JPH087828B2 - 貸しロッカーシステム - Google Patents
貸しロッカーシステムInfo
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- JPH087828B2 JPH087828B2 JP30227188A JP30227188A JPH087828B2 JP H087828 B2 JPH087828 B2 JP H087828B2 JP 30227188 A JP30227188 A JP 30227188A JP 30227188 A JP30227188 A JP 30227188A JP H087828 B2 JPH087828 B2 JP H087828B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ロッカーの使用状態に応じた額の貸し料金
を回収する複数の貸しロッカーと各貸しロッカーに電源
を供給する中央制御装置とからなる貸しロッカーシステ
ムに関する。
を回収する複数の貸しロッカーと各貸しロッカーに電源
を供給する中央制御装置とからなる貸しロッカーシステ
ムに関する。
この種の貸しロッカーシステムは例えば駅構内等に配
設されており、一般に駅構内等に供給される電源によっ
てシステム全体が作動するようになっている。
設されており、一般に駅構内等に供給される電源によっ
てシステム全体が作動するようになっている。
しかしながら所によっては、終電から始発までの夜間
など構内の電源を全て落としてしまう所があるため、従
来、中央制御装置にバッテリーなどを予備電源を備え、
この予備電源によって中央制御装置自体と各貸しロッカ
ーをバックアップして例えば超過料金のデータなどを朝
まで保持するようにしている。
など構内の電源を全て落としてしまう所があるため、従
来、中央制御装置にバッテリーなどを予備電源を備え、
この予備電源によって中央制御装置自体と各貸しロッカ
ーをバックアップして例えば超過料金のデータなどを朝
まで保持するようにしている。
しかしながら、上記のようにバッテリー等でバックア
ップされる貸しロッカーは通常時と同様に作動している
ため、特にロッカー数が多い場合はバッテリーが著しく
消耗してしまうという問題がある。
ップされる貸しロッカーは通常時と同様に作動している
ため、特にロッカー数が多い場合はバッテリーが著しく
消耗してしまうという問題がある。
ところで、上記駅構内のように夜間の電源を遮断する
ような所では、一般に構内への立ち入りが禁止されてい
て、貸しロッカーは操作されることがない。
ような所では、一般に構内への立ち入りが禁止されてい
て、貸しロッカーは操作されることがない。
本発明は、上記の点に着目し、予め設定された一定時
間は貸しロッカーへの電源の供給を遮断する自動停電機
能ににより、バッテリー等の電力を節減できるようにす
ることを課題とする。
間は貸しロッカーへの電源の供給を遮断する自動停電機
能ににより、バッテリー等の電力を節減できるようにす
ることを課題とする。
上記の課題を解決するためになした本発明の貸しロッ
カーシステムは、ロッカーの使用時間の情報を記憶する
とともに該使用時間に基づいてロッカーの解錠制御を行
う解錠制御装置をそれぞれ個別に備えた複数の貸しロッ
カーと、上記複数の貸しロッカーの各解錠制御装置に電
源を供給する中央制御装置とからなる貸しロッカーシス
テムにおいて、前記中央制御装置は、時刻情報を設定す
る時刻設定手段と、時刻を更新する時計と、前記解錠制
御装置に供給する電源の遮断と導通を行うスイッチ手段
と、上記時計の時刻が上記時刻設定手段で設定された第
1の時刻になると上記スイッチ手段で前記電源の遮断を
行うとともに上記時計の時刻が上記時刻設定手段で設定
された第2の時刻になると上記スイッチ手段で前記電源
の導通を行い、上記第1,第2の時刻の時間差情報を前記
解錠制御装置に出力する中央制御手段を備え、前記解錠
制御装置は、供給される電源の電圧降下を検出する電圧
降下検出手段と、書変え可能な不揮発性記憶手段と、上
記電圧降下検出手段の電圧降下検出により前記記憶した
使用時間の情報を上記不揮発性記憶手段に書き込むとと
もに上記電源電圧の立ち上がりにより該不揮発性記憶手
段から使用時間の情報を読み出して前記電圧降下検出時
に記憶している使用時間と入力される時間差情報とを加
算し、該加算した使用時間に基づいてロッカーの貸し料
金を更新する制御手段とを備えてなることを特徴とす
る。
カーシステムは、ロッカーの使用時間の情報を記憶する
とともに該使用時間に基づいてロッカーの解錠制御を行
う解錠制御装置をそれぞれ個別に備えた複数の貸しロッ
カーと、上記複数の貸しロッカーの各解錠制御装置に電
源を供給する中央制御装置とからなる貸しロッカーシス
テムにおいて、前記中央制御装置は、時刻情報を設定す
る時刻設定手段と、時刻を更新する時計と、前記解錠制
御装置に供給する電源の遮断と導通を行うスイッチ手段
と、上記時計の時刻が上記時刻設定手段で設定された第
1の時刻になると上記スイッチ手段で前記電源の遮断を
行うとともに上記時計の時刻が上記時刻設定手段で設定
された第2の時刻になると上記スイッチ手段で前記電源
の導通を行い、上記第1,第2の時刻の時間差情報を前記
解錠制御装置に出力する中央制御手段を備え、前記解錠
制御装置は、供給される電源の電圧降下を検出する電圧
降下検出手段と、書変え可能な不揮発性記憶手段と、上
記電圧降下検出手段の電圧降下検出により前記記憶した
使用時間の情報を上記不揮発性記憶手段に書き込むとと
もに上記電源電圧の立ち上がりにより該不揮発性記憶手
段から使用時間の情報を読み出して前記電圧降下検出時
に記憶している使用時間と入力される時間差情報とを加
算し、該加算した使用時間に基づいてロッカーの貸し料
金を更新する制御手段とを備えてなることを特徴とす
る。
中央制御装置の中央制御手段は、時計の時刻が時刻設
定手段で設定された第1の時刻になると、スイッチ手段
を操作して解錠制御装置への電源の供給を遮断し、時計
の時刻が時刻設定手段で設定された第2の時刻になると
上記スイッチ手段を介して解錠制御手段に電源を供給す
るとともに第1,第2の時刻の時間差情報を前記解錠制御
装置に出力する。
定手段で設定された第1の時刻になると、スイッチ手段
を操作して解錠制御装置への電源の供給を遮断し、時計
の時刻が時刻設定手段で設定された第2の時刻になると
上記スイッチ手段を介して解錠制御手段に電源を供給す
るとともに第1,第2の時刻の時間差情報を前記解錠制御
装置に出力する。
一方、解錠制御装置の制御手段は、中央制御装置から
供給される電源の電圧降下を電圧降下検出手段で検出す
ると、それまで記憶していた使用時間を書変え可能な不
揮発性記憶手段に書き込み、上記電源電圧の立ち上がり
時には上記不揮発性記憶手段から使用時間の情報を読み
出しこの読みだした使用時間と中央制御装置から入力さ
れる時間差情報とを加算し、該加算した使用時間に基づ
いてロッカーの貸し料金を更新する。
供給される電源の電圧降下を電圧降下検出手段で検出す
ると、それまで記憶していた使用時間を書変え可能な不
揮発性記憶手段に書き込み、上記電源電圧の立ち上がり
時には上記不揮発性記憶手段から使用時間の情報を読み
出しこの読みだした使用時間と中央制御装置から入力さ
れる時間差情報とを加算し、該加算した使用時間に基づ
いてロッカーの貸し料金を更新する。
第6図は本発明実施例における貸しロッカーを示す図
であり、図において、10は内部を複数(図の例では4
個)の収納ボックスに仕切られたロッカー本体、20は各
収納ボックスの扉、30はロッカー番号等が付されて扉20
に取り付けられている把手、2はロッカー本体10の各扉
20の横に取り付けられた解錠制御装置で、この解錠制御
装置2で扉20の開閉操作が規制される。図示のものは4
組みの貸しロッカーを一体にしたものであるが、実際に
貸しロッカーシステムを構成するときは上記ロッカー本
体10を多数配列して構成される。
であり、図において、10は内部を複数(図の例では4
個)の収納ボックスに仕切られたロッカー本体、20は各
収納ボックスの扉、30はロッカー番号等が付されて扉20
に取り付けられている把手、2はロッカー本体10の各扉
20の横に取り付けられた解錠制御装置で、この解錠制御
装置2で扉20の開閉操作が規制される。図示のものは4
組みの貸しロッカーを一体にしたものであるが、実際に
貸しロッカーシステムを構成するときは上記ロッカー本
体10を多数配列して構成される。
第2図は上記解錠制御装置2の正面図であり、図にお
いて、2aは硬貨投入口、2bは使用者に貸し渡すカスタム
