JPH089145A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH089145A JPH089145A JP6135899A JP13589994A JPH089145A JP H089145 A JPH089145 A JP H089145A JP 6135899 A JP6135899 A JP 6135899A JP 13589994 A JP13589994 A JP 13589994A JP H089145 A JPH089145 A JP H089145A
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
力用紙サイズを統一し、且つ出力画像において無駄な余
白を生じないようにする。 【構成】 画像読み取り部4で読み取られた画像データ
はエリア検出部6において、その画像エリアサイズが検
出される。そして、画像データ及び画像エリアデータは
画像記憶部8に記憶される。そして、中心エリアサイズ
検出部7は、画像記憶部8に書き込まれている各ページ
のエリアサイズのデータを参照して、どのようなサイズ
のエリアサイズが一番多いかを検出して、そのエリアサ
イズを中心エリアサイズとして検出する。CPU14
は、設定された出力用紙サイズと、中心エリアサイズ検
出部7で検出された中心エリアサイズとから倍率を求
め、画像記録部17に画像記録を指示する。画像記録に
際して、CPU14は、画像データの中から画像エリア
の領域を抽出して画像記録部17に転送する。
Description
特に、複数枚の原稿の出力用紙サイズを統一すると共
に、出力画像サイズもできるだけ統一することができる
画像記録装置に関する。
の原稿サイズが異なることがある。例えば、A4サイズ
の原稿、B5サイズの原稿、B4サイズの原稿等が混じ
っている場合がある。そして、このようなサイズの異な
る原稿をコピーして一つの文書として扱いたい場合があ
り、このような場合には、コピーを行う際に出力用紙サ
イズを指定してコピーを行うのが一般的である。これに
よりコピー後の用紙サイズが統一されるので、取り扱い
に非常に便利なものとなる。
うにコピー用紙サイズを設定してコピーを行った場合に
は、コピー出力された画像のサイズが非常に小さなもの
となったり、あるいは異常に大きなものとなったりする
ことがあった。例えば、いま、A4サイズに統一するた
めにコピー用紙サイズをA4と設定してコピーしたもの
とすると、B4サイズの原稿の画像は81%に縮小される
ことになり、この原稿の画像エリアサイズが小さい場合
には出力画像が小さくなって非常に見難いものとなって
しまうものである。
なものである場合、例えばB5サイズであった場合には
当該原稿の画像は 115%に拡大されることになり、文字
はB4サイズの原稿の文字に比較して異常に大きなもの
となってしまうという問題があった。
は、文字や絵柄等が描画されているエリアのサイズをい
うものとする。また、画像は、文字及びその他の絵柄を
含むものとする。以下、同様である。
公報には、ユーザが原稿の画像エリアサイズを測定し、
その測定して読み取った画像エリアサイズに最も適した
用紙サイズを選択してコピーすることによって、出力用
紙中に無駄な余白を生じないようにすることが提案され
ている。
公報に示されているものにおいては、画像エリアサイズ
が異なる複数の原稿をコピーする場合、出力用紙サイズ
を統一することができず、しかも出力画像の文字のサイ
ズにばらつきが生じるという問題があった。
を計測する必要があるので、手間がかかるものであっ
た。
って、サイズが異なる原稿をコピーするに際して、出力
用紙サイズを統一することができるばかりでなく、出力
画像において無駄な余白を生じないようにする画像記録
装置を提供することを目的とするものである。
めに、本発明の画像記録装置は、画像エリアサイズを検
出する画像エリアサイズ検出手段と、画像エリアサイズ
をページ毎に記憶する画像記憶手段と、記憶した画像エ
リアサイズの中から中心となるエリアサイズを選択する
中心エリアサイズ選択手段と、選択された中心エリアサ
イズに基づいて倍率を決定する制御手段とを備えること
を特徴とする。
出手段と、画像記憶手段と、中心エリアサイズ選択手段
と、制御手段とを備える。
いて画像エリアサイズを検出するものであり、これによ
って検出された画像エリアサイズはページ毎に画像記憶
