JPH087856B2 - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPH087856B2 JPH087856B2 JP60042222A JP4222285A JPH087856B2 JP H087856 B2 JPH087856 B2 JP H087856B2 JP 60042222 A JP60042222 A JP 60042222A JP 4222285 A JP4222285 A JP 4222285A JP H087856 B2 JPH087856 B2 JP H087856B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- carriage
- magnetic head
- flat cable
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、フロッピーディスクドライブ装置，固定デ
ィスクドライブ装置等のように磁気ディスクへの情報の
書込み，読出しを行う磁気ディスク装置に関するもので
ある。
ィスクドライブ装置等のように磁気ディスクへの情報の
書込み，読出しを行う磁気ディスク装置に関するもので
ある。
従来の技術 第６図において、1,2はシャーシに平行に支持された
ガイドシャフト,3はガイドシャフト３に摺動自在に支持
されたキャリッジであり、このキャリッジ３は本体3a
と、この本体3aの一側面に一体に設けられた突出部3bと
から構成される。キャリッジ３の突出部3bの先端には上
下に貫通する角孔（図示せず）が形成され、この角孔を
閉塞するように板バネ４が取付けられている。この板バ
ネ４の上面中央には磁気ヘッド（図示せず）が取付けら
れている。支持片５はキャリッジ３の本体3aの上面に板
バネ（図示せず）を挾持してビス16で固定されている。
この支持片５には板バネを介してアーム６がキャリッジ
３の本体3a上で回動可能に支持されている。７はアーム
６の先端に形成された角孔であり、この角孔７の下部孔
縁には角孔７を閉塞するようにジンバルバネ８が取付け
られ、またこのジンバルバネ８の下面中央には磁気ヘッ
ドが固定されている。９はキャリッジ３の支持片５に支
持された加圧バネであり、上記アーム６は加圧バネ９に
より、キャリッジ３の突出部3b方向に付勢されている。
10はアーム６側の磁気ヘッドに接続された可撓性の偏平
ケーブル,11は４芯のシールドケーブルであり、このシ
ールドケーブル11の一部はアーム６の上面に一体に形成
された突片12a,12b間に圧入され、位置決めされてい
る。上記偏平ケーブル10とシールドケーブル11とは、ア
ーム６の上面において接続されている。13はキャリッジ
３側の磁気ヘッドに接続された４芯のシールドケーブル
であり、このシールドケーブル13は、キャリッジ３の突
出部3bの下面，本体3aの下面に沿って取付けられ、本体
3aの孔14を介して上面に導出されている。また、シール
ドケーブル13の一部は、本体3bに一体に形成された突片
15a,15b間に圧入され、位置決めされている。
ガイドシャフト,3はガイドシャフト３に摺動自在に支持
されたキャリッジであり、このキャリッジ３は本体3a
と、この本体3aの一側面に一体に設けられた突出部3bと
から構成される。キャリッジ３の突出部3bの先端には上
下に貫通する角孔（図示せず）が形成され、この角孔を
閉塞するように板バネ４が取付けられている。この板バ
ネ４の上面中央には磁気ヘッド（図示せず）が取付けら
れている。支持片５はキャリッジ３の本体3aの上面に板
バネ（図示せず）を挾持してビス16で固定されている。
この支持片５には板バネを介してアーム６がキャリッジ
３の本体3a上で回動可能に支持されている。７はアーム
６の先端に形成された角孔であり、この角孔７の下部孔
縁には角孔７を閉塞するようにジンバルバネ８が取付け
られ、またこのジンバルバネ８の下面中央には磁気ヘッ
ドが固定されている。９はキャリッジ３の支持片５に支
持された加圧バネであり、上記アーム６は加圧バネ９に
より、キャリッジ３の突出部3b方向に付勢されている。
10はアーム６側の磁気ヘッドに接続された可撓性の偏平
ケーブル,11は４芯のシールドケーブルであり、このシ
ールドケーブル11の一部はアーム６の上面に一体に形成
された突片12a,12b間に圧入され、位置決めされてい
る。上記偏平ケーブル10とシールドケーブル11とは、ア
ーム６の上面において接続されている。13はキャリッジ
３側の磁気ヘッドに接続された４芯のシールドケーブル
であり、このシールドケーブル13は、キャリッジ３の突
出部3bの下面，本体3aの下面に沿って取付けられ、本体
3aの孔14を介して上面に導出されている。また、シール
ドケーブル13の一部は、本体3bに一体に形成された突片
15a,15b間に圧入され、位置決めされている。
第６図において、磁気媒体（図示せず）は、キャリッ
ジ３の突出部3bとアーム６との間で回転するものであ
り、キャリッジ３は磁気媒体の面に沿って磁気媒体の半
径方向に摺動する。また、両磁気ヘッドは回転する磁気
媒体の表面，裏面に接触して、情報の書込み，読出しを
行う。
ジ３の突出部3bとアーム６との間で回転するものであ
