JPH0890332A - ジッパー刃加工機 - Google Patents

ジッパー刃加工機

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Publication number
JPH0890332A
JPH0890332A JP23460394A JP23460394A JPH0890332A JP H0890332 A JPH0890332 A JP H0890332A JP 23460394 A JP23460394 A JP 23460394A JP 23460394 A JP23460394 A JP 23460394A JP H0890332 A JPH0890332 A JP H0890332A
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JP
Japan
Prior art keywords
blade
strip
blade plate
movable upper
receiving body
Prior art date
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Pending
Application number
JP23460394A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Kiyama
昭好 木山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JIIKU KK
Original Assignee
JIIKU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 帯状刃板を自動で送りながら、複数の屈曲片
を順次形成し、ジッパー刃を効率よく形成する。 【構成】 クランプ台8により、プレス機本体1に搬送さ
れる帯状刃板3は、可動上刃体4と受け体5に押圧挟持さ
れて、ジッパー刃2を形成する。受け体5はアクチュエー
タ7に連結したトグル機構6により、帯状刃板3の搬送時
に、該刃板3の移行路から引っ込む。トグル機構6の側方
には、受け体5がトグル機構6の上死点位置から、アクチ
ュエータ7の押し込みにより僅かに下がった位置で、ト
グル機構6のリンク部に接する壁10が立設している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帯状刃板をプレス加工
して、屈曲刃板片を形成する加工機、特に紙板に切込み
を設けるためのジッパー刃を形成する加工機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から図8に示すように、紙箱(9)を
帯状に開封する為に、該紙箱(9)に予め2列に屋根形の
切込み(90)を断続的に施すことが行なわれている。切込
み(90)は図9に示すように、角棒状の台板(91)の両側面
に一対のジッパー刃(2)(2)を取り付け、これをプレス
機の定盤(92)にセットし、ジッパー刃(2)を紙板に打込
んで形成される。ジッパー刃(2)は図11に示すよう
に、一側縁の全長に亘って切刃(30)を形成した帯状刃板
(3)を加工してなる。加工時には、切刃(30)と略直交し
て等間隔に縦切込み(21)を設けるとともに、該切込み(2
1)の側部を、くの字形をなすように内側に折り曲げて屈
曲片(20)を形成する。複数の該屈曲片(20)(20)を、等間
隔に帯状刃板(3)の長手方向に沿って設けることで、ジ
ッパー刃(2)が形成される。ジッパー刃(2)は、図10
に示すような手動式のプレス機本体(1)に、帯状刃板
(3)を差し込み、ハンドル(11)を押し下げ操作して、屈
曲片(20)を1つずつ順に打抜いて形成される(実開平3
−19617号参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来では、屈曲片(20)
の形成は、手動式のプレス機で行なわれていたので、作
業効率が悪く、多くの屈曲片(20)を形成するときには、
時間がかかる。本発明の目的は、帯状刃板を自動で送り
ながら、複数の屈曲片を順次形成し、ジッパー刃を効率
よく形成することにある。また、加工機外部から衝撃が
加わっても、安定してジッパー刃を形成することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決する為の手段】ジッパー刃加工機は、帯状
刃板(3)を間欠搬送する送り機構と、可動上刃体(4)の
下降路に配備し、可動上刃体(4)との間で帯状刃板(3)
を挟んで押圧し、屈曲片(20)を形成する受け体(5)を具
え、受け体(5)は、アクチュエータ(7)に連結して、帯
状刃板(3)の移行路に出没自在に設けられ、帯状刃板
(3)の送り時に、該移行路から引っ込む。また、受け体
(5)はトグル機構(6)を介してアクチュエータ(7)に連
結し、加工機内には、帯状刃板(3)の打ち抜き時、受け
体(5)がトグル機構(6)の上死点位置から、アクチュエ
ータ(7)の押し込みにより僅かに下がった位置で、トグ
ル機構(6)のリンク部が接する壁(10)が立設されてい
る。
【0005】
【発明の作用及び効果】受け体(5)は帯状刃板(3)の送
り時には、該刃板(3)の移行路から引っ込むので、帯状
刃板(3)は受け体(5)に邪魔されることなく送られ、屈
曲片(20)の形成を容易に行なえる。また、帯状刃板(3)
を加工するときには、受け体(5)はトグル機構(6)を壁
(10)に当て、トグル機構(6)の上死点位置より、アクチ
ュエータ(7)の押し込みにより僅かに下がった位置に達
している。従って、外部から衝撃が受け体(5)に加わっ
ても、受け体(5)が容易に下降せず、安定した位置で帯
状刃板(3)の加工を行なえる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図面に沿っ
て詳述する。図1に示すように、プレス機本体(1)の側
方には、左右に延びたレール(82)が設けられ、レール(8
2)左端部には、ステッピングモータ(80)が設けられてい
る。モータ(80)はレール(82)内に設けられたベルト(81)
に連繋し、レール(82)に摺動自在に嵌められたクランプ
台(8)を左右に移動させる。クランプ台(8)は、左右に
延びた2枚の帯状刃板(3)(3)を、切刃(30)を内側に向
けて、互いに平行に挟持する。この状態で、クランプ台
(8)はステッピングモータ(80)により間欠駆動されて、
帯状刃板(3)をプレス機本体(1)に向けて搬送する。
【0007】図2に拡大して示すように、プレス機本体
(1)の帯状刃板(3)が挿入される箇所は、複数のブロッ
ク(13)(13)を積み重ねて、入口(14)を形成し、該入口(1
4)の下側には、受け台(15)が設けられている。帯状刃板
(3)は受け台(15)に載置されて、入口(14)を通って、プ
レス機本体(1)内に送られる。図1に示すプレス機本体
(1)右側に設けられたカバー(16)内には、帯状刃板(3)
を上下に挟持するローラ(17)(17)が設けられ、帯状刃板
(3)の上下変動を抑える。プレス機本体(1)の左側上方
には操作パネル(12)が設けられ、該操作パネル(12)を操
作することで、帯状刃板(3)の搬送ピッチ等が決定され
る。
【0008】入口(14)の後側では、プレス機本体(1)に
ガイド板(100)が取り付けられ、ガイド板(100)の縦孔(1
01)から上支持片(43)が前方に突出する。図3に示すよ
うに、該支持片(43)は帯状刃板(3)の上方に位置し、上
支持片(43)に可動上刃体(4)が刃面を帯状刃板(3)に向
けて取り付けられる。上支持片(43)は両側面をプレス機
本体(1)に支持されて、上下に摺動自在に設けられてい
る。
【0009】帯状刃板(3)の下方で、可動上刃体(4)に
対応した位置には、受け体(5)が設けられている。該受
け体(5)は図3及び図4に示すように、保持片(52)(52)
に前後面を挟持され、該保持片(52)(52)は受け台(55)(5
5)を介して下支持片(53)に載置される。受け台(55)(55)
及び受け体(5)は、下支持片(53)に支持された保持壁(5
6)にビス(54)(54)にて固定される。下支持片(53)は上支
持片(43)と同様に、両側面をプレス機本体(1)に挟持さ
れて、上下に摺動自在に設けられている。両支持片(43)
(53)が昇降し、可動上刃体(4)と受け体(5)が合わさっ
て、2本の帯状刃板(3)(3)が同時に加工される。尚、
上摺動子(44)はモータに連動した偏心カム(図示せず)等
により、駆動されるが、公知技術であり詳細な記載を省
略する。また、2つの帯状刃板(3)(3)の加工は、両方
とも同様であるので、図3の左側の一方の刃板(3)のみ
について説明する。
【0010】図5(a)に示すように、可動上刃体(4)は
2つの面(40)(41)が鈍角で交わって形成され、2つの面
(40)(41)の交差線(42)は、帯状刃板(3)の長手方向に直
交する。可動上刃体(4)の一方の面(41)は平坦で、他方
の面(40)は外側に向かって低く傾斜している。受け体
(5)の上面形状は、可動上刃体(4)の下面形状に対応
