、主空気通路11の還気送風機12の吹き
出し口側と、給気送風機17の吸い込み口側とを直接連通
する清掃用空気通路20に限らず、図2に示されるよう
に、主空気通路11の還気送風機12の吹き出し口側を屋外
に開放する清掃用空気通路20A と、給気送風機17の吸い
込み口側を屋外に開放する清掃用空気通路20B とを設
け、屋外空間を通じて還気送風機12の吹き出し口側と、
給気送風機17の吸い込み口側とを間接的に連通するもの
でもよく、要するに、清掃用空気通路によりコイルが迂
回できればよい。
【0015】また、空気調和機としては、ヒートポンプ
等の熱源装置が一体化されたものに限らず、直膨コイル
の代わりに温水や冷水を通すコイルを有し、熱源とは別
個に設けられるものでもよく、さらに、給気送風機およ
び還気送風機の両方を備えたものに限らず、給気送風機
および還気送風機の一方、例えば、図3に示されるよう
に、還気送風機を省略した空気調和機10B でもよい。ま
た、全熱交換器としては、静止形のもの限らず、回転す
る熱交換エレメントを有する回転形のものでもよく、あ
るいは、全熱交換器は省略してもよい。
【0016】
【発明の効果】前述のように本発明によれば、還気ダク
ト内の清掃を容易かつ充分に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る空気調和機を示す縦
断面図である。
【図2】前記実施形態の変形例を示す図1に相当する図
である。
【図3】前記実施形態の異なる変形例を示す図1に相当
する図である。
【図4】従来の空気調和機を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 建物 2 外壁 3 給気ダクト 4 還気ダクト 10,10A,10B 空気調和機 15 空気の温度を調節するコイルである直膨コイル 20,20A,20B 清掃用空気通路 21 切替えダンパ 22 フィルタ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内に空気を供給するための給気ダクト
    と、前記室内から空気を戻すための還気ダクトとが接続
    される空気調和機であって、前記空気の温度を調節する
    コイルを迂回する清掃用空気通路が設けられていること
    を特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の空気調和機において、前
    記清掃用空気通路には、ごみを収集するための袋状のフ
    ィルタが設けらていることを特徴とする空気調和機。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2に記載の空気調和
    機において、前記コイルの上流側には、前記コイル側お
    よび前記清掃用空気通路側の一方に空気の流れを切り換
    える切替えダンパが設けられていることを特徴とする空
    気調和機。
  4. 【請求項4】請求項1から請求項3までのいずれかに記
    載の空気調和機において、前記空気調和機は、建物の外
    壁の表面に取付けられる屋外設置型のものであり、前記
    還気ダクトは、前記建物の床下に設けられる床下隠蔽型
    のものであることを特徴とする空気調和機。
  5. 【請求項5】室内に空気を供給するための給気ダクト
    と、前記室内から空気を戻すために還気ダクトとが接続
    される空気調和機の清掃方法であって、前記空気の温度
    を調節するコイルを迂回する清掃用空気通路を開通させ
    た後、前記室内に空気を送る送風機を起動し、前記還気
    ダクトの内部からごみを除去することを特徴とする空気
    調和機の清掃方法。
  6. 【請求項6】請求項5に記載の空気調和機の清掃方法に
    おいて、前記空気調和機は、建物の外壁の表面に取付け
    られる屋外設置型のものであり、前記還気ダクトは、前
    記建物の床下に設けられる床下隠蔽型のものであること
    を特徴とする空気調和機の清掃方法。
JP27273495A 1995-10-20 1995-10-20 空気調和機およびその清掃方法 Withdrawn JPH09112963A (ja)

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JP (1) JPH09112963A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016067703A1 (ja) * 2014-10-30 2016-05-06 三菱電機株式会社 空調装置および空調システム
JP2020193723A (ja) * 2019-05-24 2020-12-03 株式会社トルネックス 空気環境調整システム

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WO2016067703A1 (ja) * 2014-10-30 2016-05-06 三菱電機株式会社 空調装置および空調システム
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