JPH0882795A - バックライト付き表示装置 - Google Patents
バックライト付き表示装置Info
- Publication number
- JPH0882795A JPH0882795A JP6240898A JP24089894A JPH0882795A JP H0882795 A JPH0882795 A JP H0882795A JP 6240898 A JP6240898 A JP 6240898A JP 24089894 A JP24089894 A JP 24089894A JP H0882795 A JPH0882795 A JP H0882795A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- case
- light guide
- display device
- backlight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数および組立工数を少なくすることが
できるようにする。 【構成】 液晶表示装置（表示装置）のバックライト２
は、上面が発光面となる導光用ケース１１と、この導光
用ケース１１の下面に設けられた反射体１４と、導光用
ケース１１の上面に設けられた光拡散層１３と、導光用
ケース１１の一端部に設けた溝１５に配置された蛍光管
７とからなっている。このように、従来のケースと導光
板とを導光用ケース１１として一体化することができる
ので、部品点数および組立工数を少なくすることができ
る。
できるようにする。 【構成】 液晶表示装置（表示装置）のバックライト２
は、上面が発光面となる導光用ケース１１と、この導光
用ケース１１の下面に設けられた反射体１４と、導光用
ケース１１の上面に設けられた光拡散層１３と、導光用
ケース１１の一端部に設けた溝１５に配置された蛍光管
７とからなっている。このように、従来のケースと導光
板とを導光用ケース１１として一体化することができる
ので、部品点数および組立工数を少なくすることができ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明はバックライト付き表示
装置に関する。
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば、液晶表示装置には、液晶表示パ
ネル自体が自己発光能力を有していないので、液晶表示
パネルの裏面側にバックライトを設けたものがある。図
４（Ａ）および（Ｂ）は従来のこのような液晶表示装置
を示したものである。この液晶表示装置では、液晶表示
パネル１がバックライト２の上面に配置された構造とな
っている。このうち液晶表示パネル１は、詳細に図示し
ていないが、ガラス基板もしくは樹脂フィルム等からな
る２枚の透明基板間に液晶が封入されたものからなって
いる。
ネル自体が自己発光能力を有していないので、液晶表示
パネルの裏面側にバックライトを設けたものがある。図
４（Ａ）および（Ｂ）は従来のこのような液晶表示装置
を示したものである。この液晶表示装置では、液晶表示
パネル１がバックライト２の上面に配置された構造とな
っている。このうち液晶表示パネル１は、詳細に図示し
ていないが、ガラス基板もしくは樹脂フィルム等からな
る２枚の透明基板間に液晶が封入されたものからなって
いる。
【０００３】バックライト２は、ケース３の内部に反射
板（反射体）４、導光板５および光拡散板（光拡散層）
６がこの順に収納され、ケース３の内部において導光板
５の一端部外側に蛍光管７が配置され、蛍光管７の外周
面に反射フィルム８が巻き付けられ、この反射フィルム
８の両端部が反射板４と光拡散板６の各一端部外面に貼
り付けられた構造となっている。このうち反射フィルム
８は、蛍光管７からの光を散乱させることなく導光板５
の一端面に入射させるためのもので、樹脂フィルムの一
面に燐等の金属を蒸着等の方法により被膜させて鏡面状
としたものからなっている。導光板５は、一端面から入
射された光を内部で反射させて上面を発光させるための
もので、アクリル樹脂等の透明な樹脂からなっている。
反射板４は、導光板５の下面から光が漏れるのを防止す
るためのもので、白色の樹脂等からなっている。光拡散
板６は、導光板５の上面から発する光を拡散して明るさ
を均一化するためのもので、白濁した半透明な樹脂等か
らなっている。そして、光拡散板６で拡散された光が液
晶表示パネル１の下面（裏面）に照射されることにな
る。
板（反射体）４、導光板５および光拡散板（光拡散層）
６がこの順に収納され、ケース３の内部において導光板
５の一端部外側に蛍光管７が配置され、蛍光管７の外周
面に反射フィルム８が巻き付けられ、この反射フィルム
８の両端部が反射板４と光拡散板６の各一端部外面に貼
り付けられた構造となっている。このうち反射フィルム
８は、蛍光管７からの光を散乱させることなく導光板５
の一端面に入射させるためのもので、樹脂フィルムの一
面に燐等の金属を蒸着等の方法により被膜させて鏡面状
としたものからなっている。導光板５は、一端面から入
射された光を内部で反射させて上面を発光させるための
もので、アクリル樹脂等の透明な樹脂からなっている。
反射板４は、導光板５の下面から光が漏れるのを防止す
るためのもので、白色の樹脂等からなっている。光拡散
板６は、導光板５の上面から発する光を拡散して明るさ
を均一化するためのもので、白濁した半透明な樹脂等か
らなっている。そして、光拡散板６で拡散された光が液
晶表示パネル１の下面（裏面）に照射されることにな
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このようなバックライト２では、ケース３の内部に反射
板４、導光板５、光拡散板６、蛍光管７および反射フィ
ルム８が個別に収納されているので、部品点数および組
立工数が多くなるという問題があった。この発明の目的
は、部品点数および組立工数を少なくすることができる
バックライト付き表示装置を提供することにある。
このようなバックライト２では、ケース３の内部に反射
板４、導光板５、光拡散板６、蛍光管７および反射フィ
ルム８が個別に収納されているので、部品点数および組
立工数が多くなるという問題があった。この発明の目的
は、部品点数および組立工数を少なくすることができる
バックライト付き表示装置を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は、表示パネル
と、表示パネルの裏面に配置する光拡散層と、光拡散層
の背面から光照射する少なくとも一対の電極を有する線
状光源と、線状光源の光を光拡散層に導く導光用ケース
と、導光用ケースに入射した光を反射する反射体とを備
えたバックライト付き表示装置であって、導光用ケース
は光拡散層と反射体とを備え且つ、導光用ケースの一端
部に設けた収納部に線状光源を収納する構造とするもの
である。
と、表示パネルの裏面に配置する光拡散層と、光拡散層
の背面から光照射する少なくとも一対の電極を有する線
状光源と、線状光源の光を光拡散層に導く導光用ケース
と、導光用ケースに入射した光を反射する反射体とを備
えたバックライト付き表示装置であって、導光用ケース
は光拡散層と反射体とを備え且つ、導光用ケースの一端
部に設けた収納部に線状光源を収納する構造とするもの
である。
【０００６】
【作用】この発明によれば、従来のケースと導光板とを
導光用ケースとして一体化することができるので、部品
点数および組立工数を少なくすることができる。
導光用ケースとして一体化することができるので、部品
点数および組立工数を少なくすることができる。
【０００７】
【実施例】図１（Ａ）および（Ｂ）はこの発明の一実施
例を適用した液晶表示装置を示したものである。これら
の図において、図４（Ａ）および（Ｂ）と同一名称部分
には同一の符号を付し、その説明を適宜省略する。この
バックライト２では、ＡＢＳ（アクリロニトリル−ブタ
ジエン−スチレン共重合体）等の樹脂からなる導光用ケ
ース１１を備えている。この導光用ケース１１の上面に
は、凹部１２が形成され、この凹部１２内に光拡散板等
からなる光拡散層１３が設けられている。導光用ケース
１１の下面には、反射板等からなる反射体１４が設けら
れている。導光用ケース１１の一端部には、一辺に沿っ
て溝（収納部）１５が形成され、この溝１５の内部に蛍
光管（線状光源）７が収納されている。なお、導光用ケ
ース１１の側面および液晶表示パネル１が配置される部
分を除く導光用ケース１１の上面には、光漏れを防止す
る目的で反射フィルムまたは白色の塗料等からなる図１
（Ａ）の破線部分で示す光遮蔽膜１６が設けられてい
る。このように、図４（Ａ）および（Ｂ）に示すような
従来の導光板５とケース３とを導光用ケース１１として
一体化することができるので、部品点数および組立工数
を少なくすることができる。また、従来、薄型化すると
導光板５やケース３の部品単体の強度が低下し、不均一
な力が作用して色ムラが発生することがあったり、導光
板５や蛍光管７の部品単体の厚さが薄くなりすぎて十分
な輝度を得ることができないことがあったりしたが、導
光板５とケース３とを導光用ケース１１として一体化し
たので、部品単体の強度が向上して薄型化しても色ムラ
を発生させないようにすることができ、部品単体の厚さ
が薄くなりすぎないで十分な輝度を得ることができる。
例を適用した液晶表示装置を示したものである。これら
の図において、図４（Ａ）および（Ｂ）と同一名称部分
には同一の符号を付し、その説明を適宜省略する。この
バックライト２では、ＡＢＳ（アクリロニトリル−ブタ
ジエン−スチレン共重合体）等の樹脂からなる導光用ケ
ース１１を備えている。この導光用ケース１１の上面に
は、凹部１２が形成され、この凹部１２内に光拡散板等
からなる光拡散層１３が設けられている。導光用ケース
１１の下面には、反射板等からなる反射体１４が設けら
れている。導光用ケース１１の一端部には、一辺に沿っ
て溝（収納部）１５が形成され、この溝１５の内部に蛍
光管（線状光源）７が収納されている。なお、導光用ケ
ース１１の側面および液晶表示パネル１が配置される部
分を除く導光用ケース１１の上面には、光漏れを防止す
る目的で反射フィルムまたは白色の塗料等からなる図１
（Ａ）の破線部分で示す光遮蔽膜１６が設けられてい
る。このように、図４（Ａ）および（Ｂ）に示すような
従来の導光板５とケース３とを導光用ケース１１として
一体化することができるので、部品点数および組立工数
を少なくすることができる。また、従来、薄型化すると
導光板５やケース３の部品単体の強度が低下し、不均一
な力が作用して色ムラが発生することがあったり、導光
板５や蛍光管７の部品単体の厚さが薄くなりすぎて十分
な輝度を得ることができないことがあったりしたが、導
光板５とケース３とを導光用ケース１１として一体化し
たので、部品単体の強度が向上して薄型化しても色ムラ
を発生させないようにすることができ、部品単体の厚さ
が薄くなりすぎないで十分な輝度を得ることができる。
【０００８】図２（Ａ）および（Ｂ）はこの発明の他の
実施例を適用した液晶表示装置を示したものである。こ
れらの図において、図４（Ａ）および（Ｂ）と同一名称
部分には同一の符号を付し、その説明を適宜省略する。
このバックライト２では、ＡＢＳ等の樹脂からなる導光
用ケース１１の一端部にその一辺に沿って長孔（収納
部）２１が形成され、この長孔２１に蛍光管７が収納さ
れている。この場合、長孔２１は蛍光管７のガラス管の
役割を果たしている。長孔２１の内周面のうち外側半部
には、反射層２２が設けられ（図３参照）、内側半部に
は、蛍光体（図示せず）が塗布されてアパーチャとなっ
ている。長孔２１の内部には、水銀蒸気（図示せず）が
封入され、長孔２１の両端が電極２３を有するガラス製
の接栓２４を圧入、熱溶着することで封止されている。
このように、導光用ケース１１の長孔２１に蛍光管７を
収納することで両者を一体化することができるので、部
品点数および組立工数を少なくすることができる。ま
た、導光用ケース１１の長孔２１に蛍光管７を収納する
ことで両者の位置関係を一定に保持することができるの
で、輝度ムラや光漏れを防止することができ、均一な輝
度特性や輝度効率が得られる。さらに、導光用ケース１
１の長孔２１に蛍光管７を収納することで輸送時等にお
いて振動、衝撃によるがたを発生させないようにするこ
とができるので、蛍光管７が破損しにくい。
実施例を適用した液晶表示装置を示したものである。こ
れらの図において、図４（Ａ）および（Ｂ）と同一名称
部分には同一の符号を付し、その説明を適宜省略する。
このバックライト２では、ＡＢＳ等の樹脂からなる導光
用ケース１１の一端部にその一辺に沿って長孔（収納
部）２１が形成され、この長孔２１に蛍光管７が収納さ
れている。この場合、長孔２１は蛍光管７のガラス管の
役割を果たしている。長孔２１の内周面のうち外側半部
には、反射層２２が設けられ（図３参照）、内側半部に
は、蛍光体（図示せず）が塗布されてアパーチャとなっ
ている。長孔２１の内部には、水銀蒸気（図示せず）が
封入され、長孔２１の両端が電極２３を有するガラス製
の接栓２４を圧入、熱溶着することで封止されている。
このように、導光用ケース１１の長孔２１に蛍光管７を
収納することで両者を一体化することができるので、部
品点数および組立工数を少なくすることができる。ま
た、導光用ケース１１の長孔２１に蛍光管７を収納する
ことで両者の位置関係を一定に保持することができるの
で、輝度ムラや光漏れを防止することができ、均一な輝
度特性や輝度効率が得られる。さらに、導光用ケース１
１の長孔２１に蛍光管７を収納することで輸送時等にお
いて振動、衝撃によるがたを発生させないようにするこ
とができるので、蛍光管７が破損しにくい。
【０００９】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、従来のケースと導光板とを導光用ケースとして一体
化することができるので、部品点数および組立工数を少
なくすることができる。また、請求項２記載の発明によ
れば、導光板の収納部に蛍光管を収納することで両者を
一体化することができるので、部品点数および組立工数
を少なくすることができる。また、導光板の収納部に蛍
光管を収納することで両者の位置関係を一定に保持する
ことができるので、輝度ムラや光漏れを防止することが
でき、均一な輝度特性や輝度効率が得られる。さらに、
導光板の収納部に蛍光管を収納することで輸送時等にお
いて振動、衝撃によるがたを発生させないようにするこ
とができるので、蛍光管が破損しにくい。
ば、従来のケースと導光板とを導光用ケースとして一体
化することができるので、部品点数および組立工数を少
なくすることができる。また、請求項２記載の発明によ
れば、導光板の収納部に蛍光管を収納することで両者を
一体化することができるので、部品点数および組立工数
を少なくすることができる。また、導光板の収納部に蛍
光管を収納することで両者の位置関係を一定に保持する
ことができるので、輝度ムラや光漏れを防止することが
でき、均一な輝度特性や輝度効率が得られる。さらに、
導光板の収納部に蛍光管を収納することで輸送時等にお
いて振動、衝撃によるがたを発生させないようにするこ
とができるので、蛍光管が破損しにくい。
【図１】（Ａ）はこの発明の一実施例を適用した液晶表
示装置を示す平面図、（Ｂ）はそのＢ−Ｂ線に沿う断面
図。
示装置を示す平面図、（Ｂ）はそのＢ−Ｂ線に沿う断面
図。
【図２】（Ａ）はこの発明の他の実施例を適用した液晶
表示装置を示す平面図、（Ｂ）はそのＢ−Ｂ線に沿う断
面図。
表示装置を示す平面図、（Ｂ）はそのＢ−Ｂ線に沿う断
面図。
【図３】図２（Ｂ）の拡大断面図。
【図４】（Ａ）は従来の液晶表示装置を示す平面図、
（Ｂ）はそのＢ−Ｂ線に沿う断面図。
（Ｂ）はそのＢ−Ｂ線に沿う断面図。
１ 液晶表示パネル ２ バックライト ７ 蛍光管 １１ 導光用ケース １３ 光拡散層 １４ 反射体 １５ 溝（収納部） １６ 光遮蔽膜 ２１ 長孔（収納部） ２３ 電極 ２４ 接栓
Claims (3)
- 【請求項１】 表示パネルと、該表示パネルの裏面に配
置する光拡散層と、該光拡散層の背面から光照射する少
なくとも一対の電極を有する線状光源と、該線状光源の
光を前記光拡散層に導く導光用ケースと、該導光用ケー
スに入射した光を反射する反射体とを備えたバックライ
ト付き表示装置であって、前記導光用ケースは前記光拡
散層と前記反射体とを備え且つ、該導光用ケースの一端
部に設けた収納部に前記線状光源を収納する構造とする
ことを特徴とするバックライト付き表示装置。 - 【請求項２】 前記導光用ケースの少なくとも片側端部
に、前記線状光源の少なくとも一対の前記電極を固定し
且つ、電気接続する接栓を設けることを特徴とする請求
項１記載のバックライト付き表示装置。 - 【請求項３】 前記導光用ケースは前記表示パネルの周
辺部からの光漏洩を防止する光遮蔽膜を設けたことを特
徴とする請求項１または２記載のバックライト付き表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6240898A JPH0882795A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | バックライト付き表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6240898A JPH0882795A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | バックライト付き表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0882795A true JPH0882795A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=17066329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6240898A Pending JPH0882795A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | バックライト付き表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0882795A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007194225A (ja) * | 2007-04-04 | 2007-08-02 | Seiko Epson Corp | 液晶装置 |
| JP2013097037A (ja) * | 2011-10-28 | 2013-05-20 | Toshiba Corp | 電子機器 |
| JP2013152490A (ja) * | 2013-04-30 | 2013-08-08 | Toshiba Corp | 電子機器 |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP6240898A patent/JPH0882795A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007194225A (ja) * | 2007-04-04 | 2007-08-02 | Seiko Epson Corp | 液晶装置 |
| JP4544259B2 (ja) * | 2007-04-04 | 2010-09-15 | セイコーエプソン株式会社 | 液晶装置 |
| JP2013097037A (ja) * | 2011-10-28 | 2013-05-20 | Toshiba Corp | 電子機器 |
| US8820999B2 (en) | 2011-10-28 | 2014-09-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Television and electronic apparatus having lightguide integrated as part of the housing and a method of making |
| JP2013152490A (ja) * | 2013-04-30 | 2013-08-08 | Toshiba Corp | 電子機器 |
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