JPH09103029A - 電力系統の保護装置 - Google Patents
電力系統の保護装置Info
- Publication number
- JPH09103029A JPH09103029A JP7259742A JP25974295A JPH09103029A JP H09103029 A JPH09103029 A JP H09103029A JP 7259742 A JP7259742 A JP 7259742A JP 25974295 A JP25974295 A JP 25974295A JP H09103029 A JPH09103029 A JP H09103029A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- operating time
- power system
- breaker
- protection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】配電用遮断器５２Ｂが遮断不能になった場合に
は、受電用遮断器５２Ａの動作時間を待って遮断する
と、配電用遮断器５２Ｂが焼損する恐れがある。 【解決手段】本発明の電力系統の保護装置は、配電系統
側に生じた事故Ｆ２で配電系統側に事故電流が流れてい
ること、配電用遮断器５２Ｄ及びその保護リレー５１Ｄ
が動作時間ＴD1を経過しても動作しないことのＡＮＤ条
件が成立したら、直ちに受電用遮断器５２Ａを遮断する
ことにある。 【効果】配電用遮断器５２Ｂの焼損が防止出来るように
なった。
は、受電用遮断器５２Ａの動作時間を待って遮断する
と、配電用遮断器５２Ｂが焼損する恐れがある。 【解決手段】本発明の電力系統の保護装置は、配電系統
側に生じた事故Ｆ２で配電系統側に事故電流が流れてい
ること、配電用遮断器５２Ｄ及びその保護リレー５１Ｄ
が動作時間ＴD1を経過しても動作しないことのＡＮＤ条
件が成立したら、直ちに受電用遮断器５２Ａを遮断する
ことにある。 【効果】配電用遮断器５２Ｂの焼損が防止出来るように
なった。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に短絡故障発生
時の系統を適切に保護できる保護装置を備えた電力系統
の保護装置に関するものである。
時の系統を適切に保護できる保護装置を備えた電力系統
の保護装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の保護装置を図３に示した保護装置
Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄの各保護リレー５１Ａ，受電用遮断器５
２Ｂ，５２Ｃ，５２Ｄが図４に示す時限協調の動作特性
図Ｚにより、配電用遮断器５２Ａ，受電用遮断器５２
Ｂ，５２Ｃ，５２Ｄを遮断していた。
Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄの各保護リレー５１Ａ，受電用遮断器５
２Ｂ，５２Ｃ，５２Ｄが図４に示す時限協調の動作特性
図Ｚにより、配電用遮断器５２Ａ，受電用遮断器５２
Ｂ，５２Ｃ，５２Ｄを遮断していた。
【０００３】図６のＦ１点で短絡した場合、保護リレー
５１Ａの動作時間ＴA1秒後に配電用遮断器５２Ａを遮断
していた。また図６のＦ２点で短絡した場合、保護リレ
ー５１Ｄの動作時間ＴD1秒後に受電用遮断器５２Ｄを遮
断するが、何らかの故障で配電用遮断器５２Ｄが遮断不
能の場合、上位受電用の保護リレー５１Ａの動作時間Ｔ
A1秒後に配電用遮断器５２Ａを遮断し、事故除去を行っ
ている。
５１Ａの動作時間ＴA1秒後に配電用遮断器５２Ａを遮断
していた。また図６のＦ２点で短絡した場合、保護リレ
ー５１Ｄの動作時間ＴD1秒後に受電用遮断器５２Ｄを遮
断するが、何らかの故障で配電用遮断器５２Ｄが遮断不
能の場合、上位受電用の保護リレー５１Ａの動作時間Ｔ
A1秒後に配電用遮断器５２Ａを遮断し、事故除去を行っ
ている。
【０００４】また、図６の負荷１９，２０，２１の内の
１９で過負荷が発生し、ＩF3の電流が流れたとき保護リ
レー５１Ｂは動作時間ＴB3秒後に配電用遮断器５２Ｂを
遮断し、過負荷保護を行っていた。尚、この種の技術と
して特開昭58−198118号公報を挙げることが出来る。
