JPH0880477A - 高圧洗浄装置 - Google Patents
高圧洗浄装置Info
- Publication number
- JPH0880477A JPH0880477A JP6218668A JP21866894A JPH0880477A JP H0880477 A JPH0880477 A JP H0880477A JP 6218668 A JP6218668 A JP 6218668A JP 21866894 A JP21866894 A JP 21866894A JP H0880477 A JPH0880477 A JP H0880477A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- pressure
- flow passage
- cleaning liquid
- injection nozzle
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B2203/00—Details of cleaning machines or methods involving the use or presence of liquid or steam
- B08B2203/02—Details of machines or methods for cleaning by the force of jets or sprays
- B08B2203/0205—Bypass pressure relief valves
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 噴射孔の目詰りの有無検査を容易かつ迅速に
行なうことができる高圧洗浄装置の提供。 【構成】 洗浄液を噴射する複数の噴射孔１ａを有する
噴射ノズル１と、洗浄液を貯液するタンク２と、噴射ノ
ズル１とタンク２との間を接続する主流路３と、主流路
３の途中に設けられていてタンク２内の洗浄液を吸引加
圧して高圧の洗浄液を噴射ノズル１に供給する高圧ジェ
ットポンプ４とを備えた高圧洗浄装置であって、高圧ジ
ェットポンプ４をバイパスしてタンク２と噴射ノズル１
との間を接続するバイパス流路７を設けると共に、バイ
パス流路７にはバイパス流路７の開閉を行なう開閉弁９
と噴射ノズル１に低圧の洗浄液を供給する低圧ポンプ８
とを設けた。
行なうことができる高圧洗浄装置の提供。 【構成】 洗浄液を噴射する複数の噴射孔１ａを有する
噴射ノズル１と、洗浄液を貯液するタンク２と、噴射ノ
ズル１とタンク２との間を接続する主流路３と、主流路
３の途中に設けられていてタンク２内の洗浄液を吸引加
圧して高圧の洗浄液を噴射ノズル１に供給する高圧ジェ
ットポンプ４とを備えた高圧洗浄装置であって、高圧ジ
ェットポンプ４をバイパスしてタンク２と噴射ノズル１
との間を接続するバイパス流路７を設けると共に、バイ
パス流路７にはバイパス流路７の開閉を行なう開閉弁９
と噴射ノズル１に低圧の洗浄液を供給する低圧ポンプ８
とを設けた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、高圧洗浄装置に関し、
特に、噴射孔の目詰り検査手段を備えたものに関する。
特に、噴射孔の目詰り検査手段を備えたものに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、高圧洗浄装置の一般的なものとし
ては、例えば、図３に示すようなものが知られている。
ては、例えば、図３に示すようなものが知られている。
【０００３】即ち、この従来の高圧洗浄装置は、洗浄液
を噴射する複数の噴射孔１ａを有する噴射ノズル１と、
洗浄液を貯液するタンク２と、噴射ノズル１とタンク２
との間を接続する主流路３と、該主流路３の途中に設け
られていてタンク２内の洗浄液を吸引加圧して高圧の洗
浄液を噴射ノズル１に供給する高圧ジェットポンプ４と
を備えたもので、即ち、タンク２内に収容された洗浄液
を高圧ジェットポンプ４で吸引加圧し、この加圧された
高圧（５０Kgf/cm2 ）の洗浄水を噴射ノズル１の各噴射
孔１ａから被洗浄物５に噴射して洗浄を行なうと共に、
噴射された洗浄液は回収され、フィルタ６で汚れ分が濾
過された状態でタンク２に戻されるという閉回路が組ま
れたものであった。
を噴射する複数の噴射孔１ａを有する噴射ノズル１と、
洗浄液を貯液するタンク２と、噴射ノズル１とタンク２
との間を接続する主流路３と、該主流路３の途中に設け
