JPH089011Y2 - 振出し容器の蓋体 - Google Patents

振出し容器の蓋体

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JPH089011Y2
JPH089011Y2 JP4948890U JP4948890U JPH089011Y2 JP H089011 Y2 JPH089011 Y2 JP H089011Y2 JP 4948890 U JP4948890 U JP 4948890U JP 4948890 U JP4948890 U JP 4948890U JP H089011 Y2 JPH089011 Y2 JP H089011Y2
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legs
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信一 中務
真一郎 岸本
博之 緒方
博久 塚本
一裕 湊
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は片手で開くことができるワンタッチオープン
とされた振出し容器に使用する蓋体に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来、ワンタッチオープンと称される蓋体の多くは、
第10図に示す様に蓋体本体20に対してヒンジ部39を介し
た上蓋10を被蓋するものが多く、この蓋体は指先で上蓋
10のヒンジ部39と対向する位置を押し上げる様にして上
蓋10を押し開くものであり、片手で容器を開口させて内
容物を振り出すことができる故、多用される様になって
いる。
又、上蓋10と蓋体本体20とをヒンジ部39で接続すると
共に、該ヒンジ部にスプリングを組み込み、上蓋におけ
るヒンジ部と対向する位置の蓋体本体内又は上蓋内にロ
ック機構を設け、指先でプッシュボタン等を押すことに
よりロックを外し、スプリングによりヒンジ部を中心と
して上蓋を回転させることにより容器を開口するものも
有る。
[考案が解決しようとする課題] 上蓋をヒンジ部により蓋体本体と一体とし、以てヒン
ジ部を中心に上蓋を回転させる様に指先で上蓋を押し上
げる蓋体は、上蓋を押し上げるに際し、容器の胴部や容
器の首部を他の指で把持して容器を転倒させない様にし
つつ上蓋に上方への力を加えなければならず、必ずしも
片手で容易に開口できるとは限らなかった。
又、ヒンジ部にスプリングを組み込むものは、開口を
行なうことは一般に極めて容易ではあるも、ヒンジ部や
ロック機構等の構造を複雑とし、生産性の向上を図るこ
とが困難にして、且つ破損し易い欠点が有った。
本考案は上述の様な欠点を排し、製造が容易にして、
単純且つ堅牢な構造を有し、更に、極めて容易に片手で
開口し得る蓋体を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 剛性の高い合成樹脂をもって振出し孔を有する円板状
の天板部及び該天板部の対向する二点から棒状に垂下す
る脚部を有する上蓋を形成し、該上蓋における脚部の先
端近傍には外方への膨出部を設けると共に前記天板部の
下面には突起部を設けておくこととし、又、蓋体本体は
容器口部を覆う天板部の周縁から垂下するスカート部を
有し、天板部には上蓋天板部の突起部により閉塞され得
る透孔を設けると共にスカート部の外方両側に前記上蓋
の脚部が貫通する支持孔を設け、該支持孔は垂直方向に
所要長さを有し、両支持孔における外方内壁面の上端相
互間の間隔は前記上蓋における脚部に設けた膨出部の最
外側端の間隔と略等しくするも、両支持孔の外方内壁面
下端相互間の間隔は両脚部に設けた膨出部最外側端の間
隔よりも狭くする様にして該支持孔の外方内壁面に傾斜
を設け、且つ、外方内壁面の上端近傍又は中央高さ位置
には内方膨出部を設けると共に支持孔の外方内壁面下端
