JPH088571B2 - ネットワークの制御方法 - Google Patents
ネットワークの制御方法Info
- Publication number
- JPH088571B2 JPH088571B2 JP63161167A JP16116788A JPH088571B2 JP H088571 B2 JPH088571 B2 JP H088571B2 JP 63161167 A JP63161167 A JP 63161167A JP 16116788 A JP16116788 A JP 16116788A JP H088571 B2 JPH088571 B2 JP H088571B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- network
- management table
- communication
- user
- address management
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [概要] ネットワーク内のアクセスルートを動的に管理するネ
ットワークの制御方法に関し、 ユーザアプリケーションがネットワーク内のモジュー
ル構成等を一切認識せずにネットワークのアクセスを可
能とすることを目的とし、 ユーザアプリケーションがネットワークに対して通信
手順情報を通知するための信号を発行した後、通信手順
情報を送信し、ネットワークでは前記通信手順情報を基
にネットワーク内にアドレス管理テーブルを作成し、ユ
ーザアプリケーションは次に書込み信号を発行し、ネッ
トワークではアドレス管理テーブルによりアクセスルー
トを決定し、通信を行い、通信が終了したらユーザアプ
リケーションが終了信号を発行し、ネットワークはアク
セスルート及びアドレス管理テーブルを解放するように
構成する。
ットワークの制御方法に関し、 ユーザアプリケーションがネットワーク内のモジュー
ル構成等を一切認識せずにネットワークのアクセスを可
能とすることを目的とし、 ユーザアプリケーションがネットワークに対して通信
手順情報を通知するための信号を発行した後、通信手順
情報を送信し、ネットワークでは前記通信手順情報を基
にネットワーク内にアドレス管理テーブルを作成し、ユ
ーザアプリケーションは次に書込み信号を発行し、ネッ
トワークではアドレス管理テーブルによりアクセスルー
トを決定し、通信を行い、通信が終了したらユーザアプ
リケーションが終了信号を発行し、ネットワークはアク
セスルート及びアドレス管理テーブルを解放するように
構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、ネットワーク内のアクセスルートを動的に
管理するネットワークの制御方法に関する。
管理するネットワークの制御方法に関する。
[従来の技術] 第5図は従来のネットワークシステムの構成例を示す
図である。ユーザアプリケーション(以下ユーザAPLと
略す)1がネットワーク2をアクセスする場合、通信手
順を情報とした環境情報を基にネットワーク2内のアク
セスルート(複数個のモジュールで構成されている)を
静的に決定し、ユーザAPL1に対して論理的なパスを提供
していた。つまり、通信手順毎にアクセスルートを決定
していた。
図である。ユーザアプリケーション(以下ユーザAPLと
略す)1がネットワーク2をアクセスする場合、通信手
順を情報とした環境情報を基にネットワーク2内のアク
セスルート(複数個のモジュールで構成されている)を
静的に決定し、ユーザAPL1に対して論理的なパスを提供
していた。つまり、通信手順毎にアクセスルートを決定
していた。
[発明が解決しようとする課題] 従来のシステムで、ユーザAPL1がそれまでと異なった
通信手順でネットワーク2をアクセスしようとすると、
ネットワーク2より提供された論理的なパスに対応する
環境情報の変更、又は環境情報の再設定を行い、新たに
論理的なパスの提供を受付けるといった手順を行わない
と、ネットワーク2に対するアクセスができないという
不具合があった。
通信手順でネットワーク2をアクセスしようとすると、
ネットワーク2より提供された論理的なパスに対応する
環境情報の変更、又は環境情報の再設定を行い、新たに
論理的なパスの提供を受付けるといった手順を行わない
と、ネットワーク2に対するアクセスができないという
不具合があった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであっ
て、ユーザアプリケーションがネットワーク内のモジュ
ール構成等を一切認識せずにネットワークのアクセスを
可能とするネットワークの制御方法を提供することを目
的としている。
て、ユーザアプリケーションがネットワーク内のモジュ
ール構成等を一切認識せずにネットワークのアクセスを
可能とするネットワークの制御方法を提供することを目
的としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明方法の原理を示すフローチャートであ
る。本発明は、ユーザアプリケーションがネットワーク
に対して通信手順情報を通知するための信号を発行した
後、通信手順情報を送信し(ステップ1)、 ネットワークでは前記通信手順情報を基にネットワー
ク内にアドレス管理テーブルを作成し(ステップ2)、 ユーザアプリケーションは次に書込み信号を発行し、
ネットワークではアドレス管理テーブルによりアクセス
ルートを決定し、通信を行い(ステップ3)、 通信が終了したらユーザアプリケーションが終了信号
を発行し、ネットワークはアクセスルート及びアドレス
管理テーブルを解放する(ステップ4)ようにしたこと
を特徴としている。
る。本発明は、ユーザアプリケーションがネットワーク
に対して通信手順情報を通知するための信号を発行した
後、通信手順情報を送信し(ステップ1)、 ネットワークでは前記通信手順情報を基にネットワー
ク内にアドレス管理テーブルを作成し(ステップ2)、 ユーザアプリケーションは次に書込み信号を発行し、
ネットワークではアドレス管理テーブルによりアクセス
ルートを決定し、通信を行い(ステップ3)、 通信が終了したらユーザアプリケーションが終了信号
を発行し、ネットワークはアクセスルート及びアドレス
管理テーブルを解放する(ステップ4)ようにしたこと
を特徴としている。
[作用] ネットワーク側で、ユーザAPLから与えられた通信手
順情報を基にアドレス管理テーブルを作成する。以後は
このアドレス管理テーブルを基にアクセスルートを設定
できるので、ユーザAPLがネットワーク内のモジュール
構成等を一切認識せずにネットワークのアクセスを可能
とするネットワークの制御方法を提供することができ
る。
順情報を基にアドレス管理テーブルを作成する。以後は
このアドレス管理テーブルを基にアクセスルートを設定
できるので、ユーザAPLがネットワーク内のモジュール
構成等を一切認識せずにネットワークのアクセスを可能
とするネットワークの制御方法を提供することができ
る。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第2図は本発明方法を実施するシステム構成例を示す
図である。第5図と同一のものは、同一の符号を付して
示す。図では、ユーザAPL1からネットワーク2に対して
A手順とB手順の2つのアクセスルートが設定される場
合を示している。ネットワーク2にはM1〜M4の4つのモ
ジュールがあり、その内M1はAアクセスルートの通信手
順情報の通知信号(open)を受ける受信回路、M3はBア
クセスルートの通信手順情報の通知信号(open)を受け
る受信回路をそれぞれ構成している。
図である。第5図と同一のものは、同一の符号を付して
示す。図では、ユーザAPL1からネットワーク2に対して
A手順とB手順の2つのアクセスルートが設定される場
合を示している。ネットワーク2にはM1〜M4の4つのモ
ジュールがあり、その内M1はAアクセスルートの通信手
順情報の通知信号(open)を受ける受信回路、M3はBア
クセスルートの通信手順情報の通知信号(open)を受け
る受信回路をそれぞれ構成している。
21,22はそれぞれのモジュールM1,M3内に設けられたア
ドレス管理テーブル、23は各ルートの情報を出力する出
力回路である。これらアドレス管理テーブル21,22は、
ユーザAPL1からopen信号に続いて送信される通信手順情
報を基にモジュールM1,M3により作成される。このよう
に構成されたシステムの動作を説明すれば、以下のとお
りである。
ドレス管理テーブル、23は各ルートの情報を出力する出
力回路である。これらアドレス管理テーブル21,22は、
ユーザAPL1からopen信号に続いて送信される通信手順情
報を基にモジュールM1,M3により作成される。このよう
に構成されたシステムの動作を説明すれば、以下のとお
りである。
先ずユーザAPL1からネットワーク2に対して通信手順
情報を通知するための信号(open)を発行する。モジュ
ールM1はこのopen信号を受けると、次の通信手順情報を
受付ける態勢を整える。しかる後、ユーザAPL1から通信
手順情報がモジュールM1に対して送信される。モジュー
ルM1は、この通信手順情報を受けると、その内容に応じ
て情報が流れるモジュールの順番を記載したアドレス管
理テーブル21を作成する。次にユーザAPL1からネットワ
ーク2に対して書込み信号writeを発行する。
情報を通知するための信号(open)を発行する。モジュ
ールM1はこのopen信号を受けると、次の通信手順情報を
受付ける態勢を整える。しかる後、ユーザAPL1から通信
手順情報がモジュールM1に対して送信される。モジュー
ルM1は、この通信手順情報を受けると、その内容に応じ
て情報が流れるモジュールの順番を記載したアドレス管
理テーブル21を作成する。次にユーザAPL1からネットワ
ーク2に対して書込み信号writeを発行する。
モジュールM1はこの書込み信号を受けとったら、アド
レス管理テーブル21に書込まれたモジュールの順にアク
セスルートを設定し、通信を行う。通信情報は、出力回
路23から外部に送り出される。そして、通信が終了した
ら、ユーザAPL1からネットワーク2に対して通信の終了
信号closeを発行する。モジュールM1はこのclose信号を
受けとると、アクセスルート及びアドレス管理テーブル
21の解放を行う。以上、説明したように、本発明によれ
ば、ユーザAPL1はネットワーク内のモジュール構成等を
一切認識せずにネットワークのアクセスを行うことがで
きる。以上A手順(図の実線)のアクセスルートの場合
について説明したが、他のB手順についても同様であ
る。但し、B手順の場合には、通過するモジュールの数
がM3の1個と少なくなっている(図の破線)。
レス管理テーブル21に書込まれたモジュールの順にアク
セスルートを設定し、通信を行う。通信情報は、出力回
路23から外部に送り出される。そして、通信が終了した
ら、ユーザAPL1からネットワーク2に対して通信の終了
信号closeを発行する。モジュールM1はこのclose信号を
受けとると、アクセスルート及びアドレス管理テーブル
21の解放を行う。以上、説明したように、本発明によれ
ば、ユーザAPL1はネットワーク内のモジュール構成等を
一切認識せずにネットワークのアクセスを行うことがで
きる。以上A手順(図の実線)のアクセスルートの場合
について説明したが、他のB手順についても同様であ
る。但し、B手順の場合には、通過するモジュールの数
がM3の1個と少なくなっている(図の破線)。
第3図は前述したユーザAPLとネットワークとの信号
のやりとりを示す図である。詳細な説明は省略するが、
アドレス管理テーブル21は図に示すようにモジュールMA
→MB→MEの順に信号のパスを作ることを示している。従
って、通信手順情報を受信したモジュールMAは、このア
ドレス管理テーブル21に書込まれた順にモジュールを通
過するパスを設定する。設定されたアクセスルートで通
信を行い、終了するとユーザAPLからclose信号を出力し
てアドレス管理テーブル21を解放する。従って、この瞬
間にアドレス管理テーブル21は初期化されることにな
る。
のやりとりを示す図である。詳細な説明は省略するが、
アドレス管理テーブル21は図に示すようにモジュールMA
→MB→MEの順に信号のパスを作ることを示している。従
って、通信手順情報を受信したモジュールMAは、このア
ドレス管理テーブル21に書込まれた順にモジュールを通
過するパスを設定する。設定されたアクセスルートで通
信を行い、終了するとユーザAPLからclose信号を出力し
てアドレス管理テーブル21を解放する。従って、この瞬
間にアドレス管理テーブル21は初期化されることにな
る。
第4図は本発明の動作シーケンスを示す図である。ユ
ーザAPL1よりネットワーク2に対してopen信号が発行さ
れ、それに続いて通信手順情報を送る。これに対に、ネ
ットワーク2側では図に示すようなアドレス管理テーブ
ル21を作成する。アドレス管理テーブル21が作成された
ら、ユーザAPL1からネットワーク2に対して、write信
号を発行し、ネットワーク側ではアドレス管理テーブル
21に基づいて、図に破線で示すようなアクセスルートを
決定し、以後の情報を通過させる。つまり、アドレス管
理テーブル21がモジュールMA→MB→MEとなっているの
で、実際にアクセスルートを設定する場合にはこの順で
信号を通過させる。ネットワーク中に存在する他のモジ
ュール、例えばMC,MDは無視される。全ての信号の送信
が終了したら、ユーザAPL1からclose信号を発行して、
いままで設定されていたルートを破棄すべく、アドレス
管理テーブル21はリセットされる。
ーザAPL1よりネットワーク2に対してopen信号が発行さ
れ、それに続いて通信手順情報を送る。これに対に、ネ
ットワーク2側では図に示すようなアドレス管理テーブ
ル21を作成する。アドレス管理テーブル21が作成された
ら、ユーザAPL1からネットワーク2に対して、write信
号を発行し、ネットワーク側ではアドレス管理テーブル
21に基づいて、図に破線で示すようなアクセスルートを
決定し、以後の情報を通過させる。つまり、アドレス管
理テーブル21がモジュールMA→MB→MEとなっているの
で、実際にアクセスルートを設定する場合にはこの順で
信号を通過させる。ネットワーク中に存在する他のモジ
ュール、例えばMC,MDは無視される。全ての信号の送信
が終了したら、ユーザAPL1からclose信号を発行して、
いままで設定されていたルートを破棄すべく、アドレス
管理テーブル21はリセットされる。
前述の説明では、A手順の設定の場合を例にとった
が、本発明はこれに限るものではなく他の種類の手順を
用いることができる。また、ネットワーク2内に配置さ
れるモジュールの数及び配置も実施例のものに限るもの
ではなく、その他の数及び配置を用いることができる。
が、本発明はこれに限るものではなく他の種類の手順を
用いることができる。また、ネットワーク2内に配置さ
れるモジュールの数及び配置も実施例のものに限るもの
ではなく、その他の数及び配置を用いることができる。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明によればユーザAP
Lからの通信手順情報を基にネットワーク側でアドレス
管理テーブルを作成し、このテーブルに基づいてアクセ
スルートを設定することによりユーザアプリケーション
がネットワーク内のモジュール構成等を一切認識せずに
ネットワークのアクセスを可能とするネットワークの制
御方法を提供することができる。
Lからの通信手順情報を基にネットワーク側でアドレス
管理テーブルを作成し、このテーブルに基づいてアクセ
スルートを設定することによりユーザアプリケーション
がネットワーク内のモジュール構成等を一切認識せずに
ネットワークのアクセスを可能とするネットワークの制
御方法を提供することができる。
第1図は本発明方法の原理を示すフローチャート、 第2図は本発明方法を実施するシステム構成例を示す
図、 第3図はユーザAPLとネットワークとの信号のやりとり
を示す図、 第4図は本発明の動作シーケンスを示す図、 第5図は従来のネットワークシステムの構成例を示す図
である。 第2図において、 1はユーザAPL、 2はネットワーク、 21,22はアドレス管理テーブル、 23は出力回路、 M1〜M4はモジュールである。
図、 第3図はユーザAPLとネットワークとの信号のやりとり
を示す図、 第4図は本発明の動作シーケンスを示す図、 第5図は従来のネットワークシステムの構成例を示す図
である。 第2図において、 1はユーザAPL、 2はネットワーク、 21,22はアドレス管理テーブル、 23は出力回路、 M1〜M4はモジュールである。
Claims (1)
- 【請求項1】ユーザアプリケーションがネットワークに
対して通信手順情報を通知するための信号を発行した
後、通信手順情報を送信し(ステップ1)、 ネットワークでは前記通信手順情報を基にネットワーク
内にアドレス管理テーブルを作成し(ステップ2)、 ユーザアプリケーションは次に書込み信号を発行し、ネ
ットワークではアドレス管理テーブルによりアクセスル
ートを決定し、通信を行い(ステップ3)、 通信が終了したらユーザアプリケーションが終了信号を
発行し、ネットワークはアクセスルート及びアドレス管
理テーブルを解放する(ステップ4)ようにしたことを
特徴とするネットワークの制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63161167A JPH088571B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | ネットワークの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63161167A JPH088571B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | ネットワークの制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0210934A JPH0210934A (ja) | 1990-01-16 |
JPH088571B2 true JPH088571B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=15729871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63161167A Expired - Fee Related JPH088571B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | ネットワークの制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH088571B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5142622A (en) * | 1989-01-31 | 1992-08-25 | International Business Machines Corporation | System for interconnecting applications across different networks of data processing systems by mapping protocols across different network domains |
US5150237A (en) * | 1989-05-15 | 1992-09-22 | Ricoh Company, Ltd. | Liquid crystal display element |
US5175638A (en) * | 1989-09-12 | 1992-12-29 | Ricoh Company, Ltd. | ECB type liquid crystal display device having birefringent layer with equal refractive indexes in the thickness and plane directions |
US5184237A (en) * | 1990-03-27 | 1993-02-02 | Ricoh Company, Ltd. | Super-twisted nematic type liquid crystal display device |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63161167A patent/JPH088571B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0210934A (ja) | 1990-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7177307B2 (en) | Device and method for transmission in a switch | |
JPH09502818A (ja) | マルチポート共有メモリインタフェースおよび関連の方法 | |
JPH02263260A (ja) | メモリアクセススイッチネットワーク | |
US5754549A (en) | Inexpensive two-way communications switch | |
GB2110507A (en) | Time division switching matrix | |
JPS6194437A (ja) | マルチステージパケツト交換ネツトワーク | |
JPH088571B2 (ja) | ネットワークの制御方法 | |
JP2003204327A5 (ja) | ||
EP1552402B1 (en) | Integrated circuit and method for sending requests | |
JP3260646B2 (ja) | リング結合型ネットワークシステム | |
Warden et al. | Fibre channel testing for avionics applications | |
JP2596654B2 (ja) | 通信網ノード | |
JPH06195279A (ja) | スイッチ方式パーソナルコンピュータ相互接続装置 | |
JP2001339404A (ja) | 通信装置 | |
JPS601987A (ja) | 遠隔静止画像会議システム | |
JPH01112847A (ja) | リング型のローカルエリアネットワーク | |
JPH0376449A (ja) | ループ型lanにおける回線交換方法 | |
JPH01183757A (ja) | コンピュータシステムのバス拡張装置 | |
JPH04156095A (ja) | 時分割通話路装置における時間スイッチ | |
JPS60162328A (ja) | デ−タ伝送制御方式 | |
JPH0380736A (ja) | 通話路制御方式 | |
JP2000287230A (ja) | クロスバスイッチ | |
JPS59186497A (ja) | 時分割交換機 | |
JPH085379B2 (ja) | 電子連動装置 | |
JPH08223612A (ja) | 通信回線切換方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |