JPH088620B2 - 座標入力装置 - Google Patents

座標入力装置

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JPH088620B2
JPH088620B2 JP61297773A JP29777386A JPH088620B2 JP H088620 B2 JPH088620 B2 JP H088620B2 JP 61297773 A JP61297773 A JP 61297773A JP 29777386 A JP29777386 A JP 29777386A JP H088620 B2 JPH088620 B2 JP H088620B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は例えばフアクシミリ装置等に接続して各種情
報を入力する座標入力装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、フアクシミリ装置等で原稿を送信する場合、そ
の原稿に宛名やメツセージ等を付加したい場合がある。
しかし、原稿そのものに宛名やメツセージ等を記入する
と原稿が汚れてしまい、その原稿を他の宛先の原稿とし
て使用できなくなるという問題があつた。また、フアク
シミリ装置に各種制御指示を与えたい場合は、その度に
フアクシミリ装置の操作パネルより指示入力を行う必要
があつた。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記従来例に鑑みなされたもので、例えば送
信先の宛名や発信元の名前等、従来は送信原稿そのもの
に書き込まねばならなかつたものを操作部から座標デー
タとして入力して合成できるとともに、座標入力装置よ
り各制御指示命令をフアクシミリ装置に出力できる様に
した座標入力装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明の座標入力装置は以
下の様な構成からなる。即ち、 フアクシミリ装置に接続された座標入力装置であつ
て、盤面上の入力された座標値を検出する座標入力手段
と、前記盤面上に載置されたシートと、前記座標値に対
応する前記シートの項目表示に対応した指示を行う指示
手段と、指示された項目に対応する指示信号を前記フア
クシミリ装置に出力する出力手段と、前記座標入力手段
よりグラフイツク情報を入力し、前記フアクシミリ装置
の送信原稿とを合成する手段とを備える。
[作用] 以上の構成において、座標入力手段により盤面上の入
力された座標値を検出し、その座標値をもとにグラフイ
ツク情報を作成する。そしてグラフイツク情報とフアク
シミリ装置の送信原稿とを合成してフアクシミリ装置よ
り送信する。一方、盤面上に載置されたシートの種別を
識別して、座標入力手段よりの座標値を基に指示手段に
よりシートの項目表示に対応した指示を行い、指示され
た項目に対応する指示信号をフアクシミリ装置に出力す
る様に動作する。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説
明する。
[座標入力装置の説明(第1図)] 第1図は本実施例の座標入力装置の外観図である。
図中、1は印刷されたシート2に基づく各種フアンク
シヨン入力及びシート2とは関係なく宛先等の手書き文
字や図形入力等を行う座標入力部である。3はシート2
上に印刷されたフアクシミリ伝送機能指示部、4は電話
番号を入力する印刷されたダイアル入力部である。5は
フアクシミリ通信を停止させるストツプキー、6はフア
クシミリ通信の開始を指示するスタートキーである。
7は表示部で、座標入力部1に入力された文字や図形
の表示等を行う。8はモードキーであり、後述する如く
押下されるたびにデイスプレイ9の表示を切換え、座標
入力部1より入力された情報とフアクシミリ装置の送信
原稿との関係を指示する。10は機能キーで、座標入力部
1のシート2の種類の指示や、フアクシミリ装置への各
種指示情報の入力指示等を行う。11は接続されているフ
アクリミリ装置やデータ伝送装置との間でデータの送受
信を行うケーブルである。尚、座標入力部1に載置され
たシート2の種類や存否の検知は機能キー10でなく、座
標入力部1にシート検出用センサを設けることにより行
つても良い。
[座標入力部の説明(第2図〜第5図)] 第3図は座標入力部1の構成を示す図である。
31,32はいずれも絶縁シートの表面に、表面の抵抗値
が均一になる様にカーボン等の抵抗体を一様に塗布した
抵抗体シートで、対向する2辺には金属片により構成さ
れた電極33,34,35,36が設けられている。
これら抵抗体シート31の電位分布を第4図に示す。
抵抗体シート31の電極33,34に電圧Vを加えると、抵
抗体シート31には電極33,34に平行な電位の等高線40が
発生する。第4図では電極33が+側である。抵抗体シー
ト31の左右に示した数値は各等高線40の電極34に対する
電位を示している。尚、抵抗体32も同様な特性を有して
いるものとする。
この様な抵抗体シート31,32を抵抗体を塗布している
面を互いに内側にして、第3図に示す如く2枚の抵抗体
シート31と32とを配設する。これら抵抗体シート31、32
の間には通常は接触しない様に、0.05mm〜0.3mm程度の
高さを有する微小なリブが適当に配され、かつ2枚の抵
抗体シートの電極33,34と35,36が互いに直角になる様に
対向させて配設される。こうして第3図の如く座標入力
部1の座標系x,yを規定する。
第2図は第3図の如くに構成された座標入力部1の等
価回路図で、破線部19が第3図で示した座標検出部に相
当している。
20は抵抗体シート31の抵抗成分でx方向の位置検出に
使用される。26は+側の接続部、27は−側の接続部を示
す。同様に21は抵抗体シート32の抵抗成分でy方向の座
標検出に使用され、28は+側の接続部、29は−側の接続
部である。23〜25は連動して同時に切換えられるスイツ
チで、第2図の状態はx座標を検出する時の状態を示し
ており、y座標を検出する場合はスイツチ23〜25はいず
れもa側に切換えられる。
いま抵抗体シート31ないし32のいずれかに押圧が加え
られ、シートが変形してシートの一部が接触すると、シ
ート31と32は接触抵抗22を介して接続される。30は接触
部18の電位を検出する電圧計であり、電圧計30の内部抵
抗値が抵抗20,21,22に対して十分大きい値のものを選ぶ
と、接触部18から抵抗21を流れる電流は微小となり接触
抵抗22、抵抗21による電圧降下を無視することができ
る。これにより、接触部18による電圧降下vを精度良く
求めることができる。
第5図は指による押圧により文字入力を行う場合を示
す図で、電極間電圧をV、電極33、34間の距離をL、接
触点による電圧降下をvとし、接触点と電極33の距離を
lとすると、lは で表わされる。こうして接触点のx座標がx=L−lま
たはlで与えられ、次にスイツチ23〜25をa側に切換
え、同様にしてy方向の座標を求めると接触点の座標
(x,y)を検出することができる。
[座標入力装置の全体構成(第6図)] 第6図は本実施例の座標入力装置の全体構成図で、第
2図と同一部分は同一記号で示し説明を省略する。
図中、60は装置全体を制御し、座標入力部1よりの座
標値の検出や手書き文字等の入力等を行う制御部で、例
えばマイクロプロセデサ等のCPU、CPUの制御プログラム
やデータ等を格納しているROM、ワークエリアとしてのR
AM等を備えている。61は表示部7や各種スイツチ等を備
えた操作部、62は2次元座標系メモリ67を備えた座標入
力部1よりの座標値の検出用メモリである。
63は接触点の電位を検出するための差動アンプ、64は
差動アンプ63の出力値のレベル変換を行うレベル変換部
である。65はレベル変換された差動アンプ63の出力値の
A/D変換を行うA/Dコンバータで、制御部60のCPUはA/Dコ
ンバータ65を介して接触点の電位をデジタル値で入力で
きる構成になつている。66は例えばフアクシミリ装置等
の伝送装置で、本実施例の座標入力装置の指示に従つ
て、座標入力装置よりの手書き文字や図形情報とを含ん
だフアクシミリ原稿を送信する。
制御部60はメモリ62上に検出部の分解能に応じた2次
元座標系メモリ67を設定しておき、座標入力部1で得た
x,yの座標データに対応してメモリ67上の座標を計算
し、そのメモリアドレスに入力ありを示すフラグを立て
る。
例えば人間の筆記速度を最大500mm/sとし、また座標
入力部1の分解能を0.25mm/dotとすると、 となり、これが制御部60にるドツト処理速度である。従
つて、制御部60は1秒間に2000回以上の速度で接触点の
座標検出を行えば、スムースな筆跡入力が実施できるこ
とになる。なお、この座標入力部1は押圧によつて位置
を検出するので筆記具を選ばず、大まかな座標入力なら
ば第5図のように位置指定は指先のように太いものでも
かまわない。
[シート例の説明(第7図)] 第7図は座標入力部1の印刷シート2の他の実施例を
示す図である。
シート2にはダイアル入力部4の下部にスタートキー
70やストツプキー71のスイツチ入力部が設けられ、本体
のストツプキー5やスタートキー6と同様の指示を行う
様にできる。このような使い方をする場合には座標の検
出精度は少々粗くても良い。
[原稿との関係(第8図)] また座標入力部1より入力された手書き文字等のグラ
フイツク情報の原稿に対する合成位置や倍率等は、メモ
リ62におけるデータ処理操作で自由に変更できるため、
モードスイツチ8によりデイスプレイ9を用いて座標入
力部1より入力した文字や図形等の情報とフアクシミリ
装置等66における送信原稿との関係を第8図の如く規定
することができる 第8図(A)〜(F)はモードスイツチ8の押下に対
応したデイスプレイ9の点灯例を示したもので、第8図
(A)は座標入力部1より入力したグラフイツク情報を
原稿として送信しないモードを示している。第8図
(B)は送信用原稿とは他のページに入力することを示
し、第8図(C)は原稿の左上に合成、第8図(D)は
原稿の右上に合成することを示す。また、第8図(E)
は原稿の上部に座標入力部1よりのグラフイツク情報を
横長に引伸ばして合成するモードを示したもので、第8
図(F)はフアクシミリ装置の原稿を送信せず、座標入
力部1よりのグラフイツク情報のみを送信するモードを
示している。
更に例えばフアクシミリ原稿と座標入力部1よりの手
書き文字等のグラフイツク情報の合成の際に、メモリ62
のフラグ等で指示された所定の部分のみとを合成した
り、原稿情報との演算、例えば排他的論理和等を行つて
合成する様にしても良い。
フアクシミリ原稿と座標入力部よりのグラフイツクデ
ータとの合成方法は、例えばグラフイツクデータをラス
タ情報としてフアクシミリ装置に伝送し、フアクシミリ
装置の送信用メモリに格納する。其後、フアクシミリ装
置は原稿の送出に際して原稿のイメージデータにメモリ
のグラフイツクデータを合成して送信する様にしてもよ
く。また座標入力装置がフアクシミリ装置とタイミング
信号の授受を行つて、フアクシミリ装置の原稿送信に同
期してメモリ67のグラフイツクデータをフアクシミリ装
置に送信し、原稿に合成するようにしてもよい。
尚、いずれの場合もメモリ62内のグラフイツクデータ
はモードキー8によるデイスプレイ9の表示に対応し
て、原稿との関連がとれる様に変換されているものとす
る。
[他の実施例の説明(第9図)] 第9図は他の実施例の筆記が残る座標入力装置の外観
図で、第1図と共通部分は同一記号で示しその説明を省
略する。
本図の座標入力装置では、座標入力部1の抵抗体シー
トと印刷シート2との間に感圧紙ないし普通紙等の用紙
12が通る構成になつている。こうすることにより、座標
入力部1において筆記具によりボールペンを用いて文字
等を入力すると、用紙12に筆跡が残るため表示部7によ
り確認する手間が省ける。また用紙12を感圧紙にする
と、ある程度の筆圧がかからないと感圧紙が発色しない
ため、座標入力部1による入力データとメモリ62上の検
出データとの相関が良くなるという効果がある。
[座標入力処理の説明(第10図)] 第10図は制御部60における座標入力処理のフローチヤ
ートで、本プログラムは制御部のROMに記憶されてい
る。
まずステツプS1でスイツチ23〜25をb側に切換え、ス
テツプS2でx方向の座標値を入力する。これは前述した
様にA/Dコンバータ65よりのデジタル電圧値を入力し、
その電圧値と電極間の電圧値及び電極間の距離を基にx
方向の位置を検出するものである。ステプS3ではスイツ
チ23〜25を共にa側に切換えて、ステツプS4でy方向の
座標値を検出する。
ステツプS5では例えば機能キー10等によつてフアンク
シヨン入力モードに設定されているかをみる。フアンク
シヨン入力モードの時はステツプS6に進み第11図に示す
フアンクシヨン入力処理を行う。
フアンクシヨン入力モードでない時はステツプS7に進
み、入力した座標値をメモリ62の2次元座標系メモリ67
に格納し、ステツプS8で文字や記号等のグラフイツクデ
ータを作成する。
この後、スタートキー6が押下されるとフアクシミリ
装置にモードキー8の指示に対応したグラフイツクデー
タの伝送を開始し、フアクシミリ装置ではそのデータに
対応して送信原稿と座標入力装置よりのグラフイツクデ
ータとの合成等を行つて回線に出力する。
[フアンクヨン入力処理の説明(第11図)] 第11図は第10図のステツプS6に示されたフアンクシヨ
ン入力処理のフローチヤートである。
先ずステツプS10で座標入力部1に載置されたシート
2の種類を識別して、ステツプS11でステツプS1〜4で
入力した座標位置とシート2の項目表示とを対応づけて
その項目を認識する。これはシート2の種類に対応し
た、予め座標値とその項目とを対応づけたデータが制御
部60のROM等に格納されていて、検出した入力座標値を
基にシート2の項目を認識するものである。ステツプS1
2でその項目がフアクシミリ装置への指令命令かどうか
を判別し、そうでなければステツプS13でその項目に対
応する処理を行う。一方ステツプS12でフアクシミリ装
置への指令命令例えばダイアル入力部4が指示された時
は、ステツプS14に進みフアクシミリ装置66にダイアル
情報等の項目に対応した指令信号を送出する。
以上述べた如く本実施例によれば、座標検出機構を有
する座標入力装置をフアクシミリ等に接続することによ
り、任意の筆跡情報を入力することができ、さらに操作
部を兼用して操作系を単純化し、より使い易いシステム
を構成できるという効果がある。
[発明の効果] 以上述べた如く本発明によれば、任意のグラフイツク
情報をフアクシミリ原稿に合成して出力できるとともに
座標入力部を操作部として使用できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の座標入力装置の外観図、 第2図は座標入力部の構成を示す等価回路図、 第3図は抵抗体シートの位置関係を示す図、 第4図は抵抗体シート間の電位分布を示す図、 第5図は座標入力形態の一例を示す図、 第6図は本実施例の座標入力装置の構成を示すブロツク
図、 第7図は座標入力部のシートの一例を示す図、 第8図(A)〜(F)はデイスプレイによる合成機能の
表示例を示す図、 第9図は他の実施例の座標入力装置の外観図、 第10図は制御部における座標入力処理のフローチヤー
ト、 第11図はフアンクシヨン入力処理のフローチデートであ
る。 図中、1……座標入力部、2……印刷シート、3……フ
アクシミリ伝送機能指示部、4……ダイアル入力部、5
……ストツプキー、6……スタートキー、7……表示
部、8……モードキー、9……デイスプレイ、10……機
能キー、11……ケーブル、12……用紙、18……接触点、
19……座標検出部、20,21……等価抵抗、22……接触抵
抗、23〜25……スイツチ、30……電圧計、31,32……抵
抗体シート、33〜36……電極、60……制御部、62……メ
モリ、63……差動アンプ、64……レベル変換部、65……
A/Dコンバータ、66……フアクシミリ装置、67……2次
元座標系メモリ、71……ストツプキー、72……スタート
キーである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フアクシミリ装置に接続された座標入力装
    置であつて、盤面上の入力された座標値を検出する座標
    入力手段と、前記盤面上に載置されたシートと、前記座
    標値に対応する前記シートの項目表示に対応した指示を
    行う指示手段と、指示された項目に対応する指示信号を
    前記フアクシミリ装置に出力する出力手段と、前記座標
    入力手段よりグラフイツク情報を入力し、前記フアクシ
    ミリ装置の送信原稿とを合成する手段とを備えたことを
    特徴とする座標入力装置。
JP61297773A 1986-12-16 1986-12-16 座標入力装置 Expired - Fee Related JPH088620B2 (ja)

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