JPH088843Y2 - 捺印用インクトランスファロール - Google Patents
捺印用インクトランスファロールInfo
- Publication number
- JPH088843Y2 JPH088843Y2 JP968893U JP968893U JPH088843Y2 JP H088843 Y2 JPH088843 Y2 JP H088843Y2 JP 968893 U JP968893 U JP 968893U JP 968893 U JP968893 U JP 968893U JP H088843 Y2 JPH088843 Y2 JP H088843Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- type
- ink
- rubber
- rubber roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、インクロールからゴム
ロールにインクを移し、このゴムロールを介してインク
を活字に転移させ、この活字により、ラベル等に活字転
写し捺印されるインク捺印装置における捺印用インクト
ランスファロールに関するものである。
ロールにインクを移し、このゴムロールを介してインク
を活字に転移させ、この活字により、ラベル等に活字転
写し捺印されるインク捺印装置における捺印用インクト
ランスファロールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、駆動源により駆動されるギヤ群
を介して軸を回転する。この軸によってゴムロールが回
転し、インクロールは、同ゴムロールと摩擦回転する。
一方、他の軸が同じように回転することにより活字ロー
ルが回転し、インクロールのインクはゴムロールを介し
て活字に転移される。これをラベラのピッカーに保持さ
れたラベルに転写される印字装置に応用したものが存在
している(特公昭58−33830号公報参照)。
を介して軸を回転する。この軸によってゴムロールが回
転し、インクロールは、同ゴムロールと摩擦回転する。
一方、他の軸が同じように回転することにより活字ロー
ルが回転し、インクロールのインクはゴムロールを介し
て活字に転移される。これをラベラのピッカーに保持さ
れたラベルに転写される印字装置に応用したものが存在
している(特公昭58−33830号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
従来技術における印字装置は、駆動源により駆動される
ギヤ群を介して各軸を回転し、この各軸に固定されたゴ
ムロールと活字ロールの取付けピッチは、下方の二つの
ギヤ群の噛み合わせで決ってしまう。そのためにゴムロ
ールの外径は、精密な公差が要求されるという問題点が
あった。またゴムロールは活字の当たる部分が減ってイ
ンクの移りが悪くなる。この悪くなった時点でゴムロー
ルを交換しなければならず、ゴムロールの寿命が短いと
いう問題点があった。本考案は、これらの事情に鑑み、
ゴムロールをスリーブと弾力性のあるゴムリングに分割
し、スリーブの外径を下から上に向かってゆるやかなテ
ーパをつけ、ゴムロール用軸に対してスリーブの固定す
る位置を変えることにより、ゴムロールの外径加工はシ
ビアな精度を必要としないものである。そして同時に活
字が当ってゴムが摩耗しても、テーパ部に沿ってその取
付位置を変えることにより、ゴムリングが活字に当る部
分を調整できるので、結果として、ゴムロールの寿命が
長くなる捺印用インクトランスファロールを提供するこ
とを目的とするものである。
従来技術における印字装置は、駆動源により駆動される
ギヤ群を介して各軸を回転し、この各軸に固定されたゴ
ムロールと活字ロールの取付けピッチは、下方の二つの
ギヤ群の噛み合わせで決ってしまう。そのためにゴムロ
ールの外径は、精密な公差が要求されるという問題点が
あった。またゴムロールは活字の当たる部分が減ってイ
ンクの移りが悪くなる。この悪くなった時点でゴムロー
ルを交換しなければならず、ゴムロールの寿命が短いと
いう問題点があった。本考案は、これらの事情に鑑み、
ゴムロールをスリーブと弾力性のあるゴムリングに分割
し、スリーブの外径を下から上に向かってゆるやかなテ
ーパをつけ、ゴムロール用軸に対してスリーブの固定す
る位置を変えることにより、ゴムロールの外径加工はシ
ビアな精度を必要としないものである。そして同時に活
