JPH0878938A - アンテナ制御装置 - Google Patents

アンテナ制御装置

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JPH0878938A
JPH0878938A JP21575694A JP21575694A JPH0878938A JP H0878938 A JPH0878938 A JP H0878938A JP 21575694 A JP21575694 A JP 21575694A JP 21575694 A JP21575694 A JP 21575694A JP H0878938 A JPH0878938 A JP H0878938A
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Yasunori Yoshino
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐久性よく高精度で車両の停止状態を検出し
オープンループ追尾を精度良く行う。 【構成】 角速度センサの出力を、増幅器21を介し、
帯域通過フィルタ22および帯域阻止フィルタ23へ与
える。フィルタ22の周波数特性は車両の停止状態時の
共振周波数により決定する。フィルタ23の周波数特性
はフィルタ22と逆特性とする。フィルタ22の出力レ
ベルが高い場合として、停止時固有の振動状態が検出さ
れ、車両の停止状態を確実に判定できる。この停止状態
時の角速度センサの出力に基づいて角速度センサのドリ
フト校正を行う。また、追尾誤差信号に基づいて、角速
度センサの感度校正を行う。この校正された角速度セン
サの出力から求められる車両の回転角に基づいてオープ
ンループ追尾を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両に搭載された衛
星通信用アンテナの衛星追尾動作を制御するアンテナ制
御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアンテナ制御装置とし
て、特開昭60−250704号公報に示されるよう
に、車両に搭載された衛星通信用アンテナを螺旋状に振
ってみて衛星を探し、衛星からの電波を補足して追尾誤
差信号を検出し、衛星通信用アンテナを常に衛星方向に
向ける(自動追尾する)ようにしたアンテナ制御装置が
ある。このアンテナ制御装置では、衛星からの電波がビ
ル等で遮断され受信できなくなった場合、車両の移動に
応じその遮断状況が解消されるのを待って、再度、衛星
通信用アンテナを螺旋状に振ってみて衛星を探さなけれ
ばならず、衛星再捕捉までに時間がかかる。
【0003】このため、特公平6−11084号公報に
示されるアンテナ制御装置では、衛星からの電波がビル
等で遮断され受信できなくなった場合、角速度センサを
用いて検出される車両の回転角に基づいて衛星通信用ア
ンテナを衛星方向に向ける(オープンループ追尾する)
ようにしている。このアンテナ制御装置では、角速度セ
ンサの校正を行わずに使用しているので、校正の必要の
ない精度の良い高価な角速度センサを使用しなければな
らない。
【0004】そこで、車速検出器からの車速信号により
車両の停止状態を検出し(特開平4−319803号公
報参照)、車両停止状態での角速度センサの出力に基づ
いて、その角速度センサの校正を行うようにすることが
考えられる。これにより、精度のさほど高くない、安価
な角速度センサを使用することが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この場
合、車両に搭載されているスピードメータからの車速信
号を利用するものとすると、現在の一般的な車両には車
速信号を外部に出力する手段がないため、車速信号を取
り出すために車両の改造を行わなければならないという
問題がある。また、ドップラー効果を利用した電波式車
速検出器を後付けするものとした場合、道路に近い部分
への取付けが必要であることから、その耐久性に問題が
ある。また、精度的に、車両の停止状態を完全に検出す
ることが難しいという問題もある。
【0006】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、車両の改造
を必要とせずに、耐久性よく高精度で、車両の停止状態
を検出して、オープンループ追尾を精度良く行うことの
できるアンテナ制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、第1発明(請求項1に係る発明)は、車両の
振動状態を検出しその振動成分を分析することによって
車両の停止状態を判定するものとし、これにより判定さ
れた車両の停止状態時の角速度センサの出力に基づいて
その角速度センサのドリフト校正を行うようにしたもの
である。第2発明(請求項2に係る発明)は、車両の振
動状態を検出しその振動成分を分析することによって車
両の停止状態を判定するものとし、これにより判定され
た車両の停止状態時の角速度センサの出力に基づいてそ
の角速度センサのドリフト校正を行う一方、追尾誤差信
号に基づいて角速度センサの感度校正を行うようにした
ものである。第3発明(請求項3に係る発明)は、第1
発明又は第2発明において、角速度センサの出力から車
両の振動状態を検出し、その振動成分を分析することに
よって、車両の停止状態を判定するようにしたものであ
る。
【0008】
【作用】したがってこの発明によれば、第1発明では、
車両の振動状態から車両の停止状態が判定され、この判
定された車両の停止状態時の角速度センサの出力に基づ
いて、その角速度センサのドリフト校正が行われる。第
