JPH09108006A - 実用健美靴 - Google Patents
実用健美靴Info
- Publication number
- JPH09108006A JPH09108006A JP7297911A JP29791195A JPH09108006A JP H09108006 A JPH09108006 A JP H09108006A JP 7297911 A JP7297911 A JP 7297911A JP 29791195 A JP29791195 A JP 29791195A JP H09108006 A JPH09108006 A JP H09108006A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoe
- sole
- shoes
- arch
- heel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】新しい靴種類として、生活と仕事や旅行などに
好適な靴で、背の高さを守る、足の疲れを取る、体の健
康を促進することができる、運動、健康、健美並びに生
活や仕事に兼用、体を鍛練するために、散歩と旅にも、
これて一足で穿き替えなして、よく使える靴を提供す
る。 【構成】靴底（２）にあるいは敷層（３）に折り畳む部
（５）を設けて、または靴底の以外部分あるいは靴の両
側くるぶし下部分に、着脱自在、需要によって位置を変
える、取り付けマッサージ半球状体（１８）を設けて、
構成している。
好適な靴で、背の高さを守る、足の疲れを取る、体の健
康を促進することができる、運動、健康、健美並びに生
活や仕事に兼用、体を鍛練するために、散歩と旅にも、
これて一足で穿き替えなして、よく使える靴を提供す
る。 【構成】靴底（２）にあるいは敷層（３）に折り畳む部
（５）を設けて、または靴底の以外部分あるいは靴の両
側くるぶし下部分に、着脱自在、需要によって位置を変
える、取り付けマッサージ半球状体（１８）を設けて、
構成している。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、生活と仕事や旅行な
どに好適な靴で、背の高さを守る、足の疲れを取る、体
の健康を促進することができる、そして按摩半球体によ
るマッサージする装置を有する靴に関する。またはこの
発明は、別の靴種類として、運動、健康、健美並びに生
活や仕事に兼用、体を鍛練するために、散歩と旅にも、
よく使える新しい靴種類として市場に生まれ出る靴であ
る。
どに好適な靴で、背の高さを守る、足の疲れを取る、体
の健康を促進することができる、そして按摩半球体によ
るマッサージする装置を有する靴に関する。またはこの
発明は、別の靴種類として、運動、健康、健美並びに生
活や仕事に兼用、体を鍛練するために、散歩と旅にも、
よく使える新しい靴種類として市場に生まれ出る靴であ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の靴は、靴の底から見ると、底は平
板状の靴とヒールあるの靴、あるいはヒール部分高くな
って船底ような靴、三種類であり、背の高さを高くする
ため、靴のヒールあるいは靴底全体の高さを高くして、
靴底の上面は平か、あるいは傾斜面で、底は平板状の靴
を含めて、靴底の上面は変化ないままで、または靴底以
外の部分は穿きのために、あるいは保（散）温、材質並
びにデザインの変化で、一般であり。
板状の靴とヒールあるの靴、あるいはヒール部分高くな
って船底ような靴、三種類であり、背の高さを高くする
ため、靴のヒールあるいは靴底全体の高さを高くして、
靴底の上面は平か、あるいは傾斜面で、底は平板状の靴
を含めて、靴底の上面は変化ないままで、または靴底以
外の部分は穿きのために、あるいは保（散）温、材質並
びにデザインの変化で、一般であり。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】底は平板状の靴と靴の
