JPH088707B2 - 同一周波数干渉防止方法 - Google Patents

同一周波数干渉防止方法

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JPH088707B2
JPH088707B2 JP2104316A JP10431690A JPH088707B2 JP H088707 B2 JPH088707 B2 JP H088707B2 JP 2104316 A JP2104316 A JP 2104316A JP 10431690 A JP10431690 A JP 10431690A JP H088707 B2 JPH088707 B2 JP H088707B2
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信一 市坪
正治 秦
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は同一周波数干渉防止方法に関し、移動通信で
希望波と同一周波数の妨害波による干渉を防止する同一
周波数干渉防止方法に関する。
〔従来の技術〕
従来より、複数の基地局夫々に通信用チャネルと制御
用チャネルとを割当て、地理的に離れた基地局で同一の
通信用チャネル周波数を使用する移動通信が行なわれて
いる。
移動通信の同一周波数干渉の対策としては、周波数繰
り返し距離つまり同一周波数を用いる基地局間の距離を
長くしたり、ビームチルトアンテナを用いる等の技術が
ある。周波数繰り返し距離を長くする場合は、同一周波
数を遠く離れた基地局のエリアで使うので干渉波のレベ
ルを小さくできるが、周波数の利用効率が悪くなる。ビ
ームチルトアンテナを用いる場合はアンテナの主ビーム
を水平ではなく下方に向けて必要な範囲以上に電波を飛
ばさないようにするため干渉波のレベルを小さくでき
る。
これらは基地局の無線エリア形成の方法を工夫するこ
とによって干渉軽減を図るもので、干渉が生じた場合の
対策技術ではない。通信中に同一周波数干渉を検出して
それを軽減するためには、移動局は同一周波数干渉波の
代わりとして妨害波つまり同一チャネル基地局の制御用
チャネル周波数(基地局が自局のエリアにいる移動局を
呼び出したり、通信チャネルの設定等の制限を行なうた
めのチャネル周波数)の受信レベル(U:アンディザイア
ー)を検出し、希望波の受信レベル(D:デザイアー)と
比較して所要D/U比を満たさない場合に希望基地局に別
の周波数で送信するよう要求する方法が考えられてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、同一制御ゾーンの中では複数の基地局が同一
の制御用チャネル周波数を用いるため、移動局ではこれ
らの各基地局の制御用チャネル周波数の信号の合成波を
受信することになるため、その中の妨害波を送信してい
る単一の基地局の制御用チャネル周波数の受信レベルを
検出することはできないという問題があった。
またその他の同一周波数干渉防止方法として、移動局
が通信を行なっている基地局(希望基地局)から送信さ
れる信号の受信レベルの他に符号誤り率も検出し、受信
レベルが高いのに符号誤り率が高い場合に基地局に別の
周波数で送信するよう要求する方法が考えられる。しか
しこの方法は通信信号以外に誤り率を検出する必要があ
るために誤り率検出用信号を常時送信しなければならな
いという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、希望局の
通信局の通信用チャネル周波数と同一周波数の妨害波の
受信レベル検出でき、妨害波による干渉を簡易構成で防
止する同一周波数干渉防止方法を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、複数の基地局夫々に通信用チャネルと制御
用チャネルとを割当て、地理的に離れた基地局で同一の
通信用チャネル周波数を使用して移動局との通信を行な
う移動通信の同一周波数干渉防止方法において、同一の
通信用チャネルを使用する基地局の制御用チャネル周波
数を互いに異ならしめ、各基地局は自局と通信用チャネ
ル周波数が同一周波数の基地局の制御用チャネル周波数
を移動局に報知し、移動局で通信を行なっている基地局
と通信用チャネル周波数が同一周波数の基地局の制御用
チャネル周波数を監視し、移動局が通信を行なっている
通信チャネルの受信レベルと監視した制御チャネルの受
信レベルとの受信レベル比を求め、受信レベル比が所定
値未満のとき通信を行なっている基地局に通信用チャネ
ル周波数を変換させて同一周波数干渉を防止する。
また、移動局より時分割多元接続方式で通信を行なう
場合には移動局で通信を行なっている基地局と通信用チ
ャネルが同一周波数の基地局の制御用チャネル周波数を
自局通信に割当てられたタイムスロット以外の空きスロ
ットのタイミングで監視する。
〔作用〕
本発明においては、同一通信チャネルを使用する基地
局の制御用チャネル周波数が互いに異なっており、干渉
局の妨害波の受信レベルをその制御用チャネル周波数の
受信レベルによって検出して、妨害波の影響が大なると
き希望局の通信チャネルを変更して同一周波数干渉を防
止でき、誤り率検出用信号を常時送信する必要がなく、
妨害波の受信レベルを簡易構成で検出できる。
〔実施例〕
第1図は本発明方法の回線構成図を示す。
同図中11,21,31は夫々移動局であり、12,22,32夫々は
基地局である。移動局11にとって基地局12が希望基地局
つまり通信相手局であり、基地局22,32が干渉基地局で
ある。基地局12は移動局11に対して通信チャネル周波数
f1で通信を行ない、また、基地局22、32夫々もこれと同
一の通信用チャネル周波数f1で移動局21,31夫々に対し
て通信を行なっている。基地局12,22,32夫々は互いに異
なる制御用チャネル周波数fa,fb,fcを使用している。
第2図は移動局の干渉防止部の第1実施例のブロック
図を示す。同図中、移動局11を例にとると通信レベル検
出部40はアンテナ41で受信した信号のうち希望基地局12
の通信用チャネル周波数f1の受信レベルを検出してチャ
ネル制御部42に通知する。干渉レベル検出部43は希望基
地局12の制御用チャネル指定信号で通知されている干渉
基地局22,23夫々の制御用チャネル周波数fb,fc夫々の受
信レベルを検出してチャネル制御部42に通知する。
チャネル制御部42は第3図に示す処理を実行する。同
図中、ステップ50では希望基地局11の制御用チャネルの
チャネル指定信号で希望波の通信用チャネル周波数f1
び同一周波数の通信用チャネルを持つ干渉基地局の制御
用チャネル周波数fb,fcの報告を受信し、報告を受けた
周波数f1で通信を行なう(ステップ51)。ここで通信が
終了しない限り(ステップ52)、ステップ53に移行して
通信レベル検出部40より希望波f1の受信レベルを読取
り、更に干渉レベル検出部43より干渉基地局の制御用チ
ャネル周波数fb,fcの受信レベルを読取る(ステップ5
4)。干渉基地局22,32夫々は制御用チャネル周波数fb,f
cを夫々の通信用チャネル周波数f1(即ち妨害波)と同
じアンテナから同一出力で送信しているので、制御用チ
ャネル周波数fb,fc夫々の受信レベルより妨害波である
周波数f1の受信レベルがわかる。
このため、ステップ55では希望波の受信レベルをDと
し、妨害波夫々の受信レベルをUとして、夫々について
受信レベル比D/Uを求め、この受信レベル比D/Uが予め決
められた基準値未満かどうかを判別する。D/Uが基準値
以上であれば妨害波の影響がないとみなしてステップ51
に移行し、D/Uが基準値未満であれば妨害波の影響が大
きいためステップ56で希望波つまり希望基地局11の通信
チャネル周波数f1を他の周波数に変更する要求信号を送
信部44より希望基地局11に送出し、ステップ50に移行す
る。
これによって妨害波の影響が大きな場合には希望波の
周波数が妨害波となるよう変更され、希望波と同一周波
数の妨害波による干渉が防止される。
第1図において、基地局12,22,32夫々から移動局11,2
1,31に対してTDM(時分割多重)伝送が行なわれ、移動
局11,21,31から基地局12,22,32夫々に対してはTDMA(時
分割多元接続)伝送が行なわれている場合について説明
する。この場合、希望基地局12が自局エリアにいる移動
局11へ送信する周波数fa,f1夫々のTDMAタイムスロット
は第4図(A),(B)に示す如くなる。同様に干渉基
地局22は第4図(C),(D)夫々に示す周波数fb,f1
夫々のTDMAタイムスロットを送信し、干渉基地局32は第
4図(E),(F)夫々に示す周波数fc,f1のTDMAタイ
ムスロットを送信する。ここで、スロットCa,Cb,Cc夫々
は各基地局が移動局の呼出しや通信周波数の設定等を行
なうための制御用のスロットを表し、スロットR1,R2,
R3,R4,R5は希望基地局12が自局エリアの各移動局に通信
信号を送信するスロットを表す。同様にスロットR1′,R
2′,R3′,R4′,R5′は基地局22が自局エリアの各移動局
に通信信号を送信するスロットを表し、R1″,R2″,
R3″,R4″,R5″は基地局32が自局エリアの各移動局に通
信信号を送信するスロットを表わしている。
例えば移動局11では第4図(G)に示す如く、通信用
チャネル周波数f1の自局通信に割当てられたスロットR3
を受信し、次のスロットT3で通信用チャネル周波数f1
て送信を行なう。Xスロットは空きスロットで、移動局
11はこれを通信には使用しない。
この場合の移動局の干渉防止部は第5図に示す構成と
なる。同図中、移動局11を例にとると、スロット判断部
60はアンテナ61で受信した周波数fa,f1夫々のスロット
を判断して受信レベル検査部62及びチャネル制御部63に
通知する。受信レベル検出部62は受信した各スロットに
ついて受信レベルを検出してチャネル制御部63に通知す
る。
チャネル制御部63は第6図に示す処理を実行する。同
図中、ステップ70では希望基地局11よりのスロットCaよ
り希望波の通信用チャネルの周波数f1及び同一周波数の
通信チャネルを持つ干渉基地局の制御用チャネル周波数
fb,fcの報告を受信し、報告を受けた周波数f1で通信を
行なう(ステップ71)。ここで通信が終了しない限り
(ステップ72)、ステップ73に移行する。ステップ73で
は自局通信に割当てられたスロットR3のタイミングであ
るかまたは空きスロットXであるかを判別し、スロット
R3のタイミングでは周波数f1の受信レベルを検出し(ス
テップ74)、空きスロットXのタイミングでは第4図
(D)に示す如く周波数fb,fcの受信レベルを順次検出
する(ステップ75)。
ステップ76ではスロットR3の周波数f1の希望波の受信
レベルをDとし、空きスロットXの周波数fb,fc夫々の
妨害波の受信レベルをUとして、夫々について受信レベ
ル比D/Uを求め、このD/Uが予め決められた基準値未満が
どうかを判別する。D/Uが基準値以上であれば妨害波の
影響がないとみなしてステップ71に移行し、D/Uが基準
値未満であれば妨害波の影響が大きいためステップ77で
希望波のスロットR3の通信チャネル周波数f1を他の周波
数に変更するよう希望基地局11に要求する要求信号をス
ロット送信部64より送出し、ステップ70に移行する。
これによって妨害波の影響が大きな場合には希望波の
スロットR3の周波数が妨害波スロットR3′,R3″の周波
数f1と異なるよう変更され、希望波のスロットと同一周
波数のスロットの妨害波による干渉が防止される。この
実施例では空きスロットXで妨害波のスロットR3′,
R3″夫々の送出する基地局21,31の制御用チャネル周波
数fb,fcの受信レベルを検出するため通信用受信機の他
に妨害波受信レベル検出用の受信機を設ける必要がな
い。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明の同一周波数干渉防止方法は請求
項(1)の構成において、妨害波の受信レベルを簡易構
成で検出でき、かつ、各基地局より誤り率検出用信号を
送信する必要がなく、妨害波による干渉を簡易構成で防
止でき、実用上きわめて有用である。
また、請求項(2)の構成において、妨害波受信レベ
ル検出用の受信機を必要とせず、更に簡易構成とするこ
とができ、実用上きわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の回線構成図、第2図、第5図夫々
は本発明方法の移動局の干渉防止部の各実施例のブロッ
ク図、第3図、第6図夫々は第2図、第5図夫々の制御
部の実行する処理のフローチャート、第4図は各基地局
及び移動局のTDMAタイムスロットを説明するための図で
ある。 11,21,31……移動局、12,22,32……基地局、40……通信
レベル検出部、42,63……チャネル制御部、43……干渉
レベル検出部、44……送信部、50〜56,70〜77……ステ
ップ、60……スロット判断部、62……受信レベル検出
部、64……スロット送信部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の基地局夫々に通信用チャネルと制御
    用チャネルとを割当て、地理的に離れた基地局で同一の
    通信用チャネル周波数を使用して移動局との通信を行な
    う移動通信の同一周波数干渉防止方法において、 該同一の通信用チヤネル周波数を使用する基地局の制御
    用チャンネル周波数を互いに異ならしめ、 各基地局は自局と通信用チャネル周波数が同一周波数の
    基地局の制御用チャネル周波数を移動局に報知し、 移動局で通信を行なっている基地局と通信用チャネル周
    波数が同一周波数の基地局の制御用チャネル周波数を監
    視し、 移動局が通信を行なっている通信チャネルの受信レベル
    と監視した制御チャネルの受信レベルとの受信レベル比
    を求め、 該受信レベル比が所定値未満のとき通信を行なっている
    基地局に通信用チヤネル周波数を変更させて同一周波数
    干渉を防止することを特徴とする同一周波数干渉防止方
    法。
  2. 【請求項2】複数の基地局夫々に通信用チャネルと制御
    用チャネルとを割当て、地理的に離れた基地局で同一の
    通信用チャネル周波数を使用して移動局より時分割多元
    接続方式の通信を行なう移動通信の同一周波数干渉防止
    方法において、 該同一の通信用チャネルを使用する基地局の制御用チャ
    ネル周波数を互いに異ならしめ、 各基地局は自局と通信用チャネル周波数が同一周波数の
    基地局の制御用チャネル周波数を移動局に報知し、 移動局で通信を行なっている基地局と通信用チャネル周
    波数が同一周波数の基地局の制御用チャネル周波数を自
    局通信に割当てられたタイムスロット以外の空きスロッ
    トのタイミングで監視し、 移動局が通信を行なっている通信チャネルの受信レベル
    と監視した制御チャネルの受信レベルとの受信レベル比
    を求め、 該受信レベル比が所定値未満のとき移動局より通信を行
    なっている基地局に通信用チャネル周波数の変更を要求
    して同一周波数干渉を防止することを特徴とする同一周
    波数干渉防止方法。
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JP2781947B2 (ja) * 1993-06-24 1998-07-30 シャープ株式会社 直接拡散スペクトル拡散通信装置
JP3382806B2 (ja) 1997-02-13 2003-03-04 日本電気株式会社 子無線局
JP3109504B2 (ja) 1998-03-27 2000-11-20 日本電気株式会社 セルラシステムおよびセルラシステムの隣接周波数干渉回避方法と移動局
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