JPH0876267A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH0876267A JPH0876267A JP21489794A JP21489794A JPH0876267A JP H0876267 A JPH0876267 A JP H0876267A JP 21489794 A JP21489794 A JP 21489794A JP 21489794 A JP21489794 A JP 21489794A JP H0876267 A JPH0876267 A JP H0876267A
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Abstract
不要に露光されることがなく、これを簡単な構造で低コ
ストにより実現し装置を簡略化することができる画像記
録装置を得る。 【構成】 画像記録装置のレンズユニット44には、絞
り機構部100が配置さている。絞り機構部100は、
一対の絞り板184、186の移動により開口188、
190の実質的な開口面積を増減可能であり、さらに、
最大限移動させることによりこれを全閉状態とすること
ができる。したがって、従来の如く露光部近傍にシャッ
ター板やそのアクチュエータ等の機構を設ける必要がな
く、低コストで装置を全体として簡略化することができ
る。
Description
像レンズ系を介して感光材料の感光面を露光せしめる画
像記録装置に関する。
材料に原稿から直接カラー画像を記録する装置として、
原稿に光源からの光を照射し、この反射光を結像レンズ
系を通して、銀塩カラー感光材料の感光面へ結像させる
光学系を備えた画像記録装置が一般的である。
は、光源、複数のミラー、レンズユニット、及び色調整
フィルタユニットを備えており、原稿載置板上に載置さ
れた原稿に光を照射し、その反射画像光をレンズユニッ
ト及び色調整フィルタユニットを介して調光した後に露
光部に位置している感光材料へ走査露光するようになっ
ている。
り、このマガジンから引き出された後に露光部へ搬送さ
れるようになっている。さらにここで、装置の小型化あ
るいは感光材料の搬送経路の短縮化等のために、露光部
の側方には反転部が設けられており、マガジンから引き
出された後の感光材料は露光部を通過した後に反転部に
おいて反転され、再び露光部を通過して他の処理部へ搬
送されるようになっている。これにより、感光材料の必
要な搬送路を確保しつつ、装置を小型化することが可能
となっている。
では、前述の如くマガジンから引き出された後の感光材
料は露光部を二度通過するように構成されているが、こ
の感光材料が露光時以外に露光部を通過する際に不要に
露光されないように、露光部にはシャッター板が設けら
れていた。すなわち、原稿の画像を露光する際には、シ
ャッター板が画像光の光路から離脱して感光材料の露光
が可能となり、一方、露光時以外にはシャッター板が画
像光の光路中に進入した状態となり、これにより、感光
材料が露光部を通過しても不要に露光されないよう構成
されている。
うな従来の画像記録装置では、前記シャッター板駆動用
のアクチュエータが不可欠で構造が複雑となり、また広
い配置スペースも必要であった。このため、装置の小型
化及び低コスト化を図る上で障害となっており、このた
めの対策が望まれていた。
光部を少なくとも二度通過するように構成された場合
に、露光時以外に感光材料が露光部を通過しても不要に
露光されることがなく、かつこれを簡単な構造で低コス
トにより実現し装置を簡略化することができる画像記録
装置を得ることが目的である。
像記録装置は、露光部に位置する感光材料に、原稿から
の画像光を絞り機構を有する結像レンズ系を介して露光
すると共に、マガジンから引き出された後の感光材料が
前記露光部を少なくとも二度通過する画像記録装置にお
いて、前記画像光の露光時以外には前記絞り機構を全閉
状態としたことを特徴としている。
ら引き出されて露光部に位置する感光材料には、原稿か
らの画像光が絞り機構を有する結像レンズ系を介して調
整されて露光される。一方、露光時以外には、絞り機構
が全閉状態とされる。したがって、感光材料が露光部を
通過しても、不要に露光されることがない。
部のシャッター板やその駆動機構が不要となる。したが
って、装置が簡略化され、小型化及び低コスト化を図る
ことができる。
置10の概略全体構成図が示されている。
されており、機台12の上面には、原稿50を載置する
ための載置台52が設けられている。載置台52には、
矩形状の孔が設けられ透明ガラス板54が取付けられて
おり、さらに、透明ガラス板54上に装置奥側の辺を軸
として開閉可能な押えカバー56が取付けられている。
配置されており、感光材料16がロール状に巻き取られ
て収納されている。感光材料16は、支持体上に感光性
ハロゲン化銀、バインダー、色素供与性物質、還元剤を
有するものであり、その感光(露光)面が装置の下方へ
向いて巻き取られている。感材マガジン14の側方に
は、感光材料16を感材マガジン14から引き出し所定
長さに切断するためのニップローラ18及びカッタ20
が配置されている。
れている。露光部22には搬送ローラ24および搬送ロ
ーラ26が配置されており、これらの搬送ローラ間が露
光部(露光点)とされて感光材料16が通過する。ま
た、これらの搬送ローラ間にはガイド板28が配置され
ると共に、感光材料16の搬送経路上側には露光面ガラ
ス30が配置され、これによって感光材料16は平面状
となって(変形を矯正されながら)両搬送ローラ間(露
光部)を通過する。露光部22の側方(感材マガジン1
4と反対側)には、フラッパー36が配置されて反転部
34が構成されており、感光材料16は一旦露光部22
を通過した後に反転部34で反転し再度露光部22へ案
内される。
5の下方の空間部には、露光装置38が設けられてい
る。露光装置38は、ランプユニット40、ミラーユニ
ット42、後に詳述するレンズユニット44、ミラーユ
ニット46、及び、第6反射ミラー48を備えている。
のハロゲンランプ64及び第1ミラー66から構成され
ており、また、ミラーユニット42は第2ミラー68及
び第3ミラー70から構成されており、さらに、ミラー
ユニット46は第4ミラー72及び第5ミラー74から
構成されている。この露光装置38は、通常(等倍)の
露光の際には、ハロゲンランプ64からの光を載置台5
2に載置された原稿50へスリット状に照射しながら、
ランプユニット40及びミラーユニット42が原稿50
(載置台52)に沿って移動し、原稿50からの反射光
を露光部22に位置する感光材料16へ走査露光するこ
とができる。また、倍率を変更して露光する際には、倍
率に応じてレンズユニット44及びミラーユニット46
が移動されると共に、前述と同様にランプユニット40
及びミラーユニット42が原稿50に沿って移動して露
光部22に位置する感光材料16へ走査露光するように
なっている。
4について詳述する。図2にはレンズユニット44の全
体構成が斜視図にて示されている。
を備えている。支持フレーム76は側面視L字形に形成
されており、縦壁76Aの中央部には開口78が形成さ
れている。この支持フレーム76には、三個の色調整フ
ィルター80、82、84が取り付けられている。各色
調整フィルター80、82、84は、それぞれ三種
(C、M、Y)の色補正を行い薄肉膜状に形成されたフ
ィルター板を備えている。また、各色調整フィルター8
0、82、84のハウジング86には、長手方向一端部
にそれぞれガイド棒88が挿通されている。このガイド
棒88は支持フレーム76にブラケット90を介して固
定されており、色調整フィルター80、82、84は、
支持フレーム76の開口78に対向する位置でガイド棒
88によって支持されると共に、ガイド棒88に沿って
スライド移動可能となっている。さらに、ガイド棒88
近傍のハウジング86の上端部には、アーム92が延出
されており、支持フレーム76に設けられたカム94に
それぞれ係合可能となっている。このカム94は、同様
に支持フレーム76に取付けられたフィルターモータ9
6によって回転され、これによりカム94の所定位置に
おいて各アーム92に移動力が作用してハウジング86
がそれぞれガイド棒88に沿って互いに独立して移動さ
れる構成である。
76には、色調整フィルター80、82、84の側方
(すなわち、開口78に対向する位置)に、レンズ98
及び絞り機構部100が取り付けられている。
4、186を備えている。各絞り板184、186には
それぞれ楕円の開口188、190が形成されており、
レンズ98に対向している。この絞り板184、186
は、絞りモータ192の駆動によって互いに接離する方
向に移動されるようになっている。これにより、開口1
88、190の実質的な開口面積が増減されて、光量
(絞り値)が調節される構成である。なおここで、絞り
板184、186を最大限移動させた状態で、開口18
8、190が実質的に閉ざされる(全閉状態となる)よ
うに各部の形状等が設定されており、この絞り機構部1
00は実質的に光シャッターとしての機能を有してい
る。
ーユニット42の第3ミラー70とミラーユニット46
の第4ミラー72との間に配置されており、支持フレー
ム76の開口78(すなわち、レンズ98及び絞り機構
部100、各色調整フィルター80、82、84)が、
原稿50からの反射光の光路上に位置している。これに
より、原稿50(ミラーユニット42の第3ミラー7
0)からの反射光の光量調節及び色補正を行うようにな
っている。
方)には冷却ファン58が配置されており、露光部22
の温度が40℃以下(好ましくは35℃以下)となるよ
うに冷却すると共に、原稿面温度の上昇を防止してい
る。
マガジン14側)にはフラツパー37が配置されてお
り、さらに、フラツパー37の下方には反転部60が構
成されている。また、反転部60の側方(感材マガジン
14と反対側)の反転部34の下方には、水塗布部62
が配置されている。露光部22で画像が露光された感光
材料16は、フラツパー37が上方へ切替わることによ
って反転部60へ搬送され、反転部60で反転されて再
び露光部22を通過した後に、搬送ローラ29、31、
33、35によって水塗布部62へ送り込まれるように
なっている。
4が配置されており、水塗布された後の感光材料16が
送り込まれる。
には受材マガジン106が配置されており、受像材料1
08がロール状に巻き取られて収納されている。受像材
料108の画像形成面には媒染剤を有する色素固定材料
が塗布されている。受材マガジン106の側方には、受
像材料108を受材マガジン106から引き出し所定長
さに切断するためのニップローラ110及びカッタ11
2が配置されており、さらにカッタ112の側方には、
切断後の受像材料108を熱現像転写部104へ搬送す
る複数の搬送ローラ114が配置されている。この受像
材料108の搬送は感光材料16の搬送に同期して行な
われる。
と無端圧接ベルト118とによって構成されており、さ
らに、水塗布部62側の加熱ドラム116外周には貼合
せローラ120が配置されている。加熱ドラム116の
内部には、一対のハロゲンランプ132A、132Bが
配置されており、加熱ドラム116の表面を昇温できる
ようになっている。また、無端圧接ベルト118は、4
本の巻き掛けローラ134、136、138、140に
巻き掛けられており、巻き掛けローラ134と巻き掛け
ローラ140との間の無端状外側が加熱ドラム116の
外周に圧接されている。これにより、貼合せローラ12
0によって貼り合わされた感光材料16と受像材料10
8を、貼り合わせた状態のままで加熱ドラム116と無
端圧接ベルト118との間で挟持搬送できる構成であ
る。
側の加熱ドラム116下部には、屈曲案内ローラ142
及び剥離爪154が配置されている。剥離爪154は、
無端圧接ベルト118と加熱ドラム116との間で挟持
搬送される感光材料16と受像材料108のうち、所定
長さ先行した状態で重ね合わされた感光材料16の先端
部のみに係合し、この先端部を加熱ドラム116の外周
から剥離させることができ、また、屈曲案内ローラ14
2は剥離された感光材料16を巻き掛けて案内するよう
になっている。
断用のカッタ180及び廃棄感光材料収容箱178が配
置されており、加熱ドラム116外周から剥離され受像
材料108から分離された感光材料16を細かく切断し
て廃棄感光材料収容箱178内に集積できる。
へ送風して乾燥させる乾燥ファン182が配置されてい
る。
には、剥離ローラ174および剥離爪176が配置され
ており、感光材料16と分離し加熱ドラム116と共に
移動する受像材料108を加熱ドラム116の外周から
剥すようになっている。
52(透明ガラス板54)に原稿50を載置し押えカバ
ー56の閉止後に、記録する画像の倍率や処理枚数等が
指定され、スタートの指示があると、画像処理が開始さ
れる。
ーラ18によって引き出された感光材料16は、カッタ
20によって所定長さに切断される。切断後の感光材料
16は、搬送ローラ24および搬送ローラ26によって
搬送されて一旦露光部22を通過し、フラッパー36に
至る。
ト44の絞り機構部100が作動して、絞り板184、
186が最大限移動されて開口188、190が実質的
に閉ざされている(全閉状態となっている。したがっ
て、搬送されて露光部22を通過する感光材料16が不
要に露光されることがない。
フラッパー36へ至ると、フラッパー36が、二股に分
岐された感光材料16の搬送経路のうち装置下方側に位
置する搬送経路に入り込んでこれを遮断し、これによっ
て感光材料16を、フラッパー36の装置上方側に位置
する搬送経路へ案内する。さらに、案内された感光材料
16は反転部34において反転されてその感光(露光)
面を上方へ向けた後に、再びフラッパー36から露光部
22へ搬送される。この感光材料16の搬送と同時に露
光装置38が作動する。
際には、ハロゲンランプ64からの光が載置台52に載
置された原稿50へスリット状に照射されながら、ラン
プユニット40及びミラーユニット42が原稿50(載
置台52)に沿って移動される。これにより、原稿50
からの反射光がランプユニット40の第1ミラー66、
ミラーユニット42の第2ミラー68及び第3ミラー7
0を経てレンズユニット44へ至る。
絞り機構部100によって濃度(光量)調整が行われる
と共に、色調整フィルター80、82、84によって色
補正が行われる。すなわち、絞り機構部100の一対の
絞り板184、186が絞りモータ192によって接離
移動され、開口188、190の実質的な開口面積が増
減されて、光量(絞り値)が調節される。また、支持フ
レーム76に取付けられたフィルターモータ96によっ
てカム94が回転され、これにより各アーム92に移動
力が作用して色調整フィルター80、82、84がそれ
ぞれ独立してガイド棒88に沿って互いに移動され、光
路上(支持フレーム76の開口78)に所定量進入した
状態となり、原稿50の色濃度に応じた色補正が行われ
る。
ーユニット46の第4ミラー72及び第5ミラー74を
経た後に、第6反射ミラー48によって反射されて、露
光部20に位置する感光材料16へ走査露光される。
定される倍率に応じてレンズユニット44及びミラーユ
ニット46が光路上の所定の位置へ移動されると共に、
前述と同様にランプユニット40及びミラーユニット4
2が原稿50に沿って移動して露光部20に位置する感
光材料16へ走査露光される。
の駆動が再開されると、フラツパー37が上方へ切替わ
り、これによって露光後の感光材料16は順次反転部6
0へ搬送される。さらに、感光材料16は反転部60で
反転され(すなわち、画像露光面が下方へ向けられ)た
後に搬送ローラ29、31、33、35によって水塗布
部62へ送り込まれる。
用溶媒としての水が塗布され、さらに、熱現像転写部1
04の貼合せローラ120へ送り込まれる。
6からニップローラ110によって引き出されさらにカ
ッタ112によって切断された後に、感光材料16の搬
送にタイミングを合わせて搬送ローラ114によって熱
現像転写部104へ搬送され、感光材料16が所定長さ
先行した状態で貼合せローラ120と加熱ドラム116
との間に送り込まれる。
108は感光材料16と順次重ね合わされ、重ね合わせ
た状態のままで加熱ドラム116と無端圧接ベルト11
8との間で加熱ドラム116のほぼ1/2周(巻き掛け
ローラ134と巻き掛けローラ140の間)に渡って挟
持搬送される。感光材料16はこの挟持搬送時において
加熱されると、可動性の色素を放出し、同時にこの色素
が受像材料108の色素固定層に転写されて画像が得ら
れる。
が挟持搬送され加熱ドラム116の下部に達すると、受
像材料108よりも所定長さ先行して搬送される感光材
料16の先端部に剥離爪154が係合し、感光材料16
の先端部を加熱ドラム116の外周から剥離させる。さ
らに、剥離された感光材料16は、屈曲案内ローラ14
2に巻き掛けられて下方へ屈曲され、カッタ180によ
って細かく切断されて廃棄感光材料収容箱178内に集
積される。
16に密着されたままの状態で移動する受像材料108
は、乾燥ファン182によって乾燥されながら、加熱ド
ラム116とその外周から離間した状態となっている剥
離爪176との間を経て移動し、剥離ローラ174へ送
られる。さらにここで、剥離ローラ174および剥離爪
176によって加熱ドラム116の外周から剥されて、
トレイ183上に集積される。
0では、露光時には露光部22に位置する感光材料16
に原稿50からの画像光が絞り機構部100を有するレ
ンズユニット44のを介して露光される。一方、露光時
以外には、絞り機構部100が全閉状態とされる。した
がって、感光材料16が露光部22を通過しても、不要
に露光されることがない。
部22のシャッター板やその駆動機構が不要となる。し
たがって、装置が簡略化され、小型化及び低コスト化を
図ることができる。
装置は、感光材料が露光部を少なくとも二度通過するよ
うに構成された場合に、露光時以外に感光材料が露光部
を通過しても不要に露光されることがなく、かつこれを
簡単な構造で低コストにより実現し装置を簡略化するこ
とができるという効果を有する。
構成図である。
ニットの斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 露光部に位置する感光材料に、原稿から
の画像光を絞り機構を有する結像レンズ系を介して露光
すると共に、マガジンから引き出された後の感光材料が
前記露光部を少なくとも二度通過する画像記録装置にお
いて、 前記画像光の露光時以外には前記絞り機構を全閉状態と
したことを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21489794A JP3540383B2 (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21489794A JP3540383B2 (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 画像記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0876267A true JPH0876267A (ja) | 1996-03-22 |
JP3540383B2 JP3540383B2 (ja) | 2004-07-07 |
Family
ID=16663377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21489794A Expired - Fee Related JP3540383B2 (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3540383B2 (ja) |
-
1994
- 1994-09-08 JP JP21489794A patent/JP3540383B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3540383B2 (ja) | 2004-07-07 |
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