手段に記憶される。
サイズ検出手段によって検出された画像エリアサイズに
基づいて、どのようなサイズの画像エリアサイズが一番
多いかを検出し、そのサイズを中心となるエリアサイズ
として選択する。
択手段で選択された中心エリアサイズを用いて倍率を決
定する。このとき、出力用紙サイズが設定されている場
合には、制御手段はこの倍率を、当該設定用紙サイズと
中心エリアサイズに基づいて決定する。
図1は本発明に係る画像記録装置を複写機に適用した場
合の一実施例の構成を示す図であり、図中、1は複写
機、2はコピージョブの設定等を行うコントロール・パ
ネル、3はセットされた原稿を画像読み取り部4に自動
的に送り込む自動原稿送り部、4は自動原稿送り部3に
よって送り込まれた原稿を読み取る画像読み取り部、5
は原稿の画像を読み取るイメージスキャナ、6は読み取
った画像の画像エリアを検出するエリア検出部、7は画
像記憶部8に記憶された画像エリアサイズデータの中か
ら中心となるエリアサイズを検出する中心エリアサイズ
検出部、8はイメージスキャナ5で読み取った画像デー
タとエリア検出部6で検出した画像エリアサイズデータ
を記憶する画像記憶部、14は所要のデータ処理機能を
有するCPU(中央処理装置)、15はCPU14で実
行される処理等に必要なプログラムが記憶されているR
OM、16はCPU14で実行される処理等で用いられ
る中間的なデータが記憶されるRAM、17は画像を記
録する画像記録部、18は各ユニット間でデータの授受
を行うデータバスである。
ら出力された画像データに対しては所定の圧縮処理を施
して画像記憶部8に書き込み、画像記憶部8に記憶され
ている圧縮画像データを読み出してコピー出力する場合
には、読み出した画像データに対して伸長処理を施すも
のである。
に、圧縮された画像が記憶される画像記憶領域21と、
当該画像のエリアサイズを記憶するエリアサイズ記憶領
域22を備えており、各原稿の画像に対して圧縮画像デ
ータ及びその画像エリアサイズを記憶する。なお、これ
らのデータは出力処理が終了するとCPU14によって
消去される。
用紙サイズを設定するためのボタン、出力する用紙サイ
ズを統一するコピージョブを行うためのボタン、コピー
出力する際に、画像読み取り部4で読み取った画像デー
タに基づいて出力するか(以下、これを通常出力モード
と称す)、または画像記憶部8に記憶されている圧縮画
像データを読み出して出力するか(以下、これを記憶デ
ータ出力モードと称す)を指定するための選択ボタン、
スタートボタン(図示せず)等種々のボタン及び液晶表
示装置等の表示手段が配置されており、このコントロー
ル・パネルで設定された内容は全てCPU14に通知さ
れる。
ついて、図3、図4を参照して説明する。
載置し、コントロール・パネル2によって所望のコピー
ジョブの設定を行ってスタートボタンを押下したとす
る。なお、ここでは出力する用紙サイズを統一するコピ
ージョブを行うためのボタンを押し、更に出力用紙サイ
ズを設定するためのボタンで出力用紙サイズが設定され
たものとする。
ール・パネル2から通知されると、CPU14は、自動
原稿送り部3に原稿送りを指示すると共に、画像読み取
り部4に対して画像の読み取りを指示する。これにより
自動原稿送り部3は原稿を1枚送り(S1)、画像読み
取り部4のイメージスキャナ5はこの原稿の画像を読み
取る(S2)。
されるとエリア検出部6は当該画像データに基づいて、
この原稿の画像の画像エリアサイズを検出する(S
3)。この画像エリアサイズ検出の処理は、例えば画像
データの主走査方向及び副走査方向について黒画素のあ
る範囲を検出し、その主走査方向、副走査方向のサイズ
を画像エリアサイズとすればよい。あるいは周知の絵/
文字分離の手段を用い、それにより検出された絵柄の範
囲及び文字の範囲を含む範囲を画像エリアサイズとして
もよい。その他の手法を用いてもよいことは当然であ
る。
データ及び画像サイズエリアのデータを受けると、画像
データについては所定のデータ圧縮方式によりデータ圧
縮し、図2に示すように、画像データは画像記憶領域2
1に、画像エリアサイズはエリアサイズ記憶領域22に
それぞれ対応して画像記憶部8に書き込む(S4)。
画像記憶部8に書き込むと、CPU14は、出力モード
として、通常出力モードが設定されているか、または記
憶データ出力モードが設定されているかを判断し、通常
出力モードが設定されている場合には、自動原稿送り部
3に対してステップS2で読み取った原稿を再び自動原
稿送り部3に送り戻して収納(S6)することを指示
し、記憶データ出力モードが設定されている場合には自
動原稿送り部3に対してステップS2で読み取った原稿
を所定の箇所に排出(S7)することを指示する。
のようなことである。出力画像の画質を優先する場合に
は画像読み取り部4で読み取った画像データをそのまま
画像記録部17に転送して出力処理を行うのがよく、こ
の場合にはコントロール・パネル2では通常出力モード
が選択される。そしてこの場合には、ステップS2で一
旦読み取った原稿を再び自動原稿送り部3に戻しておく
必要があり、そのステップS2で読み取った原稿を再び
自動原稿送り部3に戻す処理がステップS6なのであ
る。しかし、出力画像の画質よりも出力速度が要求され
る場合には、画像記憶部8に記憶されている画像データ
を読み出し、伸長して画像記録部17に転送して出力処
理を行うのがよく、この場合にはコントロール・パネル
2では記憶データ出力モードが選択される。そして、こ
の場合にはステップS2で読み取った原稿を再び読み取
る必要はないから、所定の箇所に排出するのであり、こ
れがステップS7の処理なのである。
出力モードの二つの出力モードが備えられているので、
幅広いニーズに応えることができる。
から次の原稿があることを検知すると、自動原稿送り部
3に対して次の原稿を送ることを指示すると共に、画像
読み取り部4に対して画像の読み取りを指示する。即
ち、全ての原稿に対してステップS1〜S7の処理が行
われる。
リアサイズの記憶が終了すると、CPU14は、次に出
力用紙サイズを統一するメニューのボタンが押されたか
否かを判断(S9)し、中心エリアサイズ検出部7に対
して、中心エリアサイズの検出を指示する。
は、画像記憶部8に書き込まれている各ページのエリア
サイズのデータを参照して、どのようなサイズのエリア
サイズが一番多いかを検出して、そのエリアサイズを中
心エリアサイズとして検出する(S10)。具体的には
次のようである。いま例えば10枚の原稿があり、図5
Aに示すような画像エリアサイズを有する原稿が5枚あ
り、図5Bに示すような画像エリアサイズを有する原稿
が3枚あり、図5Cに示すような画像エリアサイズを有
する原稿が2枚あったとすると、中心エリアサイズ検出
部7は、一番多い画像エリアサイズを中心エリアサイズ
として検出してCPU14に通知する。従って、図5に
示す例の場合には、中心エリアサイズはX1×Y1のサイ
ズとなる。なお、図5において、X方向は主走査方向、
Y方向は副走査方向であるとする。
出の処理において、画像エリアのサイズの一致は、画像
記憶部8に書き込まれている画像エリアサイズが完全に
一致する場合は勿論として、予め定められた範囲内にあ
る場合には画像エリアサイズは一致するものとする処理
を行うものである。
ての原稿の画像エリアサイズが異なる場合には、最大の
画像エリアサイズを中心エリアサイズとして検出し、C
PU14に通知する。
ズを決定する(S11)。これは、ユーザによって出力
用紙サイズが設定されている場合には、その用紙サイズ
を選択し、出力用紙サイズが設定されていない場合は、
ステップS10において検出された中心エリアサイズに
最も近いサイズの用紙を出力用紙サイズとして選択す
る。
出された中心エリアサイズと、ステップS11で取り込
んだ用紙サイズとを用いて倍率を決定する(S12)。
この倍率は、従来のように原稿サイズと設定された用紙
サイズとの関係で決定されるものではなく、あくまでも
検出された画像エリアサイズと設定された用紙サイズと
の関係に基づいて決定されるものであり、この倍率決定
の処理については、図6に示すようなテーブルを用いれ
ばよい。図6に示すテーブルによれば、中心エリアサイ
ズと設定された用紙サイズとから用意に倍率を求めるこ
とができる。例えば、図6によれば、設定された用紙サ
イズがA4のとき、中心エリアサイズがX1×Y1である
場合には倍率はM1 と決定されることになる。なお、図
6に示すテーブルに書き込まれている倍率は、コピーし
たときに最適な余白ができるように設定されていること
は当然である。
定された倍率が予め定められた範囲内のものであるか否
かを判断する(S13)。これは、画像を縮小し過ぎて
文字がつぶれて見難くなること、及び画像を拡大し過ぎ
て文字や絵柄が大きくなり過ぎることを防止するために
行う判断処理であり、この倍率の範囲は、予めCPU1
4に設定されていてもよく、ユーザがコントロール・パ
ネル2から設定するようにしてもよい。
所定の範囲外であった場合には、CPU14はコントロ
ール・パネル2の表示部に用紙サイズ設定エラーである
ことを表示(S16)する。またこのとき、ブザーを鳴
動させるようにしてもよい。これによりユーザは、先に
設定した用紙サイズが小さ過ぎた、あるいは大き過ぎた
ことを認識することができるので、用紙サイズを設定し
直して再度当該コピージョブを実行することができる。
所定の範囲内であった場合には、CPU14は画像記録
部17に画像記録を指示するが、このときの動作は次の
ようである。
ている場合には、CPU14は、自動原稿送り部3に原
稿送りを指示すると共に、画像読み取り部4に画像読み
取りを指示し、このとき画像読み取り部4から出力され
た画像データから、画像記憶部8のエリアサイズ記憶領
域22に書き込まれている画像エリアサイズの領域だけ
を抽出して、画像記録部17に転送し、コピー出力の処
理を指示する。このときCPU14は画像記録部17に
対して倍率を指示するが、この倍率はステップS12の
処理で決定された倍率である。なお、画像記録部17に
は、用紙サイズ毎に最適な余白の量が予め設定されてい
るものである。
出力モードが設定されている場合には、CPU14は、
画像記憶部8から圧縮画像データを読み出し、伸長して
画像エリアサイズデータに基づいて画像エリアの部分を
抽出して、画像記録部17に転送してコピー出力の処理
を指示する。このときの倍率はステップS12の処理で
決定された倍率である。
転送するに際して、画像データから画像エリアの部分を
抽出するのは、余白は原稿によってまちまちであるのが
一般的であり、従って、画像読み取り部4で読み取った
画像データをそのままステップS12で決定した倍率で
コピー出力した場合には余白が大きくなり過ぎたり、少
なくなり過ぎたりすることがあるからである。これに対
して、画像エリアを抽出してコピー出力する場合には、
画像記録部17において用紙サイズ毎に最適な余白の量
を設定しておくことによって、常に最適な余白をもって
コピーすることができることは当業者に明らかであろ
う。
イズを統一するメニューのボタンが押された場合につい
て説明したが、ステップS9で出力用紙サイズを統一す
ることが選択されていなかった場合には、CPU14は
画像エリアサイズに基づいて各ページ毎に出力用紙サイ
ズを決定する(S17)。この出力用紙サイズ決定の処
理は、画像エリアサイズに対応して出力用紙サイズが書
き込まれたテーブルを用いて行えばよい。
は上述したステップS12以下を処理を行う。
説明したが、次に、上述した処理によってどのような結
果が得られるかについて説明する。
るが、書かれている文章の長さが異なる原稿が含まれて
いるパターンを示している。この場合、1ページ目、2
ページ目、3ページ目の画像エリアサイズは等しいもの
と検出されるが、4ページ目は文末の部分が書かれてい
るために画像エリアサイズは1〜3ページ目とは異なっ
たものとして検出される。
サイズを統一するものとし、出力用紙サイズを設定する
と、中心エリアサイズとしては1〜3ページで得られた
画像エリアサイズが選択され、更にこの中心エリアサイ
ズと出力用紙サイズとから倍率が決定され、図7Bに示
すような形態でコピー出力される。
際して、出力用紙サイズを統一するメニューを選択した
が、出力用紙サイズを設定しなかった場合の例を示す図
であり、この場合には出力用紙サイズとして中心エリア
サイズに最も近いサイズの用紙が選択されるので、図8
Bに示すように、出力用紙サイズ及び倍率は図7Bに示
す場合よりも小さくなる。なお、図8Aは図7Aに示す
ものと同じである。
を示しており、画像エリアサイズも全て異なっていると
する。このような原稿をコピーするに際して出力用紙サ
イズを統一するメニューを選択し、且つ出力用紙サイズ
を設定すると、この場合には中心エリアサイズとして最
も大きい2ページ目の画像エリアサイズが選択され、設
定用紙サイズに合うような倍率が決定されるので、図9
Bに示すような形態で出力される。
に際して、出力用紙サイズを統一するメニューを選択し
たが、出力用紙サイズを設定しなかった場合の例を示す
図であり、この場合には出力用紙サイズとして中心エリ
アサイズに最も近いサイズの用紙が選択されるので、図
10Bに示すように、出力用紙サイズ及び倍率は図9B
に示す場合よりも小さくなる。なお、図10Aは図9A
に示すものと同じである。
に際して、出力用紙サイズを統一しなかった場合の例を
示す図であり、この場合には出力用紙サイズは各ページ
毎に画像エリアサイズに基づいて決定され、倍率も各ペ
ージ毎に決定されるので、図11Bに示すような形態で
出力されることになる。なお、図11Aは図9Aに示す
ものと同じである。
ードは、ファイリングを目的とするものではなく、原稿
それぞれの余白を可及的に減らすことを目的とする場合
に有効であり、原稿のサイズや形状によらないので原稿
の用紙サイズが多彩な場合でも十分対応できるものであ
る。
によれば、簡単な操作で出力用紙サイズを統一すること
ができ、しかも出力画像における無駄な余白をなくすこ
とができる。
構成を示す図である。
ためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
の図である。
示す図である。
リーニング部、4…原稿読み取り部、5…イメージスキ
ャナ、6…画像エリア検出部、7…中心エリアサイズ検
出部、8…画像記憶部、14…CUP、15…ROM、
16…RAM、17…画像記録部、18…データバス。
Claims (1)
- 【請求項1】画像エリアサイズを検出する画像エリアサ
イズ検出手段と、 画像エリアサイズをページ毎に記憶する画像記憶手段
と、 記憶した画像エリアサイズの中から中心となるエリアサ
イズを選択する中心エリアサイズ選択手段と、 選択された中心エリアサイズに基づいて倍率を決定する
制御手段とを備えることを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6135899A JPH089145A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6135899A JPH089145A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 画像記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH089145A true JPH089145A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15162428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6135899A Pending JPH089145A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH089145A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007281650A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Seiko Epson Corp | トリミング装置およびその方法並びにコンピュータプログラム |
JP2009014891A (ja) * | 2007-07-03 | 2009-01-22 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP6135899A patent/JPH089145A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007281650A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Seiko Epson Corp | トリミング装置およびその方法並びにコンピュータプログラム |
JP4710694B2 (ja) * | 2006-04-04 | 2011-06-29 | セイコーエプソン株式会社 | トリミング装置およびその方法並びにコンピュータプログラム |
JP2009014891A (ja) * | 2007-07-03 | 2009-01-22 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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