JPH0889A - 炭酸ガス水中拡散装置 - Google Patents

炭酸ガス水中拡散装置

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Publication number
JPH0889A
JPH0889A JP6143527A JP14352794A JPH0889A JP H0889 A JPH0889 A JP H0889A JP 6143527 A JP6143527 A JP 6143527A JP 14352794 A JP14352794 A JP 14352794A JP H0889 A JPH0889 A JP H0889A
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JP
Japan
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water
carbon dioxide
closed container
closed vessel
gas
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Pending
Application number
JP6143527A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Kanazawa
義秋 金沢
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JIYAREKO KK
Original Assignee
JIYAREKO KK
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Publication date
Application filed by JIYAREKO KK filed Critical JIYAREKO KK
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Publication of JPH0889A publication Critical patent/JPH0889A/ja
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    • Y02P60/216

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  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Hydroponics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】観賞水草用水槽等へ供給される給水へのCO2
ガスの混合効率を高める。 【構成】水を供給する給水管8と、この給水管8からの
給水を受水して貯水する円筒状の密閉容器6と、この密
閉容器6内の貯水中に先端部が延伸して、この先端部開
口から水中に炭酸ガスを供給する炭酸ガス供給管9と、
密閉容器6内の貯水の一部を排水する排水管10とを設
ける。密閉容器6内の水中に延在する給水管8の内端部
8aに、密閉容器6の内周面に対して鋭角度で対向する
放水孔14を軸方向に複数穿設する。密閉容器6内に開
口して排水管10の途中に連通する排気路15と、この
排気路15を開閉するピストン弁16とを密閉容器6の
蓋7に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に観賞用水草等水
中植物を収容する水槽の水中に、炭酸ガス(以下CO2
ガスという)を拡散して供給するための炭酸ガス水中拡
散装置に係り、特に、水中へのCO2 ガスの混合効率の
向上を図った炭酸ガス水中拡散装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】近
年、一般家庭等では、主に観賞用水草等の水中植物を水
槽の水中内で育成し、これら水中植物等を観賞すること
が流行している。
【0003】これらの水中植物の育成にはCO2 ガス
(炭酸ガス)が必要であるので、水槽の水中に適量のC
2 ガスを放出して適宜供給するCO2 ガス水中放出装
置が必要である。また、そのためには水槽の貯水の一部
を取水して、その取水中にCO2 ガスを高効率で拡散し
て混合し、その混合水を再び水槽に戻してCO2 ガスを
水槽に供給する炭酸ガス水中拡散装置が必要である。
【0004】そこで、この発明はこのような事情を考慮
してなれされたもので、その目的は水中にCO2 ガスを
高効率で拡散することができる炭酸ガス水中拡散装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は前記課題を解
決するために次のように構成される。
【0006】本発明は、水を供給する給水管と、この給
水管からの給水を受水して貯水する密閉容器と、この密
閉容器内の貯水中に先端部が延伸して、この先端部開口
から水中に炭酸ガスを供給する炭酸ガス供給管と、前記
密閉容器内の貯水を排水する排水管と、前記密閉容器内
に開口して前記排水管の途中に連通する排気路と、この
排気路を開閉する開閉弁とを有することを特徴とする。
【0007】
【作用】密閉容器内には、給水管から給水が供給される
一方、炭酸ガス供給管から炭酸ガスが供給され、密閉容
器内の貯水中に炭酸ガスが溶け込み、この混合水は排水
管から水中植物等を収容した水槽内へ排水される。炭酸
ガスは水溶性のために密閉容器内の貯水中に溶け込む
が、給水中の空気はその貯水中に溶け込まずに、密閉容
器内の上部空間に溜まるので、密閉容器の内容積を減少
させて、貯水中への炭酸ガスの拡散機能が低下する。
【0008】そこで、開閉弁を開けると、密閉容器内が