られていてタンク２内の洗浄液を吸引加圧して高圧の洗
浄液を噴射ノズル１に供給する高圧ジェットポンプ４と
を備えたもので、即ち、タンク２内に収容された洗浄液
を高圧ジェットポンプ４で吸引加圧し、この加圧された
高圧（５０Kgf/cm2 ）の洗浄水を噴射ノズル１の各噴射
孔１ａから被洗浄物５に噴射して洗浄を行なうと共に、
噴射された洗浄液は回収され、フィルタ６で汚れ分が濾
過された状態でタンク２に戻されるという閉回路が組ま
れたものであった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来例の高圧洗浄装置においては、以下に述べるような
問題点があった。
従来例の高圧洗浄装置においては、以下に述べるような
問題点があった。
【０００５】即ち、高圧ジェットポンプ４は、その吐出
圧力を最低限に落としたとしても、噴射ノズル１におけ
る各噴射孔１ａからの噴射力は強く洗浄液が噴霧状態と
なることから、目視により噴射孔１ａの目詰りを確認す
ることができず、このため、噴射孔１ａの目詰りの有無
を検査するためには、運転を停止した状態で、各噴射孔
１ａに針金等を挿入することより連通状態を物理的に確
認するしか方法がなく、従って、検査に多くの時間と手
間を必要とするという問題点があった。
圧力を最低限に落としたとしても、噴射ノズル１におけ
る各噴射孔１ａからの噴射力は強く洗浄液が噴霧状態と
なることから、目視により噴射孔１ａの目詰りを確認す
ることができず、このため、噴射孔１ａの目詰りの有無
を検査するためには、運転を停止した状態で、各噴射孔
１ａに針金等を挿入することより連通状態を物理的に確
認するしか方法がなく、従って、検査に多くの時間と手
間を必要とするという問題点があった。
【０００６】本発明は、上述のような従来の問題点に着
目してなされたもので、噴射孔の目詰りの有無検査を容
易かつ迅速に行なうことができる高圧洗浄装置を提供す
ることを目的とする。
目してなされたもので、噴射孔の目詰りの有無検査を容
易かつ迅速に行なうことができる高圧洗浄装置を提供す
ることを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の高圧洗浄装置は、洗浄液を噴射する複数の噴
射孔を有する噴射ノズルと、洗浄液を貯液するタンク
と、噴射ノズルとタンクとの間を接続する主流路と、該
主流路の途中に設けられていてタンク内の洗浄液を吸引
加圧して高圧の洗浄液を噴射ノズルに供給する高圧ジェ
ットポンプとを備えた高圧洗浄装置であって、該高圧ジ
ェットポンプをバイパスしてタンクと噴射ノズルとの間
を接続するバイパス流路を設けると共に、バイパス流路
には該バイパス流路の開閉を行なう開閉弁と噴射ノズル
に低圧の洗浄液を供給する低圧ポンプとを設けた手段と
した。
に本発明の高圧洗浄装置は、洗浄液を噴射する複数の噴
射孔を有する噴射ノズルと、洗浄液を貯液するタンク
と、噴射ノズルとタンクとの間を接続する主流路と、該
主流路の途中に設けられていてタンク内の洗浄液を吸引
加圧して高圧の洗浄液を噴射ノズルに供給する高圧ジェ
ットポンプとを備えた高圧洗浄装置であって、該高圧ジ
ェットポンプをバイパスしてタンクと噴射ノズルとの間
を接続するバイパス流路を設けると共に、バイパス流路
には該バイパス流路の開閉を行なう開閉弁と噴射ノズル
に低圧の洗浄液を供給する低圧ポンプとを設けた手段と
した。
【０００８】
【作用】この発明の高圧洗浄装置では、上述のように構
成されるため、洗浄時においては、バイパス流路を閉じ
る方向に開閉弁を操作して高圧ジェットポンプ側の運転
を開始させることにより、タンク内に収容された洗浄液
が吸引加圧され、この加圧された高圧の洗浄水が主流路
を経由して噴射ノズルの各噴射孔から被洗浄物に噴射さ
れることによって洗浄が行なわれる。
成されるため、洗浄時においては、バイパス流路を閉じ
る方向に開閉弁を操作して高圧ジェットポンプ側の運転
を開始させることにより、タンク内に収容された洗浄液
が吸引加圧され、この加圧された高圧の洗浄水が主流路
を経由して噴射ノズルの各噴射孔から被洗浄物に噴射さ
れることによって洗浄が行なわれる。
【０００９】次に、検査時においては、まず、高圧ジェ
ットポンプの運転を停止させた後、バイパス流路を開く
方向に開閉弁を操作すると共に、低圧ポンプの運転を開
始させると、タンク内に収容された洗浄液が吸引され、
この低圧の洗浄液がバイパス流路を経由して噴射ノズル
の各噴射孔から緩やかに噴射されるもので、この噴射状
態を目視することにより、各噴射孔の目詰りの有無を容
易に確認することができる。
ットポンプの運転を停止させた後、バイパス流路を開く
方向に開閉弁を操作すると共に、低圧ポンプの運転を開
始させると、タンク内に収容された洗浄液が吸引され、
この低圧の洗浄液がバイパス流路を経由して噴射ノズル
の各噴射孔から緩やかに噴射されるもので、この噴射状
態を目視することにより、各噴射孔の目詰りの有無を容
易に確認することができる。
【００１０】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、この実施例の説明に当たっては、図３に
示す前記従来の高圧洗浄装置と同一の構成部分には同一
の符号を付けてその説明を省略する。
明する。なお、この実施例の説明に当たっては、図３に
示す前記従来の高圧洗浄装置と同一の構成部分には同一
の符号を付けてその説明を省略する。
【００１１】図１は、本発明実施例の高圧洗浄装置を示
す全体図であり、この図に示すように、高圧ジェットポ
ンプ４をバイパスする状態でバイパス流路７が設けられ
ている。そして、このバイパス流路７の途中には低圧ポ
ンプ８が設けられると共に、この低圧ポンプ８の吐出側
バイパス流路７の途中には該バイパス流路７の開閉を行
なう開閉弁９が設けられている。
す全体図であり、この図に示すように、高圧ジェットポ
ンプ４をバイパスする状態でバイパス流路７が設けられ
ている。そして、このバイパス流路７の途中には低圧ポ
ンプ８が設けられると共に、この低圧ポンプ８の吐出側
バイパス流路７の途中には該バイパス流路７の開閉を行
なう開閉弁９が設けられている。
【００１２】また、前記被洗浄物５と噴射ノズル１とは
ケーシング１０内に収容されていて、その底部に回収さ
れた洗浄液は、リターン流路１１を経由してフィルタ６
に導かれるようになっている。
ケーシング１０内に収容されていて、その底部に回収さ
れた洗浄液は、リターン流路１１を経由してフィルタ６
に導かれるようになっている。
【００１３】また、図２は、噴射ノズル１の先端部を示
す拡大図であり、この図に示すように、噴射ノズル１の
先端部外周には複数の噴射孔１ａが形成されている。
す拡大図であり、この図に示すように、噴射ノズル１の
先端部外周には複数の噴射孔１ａが形成されている。
【００１４】図１に戻り、前記ケーシング１０の上面に
は、扉１０ａにより開閉自在な点検窓１０ｂが設けられ
ていて、噴射ノズル１における各噴射孔１ａからの洗浄
液の噴射状態を点検できるようになっている。そして、
前記点検窓１０ｂの近くには、低圧ポンプ８の起動・停
止操作が可能な押しボタンスイッチ１２が設けられてい
る。
は、扉１０ａにより開閉自在な点検窓１０ｂが設けられ
ていて、噴射ノズル１における各噴射孔１ａからの洗浄
液の噴射状態を点検できるようになっている。そして、
前記点検窓１０ｂの近くには、低圧ポンプ８の起動・停
止操作が可能な押しボタンスイッチ１２が設けられてい
る。
【００１５】次に、実施例の作用を説明する。 （イ）被洗浄物の洗浄時 被洗浄物５の洗浄を行なう時は、バイパス流路７を閉じ
る方向に開閉弁９を操作して高圧ジェットポンプ４の運
転を開始させることにより、タンク２内に収容された洗
浄液が吸引加圧され、この加圧された高圧（５０Kgf/cm
2 ）の洗浄水が、図１の実線矢印で示すように、主流路
３を経由して噴射ノズル１の各噴射孔１ａから被洗浄物
５に噴射されることによって洗浄が行なわれる。
る方向に開閉弁９を操作して高圧ジェットポンプ４の運
転を開始させることにより、タンク２内に収容された洗
浄液が吸引加圧され、この加圧された高圧（５０Kgf/cm
2 ）の洗浄水が、図１の実線矢印で示すように、主流路
３を経由して噴射ノズル１の各噴射孔１ａから被洗浄物
５に噴射されることによって洗浄が行なわれる。
【００１６】（ロ）噴射孔の目詰り検査時 噴射孔１ａの目詰りの有無を検査する時は、まず、高圧
ジェットポンプ４の運転を停止させた後、扉１０ａで閉
じられた点検窓１０ｂを開放状態にすると共に、バイパ
ス流路７を開く方向に開閉弁９を操作し、この状態で、
押しボタンスイッチ１２を押すことによって低圧ポンプ
８の運転を開始させると、タンク２内に収容された洗浄
液が吸引され、この低圧の洗浄液が、図１の点線矢印で
示すように、バイパス流路７を経由して噴射ノズル１の
各噴射孔１ａから緩やかに噴射されるもので、この噴射
状態を点検窓１０ｂから目視することにより、図２に示
すように、目詰りをしている噴射孔１ａの有無を容易に
確認することができる。
ジェットポンプ４の運転を停止させた後、扉１０ａで閉
じられた点検窓１０ｂを開放状態にすると共に、バイパ
ス流路７を開く方向に開閉弁９を操作し、この状態で、
押しボタンスイッチ１２を押すことによって低圧ポンプ
８の運転を開始させると、タンク２内に収容された洗浄
液が吸引され、この低圧の洗浄液が、図１の点線矢印で
示すように、バイパス流路７を経由して噴射ノズル１の
各噴射孔１ａから緩やかに噴射されるもので、この噴射
状態を点検窓１０ｂから目視することにより、図２に示
すように、目詰りをしている噴射孔１ａの有無を容易に
確認することができる。
【００１７】以上説明してきたように、この実施例の高
圧洗浄装置によれば、噴射孔１ａの目詰りの有無検査を
容易かつ迅速に行なうことができるようになるという効
果が得られる。
圧洗浄装置によれば、噴射孔１ａの目詰りの有無検査を
容易かつ迅速に行なうことができるようになるという効
果が得られる。
【００１８】以上、実施例を図面に基づいて説明してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっ
ても本発明に含まれる。
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっ
ても本発明に含まれる。
【００１９】例えば、実施例では、噴射孔の目詰り状態
の有無を点検窓から目視によって確認するようにした
が、監視カメラを用いることもできる。
の有無を点検窓から目視によって確認するようにした
が、監視カメラを用いることもできる。
【００２０】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の高圧
洗浄装置にあっては、洗浄液を噴射する複数の噴射孔を
有する噴射ノズルと、洗浄液を貯液するタンクと、噴射
ノズルとタンクとの間を接続する主流路と、該主流路の
途中に設けられていてタンク内の洗浄液を吸引加圧して
高圧の洗浄液を噴射ノズルに供給する高圧ジェットポン
プとを備えた高圧洗浄装置であって、該高圧ジェットポ
ンプをバイパスしてタンクと噴射ノズルとの間を接続す
るバイパス流路を設けると共に、バイパス流路には該バ
イパス流路の開閉を行なう開閉弁と噴射ノズルに低圧の
洗浄液を供給する低圧ポンプとを設けたことで、噴射孔
の目詰りの有無検査を容易かつ迅速に行なうことができ
るようになるという効果が得られる。
洗浄装置にあっては、洗浄液を噴射する複数の噴射孔を
有する噴射ノズルと、洗浄液を貯液するタンクと、噴射
ノズルとタンクとの間を接続する主流路と、該主流路の
途中に設けられていてタンク内の洗浄液を吸引加圧して
高圧の洗浄液を噴射ノズルに供給する高圧ジェットポン
プとを備えた高圧洗浄装置であって、該高圧ジェットポ
ンプをバイパスしてタンクと噴射ノズルとの間を接続す
るバイパス流路を設けると共に、バイパス流路には該バ
イパス流路の開閉を行なう開閉弁と噴射ノズルに低圧の
洗浄液を供給する低圧ポンプとを設けたことで、噴射孔
の目詰りの有無検査を容易かつ迅速に行なうことができ
るようになるという効果が得られる。
【図１】本発明一実施例の高圧洗浄装置を示す全体図で
ある。
ある。
【図２】本発明実施例の高圧洗浄装置における噴射ノズ
ルの先端部分を示す拡大図である。
ルの先端部分を示す拡大図である。
【図３】従来例の高圧洗浄装置を示す全体図である。
１ 噴射ノズル １ａ 噴射孔 ２ タンク ３ 主流路 ４ 高圧ジェットポンプ ７ バイパス流路 ８ 低圧ポンプ ９ 開閉弁
Claims (1)
- 【請求項１】 洗浄液を噴射する複数の噴射孔を有する
噴射ノズルと、洗浄液を貯液するタンクと、噴射ノズル
とタンクとの間を接続する主流路と、該主流路の途中に
設けられていてタンク内の洗浄液を吸引加圧して高圧の
洗浄液を噴射ノズルに供給する高圧ジェットポンプとを
備えた高圧洗浄装置であって、 該高圧ジェットポンプをバイパスしてタンクと噴射ノズ
ルとの間を接続するバイパス流路を設けると共に、バイ
パス流路には該バイパス流路の開閉を行なう開閉弁と噴
射ノズルに低圧の洗浄液を供給する低圧ポンプとを設け
たことを特徴とする高圧洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6218668A JPH0880477A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | 高圧洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6218668A JPH0880477A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | 高圧洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0880477A true JPH0880477A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=16723559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6218668A Pending JPH0880477A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | 高圧洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0880477A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009125652A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 静電霧化装置及び同装置の検査システム |
| CN103752553A (zh) * | 2014-02-24 | 2014-04-30 | 山东大学 | 工业机械零部件专用高压水射流清洗机 |
| CN104259123A (zh) * | 2014-08-21 | 2015-01-07 | 宁夏共享机床辅机有限公司 | 一种可循环利用清洗液的高精度喷淋清洗机 |
| WO2018179474A1 (ja) * | 2017-03-27 | 2018-10-04 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 二流体噴霧装置 |
| TWI648453B (zh) * | 2014-12-24 | 2019-01-21 | 日商化學漿股份有限公司 | Site improvement device and determination method |
| KR102186701B1 (ko) * | 2019-12-04 | 2020-12-07 | 이승윤 | 제로 바이러스 미스트 분무 시스템 |
-
1994
- 1994-09-13 JP JP6218668A patent/JPH0880477A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009125652A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 静電霧化装置及び同装置の検査システム |
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| CN104259123A (zh) * | 2014-08-21 | 2015-01-07 | 宁夏共享机床辅机有限公司 | 一种可循环利用清洗液的高精度喷淋清洗机 |
| TWI648453B (zh) * | 2014-12-24 | 2019-01-21 | 日商化學漿股份有限公司 | Site improvement device and determination method |
| US10261004B2 (en) | 2014-12-24 | 2019-04-16 | Chemical Grouting Co., Ltd. | Determining device and determining method |
| WO2018179474A1 (ja) * | 2017-03-27 | 2018-10-04 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 二流体噴霧装置 |
| JPWO2018179474A1 (ja) * | 2017-03-27 | 2019-12-12 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 二流体噴霧装置 |
| KR102186701B1 (ko) * | 2019-12-04 | 2020-12-07 | 이승윤 | 제로 바이러스 미스트 분무 시스템 |
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