JPH0896390A - 光学ピックアップ - Google Patents

光学ピックアップ

Info

Publication number
JPH0896390A
JPH0896390A JP6251399A JP25139994A JPH0896390A JP H0896390 A JPH0896390 A JP H0896390A JP 6251399 A JP6251399 A JP 6251399A JP 25139994 A JP25139994 A JP 25139994A JP H0896390 A JPH0896390 A JP H0896390A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical pickup
flexible printed
circuit board
printed circuit
photodetector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6251399A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Mimori
幸治 三森
Takamichi Tomiyama
孝道 冨山
Keiichi Shibata
圭一 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP6251399A priority Critical patent/JPH0896390A/ja
Publication of JPH0896390A publication Critical patent/JPH0896390A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、簡単な構成により、容易に組立が
可能であるようにした、接続コードとして、フレキシブ
ルプリント基板を使用した、小型で且つ低コストの光学
ピックアップを提供すること。 【構成】 光ディスクの表面からの戻り光ビームをフォ
トディテクタにより受光し、このフォトディテクタの出
力信号を外部に取り出すと共に、外部から二軸アクチュ
エータを駆動制御するようにした、光学ピックアップ1
0において、上記二軸アクチュエータの駆動制御及びフ
ォトディテクタの信号取出しのためのフレキシブルプリ
ント基板の接続コード13における光学ピックアップ側
の端部に、光学ピックアップの側面に設けられたフレキ
シブルプリント基板の各信号ラインに対応した複数個の
ランドに接触するように形成されたランドが備えるよう
に光学ピックアップ10を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学ピックアップに関
し、特に、二軸アクチュエータ駆動制御及び信号取出し
のためのフレキシブルプリント基板から成る接続コード
を有する光学ピックアップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような光学ピックアップは、
例えば図4に示すように構成されている。すなわち、図
4において、光学ピックアップ1は、光源と、この光源
からの光ビームを図示しない光ディスクの記録面に照射
する対物レンズ2と、この光ディスクからの戻り光ビー
ムを検出するためのフォトディテクタとから構成されて
いる。
【0003】上記対物レンズ2は、二軸アクチュエータ
によって二軸方向に移動可能に支持されていると共に、
二軸アクチュエータ内に組み込まれた駆動コイルによっ
て、二軸方向、すなわちフォーカシング方向及びトラッ
キング方向に駆動されるようになっており、図示しない
ターンテーブル上に載置され且つ回転駆動される光ディ
スクの記録面の所望のトラック上に光源からの光ビーム
を結像させる。
【0004】また、フォトディテクタは、光ディスクの
記録面からの戻り光ビームを受光する受光面を有してお
り、受光した光量に基づいて、検出信号を出力するよう
になっている。
【0005】ここで、上記光学ピックアップ1において
は、上述のように光学ピックアップの二軸アクチュエー
タの各駆動コイルへの給電ライン及びフォトディテクタ
からの信号取出しラインは、図示の場合、光学ピックア
ップ1の本体側方に設けられたコネクタ3の各端子に接
続されている。これに対して、外部に設けられるフォト
ディテクタの信号処理回路及び二軸アクチュエータの駆
動回路は、先端にコネクタ3に対応するコネクタを取り
付けた接続ケーブルによって接続されるようになってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された光学ピックアップ1においては、光学ピ
ックアップ1の本体に対してコネクタが取り付けられて
いることから、コネクタを使用する分だけ、コストが高
くなってしまうと共に、光学ピックアップの小型化に伴
って、コネクタの取付スペースを確保することが困難に
なってきており、コネクタの重量によって、光学ピック
アップの性能向上が妨げられてしまうという問題があっ
た。
【0007】このため、コネクタを使用せずに、接続ケ
ーブルの代わりに、フレキシブルプリント基板を使用し
て、フレキシブルプリント基板の端部に形成された各信
号ラインのランドに対してハンダ付けを行なうことによ
り、光学ピックアップ1が、外部のフォトディテクタの
信号処理回路及び二軸アクチュエータの駆動回路に接続
されるようになっている、光学ピックアップも知られて
いる。
【0008】しかしながら、フレキシブルプリント基板
を使用した場合には、フレキシブルプリント基板のハン
ダ付け工程が必要になり、工程数が増大することにな
り、コストが高くなってしまう。また、フレキシブルプ
リント基板が光学ピックアップに対してハンダ付けされ
ることから、接続すべきフレキシブルプリント基板の形
状によって、光学ピックアップの種類が増えることにな
り、在庫管理,生産管理等のコストが高くなってしまう
という問題があった。
【0009】本発明は、以上の点に鑑み、簡単な構成に
より、容易に組立が可能であるようにした、接続コード
として、フレキシブルプリント基板を使用した、小型で
且つ低コストの光学ピックアップを提供することを目的
としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、光ディスクの表面からの戻り光ビームをフォトデ
ィテクタにより受光し、このフォトディテクタの出力信
号を外部に取り出すと共に、外部から二軸アクチュエー
タを駆動制御するようにした、光学ピックアップにおい
て、上記二軸アクチュエータの駆動制御及びフォトディ
テクタの信号取出しのためのフレキシブルプリント基板
の接続コードにおける光学ピックアップ側の端部に、光
学ピックアップの側面に設けられたフレキシブルプリン
ト基板の各信号ラインに対応した複数個のランドに接触
するように形成されたランドが備えられている光学ピッ
クアップにより、達成される。
【0011】本発明による光学ピックアップは、好まし
くは、上記接続コードの光学ピックアップ側の端部が、
弾性材料から成る押圧部材によって、光学ピックアップ
の側面に設けられたフレキシブルプリント基板に対して
圧接せしめられる。
【0012】本発明による光学ピックアップは、好まし
くは、上記押圧部材が、接続コードの各ランドに対応す
る位置に突起を備えている。
【0013】
【作用】上記構成によれば、光学ピックアップの二軸ア
クチュエータの駆動制御ラインとフォトディテクタの信
号取出しラインが、接続コードとしてのフレキシブルプ
リント基板によって外部の駆動回路及び信号処理回路に
対して接続される。その際、接続コードの光学ピックア
ップ側の端部は、光学ピックアップ本体に設けられたフ
レキシブルプリント基板に直接接触せしめられ、この接
続コードの光学ピックアップ側の端部に設けられた各信
号ラインのランドが、光学ピックアップ本体側のフレキ
シブルプリント基板の対応するランドに対して接触する
ことにより、電気的接続が行なわれる。
【0014】上記接続コードの光学ピックアップ側の端
部が、弾性材料から成る押圧部材によって、光学ピック
アップの側面に設けられたフレキシブルプリント基板に
対して圧接せしめられる場合には、接続コードの光学ピ
ックアップ側の端部に設けられた各信号ラインのランド
が、光学ピックアップ本体側のフレキシブルプリント基
板の対応するランドに対して、確実に接触されることに
なる。
【0015】上記押圧部材が、接続コードの各ランドに
対応する位置に突起を備えている場合には、この突起に
よって、接続コードの各ランドが、光学ピックアップ側
のフレキシブル基板の対応するランドに対して、付勢さ
れることになるので、より一層確実に電気的接触が行な
われることになる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1乃至図
3を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる
実施例は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に
好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲
は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載
がない限り、これらの態様に限られるものではない。
【0017】図1は、本発明による光学ピックアップの
一実施例を示している。図1において、光学ピックアッ
プ10は、光源と、この光源からの光ビームを図示しな
い光ディスクの記録面に照射する対物レンズ11と、こ
の光ディスクからの戻り光ビームを検出するためのフォ
トディテクタ(図示せず)とから構成されている。
【0018】上記対物レンズ11は、二軸アクチュエー
タによって二軸方向に移動可能に支持されていると共
に、二軸アクチュエータ内に組み込まれた駆動コイルに
よって、二軸方向、すなわちフォーカシング方向及びト
ラッキング方向に駆動されるようになっており、図示し
ないターンテーブル上に載置され且つ回転駆動される光
ディスクの記録面の所望のトラック上に光源からの光ビ
ームを結像させる。
【0019】また、フォトディテクタは、光ディスクの
記録面からの戻り光ビームを受光する受光面を有してお
り、受光した光量に基づいて、検出信号を出力するよう
になっている。
【0020】ここで、上記二軸アクチュエータの各駆動
コイルへの給電ライン及びフォトディテクタからの信号
取出しラインは、光学ピックアップ10の本体側面に延
びているフレキシブルプリント基板12に成形された各
信号ラインに接続されている。そして、この信号ライン
は、それぞれフレキシブルプリント基板12の光学ピッ
クアップ10の本体側面に位置する接続部12aにて外
方に向かって露出するランドを有している。各ランド
は、全体として、図1に示すように、光学ピックアップ
1の本体側面にて、整列している。なお、フレキシブル
プリント基板12の接続部12aの両側には、取付孔1
2b,12cが形成されており、図1に示すように、光
学ピックアップ1の本体側面から突出した固定ピン1
4,15が係合するようになっている。
【0021】これに対して、接続コード13は、長手方
向に沿って平行に複数の信号ラインが形成されたフレキ
シブルプリント基板から構成されていると共に、上記フ
レキシブルプリント基板12の接続部12aに対向する
端部13aに、各信号ラインの端部がランドを有してい
る。この端部13aにおけるランドは、フレキシブルプ
リント基板12の接続部12aにおける各ランドに対向
するように、配設されており、接続コード13の端部1
3aが、フレキシブルプリント基板12の接続部12a
に対して当接されることにより、対応するランドが互い
に電気的に接続されるようになっている。
【0022】上記接続コード13は、他端13bに、外
部の駆動回路及び信号処理回路に接続されるべき接点部
13cを備えている。また、接続コード13は、端部1
3aにて両側に、取付孔13d,13eを備えており、
この取付孔13d,13eには、前記固定ピン14,1
5が係合する。
【0023】さらに、接続コード13の端部13aの上
から、固定ピン14,15に対して、押圧部材16及び
固定部材17が取り付けられている。
【0024】押圧部材16は、図2に示すように、全体
が弾性材料、例えば合成ゴム等により形成されていると
共に、フレキシブルプリント基板12の接続部12a及
び接続コード13の端部13aにおける各ランドに対応
する位置で、光学ピックアップ10の本体側面に向かっ
て突出する突起16aを備えている。そして、押圧部材
16の両側には、固定ピン14,15に対応した取付孔
16b,16cが設けれている。
【0025】また、固定部材17は、剛性を備えた材
料、例えば鉄板等から形成されており、この押圧部材1
6を補強するようになっている。
【0026】本実施例による光学ピックアップ10は以
上のように構成されている。そして、接続コード13を
光学ピックアップ10に取り付ける場合には、先づ接続
コード13の端部13aの両側の取付孔13d,13e
を、光学ピックアップ10の本体側面に設けられた固定
ピン14,15に係合させる。さらに、押圧部材16の
両側の取付穴16b,16cを係合させる。これによ
り、接続コード13の端部13aの各ランドは、フレキ
シブルプリント基板12の接続部12aの対応するラン
ドに対して正確に位置決めされた状態となる。また、押
圧部材16の各突起16aも、接続コード13の端部1
3aの各ランドに対応して、位置決めされる。
【0027】その後、固定部材17を押圧部材16の上
に被せて、両端を固定ピン14,15に対して固定する
ことにより、接続コード13の取付が完了する。
【0028】この状態において、接続コード13の端部
13aの各ランドは、フレキシブルプリント基板12の
接続部12aの対応するランドに接触することとなる。
そして、接続コード13の端部13aの各ランドは、押
圧部材16の弾性と、この押圧部材16の各突起16a
の弾性に基づいて付勢されることになる。かくして、接
続コード13の端部13aの各ランドは、フレキシブル
プリント基板12の接続部12aの対応するランドに対
して圧接せしめられ、確実に電気的に接触させられるこ
とになる。
【0029】また、接続コード13を取り外す場合に
は、固定部材17の両端を、固定ピン14,15から取
外して、押圧部材16及び接続コード13の端部13a
を固定ピン14,15から外すことにより、光学ピック
アップ10から取り外すことができる。
【0030】このように、本実施例によれば、光学ピッ
クアップ10の二軸アクチュエータの駆動制御ラインと
フォトディテクタの信号取出しラインが、接続コード1
3としてのフレキシブルプリント基板によって外部の駆
動回路及び信号処理回路に対して接続される。その際、
接続コード13の光学ピックアップ側の端部13aは、
光学ピックアップ本体に設けられたフレキシブルプリン
ト基板12に直接接触され、この接続コード13の光学
ピックアップ側の端部13aに設けられた各信号ライン
のランドが、光学ピックアップ本体側のフレキシブルプ
リント基板12の対応するランドに対して接触すること
により、電気的接続が行なわれる。
【0031】したがって、接続コード13としてのフレ
キシブルプリント基板のハンダ付け作業が不要であるこ
とから、容易に組立が行なわれると共に、この接続コー
ド13は、光学ピックアップ10から着脱可能であるこ
とから、光学ピックアップ10の種類が低減されること
になり、在庫管理,生産管理が容易に且つ低コストで行
なわれる。また、光学ピックアップ本体にコネクタを設
ける必要がないことから、光学ピックアップ10が薄
型,小型に構成されることになる。
【0032】また、接続コード13の光学ピックアップ
側の端部13aが、弾性材料から成る押圧部材16によ
って、光学ピックアップの側面に設けられたフレキシブ
ルプリント基板12に対して圧接されるので、接続コー
ド13の光学ピックアップ側の端部13aに設けられた
各信号ラインのランドが、光学ピックアップ本体側のフ
レキシブルプリント基板12の対応するランドに対し
て、確実に接触することになる。
【0033】さらに、押圧部材16が、接続コード13
の各ランドに対応する位置に突起を備えているので、こ
の突起によって、接続コード13の各ランドが、光学ピ
ックアップ側のフレキシブル基板12の対応するランド
に対して、付勢されることになり、より一層確実に電気
的接触が行なわれることになる。
【0034】なお、上述した実施例においては、単に光
ディスク用の光学ピックアップとて説明したが、CD,
CD−ROM,MO,MD,LD等の光ディスク用のピ
ックアップに、本発明を適用しることは明らかである。
また、上記実施例においては、接続コード13として、
フレキシブルプリント基板が使用されているが、これに
限らず、例えばフラットケーブルにより接続コードが構
成されている場合でも、同様の効果が得られるることは
明らかである。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、簡
単な構成により、容易に組立が可能であるようにした、
接続コードとして、フレキシブルプリント基板を使用し
た、小型で且つ低コストの極めて優れた光学ピックアッ
プを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による光学ピックアップの一実施例の構
成を示す分解斜視図である。
【図2】図1の光学ピックアップにおける押圧部材の拡
大斜視図である。
【図3】図1の光学ピックアップの組立状態を示す斜視
図である。
【図4】従来の光学ピックアップの一例を示す概略斜視
図である。
【符号の説明】
10 光学ピックアップ 11 対物レンズ 12 フレキシブルプリント基板 12a 接続部 12b 取付孔 12c 取付孔 13 接続コード 13a 端部 13b 他端 13c 取付孔 13d 取付孔 14 固定ピン 15 固定ピン 16 押圧部材 16a 突起 16b 取付孔 16c 取付孔 17 固定部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクの表面からの戻り光ビームを
    フォトディテクタにより受光し、このフォトディテクタ
    の出力信号を外部に取り出すと共に、外部から二軸アク
    チュエータを駆動制御するようにした、光学ピックアッ
    プにおいて、 上記二軸アクチュエータの駆動制御及びフォトディテク
    タの信号取出しのためのフレキシブルプリント基板の接
    続コードにおける光学ピックアップ側の端部に、光学ピ
    ックアップの側面に設けられたフレキシブルプリント基
    板の各信号ラインに対応した複数個のランドに接触する
    ように形成されたランドが備えられていることを特徴と
    する光学ピックアップ。
  2. 【請求項2】 上記接続コードにおける光学ピックアッ
    プ側の端部が、弾性材料から成る押圧部材によって、光
    学ピックアップの側面に設けられたフレキシブルプリン
    ト基板に対して圧接せしめられることを特徴とする請求
    項1に記載の光学ピックアップ。
  3. 【請求項3】 上記押圧部材が、接続コードの各ランド
    に対応する位置に突起を備えていることを特徴とする請
    求項2に記載の光学ピックアップ。
JP6251399A 1994-09-20 1994-09-20 光学ピックアップ Pending JPH0896390A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6251399A JPH0896390A (ja) 1994-09-20 1994-09-20 光学ピックアップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6251399A JPH0896390A (ja) 1994-09-20 1994-09-20 光学ピックアップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0896390A true JPH0896390A (ja) 1996-04-12

Family

ID=17222271

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6251399A Pending JPH0896390A (ja) 1994-09-20 1994-09-20 光学ピックアップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0896390A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008027529A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Sharp Corp 光ピックアップ装置および光記録再生装置
US7475412B2 (en) 2005-01-18 2009-01-06 Hitachi Media Electronics Co., Ltd. Optical disk drive apparatus having a flexible substrate and wiring conductors
JP4515555B2 (ja) * 1999-05-18 2010-08-04 富士通テン株式会社 光ピックアップ

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4515555B2 (ja) * 1999-05-18 2010-08-04 富士通テン株式会社 光ピックアップ
US7475412B2 (en) 2005-01-18 2009-01-06 Hitachi Media Electronics Co., Ltd. Optical disk drive apparatus having a flexible substrate and wiring conductors
JP2008027529A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Sharp Corp 光ピックアップ装置および光記録再生装置
JP4536687B2 (ja) * 2006-07-21 2010-09-01 シャープ株式会社 光ピックアップ装置および光記録再生装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0400781B1 (en) Method of preparing information reading apparatus and objective lens suspension body
US5161067A (en) Objective lens driving apparatus for an optical recording and/or reproducing apparatus
US5343344A (en) Connection of transducer leads to a printed circuit board in rotating disk data storage apparatus
JP4192783B2 (ja) 対物レンズ駆動装置、光ピックアップ装置及び光情報記録及び/又は再生装置
JPH0896390A (ja) 光学ピックアップ
US20020105761A1 (en) Connector for flexible printed circuit boards, head actuator provided with the same, and disk drive
JP2007058889A (ja) 光ディスク装置
KR0166229B1 (ko) 광픽업 액츄에이터의 플렉서블 피씨비 납땜장치
JP3306197B2 (ja) 対物レンズ駆動装置
JP2712640B2 (ja) 光ピックアップ
KR0166230B1 (ko) 광픽업 액츄에이터의 플렉서블 피씨비 조립장치
EP1079379A2 (en) Optical pickup having circuit pattern formed by mid technique on main insulative base
JP5373716B2 (ja) 光学式ピックアップ
EP0459080A2 (en) Optical pickup for reproducing data on a disk
JP3013983U (ja) 光学ピックアップ接続用フレキシブルプリント配線板
KR20000012255U (ko) 광픽업 장치의 홀로그램 소자 고정용 커버
KR0175805B1 (ko) 광픽업 액츄에이터의 플렉서블 피씨비 끼움장치
JPH0653675A (ja) フレキシブルプリント基板の保持装置、プリント基板及びフレキシブルプリント基板
JP4515555B2 (ja) 光ピックアップ
JP2001176104A (ja) 光ピックアップ
JP2900825B2 (ja) 光ピックアップ装置及びその製造方法
JP2846805B2 (ja) 対物レンズ駆動装置
KR20000012254U (ko) 광픽업 장치의 홀로그램 소자 조립구조
KR200211887Y1 (ko) 광픽업 홀로그램 레이저 다이오드의 리드핀 고정장치
JPH05342606A (ja) 対物レンズ駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041227

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070720

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20070724

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20070813

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100817

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 3

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100817

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130817

Year of fee payment: 6