り、キャリッジ３は磁気媒体の面に沿って磁気媒体の半
径方向に摺動する。また、両磁気ヘッドは回転する磁気
媒体の表面，裏面に接触して、情報の書込み，読出しを
行う。
発明が解決しようとする問題点 第６図に示す従来例では、比較的硬いシールドケーブ
ル11を使用し、かつこのシールドケーブル11の一部をア
ーム６の突片12a,12bで位置決めしているため、キャリ
ッジ３が摺動し、シールドケーブル11が変形した際に、
アーム６がシールドケーブル11によって力を受け易く、
アーム６側に支持された磁気ヘッドの磁気媒体に対する
接触圧が変動し、情報の書込み，読出しが不安定になる
欠点があった。
ル11を使用し、かつこのシールドケーブル11の一部をア
ーム６の突片12a,12bで位置決めしているため、キャリ
ッジ３が摺動し、シールドケーブル11が変形した際に、
アーム６がシールドケーブル11によって力を受け易く、
アーム６側に支持された磁気ヘッドの磁気媒体に対する
接触圧が変動し、情報の書込み，読出しが不安定になる
欠点があった。
問題点を解決するための手段 本発明は上記従来例の問題点を解決するために、可撓
性の偏平ケーブルの一端をアームに支持された磁気ヘッ
ドに接続するとともに、他端を、上記アームの支持部近
傍を介してキャリッジまで導出してキャリッジに固定す
るものである。
性の偏平ケーブルの一端をアームに支持された磁気ヘッ
ドに接続するとともに、他端を、上記アームの支持部近
傍を介してキャリッジまで導出してキャリッジに固定す
るものである。
作用 本発明によれば、キャリッジの摺動に伴って偏平ケー
ブルに接続されるリード線が変形しても、リード線の変
形によって生じる力がアームに作用せず、磁気ヘッドの
接触圧が変動せず、安定に動作するとともに、偏平ケー
ブルがアームの支持部近傍を介して導出されているた
め、アームが回動しても偏平ケーブルが屈曲することが
なく、偏平ケーブルが切断しないものである。
ブルに接続されるリード線が変形しても、リード線の変
形によって生じる力がアームに作用せず、磁気ヘッドの
接触圧が変動せず、安定に動作するとともに、偏平ケー
ブルがアームの支持部近傍を介して導出されているた
め、アームが回動しても偏平ケーブルが屈曲することが
なく、偏平ケーブルが切断しないものである。
実施例 以下に本発明の一実施例について第１図〜第５図とと
もに説明する。第１図〜第５図において、20はキャリッ
ジであり、このキャリッジ20は本体20aと、この本体20a
の前側部に一体に形成された突出部20bと、本体20aの上
面に突出した取付部20cとから構成される。21は本体20a
に形成された孔であり、この孔21に第１のガイドシャフ
トが挿入される。22a,22bは本体20aの一側面に平行に形
成されたガイド片であり、このガイド片22a,22b間に第
２のガイドシャフトが挿入される。キャリッジ20は上記
第1,第２のガイドシャフトに支持されて摺動する。23は
本体20aに形成された貫通孔,24a,24bおよび25a,25bはシ
ールドケーブル支持用の突起,26は取付部20cの上面に形
成された溝である。27はキャリッジ20の突出部20bの先
端に形成された孔であり、この孔27の上面縁部に板バネ
28が取付けられる。29は板バネ28の上面に取付けられた
磁気ヘッド,30は磁気ヘッド29に接続された可撓性の偏
平ケーブルであり、この偏平ケーブル30は第４図に示す
ように突出部20bの下面に形成されたリブ31の切欠部31a
を介して本体20aの下面まで導出され、本体20aの下面に
おいて、シールドケーブル32に接続されている。33a,33
bは本体20aの下面に形成されたＬ字状突片であり、偏平
ケーブル30の一端の接続部30aは上記Ｌ字状突片33a,33b
で位置決めされる。34は突出部20bの孔27の下面孔縁に
取付けられたシールド板,35は板バネ28に固定されたシ
ールド筒であり、このシールド筒により磁気ヘッド29の
外周がシールドされる。
もに説明する。第１図〜第５図において、20はキャリッ
ジであり、このキャリッジ20は本体20aと、この本体20a
の前側部に一体に形成された突出部20bと、本体20aの上
面に突出した取付部20cとから構成される。21は本体20a
に形成された孔であり、この孔21に第１のガイドシャフ
トが挿入される。22a,22bは本体20aの一側面に平行に形
成されたガイド片であり、このガイド片22a,22b間に第
２のガイドシャフトが挿入される。キャリッジ20は上記
第1,第２のガイドシャフトに支持されて摺動する。23は
本体20aに形成された貫通孔,24a,24bおよび25a,25bはシ
ールドケーブル支持用の突起,26は取付部20cの上面に形
成された溝である。27はキャリッジ20の突出部20bの先
端に形成された孔であり、この孔27の上面縁部に板バネ
28が取付けられる。29は板バネ28の上面に取付けられた
磁気ヘッド,30は磁気ヘッド29に接続された可撓性の偏
平ケーブルであり、この偏平ケーブル30は第４図に示す
ように突出部20bの下面に形成されたリブ31の切欠部31a
を介して本体20aの下面まで導出され、本体20aの下面に
おいて、シールドケーブル32に接続されている。33a,33
