JPH087908Y2 - ビデオゲーム用ハンドル装置 - Google Patents
ビデオゲーム用ハンドル装置Info
- Publication number
- JPH087908Y2 JPH087908Y2 JP1989064782U JP6478289U JPH087908Y2 JP H087908 Y2 JPH087908 Y2 JP H087908Y2 JP 1989064782 U JP1989064782 U JP 1989064782U JP 6478289 U JP6478289 U JP 6478289U JP H087908 Y2 JPH087908 Y2 JP H087908Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video game
- handle device
- bar
- column
- game
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本考案は、家庭用ビデオゲームの操作部に取付けて使
用するビデオゲーム用ハンドル装置に関する。
用するビデオゲーム用ハンドル装置に関する。
(2) 従来の技術 従来より、家庭用ビデオゲームには、第5図に示すよ
うに、ゲーム機本体1に対してユーザーが制御コマンド
を与えるための操作部2が設けられている。ゲーム機本
体1は、この操作部2からの制御コマンドを解析してゲ
ームの進行内容を変え、結果をディスプレイ3で表示す
るようにしている。従って、ユーザーがゲーム中に直接
触れるのは操作部2のみであり、操作部2の操作感覚が
ゲームを面白くするか否かに大きく影響する。
うに、ゲーム機本体1に対してユーザーが制御コマンド
を与えるための操作部2が設けられている。ゲーム機本
体1は、この操作部2からの制御コマンドを解析してゲ
ームの進行内容を変え、結果をディスプレイ3で表示す
るようにしている。従って、ユーザーがゲーム中に直接
触れるのは操作部2のみであり、操作部2の操作感覚が
ゲームを面白くするか否かに大きく影響する。
操作部2には、方向操作するためのボリュームツマミ
2aと、射撃や取得を操作するための押釦2bが設けられて
いるのが一般的である。操作部2の操作感覚がゲームを
面白くするか否かに大きく影響することから、自動車の
操作に関するゲームの場合には、ボリュームツマミ2aに
丸型ハンドルを被せることや、オートバイの操作に関す
るゲームの場合には、ボリュームツマミ2aにバー状のハ
ンドルを被せることが行われている。
2aと、射撃や取得を操作するための押釦2bが設けられて
いるのが一般的である。操作部2の操作感覚がゲームを
面白くするか否かに大きく影響することから、自動車の
操作に関するゲームの場合には、ボリュームツマミ2aに
丸型ハンドルを被せることや、オートバイの操作に関す
るゲームの場合には、ボリュームツマミ2aにバー状のハ
ンドルを被せることが行われている。
(3) 考案が解決しようとする課題 ボリュームツマミ2aに被せるられる従来の丸型ハンド
ルやバー状ハンドルは、プラスチック等を素材とするソ
リッドタイプである。そのために、丸型ハンドルやバー
状ハンドルを操作する力が、そのままボリュームツマミ
2aに伝わりボリュームツマミ2aを壊してしまうことがあ
った。特に、ゲームに夢中になって操作することから、
不必要に大きな力がボリュームツマミ2aに伝わり、ボリ
ュームツマミ2aを壊してしまうことが多かった。
ルやバー状ハンドルは、プラスチック等を素材とするソ
リッドタイプである。そのために、丸型ハンドルやバー
状ハンドルを操作する力が、そのままボリュームツマミ
2aに伝わりボリュームツマミ2aを壊してしまうことがあ
った。特に、ゲームに夢中になって操作することから、
不必要に大きな力がボリュームツマミ2aに伝わり、ボリ
ュームツマミ2aを壊してしまうことが多かった。
また、ソリッドタイプであるために、丸型ハンドルや
バー状ハンドルを大型化した場合には重量が大きくな
り、それだけボリュームツマミ2aを壊してしまうことが
多くなるという問題点がある。逆に、丸型ハンドルやバ
ー状ハンドルを小型化した場合には、小さくて操作し難
いとい問題点が生ずる。
バー状ハンドルを大型化した場合には重量が大きくな
り、それだけボリュームツマミ2aを壊してしまうことが
多くなるという問題点がある。逆に、丸型ハンドルやバ
ー状ハンドルを小型化した場合には、小さくて操作し難
いとい問題点が生ずる。
(4) 課題を解決するための手段 本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、家庭用
ビデオゲームの操作部に不必要に大きな力が伝わるのを
防止することを目的とし、この目的を達成するために、