キー40によって施錠・解錠操作が行われるシリンダー
錠、2cは液晶表示器等によって料金と使用時間および投
入金額を表示する表示窓、2dは発光色を変えてロッカー
の使用状態と空き状態を示すLEDランプ、2eは異種の硬
貨等を返却する硬貨返却口、2fは使用開始のキャンセル
等を行うための硬貨返却ボタン、2gはマスターキーによ
って当該解錠制御装置2をロッカー本体10から脱着する
ための脱着用ロッカー、2hはマスターキーによって解錠
制御装置のリセットを行うためのリセットロック、2iは
シリンダー錠2bの回転によって扉20の開閉を規制する施
錠板である。
いて、2aは硬貨投入口、2bは使用者に貸し渡すカスタム
キー40によって施錠・解錠操作が行われるシリンダー
錠、2cは液晶表示器等によって料金と使用時間および投
入金額を表示する表示窓、2dは発光色を変えてロッカー
の使用状態と空き状態を示すLEDランプ、2eは異種の硬
貨等を返却する硬貨返却口、2fは使用開始のキャンセル
等を行うための硬貨返却ボタン、2gはマスターキーによ
って当該解錠制御装置2をロッカー本体10から脱着する
ための脱着用ロッカー、2hはマスターキーによって解錠
制御装置のリセットを行うためのリセットロック、2iは
シリンダー錠2bの回転によって扉20の開閉を規制する施
錠板である。
次に、上記貸しロッカーの使用手順を説明する。
まず、使用者はカスタムキー40がシリンダー錠2bに挿
入されているロッカー(空いているロッカー)の扉20を
開けてロッカー内に荷物を収納して扉20を完全に閉め
る。次に、表示窓2cに表示されている基本料金だけ100
円硬貨を硬貨投入口2aから投入する。なお、このとき硬
貨の投入毎に料金表示は減数され、基本料金が投入され
ると表示は「0円」となる。そして、カスタムキー40を
左に回してロッカーを施錠し、カスタムキー40をシリン
ダー錠2bから抜き取る。なお、このときLEDランプ2dは
緑から赤に変わって使用中であることを示し、ロッカー
の使用が開始される。
入されているロッカー(空いているロッカー)の扉20を
開けてロッカー内に荷物を収納して扉20を完全に閉め
る。次に、表示窓2cに表示されている基本料金だけ100
円硬貨を硬貨投入口2aから投入する。なお、このとき硬
貨の投入毎に料金表示は減数され、基本料金が投入され
ると表示は「0円」となる。そして、カスタムキー40を
左に回してロッカーを施錠し、カスタムキー40をシリン
ダー錠2bから抜き取る。なお、このときLEDランプ2dは
緑から赤に変わって使用中であることを示し、ロッカー
の使用が開始される。
第3図は実施例の貸しローカーシステムにおける中央
制御装置の正面を示す図である。
制御装置の正面を示す図である。
図に示したように、前面パネルにはディジタル表示器
1a、ディップスイッチ1b、モニターランプ1c、操作ボタ
ン1d、リセットボタン1eが配設されており、ディプスイ
ッチ1bで自動停電機能や自動集金機能などを設定する。
また、自動停電機能における時間情報、すなわち、解錠
制御装置2への電源の遮断を行う日時(以後、遮断時刻
という。)と通電を開始する日時(以後、通電時刻とい
う。)は、ディジタル表示器1aの表示を見ながら操作ボ
タン1dを操作して設定するようになっている。そして設
定された遮断時刻と通電時刻を示す各データは後述説明
する装置内部のマイクロコンピュータのRAMに格納され
る。
1a、ディップスイッチ1b、モニターランプ1c、操作ボタ
ン1d、リセットボタン1eが配設されており、ディプスイ
ッチ1bで自動停電機能や自動集金機能などを設定する。
また、自動停電機能における時間情報、すなわち、解錠
制御装置2への電源の遮断を行う日時(以後、遮断時刻
という。)と通電を開始する日時(以後、通電時刻とい
う。)は、ディジタル表示器1aの表示を見ながら操作ボ
タン1dを操作して設定するようになっている。そして設
定された遮断時刻と通電時刻を示す各データは後述説明
する装置内部のマイクロコンピュータのRAMに格納され
る。
第1図は本発明実施例の貸しロッカーシステムを示す
ブロック図である。なお、同図では省略してあるが中央
制御装置1には、複数の解錠制御装置2が接続されてい
る。
ブロック図である。なお、同図では省略してあるが中央
