JPH0889611A - ゴルフの練習台 - Google Patents
ゴルフの練習台Info
- Publication number
- JPH0889611A JPH0889611A JP28280294A JP28280294A JPH0889611A JP H0889611 A JPH0889611 A JP H0889611A JP 28280294 A JP28280294 A JP 28280294A JP 28280294 A JP28280294 A JP 28280294A JP H0889611 A JPH0889611 A JP H0889611A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stand
- base plate
- lift
- slab
- golf practice
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゴルフコースに似せて傾斜を設けることので
きるゴルフ練習台を提供する。 【構成】 上面が開口した箱形の機台1の上に蓋をする
ような格好で長方形の台板2を置く。台板2の下面周囲
にリブ3を巡らし、傾いたとき、リブが機台1の縁に引
っ掛かって台板2が落ちないようにする。また、台板2
の周縁にはカバー5を回動自在に吊り下げる。台板2の
上には、適宜、ボールをのせる人口芝マットを敷く。機
台1の中には4台のリフト7が配置収納されている。台
板2の各辺に平行に回動軸9を軸架し、回動軸9から直
角に2本のリフトアーム11を延設し、これらアームの
先にリフトバー12を水平に固定する。回転軸9の中央
から下の方に向って駆動レバー13を延設する。回動軸
9の下に直角にねじ軸15を軸架する。ねじ軸15の一
端は、減速歯車17を介して電動モータ19と結ぶ。ね
じ軸15にナット20を螺合し、ナットに水平にピン2
1を設ける。このピンを駆動レバー13の先に形成され
た股22に係合する。
きるゴルフ練習台を提供する。 【構成】 上面が開口した箱形の機台1の上に蓋をする
ような格好で長方形の台板2を置く。台板2の下面周囲
にリブ3を巡らし、傾いたとき、リブが機台1の縁に引
っ掛かって台板2が落ちないようにする。また、台板2
の周縁にはカバー5を回動自在に吊り下げる。台板2の
上には、適宜、ボールをのせる人口芝マットを敷く。機
台1の中には4台のリフト7が配置収納されている。台
板2の各辺に平行に回動軸9を軸架し、回動軸9から直
角に2本のリフトアーム11を延設し、これらアームの
先にリフトバー12を水平に固定する。回転軸9の中央
から下の方に向って駆動レバー13を延設する。回動軸
9の下に直角にねじ軸15を軸架する。ねじ軸15の一
端は、減速歯車17を介して電動モータ19と結ぶ。ね
じ軸15にナット20を螺合し、ナットに水平にピン2
1を設ける。このピンを駆動レバー13の先に形成され
た股22に係合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ゴルフボールを打つ
練習をするためのゴルフ練習台に関する。
練習をするためのゴルフ練習台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴルフ練習場では平坦な地面に立
ってボールを打っている。しかし、実際のゴルフコース
では、様々な傾斜のあるところでボールを打たなければ
ならないので、平なところで練習しても成果が上がらな
い。
ってボールを打っている。しかし、実際のゴルフコース
では、様々な傾斜のあるところでボールを打たなければ
ならないので、平なところで練習しても成果が上がらな
い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】この考案は、ゴルフコ
ースに似せて傾斜を設けることのできるゴルフ練習台を
提供することを目的とする。
ースに似せて傾斜を設けることのできるゴルフ練習台を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明のゴルフ練習台
は、ゴルフボールを打つ人が立つ台板を機台に載せ、こ
の台板の周縁を持ち上げて傾けるための複数のリフトを
機台上に配置したものである。以下この発明の実施例を
図面に基づいて説明する。
は、ゴルフボールを打つ人が立つ台板を機台に載せ、こ
の台板の周縁を持ち上げて傾けるための複数のリフトを
機台上に配置したものである。以下この発明の実施例を