位置は上蓋を降下させたときに脚部の膨出部が露出し得
る高さとする。
[作用] 本考案に係る蓋体は、上蓋に脚部を、且つ、蓋体本体
に所要長さの支持孔を設けている故、脚部を支持孔に貫
通させて上蓋と蓋体本体とを一体とすることができる。
又、脚部先端近傍に外方への膨出部を設け、且つ、支
持孔の下端位置は上蓋を降下させたときに該膨出部が支
持孔の下方に露出する高さとしている故、脚部を支持孔
に挿入して上蓋を降下させたとき、膨出部を支持孔の下
端と係合させることができ、該膨出部を支持孔の下端に
係合させることにより上蓋を蓋体本体に被蓋した状態と
して保持することができる。
更に、支持孔の外方内壁面に傾斜を設けて外方内壁面
における下端相互間の間隔を両脚部に設けられる膨出部
最外側端相互間の間隔よりも狭くしている故、脚部の先
端近傍は膨出部により支持孔の外方内壁面へ弾性的に押
圧力を加えることができ、又、支持孔はその外方内壁面
を下端相互間の間隔が膨出部最外側端相互間の間隔より
も狭く且つ上端相互間は膨出部最外側端相互間の間隔に
等しくなる様に外方内壁面に傾斜を設けている故、膨出
部を支持孔内に押し込めば、脚部の弾性により膨出部を
支持孔の外方内壁面に沿って上端位置へ滑らせる様に上
昇させ、上蓋を持ち上げさせることができる。
[実施例] 本考案に係る蓋体の実施例は、第1図に示す様に、容
器口部41に蓋体本体20を固定し、該蓋体本体20の支持孔
33へ上蓋天板部12の端部両側から垂下する脚部15を貫通
させて上蓋10を蓋体本体20と一体とするものである。
この上蓋10は、第3図に示す様に、円板状の天板部12
に振出し孔13を形成する開口部を複数個設け、且つ、該
天板部12の下面には天板部12の中央から放射状として適
宜の位置から適宜の長さを有する突起部14を設け、更
に、第2図等に示す様に天板部12の外縁から垂下する脚
部15を2本設けることとし、この脚部15は天板部12の対
向する両端に各々設け、天板部12から所要距離だけ下っ
た先端16の近傍には外方への膨出部17を形成するもので
ある。
尚、この膨出部17は、上方が脚部15から略水平に外方
へ突出し、下方は下向傾斜面とした下向き矢印の形状と
することが好ましい。
又、この上蓋10は比較的剛性の高い合成樹脂を用いて
脚部15に強い保形性を与えると共に、脚部15の両先端16
の間隔を変化させる様に外力を加えた場合、両脚部15を
平行とする元の形状に戻る弾力性を有する様にしておく
ものである。
そして該上蓋10を取り付ける蓋体本体20は、第1図及
び第2図等に示す様に、容器口部41を覆う為の天板部21
における周縁部から垂下する円筒状のスカート部25を有
し、該スカート部25の内周には容器口部41の雄螺子部と
螺合する雌螺子部26を形成して容器口部41へ固定し得る
様にし、更に、スカート部25の外周には支持孔33を形成
する為の筒状部31を垂直方向に形成し、該筒状部31の長
さは上蓋10に設けた脚部15の長さに合せることにより、
上蓋10を蓋体本体20の天板部21に合せたとき、脚部先端
16の近傍に形成した前記膨出部17が筒状部31の下端32に
露出して膨出部17の上面が筒状部31の下端32と係合し得
る様にし、この筒状部31内に形成する支持孔33は、両支
持孔33における外方内壁面35の上端相互間の間隔l2は前
記両脚部先端16に設けた膨出部17の最外側端18の間隔
1と略等しくし、且つ、該両支持孔33における外方内壁
面35の下端36の相互間間隔l3は両支持孔33の外方内壁面
35上端相互間の間隔l2よりも狭くする様にして支持孔33
の外方内壁面35に傾斜を設け、更に、該支持孔33の外方
内壁面35の上端に内方膨出部38を形成するものとし、以
て第6図に示す様に、該支持孔33に挿入した脚部先端16
の外方に設けた膨出部17と該内方膨出部38とが係合して
脚部15が支持孔33から抜けない様にしておく。
尚、スカート部25の下端は、容器肩部43の形状に合せ
て拡大部27を形成し、該蓋体を容器口部41へ取り付けた
とき、蓋体と容器本体との一体感を強くする様にしてい
る。
又、第4図に示す様に、蓋体本体天板部21には放射線
状に透孔23を設けて容器の内容物を該透孔23から振り出
し得る様にすると共に、該透孔23の形状及び配置は上蓋
10の脚部15を支持孔33に挿入して上蓋10を降下させたと
き、上蓋天板部12の下面に設けた前記突起部14により閉
塞され得る形状等としておくものである。
本実施例に係る蓋体は、上述の様に形成した上蓋10と
蓋体本体20とをもって構成している故、上蓋10の脚部15
を蓋体本体20の支持孔33へ挿入する様にして上蓋10を降
下させると、支持孔33の外方内壁面35を傾斜させて両支
持孔33における外方内壁面35の下端36相互間間隔を狭め
ている為、上蓋10を降下させるに従って上蓋10に設けた
脚部15の先端16は、第5図に示す様に先端16相互間の間
隔を狭める様に脚部15を撓ませることとなり、上蓋天板
部12を蓋体本体天板部21に密着させたとき、脚部15の先
端16が支持孔33を貫通して膨出部17を支持孔33の下方に
露出させ、脚部15の先端16は脚部15の弾性により先端16
相互間の間隔を広げる様に原形状へ復帰して膨出部17の
上面を筒状部31の下端32に係合させ、上蓋10を脚部15に
より蓋体本体20へ固定しつつ上蓋天板部12を蓋体本体20
の上面に密着させて容器口部41を閉じることができる。
そして、脚部15の先端16近傍に設けた膨出部17を支持
孔33の下方に露出させている故、両膨出部17を指先で挾
む様にしつつ多少押し上げることにより、筒状部31の下
端32即ち支持孔33の下端と膨出部17との係合を外して膨
出部17を支持孔33内へ容易に押し込むことができ、この
様に膨出部17を支持孔33内に戻せば、該支持孔33の外方
内壁面35は両支持孔33の外方内壁面35の上端相互間を広
げる様に傾斜した形状とされており且つ両支持孔33の外
方内壁面35の下端36相互間の間隔を脚部15の先端16相互
間の原形状における間隔よりも狭めている為、支持孔33
内に押し込まれた膨出部17は先端16相互間の間隔を狭め
られた脚部15の弾性により外方に押し広げられる力を受
けることとなり、各支持孔33内に挿入された両膨出部17
は、脚部15の弾性による押圧力と支持孔33の外方内壁面
35の形状とにより外方に広がる様に移動しつつ支持孔33
の外方内壁面35に沿って上昇し、脚部15、ひいては上蓋
10を押し上げることとなり、支持孔33の上端に形成した
内方膨出部38に脚部先端16近傍の膨出部17が接したと
き、上蓋10の上昇は停止することになる。
本実施例に係る蓋体は、この様に蓋体本体20のスカー
ト部25の外側に露出している膨出部17を指先で挾むこと
により上蓋10を上方に跳ね上げる様に上昇させて容器を
開口することができるものであり、上蓋10の脚部15を蓋
体本体20の支持孔33に挿入して常に上蓋10を蓋体本体20
と一体としつつ、指先で膨出部17を挾むのみで極めて容
易に上蓋10を開くことができる蓋体である。
又、本考案に係る蓋体の第2実施例は、第7図及び第
8図に示す様に、上蓋天板部12の下面から垂下する円筒
部19を上蓋10に設けることとし、該円筒部19の内径は蓋
体本体20におけるスカート部25の外径と略一致させ、以
てスカート部25の上方部分に対して円筒部19を摺動可能
として蓋体本体20における天板部21やスカート部25の上
方を上蓋10により覆う様にし、且つ、脚部15が挿入され
る支持孔33の外方内壁面35に設ける内方膨出部38を支持
孔33の中間高さ位置に設けるものである。
この第2実施例は、上蓋10に円筒部19を設け、内方膨
出部38を支持孔33の中間高さ位置に設けることにより上
蓋10を上昇させたときにも円筒部19が蓋体本体20から外
れない様にしている故、容器から振り出す内容物を上蓋
10の振出し孔13から確実に振り出すことができるもので
ある。