排気路を通して排水管の途中に連通しているので、排水
管内を排水が流れることにより、排気路の排水管側端部
の圧力の方が密閉容器側端部の圧力よりも負圧となり、
密閉容器内の空気が排水管内に吸い込まれ、排水と共に
密閉容器の外部へ排気される。
【0009】したがって、密閉容器内の空気がその外部
へ排出されるので、密閉容器の内容積が空気により減少
するのを防止することができ、その分、密閉容器内にお
ける貯水への炭酸ガスの混合効率を向上させることがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図5に基づい
て説明する。なお、図1〜図5中、同一または相当部分
には同一符号を付している。
【0011】図2は本発明を水槽用のCO2 ガス供給装
置に適用した場合の一実施例の全体構成を示す図であ
り、図において、CO2 ガス供給装置1は水槽2の水中
内に、循環配管3の両端部である取水口部3aと給水口
部3bとを延在させている。水槽2内には観賞用水中植
物等を収容している。循環配管3は、その途中に、循環
ポンプ4とCO2 ガス水中拡散装置5とを介在させてお
り、水槽2内の貯水の一部を取水口部3aから取水し
て、例えば矢印方向に循環させて、再び水槽2内に給水
口部3bから戻すことにより、CO2 ガスを水槽2内の
水中植物へ供給するようになっている。
【0012】CO2 ガス拡散装置5は図1に示すよう
に、円筒状の密閉容器6の蓋7に、給水管8,CO2
ス供給管9および排水管10を垂直方向に貫通するよう
に水密ないし気密に立設し、図3にも示すようにCO2
ガス供給管9を密閉容器6の内周側に設ける一方、その
外周側に給水管8と排水管10とを配設している。
【0013】密閉容器6は、少なくとも側面や上面等の
一部を透明に形成した有底円筒状の本体6aの開口端
に、蓋7をOリング状のパッキン6bを介して気密にね
じ結合している。
【0014】そして、CO2 ガス供給管9は、その先端
部を密閉容器6内の水中に延在せしめて、その先端開口
からCO2 ガスを水中に放出させるものであり、CO2
供給管9の蓋7より外方に突出する外端部には、逆止弁
11を内蔵すると共に、その外端を、ガス管12により
図2で示すCO2 レギュレータ13に接続している。C
2 ガスレギュレータ13は図示しないCO2 ガスボン
ベを着脱自在に設けており、このCO2 ガスボンベから
CO2 ガスを密閉容器6内へ供給するようになってい
る。
【0015】給水管8は、その外端部を、循環配管3の
一部3dを介して循環ポンプ4の吐出口に連通させる一
方、給水管8の内端部8aには、図3にも示すように、
円筒状の密閉容器本体6aの内周面に対して鋭角で対向
する円形孔等の複数の放水孔14を軸方向に所要のピッ
チで穿設する一方、給水管8の先端を閉じており、各放
水孔14から水が所定圧で密閉容器6内へシャワーリン
グされて、貯水されるようになっている。
【0016】排水管10は、その内端開口を、密閉容器
6の下部にて終端せしめる一方、その外端部を循環配管
3の一部3cを介して排水口部3bに連通せしめ、密閉
容器6内の貯水の一部を水槽2内へ戻すようになってい
る。
【0017】そして、給水管8から炭酸ガス水中拡散装
置5の密閉容器6内へ給水される給水中には、少量の空
気が混入されており、この空気は密閉容器6内の貯水中
には溶け込まずに、密閉容器6の貯水面より上方の空間
に溜まり、空気層6cが形成され、密閉容器6の内容積
を減少させる。
【0018】そこで、この空気層6cの空気を密閉容器
6外へ排気するために、排水管10は密閉容器6の蓋7
を垂直方向に貫通する貫通部10aを排気路15に連通
させている。排気路15は図4,図5にも示すように蓋
7の径方向に穿設されて排水管10の貫通部10aにて
直交するように連通する横孔部15aと、この横孔部1
5aよりも大径で、かつ、その外径方向先端部に直交す
るように連結して蓋7の板厚方向に穿設された縦孔部1
5bとを一体に連成し、縦孔部15bの図中下端の入口
ポート15cを密閉容器6内で開口させている。
【0019】縦孔部15bには開閉弁であるピストン弁
16を蓋7の板厚方向に貫通するように同心状に設けて
いる。ピストン弁16は蓋7の上下両面から垂直方向に
それぞれ突出する上下両端部16a,16bを若干大径
に形成して縦断面形状がI字状をなすように形成してお
り、大径上端部16bより下方の軸部16cの上部外周
にはコイルスプリングよりなる戻しばね17を外嵌し
て、ピストン弁16を図中上方へ常時押し上げるように
付勢している。
【0020】また、ピストン弁16はその大径下端部1
6bの図中上面上に下部オーリング18を同心状に固着
しており、図4に示すように入口ポート15cに下部オ
ーリング18を常時密着せしめて水密に閉じるようにな
っている。さらに、ピストン弁16の軸部16cの中間
部外周には縦孔部15b内にて上部オーリング19を外
嵌しており、ピストン弁16が縦孔部15b内を軸方向
に気密かつ摺動自在に往復動し得るようになっている。
【0021】次に本実施例の作用を説明する。
【0022】図2で示す循環ポンプ4が運転されると、
水槽2内の貯水の一部が循環配管3の取水口3aより取
水され、循環ポンプ4で昇圧されてから、図1でも示す
炭酸ガス水中拡散装置5の給水管8の複数の放水孔14
から密閉容器6内へシャワーリングされて貯水され、ほ
ぼ満水に近くなる。
【0023】一方、この炭酸ガス水中拡散装置5の貯水
中には、CO2 ガスュレータ13からのCO2 ガスが逆
止弁11を順方向に通ってCO2 供給管9の先端から気
泡となって放出される。
【0024】そして、給水管8の各放水孔14は密閉容
器本体6aの内周面に鋭角度で対向しているので、図3
中矢印に示すように各放水孔14から所定圧でシャワー
リングさた水が密閉容器本体6aの内周面に沿って流
れ、一定方向、例えば時計方向に回転する水流が発生す
る。
【0025】したがって、CO2 供給管9の先端開口か
ら所定圧で水中に放出されたCO2ガスの気泡は、回転
水流によって回転され、その間に水中に混合される。こ
のために、CO2 ガスが水中に混合される混合効率が非
常に向上する。このような密閉容器6内の水中に放出さ
れるCO2 ガスの気泡や回転水流等は密閉容器本体6a
の側面等の透明部から目視することができる。
【0026】そして、このように炭酸ガス水中拡散装置
5内でCO2 ガスを混合した混合水の一部は排水管10
および循環配管3の一部3cを介して排水口部3bから
再び水槽2内へ戻される。つまり、CO2 ガスが混合水
として水槽2内へ供給される。
【0027】しかし、給水管8から炭酸ガス水中拡散装
置5の密閉容器6内へ給水された給水中の空気は貯水中
には溶け込まずに、密閉容器6内上部に溜まり、空気層
6cが形成され、密閉容器6内の容積を減少させる。
【0028】そこで、図5に示すようにピストン弁16
の大径上端部を図中白矢印に示すように戻しばね17の
ばね力に抗して指等により押し下げると、下部オーリン
グ18が排気路15の入口ポート15cから離れて入口
ポート15cが開口する。
【0029】このとき、排水管10内には図5中小矢印
に示すように排水が流れているので、排気路15と排水
管10との連結部側の圧力の方が密閉容器6内側よりも
負圧となる。
【0030】このために、密閉容器6内の空気層6cの
空気が図5中小矢印に示すように入口ポート15cから
その内部の排気路15の縦孔部15b内へ吸い込まれ、
さらに横孔部15aを順次経て排水管10との連結部へ
流入し、排水中に混入されて再び水槽2内へ戻される。
【0031】つまり、密閉容器6の空気層6cの空気が
密閉容器6外へ排気されるので、空気層6cにより密閉
容器6内の内容積が減少して密閉容器6内の貯水とCO
2 ガスとの混合効率が低下するのを防止することができ
る。
【0032】こうして、空気層6cの空気を排気した
後、ピストン弁16の押下げを解除すると、ピストン弁
16が戻しばね17のばね力により上方へ押し上げられ
て大径下端部16bが原状位置に復帰する。このため
に、下部オーリング18が排気路15の入口ポート15
cの下面に押し付けられて密着し、気密に閉じて、空気
層6cの排気が停止する。
【0033】したがって、本実施例によれば、単にピス
トン弁16を押し下げることにより、無動力で密閉容器
6内の空気層6cの空気を密閉容器6外へ簡単かつ確実
に排気して、給水とCO2 ガスとの混合効率を高めるこ
とができる。
【0034】また、給水管8の放水孔14から放水され
る給水により、炭酸ガス水中拡散装置5の密閉容器6内
の貯水に、その軸心周りに回転する水流を発生せしめ、
その回転水流中にCO2 ガスを放出させるので、CO2
ガスの水への混合率を高めることができ、上記密閉容器
6内の空気の排気効果と相俟って、水槽2へのCO2
スの供給効率を一段と高めることができる。
【0035】また、炭酸ガス水中拡散装置5の密閉容器
6の側面や上面等の少なくとも一部が透明であるので、
この透明部から、密閉容器6内の貯水の回転流状態や、
この水中へ放出されるCO2 ガスの気泡の放出量等を目
視チェックすることができる。
【0036】さらに、密閉容器6は、その本体6aに蓋
7をねじ結合させているので、組立加工性やメンテナン
スの簡単化を共に図ることができる。なお、上記実施例
では開閉弁としてピストン弁16を使用した場合につい
て説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、手動で開閉し得るものであればよい。
【0037】
【発明の効果】したがって本発明によれば、開閉弁によ
り排気路を開放することにより、密閉容器内の空気を排
気路と排水管を通して密閉容器外へ簡単かつ確実に排気
することができる。このために、密閉容器内の空気によ
り、この密閉容器の内容積を減少させて密閉容器内の貯
水とCO2 ガスとの混合効率が低下するのを有効に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る炭酸ガス水中拡散装置の一実施例
の縦断面図。
【図2】図1で示す炭酸ガス水中拡散装置を含むCO2
ガス供給装置の一実施例の全体構成図。
【図3】図1で示す炭酸ガス水中拡散装置の平断面図。
【図4】図1の要部拡大図。
【図5】図1等で示すピストン弁の開弁状態を示す要部
拡大図。
【符号の説明】
1 CO2 ガス供給装置 2 水槽 3 循環配管 4 ポンプ 5 炭酸ガス水中拡散装置 6 密閉容器 6a 容器本体 6b パッキン 7 蓋 8 給水管 8a 給水管の内端部 9 CO2 ガス供給管 10 排水管 10a 貫通部 11 逆止弁 15 排気路 15a 横孔部 15b 縦孔部 15c 入口ポート 16 ピストン弁 16a ピストン弁の大径上端部 16b ピストン弁の大径下端部 17 戻しばね 18 下部オーリング 19 上部オーリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水を供給する給水管と、 この給水管からの給水を受水して貯水する密閉容器と、 この密閉容器内の貯水中に先端部が延伸して、この先端
    部開口から水中に炭酸ガスを供給する炭酸ガス供給管
    と、 前記密閉容器内の貯水を排水する排水管と、 前記密閉容器内に開口して前記排水管の途中に連通する
    排気路と、 この排気路を開閉する開閉弁とを有することを特徴とす
    る炭酸ガス水中拡散装置。
JP6143527A 1994-06-24 1994-06-24 炭酸ガス水中拡散装置 Pending JPH0889A (ja)

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JP6143527A JPH0889A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 炭酸ガス水中拡散装置

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JP6143527A JPH0889A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 炭酸ガス水中拡散装置

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JPH0889A true JPH0889A (ja) 1996-01-09

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ID=15340821

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JP6143527A Pending JPH0889A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 炭酸ガス水中拡散装置

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JP (1) JPH0889A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4961630A (en) * 1989-03-15 1990-10-09 Ovonic Imaging Systems, Inc. Liquid crystal display with auxiliary pixel capacitance interconnected through substrate
JP2008194599A (ja) * 2007-02-13 2008-08-28 Yokogawa Electric Corp 気体溶解水供給システム
JP2008199920A (ja) * 2007-02-19 2008-09-04 Showa Tansan Co Ltd 植物への炭酸ガスの供給方法および供給装置
KR20150039949A (ko) * 2013-10-04 2015-04-14 주식회사 영원코퍼레이션 물공급장치
CN107324580A (zh) * 2017-08-30 2017-11-07 付良 组合式缸外水质处理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008199920A (ja) * 2007-02-19 2008-09-04 Showa Tansan Co Ltd 植物への炭酸ガスの供給方法および供給装置
KR20150039949A (ko) * 2013-10-04 2015-04-14 주식회사 영원코퍼레이션 물공급장치
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