JPH0882775A - 遠近両用眼鏡レンズ及びその製造方法 - Google Patents

遠近両用眼鏡レンズ及びその製造方法

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JPH0882775A
JPH0882775A JP21577694A JP21577694A JPH0882775A JP H0882775 A JPH0882775 A JP H0882775A JP 21577694 A JP21577694 A JP 21577694A JP 21577694 A JP21577694 A JP 21577694A JP H0882775 A JPH0882775 A JP H0882775A
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JP
Japan
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lens
small
mold
spectacle lens
bead portion
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JP21577694A
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English (en)
Inventor
Etsuo Tagawa
悦雄 田川
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Micro Engineering Inc
Original Assignee
Micro Engineering Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小玉部の飛び出しを少なくして体裁をよく
し、像のジャンプをなくす。加工調整を容易にし、安価
にする。 【構成】 内表面2が凹面、外表面3が凸面からなり、
外表面3の一部に隆起した近視眼用の小玉部4を形成し
た遠近両用眼鏡レンズにおいて、前記小玉部4の外表面
5を、その中心を通る法線方向の断面が楕円で形成され
る非球面とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は遠近両用眼鏡レンズおよ
びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、外表面の一部に隆起した小玉部を
形成し、近い物を見る場合はその小玉部を利用し、遠い
物を見る場合は小玉部の周囲を利用するようにした遠近
両用の眼鏡レンズが普及している。
【0003】この種の眼鏡レンズには、図9〜12に示
すように、種々の形状のものがある。図9は、クリップ
トップ型の眼鏡レンズ1aで、小玉部4aを球面で形成
したものである。このものは、最も安価で加工調整が容
易であるが、小玉部4aと周辺部の境界Aがはっきりし
ていて印象が悪いうえ、小玉部4aの飛び出しが大きく
て体裁が悪いという欠点がある。
【0004】図10は、シームレスクリップトップ型の
レンズ1bで、図9のクリップトップ型と同様、小玉部
4bが球面であるが、その境界Bを滑らかにして外観の
体裁を良くしたものである。しかし、境界Bで像がゆが
み、境界Bの幅の分だけ近点を見る視野が狭まるため、
やや見にくくなる。また、境界部Bの加工が必要である
ため、高価である。
【0005】図11は、アイデアル型のレンズ1cで、
球面からなる小玉部4cの上方の一部を切り欠いて水平
の境界Cを形成することにより遠景視野を広くしたもの
である。このものでは、境界Cが段になっているため、
その境界で像がジャンプするし、近い物の見える視野が
狭められる。また、境界Cの段が突出しているため、外
観上体裁が良いものではないし、その段の端が欠損し易
い。さらに、その境界Cの加工が必要であるため、加工
調整が困難で、高価である。
【0006】図12は、累進型のレンズ1dであり、非
円形の近視用小玉部4dと、該小玉部4dから両側の周
辺部へなだらかに連続する非レンズ部4eとを形成した
ものである。このレンズ1dには、外観的にはっきりし
た境界部分がないので、以上のレンズの中でも最も体裁
のよいものである。しかし、小玉部4dが非円形である
ため度数を出せる部分が少ないし、非レンズ部4eで像
が歪んで見えるため、慣れるまで訓練期間が必要であ
る。また、モールド成形や研磨加工には適しないので、
加工調整が困難で、高価である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
遠近両用眼鏡レンズは種々の欠点を有する。本発明は、
このような欠点を排除し、小玉部の飛び出しが少なくて
体裁がよく、像のジャンプがないうえ、加工調整が容易
で安価な遠近両用眼鏡レンズ、およびその製造方法を提
供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、第1の発明に係る遠近両用眼鏡レンズは、内表面が
凹面、外表面が凸面からなり、外表面の一部に隆起した
近視眼用の小玉部を形成した遠近両用眼鏡レンズにおい
て、前記小玉部の外表面が非球面であることを特徴とす
るものである。前記小玉部分の外表面は、その中心を通
る法線方向の断面が楕円、双曲線、放物線、サイクロイ
ド曲線又はインボリュート曲線等の曲線(好ましくは楕
円)で形成される非球面とすることができる。
【0009】第2の発明に係る遠近両用眼鏡レンズの製
造方法は、前記第1発明の遠近両用眼鏡レンズの内表面
と同一の曲面を有するガラス製の内表面用モールドと、
外表面と同一の曲面を有するガラス製の外表面用モール
ドとをそれぞれ形成し、前記外表面用モールドの成形面
の一部に前記小玉部と同一の非球面からなる小玉部用凹
面を形成し、前記内表面用モールドと前記外表面用モー
ルドの成形面を対向配置して、その成形空間に成形樹脂
を注入して射出成形することを特徴とする。
【0010】第3の発明は、前記第2の発明の製造方法
における前記小玉部用凹面を形成する工程が、前記小玉
部の中心を通る法線を中心として前記外表面用モールド
を回転させる一方、回転軸を通る断面が楕円形状である
砥石を、その回転軸が前記小玉部の中心を通る法線と直
交するように配置して、前記モールドに押し付けつつ回
転させることを特徴とする。
【0011】
【作用】第1の発明に係る遠近両用眼鏡レンズでは、小
玉部の外表面が回転楕円面からなる非球面であるため、
球面とした場合に比べて、飛出しが少なく、境界近傍の
曲率半径が大きいので像のジャンプが少なくなる。第2
の発明に係る製造方法では、内表面用モールドと外表面
用モールドの間の成形空間に成形樹脂を注入すると、外
表面に小玉部を有するレンズが直ちに得られる。第3の
発明に係る製造方法によると、砥石を小玉部の飛出し量
に相当する量だけ送り移動すると、外表面用モールドに
小玉部用凹部が成形される。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。図1は本発明に係る遠近両用眼鏡レンズ1を示
す。このレンズ1は、円形の透明なプラスチックで形成
され、曲率半径Riの凹面からなる内表面2と、曲率半
径Roの凸面からなる外表面3とからなり、前記外表面
2の一部に隆起した円形の小玉部4を有している。
【0013】内表面2の半径Riと外表面3の半径Ro
とを等しくすると、度数のない正常レンズとなり、Ro
>Riとすると近視眼用レンズとなる。前記小玉部4の
外表面5は、図1中1点鎖線で示すように、その中心を
通る法線方向の断面が楕円となる非球面である。この小
玉部4はレンズの中心からAだけ偏心した位置にある。
【0014】図2は2点鎖線で示す球面からなる小玉部
を有する従来の眼鏡レンズと、実線で示す本発明の眼鏡
レンズ1を比較したものである。実線で示す本発明のレ
ンズ1の小玉部4の飛出し量hASは、2点鎖線で示す従
来のレンズの飛出し量hcより小さい。したがって、レ
ンズの外観上、体裁がよい。
【0015】また、2点鎖線で示すように従来のレンズ
の小玉部の外表面の半径Rcはどの点でも一定である
が、実線で示すように本発明のレンズ1の小玉部4の外
表面5の半径RASは、中心から離れるにしたがって変化
し、従来のレンズの半径Rcよりも大きい。したがっ
て、小玉部4からその周辺部へ、あるいはその逆に視点
が移動した際に、像が極端にジャンプすることはない。
また小玉部4とその周辺との境界に非レンズ部分がない
ので、像がひずんだり、視界が狭められることがない。
【0016】以下、前記実施例の遠近両用眼鏡レンズの
製造方法について説明する。まず、図3に示すように、
ガラス製の内表面用モールド6を形成する。この内表面
用モールド6の成形面7は、粗削り、仕上げおよび研磨
工程を経て、図1のレンズ1の内表面2と同じ半径Ri
の凸面に形成する。
【0017】同様に、図4に示すように、ガラス製外表
面用モールド8を形成する。この外表面用モールド8
は、図1のレンズ1の外表面3と同じ半径Roの凹面に
形成する。次に、この外表面用モールド8をその成形面
9が上になるようにして回転台10の上に載置する。こ
のとき、形成しようとする図1の小玉部4の中心を通る
法線が回転台10の回転軸11と一致するようにする。
【0018】この後、フットボール状の砥石12を準備
し、その回転軸13が回転台10の回転軸11と直交す
るように配置する。前記砥石12の回転軸13を通る断
面形状は、小玉部4の法線を通る断面形状と同一の楕円
である。そして、この状態で、回転台10を矢印r1
向に回転させる一方、砥石12を矢印P方向に送ってモ
ールド8の成形面9に押し付けながら、矢印r2方向に
回転させる。そして、砥石12を小玉部4の飛出し量h
だけ送ると、小玉部用凹面14が形成される。なお、こ
の小玉部用凹面14も、荒、仕上げおよび研磨の工程を
経るようにする。
【0019】次に、図6に示すように、内表面用モール
ド6と外表面用モールド8をそれらの成形面7,9が対
向するようにリング15に装着する。そして、図7に示
すように、リング15に形成された注入口16からモー
ルド間の成形空間にレンズ成形用の溶融樹脂を注入して
成形を行う。このとき、内部の空気が十分排出されるよ
うに、リング15の頂部に排気口17を設けておく。
【0020】溶融樹脂が固化、冷却した後、モールド
6,8をリング15から外すと、図8に示すように小玉
部4を有するレンズブランク1′が得られる。このレン
ズブランク1′から実際の眼鏡レンズ1にするには、図
8中2点鎖線で示すように、小玉部4が眼中心より下方
で、やや内側にくるように、眼鏡フレームに合わせて切
り出せばよい。
【0021】なお、前記実施例では、小玉部4の非球面
を形成する曲線として、楕円を用いたが、これに限らず
双曲線、放物線、サイクロイド曲線又はインボリュート
曲線等の曲線を用いることができる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、第1の
発明の遠近両用眼鏡レンズによれば、小玉部の飛び出し
が少ないうえ、小玉部とその周囲の境界が従来のレンズ
ほどはっきり現れないため、外観上の体裁がよい。ま
た、周辺から小玉部へ視点が移動しても像がジャンプし
ないため、見やすいし、疲れが出ない。さらに、小玉部
の周囲に連続部分や非レンズ部分がないため、像のゆが
みがないし、視界が広くとれる。
【0023】一方、第2の発明の遠近両用眼鏡レンズの
製造方法によれば、内表面用モールドと小玉部用凹部を
有する外表面用モールドとを用いて射出成形によって直
ちに成形することができるので、安価にかつ容易に行え
る。また、これらのモールドの曲面を変更するだけで、
度数の異なるレンズを成形することができるので、度数
の調整も容易である。
【0024】第3の発明の遠近両用眼鏡レンズの製造方
法によれば、外表面用凹部と砥石とを回転させるだけ
で、非球面の小玉用凹部を容易に形成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る遠近両用眼鏡レンズの断面図で
ある。
【図2】 図1のレンズの部分拡大断面図である。
【図3】 内表面用モールドの断面図である。
【図4】 外表面用モールドの小玉形成前における断面
図である。
【図5】 外表面用モールドの小玉形成状況を示す断面
図である。
【図6】 レンズの射出樹脂成形の状況を示す断面図で
ある。
【図7】 図6の左側面図である。
【図8】 成形されたレンズブランクの正面図である。
【図9】 従来のクリップトップ型遠近両用眼鏡レンズ
の正面図である。
【図10】 従来のシームレスクリップトップ型遠近両
用眼鏡レンズの正面図である。
【図11】 従来のアイデアル型遠近両用眼鏡レンズの
正面図である。
【図12】 従来の累進型遠近両用眼鏡レンズの正面図
である。
【符号の説明】
1…遠近両用眼鏡レンズ、 2…内表面、 3…外表面、 4…小玉部、 5…小玉部外表面 6…内表面用モールド、 8…外表面用モールド、 13…小玉部用凹面。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内表面が凹面、外表面が凸面からなり、
    外表面の一部に隆起した近視眼用の小玉部を形成した遠
    近両用眼鏡レンズにおいて、前記小玉部の外表面が非球
    面であることを特徴とする遠近両用眼鏡レンズ。
  2. 【請求項2】 前記小玉部分の外表面は、その中心を通
    る法線方向の断面が楕円で形成される非球面であること
    を特徴とする請求項1に記載の遠近両用眼鏡レンズ。
  3. 【請求項3】 内表面が凹面、外表面が凸面からなり、
    外表面の一部に隆起した近視眼用の小玉部を有する遠近
    両用眼鏡レンズの製造方法において、 内表面と同一の曲面を有するガラス製の内表面用モール
    ドと、外表面と同一の曲面を有するガラス製の外表面用
    モールドとをそれぞれ形成し、 前記外表面用モールドの成形面の一部に前記小玉部と同
    一の非球面からなる小玉部用凹面を形成し、 前記内表面用モールドと前記外表面用モールドの成形面
    を対向配置して、 その成形空間に成形樹脂を注入して射出成形することを
    特徴とする遠近両用眼鏡レンズの製造方法。
  4. 【請求項4】 前記小玉部用凹面を形成する工程は、 前記小玉部の中心を通る法線を中心として前記外表面用
    モールドを回転させる一方、 回転軸を通る断面が楕円形状である砥石を、その回転軸
    が前記小玉部の中心を通る法線と直交するように配置し
    て、前記モールドに押し付けつつ回転させることを特徴
    とする請求項3に記載の遠近両用眼鏡レンズの製造方
    法。
JP21577694A 1994-09-09 1994-09-09 遠近両用眼鏡レンズ及びその製造方法 Pending JPH0882775A (ja)

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CN113334649A (zh) * 2021-05-31 2021-09-03 重庆远中近光学科技有限公司 一种全视野的弧形渐进镜片的机器制作方法

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