制御装置1には、複数の解錠制御装置2が接続されてい
る。
上記中央制御装置1の各部に電源を供給する電源回路
11からは、解錠制御装置2側でロッカーの解錠操作を規
制するソレノイドを駆動するためのソレノイド駆動電源
と、解錠制御装置2の回路を作動させるための回路電源
とが電源スイッチ12を介してそれぞれ解錠制御装置2に
供給される。また、電源回路11には2次バッテリーなど
の補助用電源13が接続されている。
11からは、解錠制御装置2側でロッカーの解錠操作を規
制するソレノイドを駆動するためのソレノイド駆動電源
と、解錠制御装置2の回路を作動させるための回路電源
とが電源スイッチ12を介してそれぞれ解錠制御装置2に
供給される。また、電源回路11には2次バッテリーなど
の補助用電源13が接続されている。
中央制御装置1は、CPU141、後述の制御プログラムが
格納されたROM142、RAM143、I/Oポート144等を含むマイ
クロコンピュータ14によって制御動作を行う。
格納されたROM142、RAM143、I/Oポート144等を含むマイ
クロコンピュータ14によって制御動作を行う。
上記I/Oポート144には、カレンダー機能を有する時計
15、第3図について説明した前面パネルの各スイッチ,
表示器等からなる時刻設定回路16が接続されている。ま
た、このI/Oポート144からは、電源を遮断していた時間
を示す時間補正信号が解錠制御装置2に出力され、電源
の遮断と通電を切換制御する切換信号が前記電源スイッ
チ12に出力される。なお、マイクロコンピュータ14のRA
M143と上記時計15はバッテリーバックアップされるよう
になっている。
15、第3図について説明した前面パネルの各スイッチ,
表示器等からなる時刻設定回路16が接続されている。ま
た、このI/Oポート144からは、電源を遮断していた時間
を示す時間補正信号が解錠制御装置2に出力され、電源
の遮断と通電を切換制御する切換信号が前記電源スイッ
チ12に出力される。なお、マイクロコンピュータ14のRA
M143と上記時計15はバッテリーバックアップされるよう
になっている。
解錠制御装置2は、1チップマイクロコンピュータ等
から構成される制御部21によって制御され、この制御部
21には、EEPROMによって構成される退避記憶回路22、デ
ィップスイッチ等により貸し料金等の料金体系が外部か
ら設定されるモード設定回路23、ロッカーの使用状態を
検知するための各種スイッチからなる検出スイッチ群2
4、料金表示などを行う表示回路25、解錠動作を規制す
るソレノイド26、供給電源の電圧降下を検知して割込み
信号を発生する電圧降下検出回路27が接続されている。
なお、制御部21は図示しないROMに格納された制御プロ
グラムに従って後述説明するように電源遮断時の制御動
作と使用時間の計時や超過時間の更新などのロッカー装
置の管理動作を行う。また、モード設定回路23で設定さ
れる情報は、基本料金、超過料金の1単位額、使用開始
時から一回目の超過料金加算時までの時間(基本時間)
および超過料金を加算する単位時間(超過単位時間)で
ある。
から構成される制御部21によって制御され、この制御部
21には、EEPROMによって構成される退避記憶回路22、デ
ィップスイッチ等により貸し料金等の料金体系が外部か
ら設定されるモード設定回路23、ロッカーの使用状態を
検知するための各種スイッチからなる検出スイッチ群2
4、料金表示などを行う表示回路25、解錠動作を規制す
るソレノイド26、供給電源の電圧降下を検知して割込み
信号を発生する電圧降下検出回路27が接続されている。
なお、制御部21は図示しないROMに格納された制御プロ
グラムに従って後述説明するように電源遮断時の制御動
作と使用時間の計時や超過時間の更新などのロッカー装
置の管理動作を行う。また、モード設定回路23で設定さ
れる情報は、基本料金、超過料金の1単位額、使用開始
時から一回目の超過料金加算時までの時間(基本時間)
および超過料金を加算する単位時間(超過単位時間)で
ある。
第5図は解錠制御装置2によるロッカー装置の管理動
作時の表示例を示す図であり、ここで、解錠制御装置2
によるロッカー装置の管理動作を説明する。
作時の表示例を示す図であり、ここで、解錠制御装置2
によるロッカー装置の管理動作を説明する。