字が当ってゴムが摩耗しても、テーパ部に沿ってその取
付位置を変えることにより、ゴムリングが活字に当る部
分を調整できるので、結果として、ゴムロールの寿命が
長くなる捺印用インクトランスファロールを提供するこ
とを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、前記の課題を
解決するために、外周に活字が配置された活字ロール
と、インクを含有するインクロールと設け、前記活字ロ
ールと前記インクロールとの間に接して配置され、前記
インクロールからのインクを前記活字へ転移させるゴム
ロールとを備えたインク捺印装置において、ゴムロール
をスリーブと弾力性のあるゴムリングに分割し、スリー
ブの外径を下から上に向かってゆるやかなテーパにする
とともに、ゴムロール用軸に対してスリーブを固定する
位置によって、活字ロールと接触する高さにおけるゴム
ロールの外径を変えることができる捺印用インクトラン
スファロールという技術手段を採用した。
解決するために、外周に活字が配置された活字ロール
と、インクを含有するインクロールと設け、前記活字ロ
ールと前記インクロールとの間に接して配置され、前記
インクロールからのインクを前記活字へ転移させるゴム
ロールとを備えたインク捺印装置において、ゴムロール
をスリーブと弾力性のあるゴムリングに分割し、スリー
ブの外径を下から上に向かってゆるやかなテーパにする
とともに、ゴムロール用軸に対してスリーブを固定する
位置によって、活字ロールと接触する高さにおけるゴム
ロールの外径を変えることができる捺印用インクトラン
スファロールという技術手段を採用した。
【0005】
【作用】本考案は、以上の技術手段を採用した結果、ゴ
ムロールのスリーブ外径をゆるやかなテーパにしたの
で、このスリーブのテーパ部に弾力性のあるゴムリング
を嵌入固定し、このスリーブは図示されているようにゴ
ムロール用軸に対して止めねじで固定する位置を決定し
外径を変えることができるので、ゴムロールの外径を精
密に加工する必要がなくなる。しかも、テーパ部に対し
てゴムリングを固定する位置を変えることによりゴムリ
ングの摩耗していない部分に活字が当たって、ゴムリン
グの寿命が長くなるという作用を奏するものである。
ムロールのスリーブ外径をゆるやかなテーパにしたの
で、このスリーブのテーパ部に弾力性のあるゴムリング
を嵌入固定し、このスリーブは図示されているようにゴ
ムロール用軸に対して止めねじで固定する位置を決定し
外径を変えることができるので、ゴムロールの外径を精
密に加工する必要がなくなる。しかも、テーパ部に対し
てゴムリングを固定する位置を変えることによりゴムリ
ングの摩耗していない部分に活字が当たって、ゴムリン
グの寿命が長くなるという作用を奏するものである。
【0006】
【実施例】以下、本考案の一実施例を添付図面で詳細に
説明する。図1に示す実施例は、本考案にかかる一実施
例を示す縦断面図である。図示しない駆動源により駆動
されるようになっているギヤ6には、活字ロール用軸7
に固定された下方活字ロール用ギヤ8が噛み合ってい
る。9は活字ロール用軸7に回転可能に保持された保持
レバーで、ゴムロール用軸10及びインクロール用軸1
1が夫々回転可能に支持されている。さらに活字ロール
用軸7の上方には上方活字ロール用ギヤ12が固定され
ている。この上方活字ロール用ギヤ12に噛み合うゴム
ロール用ギヤ13がゴムロール用軸10に固定されてい
る。また、活字ロール用軸7には活字14を着脱自在に
取り付けた活字ロール1が固定されており、同活字14
は、ゴムロール用軸10に固定された外径がテーパをな
しているスリーブ4とゴムリング5からなるゴムロール
3の周面に当接しており、同ゴムロール3にはインクロ
ール2が当接している。そして、図示していないが例え
ばラベラにおけるピッカーターレットにはピッカーを固
定した軸が回転可能に保持され、ピッカーのラベル保持
面に保持されたラベルの印字位置に前記活字14が当接
して印字がなされるものである。次に、ゴムロール3に
ついて詳細に説明すると、従来のゴムロールは円柱状の
もので、活字ロール1の活字14と接する位置は常時同
じであるのに対して、本発明のゴムロール3は、金属、
硬質プラスチック等からなるスリーブ4と弾力性のある
ゴムリング5に分割したものを採用し、しかも、スリー
ブ4の外径を下から上に向かって少しずつ小径になるよ
うな、ゆるやかなテーパ部15を形成することにより、
図示のように、ゴムロール用軸10に対してスリーブ4
を固定する止めねじ(図示番号なし)での固定位置によ
りゴムロール3の外径を自由に変えることができる。そ
して、ゴムリング5の活字との当る部分を、スリーブ4
に押し込み固定する位置によって自由に変えることがで
きるものである。したがって、ゴムロール用軸10に対
するスリーブ4の固定位置により、活字14とゴムロー
ル3(実際に接する部分はゴムリング5である)の当り
を調節することができる。ここで作動について簡単に説
明する。先ず下方活字ロール用ギヤ8が図示しない駆動
源により駆動されると、その動力は活字ロール用軸7を
介して、活字ロール1を回転すると同時に上方に固定さ
れた上方活字ロール用ギヤ12も回転し、この回転をゴ
ムロール用ギヤ13に伝え、ゴムロール用軸10が回転
する。従ってゴムロール3が回転し、インクロール2は
同ゴムロール3と摩擦回転する。一方、活字ロール用軸
7が回転することにより活字14が回転し、インクロー
ル2のインクはゴムロール3を介して活字14に転移さ
れ、この活字14を有する活字ロール1の回転により、
例えばピッカーに保持されたラベルに転写されるもので
ある。
説明する。図1に示す実施例は、本考案にかかる一実施
例を示す縦断面図である。図示しない駆動源により駆動
されるようになっているギヤ6には、活字ロール用軸7
に固定された下方活字ロール用ギヤ8が噛み合ってい
る。9は活字ロール用軸7に回転可能に保持された保持
レバーで、ゴムロール用軸10及びインクロール用軸1
1が夫々回転可能に支持されている。さらに活字ロール
用軸7の上方には上方活字ロール用ギヤ12が固定され
ている。この上方活字ロール用ギヤ12に噛み合うゴム
ロール用ギヤ13がゴムロール用軸10に固定されてい
る。また、活字ロール用軸7には活字14を着脱自在に
取り付けた活字ロール1が固定されており、同活字14
は、ゴムロール用軸10に固定された外径がテーパをな
しているスリーブ4とゴムリング5からなるゴムロール
3の周面に当接しており、同ゴムロール3にはインクロ
ール2が当接している。そして、図示していないが例え
ばラベラにおけるピッカーターレットにはピッカーを固
定した軸が回転可能に保持され、ピッカーのラベル保持
面に保持されたラベルの印字位置に前記活字14が当接
して印字がなされるものである。次に、ゴムロール3に
ついて詳細に説明すると、従来のゴムロールは円柱状の
もので、活字ロール1の活字14と接する位置は常時同
じであるのに対して、本発明のゴムロール3は、金属、
硬質プラスチック等からなるスリーブ4と弾力性のある
ゴムリング5に分割したものを採用し、しかも、スリー
ブ4の外径を下から上に向かって少しずつ小径になるよ
うな、ゆるやかなテーパ部15を形成することにより、
図示のように、ゴムロール用軸10に対してスリーブ4
を固定する止めねじ(図示番号なし)での固定位置によ
りゴムロール3の外径を自由に変えることができる。そ
して、ゴムリング5の活字との当る部分を、スリーブ4
に押し込み固定する位置によって自由に変えることがで
きるものである。したがって、ゴムロール用軸10に対
するスリーブ4の固定位置により、活字14とゴムロー
ル3(実際に接する部分はゴムリング5である)の当り
を調節することができる。ここで作動について簡単に説
明する。先ず下方活字ロール用ギヤ8が図示しない駆動
源により駆動されると、その動力は活字ロール用軸7を
介して、活字ロール1を回転すると同時に上方に固定さ
れた上方活字ロール用ギヤ12も回転し、この回転をゴ
ムロール用ギヤ13に伝え、ゴムロール用軸10が回転
する。従ってゴムロール3が回転し、インクロール2は
同ゴムロール3と摩擦回転する。一方、活字ロール用軸
7が回転することにより活字14が回転し、インクロー
ル2のインクはゴムロール3を介して活字14に転移さ
れ、この活字14を有する活字ロール1の回転により、
例えばピッカーに保持されたラベルに転写されるもので
ある。
【0007】
【考案の効果】本考案は、以上の構成を採用した結果、
次の効果を得ることができる。 (1)活字が当ってゴムリングが摩耗しても、テーパ部
に沿ってゴムリングの活字に当る部分を調節できるので
ゴムロールの寿命が結果的に長くなる。また、ゴムリン
グが摩耗した場合、それだけを交換すれば良い。さら
に、テーパ部を有するスリーブとゴムリングからなるゴ
ムロールをゴムロール用軸に対する固定位置によって、
活字ロールと接触する高さにおけるゴムロールの外径を
変えることができる。 (2)ゴムリングの外径加工に精度が必要ないので加工
が簡易である。
次の効果を得ることができる。 (1)活字が当ってゴムリングが摩耗しても、テーパ部
に沿ってゴムリングの活字に当る部分を調節できるので
ゴムロールの寿命が結果的に長くなる。また、ゴムリン
グが摩耗した場合、それだけを交換すれば良い。さら
に、テーパ部を有するスリーブとゴムリングからなるゴ
ムロールをゴムロール用軸に対する固定位置によって、
活字ロールと接触する高さにおけるゴムロールの外径を
変えることができる。 (2)ゴムリングの外径加工に精度が必要ないので加工
が簡易である。
【図1】本考案の1実施例の要部を示す、縦断面図であ
る。
る。
1・・・・活字ロール 2・・・・イ
ンクロール 3・・・・ゴムロール 4・・・・ス
リーブ 5・・・・ゴムリング 6・・・ギヤ 7・・・・活字ロール用軸 8・・・・下
方活字ロール用ギヤ 9・・・・保持レバー 10・・・・ゴ
ムロール用軸 11・・・・インクロール用軸 12・・・・
上方活字ロール用ギヤ 13・・・・ゴムロール用ギヤ 14・・・・
活字 15・・・・テーパ部
ンクロール 3・・・・ゴムロール 4・・・・ス
リーブ 5・・・・ゴムリング 6・・・ギヤ 7・・・・活字ロール用軸 8・・・・下
方活字ロール用ギヤ 9・・・・保持レバー 10・・・・ゴ
ムロール用軸 11・・・・インクロール用軸 12・・・・
上方活字ロール用ギヤ 13・・・・ゴムロール用ギヤ 14・・・・
活字 15・・・・テーパ部
Claims (1)
- 【請求項1】 外周に活字が配置された活字ロールと、
インクを含有するインクロールと設け、前記活字ロール
と前記インクロールとの間に接して配置され、前記イン
クロールからのインクを前記活字へ転移させるゴムロー
ルとを備えたインク捺印装置において、ゴムロールをス
リーブと弾力性のあるゴムリングに分割し、スリーブの
外径を下から上に向かってゆるやかなテーパにするとと
もに、ゴムロール用軸に対してスリーブを固定する位置
によって、活字ロールと接触する高さにおけるゴムロー
ルの外径を変えることができるようにしたことを特徴と
する捺印用インクトランスファロール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP968893U JPH088843Y2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 捺印用インクトランスファロール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP968893U JPH088843Y2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 捺印用インクトランスファロール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0663339U JPH0663339U (ja) | 1994-09-06 |
JPH088843Y2 true JPH088843Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=11727162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP968893U Expired - Lifetime JPH088843Y2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 捺印用インクトランスファロール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH088843Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-02-12 JP JP968893U patent/JPH088843Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0663339U (ja) | 1994-09-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |