JPH0891348A - 液体用紙容器 - Google Patents
液体用紙容器Info
- Publication number
- JPH0891348A JPH0891348A JP6231354A JP23135494A JPH0891348A JP H0891348 A JPH0891348 A JP H0891348A JP 6231354 A JP6231354 A JP 6231354A JP 23135494 A JP23135494 A JP 23135494A JP H0891348 A JPH0891348 A JP H0891348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper container
- liquid
- liquid paper
- side plates
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/36—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper specially constructed to allow collapsing and re-erecting without disengagement of side or bottom connections
- B65D5/3607—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper specially constructed to allow collapsing and re-erecting without disengagement of side or bottom connections formed by folding or erecting a single blank
- B65D5/3614—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper specially constructed to allow collapsing and re-erecting without disengagement of side or bottom connections formed by folding or erecting a single blank to form a tubular body, at least one of the ends of the body remaining connected
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/42—Details of containers or of foldable or erectable container blanks
- B65D5/72—Contents-dispensing means
- B65D5/74—Spouts
- B65D5/746—Spouts formed separately from the container
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
面が切妻屋根形の直方体状の又は上面が平坦な直方体状
の、大型の紙積層材料製の液体用紙容器の座屈の発生を
防止して、液漏れなどを防止できる液体用紙容器を提供
する。 【構成】本発明は、上面板群(21,22,23,24)と4枚の側
面板(31,32,33,34)と熱融着片(35)と底面板群(41,42,4
3,44)とを、それぞれ連設した、上面が切妻屋根形の直
方体状の又は上面が平坦な直方体状の、紙積層材料製の
液体用紙容器において、それぞれ長方形の4枚の側面板
(31,32,33,34)の4つの角から中央部分に向かって、斜
めの押し罫線(a)をそれぞれ設けて、この4枚の側面板
(31,32,33,34)の左右の辺から中央部分に向かって、斜
めの押し罫線(a)を横切らないように、複数本の横の押
し罫線(b,b,b,b,b,b,…)をそれぞれ設けた液体用紙容器
である。
Description
洗剤などを収容する、上面が切妻屋根形の直方体状の又
は上面が平坦な直方体状の、大型の紙積層材料製の液体
用紙容器の座屈の発生を防止して、液漏れなどを防止で
きる液体用紙容器に関する。
収容する、上面が切妻屋根形の直方体状の又は上面が平
坦な直方体状の、紙積層材料製の液体用紙容器が、広く
用いられているものであって、最近は、調味料や油脂類
や液体洗剤などを収容する、上面が切妻屋根形の直方体
状の又は上面が平坦な直方体状の、内容量が1.8リッ
トル以上の大型の、紙積層材料製の液体用紙容器が用い
られているものである。
近の、大型の紙積層材料製の液体用紙容器においては、
収容した内容物の重量によって、胴膨れや座屈などが発
生して、液体用紙容器の保形性が充分でないことが問題
であって、特に大型の紙積層材料製の液体用紙容器に発
生する座屈(薄い板などに対して、縦方向に加えた圧力が
或る限界値に達すると、横方向に変形を起こす現象)につ
いては、流通,販売時の振動や衝撃などで、この座屈を
繰返すことによって、紙積層材料の破れや熱融着部分の
剥がれなどが発生して、液体用紙容器の液漏れなどの原
因になることが問題であった。
3,232,516号公報(Paperboard Container)や実公昭60-40