2発明では、車両の振動状態から車両の停止状態が判定
され、この判定された車両の停止状態時の角速度センサ
の出力に基づいて、その角速度センサのドリフト校正が
行われる一方、追尾誤差信号に基づいて、その角速度セ
ンサの感度校正が行われる。第3発明では、第1発明又
は第2発明において、角速度センサの出力から車両の振
動状態が検出される。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
る。図2は本発明に係るアンテナ制御装置を含んでなる
アンテナ制御システムを車両に搭載した状態を示す図で
ある。同図において、1は車両、2は衛星通信用アンテ
ナ(以下、単にアンテナと呼ぶ)、3は送受信機、4は
本発明に係るアンテナ制御装置、5は角速度センサ、6
はアンテナ駆動機構である。送受信機3は、アンテナ2
からのRF信号を受信し、また、アンテナ2へRF信号
を送信し、衛星捕捉時はその捕捉状態を最適に保つため
の追尾誤差信号を出力する機能を有する。また、送受信
機3は、衛星を捕捉中であるかどうかの信号(衛星捕捉
信号)を、受信波の同期確立により判断し、出力する機
能を有する。
【0010】アンテナ制御装置4は、送受信機3からの
衛星捕捉信号,追尾誤差信号および角速度センサ5の出
力に基づいてアンテナ駆動指令を生成する機能を有し、
停止状態判定手段41と、演算部42と、追尾データメ
モリ43とを備えている。図1は停止状態判定手段41
のブロック構成図である。同図において、21は角速度
センサ5の出力(角速度信号)を入力とする増幅器、2
2は帯域通過フィルタ、23は帯域阻止フィルタ、2
4,25はフィルタ22,23の出力を積分しその出力
レベルを比較し易くする積分器、26は積分器24,2
5の出力レベルを比較することにより車両の停止状態を
判定するレベル比較器である。帯域通過フィルタ22の
周波数特性は、予め測定される車両1の停止状態時の共
振周波数により決定されている。また、帯域阻止フィル
タ23の周波数特性は、帯域通過フィルタ22と逆特性
とされている。
【0011】図3は停止状態判定手段41での処理例を
示す図である。同図(a)は車両停止中に取得した角速
度センサ5の出力(時系列データ)、同図(b)は同図
(a)に示された時系列データを帯域通過フィルタ22
にて処理した結果、同図(c)は同図(a)に示された
時系列データを帯域阻止フィルタ23にて処理した結果
である。同図(d)は車両走行中に取得した角速度セン
サ5の出力(時系列データ)、同図(e)は同図(d)
に示された時系列データを帯域通過フィルタ22にて処
理した結果、同図(f)は同図(d)に示された時系列
データを帯域阻止フィルタ23にて処理した結果であ
る。
【0012】図3(b)と(c)とを比較すると、停車
中は、フィルタ22の出力値が車両共振を検出し、その
出力レベルが高いことが分かる。図3(e)と(f)と
を比較すると、車両走行中は、フィルタ23の出力値が
大きいことが分かる。すなわち、停止状態判定手段31
は、フィルタ22の出力レベルが高い場合として停止時
固有の振動状態を検出し、これにより車両1の停止状態
を確実に判定する。次に、全体的な動作の流れを、図4
に示したフロチャートを参照しながら説明する。なお、
このフローチャートは、演算部42での処理状況を示し
ている。先ず、動作開始後、送受信機3からの衛星捕捉
信号が捕捉状態となるまで、高速でアンテナ2を駆動し
ながら、初期捕捉を行う(ステップ101)。
【0013】次に、衛星捕捉の状態を送受信機3からの
衛星捕捉信号に基づき判断し(ステップ102)、捕捉
中であるときには追尾誤差信号により自動追尾を行う
(ステップ103)。この自動追尾中、角速度センサ5
の校正を行う(ステップ104)。この校正は角速度セ
ンサ5の出力に対する角速度の校正テーブルを作成する
ことにより行う。すなわち、追尾誤差信号に基づいて自
動追尾を行っている間、アンテナ2の回転角は車両1の
回転角と一致する。自動追尾中、追尾誤差信号を追尾デ
ータとして、メモリ43に記憶させる。メモリ43に記
憶された追尾データと角速度センサ5の出力とに基づ
き、アンテナ2の回転角と車両1の回転角とを比較する
ことにより、角速度センサ5の出力に対する角速度の校
正テーブルを作成する。
【0014】角速度センサ5の性能としてはドリフト成
分と感度の変化が考えられる。ドリフトに関しては、一
定時間、停止状態判定手段41により車両停止状態にあ
ると判断される時に、角速度センサ5の出力を積分して
得られる角度データがある一定角度以上であった場合、
角速度センサ5はドリフトを生じていると判断し、角速
度センサ5のドリフト校正を行う。ドリフト校正は、停
止中つまり角速度ゼロ時の角速度センサ5の出力値を、
新たに設定することにより行う。また、一定時間での自
動追尾によるアンテナ2の角度変化がある一定値以上で
ある場合に、角速度センサ5の出力から求めた車両1の
回転角と自動追尾によるアンテナ2の回転角とを比較す
ることにより、角速度センサ5の出力に対する角速度を
校正し、角速度センサ5の感度の校正を行う。衛星捕捉
中は順次これを繰り返す。
【0015】ステップ102において衛星捕捉状態でな
いと判断すれば、角速度センサ5の出力から求められる
車両1の回転角に基づき、オープンループ追尾を行う
(ステップ105)。そして、ステップ104でタイマ
をカウントし、ステップ107においてタイムアウトを
検出し、タイムアウトするまでの間、オープンループに
よる追尾を継続する。この場合、先のステップ104に
おいて、角速度センサ5のドリフト校正および感度校正
が行われているので、高精度で、オープンループ追尾が
行われる。ステップ107でタイムアウトが検出されれ
ば、ステップ101の高速サーチに戻り、再度衛星を捕
捉する。なお、本実施例では、車両1の振動状態を検出
するために角速度センサ5を用いたが、振動状態を検出
することができれば他のセンサを用いてもよく、加速度
センサ等を利用するようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、第1発明では、車両の振動状態から車両
の停止状態が判定され、この判定された車両の停止状態
時の角速度センサの出力に基づいて、その角速度センサ
のドリフト校正が行われるものとなり、車両の改造を必
要とせずに、耐久性よく高精度で、車両の停止状態を検
出することができ、オープンループ追尾を精度良く行う
ことができるようになる。
【0017】第2発明では、車両の振動状態から車両の
停止状態が判定され、この判定された車両の停止状態時
の角速度センサの出力に基づいて、その角速度センサの
ドリフト校正が行われる一方、追尾誤差信号に基づい
て、その角速度センサの感度校正が行われるものとな
り、第1発明の効果に加えて、オープンループ追尾をさ
らに精度良く行うことができるようになる。第3発明で
は、角速度センサの出力から車両の振動状態を検出する
ようにしているので、すなわち車両の回転角を検出する
ために搭載されている角速度センサを車両の停止状態の
検出と兼用するようにしているので、新たに検出器を付
加する必要がなく、コストの上昇を抑えることができる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図2に示したアンテナ制御装置における停止
状態判定手段のブロック構成図である。
【図2】 本発明に係るアンテナ制御装置を含んでなる
アンテナ制御システムを車両に搭載した状態を示す図で
ある。
【図3】 停止状態判定手段での処理例を示す図であ
る。
【図4】 全体的な動作の流れを説明するためのフロチ
ャートである。
【符号の説明】
1…車両、2…衛星通信用アンテナ、3…送受信機、4
…アンテナ制御装置、5…角速度センサ、6…アンテナ
駆動機構、41…停止状態判定手段、42…演算部、4
3…追尾データメモリ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衛星からの電波を補足して追尾誤差信号
    を検出し車両に搭載された衛星通信用アンテナを常に衛
    星方向に向ける自動追尾機能、および、衛星からの電波
    が受信できなくなった場合、車両に搭載された角速度セ
    ンサを用いて検出される車両の回転角に基づいて、前記
    衛星通信用アンテナを衛星方向に向けるオープンループ
    追尾機能を有するアンテナ制御装置において、 車両の振動状態を検出しその振動成分を分析することに
    よって車両の停止状態を判定する停止状態判定手段と、 この停止状態判定手段により判定された車両の停止状態
    時の前記角速度センサの出力に基づいてその角速度セン
    サのドリフト校正を行う角速度センサ校正手段とを備え
    たことを特徴とするアンテナ制御装置。
  2. 【請求項2】 衛星からの電波を補足して追尾誤差信号
    を検出し車両に搭載された衛星通信用アンテナを常に衛
    星方向に向ける自動追尾機能、および、衛星からの電波
    が受信できなくなった場合、車両に搭載された角速度セ
    ンサを用いて検出される車両の回転角に基づいて、前記
    衛星通信用アンテナを衛星方向に向けるオープンループ
    追尾機能を有するアンテナ制御装置において、 車両の振動状態を検出しその振動成分を分析することに
    よって車両の停止状態を判定する停止状態判定手段と、 この停止状態判定手段により判定された車両の停止状態
    時の前記角速度センサの出力に基づいてその角速度セン
    サのドリフト校正を行う一方、前記追尾誤差信号に基づ
    いて前記角速度センサの感度校正を行う角速度センサ校
    正手段とを備えたことを特徴とするアンテナ制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2において、停止状
    態判定手段は、前記角速度センサの出力から車両の振動
    状態を検出し、その振動成分を分析することによって、
    車両の停止状態を判定することを特徴とするアンテナ制
    御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103050780A (zh) * 2012-12-28 2013-04-17 四川九洲电器集团有限责任公司 一种定向天线校轴方法
CN107635846A (zh) * 2015-03-03 2018-01-26 捷豹路虎有限公司 车辆状态估计设备和方法

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JPH03222502A (ja) * 1990-01-29 1991-10-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd アンテナ角度制御装置
JPH06177633A (ja) * 1992-12-04 1994-06-24 Nec Corp 車載アンテナ制御装置

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Effective date: 19970325

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Effective date: 19970805