図面に基づいて説明する。
【0005】
【第1実施例】図1、図2に示すように、上面が開口し
た箱形の機台1の上に蓋をするような格好で長方形の台
板2を置く。台板2の下面周囲にリブ3を巡らし、傾い
たとき、リブが機台1の縁に引っ掛かって台板2が落ち
ないようにする。また、台板2の周縁にはカバー5を回
動自在に吊り下げる。台板2の上には、適宜、ボールを
のせる人口芝マットを敷く。
た箱形の機台1の上に蓋をするような格好で長方形の台
板2を置く。台板2の下面周囲にリブ3を巡らし、傾い
たとき、リブが機台1の縁に引っ掛かって台板2が落ち
ないようにする。また、台板2の周縁にはカバー5を回
動自在に吊り下げる。台板2の上には、適宜、ボールを
のせる人口芝マットを敷く。
【0006】機台1の中には4台のリフト7が配置収納
されており、各リフトについて説明する。台板2の各辺
に平行に回動軸9を軸架する。符号10は回動軸9の軸
受である。回動軸9から直角に2本のリフトアーム11
を延設し、これらアームの先にリフトバー12を水平に
固定する。回転軸9の中央から下の方に向って駆動レバ
ー13を延設する。
されており、各リフトについて説明する。台板2の各辺
に平行に回動軸9を軸架する。符号10は回動軸9の軸
受である。回動軸9から直角に2本のリフトアーム11
を延設し、これらアームの先にリフトバー12を水平に
固定する。回転軸9の中央から下の方に向って駆動レバ
ー13を延設する。
【0007】この駆動レバー13を回動するための回動
手段14について説明すると、回動軸9の下に直角にね
じ軸15を軸架する。符号16はその軸受である。ねじ
軸15の一端は、減速歯車17を介して電動モータ19
と結ぶ。ねじ軸15にナット20を螺合し、ナットに水
平にピン21を設ける。このピンを駆動レバー13の先
に形成された股22に係合する。
手段14について説明すると、回動軸9の下に直角にね
じ軸15を軸架する。符号16はその軸受である。ねじ
軸15の一端は、減速歯車17を介して電動モータ19
と結ぶ。ねじ軸15にナット20を螺合し、ナットに水
平にピン21を設ける。このピンを駆動レバー13の先
に形成された股22に係合する。
【0008】各リフト7は、リフトアーム11が水平の
ときは、リフトバー12は台板2に当接せず、したがっ
て、台板2は機台1の上に載って水平になっている(図
2鎖線)。台板2に傾斜を付けるには、高くしたい側の
リフトのモータ19を始動し、ねじ軸15を回転する。
ナット20は、駆動レバー13の股に係合しているの
で、回転しないで、ねじ軸に沿って移動する。ナットは
外側(モータから離れる方向)に向けて移動させるよう
にする。すると、駆動レバー13が回動し、回動軸9を
介してリフトアーム11が上向きに回動し、リフトバー
12が台板2の前側を持ち上げる。こうして、所望の角
度だけ傾斜したところでモータ19を停止する (図2
実線)。このように台板2が傾斜した状態では、台板2
の一側のリブ3が機台1の縁に掛かっており、ぐらつく
ことがない。
ときは、リフトバー12は台板2に当接せず、したがっ
て、台板2は機台1の上に載って水平になっている(図
2鎖線)。台板2に傾斜を付けるには、高くしたい側の
リフトのモータ19を始動し、ねじ軸15を回転する。
ナット20は、駆動レバー13の股に係合しているの
で、回転しないで、ねじ軸に沿って移動する。ナットは
外側(モータから離れる方向)に向けて移動させるよう
にする。すると、駆動レバー13が回動し、回動軸9を
介してリフトアーム11が上向きに回動し、リフトバー
12が台板2の前側を持ち上げる。こうして、所望の角
度だけ傾斜したところでモータ19を停止する (図2
実線)。このように台板2が傾斜した状態では、台板2
の一側のリブ3が機台1の縁に掛かっており、ぐらつく
ことがない。
【0009】
【第2実施例】第1実施例のリンク回動手段14は油圧
シリンダ31を用いてもよい。図3に示すように、機台
1に油圧シリンダ31を回動自在に取り付け、ピストン
ロッド32の先を、回動軸9から延びる駆動レバー13
にピン33で結合する。油圧シリンダ31が伸縮する
と、駆動レバー13が回わり、リフトアーム11が回動
して、台板2を持ち上げる。図面では、同じ働きをする
部材には、第1実施例と同じ符号を付してある。
シリンダ31を用いてもよい。図3に示すように、機台
1に油圧シリンダ31を回動自在に取り付け、ピストン
ロッド32の先を、回動軸9から延びる駆動レバー13
にピン33で結合する。油圧シリンダ31が伸縮する
と、駆動レバー13が回わり、リフトアーム11が回動
して、台板2を持ち上げる。図面では、同じ働きをする
部材には、第1実施例と同じ符号を付してある。
【0010】
【第3実施例】第1実施例のリフトを他のものに置き換
えたのが図4である。断面を図5に示す。このリフト4
7は、台板2の各辺に直角に向けて2本の回動軸9を機
台上にそれぞれ軸架する。各回動軸9から直角にリフト
アーム11を延設し、その先で台板を持ち上げるように
する。回転軸9の中央から下の方に向って駆動レバー1
3を延設する。
えたのが図4である。断面を図5に示す。このリフト4
7は、台板2の各辺に直角に向けて2本の回動軸9を機
台上にそれぞれ軸架する。各回動軸9から直角にリフト
アーム11を延設し、その先で台板を持ち上げるように
する。回転軸9の中央から下の方に向って駆動レバー1
3を延設する。
【0011】この駆動レバー13を回動するための回動
手段14は第1実施例とほぼ同じであり、回動軸9の下
に直角に一本の共通のねじ軸15を軸架し、ねじ軸15
は減速歯車17を介して電動モータ19と結ぶ。ねじ軸
15にナット20を螺合し、ナットに水平にピン21を
設ける。このピンを駆動レバー13の先に形成された股
22に係合する。
手段14は第1実施例とほぼ同じであり、回動軸9の下
に直角に一本の共通のねじ軸15を軸架し、ねじ軸15
は減速歯車17を介して電動モータ19と結ぶ。ねじ軸
15にナット20を螺合し、ナットに水平にピン21を
設ける。このピンを駆動レバー13の先に形成された股
22に係合する。
【0012】各リフト47は、リフトアーム11が水平
のときは、台板2に当接せず、したがって、台板2は機
台1の上に載って水平になっている(図5鎖線)。台板
2に傾斜を付けるには、高くしたい側のリフトのモータ
19を始動し、ねじ軸15を回転する。ナット20は、
駆動レバー13の股22に係合しているので、回転しな
いで、ねじ軸15に沿って移動する。ナット20は両方
とも外側に向けて移動させるようにする。すると、駆動
レバー13が回動し、回動軸9を介してリフトアーム1
1が上向きに回動し、その先端で台板2の一辺を持ち上
げる。こうして、所望の角度だけ傾斜したところでモー
タ19を停止する(図5実線)。このものでは、リフト
アーム11が常にねじ軸15の直上にあるので、荷重が
掛かったときに変形が少ないという特徴がある。
のときは、台板2に当接せず、したがって、台板2は機
台1の上に載って水平になっている(図5鎖線)。台板
2に傾斜を付けるには、高くしたい側のリフトのモータ
19を始動し、ねじ軸15を回転する。ナット20は、
駆動レバー13の股22に係合しているので、回転しな
いで、ねじ軸15に沿って移動する。ナット20は両方
とも外側に向けて移動させるようにする。すると、駆動
レバー13が回動し、回動軸9を介してリフトアーム1
1が上向きに回動し、その先端で台板2の一辺を持ち上
げる。こうして、所望の角度だけ傾斜したところでモー
タ19を停止する(図5実線)。このものでは、リフト
アーム11が常にねじ軸15の直上にあるので、荷重が
掛かったときに変形が少ないという特徴がある。
【0013】
【第4実施例】図6はリフト57がスクリュージャッキ
51で構成されている。2台1組のスクリュージャッキ
51を、台板2の各辺の下にくるよう機台上に配置す
る。ジャッキを回転駆動する駆動軸53は、それぞれ、
傘歯車54を介して電動モータ52の出力軸と結合す
る。モータ52を駆動すると、駆動軸53が回り、スク
リュージャッキ51が伸び縮みして台板2が傾く。この
ものでは、上述の実施例に見られるようなリンクやレバ
ーが不用であり、動作が確実である。
51で構成されている。2台1組のスクリュージャッキ
51を、台板2の各辺の下にくるよう機台上に配置す
る。ジャッキを回転駆動する駆動軸53は、それぞれ、
傘歯車54を介して電動モータ52の出力軸と結合す
る。モータ52を駆動すると、駆動軸53が回り、スク
リュージャッキ51が伸び縮みして台板2が傾く。この
ものでは、上述の実施例に見られるようなリンクやレバ
ーが不用であり、動作が確実である。
【0014】
【第5実施例】上述の実施例では台板2が前後左右にし
か傾斜できなかったが、さらに任意の方向に傾けられる
ようにしたのが図7の装置である。このものでは、機台
の四隅にリフト67を配置収納する。各リフトの構造は
前のものとほぼ同じであるが、リフトバーはなく、リフ
トアーム11が1本だけであり、その先端で台板2の隅
部を持ち上げるようになっている。