409号公報(液体紙容器)などに示すような、液体用紙容
器の4枚の側面板(31,32,33,34)の左右の辺から中央部
分に向かって、複数本の横の押し罫線(b,b,b,b,…)をそ
れぞれ設けた、発明,考案が開示されているものの、特
にホット充填して調味料や油脂類などを収容する、上面
が切妻屋根形の直方体状の又は上面が平坦な直方体状
の、内容量が1.8リットル以上の大型の、紙積層材料
製の液体用紙容器においては、紙積層材料が加温されて
剛性が低下するなどの、また内容物が冷却されて内部が
減圧になるなどの、液体用紙容器の座屈の発生が助長さ
れるものであって、紙積層材料の破れや熱融着部分の剥
がれなどが発生して、液体用紙容器の液漏れなどを防止
できないものであった。
するために、本発明は、図1,図2,図3に示すように、
上面板群(21,22,23,24)と4枚の側面板(31,32,33,34)と
熱融着片(35)と底面板群(41,42,43,44)とを、折り目線
(符号がない1点鎖線、以下同じ)又は谷折り線(符号がな
い破線、以下同じ)を介してそれぞれ連設した、上面が切
妻屋根形の直方体状の又は上面が平坦な直方体状の、紙
積層材料製の液体用紙容器において、それぞれ長方形の
4枚の側面板(31,32,33,34)の4つの角から中央部分に
向かって、斜めの押し罫線(a)をそれぞれ設けて、この
4枚の側面板(31,32,33,34)の左右の辺から中央部分に
向かって、斜めの押し罫線(a)を横切らないように、複
数本の横の押し罫線(b,b,b,b,b,b,…)をそれぞれ設けた
ことによって、また前記の側面板(31,32,33,34)の中央
部分に、中央部分を囲んで斜めの押し罫線(a,a,a,a)の
先端と横の押し罫線(b,b,b,b,b,b,b,b,b,b,b,b,…)の先
端とを結ぶように、長方形状の押し罫線(c)を設けたこ
とによって、大型の紙積層材料製の液体用紙容器の座屈
の発生を防止して、液漏れなどを防止できる液体用紙容
器を提供するものである。
器の4枚の側面板(31,32,33,34)に、折り目線(符号がな
い1点鎖線)又は谷折り線(符号がない破線)と同様の、
紙積層材料に金属製の罫線部材を強く押しつけた押し罫
線(a,b,c)を、後述する打抜型を用いた通常の打抜工程
で、折り目線又は谷折り線と同時にそれぞれ設けたもの
である。
は、上面が切妻屋根形の直方体状の又は上面が平坦な直
方体状の、紙積層材料製の液体用紙容器において、図
1,図2に示すように、それぞれ長方形の4枚の側面板
(31,32,33,34)の4つの角から中央部分に向かって、斜
めの押し罫線(a)をそれぞれ設けて、この4枚の側面板
(31,32,33,34)の左右の辺から中央部分に向かって、斜
めの押し罫線(a)を横切らないように、複数本の横の押
し罫線(b,b,b,b,b,b,…)をそれぞれ設けたことによっ
て、また前記の側面板(31,32,33,34)の中央部分に、中
央部分を囲んで斜めの押し罫線(a,a,a,a)の先端と横の
押し罫線(b,b,b,b,b,b,b,b,b,b,b,b,…)の先端とを結ぶ
ように、長方形状の押し罫線(c)を設けたことによっ
て、液体用紙容器の4枚の側面板(31,32,33,34)に対し
て、収容した内容物の重量や流通,販売時の振動や衝撃
などによって、縦方向に圧力が加わって、側面板(31,3
2,33,34)が座屈(横方向の変形)を起こそうとしても、こ
の縦方向の圧力を、それぞれの押し罫線(a,b,c)が吸収
して緩和するものであって、大型の紙積層材料製の液体
用紙容器の座屈の発生を防止できることを、本発明者ら
は経験しているものである。
液体用紙容器の4枚の側面板(31,32,33,34)に対して、
収容した内容物の重量や流通,販売時の振動や衝撃など
によって、縦方向に圧力が加わって、僅かに側面板(31,
32,33,34)が座屈を起こした場合であっても、流通,販売
時の振動や衝撃などを、前述したそれぞれの押し罫線
(a,b,c)が吸収して緩和するものであって、この僅かな
座屈を繰返さないことによって、紙積層材料の破れや熱
融着部分の剥がれなどの発生を防止して、液体用紙容器
の液漏れなどを防止できるものである。
用紙容器のブランクの平面図である。すなわち、それぞ
れ長方形状の、傾斜角45度の折り目線(e,e)と横の谷
折り線(f)とをそれぞれ設けた左右の折返し上面板(21,2
3)と、横の谷折り線(f)をそれぞれ設けて口栓取付け孔
(51)を設けた前後の上面板(22,24)と、左右の側面板(3
1,33)と、前後の側面板(32,34)と、熱融着片(35)と、傾
斜角45度の谷折り線(g,g)をそれぞれ設けた左右の折
込み底面板(41,43)と、横の谷折り線(h)を設けた前後の
底面板(42,44)とを、折り目線(符号がない1点鎖線)又
は谷折り線(符号がない破線)を介してそれぞれ連設し
て、この4枚の側面板(31,32,33,34)の4つの角から中
央部分に向かって、斜めの押し罫線(a)をそれぞれ設け
て、また4枚の側面板(31,32,33,34)の左右の辺から中
央部分に向かって、斜めの押し罫線(a)を横切らないよ
うに、6本の横の押し罫線(b,b,b,b,b,b)をそれぞれ設
けた液体用紙容器のブランクであって、外面からポリエ
チレン25μmと板紙450g/m2とポリエチレン15μm
とポリエチレンテレフタレート(PET)12μmと酸化珪素
蒸着層600Åとポリエチレン60μmとを積層した紙
