JPH07274746A - 炭酸ガス水中拡散装置 - Google Patents
炭酸ガス水中拡散装置Info
- Publication number
- JPH07274746A JPH07274746A JP6066012A JP6601294A JPH07274746A JP H07274746 A JPH07274746 A JP H07274746A JP 6066012 A JP6066012 A JP 6066012A JP 6601294 A JP6601294 A JP 6601294A JP H07274746 A JPH07274746 A JP H07274746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- carbon dioxide
- supply pipe
- gas
- closed container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/20—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
Landscapes
- Cultivation Of Seaweed (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】観賞用水草用水槽等へ供給される給水へのCO
2 ガスの混合効率を高める。 【構成】水を供給する給水管8と、この給水管8からの
給水を受水して貯水する円筒状の密閉容器6と、この密
閉容器6内の貯水中に先端部が延伸して、この先端部開
口から水中に炭酸ガスを供給する炭酸ガス供給管9と、
密閉容器6内の貯水の一部を排水する排水管19とを設
ける。密閉容器6内の水中に延在する給水管8の内端部
8aに、密閉容器6の内周面に対して鋭角度で対向する
放水孔14を軸方向に複数穿設する。
2 ガスの混合効率を高める。 【構成】水を供給する給水管8と、この給水管8からの
給水を受水して貯水する円筒状の密閉容器6と、この密
閉容器6内の貯水中に先端部が延伸して、この先端部開
口から水中に炭酸ガスを供給する炭酸ガス供給管9と、
密閉容器6内の貯水の一部を排水する排水管19とを設
ける。密閉容器6内の水中に延在する給水管8の内端部
8aに、密閉容器6の内周面に対して鋭角度で対向する
放水孔14を軸方向に複数穿設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に観賞用水草等水
中植物を収容する水槽の水中に、炭酸ガス(以下CO2
ガスという)を供給するための炭酸ガス水中拡散装置に
係り、特に、水中へのCO2 ガスの混合効率の向上を図
った炭酸ガス水中拡散装置に関する。
中植物を収容する水槽の水中に、炭酸ガス(以下CO2
ガスという)を供給するための炭酸ガス水中拡散装置に
係り、特に、水中へのCO2 ガスの混合効率の向上を図
った炭酸ガス水中拡散装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】近
年、一般家庭等では、主に観賞用水草等の水中植物を水
槽の水中内で育成し、これら水中植物等を愛好すること
が流行っている。
年、一般家庭等では、主に観賞用水草等の水中植物を水
槽の水中内で育成し、これら水中植物等を愛好すること
が流行っている。
【0003】これらの水中植物の育成にはCO2 ガス
(炭酸ガス)が必要であるので、水槽の水中に適量のC
O2 ガスを適宜供給するCO2 ガス水中放出装置が必要
である。また、そのためには水槽の貯水の一部を受水し
て、その受水中にCO2 ガスを高効率で拡散して混合
し、その混合水を再び水槽に戻してCO2 ガスを供給す
る炭酸ガス水中拡散装置が必要である。
(炭酸ガス)が必要であるので、水槽の水中に適量のC
O2 ガスを適宜供給するCO2 ガス水中放出装置が必要
である。また、そのためには水槽の貯水の一部を受水し
て、その受水中にCO2 ガスを高効率で拡散して混合
し、その混合水を再び水槽に戻してCO2 ガスを供給す
る炭酸ガス水中拡散装置が必要である。
【0004】そこで、この発明はこのような事情を考慮
してなれされたもので、その目的は水中にCO2 ガスを
高効率で拡散することができる炭酸ガス水中拡散装置を
提供することにある。
してなれされたもので、その目的は水中にCO2 ガスを
高効率で拡散することができる炭酸ガス水中拡散装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は前記課題を解
決するために次のように構成される。
決するために次のように構成される。
【0006】本願の請求項1に記載の発明は、水を供給
する給水管と、この給水管からの給水を受水して貯水す
る円筒状の密閉容器と、この密閉容器内の貯水中に先端
部が延伸して、この先端部開口から水中に炭酸ガスを供
