JPH088419Y2 - 膜式ガスメータ - Google Patents

膜式ガスメータ

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JPH088419Y2
JPH088419Y2 JP560390U JP560390U JPH088419Y2 JP H088419 Y2 JPH088419 Y2 JP H088419Y2 JP 560390 U JP560390 U JP 560390U JP 560390 U JP560390 U JP 560390U JP H088419 Y2 JPH088419 Y2 JP H088419Y2
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JP
Japan
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gear
opening
lower case
degrees
counter
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JP560390U
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JPH0397624U (ja
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功 増田
博美 鈴木
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、膜式ガスメータに関し、特にガス入口が
左右入れ替わっても内機アッセンブリをそのまま流用す
ることのできる膜式ガスメータに関する。
(従来の技術) 第4図、第5図は従来の左入口方式の膜式ガスメータ
を示している。
このガスメータでは、上ケース1の図に示す左側の上
部に入口部2が設けられているとともに、右側の上部に
出口部5が設けられており、入口部2から入ったガスが
一旦上ケース1内に入ってから、下ケース3の左側の上
部に設けた流入口(図示せず)を通って下ケース3内に
入り、この下ケース3内に設けた図示しない計量部の呼
吸動作によって計量された後、下ケース3の右側の上部
に設けた流出口(図示せず)、この流出口に連結された
接続パイプ4およびこの接続パイプ4に嵌合した出口部
5を通って下流側に流れるようになっている。
計量部は、ガスの流量を往復変動に変換するようにな
っており、下ケース3上には、計量部で生じた往復運動
を回転運動に変換する内機アッセンブリが設けられてい
る。内機アッセンブリは、その終段にクランク軸6が垂
直に配置され、このクランク軸6を櫓状の支持フレーム
7で軸受けし、支持フレーム7に設けた水平軸8に回転
させるようになっている。この水平軸8は上ケース1内
のカウンタ室1aより隔壁1bを貫通して突出する水平軸9
に連繋してこれを回転させ、これによりカウンタCを回
転させるようになっている。そして、カウンタCの示す
数値によって、ガス流量を体積で表示するようになって
いる。
[考案が解決しようする課題] ところで、上記膜式ガスメータにおいては、計量精度
を確保するために計量部内を流れるガスの流れの方向を
常に一定にしておく必要がある。すなわち、下ケース3
の流入口をガスの上流側に接続し、同下ケース3の流出
口をガスの下流側に接続しなければならない。しかし、
配管の都合上、ガス管の上流側が下ケース3の流出口側
に位置してしまうことがある。すなわち、ガス管の上流
側が第4図における下ケース3の右側に位置してしまう
ことがある。この場合には、膜式ガスメータを水平方向
に180度旋回することにより、すなわち膜式ガスメータ
の表裏を逆にすることにより、下ケース3の流入口が上
流側のガス管側に位置することになる。したがって、ガ
ス管の上流側を、上ケース1の入口部2を介して下ケー
ス3の流入口に接続することができる。ただし、カウン
タCの表示部が裏側になって、流量が読み取れなくなる
ことがあり、この場合には、上ケース1を下ケース3に
対して水平方向に180度旋回させて取り付けなければな
らない。
しかし、上ケース1を180度旋回すれば、水平軸8と
水平軸9との位置がずれてしまうから、内機アッセンブ
リも180度反転したものに取り替えなければならない。
