JPH08764Y2 - 屋根設置用太陽電池装置 - Google Patents
屋根設置用太陽電池装置Info
- Publication number
- JPH08764Y2 JPH08764Y2 JP14437586U JP14437586U JPH08764Y2 JP H08764 Y2 JPH08764 Y2 JP H08764Y2 JP 14437586 U JP14437586 U JP 14437586U JP 14437586 U JP14437586 U JP 14437586U JP H08764 Y2 JPH08764 Y2 JP H08764Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- solar cell
- roofing
- row
- materials
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、家屋の屋根に設置して使用する屋根設置用
太陽電池装置に関する。
太陽電池装置に関する。
従来、この種屋根に設置して使用する太陽電池装置
は、屋根に架台を固定し、この架台に太陽電池パネルを
取り付けて設置される。
は、屋根に架台を固定し、この架台に太陽電池パネルを
取り付けて設置される。
このとき、太陽電池のモジュール間の電気的接続(結
線)は、通常、太陽電池の正,負の電極に接続したリー
ド線に防水型の差込式コネクタのおす側とめす側とを取
り付け、当該コネクタのおす側,めす側を隣接するコネ
クタのめす側,おす側にそれぞれ接続して行われる。
線)は、通常、太陽電池の正,負の電極に接続したリー
ド線に防水型の差込式コネクタのおす側とめす側とを取
り付け、当該コネクタのおす側,めす側を隣接するコネ
クタのめす側,おす側にそれぞれ接続して行われる。
前記従来の太陽電池装置の場合、設置の際にリード線
の断線が生じ易く、しかも、接続すべきコネクタ数が多
く、非常に手間がかかる問題点がある。
の断線が生じ易く、しかも、接続すべきコネクタ数が多
く、非常に手間がかかる問題点がある。
そこで、リード線やコネクタを使用するのに代え、屋
根の下地に埋設した導電体を利用して太陽電池の電極の
接続を行うことも考えられているが、設備が大がかりに
なり、屋根の施工が非常に複雑化して実用的でない。
根の下地に埋設した導電体を利用して太陽電池の電極の
接続を行うことも考えられているが、設備が大がかりに
なり、屋根の施工が非常に複雑化して実用的でない。
本考案は、太陽電池を設けた各屋根材の固定と太陽電
池の屋根材間の電気的接続とが簡単な作業で同時に行え
るようにし、施工の簡素化を図る。
池の屋根材間の電気的接続とが簡単な作業で同時に行え
るようにし、施工の簡素化を図る。
前記の課題を解決するため、本考案の屋根設置用太陽
電池装置においては、屋根面に一部が順次に重畳されて
配設される複数個の屋根材と、各屋根材の表面にそれぞ
れ設けられた太陽電池と、各屋根材の、隣接する屋根材
が重畳する両端部にそれぞれ形成された太陽電池の正、
負電極と、各屋根材の両電極部分にそれぞれ貫通して透
設された透孔と、隣接した両屋根材を屋根面に固定する
導電性固定具と、から成ると共に、導電性固定具は、該
両屋根材の両透孔に挿通され重畳した極性の異なる両電
極を該導電性固定具を介して電気的に接続する。
電池装置においては、屋根面に一部が順次に重畳されて
配設される複数個の屋根材と、各屋根材の表面にそれぞ
れ設けられた太陽電池と、各屋根材の、隣接する屋根材
が重畳する両端部にそれぞれ形成された太陽電池の正、
負電極と、各屋根材の両電極部分にそれぞれ貫通して透
設された透孔と、隣接した両屋根材を屋根面に固定する
導電性固定具と、から成ると共に、導電性固定具は、該
両屋根材の両透孔に挿通され重畳した極性の異なる両電
極を該導電性固定具を介して電気的に接続する。
前記のように構成された本考案の屋根設置用太陽電池
装置の場合、隣接した屋根材端部の重合した透孔に導電
性固定具が挿入され、この固定具により両屋根材が連結
されて屋根面に固定される。
装置の場合、隣接した屋根材端部の重合した透孔に導電
性固定具が挿入され、この固定具により両屋根材が連結
されて屋根面に固定される。
このとき、両屋根材の前記重合した透孔は両屋根材の
互に極性が異なる正、負電極の部分に設けられ、コネク
タや配線等を用いることなく、導電性固定具により両屋
根材の電極接続が同時に行われる。
互に極性が異なる正、負電極の部分に設けられ、コネク
