JPH0898287A - 監視制御装置 - Google Patents

監視制御装置

Info

Publication number
JPH0898287A
JPH0898287A JP25461194A JP25461194A JPH0898287A JP H0898287 A JPH0898287 A JP H0898287A JP 25461194 A JP25461194 A JP 25461194A JP 25461194 A JP25461194 A JP 25461194A JP H0898287 A JPH0898287 A JP H0898287A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control device
time
supervisory control
data
time synchronization
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25461194A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Watanabe
猛 渡辺
Takeo Toda
武男 戸田
Yoshio Ariura
義生 有浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP25461194A priority Critical patent/JPH0898287A/ja
Publication of JPH0898287A publication Critical patent/JPH0898287A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 分散配置した監視制御装置において、内部時
計を効率的に時刻同期させる。 【構成】 一定の伝送手順に従って伝送プロトコル処理
するネットワークを介して分散配置された監視制御装置
の内部時計を校正し、時刻同期を行なう監視制御装置に
おいて、親時計装置を持つ監視制御装置は、時刻同期デ
ータを予め設定可能な定周期で前記ネットワークに送信
する手段を備え、他の監視制御装置は、前記内部時計が
装置間で要求される時刻同期誤差の許容範囲内で校正さ
れるように、各々の水晶精度より算出される予め設定さ
れた個別の周期にて、前記時刻同期データを入力処理す
る手段を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発電所や変電所等の電
力系統用監視制御装置に係り、特に分散した複数の監視
制御装置間の時刻同期を行なうに際して、時刻同期デー
タの送,受信手段を効果的に実施した監視制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】制御所(親局)と被制御所(子局)との
間でHDLC(High level Data LinkController )伝
送手段を用い、その間で時刻合せを行なう従来例として
は、例えば特開平2−214398号がある。前記公報
によればUI(Unnumberd Information )コマンドとグ
ローバルアドレスを用いることによっての再送手順を行
なわない、一斉同報的な時刻同期データの伝送手段が述
べられている。
【0003】又、近年、変電所構内ネットワークとし
て、光LANを用いたいわゆる構内LAN対応の分散し
た監視制御装置が開発されているが、そのようなシステ
ム構成をふまえた電力系統監視制御装置における効果的
な時刻同期データの送信,受信手段は見当らない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では親時計
装置を持つ監視制御装置、即ち、時刻同期データを送信
する側が予め定めた周期毎に他の監視制御装置の内部時
計を校正するための入力処理を施している。
【0005】ここで、同一ネットワークを介して分散配
置された種々の監視制御装置においては、必ずしも同一
の周期で時刻同期を行なう必要がない。又、装置毎に分
散された機能によっては、特定の時間帯において処理す
る負荷の増減が著しく変化する場合もある。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、分散配置された監視制御装置の内部時計を校正す
るに当たって、効果的な時刻同期の可能な監視制御装置
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の[請求項1]に
係る監視制御装置は、一定の伝送手順に従って伝送プロ
トコル処理するネットワークを介して分散配置された監
視制御装置の内部時計を校正し、時刻同期を行なう監視
制御装置において、親時計装置を持つ監視制御装置は、
時刻同期データを予め設定可能な定周期で前記ネットワ
ークに送信する手段を備え、他の監視制御装置は、前記
内部時計が装置間で要求される時刻同期誤差の許容範囲
内で校正されるように、各々の水晶精度より算出される
予め設定された個別の周期にて、前記時刻同期データを
入力処理する手段を備えた。
【0008】本発明の「請求項2]に係る監視制御装置
は、[請求項1]において、親時計装置を持つ監視制御
装置が故障状態にあるとき、予め定められた優先順位に
従って、他の監視装置が順次自身の内部時計に基づい
て、設定可能な周期で時刻データを前記ネットワーク上
に送信する手段を備えた。
【0009】本発明の「請求項3]に係る監視制御装置
は、[請求項1]において、時刻同期データにより内部
時計の校正を行なう監視制御装置は、前記時刻同期デー
タを受信する直前のデータが異常であると判断した場合
には、当該時刻データを破棄する手段を備えた。
【0010】本発明の「請求項4]に係る監視制御装置
は、[請求項1]において、時刻同期データにより内部
時計の校正を行なう監視制御装置は、装置間に要求され
る時刻同期許容誤差範囲内であれば、当該装置の処理上
の負荷の増減に応じて任意の周期にて前記時刻データを
入力処理する手段を備えた。
【0011】
【作用】本発明の[請求項1]に係る監視制御装置は、
親時計を持つ監視制御装置は定周期で時刻データをネッ
トワーク上に送信する。一方、この時刻データを受けた
監視制御装置(子局)は、これを保存しておき、各々の
水晶精度より算出される予め設定された個別の周期で時
刻データを入力処理する。
【0012】本発明の[請求項2]に係る監視制御装置
は、[請求項1]において、親時計装置を持つ監視制御
装置が故障中であっても、予め定められた優先順位に従
って他の監視制御装置が順次自身の内部時計に基づい
て、同様に時刻同期データを(予め設定可能な定周期
で)前記ネットワーク上に送信する。
【0013】本発明の[請求項3]に係る監視制御装置
は、[請求項1]において、時刻同期データにより内部
時計の校正を行なう監視制御装置は、時刻同期データを
受信する直前のデータが異常であると判断した場合に
は、当該時刻データを破棄する。
【0014】本発明の[請求項4]に係る監視制御装置
は、[請求項1]において、時刻同期データにより内部
時計の校正を行なう監視制御装置は、装置間に要求され
る時刻同期許誤差範囲内であれば、当該装置の負荷の増
減に応じて任意の周期にて時刻データを入力処理する。
【0015】
【実施例】以下図面を参照して実施例を説明する。図1
は本発明の[請求項1]に係る監視制御装置の一実施例
の構成図である。図1において、11は監視制御装置(親
局)であって、各監視制御装置(子局)14,15,16との
間をネットワーク媒体13を介して接続している。そして
監視制御装置(親局)11には親時計装置12を有し、各監
視制御装置(子局)14,15,16には内部時計装置17,1
8,19を有する。
【0016】図2は監視制御装置(親局)の構成図であ
り、親時計装置22が入出力ポート23を介して内部バス27
に接続されると共に、ネットワークインターフェース部
24,ROM25,RAM26も接続され、これらを動作させ
るためにMPU21が設けられている。なお、ROM25に
はMPUの処理内容等が格納されている。
【0017】図3は監視制御装置(子局)の構成図であ
り、前記親局同様にネットワークインターフェース部3
1,内部時計32,MPU33,ROM34,RAM35が内部
バス36に接続されている。
【0018】ここで監視制御装置11は、定周期(例えば
毎正分)に入出力ポート23を介して親時計装置22より現
在時刻を取り出して内部バス27にのせ、更に他の監視制
御装置14,15,16へネットワークインターフェース24を
介して、一定の伝送手順に従って時刻同期データを伝送
する。
【0019】一方、他の監視制御装置14,15,16では各
々内部時計32を校正するに当たって、予め監視制御装置
間で要求される時刻同期誤差の許容範囲内で校正される
ように、各々の水晶精度より算出される予め設定された
個別の周期の値(例えば1時間毎)をROM34に持って
いる。
【0020】そして前記周期になると、監視制御装置11
よりネットワークインターフェース部31を介して受信さ
れRAM35に格納されていた時刻同期データを個別の周
期に合せて入力処理する。上記実施例によれば当該装置
の水晶精度に応じた個別の周期にて、時刻同期データを
入力処理できる。
【0021】次に[請求項2]に係る監視制御装置の実
施例を説明する。この場合の監視制御装置(親局)と監
視制御装置(子局)の構成は前記図2,図3に示される
通りであるが、図5に示すフローチャートでは監視制御
装置(親局)が何らかの要因によって故障中であっても
監視制御装置(子局)間で時刻同期を可能としたもので
ある。
【0022】即ち、監視制御装置(親局)が故障中であ
ると、予め定められた優先順位、例えば監視制御装置14
→監視制御装置15→監視制御装置16といった順を決めて
おき、まずは監視制御装置14が主体となって内部時計17
に基づいた時刻同期データを他の監視制御装置15,16へ
送信することによって、前記と同様の時刻同期を行なえ
るように構成する。本実施例によれば監視制御装置(親
局)が故障中であっても、監視制御装置(子局)相互間
にて時刻同期が可能となる。
【0023】更に[請求項2]の作用を図5に示すフロ
ーチャートを用いて説明する。まずステップ51にて図1
に示す親時計装置12を持つ監視制御装置11が、故障でな
ければステップ51a にて[請求項1]で示した形で通常
の時刻同期が各々の監視制御装置14,15,16 に対して行
なわれる。一方、ステップ51にて監視制御装置11に故障
が発生したことをネットワーク媒体13を介してのデータ
更新不良監視等を用いて他の監視制御装置14,15,16が
検出すると、次にステップ52にて予め定められた優先順
位、ここでは前記の例に従って監視制御装置14が正常で
あるかどうかを前記と同様にお互いのデータ更新監視等
を用いてシステム的に判断する。
【0024】ここで監視制御装置14が正常であるとステ
ップ52a にて、同監視制御装置の内部時計17に基づいた
時刻同期データを他の監視制御装置15,16へ送信するこ
とによって[請求項1]と同様の時刻同期が行なえるよ
うに構成する。一方、ステップ52a にて監視制御装置14
に故障が発生したことを監視制御装置15,16が検出する
と、ステップ53にて時刻同期を行なうに当たって主体と
なる次の監視制御装置を選択する動作が同様の手順でス
テップ53a ,54,54a と順次行なわれることとなる。な
お、ステップ55は全ての監視制御装置が故障となってい
る場合を示している。
【0025】次に[請求項3]に係る監視制御装置の実
施例を説明する。この場合の監視制御装置(親局)と監
視制御装置(子局)の構成は図2,図3と同様である。
そして[請求項3]では、図6で示すフローチャートか
ら明らかなように、再送による時刻同期の精度を向上さ
せるようにしたものである。
【0026】即ち、時刻同期の精度の向上をはかるため
に、監視制御装置11のネットワークインターフェース部
24において他の監視制御装置例えば14との間で再送が行
なわれた場合には、受信側の監視制御装置14において前
記時刻同期データの受信直前のデータが異常であると判
断した場合には、当該時刻同期データを破棄することに
よって、再送によって内部時計32の時刻がずれることを
防ぐようにした。
【0027】更に[請求項3]の作用を図6に示すフロ
ーチャートを用いて説明する。まずステップ61にて[請
求項1]で示した形で通常の時刻同期が各々の監視制御
装置14,15,16に対して行なわれている時、各々の監視
制御装置14,15,16では、図3に示すネットワークイン
ターフェース31を介してネットワーク媒体13より入力さ
れるデータの異常を判断する。ここで入力データが異常
であると判断されると、必ず次の正常データを受信した
際に当該データが時刻同期データであった場合の時刻同
期処理に対して、以下のように推移させる。つまり、ス
テップ62にて正常なデータが受信されるとステップ63に
てデータの種別を判定し時刻同期データでなければステ
ップ64の通常データ処理へ移行し、時刻同期データであ
ればステップ63a の処理へ移行する。
【0028】ステップ63a の処理では、前述したように
毎回受信したデータの異常の有/無を判定結果として持
つステップ62a より時刻同期データを受信したデータの
直前のデータが異常であると認識した場合は、ステップ
63b の処理にて当該時刻データを破棄することによって
時刻データの再送によって監視制御装置の内部時計32の
時刻がずれることを防いでいる。特に前回受信データに
異常がなければステップ63c にて通常の時刻同期処理が
実施される。
【0029】但し、1回の前記時刻同期データの破棄に
よって、監視制御装置間の時刻同期誤差の許容範囲を逸
脱しないようにするため、例えば上記実施例で述べた1
時間毎の時刻同期データ入力処理に対して、20分毎の
同処理を行なえば3回再送手順が行なわれたことと同等
の精度が得られることとなる。本実施例によれば再送に
よる時刻誤差の要因をなくし、時刻同期の精度向上が可
能となる。
【0030】次に[請求項4]に係る監視制御装置の実
施例を説明する。この場合の監視制御装置(親局)と監
視制御装置(子局)の構成は図2,図3と同様である。
そして[請求項4]では図7で示すフローチャートで明
らかなように、監視制御装置(子局)の負荷の増大対策
を施したものである。
【0031】監視制御装置14,15,16の負荷の増大に伴
なう処理の軽減を行なうため、予め設定された処理があ
る一定時間に対して頻繁に動作している場合には、例え
ば特定のタスクを予め定めておき、当該タスクが一定時
間内に何回動作したかをRAM35へ記憶しておくことに
よって、負荷軽減の1つとして時刻同期データ入力処理
の動作周期を可変とするものである。
【0032】更に[請求項4]の作用を図7に示すフロ
ーチャートを用いて説明する。まず図3に示される各々
の監視制御装置14,15,16 のMPU33の動作において特
定の処理、例えば変電所等の構内の事故により多量の状
変データが発生した場合に動くタスクを状変処理タスク
Tx として定義する。そして、このタスクTx がある一
定時間の間n回/秒以上動作した時を監視制御装置14,
15,16における負荷の増大として予め設定しておく。
【0033】このような前提条件のもとに、ステップ71
にて前記タスクTx の動作回数m回/秒がn回/秒より
増大した場合に、時間同期処理に対して以下のように推
移させる。つまり、ステップ72にて各監視制御装置14,
15,16の時刻同期データの入力処理の動作周期をTn →
Tm (秒)(Tn <Tm )へと移行させる。これによ
り、負荷増大時に対する監視制御装置側での効率的な時
刻同期を行なうことができる。
【0034】なお、この場合のTn →Tm (秒)への変
化の度合いについては、例えば前記[請求項3]の作用
の説明で述べたことに準ずれば、普段は3回再送手順を
考慮した20分毎の時刻同期データ処理に対して、逆に
このような負荷の増大時は1時間毎で対応するといった
考え方ができる。
【0035】もちろん可変とする周期は装置間の時刻同
期許容誤差範囲内とする。又、図4は伝送フォーマット
の図であり、“1”と記載された符号は再送の有無を示
すフラグであり、“1”は再送有、“0”は再送無の場
合である。本実施例によれば負荷増大時には時刻同期デ
ータの入力処理時間を変化させることによって、効率的
な時刻同期を行なうことができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば分
散配置された監視制御装置の内部時計を校正するに当た
って、効率的な時刻同期が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による監視制御装置の一実施例を示す構
成図。
【図2】図1における監視制御装置の親局の簡単な構成
例図。
【図3】図1における監視制御装置の子局の簡単な構成
例図。
【図4】再送の有無を考慮した時刻同期データ伝送フォ
ーマット例。
【図5】本発明の[請求項2]の作用を示すフローチャ
ート。
【図6】本発明の[請求項3]の作用を示すフローチャ
ート。
【図7】本発明の[請求項4]の作用を示すフローチャ
ート。
【符号の説明】
11 監視制御装置(親局) 12,22 親時計装置 13 ネットワーク媒体 14,15,16 監視制御装置(子局) 17,18,19 内部時計装置 21,33 MPU 23 入出力ポート 24,31 ネットワークインターフェース部 25,34 ROM 26,35 RAM 27,36 内部バス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定の伝送手順に従って伝送プロトコル
    処理するネットワークを介して分散配置された監視制御
    装置の内部時計を校正し、時刻同期を行なう監視制御装
    置において、親時計装置を持つ監視制御装置は、時刻同
    期データを予め設定可能な定周期で前記ネットワークに
    送信する手段を備え、他の監視制御装置は、前記内部時
    計が装置間で要求される時刻同期誤差の許容範囲内で校
    正されるように、各々の水晶精度より算出される予め設
    定された個別の周期にて、前記時刻同期データを入力処
    理する手段を備えたことを特徴とする監視制御装置。
  2. 【請求項2】 親時計装置を持つ監視制御装置が故障状
    態にあるとき、予め定められた優先順位に従って、他の
    監視装置が順次自身の内部時計に基づいて、設定可能な
    周期で時刻データを前記ネットワーク上に送信する手段
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の監視制御装
    置。
  3. 【請求項3】 時刻同期データにより内部時計の校正を
    行なう監視制御装置は、前記時刻同期データを受信する
    直前のデータが異常であると判断した場合には、当該時
    刻データを破棄する手段を備えたことを特徴とする請求
    項1記載の監視制御装置。
  4. 【請求項4】 時刻同期データにより内部時計の校正を
    行なう監視制御装置は、装置間に要求される時刻同期許
    容誤差範囲内であれば、当該装置の処理上の負荷の増減
    に応じて任意の周期にて前記時刻データを入力処理する
    手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の監視制御
    装置。
JP25461194A 1994-09-22 1994-09-22 監視制御装置 Pending JPH0898287A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25461194A JPH0898287A (ja) 1994-09-22 1994-09-22 監視制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25461194A JPH0898287A (ja) 1994-09-22 1994-09-22 監視制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0898287A true JPH0898287A (ja) 1996-04-12

Family

ID=17267446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25461194A Pending JPH0898287A (ja) 1994-09-22 1994-09-22 監視制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0898287A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008026157A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Sanyo Electric Co Ltd 遠隔監視システム
JP2008508796A (ja) * 2004-07-30 2008-03-21 フィッシャー−ローズマウント システムズ, インコーポレイテッド 自動タイムスタンプを備える通信コントローラ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008508796A (ja) * 2004-07-30 2008-03-21 フィッシャー−ローズマウント システムズ, インコーポレイテッド 自動タイムスタンプを備える通信コントローラ
JP4847955B2 (ja) * 2004-07-30 2011-12-28 フィッシャー−ローズマウント システムズ, インコーポレイテッド 自動タイムスタンプを備える通信コントローラ
JP2008026157A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Sanyo Electric Co Ltd 遠隔監視システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7289861B2 (en) Process control system with an embedded safety system
US4939753A (en) Time synchronization of control networks
EP0196094B1 (en) Multi-element information transmission system
JPH0898287A (ja) 監視制御装置
CN109818700B (zh) 广域系统保护装置的同步方法、装置、厂站及拓扑架构
JPH10191473A (ja) 監視制御システム
JP3571218B2 (ja) 同期動作システム
JPH07280970A (ja) 時刻同期機能付き監視制御システム
JPH10285661A (ja) 設備機器
JPH0261185B2 (ja)
JP6914680B2 (ja) 監視制御システム及び時刻合わせ方法
JP2000092751A (ja) 監視制御システム
JP2682438B2 (ja) クロック冗長系切替時の送信伝送フレーム補正方式
JPS6324793A (ja) 遠方監視制御装置
GB2423835A (en) Process control system with an embedded safety system
JPH05199565A (ja) 遠方監視制御装置
JPS63266998A (ja) 遠方監視制御装置
JPH09281257A (ja) 制御システムの時刻調整方法
KR100654292B1 (ko) 데이터통신장치
JPH07280969A (ja) 時刻同期機能付き監視制御システム
JPH10312210A (ja) 分散形監視制御システム
JPS61206332A (ja) 送信同期制御装置
JP2005322015A (ja) 状態変化検出装置及びそれを用いたプロセス制御システム
JP2000138679A (ja) 分散制御システムにおける複数制御装置間の同期制御方法
JPH0275242A (ja) 伝送路監視制御方式