方向操作するために家庭用ビデオゲームの操作部に取付
けて使用されるビデオゲーム用ハンドル装置の回転中心
となる支柱部(5)を可撓性材料で作成するように構成
されている。
ビデオゲームの操作部に不必要に大きな力が伝わるのを
防止することを目的とし、この目的を達成するために、
方向操作するために家庭用ビデオゲームの操作部に取付
けて使用されるビデオゲーム用ハンドル装置の回転中心
となる支柱部(5)を可撓性材料で作成するように構成
されている。
(5) 作用 この構成において、大きな力が加えられたときには、
可撓性材料で作成されたビデオゲーム用ハンドル装置変
形して不必要な力を吸収するように作用し、異常に大き
な力がビデオゲームの操作部に伝わるのを防止する。
可撓性材料で作成されたビデオゲーム用ハンドル装置変
形して不必要な力を吸収するように作用し、異常に大き
な力がビデオゲームの操作部に伝わるのを防止する。
(6) 実施例 以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第1図は、本考案によるビデオゲーム用ハンドル装置
の一実施例を示す斜視図である。
の一実施例を示す斜視図である。
第1図において、ビデオゲーム用ハンドル装置は環状
操作部4および支柱部5によって構成される。環状操作
部4および支柱部5は、ビニールやゴム等の可撓性材料
によって中空状に一体に成型されている。環状操作部4
と支柱部5とは、環状操作部4の中心部と支柱部5の上
端部が連接されて一体に成型されている。環状操作部4
および支柱部5の内部には空気吹込口8から空気が吹込
まれ、第1図は空気が吹込まれた後のビデオゲーム用ハ
ンドル装置の状態を示している。空気吹込口8からの空
気の吹込みは、人の吐く息やポンプを利用して行われ
る。
操作部4および支柱部5によって構成される。環状操作
部4および支柱部5は、ビニールやゴム等の可撓性材料
によって中空状に一体に成型されている。環状操作部4
と支柱部5とは、環状操作部4の中心部と支柱部5の上
端部が連接されて一体に成型されている。環状操作部4
および支柱部5の内部には空気吹込口8から空気が吹込
まれ、第1図は空気が吹込まれた後のビデオゲーム用ハ
ンドル装置の状態を示している。空気吹込口8からの空
気の吹込みは、人の吐く息やポンプを利用して行われ
る。
支柱部5の下部には凹部7が設けられている。この凹
部7を第5図に示すボリュームツマミ2aに被せることで
第3図に示す作動状態となる。凹部7は可撓性材料によ
って支柱部5の一部として支柱部5と一体に成型されて
も良いが、ボリュームツマミ2aとの嵌合が充分でない場
合には、この凹部7をプラスチックや金属等の固形材料
で形成して、支柱部5に貼着するようにもできる。
部7を第5図に示すボリュームツマミ2aに被せることで
第3図に示す作動状態となる。凹部7は可撓性材料によ
って支柱部5の一部として支柱部5と一体に成型されて
も良いが、ボリュームツマミ2aとの嵌合が充分でない場
合には、この凹部7をプラスチックや金属等の固形材料
で形成して、支柱部5に貼着するようにもできる。
この第1図に示す実施例は、車や飛行機の操縦等に関
するゲームに適する。
するゲームに適する。
第2図は、本考案によるビデオゲーム用ハンドル装置
の他の実施例を示す斜視図である。図中、第1図と同じ
構成部分には同じ参照番号を付して重複した説明を省略
する。
の他の実施例を示す斜視図である。図中、第1図と同じ
構成部分には同じ参照番号を付して重複した説明を省略
する。
第2図において、ビデオゲーム用ハンドル装置はバー
状操作部6および支柱部5によって構成される。バー状
操作部6および支柱部5は、ビニールやゴム等の可撓性
材料によって中空状に一体に成型されている。バー状操
作部6と支柱部5とは、バー状操作部6の中央部下側と
支柱部5の上端部が連接されて一体に成型されている。
バー状操作部6および支柱部5の内部には空気吹込口8
から空気が吹込まれる。第2図は空気が吹込まれた後の
ビデオゲーム用ハンドル装置の状態を示している。
状操作部6および支柱部5によって構成される。バー状
操作部6および支柱部5は、ビニールやゴム等の可撓性
材料によって中空状に一体に成型されている。バー状操
作部6と支柱部5とは、バー状操作部6の中央部下側と
支柱部5の上端部が連接されて一体に成型されている。
バー状操作部6および支柱部5の内部には空気吹込口8
から空気が吹込まれる。第2図は空気が吹込まれた後の
ビデオゲーム用ハンドル装置の状態を示している。
第1図に示す実施例と同様に、支柱部5の下部には凹
部7が設けられている。この凹部7を第5図に示すボリ
ュームツマミ2aに被せることで第4図に示す作動状態と
なる。
部7が設けられている。この凹部7を第5図に示すボリ
ュームツマミ2aに被せることで第4図に示す作動状態と
なる。
この第2図に示す実施例は、オートバイの操縦等に関
するゲームに適する。
するゲームに適する。
ユーザーは、環状操作部4の部分またはバー状操作部
6の部分を握って操作を行うことになるが、ゲームに夢
中になって環状操作部4やバー状操作部6を操作して
も、環状操作部4、支柱部5、バー状操作部6が変形す
るだけで不必要に大きな力がボリュームツマミ2aに伝わ
ることはない。また、ゲーム終了時やゲーム機本体1の
輸送時には、環状操作部4、支柱部5、バー状操作部6
の空気を抜いて、容積を小さくすることが出来る。更
に、ビニールやゴム等の可撓性材料によって中空状に成
型したので、プラスチック等を素材とするソリッドタイ
プとした場合に比較してコストダウンを図ることが出来
る。
6の部分を握って操作を行うことになるが、ゲームに夢
中になって環状操作部4やバー状操作部6を操作して
も、環状操作部4、支柱部5、バー状操作部6が変形す
るだけで不必要に大きな力がボリュームツマミ2aに伝わ
ることはない。また、ゲーム終了時やゲーム機本体1の
輸送時には、環状操作部4、支柱部5、バー状操作部6
の空気を抜いて、容積を小さくすることが出来る。更
に、ビニールやゴム等の可撓性材料によって中空状に成
型したので、プラスチック等を素材とするソリッドタイ
プとした場合に比較してコストダウンを図ることが出来
る。
以上、本考案を実施例により説明したが、本考案の技
術的思想によれば、種々の変形が可能である。例えば、
上述した実施例では、支柱部5は、ビニールやゴム等の
可撓性材料によって中空状に成型されるものとして説明
したが、環状操作部4やバー状操作部6のみを中空状に
成型して、支柱部5はプラスチック等を素材とするソリ
ッドタイプとすることが出来る。この場合には、凹部7
をプラスチックや金属等の固形材料で形成する必要性が
なくなる。
術的思想によれば、種々の変形が可能である。例えば、
上述した実施例では、支柱部5は、ビニールやゴム等の
可撓性材料によって中空状に成型されるものとして説明
したが、環状操作部4やバー状操作部6のみを中空状に
成型して、支柱部5はプラスチック等を素材とするソリ
ッドタイプとすることが出来る。この場合には、凹部7
をプラスチックや金属等の固形材料で形成する必要性が
なくなる。
なお、支柱部5をプラスチック等を素材とするソリッ
ドタイプとしたばあいに、ユーザーがゲームに夢中にな
って環状操作部4やバー状操作部6を不必要に大きな力
で操作したときは、支柱部5はほとんど変形しないが環
状操作部4やバー状操作部6が変形するので、ボリュー
ムツマミ2aに不必要に大きな力が伝わることを防止する
本考案の効果に変りはない。
ドタイプとしたばあいに、ユーザーがゲームに夢中にな
って環状操作部4やバー状操作部6を不必要に大きな力
で操作したときは、支柱部5はほとんど変形しないが環
状操作部4やバー状操作部6が変形するので、ボリュー
ムツマミ2aに不必要に大きな力が伝わることを防止する
本考案の効果に変りはない。
また、環状操作部4、支柱部5、バー状操作部6を中
空状に成型されるものとして説明したが、スポンジ等の
素材自体が可撓性を持っている場合には、中空状とする
必要はない。この場合にも、環状操作部4、支柱部5、
バー状操作部6は変形するので、ボリュームツマミ2aに
不必要に大きな力が伝わることを防止する本考案の効果
に変りはない。
空状に成型されるものとして説明したが、スポンジ等の
素材自体が可撓性を持っている場合には、中空状とする
必要はない。この場合にも、環状操作部4、支柱部5、
バー状操作部6は変形するので、ボリュームツマミ2aに
不必要に大きな力が伝わることを防止する本考案の効果
に変りはない。
更に、上述した実施例では、環状操作部4やバー状操
作部6の部分には何も付加しないものとして説明した
が、押釦2b等の操作スイッチを接着等によって設けるこ
とも可能である。この場合、環状操作部4やバー状操作
部6を操作しながら押釦2b等も操作できるので、操作性
の向上が期待できる。
作部6の部分には何も付加しないものとして説明した
が、押釦2b等の操作スイッチを接着等によって設けるこ
とも可能である。この場合、環状操作部4やバー状操作
部6を操作しながら押釦2b等も操作できるので、操作性
の向上が期待できる。
(7) 考案の効果 以上で説明したように、本考案は、方向操作するため
に家庭用ビデオゲームの操作部に取付けて使用されるビ
デオゲーム用ハンドル装置の回転中心となる支柱部
(5)を可撓性材料で作成するように構成したので、大
きな力が加えられた時には、可撓性材料で作成されたビ
デオゲーム用ハンドル装置が変形して不必要な力を吸収
するように作用し、異常に大きな力が操作部に伝わるの