ヒールあるいは靴底全体高い靴を長時間に穿くと足また
は脚が疲れてくる、現有の靴は足の爪先とかかと部分だ
けで、体重を負担して、立ちあるいは歩きの状態では足
の土踏まず部分に体重の負荷がかかないため、足は疲れ
一方で、疲労感を取れないままで、運動時間が大幅に短
縮され、日常生活には障害になり、脚の筋肉を鍛練する
こともできず。
ヒールあるいは靴底全体高い靴を長時間に穿くと足また
は脚が疲れてくる、現有の靴は足の爪先とかかと部分だ
けで、体重を負担して、立ちあるいは歩きの状態では足
の土踏まず部分に体重の負荷がかかないため、足は疲れ
一方で、疲労感を取れないままで、運動時間が大幅に短
縮され、日常生活には障害になり、脚の筋肉を鍛練する
こともできず。
【０００４】
１．本発明の前記靴及び靴の構造は靴のヒール部分ある
いは靴底のかかと部分の高さを調整するの調整折り畳む
部を設けて、この調整折り畳む部は靴の土踏まず部分
に、簡単自在に折り畳んて、靴底の土踏まず部分を高く
して。 ２．または本発明靴の調整折り畳む部と靴底の以外部分
あるいは靴の両側くるぶし下部分に、着脱自在、需要に
よって位置を変える、取り付けマッサージ半球状体を設
けて構成している。
いは靴底のかかと部分の高さを調整するの調整折り畳む
部を設けて、この調整折り畳む部は靴の土踏まず部分
に、簡単自在に折り畳んて、靴底の土踏まず部分を高く
して。 ２．または本発明靴の調整折り畳む部と靴底の以外部分
あるいは靴の両側くるぶし下部分に、着脱自在、需要に
よって位置を変える、取り付けマッサージ半球状体を設
けて構成している。
【０００５】
１．本発明は靴のヒール部分あるいは靴底のかかと部分
の高さを調整するの調整折り畳む部を設けて、この調整
折り畳む部を靴の土踏まず部分に、簡単自在に折り畳ん
で、（あるいはこの調整折り畳む部を取り外して）靴底
の土踏まず部分は高くされて、足の疲れを取ることがで
きる、または足の裏の爪先から土踏まずまでは体重を支
え、足のかかと部分は靴底に接触せず宙に浮かせて、脚
の筋肉を鍛え、腰部と腹部及び背部の筋肉が運動され
て、臀部と腹部にある余分の脂肪を消費して、引き締め
ることもできる。 ２．本発明は靴の調整折り畳む部と靴底の以外部分ある
いは靴の両側くるぶし下部分に、着脱自在、需要によっ
て位置を変える、取り付けマッサージ半球状体を設け
て、全身の血液循環を促進して、体の機能を強化する作
用がある。 ３．本発明は運動不足あるいは運動時間はなかなかない
方に、これて一足で穿き替えなして、仕事と出かける時
にも使用することが可能である。 ４．本発明は外見普通の靴で、折り畳む部を折り畳まな
ければ、そのまま履くだけで、脚が長く見える、そして
需要によって背の高さをアップしたり及び以上の目的で
計画的にすることも可能である。
の高さを調整するの調整折り畳む部を設けて、この調整
折り畳む部を靴の土踏まず部分に、簡単自在に折り畳ん
で、（あるいはこの調整折り畳む部を取り外して）靴底
の土踏まず部分は高くされて、足の疲れを取ることがで
きる、または足の裏の爪先から土踏まずまでは体重を支
え、足のかかと部分は靴底に接触せず宙に浮かせて、脚
の筋肉を鍛え、腰部と腹部及び背部の筋肉が運動され
て、臀部と腹部にある余分の脂肪を消費して、引き締め
ることもできる。 ２．本発明は靴の調整折り畳む部と靴底の以外部分ある
いは靴の両側くるぶし下部分に、着脱自在、需要によっ
て位置を変える、取り付けマッサージ半球状体を設け
て、全身の血液循環を促進して、体の機能を強化する作
用がある。 ３．本発明は運動不足あるいは運動時間はなかなかない
方に、これて一足で穿き替えなして、仕事と出かける時
にも使用することが可能である。 ４．本発明は外見普通の靴で、折り畳む部を折り畳まな
ければ、そのまま履くだけで、脚が長く見える、そして
需要によって背の高さをアップしたり及び以上の目的で
計画的にすることも可能である。
【０００６】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。（１）は靴で、この靴（１）は靴底（２）に靴底上
