JPH0883116A - 疑似故障発生制御方法およびその装置 - Google Patents

疑似故障発生制御方法およびその装置

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JPH0883116A
JPH0883116A JP6241930A JP24193094A JPH0883116A JP H0883116 A JPH0883116 A JP H0883116A JP 6241930 A JP6241930 A JP 6241930A JP 24193094 A JP24193094 A JP 24193094A JP H0883116 A JPH0883116 A JP H0883116A
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JP
Japan
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pseudo
fault
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failure
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JP6241930A
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English (en)
Inventor
Arata Abe
新 阿部
Zenichi Yashiro
善一 矢代
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の電子回路パッケージで構成されている
ハードウェアシステムに対して疑似的に故障の発生を実
現する疑似故障発生起動部を電子回路パッケージに取り
付け、ハードウェアシステム外に設けた疑似故障発生制
御部から遠隔制御することによって疑似的に故障を発生
する場合において、電子回路パッケージが特定の状態に
あるときにのみ、疑似的な故障を確実に発生させること
ができる疑似故障発生制御方法および装置を提供するこ
とを目的とするものである。 【構成】 疑似故障発生の条件を指定する疑似故障発生
条件指定信号を疑似故障発生制御部が送出し、この送出
された疑似故障発生条件指定信号と、電子回路パッケー
ジで発生する信号との一致を検出し、この一致が検出さ
れたときに、疑似故障発生制御部から指定された疑似故
障発生部位において疑似故障の発生起動を行うものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子回路で構成される
システムについて故障を疑似的に発生させる疑似故障発
生制御に係り、故障検出動作、故障通知動作、故障発生
時におけるシステムの制御動作に関して、試験およびシ
ステム動作要員を訓練するために必要な疑似故障発生制
御方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来において、疑似的に故障を
発生させる制御装置を示すブロック図である。
【0003】この従来例は、ハードウェアシステム12
0に設けられている電子回路130中の故障発生部位1
32を疑似的に故障させるものであり、疑似故障発生制
御部110がハードウェアシステム120の外に設けら
れ、疑似故障発生制御部110中の故障情報送信回路1
11が故障発生部位を指定する故障発生部位指定信号を
出力する。この故障発生部位指定信号が信号線150を
介して、受信回路141に送られる。受信回路141
は、受信した故障発生部位指定信号を故障発生部位等指
定回路144に送り、故障発生部位等指定回路144
は、故障発生部位指定信号に基づく故障発生部位132
において疑似的に故障が発生する。
【0004】すなわち、疑似故障発生起動部140は、
電子回路パッケージ130に取り付けられ、疑似的に故
障の発生を実現する機能を有するものであり、疑似故障
発生制御部110は、ハードウェアシステム120の外
に設けられた制御部であり、これから遠隔制御されるこ
とによって、電子回路パッケージ130が疑似的に故障
を発生する。
【0005】図4は、上記従来例をより具体的に示した
ブロック図である。
【0006】アドレスバス3、データバス4を介して、
CPU1にメモリ2、他のIO機器5が接続されてい
る。ここで、上記した故障発生部位132は、データバ
ス4を構成する配線の一部である。
【0007】この従来例においては、故障情報送信回路
111が故障発生部位指定信号を出力すると、上記指定
された部位において、故障発生回路145が故障を発生
させ、つまり、データバス4の所定配線132において
「0」または「1」の信号を発生させ、これによって、
故障を発生させる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例は、電子回