を防止することが可能となる。
に家庭用ビデオゲームの操作部に取付けて使用されるビ
デオゲーム用ハンドル装置の回転中心となる支柱部
(5)を可撓性材料で作成するように構成したので、大
きな力が加えられた時には、可撓性材料で作成されたビ
デオゲーム用ハンドル装置が変形して不必要な力を吸収
するように作用し、異常に大きな力が操作部に伝わるの
を防止することが可能となる。
第1図は、本考案によるビデオゲーム用ハンドル装置の
一実施例を示す斜視図、 第2図は、本考案によるビデオゲーム用ハンドル装置の
他の実施例を示す斜視図、 第3図は、第1図に示す実施例の使用状態を説明する斜
視図、 第4図は、第2図に示す実施例の使用状態を説明する斜
視図、 第5図は、従来のビデオゲーム用ハンドル装置を示す斜
視図である。 1……ゲーム機本体 2……操作部 2a……ボリュームツマミ 2b……押釦 3……ディスプレイ 4……環状操作部 5……支柱部 6……バー状操作部 7……凹部 8……空気吹込口
一実施例を示す斜視図、 第2図は、本考案によるビデオゲーム用ハンドル装置の
他の実施例を示す斜視図、 第3図は、第1図に示す実施例の使用状態を説明する斜
視図、 第4図は、第2図に示す実施例の使用状態を説明する斜
視図、 第5図は、従来のビデオゲーム用ハンドル装置を示す斜
視図である。 1……ゲーム機本体 2……操作部 2a……ボリュームツマミ 2b……押釦 3……ディスプレイ 4……環状操作部 5……支柱部 6……バー状操作部 7……凹部 8……空気吹込口
Claims (1)
- 【請求項1】方向操作するために家庭用ビデオゲームの
操作部に取付けて使用されるビデオゲーム用ハンドル装
置おいて、該ビデオゲーム用ハンドル装置の回転中心と
なる支柱部(5)を可撓性材料で作成したことを特徴と
するビデオゲーム用ハンドル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989064782U JPH087908Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | ビデオゲーム用ハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989064782U JPH087908Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | ビデオゲーム用ハンドル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH036721U JPH036721U (ja) | 1991-01-23 |
JPH087908Y2 true JPH087908Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31596031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989064782U Expired - Lifetime JPH087908Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | ビデオゲーム用ハンドル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH087908Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69507767T2 (de) * | 1994-05-20 | 1999-09-02 | Sega Enterprises | Handsteuergerät für videospiel |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6025680U (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-21 | 株式会社 タイト− | ゲ−ム装置のハンドル |
JPS62252018A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-11-02 | 株式会社 サンクテ−ル | 玩具用押ボタンスイツチ |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP1989064782U patent/JPH087908Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH036721U (ja) | 1991-01-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |