JPH0898957A - 立体表示装置および観賞用椅子 - Google Patents

立体表示装置および観賞用椅子

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JPH0898957A
JPH0898957A JP6234825A JP23482594A JPH0898957A JP H0898957 A JPH0898957 A JP H0898957A JP 6234825 A JP6234825 A JP 6234825A JP 23482594 A JP23482594 A JP 23482594A JP H0898957 A JPH0898957 A JP H0898957A
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JP
Japan
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display device
image
chair
signal
vibration
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JP6234825A
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English (en)
Inventor
Yutaka Tanio
裕 谷尾
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 3次元表示装置と、揺動いすと、表示装置に
映像を供給するとともに揺動いすに映像に関連した振動
を与える。3次元表示装置は例えば、送られてきた映像
信号とその映像の変化分に応じて遅延させた映像信号と
により形成された3次元映像信号を表示装置に送る。揺
動いすは、例えば複数の振動子を内蔵した座板もしくは
座布団を用いる。振動は画像処理手段における遅延量に
応じて揺動いすに振動信号を与える。更に好ましくは映
像に関連した振動を与えるだけでなく、音響信号に基づ
いた振動信号も振動子に与えるものである。 【効果】 これにより立体表示を観察する位置が定ま
り、かつ映像に応じて人体座位に振動が伝わるので、2
事件映像を元にした簡易立体表示であっても、表示に現
実味が加わり、高い臨場感を味わうことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭等で臨場感豊かに
映像が楽しめる立体表示装置および観賞用椅子に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より立体映像を表示する試みがなさ
れており、例えば立体眼鏡で左右の目に写る映像を切り
換えるもののほか、特公昭53−10436号公報では
平面表示器とレンチキュラーレンズとを組み合わせて表
示を立体的に行うことがなされており、また特開昭60
−263594号公報には2次元映像を遅延させること
により3次元映像信号を得ることが提案されている。
【0003】一方、劇場などでは大きなスクリーンを用
いて臨場感を高め、さらには映像に合わせてあらかじめ
準備された映像信号に同期した座席制御信号に基づい
て、床や座席を傾斜させて一層臨場感を高めることがな
されるようになってきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、立体映
像を家庭で楽しむためには、画面が小さい上に、眼鏡や
レンズや立体映像信号処理手段は劇場の様に大がかりに
なれず、簡易型立体化手段では映像が疑似立体表示にな
るばかりか表示画面を観察する位置によって立体感に差
がでる。更には映像に併せて床や照明を制御するソフト
ウエアの開発は膨大な資金やノウハウが必要で、簡単に
臨場感を高めることができなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は3次元表示装置
と、揺動いすと、表示装置に映像を供給するとともに揺
動いすに映像に関連した振動を与えるものであって、特
には揺動いすとして、複数の振動子を内蔵した座板もし
くは座布団を用いるものである。
【0006】また本発明は、表示装置と、送られてきた
映像信号とその映像の変化分に応じて遅延させた映像信
号とにより形成された3次元映像信号を表示装置に送る
画像処理手段と、揺動いすと、画像処理手段における遅
延量に応じて揺動いすに振動信号を与える制御手段とを
具備したものである。
【0007】更に本発明は、3次元映像信号を表示する
表示装置と、複数の振動子を内蔵した座板もしくは座布
団からなる揺動いすと、表示装置に映像を供給するとと
もに揺動いすに音響信号に基づいた振動信号と映像に関
連した振動信号を与える制御手段を設けたものである。
【0008】また本発明は、振動子を内蔵した座板もし
くは座布団からなる揺動いすと、揺動いすに映像に関連
した振動信号を与える制御手段を有した観賞用椅子であ
って、更に好ましくは椅子の背もたれにも振動板を内蔵
したものである。
【0009】
【作用】これにより表示を観察する位置が定まり、かつ
映像に応じて人体座位に振動が伝わるので、表示に現実
味が加わり、高い臨場感を味わうことができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明実施例の立体表示装置のブロッ
ク図で、01は3次元映像を録画したビデオテープレコ
ーダで、10は右目用映像と左目用映像を交互に表示す
るCRTなどからなる表示器101とその表示器の映像
に同期してシャッタ動作をする強誘電性液晶セルなどか
らなる眼鏡102からなる3次元表示装置である。そし
て20は振動子201を有した揺動いすで、30は表示
装置10に映像を供給すると共に揺動いす20に映像に
関連した振動を与える制御手段である。
【0011】これらの構成において、ビデオテープレコ
ーダ01はあらかじめ撮影された右目用映像Rと左目用
映像Lを出力し、これがそのまま投影できる立体表示装
置であればそのまま表示してもよいが、この例では制御
手段30により1フレームずつ切り換えて2次元表示器
である表示器101に送り、その切り換えタイミングに
合わせて眼鏡102にシャッタ切り換え信号を送ること
で3次元表示を行うものである。そして更に制御手段3
0は、ビデオテープレコーダ01の右目用映像Rと左目
用映像Lとの信号差を見て、信号差が大きい時は大きい
振幅を、信号差が小さいときは小さい振幅で、振動子2
01が振動し、より信号差が小さいときは振動しないよ
うに、揺動いす20に振動信号を与える。
【0012】そしてここでは、振動子201は1枚の場
合を例示しているので、揺動いす20全体に振動子20
1を設けるのではなく、映像側の前半分程度に圧電素子
からなる振動子を設ければよい。このような揺動いす2
0は当然に椅子が傾斜するほど大きな動きをするもので
はない。しかし映像を楽しんでいる者にとって、映像に
のめり込めばのめり込むほど、わずかであっても映像に
同期した振動を感じると極めて大きな臨場感を感じるも
のであることが、被験者のアンケートで判明しており、
またそれは、座位の背骨側よりも、太股の臀部側におい
て敏感に感じる人が多かったことに基づくものである。
そしてその振動しは、上述の圧電素子のほか、ダイナミ
ックスピーカーのようにコイルと永久磁石からなる磁石
対で構成することもでき、揺動いすを薄くしたいときは
圧電素子を、振動を大きくしたいときは磁石対を用いれ
ばよい。またツイスト振動などをするには電歪素子を用
いることができる。
【0013】このような背景に基づき、振動子の枚数を
多くしてもよい。図2はこのような揺動いす21を示し
ており、制御手段により、左右の映像信号の信号差のみ
でなく、一方の映像信号のフレーム間の変化分をも検出
することにより、画像が右に向かって変化しているか左
に向かって変化するかを判定し、4分割振動子212に
相補的に振動信号を与えるものである。この時の振動子
は4つ全て同じ大きさのものでもよいが、人は前の方が
敏感で後ろの方が鈍いので、前方Fは狭い面積で鋭い振
動を与え、後方Rは広い面積で低い周波数の振動を与え
るように振動子と制御手段を組み合わると更に好まし
い。これによって観察者は、左右に変化する映像に応じ
た振動を的確に感じることとなり、一層臨場感を高める
ことになるが、さらにはこのような相補的な振動のほ
か、振動子212ごとに振幅を異ならせて振動信号を与
えてもよい。
【0014】なおこの様な揺動いす20、21は、支柱
に座板や背もたれを付けたり、ソファー形式にするより
も、座板のみ若しくは座布団の中に振動子を内蔵したも
ののほうが好ましい。それはいかなる映像であっても映
像に振動が加わるのがよいのではなく、ドラマや映画に
おいて特に臨場感が得られるのであって、ニュースなど
では振動がないほうがよく、さらには家庭のテレビなど
は一人で観賞するときもあるが、子供だけとか大人だけ
とか家族で楽しむなど、複数の人が映像を楽しむ場合も
多いから、可搬性がある方が一層好ましいからである。
【0015】なお図3に示すような折りたたみ式の長尺
な座布団もしくはソフトカーペットからなる揺動いす2
2を用い、その中に折りたたみ毎に振動子223を内蔵
し、これを反転駆動(逆相信号による駆動)することに
より、複数の観察者に対応することができる。図3は3
つ折りの例であるが、子供3人が映画を楽しむ場合であ
ればその揺動いすを広げ、各々の折りたたみ毎に観察者
が座れば、座った観察者が共通して振動を受け、互いに
臨場感を高め合うことができる。また父親がビデオを一
人で観察するときはこれを折りたたんでその上に座れ
ば、各振動子223は折りたたむことによって同相信号
での駆動となるから振動が強められ、確かな振動により
一人でも臨場感豊かに映画などを観賞することができる
ので一層好ましい。このような折りたたみ式の座布団に
あっては、折りたたみ毎の振動子は分割しないほうが重
ねたときの振動性から見て好ましい。
【0016】上述の実施例は3次元眼鏡を用い3次元映
像のテープにより立体表示を行う場合を例にとって説明
したが、これに限られるものではない。例えば図4は簡
易型の3次元立体表示の場合のもので、液晶表示装置な
どからなる表示装置11と、送られてきた映像信号とそ
の映像の変化分に応じて遅延させた映像信号とにより形
成された3次元映像信号を表示装置11に送る画像処理
手段40と、揺動いす23と、画像処理手段における遅
延量に応じて揺動いす23に振動信号を与える制御手段
31とで構成されている。即ち表示装置や画像処理装置
は通常の2次元映像の表示にも適用できるものであり、
2次元映像信号に基づき左右方向のみ立体化させるもの
で、例えば1994年9月21日付けの電波新聞に掲載
された三洋電機株式会社(本願出願人)の表示システム
が利用でき、その映像処理システムの信号処理出力若し
くは処理段のフレームメモリに制御手段31を接続し振
動子の出力を得るものである。
【0017】先に、揺動いすは携帯性のある座板もしく
は座布団のようなものがよいと説明したが、簡易立体表
示に対しては椅子型のものでもよい。この場合、例えば
コードの長さが適正観賞位置になるようにするなどし
て、観察位置がより一層指定できるからである。さらに
振動子を内蔵した座板もしくは座布団からなる揺動いす
と、揺動いすに映像に関連した振動信号を与える制御手
段を観賞用椅子に組み込んで、制御手段が露出しないよ
うにしてもよい。
【0018】簡易立体表示としては、特開昭60−26
3594号公報に示されるような画像全体を遅延させて
もう一方の画像とし、その動きに応じて遅延量を可変可
能とするものを例に説明したが、他にも特開昭58−1
82982号公報に示されるように奥行き方向を暗くし
て立体感を持たせる方法もあり、さらには特開平3−3
6678号公報の様に像にのみ焦点を合わせ、回りをピ
ンボケにして立体感をもたらすものもある。これらの簡
易立体方法においては、中心とする映像の抽出処理があ
るので、その中心映像の位置変化に応じた振動を与えた
り、中心映像の抽出度合い、即ち奥行きの輝度の減少率
にほぼ比例した振動や、回りの映像の輪郭のぼかし具合
に応じた振動を与えるのが好ましい。
【0019】このような例においても揺動いすの振動子
は先に説明したいずれも利用することができるが、背も
たれにも振動子24を組み込んで一層立体的な振動を観
察者に与えたり、さらに、3次元映像信号を表示する表
示装置と、複数の振動子を内蔵した座板もしくは座布団
からなる揺動いすと、表示装置に映像を供給するととも
に揺動いすに音響信号に基づいた振動信号と映像に関連
した振動信号を与える制御手段で構成してもよい。この
ように音の変化、とりわけ突然大きな音が出力されたと
きにはそれに応じてパルス的な振動を与え、だんだん大
きな音になるときはそれに応じて振幅を徐々に上げた振
動などを与えるようにすれば一層効果的である。音声が
ステレオになっていれば、揺動いす25として図5に示
すように制御手段を組み込んで椅子の脚には映像信号を
直接接続する端子部26を設け、映像に応じた振動子2
54と、その左右に配置された振動子255とを用い、
制御手段は映像の変化分に応じた振動信号を中央の振動
子254に送り、音声に応じた振動を左右それぞれの音
声に応じて振動子255に送るとよい。この場合音声に
応じた振動は観察者にとって敏感になりやすいので、映
像信号に対応した振動よりも感度を鈍くしておくのがよ
り好ましい。
【0020】
【発明の効果】以上の如く、本発明においては、座板や
座布団を利用することによって表示装置に対する観察す
る位置が定まり、かつ映像に応じて人体座位に振動が伝
わるので、画面が小さくとも、また大がかりな立体映像
信号処理手段がなくとも、表示に現実味が加わり、高い
臨場感を味わうことができる。さらに簡易型立体化手段
でも臨場感が加わることで疑似立体表示でも十分映像を
楽しむことができ、また観察する位置が定まるので一定
の立体感を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の立体表示装置のブロック図であ
る。
【図2】他の揺動いすの説明図である。
【図3】他の揺動いすの説明図である。
【図4】本発明の他の実施例の立体表示装置のブロック
図である。
【図5】観賞用椅子の斜視図である。
【符号の説明】
10 3次元表示装置 20 揺動いす 30 制御手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3次元表示装置と、揺動いすと、表示装
    置に映像を供給すると共に揺動いすに映像に関連した振
    動を与える制御手段を具備したことを特徴とした立体表
    示装置。
  2. 【請求項2】 3次元表示装置と、複数の振動子を内蔵
    した座板もしくは座布団からなる揺動いすと、表示装置
    に映像を供給するとともに揺動いすに映像に関連した振
    動信号を与える制御手段を具備したことを特徴とした立
    体表示装置。
  3. 【請求項3】 表示装置と、送られてきた映像信号とそ
    の映像の変化分に応じて遅延させた映像信号とにより形
    成された3次元映像信号を表示装置に送る画像処理手段
    と、揺動いすと、画像処理手段における遅延量に応じて
    揺動いすに振動信号を与える制御手段とを具備したこと
    を特徴とする立体表示装置。
  4. 【請求項4】 3次元映像信号を表示する表示装置と、
    複数の振動子を内蔵した座板もしくは座布団からなる揺
    動いすと、表示装置に映像を供給するとともに揺動いす
    に音響信号に基づいた振動信号と映像に関連した振動信
    号を与える制御手段を具備したことを特徴とした立体表
    示装置。
  5. 【請求項5】 振動子を内蔵した座板もしくは座布団か
    らなる揺動いすと、揺動いすに映像に関連した振動信号
    を与える制御手段を具備したことを特徴とした観賞用椅
    子。
JP6234825A 1994-09-29 1994-09-29 立体表示装置および観賞用椅子 Pending JPH0898957A (ja)

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