１９で過負荷が発生し、ＩF3の電流が流れたとき保護リ
レー５１Ｂは動作時間ＴB3秒後に配電用遮断器５２Ｂを
遮断し、過負荷保護を行っていた。尚、この種の技術と
して特開昭58−198118号公報を挙げることが出来る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、配電用
遮断器５２Ｄ又は保護リレー５１Ｄが遮断不能の場合に
は、保護リレー５１Ａの動作時間ＴA1秒を待たなけれ
ば、遮断しない。この間に配電用遮断器５２Ｄが焼損す
る恐れがある。また、負荷１９で過負荷が発生し配電用
遮断器５２Ｂが遮断不能の場合にも上述と同様である。
遮断器５２Ｄ又は保護リレー５１Ｄが遮断不能の場合に
は、保護リレー５１Ａの動作時間ＴA1秒を待たなけれ
ば、遮断しない。この間に配電用遮断器５２Ｄが焼損す
る恐れがある。また、負荷１９で過負荷が発生し配電用
遮断器５２Ｂが遮断不能の場合にも上述と同様である。
【０００６】本発明の目的は、配電用遮断器，保護リレ
ー等が動作不能の場合による焼損を防止した電力系統の
保護装置を提供することにある。
ー等が動作不能の場合による焼損を防止した電力系統の
保護装置を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電力系統の保護装置は、受電系統及び配電
系統とに少なくとも１台以上の受電用遮断器と配電用遮
断器を接続し、各遮断器の系統に流れる電流の検出電流
によって動作する保護リレーを設け、各保護リレーの動
作時間が受電用遮断器側から配電用遮断器側に行くに従
い順次早く遮断したものにおいて、配電系統側に生じた
事故で配電系統側に事故電流が流れていること、配電用
遮断器及びその保護リレーが動作時間を経過しても動作
しないことのＡＮＤ条件が成立したら、直ちに受電用遮
断器を遮断することにある。
に、本発明の電力系統の保護装置は、受電系統及び配電
系統とに少なくとも１台以上の受電用遮断器と配電用遮
断器を接続し、各遮断器の系統に流れる電流の検出電流
によって動作する保護リレーを設け、各保護リレーの動
作時間が受電用遮断器側から配電用遮断器側に行くに従
い順次早く遮断したものにおいて、配電系統側に生じた
事故で配電系統側に事故電流が流れていること、配電用
遮断器及びその保護リレーが動作時間を経過しても動作
しないことのＡＮＤ条件が成立したら、直ちに受電用遮
断器を遮断することにある。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図１の
保護装置システムにより説明する。
保護装置システムにより説明する。
【０００９】受電線１Ａに変圧器１，受電用遮断器５２
Ａを接続し、受電用遮断器５２Ａの負荷側を配電線６，
７，８，９を接続し、各配電線７〜９には配電用遮断器
52Ｂ，配電用遮断器５２Ｃ，配電用遮断器５２Ｄを接続
している。受電線１Ａに接続した変流器１５より受電系
統ブロックの保護リレー５１Ａを設けている。保護リレ
ー５１Ａは保護装置Ａに設けられている。保護装置Ａに
は処理部１０ａ，通信部１０ｂを有する。
Ａを接続し、受電用遮断器５２Ａの負荷側を配電線６，
７，８，９を接続し、各配電線７〜９には配電用遮断器
52Ｂ，配電用遮断器５２Ｃ，配電用遮断器５２Ｄを接続
している。受電線１Ａに接続した変流器１５より受電系
統ブロックの保護リレー５１Ａを設けている。保護リレ
ー５１Ａは保護装置Ａに設けられている。保護装置Ａに
は処理部１０ａ，通信部１０ｂを有する。
【００１０】各配電線７〜９に変流器１６，変流器１
７，変流器１８を接続している。変流器１６〜１８より
配電系統ブロックの保護リレー５１Ｂ及び保護リレー５
１Ｃと保護リレー５１Ｄを設けている。各保護リレーに
は負荷１９，負荷２０，負荷２１を接続している。各保
護リレー５１Ｂ〜５１Ｄに保護装置Ｂ〜Ｄを設け、保護
装置Ｂ〜Ｄに処理部１１ａ，１２ａ，１３ａ、通信部１
１ｂ，１２ｂ，１３ｂを設けている。
７，変流器１８を接続している。変流器１６〜１８より
配電系統ブロックの保護リレー５１Ｂ及び保護リレー５
１Ｃと保護リレー５１Ｄを設けている。各保護リレーに
は負荷１９，負荷２０，負荷２１を接続している。各保
護リレー５１Ｂ〜５１Ｄに保護装置Ｂ〜Ｄを設け、保護
装置Ｂ〜Ｄに処理部１１ａ，１２ａ，１３ａ、通信部１
１ｂ，１２ｂ，１３ｂを設けている。
【００１１】受電系統ブロックの保護リレー５１Ａ，保
護リレー５１Ｂ，保護リレー５１Ｃ，保護リレー５１Ｄ
の動作特性図Ｚによる時限協調を図２のように設定して
いる。
護リレー５１Ｂ，保護リレー５１Ｃ，保護リレー５１Ｄ
の動作特性図Ｚによる時限協調を図２のように設定して
いる。
【００１２】変流器１５により保護リレー５１ＡにｉA
の電流が入力された時、保護リレー５１Ａの動作時間を
ｔA1とする。変流器１６により保護リレー５１ＢにｉB
の電流が入力された時、保護リレー５１の動作時間をｔ
B1とする。変流器１７からの電流ｉC が入力されたとき
の保護リレー５１Ｃの動作時間をｔC1とする。変流器１
８からの電流ｉD が入力された時の保護リレー５１Ｄの
動作時間をｔD1とする。
の電流が入力された時、保護リレー５１Ａの動作時間を
ｔA1とする。変流器１６により保護リレー５１ＢにｉB
の電流が入力された時、保護リレー５１の動作時間をｔ
B1とする。変流器１７からの電流ｉC が入力されたとき
の保護リレー５１Ｃの動作時間をｔC1とする。変流器１
８からの電流ｉD が入力された時の保護リレー５１Ｄの
動作時間をｔD1とする。
【００１３】これらの電流ｉA，ｉB，ｉC，ｉDは動作特
性図Ｚと処理部１０ａ〜１３ａ及び通信部１０ｂ〜１３
ｂに接続した伝送路１４を介して相互に接続している。
性図Ｚと処理部１０ａ〜１３ａ及び通信部１０ｂ〜１３
ｂに接続した伝送路１４を介して相互に接続している。
【００１４】今、図１のＦ１点で短絡事故が発生する
と、事故電流ＩF1が流れ、変流器１５，変流器１６，変
流器１７，変流器１８はｉA＝ＩF1，ｉB≒０，ｉC≒
０，ｉD≒０を検出する。これを通信部１１ｂ，１２
ｂ，１３ｂから伝送路１４を介して処理部１０ａに伝送
し、図２の保護リレー５１Ａの時限特性５１Ａとなり、
動作時間ＴA1で受電用遮断器５２Ａを遮断する。
と、事故電流ＩF1が流れ、変流器１５，変流器１６，変
流器１７，変流器１８はｉA＝ＩF1，ｉB≒０，ｉC≒
０，ｉD≒０を検出する。これを通信部１１ｂ，１２
ｂ，１３ｂから伝送路１４を介して処理部１０ａに伝送
し、図２の保護リレー５１Ａの時限特性５１Ａとなり、
動作時間ＴA1で受電用遮断器５２Ａを遮断する。
【００１５】図１のＦ2 点で短絡事故が発生すると、事
故電流ＩF2が流れ、変流器１５，変流器１６，変流器１
７，変流器１８はｉA＝ＩF2（動作時間＝ＴA1），ｉB≒
０，ｉC≒０，ｉD＝ＩF2（動作時間＝ＴD1）を検出す
る。図２の保護リレー５１Ｄの時限特性５１Ｄである動
作時間ＴD1秒で配電用遮断器５２Ｄを遮断する。
故電流ＩF2が流れ、変流器１５，変流器１６，変流器１
７，変流器１８はｉA＝ＩF2（動作時間＝ＴA1），ｉB≒
０，ｉC≒０，ｉD＝ＩF2（動作時間＝ＴD1）を検出す
る。図２の保護リレー５１Ｄの時限特性５１Ｄである動
作時間ＴD1秒で配電用遮断器５２Ｄを遮断する。
【００１６】図１の負荷１９で過負荷が発生すると、過
負荷電流ＩF3が流れ、変流器１６により検出した電流ｉ
B ＝ＩF3により、時限特性５１Ｂの動作時間＝ＴB3で配
電用遮断器５２Ｂを遮断することが出来る。
負荷電流ＩF3が流れ、変流器１６により検出した電流ｉ
B ＝ＩF3により、時限特性５１Ｂの動作時間＝ＴB3で配
電用遮断器５２Ｂを遮断することが出来る。
【００１７】次に、短絡事故例えばＦ2 点で短絡事故が
発生し、事故電流ＩF2が流れていること、配電用遮断器
５２Ｄの動作時間ＴD1が経過しても配電用遮断器５２Ｄ
が動作しないことのＡＮＤ条件が成立すると、受電用遮
断器５２Ａの動作時間ＴA1を待つことなく、図３に示す
ように動作時間ＴC1で直ちに受電用遮断器５２Ａが動作
をして遮断する。ＡＮＤ条件が成立すると、通常の動作
時間ＴA1より早くなる動作時間例えばＴC1は、各保護装
置の処理部にプログラムされている。また負荷側１９で
過負荷の場合も上述と同様に保護出来る。このことは、
上位つまり電源側に近い配電用遮断器５２Ｄと配電用遮
断器５２Ｄより電源側から離れる下位の負荷側遮断器
（図示せず）との関係についても本発明を適用出来るこ
とは言うまでもない。
発生し、事故電流ＩF2が流れていること、配電用遮断器
５２Ｄの動作時間ＴD1が経過しても配電用遮断器５２Ｄ