し、一方の面(51)は平坦で、他方の面(50)は外側に向か
って低く傾斜している。
【0011】(受け体操作機構)図3に示すように、下支
持片(52)の下端部には、トグル機構(6)が取り付けられ
ている。該トグル機構(6)は、プレス機本体(1)下面に
一端部が枢支されたリンク(60)の上端部と、下支持片(5
2)に回動自在に取り付けられたリンク(61)の下端部を、
ピン(62)にて連結している。該ピン(62)には略水平に摺
動するピストン(70)の先端部が嵌まる。ピストン(70)の
他端部は、プレス機本体(1)下端部に設けられた電磁弁
からなるアクチュエータ(7)に取り付けられている。ア
クチュエータ(7)がピストン(70)を押すと受け体(5)が
上昇し、ピストン(70)を引き込むと受け体(5)が下降す
る。トグル機構(6)により上昇した受け体(5)と下降し
た可動上刃体(4)とで、図11に示す帯状刃板(3)の切
刃(30)を挟んで打ち抜き、屈曲片(20)を形成する。
【0012】図6(a)、(b)に示すように、トグル機構
(6)より、ピストン(70)の押し込み方向側には、プレス
機本体(1)から壁(10)が立設している。受け体(5)が、
可動上刃体(4)との間で帯状刃板(3)を押圧挟持すると
きは、図6(a)に示す両リンク(60)(61)が一直線となる
上死点位置よりも、図6(b)に示すようにリンク(60)の
上端部がピストン押し込み方向に移動して壁(10)に接
し、受け体(5)が僅かに下がった位置に達する。この理
由は、上死点位置で可動上刃体(4)と受け体(5)が帯状
刃板(3)を押圧すると、外部から衝撃がトグル機構(6)
に加わったときに、受け体(5)が下降しやすく、可動上
刃体(4)と受け体(5)の突き合わせが不安定になるから
である。従って、リンク(60)の上端部を壁(10)に当てる
ことで、外部から衝撃が加わっても、ピストン(70)が引
き込み方向に戻ることを避け、受け体(5)の位置を安定
させている。
【0013】(打ち抜き加工)帯状刃板(3)を搬送して、
プレス機でジッパー刃(2)を形成する手順を以下に示
す。当初、可動上刃体(4)は上昇完了位置に待機し、受
け体(5)はピストン(70)が引き込まれて、下降完了位置
に待機している。まず、図1に示す操作パネル(12)を操
作して、1つのジッパー刃(2)に形成すべき屈曲片(20)
の数や屈曲片(20)の間隔、帯状刃板(3)の間欠搬送タイ
ミング等を入力する。ステッピングモータ(80)を回転さ
せ、ベルト(81)、クランプ台(8)を介して帯状刃板(3)
を一定長さだけプレス機本体(1)に送った後、モータ(8
0)の回転を停止する。
【0014】図6(a)に示すアクチュエータ(7)はピス
トン(70)を押し込んで、受け体(5)を上昇させる。可動
上刃体(4)は帯状刃板(3)に向かって下降する。図6
(b)に示すように、受け体(5)が上死点を通過し、リン
ク(60)上端部が壁(10)に接した位置で、可動上刃体(4)
は図5(b)に示すように、帯状刃板(3)に接して、これ
を下方に押圧する。可動上刃体(4)の面(40)は、帯状刃
板(3)を打ち抜いて切込み(21)を形成するとともに、該
切込み(21)の側部を下方に押し込み、受け体(5)の面(5
0)(51)の形状に対応して、屈曲させる。可動上刃体(4)
の面(41)及び受け体(5)の面(51)は平坦であるから、両
面(41)(51)が合わさる箇所では、帯状刃板(3)は変形し
ない。こうして、屈曲片(20)が形成される。
【0015】この後、可動上刃体(4)は上昇し、受け体
(5)は、ピストン(70)の引き込みにより下降して、帯状
刃板(3)から離れる。クランプ台(8)が再び帯状刃板
(3)を搬送し、上記の動作を繰り返す。こうして、図1
1に示すように、所定数の屈曲片(20)が等間隔に形成さ
れて、ジッパー刃(2)が作られる。前記のように、両帯
状刃板(3)(3)は、同時に打ち抜かれて屈曲片(20)が形
成される。手前側の帯状刃板(3)は、図9の右側のジッ
パー刃(2)に対応し、後方の帯状刃板(3)は、左側のジ
ッパー刃(2)に対応する。
【0016】ジッパー刃(2)を一般的な順送型で作成し
ようとすると、図7に示すように、帯状刃板(3)を送る
時に、屈曲片(20)の先端部が受け体(5)に引っ掛かり、
スムーズに送ることができない。本実施例では、受け体
(5)を可動式とし、帯状刃板(3)を送るときに、受け体
(5)を帯状刃板(3)の移行路から脱出させているので、
屈曲片(20)の先端部が受け体(5)に引っ掛かることはな
い。従って、複数の屈曲片(20)を連続してスムーズに作
成でき、ジッパー刃(2)を素速く形成することができ
る。
【0017】上記実施例の説明は、本発明を説明するた
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。例えば、上記実施例では、アクチュエータ
(7)は電磁弁で構成されているとしたが、油圧シリンダ
やエアシリンダで構成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】プレス機本体の全体斜視図である。
【図2】プレス機本体に帯状刃板が挿入される入口の拡
大斜視図である。
【図3】プレス機本体の側面図である。
【図4】受け体の下支持片への取付け状態を示す平面図
である。
【図5】可動上刃体と受け体の合わさる状態を示す正面
図である。
【図6】受け体の昇降状態を示す側面図である。
【図7】屈曲片の加工を順送型で行なう場合を示す図で
ある。
【図8】帯状開封部を有する紙箱の斜面図である。
【図9】ジッパー刃を台板に取り付ける状態を示す斜視
図である。
【図10】従来、ジッパー刃を形成するのに用いられて
いた手動プレス機の斜視図である。
【図11】ジッパー刃の斜視図である。
【符号の説明】
(2) ジッパー刃 (3) 帯状刃板 (4) 可動上刃体 (5) 受け体 (6) トグル機構 (7) アクチュエータ (10) 壁 (20) 屈曲片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降可能な可動上刃体(4)により、帯状
    の刃板をプレス加工して、複数の屈曲片(20)(20)を略等
    間隔に形成するジッパー刃加工機に於いて、 帯状刃板(3)を間欠搬送する送り機構と、 可動上刃体(4)の下降路に配備し、可動上刃体(4)との
    間で帯状刃板(3)を挟んで押圧し、屈曲片(20)を形成す
    る受け体(5)を具え、 受け体(5)は、アクチュエータ(7)に連結されて、帯状
    刃板(3)の移行路に出没自在に設けられ、帯状刃板(3)
    の送り時に、該移行路から引っ込むことを特徴とするジ
    ッパー刃加工機。
  2. 【請求項2】 昇降可能な可動上刃体(4)により、帯状
    の刃板をプレス加工して、複数の屈曲片(20)(20)を略等
    間隔に形成するジッパー刃加工機に於いて、 帯状刃板(3)を間欠搬送する送り機構と、 可動上刃体(4)の下降路に配備し、可動上刃体(4)との
    間で帯状刃板(3)を挟んで押圧し、屈曲片(20)を形成す
    る受け体(5)を具え、 受け体(5)は、トグル機構(6)を介してアクチュエータ
    (7)に連結して、帯状刃板(3)の移行路に出没自在に設
    けられ、加工機内には、帯状刃板(3)の打ち抜き時、受
    け体(5)がトグル機構(6)の上死点位置から、更にアク
    チュエータ(7)の押し込みにより僅かに下がった位置
    で、トグル機構(6)のリンク部が接する壁(10)が立設さ
    れたことを特徴とするジッパー刃加工機。
JP23460394A 1994-09-29 1994-09-29 ジッパー刃加工機 Pending JPH0890332A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23460394A JPH0890332A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 ジッパー刃加工機

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JP23460394A JPH0890332A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 ジッパー刃加工機

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JPH0890332A true JPH0890332A (ja) 1996-04-09

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ID=16973626

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JP23460394A Pending JPH0890332A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 ジッパー刃加工機

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970218