タや配線等を用いることなく、導電性固定具により両屋
根材の電極接続が同時に行われる。
そのため、各屋根材端部の重合した透孔に導電性固定
具を挿入する簡単な作業により、各屋根材の屋根面への
取付け及び太陽電池の屋根材間の電気的接続が行われ、
設置作業が簡略化される。
具を挿入する簡単な作業により、各屋根材の屋根面への
取付け及び太陽電池の屋根材間の電気的接続が行われ、
設置作業が簡略化される。
1実施例について、図面を参照して説明する。
通常、スレート瓦等の屋根材は、例えば第4図の屋根
材1に示すように構成され、傾斜した屋根面に配設され
ている。
材1に示すように構成され、傾斜した屋根面に配設され
ている。
そして、屋根材1は上,下端部の左,右両側,すなわ
ち4箇所に透孔2が透設され、屋根面につぎのように配
設される。
ち4箇所に透孔2が透設され、屋根面につぎのように配
設される。
すなわち、屋根面の最も低い位置(最下部)に横に一列
に第1列の屋根材1が並設されたのち、この第1列の各
屋根材1の上方に、第1列より横方向にほぼ屋根材1の
横幅の1/2ずらして第2列の各屋根材1が並設され、こ
のとき、第1列の各屋根材1の上端部に第2列の隣接し
た2個の屋根材1の下端部が重畳し、かつ、第1列の屋
根材1の上部の左,右の透孔2と第2列の前記隣接した
2個の屋根材1の下端部の左又は右の一方の透孔2とが
それぞれ重合するように、第1列の各屋根材1の上端部
に第2列の各屋根材1の下端部が上から重ね合わされ
る。
に第1列の屋根材1が並設されたのち、この第1列の各
屋根材1の上方に、第1列より横方向にほぼ屋根材1の
横幅の1/2ずらして第2列の各屋根材1が並設され、こ
のとき、第1列の各屋根材1の上端部に第2列の隣接し
た2個の屋根材1の下端部が重畳し、かつ、第1列の屋
根材1の上部の左,右の透孔2と第2列の前記隣接した
2個の屋根材1の下端部の左又は右の一方の透孔2とが
それぞれ重合するように、第1列の各屋根材1の上端部
に第2列の各屋根材1の下端部が上から重ね合わされ
る。
そして、この重合した状態の各透孔2に釘,鋲等の頭
付きの固定具3が挿通されて屋根面に打ち込まれ、各屋
根材1が屋根面に固定される。
付きの固定具3が挿通されて屋根面に打ち込まれ、各屋
根材1が屋根面に固定される。
以降、これらの繰り返しにより、各屋根材1が屋根面
に配設されて固定される。
に配設されて固定される。
そして、この実施例では第2図に示すように、各屋根
材1の表面に複数の太陽電池素体からなる太陽電池4を
例えば接着して設ける。
材1の表面に複数の太陽電池素体からなる太陽電池4を
例えば接着して設ける。
なお、屋根材1に凹部を形成し、この凹部に太陽電池
4を嵌挿して接着してもよい。
4を嵌挿して接着してもよい。
さらに、第1列目,第3列目,…の奇数列の各屋根材
1については、左側の上,下2個の透孔2の周縁部に太
陽電池4の正,負電極5,5を形成し、第2列目,第4列
目,…の偶数列の各屋根材1については、第2図に示す
ように、右側の上,下2個の透孔2の周縁部に太陽電池
4の正,負電極5,5を形成する。
1については、左側の上,下2個の透孔2の周縁部に太
陽電池4の正,負電極5,5を形成し、第2列目,第4列
目,…の偶数列の各屋根材1については、第2図に示す
ように、右側の上,下2個の透孔2の周縁部に太陽電池
4の正,負電極5,5を形成する。
そして、第4図に示す場合と同様にして各屋根材1を
屋根面に配設して固定し、このとき、第1図に示すよう
に、横方向の各列の屋根材1は、奇数列では左側の上,
下2個の透孔2の部分に正,負電極5,5が位置し、その
上,下の偶数列では右側の上,下2個の透孔2の部分に
正,負電極5,5が位置する。
屋根面に配設して固定し、このとき、第1図に示すよう
に、横方向の各列の屋根材1は、奇数列では左側の上,
下2個の透孔2の部分に正,負電極5,5が位置し、その
上,下の偶数列では右側の上,下2個の透孔2の部分に
正,負電極5,5が位置する。
そして第1図のように各屋根材1を配設することによ
り、上下方向の隣接した2個の屋根材1の重畳部分に、
一方の屋根材1の正又は負の電極5と他方の屋根材1の
負又は正(異極性)の電極5とが位置する。
り、上下方向の隣接した2個の屋根材1の重畳部分に、
一方の屋根材1の正又は負の電極5と他方の屋根材1の
負又は正(異極性)の電極5とが位置する。
この両屋根材1の重合した電極5の部分の透孔2に、
それぞれ第3図(a)に示すような鳩目状の中空の導電
性接触体6を装着した後、同図(b)に示すように両接