積層材料を用いて、外面側に通常の印刷をして、打抜型
を用いた通常の打抜工程で、縦,横,高さが14×14×
22cmで内容量が4.0リットルの、中華調味料用の液
体用紙容器のブランクを作製した状態を示したものであ
る。
用紙容器の斜視図である。すなわち、図1に示す液体用
紙容器のブランクを、全ての折り目線(符号がない1点
鎖線,e,e,e,e)を山折り(外面(印刷面)側が山になる、以
下同じ)して、全ての谷折り線(符号がない破線,f,g,g,
g,g,h)を谷折り(外面(印刷面)側が谷になる、以下同じ)
して、熱融着式の機械的な製箱工程で、左右の折込み底
面板(41,43)を折込んで、熱融着片(35)と左右の折込み
底面板(41,43)と前後の底面板(42,44)とをそれぞれ熱融
着して、上面を開放した直方体状に製箱して、上面板(2
2)に設けた口栓取付け孔(51)に注出口栓(50)を取付け
て、内容物である詰替え用の中華調味料を、90℃でホ
ット充填して収容した後に、左右の折返し上面板(21,2
3)と前後の上面板(22,24)との上部の内面どうしを熱融
着して、それぞれ三角形状に形成した左右の折返し上面
板(21,23)を折返して、左右の側面板(31,33)の上部に軽
く接着した、上面が平坦な直方体状の、本実施例の液体
用紙容器の状態を示したものである。
を収容した、内容量が4.0リットルの大型の、本実施
例の液体用紙容器の6本を、内寸法が28×42×24
cmの、通常の梱包用段ボール箱に蜜に収容して、トラッ
クで近郊の輸送テストを行ったところ、液体用紙容器の
縦,横を梱包用段ボール箱に蜜に収容したために、胴膨
れや座屈などの発生が僅少で、充分に液体用紙容器の形
状が保たれたものであって、この僅かな座屈の繰返しの
ためと思われる、紙積層材料の破れや熱融着部分の剥が
れなどが認められないものであって、液漏れなどを防止
できる液体用紙容器が得られたものである。
おける、液体用紙容器のブランクの平面図である。すな
わち、図1に示す実施例1の液体用紙容器のブランク
の、斜めの押し罫線(a)と6本の横の押し罫線(b,b,b,b,
b,b)とをそれぞれ設けた前後の側面板(32,34)の中央部
分に、中央部分を囲んで斜めの押し罫線(a,a,a,a)の先
端と横の押し罫線(b,b,b,b,b,b,b,b,b,b,b,b)の先端と
を結ぶように、長方形状の押し罫線(c)を設けた液体用
紙容器のブランクであって、実施例1と同一の紙積層材
料を用いて、外面側に通常の印刷をして、打抜型を用い
た通常の打抜工程で、実施例1と同一の縦,横,高さが1
4×14×22cmで内容量が4.0リットルの、食用油
用の液体用紙容器のブランクを作製した状態を示したも
のである。
クを、図3に示す実施例1の液体用紙容器と同様に、熱
融着式の機械的な製箱工程で、上面を開放した直方体状
に製箱して、上面板(22)に設けた口栓取付け孔(51)に注
出口栓(50)を取付けて、内容物である詰替え用の食用油
を、105℃でホット充填して収容した後に、左右の折
返し上面板(21,23)と前後の上面板(22,24)との上部の内
面どうしを熱融着して、それぞれ三角形状に形成した左
右の折返し上面板(21,23)を折返して、左右の側面板(3
1,33)の上部に軽く接着して、上面が平坦な直方体状
の、本実施例の液体用紙容器を作製したものである。
ト充填して食用油を収容した、内容量が4.0リットル
の大型の、本実施例の液体用紙容器の6本を、内寸法が
28×42×24cmの、通常の梱包用段ボール箱に蜜に
収容して、トラックで近郊の輸送テストを行ったとこ
ろ、液体用紙容器の縦,横を梱包用段ボール箱に蜜に収
容したために、食用油が冷却されて内部が減圧になった
ためと思われる、長方形状の押し罫線(c)で囲まれた液
体用紙容器の中央部分の僅かな凹みの他には、胴膨れや
座屈などの発生は認められず、充分に液体用紙容器の形
状が保たれたものであって、座屈の繰返しのためと思わ
れる、紙積層材料の破れや熱融着部分の剥がれなどが認
められないものであって、液漏れなどを防止できる液体
用紙容器が得られたものである。
発明の液体用紙容器においては、上面が切妻屋根形の直
方体状の又は上面が平坦な直方体状の、紙積層材料製の
液体用紙容器において、それぞれ長方形の4枚の側面板
(31,32,33,34)の4つの角から中央部分に向かって、斜
めの押し罫線(a)をそれぞれ設けて、この4枚の側面板
(31,32,33,34)の左右の辺から中央部分に向かって、斜
めの押し罫線(a)を横切らないように、複数本の横の押
し罫線(b,b,b,b,b,b,…)をそれぞれ設けたことによっ
て、また前記の側面板(31,32,33,34)の中央部分に、中
央部分を囲んで斜めの押し罫線(a,a,a,a)の先端と横の
押し罫線(b,b,b,b,b,b,b,b,b,b,b,b,…)の先端とを結ぶ
ように、長方形状の押し罫線(c)を設けたことによっ
て、液体用紙容器の4枚の側面板(31,32,33,34)に対し
て、収容した内容物の重量や流通,販売時の振動や衝撃
などによって、縦方向に圧力が加わって、側面板(31,3
2,33,34)が座屈を起こそうとしても、また僅かに側面板
(31,32,33,34)が座屈を起こした場合であっても、この
縦方向の圧力や流通,販売時の振動や衝撃などを、それ
ぞれの押し罫線(a,b,c)が吸収して緩和するものであっ
て、特にホット充填して調味料や油脂類などを収容す
る、内容量が1.8リットル以上の大型の、紙積層材料
製の液体用紙容器の座屈の発生を防止して、また僅かな
座屈を繰返さないことによって、紙積層材料の破れや熱
融着部分の剥がれなどの発生を防止して、液漏れなどを
防止できる液体用紙容器を提供できるものである。
ランクの平面図である。
ランクの平面図である。
視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】上面板群(21,22,23,24)と4枚の側面板(3
1,32,33,34)と熱融着片(35)と底面板群(41,42,43,44)と
を、折り目線又は谷折り線を介してそれぞれ連設した、
上面が切妻屋根形の直方体状の又は上面が平坦な直方体
状の、紙積層材料製の液体用紙容器において、それぞれ
長方形の4枚の側面板(31,32,33,34)の4つの角から中
央部分に向かって、斜めの押し罫線(a)をそれぞれ設け
て、この4枚の側面板(31,32,33,34)の左右の辺から中
央部分に向かって、斜めの押し罫線(a)を横切らないよ
うに、複数本の横の押し罫線(b,b,b,b,b,b,…)をそれぞ
れ設けたことを特徴とする液体用紙容器。 - 【請求項2】前記の側面板(31,32,33,34)の中央部分
に、中央部分を囲んで斜めの押し罫線(a,a,a,a)の先端
と横の押し罫線(b,b,b,b,b,b,b,b,b,b,b,b,…)の先端と
を結ぶように、長方形状の押し罫線(c)を設けたことを
特徴とする、請求項1に記載の液体用紙容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6231354A JP3033448B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 液体用紙容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6231354A JP3033448B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 液体用紙容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0891348A true JPH0891348A (ja) | 1996-04-09 |
JP3033448B2 JP3033448B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=16922312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6231354A Expired - Lifetime JP3033448B2 (ja) | 1994-09-27 | 1994-09-27 | 液体用紙容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3033448B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006518691A (ja) * | 2003-02-25 | 2006-08-17 | エロパック・ジステムズ・アクチエンゲゼルシャフト | 注ぎ口を備えているカートン |
JP2010018326A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Toppan Printing Co Ltd | バリア性を備えた詰め替え用容器 |
JP2015196539A (ja) * | 2014-04-03 | 2015-11-09 | 凸版印刷株式会社 | 液体用紙容器 |
JP2018083633A (ja) * | 2016-11-21 | 2018-05-31 | 日本製紙クレシア株式会社 | 紙製箱型のカートン |
CN110386316A (zh) * | 2018-04-20 | 2019-10-29 | 利乐拉瓦尔集团及财务有限公司 | 密封包装和用于生产密封包装的片材包装材料 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016158850A (ja) * | 2015-03-01 | 2016-09-05 | 幸爾 奥田 | クッション付枕カバー |
-
1994
- 1994-09-27 JP JP6231354A patent/JP3033448B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006518691A (ja) * | 2003-02-25 | 2006-08-17 | エロパック・ジステムズ・アクチエンゲゼルシャフト | 注ぎ口を備えているカートン |
JP2010018326A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Toppan Printing Co Ltd | バリア性を備えた詰め替え用容器 |
JP2015196539A (ja) * | 2014-04-03 | 2015-11-09 | 凸版印刷株式会社 | 液体用紙容器 |
JP2018083633A (ja) * | 2016-11-21 | 2018-05-31 | 日本製紙クレシア株式会社 | 紙製箱型のカートン |
JP2021102494A (ja) * | 2016-11-21 | 2021-07-15 | 日本製紙クレシア株式会社 | 紙製箱型のカートン |
