JPH0879475A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0879475A
JPH0879475A JP6206484A JP20648494A JPH0879475A JP H0879475 A JPH0879475 A JP H0879475A JP 6206484 A JP6206484 A JP 6206484A JP 20648494 A JP20648494 A JP 20648494A JP H0879475 A JPH0879475 A JP H0879475A
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Manabu Yoshimura
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長期にわたって記録剤保持部材を交換する事
ができない場合でも記録剤切れが起こりにくいファクシ
ミリ装置を提供すること。 【構成】 カートリッジ保持部67に着脱可能なインク
カートリッジ60は、各容量のインクが保持できるよう
に各種用意される。例えば、少ない容量のものは従来の
容量程度、すなわちA4サイズで500枚程度のものか
ら容量の多いものはその数倍以上のものが用意されてい
る。長期にわたってインク残量のチェック、インクカー
トリッジ60の交換が出来ないような場合においても、
インクカートリッジ60内のインクがなくなってファク
シミリ機能が作動しなくなることを防止することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受信した画情報を記録
手段により記録紙上に記録するファクシミリ装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置においては、相
手方ファクシミリから画情報を受信するに起因して、記
録手段が記録剤を用いて記録紙に受信画情報を記録させ
ていた。そして、このような記録が繰り返されることに
より記録剤保持部材内の記録剤が消費されるため、記録
剤保持部材内の記録剤の残量を検出し、その残量が希少
であることを判別する残量検出手段を備えることによ
り、記録剤の残量が希少となった際に、ブザーや表示手
段によりその旨を使用者に対に警告するようにしたもの
がある。このような警告を受けた使用者は、記録剤保持
部材を交換することにより記録剤の補充を行なってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のファクシミリ装置では、記録剤保持部材
は、記録剤の容量が一定のものしかなく、異なった容量
の記録剤保持部材を自由に選択することが出来なかっ
た。
【0004】そして、従来の標準的な容量の記録剤保持
部材では、通常の休日程度では記録剤が無くなることは
ないが、長期休暇に対応するだけの記録剤が保持されて
いない。すなわち、記録剤の大容量化が成されていない
ため、長期にわたって記録剤保持部材を交換することが
できない場合などにおいて、ファクシミリ装置自体が記
録剤切れを警告する機能が備わっていても、記録剤切れ
に対応ができなく、ファクシミリ装置が機能しないとい
った問題があった。
【0005】さらに、ファクシミリの受信が少ないと言
う利用者では、通常インク容量の記録保持部材のインク
を早く使いきることができないために、インクの品質が
劣化がおこる恐れがある。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、異なる容量の記録剤保持部材を
交換することができるファクシミリ装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1では、受信した画情報を記録手段に
より記録紙上に記録するファクシミリ装置において、記
録のための記録剤を保持する第一記録剤保持部材と、前
記第一記録剤保持部材より保持する記録剤の容量が異な
る第二記録剤保持部材と、前記第一記録剤保持部材と前
記第二記録剤保持部材とを交換可能に支持し、記録手段
に記録剤を供給するための支持手段とを備えている。
【0008】請求項2では、前記記録手段は、インクを
噴射するインクジェットヘッドであり、前記記録剤はイ
ンクであることを特徴とする。
【0009】請求項3では、前記第一記録剤保持部材及
び前記第二記録剤保持部材内の前記記録剤の残量を検出
する残量検出手段を備えたことを特徴とする。
【0010】請求項4では、前記残量検出手段は、消費
された記録剤を計数し、所定値と比較して前記記録剤の
残量が希少であることを検出することを特徴とする。
【0011】請求項5では、前記支持手段に支持された
前記第一記録剤保持部材及び前記第二記録剤保持部材を
検出する保持部材検出手段を備え、前記保持部材検出手
段の検出結果に基づいて、前記所定値を変化させること
を特徴とする。
【0012】請求項6では、前記第一記録剤保持部材及
び前記第二記録剤保持部材の他に、前記記録剤を保持す
る記録剤保持部材が、少なくとも1つ存在することを特
徴とする。
【0013】
【作用】上記の構成を有する本発明のファクシミリ装置
では、第二記録剤保持部材の容量は、前記第一記録剤保
持部材より保持する記録剤の容量と異なり、記録手段に
記録剤を供給するための支持手段が、前記第一記録剤保
持部材と前記第二記録剤保持部材とを交換可能に支持す
ることによって、使用者にとってより使いやすい容量の
記録剤の保持部材が選択される。
【0014】
【実施例】以下、本発明をインクジェットファクシミリ
に採用した一実施例を、図面を参照して具体的に説明す
る。
【0015】図1において、インクジェットファクシミ
リ1は後述するインクジェットヘッドを搭載しており、
インクジェットファクシミリ1は本体2、本体2上部に
設けられ原稿が載置される原稿台3、操作部4及びハン
ドセット5、インクカートリッジ脱着口(図示せず)等
を備えている。操作部4にはテンキー4aやその他のコ
マンドを入力する操作キー4bおよび入力コマンドやイ
ンクジェットファクシミリ1からオペレータへ伝送する
情報を表示する表示部4c等を備えており、ハンドセッ
ト5は本体2に設けられた設置台5aにセットされてい
る。
【0016】インクジェットファクシミリ1は、図2に
示すように、制御部11、モデム12、操作部4、メモ
リ13、時計機構14、スキャナ部15、記録部16、
網制御部18及び画像メモリ19等を備えている。
【0017】制御部11はインクジェットファクシミリ
1全体の制御プログラム等を格納するROMを備え、R
OM内のプログラムに従って、インクジェットファクシ
ミリ1の各部を制御してファクシミリ装置としてのシー
ケンスを実行する。メモリ13にはワークエリアが形成
され、各種データが格納される。モデム12は、送信時
には、画情報を外部回線の伝達に適した形態に変調し、
受信時には、外部回線から送られてきた変調信号を復調
する。時計機構14は、各種データの送信時間、受信時
間をチェックするのに用いられる。スキャナ部15は、
CCDを利用したラインイメージセンサを備えており、
1ライン毎に原稿の画情報を読み取って出力する。
【0018】記録部16は、後述するインクジェットヘ
ッド58(図3)(以下単にヘッドと称す)、インクカ
ートリッジ60(図3)、カートリッジ保持部67(図
3)及びカートリッジ検出器23を備えており、受信し
た画情報を記録用紙54(図3)に記録する。網制御部
18は一般にNCUと称され、この網制御部18には外
部回線及びハンドセット5が接続されている。網制御部
18は、送信時には、回線からのCED信号(被呼端末
識別信号)、回線の極性反転、回線からのリングバック
トーンやビジートーン等を監視すると共に、受信時には
これらの信号を必要に応じて回線に出力させるものであ
る。画像メモリ19は、図示しない符号化・複合化手段
によりコード化された画情報を蓄積し、その画情報は、
制御部11の制御下においてモデム12あるいは記録部
16に送出される。
【0019】インクジェットファクシミリ1は、送信
時、あるいは蓄積時、原稿台3にセットされた原稿を先
頭ページから走査して画情報を読み取り、図示しない符
号化・複合化手段に送出してコード化する。コード化さ
れた画情報は、蓄積モードでは画像メモリ19に蓄積さ
れた後、所定の時間に送信し、即時モードでは、モデム
12に送られて変調された後、網制御部18を介して回
線に送出される。
【0020】一方、受信時には、回線から入力された画
情報(変調信号)をモデム12で復調し、画像メモリ1
9に蓄積する。画像メモリ19に蓄積された画情報は、
即時にあるいは所定時期に読み出され、符号化・複合化
手段でデコードされた後、記録部16に送られる。記録
部16に送られた画像データはヘッド58(図3)によ
り記録用紙54(図3)に記録される。
【0021】次に、図3により記録部16の構成を説明
する。記録用紙54を所定の記録位置にて保持するプラ
テン56は、モータ57により回転可能にされており、
そのプラテン56に対向する位置には、ヘッド58がキ
ャリッジ59に載置されて設けられている。また、ヘッ
ド58には、交換可能なインクカートリッジ60を支持
するカートリッジ保持部67と連通するインクチューブ
66が接続されている。そして、キャリッジ59には、
駆動ベルト61を介してキャリッジモータ62の駆動力
が伝達されるようにされており、キャリッジ59は記録
時はプラテン56に沿って往復移動するとともに、所定
のタイミングでメンテナンス位置63に移送されること
により、ワイパー64によるヘッド58のオリフィス面
(図示せず)の清掃や、吸引手段65によるヘッド58
内のインクの吸引が行われるようにされている。
【0022】尚、ヘッド58のインク噴射方式は、例え
ば特公昭53−12138号公報に開示されているカイ
ザー型や、特公昭61−59914号公報に開示されて
いるサーマルジェット型や、特開平2−150355号
公報に開示されている圧電セラミックスを利用したせん
断モード型等の方式が採用される。
【0023】次に、記録部16に関する電気的構成及び
制御動作について、図2及び図3に基づいて説明する。
【0024】制御部11は、ヘッド58に印加される駆
動信号の計数によって求められるインクの噴射量と、吸
引手段65による吸引動作の計数によって求められるイ
ンク量とから、総インク消費量を算出するよう構成され
ている。そして、制御部11により求められた総インク
消費量は、メモリ13に記憶情報として格納され随時更
新される。
【0025】また、画情報を受信しシーケンスが記録動
作にはいると、制御部11は、ヘッド58に設けられた
複数のオリフィス(図示せず)に対応した各々の駆動素
子(図示せず)に、画像メモリ19に格納されているデ
ータに基づいて、制御部11のROM内に予め格納され
ている駆動信号を出力させて、上記オリフィスからイン
クを噴射して記録用紙54上に記録を行わせる。
【0026】また、記録部16は、カートリッジ検出器
23を備えており、そのカートリッジ検出器23は、イ
ンクカートリッジ60のカートリッジ保持部67上への
装着とインクカートリッジ60の種類とを検知する。そ
して、インクカートリッジ60の装着がカートリッジ検
出器23により検出されると、制御部11は、メモリ1
3に記憶されているインク残量値をクリアする。その
後、記録動作や吸引動作によりインクカートリッジ60
内のインクが消費されると、制御部11は上記のように
総インク消費量を算出し、メモリ13の値を逐次更新す
る。ここで、メモリ13はインクジェットファクシミリ
1の主電源が万一オフされた場合でも、図示しない電池
によりバックアップされるよう構成されているので、総
インク消費量値は消滅しないようになっている。
【0027】そして、そのインク消費量値が所定値以上
になると、制御部11は表示部4cのメッセージ表示領
域を用いて、インクカートリッジ60内のインク残量が
希少であること表示すると共に、ブザー等で使用者に警
告する。
【0028】次に図4に示すように、カートリッジ保持
部67に接続可能なインクカートリッジ60は各容量の
インクが保持できるように各種用意される。例えば、少
ない容量のものは従来の容量程度、すなわちA4サイズ
で500枚程度のものから容量の多いものはその数倍以
上のものが用意される。ここで制御部11はインクカー
トリッジ60に設けられたインク容量識別部(図示せ
ず)により、インクカートリッジ60の交換毎にカート
リッジ検出器23により検出されたインクカートリッジ
60の種類に対応した値に残量検出のための所定値を変
更し、その後、同様に記録動作や吸引動作によりインク
カートリッジ60内のインクが消費されると、制御部1
1はインク消費量値を算出し、メモリ13の値を逐次更
新する。
【0029】このように大容量のインクカートリッジ6
0を自由に選択できるため、インクカートリッジ60の
交換時期を大幅に延ばすことが出来、長期にわたってイ
ンク残量のチェック、インクカートリッジ60の交換が
出来ないような場合においても、インクカートリッジ6
0内のインクがなくなってファクシミリ機能が作動しな
くなることを防止することができる。さらに、ファクシ
ミリの受信が少ないと言う利用者は、通常インク容量の
カートリッジ60よりも少ない容量のインクカートリッ
ジ60を選択することができる。この容量の少ないイン
クカートリッジ60は値段が安いということは当然であ
るが、ファクシミリの受信が少ない利用者であってもイ
ンクを早く使いきれるため、インクの品質が劣化しにく
いと言う利点もある。
【0030】なお、上記実施例では、記録部16のヘッ
ド58とインクカートリッジ60とが別々に設けられて