が動作しないことのＡＮＤ条件が成立すると、受電用遮
断器５２Ａの動作時間ＴA1を待つことなく、図３に示す
ように動作時間ＴC1で直ちに受電用遮断器５２Ａが動作
をして遮断する。ＡＮＤ条件が成立すると、通常の動作
時間ＴA1より早くなる動作時間例えばＴC1は、各保護装
置の処理部にプログラムされている。また負荷側１９で
過負荷の場合も上述と同様に保護出来る。このことは、
上位つまり電源側に近い配電用遮断器５２Ｄと配電用遮
断器５２Ｄより電源側から離れる下位の負荷側遮断器
（図示せず）との関係についても本発明を適用出来るこ
とは言うまでもない。
【００１８】
【発明の効果】このように本発明によれば、短絡事故が
発生した配電用遮断器５２Ｄ(下位側)の焼損を防止する
ことが出来るように成った。
発生した配電用遮断器５２Ｄ(下位側)の焼損を防止する
ことが出来るように成った。
【図１】本発明による実施例である電力系統の保護装置
の回路図である。
の回路図である。
【図２】図１の時限特性図である。
【図３】従来の電力系統の保護装置の回路図である。
【図４】図３の時限特性図である。
１…変圧器、５１Ａ，５１Ｂ，５１Ｃ，５１Ｄ…保護リ
レー、５２Ａおよび５２Ｂ，５２Ｃ，５２Ｄ…受電用遮
断器及び配電用遮断器、Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ…保護装置、１
０ａ，１１ａ，１２ａ，１３ａ…処理部、１０ｂ，１１
ｂ，１２ｂ，１３ｂ…通信部。
レー、５２Ａおよび５２Ｂ，５２Ｃ，５２Ｄ…受電用遮
断器及び配電用遮断器、Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ…保護装置、１
０ａ，１１ａ，１２ａ，１３ａ…処理部、１０ｂ，１１
ｂ，１２ｂ，１３ｂ…通信部。
Claims (1)
- 【請求項１】電源側に近い上位遮断器と上位遮断器より
電源側に離れる下位遮断器を接続し、各遮断器の系統に
流れる電流の検出電流によって動作する保護リレーを設
け、各保護リレーの動作時間が上位遮断器側から下位遮
断器側に行くに従い順次早く遮断するようしたものにお
いて、電力系統側に生じた事故で電力系統側に事故電流
が流れていること、下位遮断器及びその保護リレーが動
作時間を経過しても動作しないことのＡＮＤ条件が成立
したら、直ちに上位遮断器を遮断することを特徴とする
電力系統の保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7259742A JPH09103029A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 電力系統の保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7259742A JPH09103029A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 電力系統の保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09103029A true JPH09103029A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17338324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7259742A Pending JPH09103029A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 電力系統の保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09103029A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009124830A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 母線地絡保護継電装置および順序遮断方法 |
| CN103455951A (zh) * | 2013-08-27 | 2013-12-18 | 国家电网公司 | 基于短路功率方向的继电保护仿真方法 |