給する炭酸ガス供給管と、前記密閉容器内の貯水を排水
する排水管とを有し、前記密閉容器内に延在する前記給
水管の内端部に、前記密閉容器の内周面に対して鋭角度
で対向する放水孔を軸方向に複数穿設したことを特徴と
する。
する給水管と、この給水管からの給水を受水して貯水す
る円筒状の密閉容器と、この密閉容器内の貯水中に先端
部が延伸して、この先端部開口から水中に炭酸ガスを供
給する炭酸ガス供給管と、前記密閉容器内の貯水を排水
する排水管とを有し、前記密閉容器内に延在する前記給
水管の内端部に、前記密閉容器の内周面に対して鋭角度
で対向する放水孔を軸方向に複数穿設したことを特徴と
する。
【0007】また、本願の請求項2に記載の発明は、密
閉容器は、給水管を、炭酸ガス供給管よりも外周側に配
設してなることを特徴とする。
閉容器は、給水管を、炭酸ガス供給管よりも外周側に配
設してなることを特徴とする。
【0008】
【作用】給水管内端部の複数の放水孔が円筒状の密閉容
器の内周面に鋭角度で対向しているので、これら放水孔
から放出された水は密閉容器の内周面に沿って一方向へ
流れる。このために、密閉容器内の貯水は一方向に回転
する水流が発生するので、この水流中に放出されるCO
2 ガスとの混合が促進され、混合効率が向上する。
器の内周面に鋭角度で対向しているので、これら放水孔
から放出された水は密閉容器の内周面に沿って一方向へ
流れる。このために、密閉容器内の貯水は一方向に回転
する水流が発生するので、この水流中に放出されるCO
2 ガスとの混合が促進され、混合効率が向上する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図4に基づい
て説明する。なお、図1〜図4中、同一または相当部分
には同一符号を付している。
て説明する。なお、図1〜図4中、同一または相当部分
には同一符号を付している。
【0010】図2は本発明を水槽のCO2 ガス供給装置
に適用した場合の一実施例の全体構成を示す図であり、
図において、CO2 ガス供給装置1は水槽2の水中内
に、循環配管3の両端部である取水口部3aと給水口部
3bとを延在させている。水槽2内には観賞用植物等の
水中植物等を収容している。循環配管3は、その途中
に、循環ポンプ4とCO2 ガス水中拡散装置5とを介在
させており、水槽2内の貯水の一部を取水して、例えば
矢印方向に循環させて、再び水槽2内に戻すことによ
り、CO2 ガスを水槽2内へ供給するようになってい
る。
に適用した場合の一実施例の全体構成を示す図であり、
図において、CO2 ガス供給装置1は水槽2の水中内
に、循環配管3の両端部である取水口部3aと給水口部
3bとを延在させている。水槽2内には観賞用植物等の
水中植物等を収容している。循環配管3は、その途中
に、循環ポンプ4とCO2 ガス水中拡散装置5とを介在
させており、水槽2内の貯水の一部を取水して、例えば
矢印方向に循環させて、再び水槽2内に戻すことによ
り、CO2 ガスを水槽2内へ供給するようになってい
る。
【0011】CO2 ガス拡散装置5は図1に示すよう
に、円筒状の密閉容器6の蓋7に、給水管8,CO2 ガ
ス供給管9および排水管10を垂直方向に貫通するよう
に水密ないし気密に立設し、図3にも示すようにCO2
ガス供給管9を密閉容器6の内周側に設ける一方、その
外周側に給水管8と排水管10とを配設している。
に、円筒状の密閉容器6の蓋7に、給水管8,CO2 ガ
ス供給管9および排水管10を垂直方向に貫通するよう
に水密ないし気密に立設し、図3にも示すようにCO2
ガス供給管9を密閉容器6の内周側に設ける一方、その
外周側に給水管8と排水管10とを配設している。
【0012】密閉容器6は、少なくとも側面や上面等の
一部を透明に形成した有底円筒状の本体6aの開口端
に、蓋7をOリング状のパッキン6bを介して気密にね
じ結合している。
一部を透明に形成した有底円筒状の本体6aの開口端
に、蓋7をOリング状のパッキン6bを介して気密にね
じ結合している。
【0013】そして、CO2 ガス供給管9は、その先端
部を密閉容器6内の水中に延在せしめて、その先端開口
からCO2 ガスを水中に放出させるものであり、CO2
供給管9の蓋7より外方に突出する外端部には、逆止弁
11を内蔵すると共に、その外端を、ガス管12により
図2で示すCO2 レギュレータ13に接続している。C
O2 ガスレギュレータ13は図示しないCO2 ガスボン
ベを着脱自在に設けており、このCO2 ガスボンベから
CO2 ガスを密閉容器6内へ供給するようになってい
る。
部を密閉容器6内の水中に延在せしめて、その先端開口
からCO2 ガスを水中に放出させるものであり、CO2
供給管9の蓋7より外方に突出する外端部には、逆止弁
11を内蔵すると共に、その外端を、ガス管12により
図2で示すCO2 レギュレータ13に接続している。C