したがって、内機アッセンブリとしては、左入口用のも
のと、右入口用のものとを2つ用意する必要があり、部
品の管理や組立に手間取るという欠点があった。
この考案は、以上の問題を解決するものであって、ガ
ス入口が左右入れ替わっても内機アッセンブリをそのま
ま流用することができ、部品管理や組立の手間を削減し
て、生産性の向上を図ることのできる膜式ガスメータを
提供することを目的とするものである。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 前記目的を解決するため、この考案は、膜式のガスの
計量部を内蔵し、この計量部に対するガスの流入口及び
流出口を上部に配置した下ケースと、この下ケース上に
設けられ、前記計量部で往復運動に変換したガスの流量
をさらに回転運動に変換して出力するクランク軸を有
し、このクランク軸を下ケースから上方に垂直に延在す
るように構成した内機アッセンブリと、この内機アッセ
ンブリを含む下ケースの上側を気密に覆うように設けら
れ、前記クランク軸の出力端部を上方に貫通突出させる
とともに、前記下ケースの流入口に通じる流入側開口部
及び同下ケースの流出口に通じる流出側開口部を有する
内機カバーと、前記下ケース及び内機カバーの上側を覆
い、かつ下ケースに対して水平方向に180度旋回した位
置に取り付け可能に設けられ、内機カバーの上側にカウ
ンタ室を画成するとともに、ガスの流入流出用の第1の
開口部及び第2の開口部を有する上ケースと、前記流入
側開口部と第1の開口部とを接続するとともに、上ケー
スが180度旋回した際には流入側開口部と第2の開口部
とを接続するように構成された流入側接続パイプと、前
記流出側開口部と第2の開口部とを接続するとともに、
上ケースが180度旋回した際には流出側開口部と第1の
開口部とを接続するように構成された流出側路接続パイ
プと、前記上ケースのカウンタ室内に設けられ、同上ケ
ースの正面に配置されたカウンタと、前記内機カバーか
らカウンタ室に突出するクランク軸の突出端部に連結さ
れた第1のギアと、前記カウンタ室内にあって、上ケー
スが180度旋回する際の旋回中心に位置し、前記第1の
ギアに噛合する第2のギアと、カウンタに設けられ、同
カウンタを回転駆動する第3のギアと、この第3のギア
に前記第2のギアの回転力を伝えるように構成されたギ
ア構造と、前記内機カバー上に設けられ、前記第2のギ
ア及びギア構造を保持し、上ケースが180度旋回した際
には、第2のギアを中心にして180度旋回した位置に移
動可能に構成され、第1のギアから第3のギアへの回転
力の伝達を可能にするフレームとを備えたものである。
(作用) 以上の構成によれば、上ケースの第1の開口部からガ
スが流入すると、このガスが流入側接続パイプ、内機カ
バーの流入側開口部及び下ケースの流入口を通って計量
部に入り、さらにこの計量部から下ケースの流出口、内
機カバーの流出側開口部及び流出側接続パイプを通って
第2の開口部から流出する。
また、下ケースに対して上ケースを180度旋回させる
と、上ケースの第2の開口部からガスが入る構造のもの
となり、この第2の開口部に流入したガスが流入側接続
パイプ、内機カバーの流入側開口部及び下ケースの流入
口を通って計量部に入り、さらにこの計量部から下ケー
スの流出口、内機カバーの流出側開口部及び流出側接続
パイプを通って第1の開口部から流出する。
そして、上ケースを180度旋回させると、カウンタも
上ケースとともに180度旋回し、カウンタの第3のギア
がギア構造と噛合しなくなる。このため、フレームを18
0度旋回させた位置に移動すると、第2のギアが第1の
ギアに噛合した状態で、ギア構造の部分が第3のギアに
噛合する位置まで移動する。
したがって、カウンタを正面に向けたままで、下ケー
スの流入口を左側に位置させたり、右側に位置させたり
することができる。すなわち、ガス入口が左右入れ替わ
っても内機アッセンブリをそのまま流用することがで
き、部品管理や組立の手間を削減して、生産性の向上を
図ることができる。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を図面を用いて詳細に説明
する。
第1図ないし第3図はこの考案のガラスメータを左入
口方式に適用した場合を示し、10は上ケース、12は上ケ
ース10の下面にフランジ結合される図示しない計量部を
内蔵した下ケースである。
上ケース10は、その上部に、ガス流入流出用の第1の
開口部39及び第2の開口部40を有しており、水平方向に
180度旋回させて下ケース12にフランジ結合することが
可能になっている。
下ケース12の上面には前記計量部の計量動作による往
復運動を回転運動に変換する内機アッセンブリ14が設け
られ、その最終伝達部分である垂直に設けられたクラン
ク軸16は上ケース10の内部を上下に仕切る内機カバー18
に設けた軸受ブロック20に軸受され、その上部突出端に
は平歯車で構成した第1のギア22が取り付けられてい
る。また、下ケース12の上部には、第1図において、内
機アッセンブリ14より手前側に計量部へのガスの流出口
(図示せず)が設けられ、内機アッセンブリ14の後側に
計量部からのガスの流入口(図示せず)が設けられてい
る。すなわち、ガスメータを正面から見て、下ケース12
上の左側に流入口が設けられ、右側に流出口が設けられ
ている。
前記内機カバー18は内機アッセンブリ14を含む下ケー
ス12の上側を気密に覆うように設けられ、上ケース10の
内部を下側の内機室18aと上側のカウンタ室10aとに仕切
るようになっている。
カウンタ室10a内において、前記第1のギア22は軸受
ブロック20上に取り付けられたフレーム24に回転支持さ
れた第2のギア26に噛合し、同じくフレーム24に回転支
持されたギア28、30を介して回転伝達され、最終ギア30
の同軸上に設けたウオーム32をカウンタ34の側部に突出
するように設けたウオームホイール(第3のギア)34a
に噛合させている。すなわち、ギア28、30、ウオーム32
によって、第2のギア26の回転力をウオームホイール34
aに伝えるギア構造33が構成されている。
カウンタ34は、上ケース10の正面に形成された表示窓
10bに対向し、その両側を内機カバー18に回転自在に枢
支されている。
なお、前記第1のギア22に隣接して噛合する第2のギ
ア26は丁度上下ケース10、12の中心位置に配置されるも
のでフレーム24の取付位置を前後逆方向に配置しても第
1のギア22に噛合するように構成されている。すなわ
ち、第2のギア26は、上ケース10を下ケース12に対して
180度旋回させて取り付ける際の旋回中心に位置してい
る。そして、フレーム24は、第2のギア26を中心にして
180度旋回する位置に移動することによって前後逆方向
に向きを変えることが可能なように、内機カバー18に取
り付けられている。したがって、上ケース10を下ケース
12に対して180度向きを変えた場合には、カウンタ34も1
80度向きを変えることになるが、フレーム24も180度向
きを変えることにより、第1のギア22からカウンタ34へ
の回転運動の伝達が可能になる。
更に、第3図において、内機カバー18上の左側の部分
には内機室18aから前記下ケース12の流入口に通じる流
入側開口部18cが形成され、同内機カバー18上の右側の
部分には下ケース12の流出口に通じる流出側開口部18d
が形成されている。
そして、カウンタ室10a内には、流入側開口部18cと第
1の開口部39とを接続するとともに、上ケース10が180
度旋回した際には流入側開口部18cと第2の開口部40と
を接続するように構成された流入側接続パイプ36が設け
られている。さらに、カウンタ室10a内には、流出側開
口部18dと第2の開口部40とを接続するとともに、上ケ
ース10が180度旋回した際には流出側開口部18dと第1の
開口部39とを接続するように構成された流出側接続パイ
プ38が設けられている。
以上の構成において、上ケース10を下ケース12に対し
て180度旋回させた状態で取り付けることにより、カウ
ンタ34を正面に向けた状態で、第1の開口部39が流出側
接続パイプ38及び流出側開口部18dを介して下ケース12
の流出口に通じ、第2の開口部40が流入側接続パイプ36
及び流入側開口部18cを介して下ケース12の流入口に通
じることになる。すなわち、上ケース10を下ケース12に
対して180度旋回させることにより、第1の開口部39が
ガスの入口部から出口部に変わり、第1の開口部40が出
口部から入口部に変わる。
また、上ケース10を下ケース12に対して180度向きを
変えれば、カウンタ34も180度向きを変えることになる
が、フレーム24も180度向きを変えることにより、第2
のギア26を点対称とした位置に各部品が配置され、第1
のギア22からカウンタ34への回転運動の伝達が可能にな
る。すなわち、上ケース10を下ケース12に対して180度
旋回させて取り付けても、内機アッセンブリ14はそのま
ま流用することができる。したがって、部品管理や組立
の手間を削減して、生産性の向上を図ることができる。
(考案の効果) 以上実施例によって詳細に説明したように、この考案
による膜式ガスメータにあっては、ガス入口が左右入れ
替わっても内機アッセンブリをそのまま流用することが
できるから、部品管理や組立の手間を削減して、生産性
の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る膜式ガスメータの側断面説明
図、第2図はメータ室内の断面説明図、第3図は内機カ
バーと上ケースの配置関係を示す断面説明図、第4図は
従来の膜式ガスメータの分解して示す正面図、第5図は
上ケース内の一部断面図である。 10……上ケース 10a……カウンタ室 12……下ケース 14……内機アッセンブリ 16……クランク軸 18……内機カバー 18a……内機室 18c……流入側開口部 18d……流出側開口部 22……第1のギア 24……フレーム 26……第2のギア 28、30……ギア 32……ウオーム 33……ギア構造 34……カウンタ 34a……ウオームホイール(第3のギア) 36……流入側接続パイプ 38……流出側接続パイプ 39……第1の開口部 40……第2の開口部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】膜式のガスの計量部を内蔵し、この計量部
    に対するガスの流入口及び流出口を上部に配置した下ケ
    ースと、 この下ケース上に設けられ、前記計量部で往復運動に変
    換したガスの流量をさらに回転運動に変換して出力する
    クランク軸を有し、このクランク軸を下ケースから上方
    に垂直に延在するように構成した内機アッセンブリと、 この内機アッセンブリを含む下ケースの上側を気密に覆
    うように設けられ、前記クランク軸の出力端部を上方に
    貫通突出させるとともに、前記下ケースの流入口に通じ
    る流入側開口部及び同下ケースの流出口に通じる流出側
    開口部を有する内機カバーと、 前記下ケース及び内機カバーの上側を覆い、かつ下ケー
    スに対して水平方向に180度旋回した位置に取り付け可
    能に設けられ、内機カバーの上側にカウンタ室を画成す
    るとともに、ガスの流入流出用の第1の開口部及び第2
    の開口部を有する上ケースと、 前記流入側開口部と第1の開口部とを接続するととも
    に、上ケースが180度旋回した際には流入側開口部と第
    2の開口部とを接続するように構成された流入側接続パ
    イプと、 前記流出側開口部と第2の開口部とを接続するととも
    に、上ケースが180度旋回した際には流出側開口部と第
    1の開口部とを接続するように構成された流出側接続パ
    イプと、 前記上ケースのカウンタ室内に設けられ、同上ケースの
    正面に配置されたカウンタと、 前記内機カバーからカウンタ室に突出するクランク軸の
    突出端部に連結された第1のギアと、 前記カウンタ室内にあって、上ケースが180度旋回する
    際の旋回中心に位置し、前記第1のギアに噛合する第2
    のギアと、 カウンタに設けられ、同カウンタを回転駆動する第3の
    ギアと、 この第3のギアに前記第2のギアの回転力を伝えるよう
    に構成されたギア構造と、 前記内機カバー上に設けられ、前記第2のギア及びギア
    構造を保持し、上ケースが180度旋回した際には、第2
    のギアを中心にして180度旋回した位置に移動可能に構
    成され、第1のギアから第3のギアへの回転力の伝達を
    可能にするフレームとを備えたことを特徴とする膜式ガ
    スメータ。
JP560390U 1990-01-26 1990-01-26 膜式ガスメータ Expired - Lifetime JPH088419Y2 (ja)

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