部の敷層（３）と複合面材（４）を有する、敷層（３）
に所属折り畳む部（５）と、この折り畳む部（５）は、
上から見ると靴後ろの部分踵ような半円形で、靴の内側
は外側より、または中間部分は前後より厚くしている状
態体で、複合面材（４）でつながって、被された敷層
（３）と一体形成で屈折部（６）と、この屈折部（６）
は、折り畳む部（５）を靴の土踏まず部に折り畳まない
時に、靴底敷層Ａ面（７）と折り畳む部Ａ面（８）が平
あるいは傾斜面であり、折り畳む部Ａ面（８）に、踵凹
部（９）を設けて、安定止め凸部（１０）と、この安定
止め凸部（１０）は、折り畳む部（５）を靴の土踏まず
部分に畳むする時、挿入された安定止め凹部（１１）
と、この安定止め凹部（１１）は、三日月形のくぼみ状
で、折り畳む部（５）を靴の土踏まず部分に折り畳む着
くと、形合うようにした安定止め凸部（１０）に安定止
め凹部（１１）を挿入され、安定させて、靴の土踏まず
部分が高くされる同時に、折り畳む部Ｂ面（１２）が上
になって、按摩半球状体（１３）と、この按摩半球状体
（１３）は、複数個で、折り畳む部Ｂ面（１２）に配置
されて、収納くぼみ（１４）と、この収納くぼみ（１
４）は、折り畳む部（５）を靴の土踏まず部分に畳まな
い時、普通の靴底同じようになって、折り畳む部（５）
と折り畳む部Ｂ面（１２）に配置されている按摩半球状
体（１３）に形合うようにして受け入り収納する、構成
されている。（１５）はマッサージ装置で、このマッサ
ージ装置（１５）は、下敷き（１６）と装着孔（１７）
に付けるマッサージ半球状体（１８）を有する、マッサ
ージ半球状体下敷き（１６）は、薄い板材で、形はサン
ダル類あるいは普通の靴に合う、または按摩する位置の
需要に拠り設定する（この下敷き（１６）図例以外は図
示せず）、下敷き（１６）に複数個の装着孔（１７）
と、この装着孔（１７）に、幾つのマッサージ半球状体
（１８）が位置を変えることでき、着脱自由に取り付け
られている、この装着孔（１７）の下部に、差し込みプ
ラグ（１９）を設けて、この差し込みプラグ（１９）
は、下敷きの着脱座（２０）に装着され、着脱自在、脱
落しないように中間部分の幅が下の方より狭くなってい
る、下敷きの着脱座（２０）は、靴底後の部分踵の両側
に配置され、下敷きの差し込みプラグ（１９）を脱落し
ないように、弾性力持つ、あるいは粘りが強い材料で、
（２１）は、靴底の下部に設けている補強部であり、本
発明は以上の構成よりなっている。本発明を使用すると
きに、次のような手順で行っなっている、足が疲れた場
合あるいは脚を鍛練したい時や、または爪先の練習を利
用して、爪先が全身の重量を負担になったため、腹部と
臀部の脂肪が消耗させたいなどに折り畳む部（５）を靴
の土踏まず部分に折り畳むだけて、そして靴を穿きて、
もう済みです。取り付けマッサージ半球状体を使用必要
なければ、装着しなくでも構わない。ただし、図面はも
っぱら説明のためのものであって、発明の範囲を限定す
るものではない。
る。（１）は靴で、この靴（１）は靴底（２）に靴底上
部の敷層（３）と複合面材（４）を有する、敷層（３）
に所属折り畳む部（５）と、この折り畳む部（５）は、
上から見ると靴後ろの部分踵ような半円形で、靴の内側
は外側より、または中間部分は前後より厚くしている状
態体で、複合面材（４）でつながって、被された敷層
（３）と一体形成で屈折部（６）と、この屈折部（６）
は、折り畳む部（５）を靴の土踏まず部に折り畳まない
時に、靴底敷層Ａ面（７）と折り畳む部Ａ面（８）が平
あるいは傾斜面であり、折り畳む部Ａ面（８）に、踵凹
部（９）を設けて、安定止め凸部（１０）と、この安定
止め凸部（１０）は、折り畳む部（５）を靴の土踏まず
部分に畳むする時、挿入された安定止め凹部（１１）
と、この安定止め凹部（１１）は、三日月形のくぼみ状
で、折り畳む部（５）を靴の土踏まず部分に折り畳む着
くと、形合うようにした安定止め凸部（１０）に安定止
め凹部（１１）を挿入され、安定させて、靴の土踏まず
部分が高くされる同時に、折り畳む部Ｂ面（１２）が上
になって、按摩半球状体（１３）と、この按摩半球状体
（１３）は、複数個で、折り畳む部Ｂ面（１２）に配置
されて、収納くぼみ（１４）と、この収納くぼみ（１
４）は、折り畳む部（５）を靴の土踏まず部分に畳まな
い時、普通の靴底同じようになって、折り畳む部（５）
と折り畳む部Ｂ面（１２）に配置されている按摩半球状
体（１３）に形合うようにして受け入り収納する、構成
されている。（１５）はマッサージ装置で、このマッサ
ージ装置（１５）は、下敷き（１６）と装着孔（１７）
に付けるマッサージ半球状体（１８）を有する、マッサ
ージ半球状体下敷き（１６）は、薄い板材で、形はサン
ダル類あるいは普通の靴に合う、または按摩する位置の
需要に拠り設定する（この下敷き（１６）図例以外は図
示せず）、下敷き（１６）に複数個の装着孔（１７）
と、この装着孔（１７）に、幾つのマッサージ半球状体
（１８）が位置を変えることでき、着脱自由に取り付け
られている、この装着孔（１７）の下部に、差し込みプ
ラグ（１９）を設けて、この差し込みプラグ（１９）
は、下敷きの着脱座（２０）に装着され、着脱自在、脱
落しないように中間部分の幅が下の方より狭くなってい
る、下敷きの着脱座（２０）は、靴底後の部分踵の両側
に配置され、下敷きの差し込みプラグ（１９）を脱落し
ないように、弾性力持つ、あるいは粘りが強い材料で、
（２１）は、靴底の下部に設けている補強部であり、本
発明は以上の構成よりなっている。本発明を使用すると
きに、次のような手順で行っなっている、足が疲れた場
合あるいは脚を鍛練したい時や、または爪先の練習を利
用して、爪先が全身の重量を負担になったため、腹部と
臀部の脂肪が消耗させたいなどに折り畳む部（５）を靴
の土踏まず部分に折り畳むだけて、そして靴を穿きて、
もう済みです。取り付けマッサージ半球状体を使用必要
なければ、装着しなくでも構わない。ただし、図面はも
っぱら説明のためのものであって、発明の範囲を限定す
るものではない。
【０００７】
【発明の効果】本発明を使用するによって、背の高さを
保持しながら、靴底の折り部の半球状体と靴の両側くる
ぶしの下に、着脱自在に按摩半球状体装置を取り付け
て、足が動いた際に自然的にツボを按摩されて、足の血
液循環を促進するうえ内蔵功能を強化させることは効果
である、特にある場合、立ったり、歩いたりする時に、
折り畳む部を靴の土踏まず部分に折り畳めれば、靴底の
土踏まず部分が高くなって、足の土踏まず部分が体重を
負荷になったため、按摩半球状体にマッサージを受けて
ともに、足の疲れを取ることができる、または足の裏の
爪先から上踏まずまでは体重を支え、足のかかと部分は
靴底に接触せず宙に浮かせて、脚の筋肉を鍛え、腰部と
腹部及び背部の筋肉が運動されて、臀部と腹部にある余
分の脂肪を消費して、引き締めることもできる。
保持しながら、靴底の折り部の半球状体と靴の両側くる
ぶしの下に、着脱自在に按摩半球状体装置を取り付け
て、足が動いた際に自然的にツボを按摩されて、足の血
液循環を促進するうえ内蔵功能を強化させることは効果
である、特にある場合、立ったり、歩いたりする時に、
折り畳む部を靴の土踏まず部分に折り畳めれば、靴底の
土踏まず部分が高くなって、足の土踏まず部分が体重を
負荷になったため、按摩半球状体にマッサージを受けて
ともに、足の疲れを取ることができる、または足の裏の
爪先から上踏まずまでは体重を支え、足のかかと部分は
靴底に接触せず宙に浮かせて、脚の筋肉を鍛え、腰部と
腹部及び背部の筋肉が運動されて、臀部と腹部にある余
分の脂肪を消費して、引き締めることもできる。
【図１】本発明靴の折り畳む部はそのまま状態の縦断面
図Ａ
図Ａ
【図２】本発明靴はヒールを高くした、折り畳む部を土
踏まずに付けて状態の縦断面図Ｂ
踏まずに付けて状態の縦断面図Ｂ
【図３】本発明靴の底は平板状・船底で、サンダル種類
の縦側断面図
の縦側断面図
【図４】本発明靴底の表面図
【図５】本発明靴の折り畳む部を外している状態の縦側
断面図
断面図
【図６】本発明靴の後部分マッサージ半球状体を取り付
け状態の縦側断面図
け状態の縦側断面図
【図７】本発明靴は折り畳む部はそのまま状態の横断面
図
図
１．靴 ２．靴底 ３．敷層 ４．複合面材 ５．折り畳む部 ６．屈折部 ７．靴底敷層Ａ面 ８．折り畳む部Ａ面 ９．踵凹部 １０．安定止め凸部 １１．安定止め凹部 １２．折り畳む部Ｂ面 １３．按摩半球状体 １４．取納くぼみ １５．マサージ装置 １６．下敷き １７．装着孔 １８．マサージ半球状体 １９．差し込みプラグ ２０．着脱座 ２１．補強部
Claims (3)
- 【請求項１】靴のヒール部分あるいは靴底のかかと部分
の高さを調整するの調整折り畳む部を設けて、この調整
折り畳む部は靴の土踏まず部分に、簡単自在に折り畳む
こと、あるいはこの調整折り畳む部を簡単自在に取り外
すことを特徴とする実用健美靴。 - 【請求項２】靴のヒール部分あるいは靴底のかかと部分
の高さを調整するの調整折り畳む部を設けて、この調整
折り畳む部を靴底の土踏まず部分に、簡単自在に折り畳
んで、靴底の土踏まず部分は高くされることを特徴とす
る実用健美靴。 - 【請求項３】靴の調整折り畳む部と靴底の以外部分ある
いは靴の両側くるぶし下部分に、着脱自在、需要によっ
て位置を変えることができて、取り付けマッサージ半球
状体を設けて、構成になることを特徴とする実用健美
靴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7297911A JPH09108006A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 実用健美靴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7297911A JPH09108006A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 実用健美靴 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09108006A true JPH09108006A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17852694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7297911A Pending JPH09108006A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 実用健美靴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09108006A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1557105A1 (en) * | 2004-01-21 | 2005-07-27 | Rossana Ferrario | A shoe structure arranged to stimulate predetermined foot reflex points |
-
1995
- 1995-10-11 JP JP7297911A patent/JPH09108006A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1557105A1 (en) * | 2004-01-21 | 2005-07-27 | Rossana Ferrario | A shoe structure arranged to stimulate predetermined foot reflex points |
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