JPH0887690A - ガス漏れ警報器 - Google Patents

ガス漏れ警報器

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JPH0887690A
JPH0887690A JP22117894A JP22117894A JPH0887690A JP H0887690 A JPH0887690 A JP H0887690A JP 22117894 A JP22117894 A JP 22117894A JP 22117894 A JP22117894 A JP 22117894A JP H0887690 A JPH0887690 A JP H0887690A
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JP
Japan
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circuit
output
gas
amplification
signal
Prior art date
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JP22117894A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Tanigawa
清 谷川
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】音量が複数レベルの警報を発することが可能で
あり、また音量動作チェックが簡単に行えるガス漏れ警
報器を得る。 【構成】センサブリッジ回路4と,その出力を所定のレ
ベルと比較して検出信号を出力するコンパレータ6と,
その出力を受けガス警報出力を出力するガス検出信号処
理回路7と,その出力を受け音声信号を発生する音声信
号発生回路8と,音声信号を音声に変換する発音器10
とを有するガス漏れ警報器において,増幅率切替え増幅
回路9とワンショット信号発生回路11を有し、音声信
号発生回路8の出力音声信号を入力しこれを増幅する前
記増幅回路9の出力は発音器10に入力され、またガス
検出信号処理回路7の出力を受けたワンショット信号発
生回路の出力は上記増幅回路9の増幅率切替え回路に入
力される。こうして、ワンショット信号有無に対応し、
発音器10の音量は小大の2レベルとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ガス器具などからの
ガス漏れを検出したときブザー音,音声メッセージなど
による警報を発するガス漏れ警報器に関する。
【0002】
【従来の技術】ガス漏れ警報を知らせる音声を発する従
来例のガス漏れ警報器の回路図を図4に示す。図4にお
いて,1はトランス,2は整流器,3はコンデンサ,4
はセンサブリッジ回路,5はトランジスタ,6はコンパ
レータ,7はガス検出信号処理回路,8は音声信号発生
回路,91は増幅回路,10はスピーカ或いはブザーな
どの発音器である。
【0003】このような構成において,トランス1によ
り降圧された商用電源電圧を整流器2及びコンデンサ3
により電子回路の動作に適した直流電圧を作る。この直
流電圧は他の方式の直流電源またはバッテリーなどから
供給されても良い。ガス検出信号処理回路7は,一定周
期のパルス電圧を発生してトランジスタ5を周期的にオ
ンさせ,センサブリッジ回路4にパルス電圧を印加す
る。センサブリッジ回路4は,ガス検知素子4aと補償
素子4bの直列回路及び抵抗4cと4dの直列回路の並
列回路である。それぞれの直列回路の接続点はコンパレ
ータ6の反転入力と非反転入力に接続されていて,トラ
ンジスタ5がオンでガスがない場合,反転入力のほうが
非反転入力より電圧が高く設定されているので,コンパ
レータ6の出力は "L”になっている。
【0004】トランジスタ5がオンでガス検知素子4a
がガスに接触すると、ガス検知素子4aの抵抗値が増加
し,コンパレータ6の反転入力の電圧が低くなり非反転
入力の電圧より低くなるとコンパレータ6の出力が "
H”になる。ガス検出信号処理回路7はコンパレータ6
の出力をトランジスタ5のオン毎に監視し所定回数連続
して "H”となったときガス検出信号を出力する。音声
信号発生回路8は検出信号を受けると警報音やメッセー
ジのための電気信号を発生し,この信号を増幅回路91
が増幅し,その増幅出力は発音器10により音に変換さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のガス漏れ警報器
では,ガスを検出したときに警報音を発生して注意を喚
起するため,人が警報器から離れている場合でも聞こえ
る様に十分な音量の警報音を発生するようにしている
が,近くにいる人にとっては,音が大き過ぎるという問
題がある。
【0006】この発明の第1の目的は,人がいる場所に
係わらず,適当な音量で警報が可能であるガス漏れ警報
器を提供することにある。またこの発明の第2の目的は
音量動作チェックが簡単に行えるガス漏れ警報器
【0007】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、請求項1に記載した発明は、ガスを検知する
ガスセンサと,ガスセンサの出力を所定のレベルと比較
して検出信号を出力するコンパレータと,コンパレータ
の出力信号に応じてガス警報出力を出力するガス検出信
号処理回路と,ガス検出信号処理回路の出力を入力トリ
ガとして音声信号を発生する音声信号発生回路と,この
音声信号を増幅する増幅回路と、この増幅された音声信
号を音声に変換する発音器とを有するガス漏れ警報器に
おいて,前記増幅回路は増幅率切り換えることが可能な
増幅率切り換え増幅回路であり、前記ガス検出信号処理
回路の出力信号を入力トリガとするワンショット信号発
生回路を設け、このワンショット信号発生回路の出力を
前記増幅率切り換え増幅回路の増幅率切り換え信号とし
て用いるものとする。また、前記増幅率切り換え増幅回
路は少なくとも2個の抵抗を並列に接続し、一方の抵抗
に直列にスイッチ手段を接続した増幅率切り換え回路を
有し、前記スイッチ手段がワンショット信号発生回路の
出力信号によりオン・オフされることを特徴とする。
【0008】また第2の目的を達成するために、請求項
3に記載した発明は、ガスを検知するガスセンサと,ガ
スセンサの出力を所定のレベルと比較して検出信号を出
力するコンパレータと,コンパレータの出力信号に応じ
てガス警報出力を出力するガス検出信号処理回路と,ガ
ス検出信号処理回路の出力を入力トリガとして音声信号
を発生する音声信号発生回路と,この音声信号を増幅す
る増幅回路と、この増幅された音声信号を音声に変換す
る発音器とを有するガス漏れ警報器において,前記増幅
回路は増幅率切り換えることが可能な増幅率切り換え増
幅回路であり、前記ガス検出信号処理回路の出力信号を
入力トリガとするワンショット信号発生回路を設け、こ
のワンショット信号発生回路の出力を前記増幅率切り換
え増幅回路の増幅率切り換え信号として用いるものであ
って、前記ガス検出信号処理回路とワンショット信号発
生回路との間に、スイッチおよびガス検出信号処理回路
の出力をそれぞれ入力とする論理演算手段を設けたこと
を特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1に記載した発明は、ガス検出信号処理
回路が検出信号を出力したとき,ワンショット信号発生
回路は一定時間のパルスを出力し,これを入力とする増
幅率切り換え可能増幅回路は入力抵抗値を下げることに
よりその増幅率を低下させてその出力を小さくするの
で,この時間は発音器からの発生音量を小さくすること
ができる。所定の時間後,ワンショット信号発生回路の
パルス出力が終了すると,増幅回路は入力抵抗値を元の
大きい値とし増幅率を大きくするので,増幅出力が増加
し,発音器からの発生音量を大きくすることができる。
また、請求項2によれば、において増幅率切り換え回路
のスイッチ手段のオン・オフにより増幅回路の増幅率が
切り換わる。
【0010】請求項3に記載した発明は、スイッチと論
理演算手段とにより、スイッチの状態を選択することに
より、上記の発生音量レベル変更モードと、最初から最
大音量で警報を発するモードとを選択することが可能と
なる。
【0011】
【実施例】
実施例1 この発明の一実施例のガス漏れ警報器の回路図を図1に
示す。なお、従来装置と同一部材には同一符号を付して
説明を省略し、従来装置との相違点について説明する。
従来例との相違点は,増幅回路を増幅率切り換えること
が可能な増幅率切り換え増幅回路9に換え、ワンショッ
ト信号発生回路11をガス検出信号処理回路7の出力と
増幅率切り換え増幅回路9の増幅率切り換え入力端子回
路(図2参照)に接続し、ワンショット信号発生回路の
出力を前記増幅率切り換え増幅回路の増幅率切り換え信
号として用いるようにしたことである。
【0012】増幅率切り換え増幅回路9の回路図を図2
に示す。オペアンプOpの出力にベースを共通に接続さ
れている互いに相補的なトランジスタTr1,Tr2は
オペアンプOpの出力を電流増幅していて、共通に接続
されているエミッタが増幅回路の出力回路である。オペ
アンプOpの入力抵抗は増幅率切り換え回路9bであ
り、アナログスイッチSwと抵抗R2との直列回路と抵
抗R1との並列回路である。オペアンプOpの入力回路
と2つのトランジスタのエミッタとの間には抵抗Rfが
接続されている。
【0013】このような増幅回路の増幅率が(−Rf/
入力抵抗)であることは周知である。ワンショット信号
発生回路11はガス検出信号処理回路7の出力を受けて
設定した時間だけ一定値のパルスを出力する。アナログ
スイッチSwの駆動源はワンショット信号発生回路11
の出力であり、出力が無い時アナログスイッチSwはO
Nで、出力が有る時はOFFであるように設定する。従
って、増幅回路の増幅率はワンショット信号発生回路の
出力の有るときRf/R1で小さく、発音器10の発す
る警報音の音量は小さい。増幅回路の増幅率はワンショ
ット信号発生回路の出力の無い時Rf・(R1+R2)
/(R1・R2)と大きく、発音器10の音量は大き
い。従って、ガス漏れを検出したとき、最初は警報音の
音量が小さく、所定時間経過後、警報音の音量が大きく
なる。 実施例2 図3に,別の発明の一つの実施例を示す。実施例1の回
路にさらにスイッチ12,抵抗13,論理演算回路14
を設けた。抵抗13は論理演算回路14に電圧を適合さ
せるためのものである。スイッチ12と抵抗13の直列
回路の接続点とガス検出信号処理回路7の出力が論理演
算回路14の入力に接続され,論理演算回路14の出力
がワンショット信号発生回路11の入力に接続されてい
る。
【0014】このような回路において,スイッチ12が
オフしているとき,論理演算回路14の入力は "H”と
なるので,論理演算回路14の出力にはガス検出信号処
理回路7の出力が伝達される。従って,図3の回路は図
1の回路と同等の動作である。スイッチ12がオンして
いるときは,論理演算回路14の入力は "L”となるの
で,論理演算回路14の出力は常に "L”となり,ワン
ショット信号発生回路11が起動されることがないの
で,増幅回路9の増幅率は高い状態が選択されており,
ガス漏れが検出されたとき,最初から大きな音で警報音
が鳴らされる。
【0015】なお,ガス検出信号処理回路7はマイクロ
コンピュータで構成されることが多く,この場合,ワン
ショット信号発生回路11,論理演算回路14などはマ
イクロコンピュータのプログラムのなかに含めて構成す
ることが出来る。
【0016】
【発明の効果】以上に説明したとおり、請求項1または
請求項3に記載した発明においては、増幅回路を増幅率
切り換え可能にし,ガス検出信号処理回路の出力はワン
ショット信号発生回路を介して増幅回路の増幅率を切り
換えるようにしたので,ガス漏れを検出したとき,最初
は警報音の音量が小さく,このとき,ガスの栓を締めた
り,窓を開けるなどの処置をすることによりガス検出出
力を終了させ,警報音を止めることができ,また一定時
間,警報音に気づかない場合は,警報音が大きく変わっ
てガス漏れに気づかせることができる。
【0017】また,請求項3に記載した発明において
は、スイッチ及び論理演算回路のような論理演算手段と
ワンショット信号発生回路を設け,スイッチの切り換え
によって,ガス漏れ検出時に,最初の所定時間音量を小
さくするかしないかの選択ができるようにしたので,ガ
ス漏れ警報器の音量のチェック時に,最初から最大音量
で計測することが出来る。
【0018】従って,ガス漏れ警報器がガス漏れを検出
したとき,最初は警報音の音量が小さいが,もし,この
とき警報音に気がつけば,ガスの栓を締めたり,窓を開
けるなどの処置をすることによりガス検出出力を終了さ
せ,警報音を止めることができる。警報音に気づかずガ
ス漏れ状態が続くと,一定時間の経過後には警報音が大
きくなって,ガス漏れに気づきやすくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のガス漏れ警報器の回路図
【図2】図1に示す増幅率切り換え増幅回路の回路図
【図3】別の発明の一実施例のガス漏れ警報器の回路図
【図4】従来例のガス漏れ警報器の回路図
【符号の説明】
1 トランス 2 整流器 3 コンデンサ 4 センサブリッジ回路 4a ガス検知素子 4b 補償素子 4c 抵抗 4d 抵抗 5 コンパレータ 6 トランジスタ 7 ガス検出信号処理回路 8 音声信号発生回路 9 増幅率切り換え増幅回路 9b 増幅率切り換え回路 91 増幅回路 10 発音器 11 ワンショット信号発生回路 12 スイッチ 13 抵抗 14 論理演算回路 Op オペアンプ Sw アナログスイッチ Tr1 トランジスタ Tr2 トランジスタ R1 抵抗 R2 抵抗 Rf 抵抗

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガスを検知するガスセンサと,ガスセンサ
    の出力を所定のレベルと比較して検出信号を出力するコ
    ンパレータと,コンパレータの出力信号に応じてガス警
    報出力を出力するガス検出信号処理回路と,ガス検出信
    号処理回路の出力を入力トリガとして音声信号を発生す
    る音声信号発生回路と,この音声信号を増幅する増幅回
    路と、この増幅された音声信号を音声に変換する発音器
    とを有するガス漏れ警報器において,前記増幅回路は増
    幅率切り換えることが可能な増幅率切り換え増幅回路で
    あり、前記ガス検出信号処理回路の出力信号を入力トリ
    ガとするワンショット信号発生回路を設け、このワンシ
    ョット信号発生回路の出力を前記増幅率切り換え増幅回
    路の増幅率切り換え信号として用いることを特徴とする
    ガス漏れ警報器。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のガス漏れ警報器におい
    て、増幅率切り換え増幅回路は少なくとも2個の抵抗を
    並列に接続し、一方の抵抗に直列にスイッチ手段を接続
    した増幅率切り換え回路を有し、前記スイッチ手段がワ
    ンショット信号発生回路の出力信号によりオン・オフさ
    れることを特徴とするガス漏れ警報器。
  3. 【請求項3】ガスを検知するガスセンサと,ガスセンサ
    の出力を所定のレベルと比較して検出信号を出力するコ
    ンパレータと,コンパレータの出力信号に応じてガス警
    報出力を出力するガス検出信号処理回路と,ガス検出信
    号処理回路の出力を入力トリガとして音声信号を発生す
    る音声信号発生回路と,この音声信号を増幅する増幅回
    路と、この増幅された音声信号を音声に変換する発音器
    とを有するガス漏れ警報器において,前記増幅回路は増
    幅率切り換えることが可能な増幅率切り換え増幅回路で
    あり、前記ガス検出信号処理回路の出力信号を入力トリ
    ガとするワンショット信号発生回路を設け、このワンシ
    ョット信号発生回路の出力を前記増幅率切り換え増幅回
    路の増幅率切り換え信号として用いるものであって、前
    記ガス検出信号処理回路とワンショット信号発生回路と
    の間に、スイッチおよびガス検出信号処理回路の出力を
    それぞれ入力とする論理演算手段を設けたことを特徴と
    するガス漏れ警報器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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