か傾斜できなかったが、さらに任意の方向に傾けられる
ようにしたのが図7の装置である。このものでは、機台
の四隅にリフト67を配置収納する。各リフトの構造は
前のものとほぼ同じであるが、リフトバーはなく、リフ
トアーム11が1本だけであり、その先端で台板2の隅
部を持ち上げるようになっている。
【0015】このものでは、例えば、前上がりにすると
きは、AとBのリフトを同じだけ上げる。さらに左上が
りの傾斜も付けたいときは、Aを少し下げ、台板との間
に生じた隙間がなくなるようにCのリフトを上げるよう
にする。
きは、AとBのリフトを同じだけ上げる。さらに左上が
りの傾斜も付けたいときは、Aを少し下げ、台板との間
に生じた隙間がなくなるようにCのリフトを上げるよう
にする。
【0016】
【発明の効果】請求項1のゴルフの練習台は、ボールを
打つ人が立つ台板を機台に載せ、この台板の周縁を持ち
上げて傾けるための複数のリフトを機台上に配置したも
のであり、実際のゴルフコースと同様に傾斜のある台板
の上でボールを打つ練習をすることができ、効果的な練
習を行うことができる。請求項2の装置は、4台のリフ
トを4角形に形成した台板の各辺の下に配置し、各リフ
トは、対応する台板の一辺を傾かないよう少なくとも2
点で持ち上げるよう構成したものであり、台板を前後左
右方向に限って傾斜させることができ、シンプルな構造
になる。
打つ人が立つ台板を機台に載せ、この台板の周縁を持ち
上げて傾けるための複数のリフトを機台上に配置したも
のであり、実際のゴルフコースと同様に傾斜のある台板
の上でボールを打つ練習をすることができ、効果的な練
習を行うことができる。請求項2の装置は、4台のリフ
トを4角形に形成した台板の各辺の下に配置し、各リフ
トは、対応する台板の一辺を傾かないよう少なくとも2
点で持ち上げるよう構成したものであり、台板を前後左
右方向に限って傾斜させることができ、シンプルな構造
になる。
【0017】請求項3の装置は、台板を同時に複数のリ
フトで持ち上げて任意の方向に傾けるようにしたもので
あり、前後左右方向だけでなく斜め方向にも傾斜させる
ことができ、さらに効果的な練習が可能である。請求項
4は、リフトが、スクリュージャッキと、これを駆動す
る電動モータからなるものであり、構造がシンプルで動
作が確実である。
フトで持ち上げて任意の方向に傾けるようにしたもので
あり、前後左右方向だけでなく斜め方向にも傾斜させる
ことができ、さらに効果的な練習が可能である。請求項
4は、リフトが、スクリュージャッキと、これを駆動す
る電動モータからなるものであり、構造がシンプルで動
作が確実である。
【0018】請求項5のゴルフの練習台は、機台に水平
に軸架された回転軸から延設したリフトアームと、これ
と繋がる駆動レバーを回動する回動手段からリフトを構
成したものであり、装置の高さが低い割に大きな傾斜角
を得ることができる。請求項6のゴルフの練習台は、回
動手段が、モータで回転駆動されるねじ軸にナットを螺
合し、このナットに駆動レバーの一端を係合してなるも
のであり、請求項7は、回動手段を油圧シリンダで構成
したものであり、いずれもシンプルな構造にすることが
できる。
に軸架された回転軸から延設したリフトアームと、これ
と繋がる駆動レバーを回動する回動手段からリフトを構
成したものであり、装置の高さが低い割に大きな傾斜角
を得ることができる。請求項6のゴルフの練習台は、回
動手段が、モータで回転駆動されるねじ軸にナットを螺
合し、このナットに駆動レバーの一端を係合してなるも
のであり、請求項7は、回動手段を油圧シリンダで構成
したものであり、いずれもシンプルな構造にすることが
できる。
【図1】第1実施例を示す、台板を取り外して示した練
習台の平面図である。
習台の平面図である。
【図2】図1の練習台の断面図である。
【図3】第2実施例を示す練習台の一部断面図である。
【図4】第3実施例を示す、台板を取り外して示した練
習台の平面図である。
習台の平面図である。
【図5】図4のV−V断面図である。
【図6】第4実施例を示す、台板を取り外して示した練
習台の平面図である。
習台の平面図である。
【図7】第5実施例を示す、台板を取り外して示した練
習台の平面図である。
習台の平面図である。
1 機台 2 台板 7 リフト 9 回転軸 11 リフトアーム 13 駆動レバー 14 回動手段 15 ねじ軸 19 モータ 20 ナット 31 油圧シリンダ 47 リフト 51 ジャッキ 52 モータ 57 リフト 67 リフト
Claims (7)
- 【請求項1】 ボールを打つ人が立つ台板(2)を機台
(1)に載せ、この台板の周縁を持ち上げて傾けるため
の複数のリフト(7、47、57、67)を機台上に配
置したゴルフの練習台。 - 【請求項2】 4台の該リフトを4角形に形成した該台
板の各辺の下に配置し、各リフトは、対応する台板の一
辺を傾かないよう少なくとも2点で持ち上げるよう構成
された請求項1に記載のゴルフの練習台。 - 【請求項3】 同時に複数の該リフトで持ち上げて該台
板を任意の方向に傾けるようにした請求項1に記載のゴ
ルフの練習台 - 【請求項4】 該リフトが、スクリュージャッキ(5
1)と、これを駆動する電動モータ(52)からなる請
求項1、2または3に記載のゴルフの練習台。 - 【請求項5】 該リフトが、該機台に水平に軸架された
回転軸(9)から延設した、先端が該台板を押し上げる
リフトアーム(11)と、該リフトアームと繋がる駆動
レバー(13)を回動する回動手段(14)からなる請
求項1、2または3に記載のゴルフの練習台。 - 【請求項6】 該回動手段が、モータ(19)で回転駆
動されるねじ軸(15)にナット(20)を螺合し、こ
のナットに該駆動レバーの一端を係合してなる請求項5
に記載のゴルフの練習台。 - 【請求項7】 該回動手段が油圧シリンダ(31)であ
る請求項5に記載のゴルフの練習台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28280294A JPH0889611A (ja) | 1994-07-29 | 1994-10-21 | ゴルフの練習台 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6-197844 | 1994-07-29 | ||
JP19784494 | 1994-07-29 | ||
JP28280294A JPH0889611A (ja) | 1994-07-29 | 1994-10-21 | ゴルフの練習台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0889611A true JPH0889611A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=26510609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28280294A Pending JPH0889611A (ja) | 1994-07-29 | 1994-10-21 | ゴルフの練習台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0889611A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100498142B1 (ko) * | 2002-05-09 | 2005-07-01 | 장준영 | 골프 트러블샷 스윙 연습기 |
KR100672898B1 (ko) * | 2006-05-30 | 2007-01-22 | (주)미립기술 | 골프연습기 |
KR100672897B1 (ko) * | 2006-05-30 | 2007-01-22 | (주)미립기술 | 골프연습기 |
CN112206493A (zh) * | 2020-09-28 | 2021-01-12 | 吉林师范大学 | 一种移动式网球训练技术模拟器 |
-
1994
- 1994-10-21 JP JP28280294A patent/JPH0889611A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100498142B1 (ko) * | 2002-05-09 | 2005-07-01 | 장준영 | 골프 트러블샷 스윙 연습기 |
KR100672898B1 (ko) * | 2006-05-30 | 2007-01-22 | (주)미립기술 | 골프연습기 |
KR100672897B1 (ko) * | 2006-05-30 | 2007-01-22 | (주)미립기술 | 골프연습기 |
CN112206493A (zh) * | 2020-09-28 | 2021-01-12 | 吉林师范大学 | 一种移动式网球训练技术模拟器 |
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