| CN104009452A (zh) * | 2014-05-29 | 2014-08-27 | 天津大学 | 一种用于直流配电系统短路故障的保护方案 |
| CN115133510A (zh) * | 2022-08-22 | 2022-09-30 | 国网安徽省电力有限公司巢湖市供电公司 | 一种用于含有分布式电源网络的配电网保护方法 |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP7259742A patent/JPH09103029A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009124830A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 母線地絡保護継電装置および順序遮断方法 |
| CN103455951A (zh) * | 2013-08-27 | 2013-12-18 | 国家电网公司 | 基于短路功率方向的继电保护仿真方法 |
| CN104009452A (zh) * | 2014-05-29 | 2014-08-27 | 天津大学 | 一种用于直流配电系统短路故障的保护方案 |
| CN115133510A (zh) * | 2022-08-22 | 2022-09-30 | 国网安徽省电力有限公司巢湖市供电公司 | 一种用于含有分布式电源网络的配电网保护方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7576963B2 (en) | Circuit protection system | |
| JPH11313438A (ja) | 電力配電系統用障害保護装置 | |
| CA2365737C (en) | Loop restoration scheme for distribution feeders | |
| KR20030067523A (ko) | 방향 비교 거리 릴레이 시스템 | |
| JP5100423B2 (ja) | 保護継電システム | |
| JPH09103029A (ja) | 電力系統の保護装置 | |
| US6307723B1 (en) | Parallel-feeder directional overcurrent protection | |
| US4873601A (en) | Spot network type power receiving and transforming protective apparatus | |
| JP2000209771A (ja) | 配電設備の保護継電装置 | |
| JP2883472B2 (ja) | しゃ断器不動作対策装置 | |
| JP3562674B2 (ja) | 変圧器保護継電装置 | |
| JPH06233459A (ja) | 電力系統保護システム | |
| US4860150A (en) | Protector network for A-C equipment | |
| US20080161979A1 (en) | Method for coordination study for protective devices with dynamic settings, multiple functions and multiple setting groups | |
| JP3027025B2 (ja) | ループ送電系統における過負荷保護方式 | |
| JP3433992B2 (ja) | 異母線供給ループ送電線系統の保護方式 | |
| JP2009022063A (ja) | 送電線保護システムおよび保護継電装置 | |
| JPS6251054B2 (ja) | ||
| JPH08251811A (ja) | スポットネットワーク | |
| JPH04248319A (ja) | 母線保護装置 | |
| JP2746951B2 (ja) | 保護継電装置 | |
| JP2002165352A (ja) | 過電流継電装置 | |
| JP2000032648A (ja) | しゃ断器不動作対策装置 | |
| JPH0297224A (ja) | ネットワークプロテクタリレー回路 | |
| JP2006094658A (ja) | 系統連系システム |