いたが、インクカートリッジにヘッドが一体となって設
けられていてもよい。さらに、液体のインクが収納され
たインクカートリッジ60を使用したインクジェットフ
ァクシミリであったが、固体のインクを収納したインク
カートリッジを使用した、周知のホットメルトインクジ
ェット方式のインクジェットファクシミリでもよい。
【0031】更に、本実施例では、キャリッジ59の移
動とともにヘッド58からインクを噴射して印字してい
たが、記録媒体の幅以上の幅を有しているヘッド、いわ
ゆるラインヘッドによって印字を行ってもよい。
【0032】また、本実施例では、インクを充填したタ
イプのカートリッジ交換式のインクジェット装置につい
て述べたが、インクを充填したカートリッジを交換する
のでなく、インクをタンク内に注入するタイプの装置に
ついても、そのインク保持部分に応用することが出来
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のファクシミリ装置によれば、第二記録剤保持部材
の容量は、前記第一記録剤保持部材より保持する記録剤
の容量と異なり、記録手段に記録剤を供給するための支
持手段が、前記第一記録剤保持部材と前記第二記録剤保
持部材とを交換可能に支持するので、使用者が利用頻度
に応じて記録剤の保持部材を選択することができる。こ
のため、長期にわたって記録剤保持部材を交換する事が
できない場合でも記録剤切れが起こりにくいという効果
を有する。また、ファクシミリの受信が少ないと言う利
用者は、通常インク容量よりも少ない容量の保持部材を
選択し、インクを早く使いきれるためにおこるインク品
質の劣化がしにくいと言う利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のインクジェットファクシミ
リの外観を示す斜視図である。
【図2】上記実施例のインクジェットファクシミリの制
御系の構成を示すブロック図である。
【図3】上記実施例のインクジェットファクシミリの内
部の構成を示す斜視図である。
【図4】上記実施例のインクジェットファクシミリのイ
ンクカートリッジ保持部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 インクジェットファクシミリ 11 制御部 16 記録部 54 記録用紙 58 インクジェットヘッド 59 キャリッジ 60 インクカートリッジ 67 カートリッジ保持部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信した画情報を記録手段により記録紙
    上に記録するファクシミリ装置において、 記録のための記録剤を保持する第一記録剤保持部材と、 前記第一記録剤保持部材より保持する記録剤の容量が異
    なる第二記録剤保持部材と、 前記第一記録剤保持部材と前記第二記録剤保持部材とを
    交換可能に支持し、記録手段に記録剤を供給するための
    支持手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記記録手段は、インクを噴射するイン
    クジェットヘッドであり、前記記録剤はインクであるこ
    とを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記第一記録剤保持部材及び前記第二記
    録剤保持部材内の前記記録剤の残量を検出する残量検出
    手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のファクシ
    ミリ装置。
  4. 【請求項4】 前記残量検出手段は、消費された記録剤
    を計数し、所定値と比較して前記記録剤の残量が希少で
    あることを検出することを特徴とする請求項3記載のフ
    ァクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 前記支持手段に支持された前記第一記録
    剤保持部材及び前記第二記録剤保持部材を検出する保持
    部材検出手段を備え、前記保持部材検出手段の検出結果
    に基づいて、前記所定値を変化させることを特徴とする
    請求項4記載のファクシミリ装置。
  6. 【請求項6】 前記第一記録剤保持部材及び前記第二記
    録剤保持部材の他に、前記記録剤を保持する記録剤保持
    部材が、少なくとも1つ存在することを特徴とする請求
    項1記載のファクシミリ装置。
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