JPH087930Y2 - 板金用具 - Google Patents

板金用具

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JPH087930Y2
JPH087930Y2 JP1993034453U JP3445393U JPH087930Y2 JP H087930 Y2 JPH087930 Y2 JP H087930Y2 JP 1993034453 U JP1993034453 U JP 1993034453U JP 3445393 U JP3445393 U JP 3445393U JP H087930 Y2 JPH087930 Y2 JP H087930Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、板金用具に関するもの
であり、特に板金面に溶着するビット先端に力を伝えな
がら板金作業を行う板金用具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】微弱な電流を通電しながら作業を行う工
具、例えば板金時に凹部を引き出すのに好都合な板金用
具として、図20に示すスライドハンマー式の工具が提
案されている。この板金用具800は、板金時に溶着す
るビット825を先端に備え、電極を内蔵した把持部8
10と、スライドハンマー821を有する本体部820
とをねじ830を用いて接続し、ビツト825に通電し
てビット825を板金面に溶着し、スライドハンマー8
21をスライドさせたときのショックで凹部を引き出す
ものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】この従来の板金用具
は、使用時に把持部810と本体部820をねじ83
0により接続するが、ハンマー打撃時のショックによ
り,電極の損傷、スイッチ手段811の故障、あるいは
把持部と本体部の接続部の緩み等が生じて電気的接触不
良が起こり易い;把持部と本体部とを接続する場合、
ねじにより両者をいちいち固定しなければならず、接続
作業が面倒である;把持部と本体部とはねじにより固
定され、コード840が把持部側に取り付けられている
ため、工具の最も扱い易い位置どりや方向を選択する自
由度がない;などの問題点があった。
【0004】従って本考案の目的は、安定した電気的接
触が得られる板金用具を提供することにある。
【0005】本考案の他の目的は、電気的接続をワンタ
ッチで行なえる板金用具を提供することにある。
【0006】本考案のもう一つ他の目的は、最も扱い易
い位置どりや方向を自由に選定でき板金用具を提供する
ことにある。
【0007】本考案の更に他の目的は、点引き作業、点
絞り作業等、ビット先端に細やかな力を加えながら板金
作業が行なえる板金用具を提供することにある。本考案
のその余の目的及び利点は以下の記述により明らかとな
るであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案に係る第の板金
用具は、シャフトと、該シャフトの一端に設けた操作用
のハンドルと、前記シャフトの先端部に設けたビット
と、前記ハンドルに連設して形成したコード接続部と、
前記シャフトが挿通し、前記シャフトに沿って可動する
スライドハンマとを備えている。更に、本考案に係る第
の板金用具は、シャフトと、該シャフトの一端に設け
た操作用のハンドルと、前記シャフトの先端部に設けた
ビットと、前記ハンドルに連設して形成したコード接続
部と、該コード接続部に接続されるクランプ式接続具を
備えている。そして、本考案に係る第の板金用具は、
シャフトと、該シャフトの一端に設けた操作用のハンド
ルと、前記シャフトの先端部に設けたビットと、前記ハ
ンドルに連設して形成したコード接続部と、前記シャフ
トが挿通し、前記シャフトに沿って可動するスライドハ
ンマと、該コード接続部に接続されるクランプ式接続具
を備えている。また、上記クランプ式接続具は、第1の
クランプ手段と、該第1のクランプ手段に枢着する第2
のクランプ手段と、前記第2のクランプ手段の先端部側
を前記第1のクランプ手段の先端部側に付勢しているス
プリングと、前記第1のクランプ手段又は第2のクラン
プ手段に固定されるコードを具備し、前記第1のクラン
プ手段の先端部と第2のクランプ手段の先端部とで挾着
部を構成している。
【0009】
【作 用】第1のクランプ手段と第2のクランプ手段と
をスプリングに抗しながら拡開し工具のシャフト等に装
着することにより安定した電気的接触が保証される。枢
着した第1のクランプ手段と第2のクランプ手段とで構
成する挾着部はコード接続部に取り付けた状態で回動す
る。
【0010】
【実 施 例】実施例について図面を参照して説明す
る。図1は本考案に係る板金用具の本体を示す斜視図、
図2はその正面図、図3は図2の中央縦断面図、図4は
クランプ式接続具の一端部を板金用具本体のコード接続
部に、他端部をスタッド溶接機の出力電極側に取り付け
ることを示す斜視図、図5は本考案に係る板金用具の使
用状態を示す斜視図である。
【0011】これらの図において、板金用具10は、シ
ャフト12と、このシャフト12の一端に設けた操作用
のハンドル11と、前記シャフト12の先端部に設けた
ビット15と、前記ハンドル11に連設して形成したコ
ード接続部16と、該コード接続部16に接続されるク
ランプ式接続具100を備えている。更に、前記ハンド
ル11の把持部11Aには絶縁部材を被覆してある。か
くして、図6(a)(b)(c)に示す要領により、板
金面の点引き作業を容易にしかも連続して行うことが可
能となる。
【0012】図7乃至図11に本考案に係る板金用具の
他の例を示す。この実施例は、第1の実施例に比べ、 板金用具本体がシャフト52を具備している点。 シャフト52の一端に設けた操作用のハンドル51を
具備している点。 シャフト52の先端部に設けたビット55を具備して
いる点。 ハンドル51に連設して形成したコード接続部56を
備えている点。 ハンドル51の把持部51Aに絶縁部材が被覆されて
いる点。は第1の実施例と同じであるが、 シャフト52が挿通し、シャフト52に沿って可動す
るスライドハンマを備えている点。 シャフト52が長尺に形成されている点。が異なる。
この実施例によれば、板金面への正確なポイント溶着→
ハンマ60を可動させてショックを利用して引き出す、
あるいはショックを利用して叩く→ハンドルを回動させ
て溶着を解く、という一連の動作を通じ板金作業を簡単
に行なえる。従って、板金面の点引き作業[図12
(a)(b)(c)参照]のみならず、点絞り作業
[[図13(a)(b)(c)参照]が可能となり、し
かもビット先端に細やかな力を加えながら板金作業が行
なえる。
【0013】ここで、コード接続部16,56に接続さ
れるクランプ式接続具を図14乃至図19を用いて説明
する。
【0014】クランプ式接続具100,700は、クラ
ンプ手段をコード両端に配備し、使用時には、一方側の
クランプ手段を板金用具10,50のコード接続部1
6,56に、他方側のクランプ手段をスタッド溶接機の
出力電極側に取り付け使用する。以下の実施例では、コ
ードを第2のクランプ手段に固定した例を示したが、第
1のクランプ手段に固定してもよいこと勿論である。
【0015】図14はクランプ式接続具100を構成す
るクランプ手段の構成部品を示す分解斜視図である。こ
の図において、クランプ式接続具100は、第1のクラ
ンプ手段101と、この第1のクランプ手段101に枢
着している第2のクランプ手段102を具備している。
前記第1のクランプ手段101と第2のクランプ手段1
02は短軸103により枢支されている。また、この短
軸103には、前記第2のクランプ手段102の先端部
側を前記第1のクランプ手段101の先端部側に付勢す
るスプリング104のコイル部分が巻装される。そし
て、前記第2のクランプ手段102にはコード105が
固定されている。このうち、前記第1のクランプ手段1
01は、先端部に形成された第1の挾着体110と、基
端部に形成された第1の把持部115と、この第1の把
持部115の側壁116,116に形成された、前記短
軸103を軸承する軸承孔117,117を備えてい
る。また、前記第2のクランプ手段102が、先端部に
形成された第2の挾着体130と、この第2の挾着体1
30の近傍より立上り、前記短軸103が挿通する挿通
孔134,134を備えた、一対の立上り片133,1
33と、基端部に形成された第2の把持部135を備え
ている。そして、前記第1の挾着体110と第2の挾着
体130とで挾着部を構成している。符号106はコー
ド105の先端部を誘導するためのパイプ、107,1
08はコード105を第2のクランプ手段102に固定
するためのねじを示す。また、145はナット、150
はスタッド溶接機の出力電極である。
【0016】図15乃至図19にクランプ手段の他の例
を示す。この実施例は、図14のものに比べ、 クランプ式接続具700が第1のクランプ手段701
と、第1のクランプ手段701に枢着する第2のクラン
プ手段702を具備している点。 短軸703により、第1のクランプ手段701と第2
のクランプ手段702が枢支されている点。 第2のクランプ手段702の先端部側を第1のクラン
プ手段701の先端部側に付勢しているスプリング70
4を備えている点。 第2のクランプ手段702に固定されているコード7
05を具備している点。 第1のクランプ手段701が、先端部に形成された第
1の挾着体710と、基端部に形成された第1の把持部
715と、第1の把持部715の側壁716,716に
形成された、短軸軸承用の軸承孔717,717を備え
ている点。 第2のクランプ手段702が、先端部に形成された第
2の挾着体730と、第2の挾着体730の近傍より立
上り、短軸挿通用の挿通孔734,734を備えた、一
対の立上り片733,733と、基端部に形成された第
2の把持部735を備えている点。 第1のクランプ手段701の先端部と第2のクランプ
手段702の先端部とで挾着部を構成している点。は図
14のものと同じであるが、 挾着部の挾着内壁面738に、挾着時の挾着部の回動
を円滑にする、油溜め用の油溝740が形成されている
点。が第1の実施例と異なる。このクランプ手段によれ
ば、クランプ手段の回動がより滑らかに行われ、接続部
の損傷が回避される。
【0017】かくして、板金用具10、50の前記コー
ド接続部16、56に、電源コード100、700のク
ランプ手段を取付け、電源コード100、700の他端
側を溶接機(図示せず)の出力電極150に接続して使
用する(図4、図10参照)。
【0018】なお、板金用具10、50を自動溶着機能
付スタッド溶接機と組み合わせることでビットの溶着、
引き出し、絞り等の板金作業を連続して行うことができ
る。
【0019】
【考案の効果】本考案は以上の如く構成され、本考案に
よれば次の効果を奏する。 コード接続をワンタッチで行なえる。 クランプ部分が自在に回動するため、常に工具の最適
な位置どりを自由に選定できる。 工具と電源との電気的接続をクランプ部分を介して行
うため、安定した電気的接触が得られるとともに、接続
コードの損傷が少なく、又使用時にクランプ部分が回動
するため接続具自体の疲労も少ない。 工具へ接続するクランプ部分の接続部の幅を広くとれ
るため導通状態が良好で接触信頼性の高い接続具が得ら
れる。 ビット先端に細やかな力を加えながら点引き作業、点
絞り作業等の板金作業が行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図 1】本考案に係る板金用具の本体を示す斜視図で
ある。
【図 2】板金用具本体の正面図である。
【図 3】図2の中央縦断面図である。
【図 4】クランプ式接続具の一端部を板金用具本体の
コード接続部に、他端部をスタッド溶接機の出力電極側
に取り付けることを示す斜視図である。
【図 5】本考案に係る板金用具の使用状態を示す斜視
図である。
【図 6】図1に示す板金用具を用いて点引き作業を行
ったときの状態を示す正面図である。
【図 7】板金用具本体の他の例を示す斜視図である。
【図 8】図7に示す板金用具本体の正面図である。
【図 9】図8の中央縦断面図である。
【図10】クランプ式接続具の一端部を図7に示す板金
用具本体のコード接続部に、他端部をスタッド溶接機の
出力電極側に取り付けることを示す斜視図である。
【図11】図7に示す板金用具の使用状態を示す斜視図
である。
【図12】図14に示すクランプ式接続具の一端部を、
図7に示す板金用具のコード接続部に取り付け点引き作
業を行ったときの状態を示す正面図である。
【図13】図14に示すクランプ式接続具の一端部を、
図7に示す板金用具のコード接続部に取り付け点絞りを
行ったときの状態を示す正面図である。
【図14】本考案を構成しているクランプ式接続具のク
ランプ手段の構成部品を示す分解斜視図である。
【図15】本考案を構成しているクランプ式接続具の他
の例を示す斜視図である。
【図16】図15に示すクランプ手段の構成部品を示す
分解斜視図である。
【図17】図15に示すクランプ式接続具を構成する第
2のクランプ手段の正面図である。
【図18】図17に示す第2のクランプ手段の平面図で
ある。
【図19】図15に示すクランプ式接続具の一端部を、
板金用引出し具のコード接続部に取り付けた状態及び取
り付ける直前を示す断面略図である。
【図20】従来の板金用具を示す斜視図である。
【符号の説明】
10,50 板金用具 11,51 ハンドル 12,52 シャフト 15,55 ビット 16,56 コード接続部 101,701 第1のクランプ手段 102,702 第2のクランプ手段 103,703 短軸 104,704 スプリング 105,705 コード 110,710 第1の挾着体 115,715 第1の把持部 116,716 側壁 117,717 軸承孔 130,730 第2の挾着体 133,733 立上り片 134,734 挿通孔 135,735 第2の把持部

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャフト(52)と、 該シャフト(52)の一端に設けた操作用のハンドル
    (51)と、 前記シャフト(52)の先端部に設けたビット(55)
    と、 前記ハンドル(51)に連設して形成したコード接続部
    (56)と、 前記シャフト(52)が挿通し、前記シャフト(52)
    に沿って可動するスライドハンマ(60)とを備えてな
    る板金用具。
  2. 【請求項2】 シャフト(12,52)と、 該シャフト(12,52)の一端に設けた操作用のハン
    ドル(11,51)と、 前記シャフト(12,52)の先端部に設けたビット
    (15,55)と、 前記ハンドル(11,51)に連設して形成したコード
    接続部(16,56)と、 該コード接続部(16,56)に接続されるクランプ式
    接続具(100,700)を備えてなる板金用具。
  3. 【請求項3】 シャフト(52)と、 該シャフト(52)の一端に設けた操作用のハンドル
    (51)と、 前記シャフト(52)の先端部に設けたビット(55)
    と、 前記ハンドル(51)に連設して形成したコード接続部
    (56)と、 前記シャフト(52)が挿通し、前記シャフト(52)
    に沿って可動するスライドハンマ(60)と、 該コード接続部(56)に接続されるクランプ式接続具
    (100,700)を備えてなる板金用具。
  4. 【請求項4】 前記クランプ式接続具(100,700)
    が、 第1のクランプ手段(101,701)と、 該第1のクランプ手段(101,701)に枢着する第
    2のクランプ手段(102,702)と、 前記第2のクランプ手段(102,702)の先端部側
    を前記第1のクランプ手段(101,701)の先端部
    側に付勢しているスプリング(104,704)と、 前記第1のクランプ手段(101,701)又は第2の
    クランプ手段(102,702)に固定されるコード
    (105,705)を具備し、前記第1のクランプ手段
    (101,701)の先端部と第2のクランプ手段( 102,702)の先端部とで挾着部を構成している請
    求項又は記載の板金用具。
  5. 【請求項5】 前記クランプ式接続具(100,700)
    が、 第1のクランプ手段(101,701)と、 該第1のクランプ手段(101,701)に枢着する第
    2のクランプ手段(102,702)と、 前記第1のクランプ手段(101,701)と第2のク
    ランプ手段(102,702)を枢支する短軸(10
    3,703)と、 前記第2のクランプ手段(102,702)の先端部側
    を前記第1のクランプ手段(101,701)の先端部
    側に付勢しているスプリング(104,704)と、 前記第1のクランプ手段(101,701)又は第2の
    クランプ手段(102,702)に固定されるコード
    (105,705)を具備し、 前記第1のクランプ手段(101,701)の先端部と
    第2のクランプ手段(102,702)の先端部とで挾
    着部を構成している請求項又は記載の板金用具。
  6. 【請求項6】 前記挾着部の挾着内壁面(738)に、挾
    着時の前記挾着部の回動を円滑にする、油溜め用の油溝
    (740)が形成されている請求項又は記載の板金
    用具。
  7. 【請求項7】 前記クランプ式接続具(100,700)
    が、 第1のクランプ手段(101,701)と、 該第1のクランプ手段(101,701)に枢着する第
    2のクランプ手段(102,702)と、 前記第1のクランプ手段(101,701)と第2のク
    ランプ手段(102,702)を枢支する短軸(10
    3,703)と、 前記第2のクランプ手段(102,702)の先端部側
    を前記第1のクランプ手段(101,701)の先端部
    側に付勢しているスプリング(104,704)と、 前記第1のクランプ手段(101,701)又は第2の
    クランプ手段(102,702)に固定されるコード
    (105,705)を具備し、 前記第1のクランプ手段(101,701)が、先端部
    に形成された第1の挾着体(110,710)と、基端
    部に形成された第1の把持部(115,715)と、該
    第1の把持部(115,715)の側壁(116,71
    6)に形成された前記短軸軸承用の軸承孔(117,7
    17)を備え、 前記第2のクランプ手段(102,702)が、先端部
    に形成された第2の挾着体(130,730)と、この
    第2の挾着体(130,730)の近傍より立上り、前
    記短軸挿通用の挿通孔(134,734)を備えた一対
    の立上り片(133,733)と、基端部に形成された
    第2の把持部(135,735)を備えてなり、 前記第1の挾着体(110,710)と第2の挾着体
    (130,730)とで挾着部を構成している請求項
    又は記載の板金用具。
  8. 【請求項8】 前記接続具を、前記コード(105,70
    5)の両端に配備した請求項乃至いずれか一項記載
    の板金用具。
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