又、蓋体本体天板部21に設ける透孔23は、放射線状の
細溝形状とする場合に限ることなく、第9図に示す様に
円形等の適宜の形状として配置することも有り、この透
孔23に合せて透孔23を塞ぎ得る突起部14を上蓋天板部12
の下面に形成すれば足りるものである。
更に、支持孔33の外方内壁面35の傾斜は、支持孔33の
下端近くにおいては水平に近い傾斜としつつ上端に近づ
くに従って垂直に近い傾斜として滑らかに傾斜を変化さ
せることが好ましく、この様に外方内壁面35を傾斜させ
ることにより、脚部先端16近傍に設けた膨出部17が支持
孔33内に押し込まれたとき、脚部15の弾性によって与え
られる押圧力により該膨出部17を支持孔33の外方内壁面
35に沿って確実に上昇させることができる。
[考案の効果] 本考案に係る蓋体は、上蓋と蓋体本体とにより構成
し、且つ、上蓋を脚部により蓋体本体と一体とし、脚部
先端近傍の膨出部を蓋体本体の支持孔下端に係合させて
容器を閉じ、両脚部先端の膨出部を指先で挾むのみで上
蓋を跳ね上げる様にして開栓することができるものであ
る故、極めて容易に片手で開くことができ、2本の脚部
を支持孔に挿入して上蓋と蓋体本体とを一体としている
故、堅牢にして破損を生じ難い蓋体である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る蓋体の実施例を示す垂直断面図に
して、第2図は上蓋と蓋体本体とを分離した状態を示す
半断面図、第3図は上蓋の下面図であり、第4図は蓋体
本体の上面図、第5図は本考案に係る蓋体の脚部を支持
孔に挿した状態を示す図にして、第6図は上蓋を上昇さ
せて蓋体を開いた状態を示す図、第7図及び第8図は第
2実施例を示す半断面図、第9図は他の実施例における
蓋体本体の上面図であり、第10図は従来の蓋体の一例を
示す図である。 10=上蓋、12=上蓋天板部、14=突起部、15=脚部、17
=膨出部、20=蓋体本体、21=蓋体本体天板部、23=透
孔、25=スカート部、31=筒状部、33=支持孔、35=外
方内壁面、38=内方膨出部、39=ヒンジ部、41=容器口
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 塚本 博久 大阪府大阪市西淀川区佃4丁目4番7号 日本クラウンコルク株式会社大阪工場内 (72)考案者 湊 一裕 大阪府大阪市西淀川区佃4丁目4番7号 日本クラウンコルク株式会社大阪工場内 (56)参考文献 実開 昭61−40355(JP,U) 実開 昭62−188452(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上蓋と蓋体本体とにより構成される蓋体に
    して、上蓋は振出し孔を有する天板部の下面に突起部を
    有し、該天板部の周縁対向位置から各々垂下する脚部を
    有し、両脚部は先端近傍に外方への膨出部を有する形状
    とし、前記蓋体本体は天板部周縁から垂下するスカート
    部の両端に前記各脚部が挿入される支持孔を有し、両支
    持孔の外方内壁面における下端相互間の間隔は前記両脚
    部の先端に形成された膨出部の最外側端相互間の間隔よ
    りも狭くし且つ両支持孔の外方内壁面における上端近傍
    の相互間間隔は前記脚部先端の膨出部最外側端相互間の
    間隔と略等しくして該支持孔の各外方内壁面に傾斜を与
    え、更に、該両支持孔の外方内壁面の上端近傍又は中央
    高さ位置には内方膨出部を設けた形状とし、又、蓋体本
    体天板部から支持孔外方内壁面下端迄の距離は上蓋天板
    部の下面から脚部先端に設けられた膨出部迄の距離と等
    しい距離とし、更に、蓋体本体天板部には前記上蓋天板
    部の下面に設けられた突起部により閉塞される透孔を有
    する構造を特徴とする振出し容器の蓋体。
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