(ロッカー装置の管理動作) 先ず、管理動作の起動時には、ソレノイド26を駆動し
てシリンダー錠2bを回転できない状態にし、モード設定
手段23に設定された基本料金“200円”と、貸しロッカ
ーが時間単位で管理されていることを示す時間制マーク
“H"を表示して(第5図(a)参照)、硬貨が投入され
るまで待機する。
てシリンダー錠2bを回転できない状態にし、モード設定
手段23に設定された基本料金“200円”と、貸しロッカ
ーが時間単位で管理されていることを示す時間制マーク
“H"を表示して(第5図(a)参照)、硬貨が投入され
るまで待機する。
そして、ロッカーが使用されるときは、検出スイッチ
群24で硬貨が検出される毎に基本料金から100円を引い
た差額を表示して差額が0になるまでこの動作を繰り返
し、基本料金の投入が完了すると使用時間“0"を表示す
るとともにシリンダー錠2bを回転できる状態にする(第
5図(b))。
群24で硬貨が検出される毎に基本料金から100円を引い
た差額を表示して差額が0になるまでこの動作を繰り返
し、基本料金の投入が完了すると使用時間“0"を表示す
るとともにシリンダー錠2bを回転できる状態にする(第
5図(b))。
次に、検出スイッチ群24の状態からロッカーが施錠さ
れたことを検知すると、メモリ内のカウンタを用いてタ
イマー割込みの計数を開始する。そして上記カウンタの
値を所定の値と比較して計数開始からの1時間経過時点
を検出する。
れたことを検知すると、メモリ内のカウンタを用いてタ
イマー割込みの計数を開始する。そして上記カウンタの
値を所定の値と比較して計数開始からの1時間経過時点
を検出する。
上記のようにして施錠時からの1時間経過時を検出す
ると、そのつど使用時間を更新・表示しながら(第5図
(c))使用時間のデータをメモリに記憶し、この使用
時間の更新によって超過料金が発生すると、超過料金を
更新・表示して(第5図(d)そのデータをメモリに記
憶する。なお、この1時間毎の動作を間に使用者が解錠
操作を行って、検出スイッチ群24の状態からシリンダー
錠2bにカスタムキー40が挿入されたことが検出される
と、超過料金がある場合には、シリンダー錠2bを回転で
きない状態にするとともに検出スイッチ群24の状態から
硬貨の投入を監視し、硬貨が投入されると超過料金から
100円を引いた差額を表示するとともに残りの超過料金
を示すデータを記憶する。そして、超過料金が0になる
とソレノイド26を駆動してシリンダー錠2bの回動が可能
な状態にする。
ると、そのつど使用時間を更新・表示しながら(第5図
(c))使用時間のデータをメモリに記憶し、この使用
時間の更新によって超過料金が発生すると、超過料金を
更新・表示して(第5図(d)そのデータをメモリに記
憶する。なお、この1時間毎の動作を間に使用者が解錠
操作を行って、検出スイッチ群24の状態からシリンダー
錠2bにカスタムキー40が挿入されたことが検出される
と、超過料金がある場合には、シリンダー錠2bを回転で
きない状態にするとともに検出スイッチ群24の状態から
硬貨の投入を監視し、硬貨が投入されると超過料金から
100円を引いた差額を表示するとともに残りの超過料金
を示すデータを記憶する。そして、超過料金が0になる
とソレノイド26を駆動してシリンダー錠2bの回動が可能
な状態にする。
その後、検出スイッチ群24の状態からロッカーが解錠
されたことを検知すると、管理動作起動直後の動作に戻
る。
されたことを検知すると、管理動作起動直後の動作に戻
る。
前記のようにロッカーが使用されると、解錠制御装置
2は使用時間の計時と、この使用時間に伴う超過料金の
計算を行い、使用時間と超過料金を示す各データは制御
部21内のメモリに記憶される。
2は使用時間の計時と、この使用時間に伴う超過料金の
計算を行い、使用時間と超過料金を示す各データは制御
部21内のメモリに記憶される。
第4図は中央制御装置1が自動停電機能で動作すると
きの制御プログラムと解錠制御装置2が自動停電機能に
対応して動作するときの制御プログラムを示すフローチ
ャートであり、先ず、中央制御装置1の動作を説明す
る。
きの制御プログラムと解錠制御装置2が自動停電機能に
対応して動作するときの制御プログラムを示すフローチ
ャートであり、先ず、中央制御装置1の動作を説明す
る。
(中央制御装置の動作) 前記のように遮断時刻と通電時刻が設定されると、時
計15が示す時刻(日時)RAM143に格納された上記遮断時
刻になったかどうかを監視し、遮断時刻になっていない
ときは、各ロッカー装置の売上の集計や空き状態の検出
など各種のコントロール動作を行い、遮断時刻になると
I/Oポート144を介して電源スイッチ12に切換信号を出力
して解錠制御装置2への電源供給を遮断する。
計15が示す時刻(日時)RAM143に格納された上記遮断時
刻になったかどうかを監視し、遮断時刻になっていない
ときは、各ロッカー装置の売上の集計や空き状態の検出
など各種のコントロール動作を行い、遮断時刻になると
I/Oポート144を介して電源スイッチ12に切換信号を出力
して解錠制御装置2への電源供給を遮断する。
次に、時計15の示す時刻がRAM143に格納された通電時
刻になったかどうかを監視し、通電時刻になるとI/Oポ
ート144を介して電源スイッチ12に切換信号を出力し、
解錠制御装置2に電源供給を開始する。
刻になったかどうかを監視し、通電時刻になるとI/Oポ
ート144を介して電源スイッチ12に切換信号を出力し、
解錠制御装置2に電源供給を開始する。
そして、RAM143に格納されている遮断時刻のデータと
通電時刻のデータから電源を遮断していた時間(停電時
間)を求め、この停電時間を示すデータを時間補正信号
としてI/Oポート144を介して解錠制御装置2に出力す
る。
通電時刻のデータから電源を遮断していた時間(停電時
間)を求め、この停電時間を示すデータを時間補正信号
としてI/Oポート144を介して解錠制御装置2に出力す
る。
(解錠制御装置の動作) 解錠制御装置2の制御動作は、中央制御装置1から電
源が供給されたときから開始される。
源が供給されたときから開始される。
すなわち、上記のように通電時間になって中央制御装
置1からソレノイド電源とともに回路電源が供給される
と、制御部21は1チップマイクロコンピュータにおける
電源リセット機能により立ち上げられ、制御プログラム
が起動される。
置1からソレノイド電源とともに回路電源が供給される
と、制御部21は1チップマイクロコンピュータにおける
電源リセット機能により立ち上げられ、制御プログラム
が起動される。
先ず、退避記憶回路22のEEPROMに格納されているデー
タを読み出す。なお、このデータは初期値としては0で
あるが、電源の遮断が行われてからは、後述説明するよ
うに解錠制御装置2で計時された貸しロッカーの使用時
間と超過料金を示すデータとなっている。
タを読み出す。なお、このデータは初期値としては0で
あるが、電源の遮断が行われてからは、後述説明するよ
うに解錠制御装置2で計時された貸しロッカーの使用時
間と超過料金を示すデータとなっている。
上記データを読み出すと、このデータの示す時間と中
央制御装置1から入力される前記時間補正信号が示す停
電時間と加算して使用時間の補正を行い、この使用時間
の補正によって新たに超過料金が発生したかどうかを判
定する。超過料金が発生した場合は超過料金の1単位額
を上記EEPROMから読み出したデータの超過料金に加算し
て超過料金を補正し、前記の同様に使用時間の計時と超
過料金の更新をする管理動作を行う。また、超過料金が
発生しなかった場合は補正を行わないで管理動作を行
う。
央制御装置1から入力される前記時間補正信号が示す停
電時間と加算して使用時間の補正を行い、この使用時間
の補正によって新たに超過料金が発生したかどうかを判
定する。超過料金が発生した場合は超過料金の1単位額
を上記EEPROMから読み出したデータの超過料金に加算し
て超過料金を補正し、前記の同様に使用時間の計時と超
過料金の更新をする管理動作を行う。また、超過料金が
発生しなかった場合は補正を行わないで管理動作を行
う。
そして、上記管理動作の間に電圧降下検出回路27から
の割込みが発生して電圧レベルが一定の閾値まで降下し
たことを検知すると、そのときの使用時間のデータと超
過料金のデータを退避記憶回路22のEEPROMに書き込んで
停止状態にする。
の割込みが発生して電圧レベルが一定の閾値まで降下し
たことを検知すると、そのときの使用時間のデータと超
過料金のデータを退避記憶回路22のEEPROMに書き込んで
停止状態にする。
中央制御装置1と解錠制御装置2は以上のように動作
するので、遮断時間になると解錠制御装置2は使用時間
と超過料金のデータを退避させるとともに、この解錠制
御装置2への電源の供給が断られ、通電時間になると解
錠制御装置2に電源の供給が行われるとともに、この解
錠制御装置2では停電による使用時間と超過料金の誤差
が補正されるので、解錠制御装置2で消費される電力を
低減することができ、しかも、解錠制御装置はあたかも
停電がなかったかの如く動作を行うことができる。
するので、遮断時間になると解錠制御装置2は使用時間
と超過料金のデータを退避させるとともに、この解錠制
御装置2への電源の供給が断られ、通電時間になると解
錠制御装置2に電源の供給が行われるとともに、この解
錠制御装置2では停電による使用時間と超過料金の誤差
が補正されるので、解錠制御装置2で消費される電力を
低減することができ、しかも、解錠制御装置はあたかも
停電がなかったかの如く動作を行うことができる。
なお、上記の実施例では、前記駅構内のように外部電
源が遮断される場合を考慮して補助電源が設けられてお
り、外部電源遮断時の中央制御装置の動作を保障すると
ともに、この補助電源自体の消費電力を抑えられる効果
が得られるが、外部電源が常に供給される場合には、補
助電源がなくても中央制御装置は動作し、そのときの外
部電源の消費電力を同様に抑えることができる。なお、
この場合は自動停電機能の動作期間は貸しロッカーが利
用されないような時間に設定する必要があることはいう
までもない。
源が遮断される場合を考慮して補助電源が設けられてお
り、外部電源遮断時の中央制御装置の動作を保障すると
ともに、この補助電源自体の消費電力を抑えられる効果
が得られるが、外部電源が常に供給される場合には、補
助電源がなくても中央制御装置は動作し、そのときの外
部電源の消費電力を同様に抑えることができる。なお、
この場合は自動停電機能の動作期間は貸しロッカーが利
用されないような時間に設定する必要があることはいう
までもない。
以上説明したように本発明によれば、解錠制御装置を
備えた複数のロッカー装置とこの解錠制御装置に電源を
供給する中央制御装置とからなる貸しロッカーシステム
において、予め設定した一定期間中央制御装置からの電
源の供給を停止するとともにこの電源の供給停止直前に
解錠制御装置が記憶している使用時間情報を書き込み可
能な不揮発性記憶手段に書き込み、電源の供給開始後に
電源の供給を停止していた時間幅の情報を中央制御装置
から解錠制御装置に送り、解錠制御装置では上記不揮発
性の記憶手段に記憶した使用時間と中央制御装置からの
時間幅の情報とに基づいて貸し料金を求めるようにした
ので、解錠制御装置を電源供給の停止がなかった場合と
同じ状態にしながら、消費電力を低減することができ
る。
備えた複数のロッカー装置とこの解錠制御装置に電源を
供給する中央制御装置とからなる貸しロッカーシステム
において、予め設定した一定期間中央制御装置からの電
源の供給を停止するとともにこの電源の供給停止直前に
解錠制御装置が記憶している使用時間情報を書き込み可
能な不揮発性記憶手段に書き込み、電源の供給開始後に
電源の供給を停止していた時間幅の情報を中央制御装置
から解錠制御装置に送り、解錠制御装置では上記不揮発
性の記憶手段に記憶した使用時間と中央制御装置からの
時間幅の情報とに基づいて貸し料金を求めるようにした
ので、解錠制御装置を電源供給の停止がなかった場合と
同じ状態にしながら、消費電力を低減することができ
る。
第1図は本発明実施例の貸しロッカーシステムを示すブ
ロック図、 第2図は実施例における解錠制御装置の正面図、第3図
は実施例における中央制御装置の正面図、 第4図は実施例におけるフローチャート、 第5図は実施例における表示例を示す図、 第6図は実施例に係わる貸しロッカーを示す図である。 1……中央制御装置、2……解錠制御装置、12……電源
スイッチ回路、14……マイクロコンピュータ、16……時
刻設定回路、21……制御部、22……退避記憶回路。
ロック図、 第2図は実施例における解錠制御装置の正面図、第3図
は実施例における中央制御装置の正面図、 第4図は実施例におけるフローチャート、 第5図は実施例における表示例を示す図、 第6図は実施例に係わる貸しロッカーを示す図である。 1……中央制御装置、2……解錠制御装置、12……電源
スイッチ回路、14……マイクロコンピュータ、16……時
刻設定回路、21……制御部、22……退避記憶回路。
Claims (1)
- 【請求項1】ロッカーの使用時間の情報を記憶するとと
もに該使用時間に基づいてロッカーの解錠制御を行う解
錠制御装置をそれぞれ個別に備えた複数の貸しロッカー
と、上記複数の貸しロッカーの各解錠制御装置に電源を
供給する中央制御装置とからなる貸しロッカーシステム
において 前記中央制御装置は、時刻情報を設定する時刻設定手段
と、時刻を更新する時計と、前記解錠制御装置に供給す
る電源の遮断と導通を行うスイッチ手段と、上記時計の
時計が上記時刻設定手段で設定された第1の時刻になる
と上記スイッチ手段で前記電源の遮断を行うとともに上
記時計の時刻が上記時刻設定手段で設定された第2の時
刻になると上記スイッチ手段で前記電源の導通を行い、
上記第1,第2の時刻の時間差情報を前記解錠制御装置に
出力する中央制御手段を備え、 前記解錠制御装置は、供給される電源の電圧降下を検出
する電圧降下検出手段と、書変え可能な不揮発性記憶手
段と、上記電圧降下検出手段の電圧降下検出により前記
記憶した使用時間の情報を上記不揮発性記憶手段に書き
込むとともに上記電源電圧の立ち上がりにより該不揮発
性記憶手段から使用時間の情報を読み出して前記電圧降
下検出時に記憶している使用時間と入力される時間差情
報とを加算し、該加算した使用時間に基づいてロッカー
の貸し料金を更新する制御手段とを備え、 てなることを特徴とする貸しロッカーシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30227188A JPH087828B2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | 貸しロッカーシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30227188A JPH087828B2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | 貸しロッカーシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02150997A JPH02150997A (ja) | 1990-06-11 |
| JPH087828B2 true JPH087828B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=17907001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30227188A Expired - Lifetime JPH087828B2 (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | 貸しロッカーシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087828B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2539988Y2 (ja) * | 1990-11-24 | 1997-07-02 | 株式会社コロナ | 扇風機 |
| JP4546771B2 (ja) * | 2004-06-18 | 2010-09-15 | 株式会社アルファ | 貸しロッカーシステム |
| CN110838039A (zh) * | 2019-09-30 | 2020-02-25 | 广西阳升新能源有限公司 | 电动车锂电池出租管理系统 |
-
1988
- 1988-12-01 JP JP30227188A patent/JPH087828B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02150997A (ja) | 1990-06-11 |
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Legal Events
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