O2 ガスレギュレータ13は図示しないCO2 ガスボン
ベを着脱自在に設けており、このCO2 ガスボンベから
CO2 ガスを密閉容器6内へ供給するようになってい
る。
【0014】排水管10は、その内端開口を、密閉容器
6の下部にて終端せしめる一方、その外端部を循環配管
3の一部3cを介して排水口部3bに連通せしめ、密閉
容器6内の貯水の一部を水槽2内へ戻すようになってい
る。
6の下部にて終端せしめる一方、その外端部を循環配管
3の一部3cを介して排水口部3bに連通せしめ、密閉
容器6内の貯水の一部を水槽2内へ戻すようになってい
る。
【0015】そして、給水管8は、その外端部を、循環
配管3の一部3dを介して循環ポンプ4の吐出口に連通
させる一方、給水管8の内端部8aには、図4にも示す
ように、円筒状の密閉容器本体6aの内周面に対して鋭
角で対向する円形孔等の複数の放水孔14を軸方向に所
要のピッチで穿設する一方、給水管8の先端を閉じてお
り、各放水孔14から水が所定圧で密閉容器6内へシャ
ワーリングされて、貯水されるようになっている。
配管3の一部3dを介して循環ポンプ4の吐出口に連通
させる一方、給水管8の内端部8aには、図4にも示す
ように、円筒状の密閉容器本体6aの内周面に対して鋭
角で対向する円形孔等の複数の放水孔14を軸方向に所
要のピッチで穿設する一方、給水管8の先端を閉じてお
り、各放水孔14から水が所定圧で密閉容器6内へシャ
ワーリングされて、貯水されるようになっている。
【0016】次に本実施例の作用を説明する。
【0017】循環ポンプ4が運転されると、水槽2内の
貯水の一部が循環配管3の取水口3aより取水され、循
環ポンプ4で昇圧されてから、炭酸ガス水中拡散装置5
の給水管8の複数の放水孔14から密閉容器6内へシャ
ワーリングされて貯水され、ほぼ満水に近くなる。
貯水の一部が循環配管3の取水口3aより取水され、循
環ポンプ4で昇圧されてから、炭酸ガス水中拡散装置5
の給水管8の複数の放水孔14から密閉容器6内へシャ
ワーリングされて貯水され、ほぼ満水に近くなる。
【0018】一方、この炭酸ガス水中拡散装置5の貯水
中には、CO2 ガスュレータ13からのCO2 ガスが逆
止弁11を順方向に通ってCO2 供給管9の先端から気
泡となって放出される。
中には、CO2 ガスュレータ13からのCO2 ガスが逆
止弁11を順方向に通ってCO2 供給管9の先端から気
泡となって放出される。
【0019】そして、各放水孔14は密閉容器本体6a
の内周面に鋭角度で対向しているので、図4中矢印に示
すように各放水孔14から所定圧でシャワーリングさた
水が密閉容器本体6aの内周面に沿って流れ、一定方
向、例えば時計方向に回転する水流が発生する。
の内周面に鋭角度で対向しているので、図4中矢印に示
すように各放水孔14から所定圧でシャワーリングさた
水が密閉容器本体6aの内周面に沿って流れ、一定方
向、例えば時計方向に回転する水流が発生する。
【0020】したがって、CO2 供給管9の先端開口か
ら所定圧で水中に放出されたCO2ガスの気泡は、回転
水流によって回転され、その間に水中に混合される。こ
のために、CO2 ガスが水中に混合される混合効率が非
常に向上する。このような密閉容器6内の水中に放出さ
れるCO2 ガスの気泡や回転水流等は密閉容器本体6a
の側面等の透明部から目視することができる。
ら所定圧で水中に放出されたCO2ガスの気泡は、回転
水流によって回転され、その間に水中に混合される。こ
のために、CO2 ガスが水中に混合される混合効率が非
常に向上する。このような密閉容器6内の水中に放出さ
れるCO2 ガスの気泡や回転水流等は密閉容器本体6a
の側面等の透明部から目視することができる。
【0021】そして、このように炭酸ガス水中拡散装置
5内でCO2 ガスを混合した混合水の一部は排水管10
および循環配管3の一部3cを介して排水口部3bから
再び水槽2内へ戻される。つまり、CO2 ガスが混合水
として水槽2内へ供給される。
5内でCO2 ガスを混合した混合水の一部は排水管10
および循環配管3の一部3cを介して排水口部3bから
再び水槽2内へ戻される。つまり、CO2 ガスが混合水
として水槽2内へ供給される。
【0022】したがって本実施例によれば、給水管8の
放水孔14から放水される給水により、炭酸ガス水中拡
散装置5の密閉容器6内の貯水に、その軸心周りに回転
する水流を発生せしめ、その回転水流中にCO2 ガスを
放出させるので、CO2 ガスの水への混合率を高めるこ
とができ、その結果、水槽2へのCO2 ガスの供給効率
を高めることができる。
放水孔14から放水される給水により、炭酸ガス水中拡
散装置5の密閉容器6内の貯水に、その軸心周りに回転
する水流を発生せしめ、その回転水流中にCO2 ガスを
放出させるので、CO2 ガスの水への混合率を高めるこ
とができ、その結果、水槽2へのCO2 ガスの供給効率
を高めることができる。
【0023】また、炭酸ガス水中拡散装置5の密閉容器
6の側面や上面等の少なくとも一部が透明であるので、
この透明部から、密閉容器6内の貯水の回転流状態や、
この水中へ放出されるCO2 ガスの気泡の放出量等を目
視チェックすることができる。
6の側面や上面等の少なくとも一部が透明であるので、
この透明部から、密閉容器6内の貯水の回転流状態や、
この水中へ放出されるCO2 ガスの気泡の放出量等を目
視チェックすることができる。
【0024】さらに、密閉容器6は、その本体6aに蓋
7をねじ結合させているので、組立加工性やメンテナン
スの簡単化を共に図ることができる。
7をねじ結合させているので、組立加工性やメンテナン
スの簡単化を共に図ることができる。
【0025】
【発明の効果】したがって本発明によれば、給水管の放
水孔から放水される給水により、密閉容器内の貯水に、
その軸心周りに回転する水流を発生せしめ、その回転水
流中にCO2 ガスを放出させるので、CO2 ガスの水へ
の混合率を高めることができ、その結果、水槽へのCO
2 ガスの供給効率を高めることができる。
水孔から放水される給水により、密閉容器内の貯水に、
その軸心周りに回転する水流を発生せしめ、その回転水
流中にCO2 ガスを放出させるので、CO2 ガスの水へ
の混合率を高めることができ、その結果、水槽へのCO
2 ガスの供給効率を高めることができる。
【図1】本発明に係る炭酸ガス水中拡散装置の一実施例
の縦断面図。
の縦断面図。
【図2】図1で示す炭酸ガス水中拡散装置を含むCO2
ガス供給装置の一実施例の全体構成図。
ガス供給装置の一実施例の全体構成図。
【図3】図1で示す炭酸ガス水中拡散装置の平面図。
【図4】図1で示す炭酸ガス水中拡散装置の平断面図。
1 CO2 ガス供給装置 2 水槽 3 循環配管 4 ポンプ 5 炭酸ガス水中拡散装置 6 密閉容器 6a 容器本体 6b パッキン 7 蓋 8 給水管 8a 給水管の内端部 9 CO2 ガス供給管 10 排水管 11 逆止弁
Claims (2)
- 【請求項1】 水を供給する給水管と、 この給水管からの給水を受水して貯水する円筒状の密閉
容器と、 この密閉容器内の貯水中に先端部が延伸して、この先端
部開口から水中に炭酸ガスを供給する炭酸ガス供給管
と、 前記密閉容器内の貯水を排水する排水管とを有し、 前記密閉容器内に延在する前記給水管の内端部に、前記
密閉容器の内周面に対して鋭角度で対向する放水孔を軸
方向に複数穿設したことを特徴とする炭酸ガス水中拡散
装置。 - 【請求項2】 密閉容器は、給水管を、炭酸ガス供給管
よりも外周側に配設してなることを特徴とする請求項1
記載の炭酸ガス水中拡散装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6066012A JPH07274746A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | 炭酸ガス水中拡散装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6066012A JPH07274746A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | 炭酸ガス水中拡散装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07274746A true JPH07274746A (ja) | 1995-10-24 |
Family
ID=13303614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6066012A Pending JPH07274746A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | 炭酸ガス水中拡散装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07274746A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024106532A1 (ja) * | 2022-11-18 | 2024-05-23 | 株式会社シェルタージャパン | 二酸化炭素削減インテリア |
-
1994
- 1994-04-04 JP JP6066012A patent/JPH07274746A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024106532A1 (ja) * | 2022-11-18 | 2024-05-23 | 株式会社シェルタージャパン | 二酸化炭素削減インテリア |
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