bは本体20aの下面に形成されたＬ字状突片であり、偏平
ケーブル30の一端の接続部30aは上記Ｌ字状突片33a,33b
で位置決めされる。34は突出部20bの孔27の下面孔縁に
取付けられたシールド板,35は板バネ28に固定されたシ
ールド筒であり、このシールド筒により磁気ヘッド29の
外周がシールドされる。
36は板バネであり、この板バネ36は押え金具37ととも
に、ビス38により、キャリッジ20の取付部20cの上面に
固定される。39は押え金具37に支持された加圧バネであ
り、この加圧バネ39により後述のアームが突出部20b方
向に付勢される。40はアームであり、このアーム40の一
端は、押え金具41とともにビス42により、板バネ36に取
付けられる。すなわち、アーム40は板バネ36を介してキ
ャリッジ20に回動可能に支持される。43はアーム40の先
端に形成された孔,44は孔43の孔壁に一体に形成された
ピボット片である。45はアーム40の孔43の下面孔縁に取
付けられたジンバルバネであり、このジンバルバネ45の
下面中央には磁気ヘッド46が取付けられている。47は上
記磁気ヘッド46に接続された可撓性を有する偏平ケーブ
ルであり、この偏平ケーブル47はアーム40の下面中央に
形成された溝48および押え金具37の中央の凹部37aを介
して導出される。49a,49bはキャリッジ20の本体20aの上
面に形成されたＬ字状突片であり、上記偏平ケーブル47
の一端の接続部47aはＬ字状突片49a,49bで位置決めさ
れ、かつ接着剤でキャリッジ上面に固定される。50は磁
気ヘッド46の外周部をシールドするためのシールド筒,5
1はアーム40の孔43の上面の孔縁に取付けられたシール
ド板である。52はシールドケーブルであり、このシール
ドケーブル52は偏平ケーブル47に接続される。偏平ケー
ブル32,52は突起24a,24bおよび25a,25b間に圧入され、
他端にコネクタ53が接続されている。
に、ビス38により、キャリッジ20の取付部20cの上面に
固定される。39は押え金具37に支持された加圧バネであ
り、この加圧バネ39により後述のアームが突出部20b方
向に付勢される。40はアームであり、このアーム40の一
端は、押え金具41とともにビス42により、板バネ36に取
付けられる。すなわち、アーム40は板バネ36を介してキ
ャリッジ20に回動可能に支持される。43はアーム40の先
端に形成された孔,44は孔43の孔壁に一体に形成された
ピボット片である。45はアーム40の孔43の下面孔縁に取
付けられたジンバルバネであり、このジンバルバネ45の
下面中央には磁気ヘッド46が取付けられている。47は上
記磁気ヘッド46に接続された可撓性を有する偏平ケーブ
ルであり、この偏平ケーブル47はアーム40の下面中央に
形成された溝48および押え金具37の中央の凹部37aを介
して導出される。49a,49bはキャリッジ20の本体20aの上
面に形成されたＬ字状突片であり、上記偏平ケーブル47
の一端の接続部47aはＬ字状突片49a,49bで位置決めさ
れ、かつ接着剤でキャリッジ上面に固定される。50は磁
気ヘッド46の外周部をシールドするためのシールド筒,5
1はアーム40の孔43の上面の孔縁に取付けられたシール
ド板である。52はシールドケーブルであり、このシール
ドケーブル52は偏平ケーブル47に接続される。偏平ケー
ブル32,52は突起24a,24bおよび25a,25b間に圧入され、
他端にコネクタ53が接続されている。
以上のように、本実施例ではアーム40側の磁気ヘッド
46に接続された偏平ケーブル47を、アーム40の下面に沿
ってキャリッジ20の本体20aまで導出し、本体20aにおい
て固定し、シールドケーブル52と接続しているため、シ
ールドケーブル52によってアーム40が力を受けることが
なくなり、磁気媒体54に対する磁気ヘッド46の接触圧が
変動せず、安定した接触圧が得られるものである。ま
た、本実施例では偏平ケーブル47がアーム40の支持部近
傍を介して導出されているため、アーム40が回動しても
偏平ケーブル47が屈曲せず、したがって、偏平ケーブル
が切断することがないものである。
46に接続された偏平ケーブル47を、アーム40の下面に沿
ってキャリッジ20の本体20aまで導出し、本体20aにおい
て固定し、シールドケーブル52と接続しているため、シ
ールドケーブル52によってアーム40が力を受けることが
なくなり、磁気媒体54に対する磁気ヘッド46の接触圧が
変動せず、安定した接触圧が得られるものである。ま
た、本実施例では偏平ケーブル47がアーム40の支持部近
傍を介して導出されているため、アーム40が回動しても
偏平ケーブル47が屈曲せず、したがって、偏平ケーブル
が切断することがないものである。
発明の効果 本発明では、キャリッジの本体に回動可能に支持され
たアーム側磁気ヘッドの偏平ケーブルを、アームの支持
部近傍を介して導出し、キャリッジ上であって磁気ヘッ
ドからの長さがアームの回動中心より長い位置に固定し
ているため、この偏平ケーブルに接続されるリード線に
よって、アームに力が加わらず、磁気ヘッドの磁気媒体
に対する接触圧が変動せず、安定した書込み，読出しが