触体6を介して両透孔2に導電材の固定具3を挿通し、
固定具3を屋根面に打ち込む。
それぞれ第3図(a)に示すような鳩目状の中空の導電
性接触体6を装着した後、同図(b)に示すように両接
触体6を介して両透孔2に導電材の固定具3を挿通し、
固定具3を屋根面に打ち込む。
この作業をくり返すことにより、固定具3により各屋
根材1が屋根面に配設されて固定され、同時に、上下方
向の隣接した屋根材1の重合部分の異極性の電極5が固
定具3,両屋根材1の接触体6を介して電気的に接続され
る。
根材1が屋根面に配設されて固定され、同時に、上下方
向の隣接した屋根材1の重合部分の異極性の電極5が固
定具3,両屋根材1の接触体6を介して電気的に接続され
る。
したがって、各屋根材1の固定と各太陽電池4の屋根
材間の電極接続とが固定具3を屋根面に打ち込む簡単な
作業により、例えば屋根材間の電極接続にコネクタや配
線を別途設けたりすることなく、同時に行える。
材間の電極接続とが固定具3を屋根面に打ち込む簡単な
作業により、例えば屋根材間の電極接続にコネクタや配
線を別途設けたりすることなく、同時に行える。
なお、電極5や接触体6の腐食を防止するため、第3図
(b)に示すように、固定具3の頭部分及び電極5の部
分には樹脂モールド材7が設けられる。
(b)に示すように、固定具3の頭部分及び電極5の部
分には樹脂モールド材7が設けられる。
そして、第1図のように屋根材1が配設された場合、
図中の第1列(最下列)の屋根材1を基準にすると、こ
の第1列の屋根材1の太陽電池4,その左斜め上側の第2
列の屋根材1の太陽電池4,この第2列の屋根材1の右斜
め上側の第3列の屋根材1の太陽電池4,…のジグザグ状
に配設された上下方向の各太陽電池4が固定具3により
直接接続され、この直列接続された太陽電池4の組が複
数形成される。
図中の第1列(最下列)の屋根材1を基準にすると、こ
の第1列の屋根材1の太陽電池4,その左斜め上側の第2
列の屋根材1の太陽電池4,この第2列の屋根材1の右斜
め上側の第3列の屋根材1の太陽電池4,…のジグザグ状
に配設された上下方向の各太陽電池4が固定具3により
直接接続され、この直列接続された太陽電池4の組が複
数形成される。
さらに、これらの直列接続された太陽電池4の各組の
両端の屋根材1の電極が,各組が直列又は並列に接続さ
れるように,外部接続線等により隣接する組の対応する
電極に接続され、すべての太陽電池4の起電力が取り出
される。
両端の屋根材1の電極が,各組が直列又は並列に接続さ
れるように,外部接続線等により隣接する組の対応する
電極に接続され、すべての太陽電池4の起電力が取り出
される。
なお、前記実施例では、屋根面の上下方向に各屋根材
1をジグザグ状に配列し、上下方向のジグザグ状配列の
太陽電池4を固定具3により直列接続するようにした
が、上下方向の各屋根材1を直列に配設し、直列に配列
された太陽電池4を固定具3により直列接続するように
してもよく、さらに、横方向に直線状に配設された太陽
電池4を直列に接続するようにしてもよい。
1をジグザグ状に配列し、上下方向のジグザグ状配列の
太陽電池4を固定具3により直列接続するようにした
が、上下方向の各屋根材1を直列に配設し、直列に配列
された太陽電池4を固定具3により直列接続するように
してもよく、さらに、横方向に直線状に配設された太陽
電池4を直列に接続するようにしてもよい。
また、屋根材1に透設する透孔2は上,下の2個であ
ってもよく、3個又は5個以上であってもよく、そのう
ちの2個の透孔2の周縁部に正,負の電極5,5それぞれ
が及ぶような構造であり、かつ、この正,負の2個の電
極5,5がそれぞれ隣接する屋根材1の異極性の電極5と
重なり得る構造であればよい。
ってもよく、3個又は5個以上であってもよく、そのう
ちの2個の透孔2の周縁部に正,負の電極5,5それぞれ
が及ぶような構造であり、かつ、この正,負の2個の電
極5,5がそれぞれ隣接する屋根材1の異極性の電極5と
重なり得る構造であればよい。
以上のように、この考案の屋根設置用太陽電池装置に
よると、隣接した屋根材端部の重合した透孔に導電性固
定具が挿入され、この固定具により両屋根材が連結され
て屋根面に固定され、このとき、両屋根材の前記重合し
た透孔は両屋根材の互に極性が異なる正、負電極の部分
に設けられ,コネクタや配線等を別途用いることなく、
導電性固定具により両屋根材の電極接続が同時に行われ
る。
よると、隣接した屋根材端部の重合した透孔に導電性固
定具が挿入され、この固定具により両屋根材が連結され
て屋根面に固定され、このとき、両屋根材の前記重合し
た透孔は両屋根材の互に極性が異なる正、負電極の部分
に設けられ,コネクタや配線等を別途用いることなく、
導電性固定具により両屋根材の電極接続が同時に行われ
る。
そのため、各屋根材端部の重合した透孔に導電性固定
具を挿入する簡単な作業により、従来の太陽電池の接続
リード線の断線等なく、各屋根材の屋根面への取付け及
び太陽電池の屋根材間の電気的接続が行われ、設置作業
を大幅に簡略化することができ、その効果は極めて大き
く、一般家庭用の太陽電池装置として非常に有効であ
る。
具を挿入する簡単な作業により、従来の太陽電池の接続
リード線の断線等なく、各屋根材の屋根面への取付け及
び太陽電池の屋根材間の電気的接続が行われ、設置作業
を大幅に簡略化することができ、その効果は極めて大き
く、一般家庭用の太陽電池装置として非常に有効であ
る。
第1図ないし第3図は本考案の屋根設置用太陽電池装置
の1実施例を示し、第1図は屋根面に設置した状態の平
面図、第2図は屋根材の平面図、第3図(a),(b)
はそれぞれ異なる状態における一部の断面図、第4図は
一般の屋根材を屋根面に設置した状態の平面図である。 1……屋根材、2……透孔、3……導電性固定具、4…
…太陽電池、5……電極。
の1実施例を示し、第1図は屋根面に設置した状態の平
面図、第2図は屋根材の平面図、第3図(a),(b)
はそれぞれ異なる状態における一部の断面図、第4図は
一般の屋根材を屋根面に設置した状態の平面図である。 1……屋根材、2……透孔、3……導電性固定具、4…
…太陽電池、5……電極。
Claims (1)
- 【請求項1】屋根面に一部が順次に重畳されて配設され
る複数個の屋根材と、 前記各屋根材の表面にそれぞれ設けられた太陽電池と、 前記各屋根材の、隣接する前記屋根材が重畳する両端部
にそれぞれ形成された前記太陽電池の正、負電極と、 前記各屋根材の前記両電極部分にそれぞれ貫通して透設
された透孔と、 隣接した前記両屋根材を前記屋根面に固定する導電性固
定具と、 から成ると共に、前記導電性固定具は、該両屋根材の前
記両透孔に挿通され重畳した極性の異なる前記両電極を
該導電性固定具を介して電気的に接続することを特徴と
する屋根設置用太陽電池装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14437586U JPH08764Y2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 屋根設置用太陽電池装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14437586U JPH08764Y2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 屋根設置用太陽電池装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6350147U JPS6350147U (ja) | 1988-04-05 |
JPH08764Y2 true JPH08764Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=31054917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14437586U Expired - Lifetime JPH08764Y2 (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 屋根設置用太陽電池装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08764Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG160243A1 (en) * | 2008-09-12 | 2010-04-29 | Dragon Energy Pte Ltd | An electrical connection system |
-
1986
- 1986-09-20 JP JP14437586U patent/JPH08764Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6350147U (ja) | 1988-04-05 |
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