JPH0875354A - 穀物乾燥装置 - Google Patents
穀物乾燥装置Info
- Publication number
- JPH0875354A JPH0875354A JP21539094A JP21539094A JPH0875354A JP H0875354 A JPH0875354 A JP H0875354A JP 21539094 A JP21539094 A JP 21539094A JP 21539094 A JP21539094 A JP 21539094A JP H0875354 A JPH0875354 A JP H0875354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying
- moisture
- mixed
- bin
- grain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】複数のビンに荷受した異なる水分値の穀物を混
合して乾燥する際、その張込高さを制限して要求に対応
した一定の乾減率を得ようとするものである。 【構成】複数の貯留ビンに荷受した異なる水分値の穀物
を混合して攪拌乾燥するものにおいて、この混合する穀
物の水分を算出し、この算出された水分値と要求される
乾減率とから堆積高さを算出してビン投入穀物の堆積量
を制限する。
合して乾燥する際、その張込高さを制限して要求に対応
した一定の乾減率を得ようとするものである。 【構成】複数の貯留ビンに荷受した異なる水分値の穀物
を混合して攪拌乾燥するものにおいて、この混合する穀
物の水分を算出し、この算出された水分値と要求される
乾減率とから堆積高さを算出してビン投入穀物の堆積量
を制限する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、穀物乾燥装置に関す
る。
る。
【０００２】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】複数の貯
留ビンに荷受した異なる水分値の穀物を混合して攪拌乾
燥する際、所定以上の乾減率を得るためには、無闇に堆
積高さを高くする（張込量を多くする）と乾減率が低下
してしまうため、例えば所定日時までに乾燥仕上げさせ
たいとの要請（要求）に対応できない問題がある。
留ビンに荷受した異なる水分値の穀物を混合して攪拌乾
燥する際、所定以上の乾減率を得るためには、無闇に堆
積高さを高くする（張込量を多くする）と乾減率が低下
してしまうため、例えば所定日時までに乾燥仕上げさせ
たいとの要請（要求）に対応できない問題がある。
【０００３】本発明は、かかる問題点を解消すべく、そ
の張込高さを制限して要求に対応した一定の乾減率を得
ようとするものである。
の張込高さを制限して要求に対応した一定の乾減率を得
ようとするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数の貯留
ビンに荷受した異なる水分値の穀物を混合して攪拌乾燥
するものにおいて、その混合する穀物の水分を算出し、
この算出された水分値と要求される乾減率とから堆積高
さを算出してビン投入穀物の堆積量を制限するようにし
てあることを特徴とする。
ビンに荷受した異なる水分値の穀物を混合して攪拌乾燥
するものにおいて、その混合する穀物の水分を算出し、
この算出された水分値と要求される乾減率とから堆積高
さを算出してビン投入穀物の堆積量を制限するようにし
てあることを特徴とする。
【０００５】
【発明の作用及び効果】混合するビンを指定すると、演
算装置によって混合後の水分を算出する。この算出され
た水分値と設定された乾減率から混合後のビンに投入す
る堆積高さを決定する。攪拌装置によって混合する場合
に、その混合する穀物の各々の水分と量によって投入す
る堆積量を制限することによって、要求する一定の乾減
率を満たすことができる。
算装置によって混合後の水分を算出する。この算出され
た水分値と設定された乾減率から混合後のビンに投入す
る堆積高さを決定する。攪拌装置によって混合する場合
に、その混合する穀物の各々の水分と量によって投入す
る堆積量を制限することによって、要求する一定の乾減
率を満たすことができる。
【０００６】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図１は、本発明の穀物乾燥装置を適用した穀物乾燥
処理施設を概略しめしたものであって、搬入側には、ト
ラックなどで持ち込まれる穀物を荷受する荷受ホッパ１
と、計量機用エレベ−タ２を介して荷受した穀物を所定
重量毎計量する荷受計量機３を備え、また、搬出側に
は、流量調整タンク４、籾摺用エレベ−タ５、籾摺機
６、屑米タンク７、石抜機８、製品タンク９等を備えて
いる。
る。図１は、本発明の穀物乾燥装置を適用した穀物乾燥
処理施設を概略しめしたものであって、搬入側には、ト
ラックなどで持ち込まれる穀物を荷受する荷受ホッパ１
と、計量機用エレベ−タ２を介して荷受した穀物を所定
重量毎計量する荷受計量機３を備え、また、搬出側に
は、流量調整タンク４、籾摺用エレベ−タ５、籾摺機
６、屑米タンク７、石抜機８、製品タンク９等を備えて
いる。
【０００７】そして、これら搬入側と搬出側との間に
は、多数の乾燥用貯留ビン１０を配設している。各貯留
ビン１０の上部には該ビン１０に穀物を張込む張込コン
ベア１１を配設すると共に、その下部には貯留ビン１０
から排出される穀物を受け入れて搬出する排出並びにロ
ーテーション用の排出コンベア１２を配設する一方、各
コンベア１１，１２の一側にはローテーション並びに張
込用の張込エレベ−タ１３を設置している。１４は自動
２方向切替装置、１５は自動張込シャッタ−、１６は自
動排出シャッタ−である。
は、多数の乾燥用貯留ビン１０を配設している。各貯留
ビン１０の上部には該ビン１０に穀物を張込む張込コン
ベア１１を配設すると共に、その下部には貯留ビン１０
から排出される穀物を受け入れて搬出する排出並びにロ
ーテーション用の排出コンベア１２を配設する一方、各
コンベア１１，１２の一側にはローテーション並びに張
込用の張込エレベ−タ１３を設置している。１４は自動
２方向切替装置、１５は自動張込シャッタ−、１６は自
動排出シャッタ−である。
【０００８】貯留ビン１０，１０…は、図２に示すよう
に、角型のビンを採用し、外側壁１０ａは断熱材として
グラスウール等を利用したものとし、ビン同志の中間仕
切１０ｂは通常の壁材を使用している。ビン１０の底部
はフラットなスイープフロワ１７形態とされ、その下方
は通気空間１８を形成している。上記ビン１０の建家１
９上方側にはフライトコンベア形態の張込用コンベア１
１，１１を平行して設け、これらのコンベア１１を配設
するビン上方空間は断面において中央及び左右に空間を
形成するよう封印用隔壁２０，２０を断熱材によって設
け、これによって形成された中央の隔室２１にはビン１
０上端面と一致して床材２２が張設されてあり、当該隔
室２１は点検用通路として利用できる構成としている。
封印用隔壁２０，２０には各ビン１０，１０…宛に張込
シュート２３，２３…が配設されている。
に、角型のビンを採用し、外側壁１０ａは断熱材として
グラスウール等を利用したものとし、ビン同志の中間仕
切１０ｂは通常の壁材を使用している。ビン１０の底部
はフラットなスイープフロワ１７形態とされ、その下方
は通気空間１８を形成している。上記ビン１０の建家１
９上方側にはフライトコンベア形態の張込用コンベア１
１，１１を平行して設け、これらのコンベア１１を配設
するビン上方空間は断面において中央及び左右に空間を
形成するよう封印用隔壁２０，２０を断熱材によって設
け、これによって形成された中央の隔室２１にはビン１
０上端面と一致して床材２２が張設されてあり、当該隔
室２１は点検用通路として利用できる構成としている。
封印用隔壁２０，２０には各ビン１０，１０…宛に張込
シュート２３，２３…が配設されている。
【０００９】前記各ビン１０，１０…には夫々２個の撹
拌用スクリュー２４，２４を設ける。これらスクリュー
２４，２４は撹拌装置としての一例であり、各別に駆動
モータ２５，２５を備え、該スクリュー２４，２４の支
持枠２６はビン１０上端に設けるレール２７に沿って前
後に往復移動すべく構成され、更にこの支持枠２７に沿
う方向において左右のスクリュー間隔を保ったまま往復
動する構成とされ、四角いビンを左右に分けてジグザグ
状に移動しながら全面を撹拌できる構成としている。
拌用スクリュー２４，２４を設ける。これらスクリュー
２４，２４は撹拌装置としての一例であり、各別に駆動
モータ２５，２５を備え、該スクリュー２４，２４の支
持枠２６はビン１０上端に設けるレール２７に沿って前
後に往復移動すべく構成され、更にこの支持枠２７に沿
う方向において左右のスクリュー間隔を保ったまま往復
動する構成とされ、四角いビンを左右に分けてジグザグ
状に移動しながら全面を撹拌できる構成としている。
【００１０】ビン１０下方の送風機室には通気空間１８
の入り口部に接続して送風機２８を配設している。２９
は加熱装置であり、これの運転により送風機２８は熱風
を通気空間１８に供給できる。なお、３０は各貯留ビン
に設けられたレベル計、３１は水分計で、張込エレベ−
タ１３に設置されている。
の入り口部に接続して送風機２８を配設している。２９
は加熱装置であり、これの運転により送風機２８は熱風
を通気空間１８に供給できる。なお、３０は各貯留ビン
に設けられたレベル計、３１は水分計で、張込エレベ−
タ１３に設置されている。
【００１１】複数の貯留ビンに荷受した異なる水分値の
穀物を混合して攪拌乾燥する際に、その張込高さ（重量
でも可）を制限して一定の乾減率を得るためには、すな
わち、例えば、 ａビン：張込重量Ａ1トン，水分値Ｗ1％ ｂビン：張込重量Ａ2トン，水分値Ｗ2％ ｃビン：張込重量Ａ3トン，水分値Ｗ3％ と仮定するとき、所定乾減率αを得るためにこれらをど
のように混合させるかにある。そこで、この一定の乾減
率を得るために、ａビン，ｂビン，ｃビンを混ぜ合わせ
るに際して、ｃビンの張込重量Ａ3のうちのどれだけを
張込混合させるべきかを算出する必要がある。
穀物を混合して攪拌乾燥する際に、その張込高さ（重量
でも可）を制限して一定の乾減率を得るためには、すな
わち、例えば、 ａビン：張込重量Ａ1トン，水分値Ｗ1％ ｂビン：張込重量Ａ2トン，水分値Ｗ2％ ｃビン：張込重量Ａ3トン，水分値Ｗ3％ と仮定するとき、所定乾減率αを得るためにこれらをど
のように混合させるかにある。そこで、この一定の乾減
率を得るために、ａビン，ｂビン，ｃビンを混ぜ合わせ
るに際して、ｃビンの張込重量Ａ3のうちのどれだけを
張込混合させるべきかを算出する必要がある。
【００１２】乾減率と穀物水分との関係では、その張込
高さ（張込重量）に応じて図３のような関係が成り立
つ。今、乾燥仕上げまでの時間を勘案して要求される乾
減率をαとする。張込穀物の平均水分値がＷのとき、堆
積高さはＨ2が限度となり、攪拌乾燥用ビンに対し、ａ
ビンとｂビンを順次全量張込したのち、このＨ2になる
ためにｃビンの張込量のうちどれだけを投入するかを決
定する。
高さ（張込重量）に応じて図３のような関係が成り立
つ。今、乾燥仕上げまでの時間を勘案して要求される乾
減率をαとする。張込穀物の平均水分値がＷのとき、堆
積高さはＨ2が限度となり、攪拌乾燥用ビンに対し、ａ
ビンとｂビンを順次全量張込したのち、このＨ2になる
ためにｃビンの張込量のうちどれだけを投入するかを決
定する。
【００１３】ここで、上記Ｗは、 でもとめられる。なお、Ａ3′はｃビン内における投入
すべき穀物量であり、Ａ3′＜Ａ3である。重量から堆積
高さへの換算はそのビンの底面積が一定であるため容易
である。上例ではｃビンについて容量調整したが他のビ
ンを対象としても良い。
すべき穀物量であり、Ａ3′＜Ａ3である。重量から堆積
高さへの換算はそのビンの底面積が一定であるため容易
である。上例ではｃビンについて容量調整したが他のビ
ンを対象としても良い。
【００１４】図６の図表は堆積高さと重量との関係にお
ける水分値の変化を示すものである。次に図７〜図９に
示す実施例につき説明する。累積攪拌方式の貯留ビンに
おいては、異なる水分の穀物を同一のビンに投入できる
ことがメリットであるが、あまりに大きな水分差がある
穀物を混合する場合には品質の低下を招く問題がある。
ける水分値の変化を示すものである。次に図７〜図９に
示す実施例につき説明する。累積攪拌方式の貯留ビンに
おいては、異なる水分の穀物を同一のビンに投入できる
ことがメリットであるが、あまりに大きな水分差がある
穀物を混合する場合には品質の低下を招く問題がある。
【００１５】図７に示すように複数の攪拌付き貯留ビン
において、荷受時にはビン毎に予め設定された水分域、
張込予定重量、品種等に種分けして張込制御を行うよう
にし、そして、荷受は必ず空ビン投入を開始し所定の乾
燥（少くとも半乾状態まで）を実施後、予め設定された
水分差以内の穀物を混合して堆積していくようにする。
において、荷受時にはビン毎に予め設定された水分域、
張込予定重量、品種等に種分けして張込制御を行うよう
にし、そして、荷受は必ず空ビン投入を開始し所定の乾
燥（少くとも半乾状態まで）を実施後、予め設定された
水分差以内の穀物を混合して堆積していくようにする。
【００１６】このとき、荷受はできるだけ少ない量を張
込んで乾燥を実施すると良く、また、水分値の近い穀物
を混合して、貯留しながらゆっくり攪拌乾燥を行うとよ
い。以上のように混合攪拌する穀物の水分域によって投
入するビンを制限し、混合する穀物の水分差が一定の範
囲内となるよう制御することにより、上記問題点を解消
することができるものである。
込んで乾燥を実施すると良く、また、水分値の近い穀物
を混合して、貯留しながらゆっくり攪拌乾燥を行うとよ
い。以上のように混合攪拌する穀物の水分域によって投
入するビンを制限し、混合する穀物の水分差が一定の範
囲内となるよう制御することにより、上記問題点を解消
することができるものである。
【００１７】すなわち、かかる制御につき説明すると、
攪拌貯留のビン毎に投入される穀物の水分域を設定す
る。そして、投入時に水分を測定してビンを選択する。
要するに、例えば、ビン数ｎｏ１〜ｎｏ１０（…Ｎ個）
において、ビンｎｏ１を２４％以上、ビンｎｏ２を２４
％〜２０％、ビンｎｏ３を２０％〜１８％…と受入れ水
分域を設定しておく。
攪拌貯留のビン毎に投入される穀物の水分域を設定す
る。そして、投入時に水分を測定してビンを選択する。
要するに、例えば、ビン数ｎｏ１〜ｎｏ１０（…Ｎ個）
において、ビンｎｏ１を２４％以上、ビンｎｏ２を２４
％〜２０％、ビンｎｏ３を２０％〜１８％…と受入れ水
分域を設定しておく。
【００１８】そして、次に半乾穀物や空きビン数確保の
ためにロ−テ−ションする。このとき、排出を開始した
ビンの穀物は、排出ロ−テ−ション経路内に設けた流調
タンク的な少量プ−ルが可能なチャ−ジタンク３２満量
まで排出を続ける。水分計３１によってタンク３２満量
時までに水分測定値を算出し、投入するビンを指定して
投入経路を設定し、例えば水分値２２％であればビンｎ
ｏ２に張込を開始する。そして、この張込完了後は予備
乾燥したのち、予め設定された水分差以内、例えば半乾
状態の１８％＋−１％以内であれば、これらの穀物を１
つのビンに集めて順次堆積し、攪拌混合しながら乾燥す
る。
ためにロ−テ−ションする。このとき、排出を開始した
ビンの穀物は、排出ロ−テ−ション経路内に設けた流調
タンク的な少量プ−ルが可能なチャ−ジタンク３２満量
まで排出を続ける。水分計３１によってタンク３２満量
時までに水分測定値を算出し、投入するビンを指定して
投入経路を設定し、例えば水分値２２％であればビンｎ
ｏ２に張込を開始する。そして、この張込完了後は予備
乾燥したのち、予め設定された水分差以内、例えば半乾
状態の１８％＋−１％以内であれば、これらの穀物を１
つのビンに集めて順次堆積し、攪拌混合しながら乾燥す
る。
【００１９】なお、前記のタンク３２は張込中に各ビン
の堆積高さ制限やビンの満量によって、張込先を変更す
る場合の調整タンクとしても利用可能である。
の堆積高さ制限やビンの満量によって、張込先を変更す
る場合の調整タンクとしても利用可能である。
【図１】施設概要側面図
【図２】ビンの正断面図
【図３】フロ−チャ−ト図
【図４】乾減率と水分値との関係を示す図表
【図５】ビンの概略側面図
【図６】堆積高さと重量との関係を示す図表
【図７】乾燥施設要部の概要側面図
【図８】荷受ビンと堆積ビンとの関係説明図
【図９】フロ−チャ−ト図
【図１０】荷受設定表
【図１１】ロ−テ−ション設定表
１…荷受ホッパ，２…計量機用エレベ−タ，３…荷受計
量機，４…流量調整タンク，５…籾摺用エレベ−タ，６
…籾摺機，７…屑米タンク，８…石抜機，９…製品タン
ク，１０…貯留ビン，１１…張込コンベア，１２…排出
コンベア，１３…張込エレベ−タ，１４…自動２方向切
替装置，１５…自動張込シャッタ−，１６…自動排出シ
ャッタ−，１７…スイープフロワ，１８…通気空間，１
９…建家，２０…封印用隔壁，２１…隔室，２２…床
材，２３…張込シュ−ト，２４…撹拌用スクリュー，２
５…駆動モータ，２６…支持枠，２７…レール，２８…
送風機，２９…加熱装置，３０…レベル計，３１…水分
計，３２…チャ−ジタンク，３３…除湿機，
量機，４…流量調整タンク，５…籾摺用エレベ−タ，６
…籾摺機，７…屑米タンク，８…石抜機，９…製品タン
ク，１０…貯留ビン，１１…張込コンベア，１２…排出
コンベア，１３…張込エレベ−タ，１４…自動２方向切
替装置，１５…自動張込シャッタ−，１６…自動排出シ
ャッタ−，１７…スイープフロワ，１８…通気空間，１
９…建家，２０…封印用隔壁，２１…隔室，２２…床
材，２３…張込シュ−ト，２４…撹拌用スクリュー，２
５…駆動モータ，２６…支持枠，２７…レール，２８…
送風機，２９…加熱装置，３０…レベル計，３１…水分
計，３２…チャ−ジタンク，３３…除湿機，
Claims (1)
- 【請求項１】 複数の貯留ビンに荷受した異なる水分値
の穀物を混合して攪拌乾燥するものにおいて、この混合
する穀物の水分を算出し、この算出された水分値と要求
される乾減率とから堆積高さを算出してビン投入穀物の
堆積量を制限するようにしてある穀物乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21539094A JPH0875354A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 穀物乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21539094A JPH0875354A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 穀物乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0875354A true JPH0875354A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16671524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21539094A Pending JPH0875354A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 穀物乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0875354A (ja) |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP21539094A patent/JPH0875354A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0875354A (ja) | 穀物乾燥装置 | |
| JP3622236B2 (ja) | 貯留ビンの混合攪拌乾燥方法 | |
| JPH11173754A (ja) | 穀粒乾燥方法及び穀粒乾燥設備 | |
| JP3765178B2 (ja) | 穀物乾燥貯蔵装置における運転情報制御装置 | |
| JP3890725B2 (ja) | 穀物乾燥貯蔵方法 | |
| JPH0861850A (ja) | 穀物乾燥施設 | |
| JP3517906B2 (ja) | 穀物乾燥貯蔵方法 | |
| JPH0814758A (ja) | 穀粒貯留ビンの撹拌装置 | |
| JP3903665B2 (ja) | 穀物乾燥装置 | |
| JPH07270069A (ja) | 乾燥穀物の撹拌装置 | |
| JP3814899B2 (ja) | 穀物乾燥貯蔵施設における穀物張込制御装置 | |
| JP3738485B2 (ja) | 穀粒乾燥施設 | |
| JP2514079Y2 (ja) | 穀物乾燥施設 | |
| JPH0413987Y2 (ja) | ||
| JP4475366B2 (ja) | 複数の貯留タンク付き乾燥装置 | |
| JPH07294121A (ja) | 穀物貯留ビンの撹拌装置 | |
| JPH08155310A (ja) | 穀物の予備乾燥可能量判定方法 | |
| JPH07280443A (ja) | 穀物乾燥貯蔵装置における穀物撹拌装置 | |
| JPH09310980A (ja) | 穀粒乾燥施設の穀粒水分測定制御装置 | |
| JPH06273048A (ja) | 穀粒乾燥機の運転表示方式 | |
| JP2922747B2 (ja) | 穀物の乾燥貯留施設 | |
| JPH08155312A (ja) | 穀物貯留乾燥設備 | |
| JPH04244586A (ja) | 乾燥穀物混合方法 | |
| JPH07280442A (ja) | 穀物乾燥貯蔵装置における穀物撹拌方法 | |
| JPH0460379A (ja) | 穀物乾燥装置の穀物張込方法 |