路パッケージ130の状態に係らず、疑似故障発生制御
部110からの指示のみを契機として、疑似的に故障の
発生を起動するものであるので、電子回路パッケージ1
30が特定の状態にあるときに疑似的な故障を発生させ
ようとしても、それが不可能である。
【0009】たとえば、メモリ2の特定アドレスでパリ
ティエラーが発生したとし、このエラーに対応する故障
処理の検証を行う必要が生じたとする。具体的には、そ
のエラーが生じたアドレスを保持したり、その故障に対
する処理が正常であるか否かを調べたりする必要が生じ
たとする。ところが、上記従来例においては、CPU1
がどこにもアクセスしていなければ、故障発生回路14
5が故障を発生させようとしても、その故障は発生せ
ず、また、故障発生回路145が故障を発生させたとき
にその故障状態がその都度異なるので、CPU1がどこ
にアクセスしているのか不明である。つまり、上記従来
例においては、故障発生の条件を指定しないで勝手なタ
イミングで故障を発生させているために、故障の発生が
不特定であるという問題がある。逆に言えば、上記従来
例においては、電子回路パッケージ130が特定の状態
にあるときに疑似的な故障を発生させることができない
という問題がある。
【0010】本発明は、複数の電子回路パッケージで構
成されているハードウェアシステムに対して疑似的に故
障の発生を実現する疑似故障発生起動部を電子回路パッ
ケージに取り付け、ハードウェアシステム外に設けた疑
似故障発生制御部から遠隔制御することによって疑似的
に故障を発生する場合において、電子回路パッケージが
特定の状態にあるときにのみ、疑似的な故障を確実に発
生させることができる疑似故障発生制御方法および装置
を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、疑似故障発生
の条件を指定する疑似故障発生条件指定信号を疑似故障
発生制御部が送出し、この送出された疑似故障発生条件
指定信号と、電子回路パッケージで発生する信号(故障
発生条件信号)との一致を検出し、この一致が検出され
たときに、疑似故障発生制御部から指定された疑似故障
発生部位において疑似故障の発生起動を行うものであ
る。
【0012】
【作用】本発明は、疑似故障発生制御部から送出された
疑似故障発生条件指定信号と、電子回路パッケージで発
生する信号(故障発生条件信号)との一致を検出し、こ
の一致が検出されたときに、疑似故障発生制御部から指
定された疑似故障発生部位において疑似故障の発生起動
を行うので、電子回路パッケージが特定の状態にあると
きに、つまり、CPUが認識できる状態にあるときに、
疑似的な故障を発生させることができる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すブロック図
である。
【0014】この実施例において、疑似故障発生制御部
10は、ハードウェアシステム20の外に設置され、故
障情報送信回路11を有している。故障情報送信回路1
1は、疑似故障発生部位を指定する疑似故障発生部位指
定情報と、疑似故障発生の条件を指定する疑似故障発生
条件指定情報とで構成される故障情報を送出する回路で
あり、故障情報転送用信号線50によって、疑似故障発
生起動部40内の故障情報受信回路41に接続されてい
る。
【0015】ハードウェアシステム20は、複数の電子
回路パッケージ30で構成されている。電子回路パッケ
ージ30は、疑似故障発生起動部40と種々の配線、素
子とで構成され、種々の配線、素子の一部が故障発生条
件取得部位31であり、故障発生部位32でもある。
【0016】疑似故障発生起動部40は、故障情報受信
回路41と、故障発生条件指定回路42と、一致検出回
路43と、故障発生部位等指定回路44と、故障発生回
路45とを有している。
【0017】故障情報受信回路41は、疑似故障発生部
位等を指定する疑似故障発生部位等指定情報と疑似故障
発生の条件を指定する疑似故障発生条件指定情報とで構
成される故障情報を故障情報送信回路11から受信する
回路である。
【0018】なお、故障情報送信回路11と故障情報受
信回路41とを接続する故障情報転送用信号線50は、
電子回路パッケージ30上の回路を切断せずに付加した
ジャンパ線を有する。
【0019】故障発生条件指定回路42は、故障情報受
信回路41から受信した疑似故障発生部位等指定情報を
解析し、この解析された疑似故障発生部位等指定信号を
保持するとともに一致検出回路43に出力する回路であ
る。
【0020】一致検出回路43は、疑似故障発生制御部
10が送出した疑似故障発生条件指定信号と、故障発生
条件取得部位31における信号との一致を検出する回路
である。
【0021】故障発生部位等指定回路44は、故障情報
受信回路41から故障発生部位、故障発生継続時間等の
情報を受信し、これらの情報を解析し、この解析された
故障発生部位等指示信号を保持するとともに、故障発生
回路45に送出する回路である。
【0022】故障発生回路45は、一致検出回路43が
上記一致を検出したときに、疑似故障発生制御部10が
送出した疑似故障発生部位指定情報に基づく疑似故障発
生部位における疑似故障発生を起動する回路である。
【0023】図2は、上記実施例をより具体的に示すブ
ロック図である。
【0024】アドレスバス3、データバス4を介して、
CPU1にメモリ2、他のIO機器5が接続され、故障
発生部位32は、データバス4を構成する配線の一部で
ある点は、従来例と同様であるが、アドレスバス3を故
障発生条件取得部位31に設定し、このアドレスバス3
からアドレスが一致検出回路43の一方の入力端子に供
給されている点が従来例とは異なる。なお、一致検出回
路43の他方の入力端子には、故障発生条件指定回路4
2から送られる故障発生条件指定信号が供給されてい
る。
【0025】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0026】まず、疑似故障発生制御部10で疑似故障
発生条件、発生部位等を指定し、この指定された疑似故
障発生条件、発生部位等の故障情報が故障情報送信回路
11から信号線50を介して、疑似故障発生起動部40
内の故障情報受信回路41に転送される。
【0027】故障情報を受信した故障情報受信回路41
は、受信した故障情報のうちの故障発生条件を故障発生
条件指定回路42に転送し、受信した故障情報のうちの
故障発生部位、故障発生継続時間等の情報を故障発生部
位等指示回路44に転送する。故障発生条件指定回路4
2は、故障情報受信回路41から故障発生条件を受信
し、この受信した疑似故障発生条件に応じた疑似故障発
生条件指定信号を一致検出回路43に送出する。ここ
で、アドレスバス3上の故障発生条件取得部位31は、
CPU1が指定した種々のアドレスを一致検出回路43
の一方の入力端子に供給する。
【0028】一致検出回路43は、故障発生条件指定回
路42から受信している疑似故障発生条件指定信号と、
電子回路パッケージ30内のアドレスバス3から入力し
ているアドレスとを比較し、両信号が一致した場合にの
み、故障発生回路45に故障発生条件成立信号を送出す
る。上記実施例においては、故障発生条件指定回路42
から受信している疑似故障発生条件指定信号はアドレス
であり、このアドレスとアドレスバス3上のアドレスと
が一致したときに疑似故障を発生させるのであるから、
疑似故障発生制御部10が指定したアドレスと同じアド
レスをCPU1が指定したときに疑似故障を発生させる
ことになる。つまり、疑似故障発生制御部10が指定し
たアドレスと同じアドレスをCPU1が指定したときと
いう条件が整ったときに、所望の疑似故障を発生させる
ことができる。
【0029】一方、故障発生部位等指定回路44は、故
障情報受信回路41から故障発生部位、故障発生継続時
間等の情報を受信し、これらの情報を解析し、故障発生
回路45に故障発生部位等指示信号を送出する(なお、
故障発生回路45は複数設けられ、複数の故障発生回路
45のうちで、故障発生部位等指定回路44が指定する
故障発生回路のみに故障発生部位等指示信号が送られ
る)。
【0030】そして、故障発生回路45は、故障発生部
位等指定回路44から故障発生部位等指示信号を受信
し、しかも一致検出回路43から故障発生条件成立信号
を受信した場合に限り、電子回路パッケージ30内の故
障発生部位32に対して故障発生信号を送出する。つま
り、故障発生部位32の信号が「1」であれば「0」に
し、逆に、その信号が「0」であれば「1」にすること
によって、疑似故障を発生させる。
【0031】この疑似故障が発生したときに、CPU1
はどのアドレスを送出したかを認識しており、すなわ
ち、どのタイミングにおいて故障が発生したかをCPU
1は認識しており、したがって、この故障に対する処理
が正常であるか否かを含めた故障処理の検証をCPU1
が行うことができる。つまり、上記実施例においては、
電子回路パッケージが特定の状態にあるときに、疑似的
な故障を確実に発生させることができる。すなわち、従
来方式においては、電子回路パッケージの状態に係らず
勝手なタイミングで、疑似故障発生制御部からの指示の
みを契機として疑似的な故障の発生を起動しているが、
上記実施例においては、疑似故障発生制御部10から出
力される疑似的な故障発生条件が整ったときにのみ、疑
似的な故障を発生させるようにしている。
【0032】なお、上記実施例においては、メモリ2が
故障した場合を想定して疑似故障を発生させているが、
メモリ2以外のIO機器が故障した場合にも、上記実施
例を適用することができる。また、上記実施例では、ア
ドレスバス3を故障発生条件取得部位31として使用し
ているが、電子回路パッケージ30上の信号線であれ
ば、データバス4は勿論のこと、どの信号線を故障発生
条件取得部位31として使用するようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、複数の電子回路パッケ
ージで構成されているハードウェアシステムに対して疑
似的に故障の発生を実現する疑似故障発生起動部を電子
回路パッケージに取り付け、ハードウェアシステム外に
設けた疑似故障発生制御部から遠隔制御することによっ
て疑似的に故障を発生する場合において、電子回路パッ
ケージが特定の状態にあるときにのみ、疑似的な故障を
確実に発生させることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例をより具体的に示すブロック図であ
る。
【図3】疑似的に故障を発生させる従来の制御装置を示
すブロック図である。
【図4】上記従来例をより具体的に示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1…CPU、 2…メモリ、 3…アドレスバス、 4…データバス、 10…疑似故障発生制御部、 11…故障情報送信回路、 20…ハードウェアシステム、 30…電子回路パッケージ、 31…故障発生部位、 40…疑似故障発生起動部、 41…故障情報受信回路、 42…故障発生条件指定回路、 43…一致検出回路、 44…故障発生部位指定回路、 45…故障発生回路、 50…故障情報転送用信号線。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 疑似故障発生部位を示す疑似故障発生指
    示信号を送出する疑似故障発生制御部が、複数の電子回
    路パッケージで構成されるハードウェアシステムの外に
    設置され、疑似故障発生を起動する疑似故障発生起動部
    が上記電子回路パッケージ内に設置され、上記疑似故障
    発生制御部から転送された上記疑似故障発生指示信号に
    基づいて、上記疑似故障発生起動部が疑似故障発生を起
    動することによって、上記電子回路パッケージ内の回路
    信号を強制的に変化させる疑似故障発生制御方法におい
    て、 疑似故障発生の条件を指定する疑似故障発生条件指定信
    号を上記疑似故障発生制御部が送出する段階と;上記疑
    似故障発生制御部が送出した上記疑似故障発生条件指定
    信号と、故障発生条件取得部位における信号との一致を
    検出する段階と;上記一致が検出されたときに、上記疑
    似故障発生指示信号に基づく疑似故障発生部位におい
    て、疑似故障発生起動部が疑似故障の発生起動を行う段
    階と;を有することを特徴とする疑似故障発生制御方
    法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記故障発生条件取得部位は、アドレスバス、データバ
    スを含む上記電子回路パッケージ上の信号線であること
    を特徴とする疑似故障発生制御方法。
  3. 【請求項3】 疑似故障発生部位を指定する疑似故障発
    生部位指定情報と疑似故障発生の条件を指定する疑似故
    障発生条件指定情報とで構成される故障情報を送出し、
    複数の電子回路パッケージで構成されるハードウェアシ
    ステムの外に設置されている疑似故障発生制御部と;上
    記電子回路パッケージに設けられ、故障発生条件を取得
    する故障発生条件取得部位と;上記疑似故障発生制御部
    が送出した上記疑似故障発生条件指定情報に基づく信号
    と、上記故障発生条件取得部位における信号との一致を
    検出する一致検出手段と;この一致検出手段が上記一致
    を検出したときに、上記疑似故障発生制御部が送出した
    上記疑似故障発生部位指定情報に基づく疑似故障発生部
    位において疑似故障発生を起動する故障発生手段と;を
    有することを特徴とする疑似故障発生制御装置。
JP6241930A 1994-09-09 1994-09-09 疑似故障発生制御方法およびその装置 Pending JPH0883116A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4763807B2 (ja) * 2006-02-22 2011-08-31 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 制御装置の故障状態をシミュレートするための方法および回路構成

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4763807B2 (ja) * 2006-02-22 2011-08-31 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 制御装置の故障状態をシミュレートするための方法および回路構成

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