JP2003058165A - ブザー警報器 - Google Patents

ブザー警報器

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JP2003058165A
JP2003058165A JP2001248038A JP2001248038A JP2003058165A JP 2003058165 A JP2003058165 A JP 2003058165A JP 2001248038 A JP2001248038 A JP 2001248038A JP 2001248038 A JP2001248038 A JP 2001248038A JP 2003058165 A JP2003058165 A JP 2003058165A
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Toshiyuki Doi
敏行 土井
Tsuneyoshi Matsugi
常義 眞継
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New Cosmos Electric Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
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New Cosmos Electric Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成でありながらも、ブザー音量を複
数種の状況にそれぞれ対応した警報音を区別して鳴動切
換できるブザー警報器を提供する。 【解決手段】 ブザー2を内装し、警報事象の発生に伴
って、前記ブザー2を鳴動させるブザー駆動電圧発振装
置3を設けたブザー警報器であって、前記ブザーがほぼ
最大の音圧出力を発生する主周波数と、その主周波数に
おける音圧出力よりも10dB以上低い音圧出力を与え
る副周波数の少なくとも一つとをあらかじめ選択して記
憶してある記憶部9を備えるとともに、前記発振周波数
を選択切換する切換手段6を備え、その選択された発振
周波数で所定電圧のパルス電圧を前記ブザーに出力自在
にする周波数制御機構4を備えてなるブザー駆動電圧発
振装置3を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブザーを内装した
ブザー警報器に関する。通常ブザーは、振動子が電気信
号により振動させられ、その電気信号の周波数に応じた
振動子の振動が空気中に伝搬される事により音を発生さ
せるものであり、前記振動子の特性により、特定の周波
数領域では大きな音圧を示すが、この周波数領域からは
ずれるに従って、その音圧レベルが次第に低下すること
が知られている。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のブザー警報器としては、
図4に示すように、発振回路から固定された周波数で出
力される発振信号を増幅素子であるトランジスタで増幅
してブザーから警報音を出力させるもの(図4(イ)、
(ロ)参照)が用いられている。この際、ブザーの出力
音圧レベルを変更するためには、トランジスタに供給す
る電源電圧レベルもしくは発振回路の出力レベルを連続
的に変化させればよく、電圧レベル制御回路により、前
記電源電圧レベルを連続的に変化させ、前記ブザーの音
圧が連続的に変化させられる構成となっている(図4
(ハ)参照)。
【0003】また、任意周波数のパルス電圧を出力可能
なブザー駆動電圧発振装置からブザーに電圧を供給し、
ブザーの警報音の音色を可変にする構成としたものが知
られている(図5参照)。このような構成のものであっ
ても、ブザー音量の変更は、図4のものと同様に、可変
抵抗を設定制御する制御回路等を別途設けて行う構成と
してあった。
【0004】さらに、周波数変調されるパルス信号(P
WM信号)を用いて、ブザーに供給される電圧信号のO
N/OFF比率(デューティー)を変更し、ブザー警報
音のブザー音量を設定変更可能に構成したものが知られ
ている(図6参照)。このような構成のブザー警報器で
あっても、上述のものと同様に、音圧、音色の変更を可
能に構成することが出来た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし図4に示す構成
のものでは、所定の発振周波数でパルス電圧を出力する
発振回路と、前記電圧レベルを変化させる電圧レベル制
御回路とを独立させて別途設ける必要があったため、ブ
ザー警報器としての構成が複雑化し、装置全体として大
型、高価になる傾向があった。また、図5や、図6に示
すもので、任意周波数のパルス電圧を出力可能なブザー
駆動電圧発振装置は、小型、廉価なものが供給される状
況になりつつあるものの、さらに音圧を変更できる機構
やデューティーを変更できる機構を設けるには、同様の
問題点があった。
【0006】また、ブザー警報音の特徴として、その警
報内容毎に適切な警報音の音量が異なり、かつ、使用形
態に応じてそのブザー警報器の所持者のみが警報音を聞
き取れればよい状況や、ブザー警報器の所持者のみなら
ず周囲にいる人のできるだけ多人数に聞こえるべきであ
る状況などがあり、このような種々の状況を鑑みると、
警報音の設定音量を、これらの警報事象に応じて変更可
能にしておくことが望まれる。
【0007】従って、本発明の目的は、上記実状に鑑
み、簡単な構成でありながらも、ブザー音量を複数種の
状況にそれぞれ対応した警報音を区別して鳴動切換でき
るブザー警報器を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明のブザー警報器の特徴は、請求項1に記載のよ
うに、ブザーを内装し、警報事象の発生に伴って、前記
ブザーを鳴動させるブザー駆動電圧発振装置を設けたブ
ザー警報器であって、前記ブザー出力の所定電圧におけ
る周波数依存性に鑑み、前記ブザーがほぼ最大の音圧出
力を発生する主周波数と、その主周波数における音圧出
力よりも10dB以上低い音圧出力を与える副周波数の
少なくとも一つとをあらかじめ選択して記憶してある記
憶部を備えるとともに、前記発振周波数を選択切換する
切換手段を備え、その選択された発振周波数で所定電圧
のパルス電圧を前記ブザーに出力自在にする周波数制御
機構を備えてなるブザー駆動電圧発振装置を設けた点に
ある。
【0009】また、同様に、請求項2に記載のように、
前記ブザー出力の所定電圧における周波数依存性に鑑
み、前記ブザーが異なる音圧出力を発生可能な複数種の
発振周波数をあらかじめ選択して記憶してある記憶部を
備えるとともに、前記警報事象を判別する判別機構を備
え、判別された前記警報事象に従って前記記憶部に記憶
される発振周波数を選択して、その選択された発振周波
数で所定電圧のパルス電圧を前記ブザーに出力自在にす
る周波数制御機構を備えてなるブザー駆動電圧発振装置
を設けてあってもよい。
【0010】〔作用効果〕つまり、本発明のブザー警報
器には、ブザーを内装し、ブザー駆動電圧発振装置を設
けてあるから、警報事象の発生に伴って、前記ブザー駆
動電圧発振装置を駆動制御することにより、前記ブザー
を鳴動させられる構成となる。前記ブザー駆動電圧発振
装置を駆動制御するにあたって、前記ブザー出力の所定
電圧における周波数依存性に鑑み、前記ブザーがほぼ最
大の音圧出力を発生する主周波数と、その主周波数にお
ける音圧出力よりも10dB以上低い音圧出力を与える
副周波数の少なくとも一つとをあらかじめ選択しておけ
ば、その選択された主周波数で所定電圧のパルス電圧を
前記ブザーに出力することによって、前記ブザーをその
発振周波数に対応した所定の音圧出力の音で鳴動させる
ことが出来るとともに、その発振周波数と異なる副周波
数で、同様に所定電圧のパルス電圧を前記ブザーに出力
するとにより、先の音とは音圧出力が異なる音を鳴動さ
せることが出来る。さらに、異なる発信周波数を選択し
た場合にも同様のことが言え、つまり、前記複数種の発
信周波数毎に、音質及び音圧の異なる音を出力できるこ
とになる。ここで、前記発信周波数として、最大で少な
くとも10dB以上の音圧出力差を前記ブザーが発生可
能な2種以上の発振周波数を選択すると、人の聴感特性
に基づき明瞭に聞こえる音と曖昧に聞こえる音とを選択
することができるようになるために、音の区別が必要な
少なくとも2つの状況を明確に区別できるようになる。
【0011】この複数種の発信周波数を記憶部に記憶し
ておくことにより、その記憶された発信周波数に基づ
き、前記ブザーにパルス電圧を供給する駆動制御が可能
になる。具体的には、前記発振周波数を選択切換する切
換手段を備えれば、前記複数種の発信周波数を用途、状
況等、警報事象に応じて切換え選択して使い分けること
が出来る。また、前記ブザーにパルス電圧を供給する駆
動制御するには、選択された発振周波数で所定電圧のパ
ルス電圧を前記ブザーに出力自在にする周波数制御機構
を備えてなるブザー駆動電圧発振装置を用いれば、前記
記憶部に記憶された発信周波数を参照してブザーに所定
電圧のパルス電圧を出力できる。また、このようなブザ
ー駆動電圧発振装置としては、小型廉価なCPUが使用
可能である。
【0012】その結果、本発明のブザー警報器は、特
に、パルス電圧の励起電圧を変化させるトランジスタ
や、PWM回路を設ける必要のない簡単な回路構成であ
りながら、複数種の警報音を出力できるようになるとと
もに、その警報音を警報事象に応じて切換使用すること
が出来る。また、ここで選択される複数種の警報音は、
大人数に聞き取りやすく伝達される大音量のもの、ブザ
ー警報器を携帯している使用者にのみ明確に聞こえる
が、その周囲の人には聞き取りにくい小音量のものとい
うように、警報事象に応じて選択することが出来るか
ら、状況に応じた適切な使用形態が選択出来ることにな
り、複数種の状況にそれぞれ対応した警報音を区別して
鳴動切換できる。
【0013】また、上述の構成において、前記切換手段
に変えて、前記警報事象を判別する判別機構を備え、判
別された前記警報事象に従って前記記憶部に記憶される
発振周波数を選択可能に構成してあれば、上述のように
人が判断して切換が必要になる警報事象以外で、たとえ
ば、以下のような場合に、状況に応じた適切な警報音を
鳴動させることが出来るようになって、複数種の状況に
それぞれ対応した警報音を区別して鳴動切換できるよう
になる。たとえば、ガス漏洩の検知の際に、ガスの使用
者にのみ警報を発して、ガスの正しい使用を促せば足り
るような状況や、そのガスの使用される空間に警報を発
して、早急な換気を促す必要がある状況がある。これら
の状況に対応する警報事象を検知した場合に、周波数制
御機構は、前記警報事象に対応した発振周波数を選択
し、所定電圧のパルス電圧を前記ブザーに出力させるこ
とができ、無用に多人数に警報音を伝達してしまって、
人に不必要な行動を促してしまうような状況を避けなが
らも、必要となれば、多人数に警報を発して、迅速な対
応を促すというような適切な警報情報が、的確に伝達さ
れるようになる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。本発明のブザー警報器は、図1に
示すように、ガス検知素子1及びブザー2を内装し、警
報事象の一例として、一酸化炭素ガス等の有害ガスの検
知に伴い、ガス警報器の使用者またはその周囲の他の人
に警報を発すべく、前記ブザー2を鳴動させるブザー駆
動電圧発振装置3を設けてある。
【0015】前記ブザー駆動電圧発振装置3としては、
任意の発振周波数で所定電圧のパルス電圧を前記ブザー
2に出力自在にする周波数制御機構4を備えてなるCP
Uが用いられ、このCPUは、前記ガス検知素子1が有
害ガスを検知するのに伴って出力される出力電気信号を
受け、その出力が警報を要するほどの有害ガスの存在を
示すものか否か、あるいは、その出力は警報を要する有
害ガスによるものであるか否か等を判別する判別機構5
を備えている。前記判別機構5は、その判別結果に基づ
き、警報を要すると判断される場合は、前記周波数制御
機構4に、警報発生指令を伝達する。前記周波数制御機
構4は、切換手段6により切換え可能に設定される周波
数帯を参照し、所定の周波数でパルス信号を出力する発
振装置7からの発信信号を制御して、CPUに備えられ
る電圧出力機構8のパルス電圧のON−OFF制御信号
として出力する。前記電圧出力機構8は、周波数制御機
構4により制御される周波数でパルス電圧をブザー2に
供給する。尚、制御されるべき周波数は、記憶部9に記
憶され、前記周波数制御機構4により参照される。
【0016】前記電圧出力機構8から出力されるパルス
電圧はブザー2に入力されて、前記ブザー2は前記周波
数制御機構4により決定された前記パルス電圧の周波数
に応じた警報音を発する。詳述すると、たとえば、前記
ブザー警報器は、図2に示すような周波数特性を持って
おり、2.5〜3kHz(a)のパルス電圧を用いた主
周波数で駆動すると、90dB以上の最大音圧で警報音
を鳴動させることが出来、かつ、その設定で前記周波数
のみを3.3〜3.5kHz(c)の第一の副周波数に
変更すると、80dB程度の小さな音圧でかつ容易には
聞き取りにくい音で鳴動させられる。また同様に、周波
数のみを2.5kHz(b)に変えた第二の副周波数に
変更しても、80dB程度の小さな音圧で鳴動させられ
ることが分かる。尚、前記第一、第二の副周波数におけ
る出力を比較すると、第一の副周波数の設定のほうが、
より鈍い音になり容易には聞き取りにくい音質で鳴動さ
せられるので好ましい(図3参照)。
【0017】そのため、上述の主周波数を用いる設定で
は、そのブザー警報器の配置される雰囲気における有害
ガスの有無をモニターしつつ、高濃度の有害ガスの検出
に伴い、周囲の人に有害ガスに対処させるべく警報を発
することが出来、上述の第一の副周波数を用いる設定で
は、そのブザー警報器の点検等のために警報音を鳴動さ
せる際に、点検作業者のみが聞こえる程度の音で警報を
発生させることができる。従って、通常は、前記主周波
数の設定を用い、有害ガス等をモニターして報知するの
に適した警報音を鳴動させることができ、ブザー警報器
に備えられたガス検知素子を点検するような状況では第
一の副周波数の設定を用い、周囲の人に警報音が迷惑に
ならないようにしながら、鳴動音を確認する点検作業が
行えることになる。
【0018】〔別実施形態〕以下に別実施形態を説明す
る。上述の実施の形態では、前記周波数制御機構は、切
り替え機構の切換操作により2つの用途における鳴動周
波数を切り替える例を示したが、さらに多数の切換を可
能としてもよい。また、それぞれの切換状態で、たとえ
ばガス種によっても、判別機構が適切な警報音の周波数
を自動的に選択し、それらが状況に応じた適切な音圧レ
ベルで警報駆動されるように設定してあってもよい。こ
のような場合、一酸化炭素等の有害ガスや都市ガス等の
可燃性ガスの発生、点検作業の際に警報を鳴動させるべ
く点検ガスを供給すること等を警報事象の発生と呼び、
かつ、ガス種毎に異なる鳴動動作を行う場合は、それぞ
れのガスをモニタし、点検可能にする状況を警報事象と
称するものとする。また、先の実施の形態では、ガス検
知素子を備えたブザー警報器について詳述したが、本発
明は、ガス用のブザー警報器のみならず、種々のブザー
警報器に対して適用することが出来る。また、パルス電
圧発生装置としてもCPUを用いる構成に替えて種々公
知の構成を適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ブザー警報器の概略図
【図2】ブザーの周波数特性の一例を示す図
【図3】切り替え機構による周波数切換タイミングを示
す図
【図4】従来のブザー音量変更方法を示す概略図
【図5】従来のブザー音色変更方法を示す概略図
【図6】従来のブザー音量変更方法を示す概略図
【符号の説明】
1 ガス検知素子 2 ブザー 3 ブザー駆動電圧発振装置 4 周波数制御機構 5 判別機構 6 記憶部 7 発振装置 8 電圧出力機構 9 切換手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 眞継 常義 大阪府大阪市淀川区三津屋中2丁目5番4 号 新コスモス電機株式会社内 Fターム(参考) 5C087 AA33 AA34 AA42 CC02 DD07 EE16 FF04 GG23 GG54 GG66

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブザーを内装し、警報事象の発生に伴っ
    て、前記ブザーを鳴動させるブザー駆動電圧発振装置を
    設けたブザー警報器であって、 前記ブザー出力の所定電圧における周波数依存性に鑑
    み、前記ブザーがほぼ最大の音圧出力を発生する主周波
    数と、その主周波数における音圧出力よりも10dB以
    上低い音圧出力を与える副周波数の少なくとも一つとを
    あらかじめ選択して記憶してある記憶部を備えるととも
    に、前記発振周波数を選択切換する切換手段を備え、そ
    の選択された発振周波数で所定電圧のパルス電圧を前記
    ブザーに出力自在にする周波数制御機構を設けてなるブ
    ザー駆動電圧発振装置を備えたブザー警報器。
  2. 【請求項2】 ブザーを内装し、警報事象の発生に伴っ
    て、前記ブザーを鳴動させるブザー駆動電圧発振装置を
    設けたブザー警報器であって、 前記ブザー出力の所定電圧における周波数依存性に鑑
    み、前記ブザーが異なる音圧出力を発生可能な複数種の
    発振周波数をあらかじめ選択して記憶してある記憶部を
    備えるとともに、前記警報事象を判別する判別機構を備
    え、判別された前記警報事象に従って前記記憶部に記憶
    される発振周波数を選択して、その選択された発振周波
    数で所定電圧のパルス電圧を前記ブザーに出力自在にす
    る周波数制御機構を備えてなるブザー駆動電圧発振装置
    を設けたブザー警報器。
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