行なえるものである。また、本発明によれば偏平ケーブ
ルをアームの支持点近傍を介して導出しているため、ア
ームが回動しても偏平ケーブルが屈曲せず、したがって
偏平ケーブルが切断されることがなくなるものである。
たアーム側磁気ヘッドの偏平ケーブルを、アームの支持
部近傍を介して導出し、キャリッジ上であって磁気ヘッ
ドからの長さがアームの回動中心より長い位置に固定し
ているため、この偏平ケーブルに接続されるリード線に
よって、アームに力が加わらず、磁気ヘッドの磁気媒体
に対する接触圧が変動せず、安定した書込み，読出しが
行なえるものである。また、本発明によれば偏平ケーブ
ルをアームの支持点近傍を介して導出しているため、ア
ームが回動しても偏平ケーブルが屈曲せず、したがって
偏平ケーブルが切断されることがなくなるものである。
第１図は本発明の一実施例における磁気ディスク装置の
要部の分解斜視図、第２図は同上面図、第３図は同側面
図、第４図は同下面図、第５図（Ａ），（Ｂ），（Ｃ）
はそれぞれ同装置のアーム部の上面図，側面図，下面
図、第６図は従来の磁気ディスク装置の要部の斜視図で
ある。 20……キャリッジ、36……板バネ、37……押え金具、39
……加圧バネ、40……アーム、45……ジンバルバネ、46
……磁気ヘッド、47……偏平ケーブル、52……シールド
ケーブル。
要部の分解斜視図、第２図は同上面図、第３図は同側面
図、第４図は同下面図、第５図（Ａ），（Ｂ），（Ｃ）
はそれぞれ同装置のアーム部の上面図，側面図，下面
図、第６図は従来の磁気ディスク装置の要部の斜視図で
ある。 20……キャリッジ、36……板バネ、37……押え金具、39
……加圧バネ、40……アーム、45……ジンバルバネ、46
……磁気ヘッド、47……偏平ケーブル、52……シールド
ケーブル。
Claims (1)
- 【請求項１】摺動自在に支持されたキャリッジと、 一端部が上記キャリッジに回動可能に支持されたアーム
と、 このアームを上記キャリッジ方向に付勢する弾性体と、 このアームの先端部に支持された磁気ヘッドと、 一端が上記磁気ヘッドに接続されるとともに他端が上記
アームの支持部近傍を介して導出され、上記キャリッジ
上であって上記磁気ヘッドからの長さが上記アームの回
動中心より長い位置に固定され、かつ、可撓性を有する
偏平ケーブルとを具備した磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60042222A JPH087856B2 (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60042222A JPH087856B2 (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 磁気デイスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61202322A JPS61202322A (ja) | 1986-09-08 |
| JPH087856B2 true JPH087856B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=12630007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60042222A Expired - Lifetime JPH087856B2 (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087856B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH075538Y2 (ja) * | 1987-02-27 | 1995-02-08 | ソニー株式会社 | 磁気ヘツド装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5641824U (ja) * | 1979-09-06 | 1981-04-17 | ||
| JPS60146957U (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-30 | アルプス電気株式会社 | フロツピ−デイスクドライブの磁気ヘツドキヤリツジ |
| JPS6113472A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-21 | Canon Electronics Inc | ヘツド装置 |
| JPS6117264A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-25 | Canon Electronics Inc | ヘツド装置 |
-
1985
- 1985-03-04 JP JP60042222A patent/JPH087856B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61202322A (ja) | 1986-09-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |