JPH0896857A - コードレス電話機 - Google Patents

コードレス電話機

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Publication number
JPH0896857A
JPH0896857A JP6253034A JP25303494A JPH0896857A JP H0896857 A JPH0896857 A JP H0896857A JP 6253034 A JP6253034 A JP 6253034A JP 25303494 A JP25303494 A JP 25303494A JP H0896857 A JPH0896857 A JP H0896857A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
charging
capacity
discharging
telephone
Prior art date
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Pending
Application number
JP6253034A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Takei
進 竹井
Teruaki Baba
照明 馬場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP6253034A priority Critical patent/JPH0896857A/ja
Publication of JPH0896857A publication Critical patent/JPH0896857A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 子機のバッテリ寿命を表示することにより、
子機の使用不可状態における原因をバッテリの寿命によ
るものとそれ以外のものとを明確に判別可能なコードレ
ス電話機を提供する。 【構成】 親機Bと子機C間で無線による通話を行うコ
ードレス電話機Aにおいて、バッテリの良否を判別する
バッテリ判別回路3fと、この判別結果を表示する表示
器3gとを備えた子機Cを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコードレス電話機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】コードレス電話機の子機は二次電池であ
るバッテリを搭載しており、このバッテリ電源で親機と
の無線通話等の子機の動作を行うための電圧を得てい
る。この子機のバッテリの充電は親機に設けられている
子機置き台あるいは独立した子機置き台に当該子機を所
定位置に載置することによって行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したコードレス電
話機の子機を用いて通話する際は、前記した置き台から
子機を一旦取り上げて使用し、通話が終わると元の置き
台に再び載置する状態を発着信のたびに繰り返して行う
ものであるから、子機を置き台に載置する度にバッテリ
の充電が行われる。また、コードレス電話機の子機は二
次電池であるバッテリを搭載している。従って、子機の
バッテリの充電回数は通話回数に比例する結果、次第に
過充電状態(バッテリのメモリ効果が生じること)とな
り、バッテリの充電容量が低下するため、バッテリをフ
ル充電しても子機の使用を始めると所定電圧を維持でき
ず、短時間で使用不可状態となることがある。しかしな
がら、ユーザはこうしたバッテリの寿命により子機が使
用不可状態とはならなくても、こうしたバッテリの寿命
以外の原因(例えば充電不足)をバッテリの不良である
としてバッテリを交換してしまう問題があった。
【0004】本発明の目的は、子機のバッテリに寿命が
到来したことを表示することにより、子機の使用不可状
態における原因をバッテリの寿命によるものと明確に判
別可能なコードレス電話機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した課題を
解決するために、下記の構成になるコードレス電話機を
提供するものである。親機Bと子機C間で無線による通
話を行うコードレス電話機Aにおいて、正常なバッテリ
3cの充放電に係る基準充電容量(充電時のバッテリ3
cの両端子3a,3b間の電圧×充電電流×充電時間)
あるいは基準放電容量(放電時のバッテリ3cの両端子
間3a,3bの電圧×放電電流×放電時間)に対する電
圧範囲内(図3に示す標準充放電特性AAを中心として
最小充放電特性BBと最大充放電特性CCとで囲む電圧
範囲内)に、当該充電中あるいは放電中の充電容量ある
いは放電容量に対する電圧値が包含されるか否かを判別
することによって当該バッテリ3cの良否(バッテリの
寿命)を判別する判別手段(バッテリ判別回路)3f
と、この判別結果を表示する表示手段(表示器)3gと
を備えた子機Cを有することを特徴とするコードレス電
話機。
【0006】
【実施例】以下、本発明のコードレス電話機を図1〜図
5に沿って説明する。図1は本発明のコードレス電話機
における子機の充電ブロック図、図2はバッテリ判別回
路の動作を説明するフローチャート、図3はバッテリ判
別回路の動作を説明する波形図、図4は二次電池の充電
特性図、図5は二次電池の放電特性図である。
【0007】本発明のコードレス電話機Aは、図1に示
すように、親機Bと子機Cから構成される。以下、説明
の都合上、子機Cを搭載する置き台2を親機Bに設けた
ものについてのみ説明するが、親機Bと独立した置き台
を用いる際も親機Bに設けた置き台と同様の子機Cのバ
ッテリ3cに対する充電機能を有していることは言うま
でもない。
【0008】(親機)親機Bは、主に、アンテナを介し
て子機Cとの交信を行う送受信機能を有するコードレス
送受信回路、盗聴防止(秘話)用の周知の周波数反転ス
クランブル回路、親機B全体の送受信動作制御を行う制
御回路、前記したスクランブル回路から出力する音声信
号及び回線接続端子を介して公衆回線から供給される音
声信号を前記した制御回路の切り換え制御によって切り
換え出力するハイブリット回路、このハイブリット回路
から出力しレベル調整された音声信号を増幅する音声増
幅回路から構成される(いずれも図示せず)。
【0009】また、親機Bの電源回路系は、図1に示す
ように、整流回路1、置き台2から構成される。整流回
路1は交流電源に接続される端子1a,1b、電源トラ
ンス1c、ダイオード1d,1e、電解コンデンサ1f
からなる。置き台2は電流制限抵抗2a、直流電圧出力
端子2b,2cからなる。置き台2の直流電圧出力端子
2b,2cは後述するように子機Cの直流電圧入力端子
3a,3bと接触可能である。こうして、親機Bの置き
台2の所定位置に子機Cを載置することによって、端子
2b,2c,3a,3bを介して置き台2側から子機C
側に直流電圧を供給することができる。
【0010】(子機)子機Cは、主に、通話時における
音声を収音するマイクロホン、上記した親機Bのスクラ
ンブル回路と同様のスクランブル回路、子機C全体の送
受信動作制御を行う制御回路、送受信回路、アンテナを
介して親機Bとの交信を行う送受信機能を有する送受信
回路、前記したスクランブル回路から出力しレベル調整
された音声信号を発音するレシーバ(いずれも図示せ
ず)から構成される。
【0011】また、子機Cの電源回路系は、図1に示す
ように、親機Bの置き台2の出力端子2b,2cと接触
可能な入力端子3a,3b、NiCd(ニッケル・カド
ミニウム電池),NiH(ニッケル水素電池),Li
(リチウムイオン電池)等のバッテリ3c、通話動作ス
イッチ3d、上記したマイクロホン,スクランブル回
路,制御回路、送受信回路等からなり通話時に入力端子
3a,3bの両端間に接続される負荷3e、バッテリ判
別回路3f、LED等の表示器3gから構成される(後
述するように、バッテリ判別回路3fは子機Cの制御回
路の機能を拡張して充放電監視用機能を付加したものを
具現化したものであり、また、この制御回路(バッテリ
判別回路3f)には図3に示す標準充放電特性AAに応
じたをデータ(入力端子3a,3b間電圧データに対す
るバッテリ3c充電容量の計算データ)を格納するRO
Mが搭載されている)。こうして、親機Bの置き台2の
所定位置に子機Cを載置することによって、子機Cのバ
ッテリ3cを充電することが可能となる。
【0012】さて、子機Cのバッテリ3cの充電容量は
その放電容量の約1.5倍(1.5C)必要である(即
ち、充電特性DD(図4に図示)における充電完了時の
電圧×電流×充電時間の値は、放電特性EE(図5に図
示)における放電完了時の電圧×電流×充電時間の値の
約1.5倍である)。基本的にはバッテリ3cの空状態
(未充電状態)から満状態(充電終了状態)にして、こ
のときの充電容量に対応する電圧値をチェックすること
により、バッテリ3cの充電完了時の電圧値を検出する
ことができる。しかし、バッテリ3cは子機Cに内蔵さ
れて常時使用状態にあるため、このチェックを頻繁に行
うことは無理である。
【0013】そこで、子機Cの制御回路の機能を拡張し
て子機C全体の送受信動作制御を行う機能に新たに充放
電監視用機能を付加し、この充放電監視用機能を具現化
したバッテリ判別回路3fを用いて、正常なバッテリ3
cの充放電に係る基準充電容量(充電時のバッテリ3c
の端子3a,3b間の電圧×充電電流×充電時間)ある
いは基準放電容量(放電時のバッテリ3cの両端子間3
a,3bの電圧×放電電流×放電時間)に対する電圧範
囲(図3に示す標準充放電特性AAを中心として最小充
放電特性BBと最大充放電特性CCとで囲む電圧範囲)
に、当該充電中あるいは放電中の充電容量あるいは放電
容量に対する電圧値が包含されるか否かを判別すること
によって、当該バッテリ3cの良否(バッテリの寿命)
を判別する。そして、この判別結果を表示器3gを用い
て表示するものである。
【0014】バッテリ3cの充電容量(=充電時の端子
3a,3b間の電圧×充電電流×充電時間)は、端子3
a,3b間の電圧値がほぼ一定(ニッケル・カドミニウ
ム電池及びニッケル水素電池の場合は1.4V、リチウ
ムイオン電池の場合は4.2V)であるために、充電電
流と充電時間とを求めることによりこれを得ることがで
きる(図3に示すaaはニッケル・カドミニウム電池及
びニッケル水素電池の一定電圧値である1.4Vを指
し、同じくbbは1.2V、ccは1.0Vを夫々指し
ている)。バッテリ3cの放電容量(=放電時の端子3
a,3b間の電圧×放電電流×放電時間)は、バッテリ
3cの充電容量を求めるときと同様に、放電電流と放電
時間とを求めることによりこれを得ることができる。バ
ッテリ3cは放電容量の1.5Cの充電容量で満充電と
なり、さらに充電してもその容量は増えない。
【0015】さて、バッテリ判別回路3fは、図2に示
すように、直流電圧入力端子3a,3b間の電圧値を逐
次測定し、この測定結果に基づいて充電容量(充電時の
端子3a,3b間の電圧×充電電流×充電時間)を計算
する(S10)。この後、この計算結果が規定範囲内
(図3に示す標準充放電特性AAを中心として最小充放
電特性BBと最大充放電特性CCとで囲む電圧範囲内)
であり、1.5Cを越える満電流であるかを判定する
(S11)。満充電後の放電特性をバッテリ良否の判断
基準とする。満充電後の通話状態のとき、この時の放電
容量を計算する。この計算値と端子電圧とを比較し(S
14)、この判定結果が規定範囲内の場合は、再びS1
0のフローを実行し、この判定結果が規定範囲内でない
場合は表示器3gを点灯(点滅)させる(S13)。こ
うして、バッテリ判別回路3fは、親機Bの置き台2の
出力端子2b,2cに接続される子機Cの入力端子3
a,3b間の電圧を逐次測定することによって、バッテ
リ3cの良否を判別することができる。
【0016】別例として、図3に示す標準充放電特性A
Aに応じたデータ(充電時の3cの端子3a,3b間電
圧データに対するバッテリ3cの充電容量の計算デー
タ)を制御回路(バッテリ判別回路3f)に内蔵ののR
OMに予め格納しておく。当該被測定バッテリ3cを充
電開始すると、端子3a,3b間の電圧は上昇し、放電
すると電圧は減少する。次に、図3に示すように、初期
充電時(0〜t1)、バッテリ3cの充電開始と共に、充
電時間(0〜t1)をカウントし、充電時の電圧値及び電
流値を逐次測定し、これら3値を乗算することにより充
電容量値を逐次得ることができる。そして適時、この充
電容量値に係る電圧値と上記したROMテーブルに格納
されている電圧値と比較し、この電圧値が規定範囲内
(図3に示す標準充放電特性AAを中心として最小充放
電特性BBと最大充放電特性CCとで囲む電圧範囲内)
であるかを判定する。この範囲内であるときはバッテリ
3cを正常と判定する。一方、この範囲外であるときに
はバッテリ3cを不良と判定する。
【0017】通話等による放電時(t1 〜t2)は、充電
された充電容量が減少するため、放電容量を計算し、先
の充電容量からこの放電容量を減じ、上記したROMテ
ーブルにより電圧値を求め、実測値と比較し、正常か異
常かを同様にチェックする。
【0018】通話終了の後、子機Cを置き台2に載置す
ると、待機状態(t2 〜t3)が始まる。この状態は、減
少した充電容量が再び元の値に戻るため、充電容量を計
算し、上記したROMテーブルにより電圧値を求め、実
測値と比較し、正常か異常かを同様にチェックする。
【0019】長時間通話等による放電時(t3 〜t4)
は、充電された充電容量が大幅に減少する。
【0020】この通話終了の後(t4 〜)、子機Cを置
き台2に載置し、メモリ効果を防止し、バッテリを有効
に使用するため、充電容量を放電させ一旦リセットさせ
ても良い。
【0021】上述した充放電状態におけるチェックポイ
ントは次の通りであり、充電途中又は放電途中でも良い
し、充電から放電に切り換えた時でも良い。 (1)バッテリ3cの長期使用で寿命が近づいて来る
と、放電中短時間で電圧が降下し、ROMテーブルにプ
ロットされた電圧値の範囲内に入らなくなる。このとき
がバッテリ3cの寿命であると判定する。 (2)使用途中で組電池の場合、1セルがショートする
ことが時々あるが、電圧判定しているから、ショートし
た後では即不良と判断できる。 (3)放電を充分行わないでバッテリ3cの容量が残っ
ている上に再充電し、これを繰り返していると、容量の
一部が放電容量として関与しなくなり(放電しなくな
り)、バッテリ3cの全体の容量が減ったことになる
(これをバッテリ3cのメモリ効果という)。これを防
ぐため、長時間通話してバッテリ容量が残り少なくなっ
た時とか、半月に一度ぐらい、放電を強制的に行い再充
電をすると良い。これを行うためには、通話を頻繁に行
わない時間(夜間)を選ぶ必要がある。このために、子
機Cにタイマ機能を設ける必要がある。
【0022】
【発明の効果】上述したように、本発明は、正常なバッ
テリの充放電に係る基準充電容量あるいは基準放電容量
に対する電圧範囲に当該充電中あるいは放電中の充電容
量あるいは放電容量に対する電圧値が包含されるか否か
を判別することによって当該バッテリの良否を判別する
判別手段と、この判別結果を表示する表示手段とを備え
た子機を有するから、子機のバッテリに寿命が来たこと
を表示することができるので、子機の使用不可状態にお
ける原因を子機自体の故障、バッテリの寿命による以外
のものとを明確に判別することができるので、子機の使
用不可状態を適確にしかも迅速に解消することができる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコードレス電話機における子機の充電
ブロック図である。
【図2】バッテリ判別回路の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図3】バッテリ判別回路の動作を説明する波形図であ
る。
【図4】二次電池の充電特性図である。
【図5】二次電池の放電特性図である。
【符号の説明】
3a,3b 直流電圧入力端子 3c バッテリ 3f バッテリ判別回路(判別手段) 3g 表示器(表示手段) A コードレス電話機 AA 標準充放電特性 B 親機 BB 最小充放電特性 C 子機 CC 最大充放電特性

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親機と子機間で無線による通話を行うコー
    ドレス電話機において、 正常なバッテリの充放電に係る基準充電容量あるいは基
    準放電容量に対する電圧範囲内に当該充電中あるいは放
    電中の充電容量あるいは放電容量に対する電圧値が包含
    されるか否かを判別することによって当該バッテリの良
    否を判別する判別手段と、この判別結果を表示する表示
    手段とを備えた子機を有することを特徴とするコードレ
    ス電話機。
JP6253034A 1994-09-21 1994-09-21 コードレス電話機 Pending JPH0896857A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6253034A JPH0896857A (ja) 1994-09-21 1994-09-21 コードレス電話機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6253034A JPH0896857A (ja) 1994-09-21 1994-09-21 コードレス電話機

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JPH0896857A true JPH0896857A (ja) 1996-04-12

Family

ID=17245566

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6253034A Pending JPH0896857A (ja) 1994-09-21 1994-09-21 コードレス電話機

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JP (1) JPH0896857A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150108237A (ko) * 2014-03-17 2015-09-25 엘지전자 주식회사 이동 단말기 및 그 제어방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150108237A (ko) * 2014-03-17 2015-09-25 엘지전자 주식회사 이동 단말기 및 그 제어방법

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