CN110386316A (zh) * | 2018-04-20 | 2019-10-29 | 利乐拉瓦尔集团及财务有限公司 | 密封包装和用于生产密封包装的片材包装材料 |
US20210237926A1 (en) * | 2018-04-20 | 2021-08-05 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | A sheet packaging material for producing a sealed package containing a pourable food product and a sealed package obtained from a sheet packaging material |
CN110386316B (zh) * | 2018-04-20 | 2023-08-08 | 利乐拉瓦尔集团及财务有限公司 | 密封包装和用于生产密封包装的片材包装材料 |
US12037167B2 (en) * | 2018-04-20 | 2024-07-16 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Sheet packaging material for producing a sealed package containing a pourable food product and a sealed package obtained from a sheet packaging material |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3033448B2 (ja) | 2000-04-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5813540A (en) | Shrink film-encased double-tiered package | |
AU648922B2 (en) | Package incorporating flanged containers | |
JPH0353171B2 (ja) | ||
US3656614A (en) | Package and blank therefor | |
US5720390A (en) | Internal spacer for packaging of hazardous materials | |
US3298513A (en) | Paperboard package | |
JPH0891348A (ja) | 液体用紙容器 | |
JP3853457B2 (ja) | 液体用紙容器 | |
US4095693A (en) | Ribbed carton | |
US20020134822A1 (en) | Easy accessible box with reversible display surface | |
JP7314560B2 (ja) | 包装体 | |
JP2575386Y2 (ja) | 液体紙容器 | |
JP3248521U (ja) | 段ボール箱 | |
JPS6040409Y2 (ja) | 液体紙容器 | |
WO2000064759A1 (en) | Tray-like container | |
JP2594744Y2 (ja) | 液体用紙容器 | |
JPH0719121U (ja) | 切妻屋根型紙容器の附属紙箱 | |
JP7461640B2 (ja) | 包装箱 | |
JP5472714B2 (ja) | 切妻屋根型紙容器の附属容器 | |
JP4780747B2 (ja) | 板紙製緩衝体 | |
JPH0672825U (ja) | 切妻屋根型紙容器の附属紙箱 | |
JP4580549B2 (ja) | 身蓋カートン | |
JP2004203471A (ja) | 包装箱 | |
JP3049244U (ja) | 液状物包装体 | |
EP0869904B1 (en) | Packing unit for a plurality of block shaped cartons |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080218 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090218 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100218 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100218 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110218 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120218 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130218 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140218 Year of fee payment: 14 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |