JPH0884861A - Tvボールゲーム - Google Patents

Tvボールゲーム

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Publication number
JPH0884861A
JPH0884861A JP6247034A JP24703494A JPH0884861A JP H0884861 A JPH0884861 A JP H0884861A JP 6247034 A JP6247034 A JP 6247034A JP 24703494 A JP24703494 A JP 24703494A JP H0884861 A JPH0884861 A JP H0884861A
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JP
Japan
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game
ball game
view
ball
monitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP6247034A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Taniguchi
敦 谷口
Yasutaka Hayashi
康高 林
Masashi Tsuzura
昌志 廿楽
Yozo Koma
洋三 駒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taito Corp
Original Assignee
Taito Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Taito Corp filed Critical Taito Corp
Priority to JP6247034A priority Critical patent/JPH0884861A/ja
Publication of JPH0884861A publication Critical patent/JPH0884861A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A63F2300/00Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
    • A63F2300/80Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game specially adapted for executing a specific type of game
    • A63F2300/8011Ball

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボールおよびプレイヤーの水平方向の位置が
分り易く、しかもゲームの迫力や臨場感に優れたTVボ
ールゲームを提供する。 【構成】 操作装置(2)と、モニタ(3)と、操作装
置の操作状態に応じてゲームの進行を制御して、モニタ
に画像表示するCPU回路(7)とを具備し、CPU回
路は、モニタに表示する画像を、ボールゲームの進行を
一時中断するイベントが生じた時に、ハーフサイドビュ
ーまたはサイドビューから、ハーフトップビューまたは
トップビューに切り替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サッカー等のボールゲ
ームをTVゲーム化したTVボールゲームに関する。
【0002】
【従来の技術】サッカー等のボールゲームをTVゲーム
化したTVボールゲームは、従来から存在する。当初の
TVボールゲームは、ハードウェアの制約からトップビ
ューをCRTに表示するものであった。その後、ハード
ウェアの進歩、特にCPUの高速化とメモリーの大容量
化により、サイドビュー表示が普及し、昨今の主流にな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、トップ
ビュー表示は、プレイヤーの位置関係は分り易い利点が
ある反面、ゲームの迫力や臨場感に欠ける欠点がある。
即ち、ボールを蹴るプレイヤーの足の状態や、蹴られた
ボールの高さ方向の位置が分り難いために、ゲームの迫
力や臨場感に欠ける欠点がある。
【0004】一方、サイドビュー表示は、プレイヤーが
リアルに表現され、ゲームの迫力や臨場感に優れている
利点がある反面、横から見た状態を表示するために、手
前に位置するプレイヤーと奥に位置するプレイヤーとが
重なって表示され、プレイヤーの位置関係が分り難くな
る欠点がある。また、蹴られたボールの水平方向の位置
が分り難いために、ボールをパスする方向が分らない欠
点がある。
【0005】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
もので、ボールおよびプレイヤーの水平方向の位置が分
り易く、しかもゲームの迫力や臨場感に優れたTVボー
ルゲームを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のTVボールゲームは、操作装置(2)と、
モニタ(3)と、操作装置の操作状態に応じてゲームの
進行を制御して、モニタに画像表示するCPU回路
(7)とを具備し、CPU回路は、モニタに表示する画
像を、ボールゲームの進行を一時中断するイベントが生
じた時に、ハーフサイドビューまたはサイドビューか
ら、ハーフトップビューまたはトップビューに切り替え
るように構成されている。
【0007】
【作用】上記構成のTVボールゲームにおいては、ボー
ルゲームの進行を一時中断するイベントが生じた時に、
ハーフサイドビューまたはサイドビューから、ハーフト
ップビューまたはトップビューに切り替えるようにした
ので、ボールおよびプレイヤーの水平方向の位置が分り
易く、しかもゲームの迫力や臨場感に優れたTVボール
ゲームを提供することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0009】図1は、本発明によるTVボールゲームの
一実施例を示すブロック結線図である。
【0010】図1において、TVボールゲームは、TV
ゲーム装置4を中心にして、コイン関連装置1、操作装
置2、モニタ3、およびスピーカー5から構成されてい
る。コイン関連装置1は、TVゲーム装置4(入出力制
御回路6)と相互に連絡して、コインの投入個数や払出
し等の管理を行う。操作装置2は、ジョイスティック、
ボタン、スイッチ等のプレイヤーによって操作される装
置である。モニタ3は、TVゲーム装置4の画像出力信
号を可視像に変換して表示する。スピーカー5は、TV
ゲーム装置4(サウンドシステム回路16)の音声出力
信号を可聴音に変換して出力する。
【0011】TVゲーム装置4は、入出力制御回路6、
CPU回路7、ビデオ制御回路11、スクリーンメモリ
14、およびサウンドシステム回路16等から構成され
ている。入出力制御回路6は、コイン関連装置1と相互
に連絡して、コインの投入個数や払出し等の情報をCP
U回路7に伝達する。また、プレイヤーがジョイスティ
ック、ボタン、スイッチ等(操作装置2)を操作した状
態を検出して、CPU回路7に伝達する。CPU回路7
との信号の授受は、システムバス8を介して行われる。
ワークメモリ9は、CPU回路7の作業領域として用い
られる。プログラムメモリ10には、CPU回路7のプ
ログラムが記憶されている。
【0012】CPU回路7が画像出力を行う場合には、
ビデオ制御回路11およびビデオバス13を介してスク
リーンメモリ14に画像データを書き込む。モニタ3
は、スクリーンメモリ14に書き込まれた画像データを
読み出し、可視像に変換して表示する。プレイヤーは、
このモニタ3の可視像を見ながらゲームを進行する。
【0013】CPU回路7が音声出力を行う場合には、
デュアルポートRAM15を介してサウンドシステム回
路16に音声データを出力する。サウンドシステム回路
16は音声信号処理を行い、アナログの音声出力信号を
生成してスピーカー5に出力する。スピーカー5は、サ
ウンドシステム回路16の音声出力信号を可聴音として
出力する。プレイヤーは、このスピーカー5の出力する
音声を聞きながらゲームを進行する。
【0014】図2は、CPU回路7のプログラムの全体
を概略して示すフローチャートである。プログラムは、
TVゲーム装置4の電源投入によりスタートする。プロ
グラムがスタートすると、まずハードウェアの初期設定
と、ソフトウェアの初期設定とを行う(ステップS
1)。次に、ゲームの進行に使用される各種のパラメー
タの初期設定を行う(ステップS2)。次に、プレイヤ
ーがゲームに興味を持つように、ゲームのデモンストレ
ーションを行う(ステップS3)。プレイヤーがゲーム
に興味を持ち、コイン関連装置1にコインを投入する
と、コイン・チェックを行う(ステップS4)。コイン
が投入された場合にはステップS5に移行し、コインが
投入されない場合はステップS3に戻る。
【0015】ステップS5では、コインの投入枚数に応
じてクレジットのカウントアップを行い、スタートボタ
ン(操作装置2)が操作されるのを待つ(ステップS
6)。スタートボタンが操作されない場合は、ステップ
S3に戻る。スタートボタンが操作された場合は、ステ
ップS7〜ステップS8に移行して、ゲーム開始の準備
を行う。ステップS7ではクレジットのカウントダウン
を行い、ステップS8ではゲームの開始状態に初期設定
する。ステップS7〜ステップS8の処理が完了する
と、ステップS9で、ゲーム本体となるゲームメインブ
ロックを実行する。ゲームメインブロックについては、
図3および図4を参照して後述する。
【0016】ゲームメインブロックが終了すると、クレ
ジットカウントが0か否か、即ちクレジットカウントが
残っているか否かを判別する。クレジットカウントが残
っている場合は、ステップS6に戻り、新たなゲーム開
始の準備をする。クレジットカウントが残っていない場
合は、ステップS3に戻り、次のプレイヤーによるプレ
イを待つ。
【0017】図3および図4は、ゲームメインブロック
(図2のステップS9)のプログラムを説明するフロー
チャートである。ゲームメインプログラムがスタートす
ると、まず、エースプレイヤー8人を表示し(ステップ
S21)、ゲームのプレイヤーが好みのエースプレイヤ
ーを選択するのを待つ(ステップS22)。次に、世界
42ケ国の国旗を表示し(ステップS23)、ゲームの
プレイヤーが好みの国を選択するのを待つ(ステップS
24)。
【0018】次に、初期設定を行い(ステップS2
5)、キックオフによりサッカーゲームを開始する(ス
テップS26)。このステップS26でのモニタ3にお
ける表示は、サイドビューである。なお、図3および図
4において、「サイドビュー」とはハーフサイドビュー
のことであり、「トップビュー」とはハーフトップビュ
ーのことである。
【0019】CPU回路7は、サッカーゲームが開始す
ると直ちに、ゲームプレイ処理、各プレイヤーの移動処
理、ボール移動処理、ゴール処理、スコアー処理、キー
パー処理、レフリー処理、タイム処理、ゲーム進行処
理、および監視処理等を行う(ステップS27)。この
ステップS27でのモニタ3における表示は、サイドビ
ューであり、例えば図5に示すようにしてモニタ3に表
示される。ゲームの進行中にファールがあると(ステッ
プS28)、モニタ3における表示をトップビューに切
り替えて、ファールがあった位置でフリーキックを行う
(ステップS29)。ステップS29でのモニタ3にお
ける表示は、トップビューであり、例えば図6に示すよ
うにしてモニタ3に表示される。また、ボールがタッチ
ラインを越えると(ステップS30)、モニタ3におけ
る表示をトップビューに切り替えて、その越えた位置か
らスローインを行う(ステップS31)。ステップS3
1でのモニタ3における表示は、トップビューであり、
例えば図7に示すようにしてモニタ3に表示される。
【0020】なお、図5のサイドビューから、図6また
は図7のトップビューに切り替えるときに、図5のサイ
ドビューでは狭範囲(図5では全コートの1/6程度)
が表示され、図6または図7のトップビューでは広範囲
(図6または図7では全コートの1/3程度)が表示さ
れるのが好ましい。
【0021】ボールがゴールラインを越えると(図4の
ステップS32)、ボールをゴールラインから外したの
は守備または攻撃のいずれ側かを判断する(ステップS
33)。守備側だった場合には、モニタ3における表示
をトップビューに切り替えて、攻撃側のメンバーがコー
ナーキックを行う(ステップS34)。ステップS34
でのモニタ3における表示は、トップビューであり、例
えば図8に示すようにしてモニタ3に表示される。ステ
ップS33において攻撃側がボールをゴールラインから
外したと判断した場合には、モニタ3における表示をト
ップビューに切り替えて、守備側のゴールキーパーがゴ
ールキックを行う(ステップS35)。ステップS35
でのモニタ3における表示は、トップビューであり、例
えば図9に示すようにしてモニタ3に表示される。
【0022】その後、時間切れのチェックを行い(ステ
ップS36)、時間切れでない場合は、ゲームループか
らステップS27(図3)に戻り、上述したステップS
27〜ステップS37を繰り返す。時間切れの場合は、
継続意思の有無を確認(ステップS38)してから、ゲ
ーム終了か否かを判断する(ステップS39)。ゲーム
を継続する(コンテニュー)ときは、ゲームループから
ステップS27(図3)に戻り、上述したステップS2
7〜ステップS39を繰り返す。ゲーム終了のときは、
プレイヤーの名前を登録する処理とゲーム終了処理を行
い(ステップS40)、ゲームメインプログラムの全て
を終了する。
【0023】なお、ハーフビューからトップビューに切
り替える時に、図10に示すように、ハーフビューから
別のハーフビューを経由してから、その後にトップビュ
ーに切り替えることもできる。例えば、タッチラインを
ボールが越えたときに(図10(a))、スローインを
する選手がスローインの位置まで走り、他の選手は元の
位置に立った状態のハーフビュー(図10(b))を経
由してから、その後にトップビュー(図10(c))に
切り替えることもできる。また、図10(b)に示すサ
イドビューから、画面全体を縮小しながら図10(c)
に示すトップビューに切り替えることもできる。
【0024】以上、本発明を実施例により説明したが、
本発明の技術的思想によれば、種々の変形が可能であ
る。例えば、上述した実施例においては、ハーフサイド
ビューまたはハーフトップビューとして説明したが、図
11に示す完全なサイドビュー(図11(a))または
完全なトップビュー(図11(b))として表示するこ
とも可能である。
【0025】また、上述した実施例においては、サッカ
ーゲームを例にしたが、アメリカンフットボール、アイ
スホッケー、ラグビー、バスケット等にも本発明を適用
することが可能である。更に、バレーボールやテニスの
サービスとその後のプレイとの切り替え時に、本発明を
適用することも可能である。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明のTVボールゲー
ムによれば、ボールゲームの進行を一時中断するイベン
トが生じた時に、ハーフサイドビューまたはサイドビュ
ーから、ハーフトップビューまたはトップビューに切り
替えるようにしたので、ボールおよびプレイヤーの水平
方向の位置が分り易く、しかもゲームの迫力や臨場感に
優れたTVボールゲームを提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるTVボールゲームの一実施例を示
すブロック結線図である。
【図2】本発明によるTVボールゲームの一実施例を示
すフローチャートである。
【図3】本発明によるTVボールゲームの一実施例を示
すフローチャートである。
【図4】本発明によるTVボールゲームの一実施例を示
すフローチャートである。
【図5】本発明によるTVボールゲームの一実施例を示
す正面図である。
【図6】本発明によるTVボールゲームの一実施例を示
す正面図である。
【図7】本発明によるTVボールゲームの一実施例を示
す正面図である。
【図8】本発明によるTVボールゲームの一実施例を示
す正面図である。
【図9】本発明によるTVボールゲームの一実施例を示
す正面図である。
【図10】本発明によるTVボールゲームの一実施例を
示す正面図である。
【図11】本発明によるTVボールゲームの一実施例を
示す正面図である。
【符号の説明】
1 コイン関連装置 2 操作装置 3 モニタ 4 TVゲーム装置 5 スピーカー 6 入出力制御回路 7 CPU回路 8 システムバス 9 ワークメモリ 10 プログラムメモリ 11 ビデオ制御回路 12 キャラクタメモリ 13 ビデオバス 14 スクリーンメモリ 15 デュアルポートRAM 16 サウンドシステム回路
フロントページの続き (72)発明者 廿楽 昌志 東京都千代田区平河町二丁目5番3号 株 式会社タイトー内 (72)発明者 駒 洋三 東京都千代田区平河町二丁目5番3号 株 式会社タイトー内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作装置(2)と、 モニタ(3)と、 前記操作装置の操作状態に応じてゲームの進行を制御し
    て、前記モニタに画像表示するCPU回路(7)とを具
    備し、 前記CPU回路は、前記モニタに表示する画像を、ボー
    ルゲームの進行を一時中断するイベントが生じた時に、
    ハーフサイドビューまたはサイドビューから、ハーフト
    ップビューまたはトップビューに切り替えることを特徴
    とするTVボールゲーム。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記CPU回路は、ボールゲームの進行を一時中断する
    イベントが生じた後のゲーム再開時に、ハーフトップビ
    ューまたはトップビューから、ハーフサイドビューまた
    はサイドビューに戻すことを特徴とするTVボールゲー
    ム。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2において、 前記ボールゲームとは、サッカーゲームであり、 前記ボールゲームの進行を一時中断するイベントとは、
    ルール違反及びボールがタッチラインまたはゴールライ
    ンを越えたことであることを特徴とするTVボールゲー
    ム。
  4. 【請求項4】請求項1または請求項2において、 前記ボールゲームとは、バレーボールまたはテニスであ
    り、 前記ボールゲームの進行を一時中断するイベントとは、
    サービスであることを特徴とするTVボールゲーム。
JP6247034A 1994-09-14 1994-09-14 Tvボールゲーム Pending JPH0884861A (ja)

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JP6247034A Pending JPH0884861A (ja) 1994-09-14 1994-09-14 Tvボールゲーム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998035734A1 (fr) * 1997-02-18 1998-08-20 Sega Enterprises, Ltd. Dispositif et procede pour le traitement des images

Cited By (3)

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WO1998035734A1 (fr) * 1997-02-18 1998-08-20 Sega Enterprises, Ltd. Dispositif et procede pour le traitement des images
US6989829B2 (en) 1997-02-18 2006-01-24 Kabushiki Kaisha Sega Enterprises Image processing device and image processing method
US7532211B2 (en) 1997-02-18 2009-05-12 Kabushiki Kaisha Sega Enterprises Image processing device and image processing method

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