JPH0874899A - ベンチレーテッドディスク - Google Patents
ベンチレーテッドディスクInfo
- Publication number
- JPH0874899A JPH0874899A JP24452294A JP24452294A JPH0874899A JP H0874899 A JPH0874899 A JP H0874899A JP 24452294 A JP24452294 A JP 24452294A JP 24452294 A JP24452294 A JP 24452294A JP H0874899 A JPH0874899 A JP H0874899A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- ventilated
- hole
- outer disc
- hat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ハット部と連結し、そのハット部近傍部位に貫
通孔を周設したアウタディスクの剛性を向上させる。 【構成】インナディスク3とアウタディスク2とをリブ
5を介して連結し、インナディスク3とアウタディスク
2とリブ5との間に通気孔4を形成する。アウタディス
ク2の内周縁部にハット部6を連結し、アウタディスク
2のハット部6近傍部位に該通気孔4と連通する貫通孔
7を周設する。ハット部6の外周面にアウタディスク2
と連結するフィン9を立設するとともに、フィン9を隣
り合う開口7aの中間位置に配置する。
通孔を周設したアウタディスクの剛性を向上させる。 【構成】インナディスク3とアウタディスク2とをリブ
5を介して連結し、インナディスク3とアウタディスク
2とリブ5との間に通気孔4を形成する。アウタディス
ク2の内周縁部にハット部6を連結し、アウタディスク
2のハット部6近傍部位に該通気孔4と連通する貫通孔
7を周設する。ハット部6の外周面にアウタディスク2
と連結するフィン9を立設するとともに、フィン9を隣
り合う開口7aの中間位置に配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベンチレーテッドディ
スクの改良に関するものであり、特に、剛性及び冷却性
能に優れたベンチレーテッドディスクに関するものであ
る。
スクの改良に関するものであり、特に、剛性及び冷却性
能に優れたベンチレーテッドディスクに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ベンチレーテッドディスクには、ハット
部がアウタディスクと連結し、該アウタディスクのハッ
ト部近傍部位に通気孔と連通する貫通孔が周設されたも
の(例えば、実開昭63−33033号公報の第1
図)、あるいは、ハット部がインナディスクに連結し、
該インナディスクのハット部近傍部位に通気孔と連通す
る貫通孔が周設されたものがある。
部がアウタディスクと連結し、該アウタディスクのハッ
ト部近傍部位に通気孔と連通する貫通孔が周設されたも
の(例えば、実開昭63−33033号公報の第1
図)、あるいは、ハット部がインナディスクに連結し、
該インナディスクのハット部近傍部位に通気孔と連通す
る貫通孔が周設されたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の如くア
ウタディスク又はインナディスクのハット部近傍部位に
通気孔と連通する貫通孔を周設したベンチレーテッドデ
ィスクでは、制動トルクに対するアウタディスク又はイ
ンナディスクのハット部近傍部位の剛性が低下するとい
う問題点がある。そこで、本発明はこの問題点を解消す
るためになされたもので、アウタディスク又はインナデ
ィスクのハット部近傍部位の剛性低下が少ないベンチレ
ーテッドディスクを提供することを目的とする。
ウタディスク又はインナディスクのハット部近傍部位に
通気孔と連通する貫通孔を周設したベンチレーテッドデ
ィスクでは、制動トルクに対するアウタディスク又はイ
ンナディスクのハット部近傍部位の剛性が低下するとい
う問題点がある。そこで、本発明はこの問題点を解消す
るためになされたもので、アウタディスク又はインナデ
ィスクのハット部近傍部位の剛性低下が少ないベンチレ
ーテッドディスクを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明の請求項1のベンチレーテッドディスク
は、インナディスクとアウタディスクとをリブを介して
連結するとともに、該インナディスクと該アウタディス
クと該リブとの間に通気孔を形成し、さらに、該アウタ
ディスクの内周縁部にハット部を連結し、該アウタディ
スクの該ハット部近傍部位に該通気孔と連通する貫通孔
を周設したベンチレーテッドディスクにおいて、該ハッ
ト部の外周面に該アウタディスクと連結するフィンを立
設するとともに、該フィンを該貫通孔の開口の間に配置
したものである。
めに、本発明の請求項1のベンチレーテッドディスク
は、インナディスクとアウタディスクとをリブを介して
連結するとともに、該インナディスクと該アウタディス
クと該リブとの間に通気孔を形成し、さらに、該アウタ
ディスクの内周縁部にハット部を連結し、該アウタディ
スクの該ハット部近傍部位に該通気孔と連通する貫通孔
を周設したベンチレーテッドディスクにおいて、該ハッ
ト部の外周面に該アウタディスクと連結するフィンを立
設するとともに、該フィンを該貫通孔の開口の間に配置
したものである。
【0005】また、請求項2のベンチレーテッドディス
クは、インナディスクとアウタディスクとをリブを介し
て連結するとともに、該インナディスクと該アウタディ
スクと該リブとの間に通気孔を形成し、さらに、該イン
ナディスクの内周縁部にハット部を連結し、該インナデ
ィスクのハット部近傍部位に該通気孔と連通する貫通孔
を周設したベンチレーテッドディスクにおいて、該ハッ
ト部の外周面に該インナディスク,該リブ及び該アウタ
ディスクと連結するフィンを立設し、該フィンを該貫通
孔の開口の間に配置したものである。
クは、インナディスクとアウタディスクとをリブを介し
て連結するとともに、該インナディスクと該アウタディ
スクと該リブとの間に通気孔を形成し、さらに、該イン
ナディスクの内周縁部にハット部を連結し、該インナデ
ィスクのハット部近傍部位に該通気孔と連通する貫通孔
を周設したベンチレーテッドディスクにおいて、該ハッ
ト部の外周面に該インナディスク,該リブ及び該アウタ
ディスクと連結するフィンを立設し、該フィンを該貫通
孔の開口の間に配置したものである。
【0006】
【作用】請求項1のベンチレーテッドディスクでは、ハ
ット部の外周面に立設されると共にアウタディスクと連
結したフィンにより、ベンチレーテッドディスクの表面
積が増加して放熱性が向上すると共に、該アウタディス
クの該ハット部近傍部位が補強され、該ベンチレーテッ
ドディスクの剛性が高まる。
ット部の外周面に立設されると共にアウタディスクと連
結したフィンにより、ベンチレーテッドディスクの表面
積が増加して放熱性が向上すると共に、該アウタディス
クの該ハット部近傍部位が補強され、該ベンチレーテッ
ドディスクの剛性が高まる。
【0007】請求項2のベンチレーテッドディスクで
は、ハット部の外周面に立設されると共にインナディス
ク,リブ及びアウタディスクと連結したフィンにより、
ベンチレーテッドディスクの表面積が増加して放熱性が
向上すると共に、該インナディスクの該ハット部近傍部
位が補強され、該ベンチレーテッドディスクの剛性が高
まる。
は、ハット部の外周面に立設されると共にインナディス
ク,リブ及びアウタディスクと連結したフィンにより、
ベンチレーテッドディスクの表面積が増加して放熱性が
向上すると共に、該インナディスクの該ハット部近傍部
位が補強され、該ベンチレーテッドディスクの剛性が高
まる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1実施例を図1〜図3に示す。ベンチレーテッドディ
スク1は、環状のアウタディスク2と環状のインナディ
スク3とを有しており、両ディスク2,3の間には半径
方向に放射状にリブ5が設けられている。リブ5で両デ
ィスク2,3が連結されており、また、両ディスク2,
3とリブ5とで内周側開口4aと外周側開口4bとを有
する通気孔4が形成されている。
第1実施例を図1〜図3に示す。ベンチレーテッドディ
スク1は、環状のアウタディスク2と環状のインナディ
スク3とを有しており、両ディスク2,3の間には半径
方向に放射状にリブ5が設けられている。リブ5で両デ
ィスク2,3が連結されており、また、両ディスク2,
3とリブ5とで内周側開口4aと外周側開口4bとを有
する通気孔4が形成されている。
【0009】アウタディスク2の内周縁部には有底円筒
状のハット部6が連結されており、アウタディスク2の
ハット部6近傍部位にはアウタディスク2を軸心方向に
貫通して通気孔4と連通する貫通孔7が形成されてい
る。
状のハット部6が連結されており、アウタディスク2の
ハット部6近傍部位にはアウタディスク2を軸心方向に
貫通して通気孔4と連通する貫通孔7が形成されてい
る。
【0010】ハット部6の外周面にはアウタディスク2
と連結する矩形板状のフィン9が半径方向に立設されて
いる。フィン9は隣り合う貫通孔7の開口7aの中間位
置に配置され、また、フィン9の外端縁は、開口7aの
外周側周縁より外周側に配置されている。
と連結する矩形板状のフィン9が半径方向に立設されて
いる。フィン9は隣り合う貫通孔7の開口7aの中間位
置に配置され、また、フィン9の外端縁は、開口7aの
外周側周縁より外周側に配置されている。
【0011】インナディスク3の内径がアウタディスク
2の内径より大きく、インナディスク3及びアウタディ
スク2の各外径が同径に形成されている。
2の内径より大きく、インナディスク3及びアウタディ
スク2の各外径が同径に形成されている。
【0012】次に作用について説明する。ブレーキ制動
時にパッド(図示せず)がアウタディスク2及びインナ
ディスク3と摩擦係合すると、両ディスク2,3に摩擦
熱及び制動トルクが発生する。両ディスク2,3に発生
した摩擦熱は、内周側開口4a及び貫通孔7から通気孔
4内に流入した後、外周側開口4bから外部に流出する
空気中に放熱されると共に、フィン9に伝達され、フィ
ン9の表面から外気中に放熱される。さらに、フィン9
によりアウタディスク2のハット部6近傍部位が補強さ
れ、ベンチレーテッドディスク1の剛性が高められる。
時にパッド(図示せず)がアウタディスク2及びインナ
ディスク3と摩擦係合すると、両ディスク2,3に摩擦
熱及び制動トルクが発生する。両ディスク2,3に発生
した摩擦熱は、内周側開口4a及び貫通孔7から通気孔
4内に流入した後、外周側開口4bから外部に流出する
空気中に放熱されると共に、フィン9に伝達され、フィ
ン9の表面から外気中に放熱される。さらに、フィン9
によりアウタディスク2のハット部6近傍部位が補強さ
れ、ベンチレーテッドディスク1の剛性が高められる。
【0013】次にハット部がインナディスクに連結され
た実施例2を図4〜図6に示す。ベンチレーテッドディ
スク11は、環状のアウタディスク12と環状のインナ
ディスク13とを有しており、該両ディスク12,13
の間には、半径方向に放射状にリブ15が設けられてい
る。リブ15で該両ディスク12,13が連結されてお
り、また、該両ディスク12,13とリブ15とで外周
側開口14aを有する通気孔14が形成されている。
た実施例2を図4〜図6に示す。ベンチレーテッドディ
スク11は、環状のアウタディスク12と環状のインナ
ディスク13とを有しており、該両ディスク12,13
の間には、半径方向に放射状にリブ15が設けられてい
る。リブ15で該両ディスク12,13が連結されてお
り、また、該両ディスク12,13とリブ15とで外周
側開口14aを有する通気孔14が形成されている。
【0014】インナディスク13の内周縁部には、有底
円筒状のハット部16が連結されている。インナディス
ク13のハット部16近傍部位にはインナディスク12
を軸心方向に貫通して通気孔14と連通する貫通孔17
が形成されており、ハット部16の開口側周縁部には通
気孔14と連通する貫通孔16aが形成されている。
円筒状のハット部16が連結されている。インナディス
ク13のハット部16近傍部位にはインナディスク12
を軸心方向に貫通して通気孔14と連通する貫通孔17
が形成されており、ハット部16の開口側周縁部には通
気孔14と連通する貫通孔16aが形成されている。
【0015】ハット部16の外周面には、インナディス
ク13,リブ15およびアウタディスク12と連結する
矩形板状のフィン19が半径方向に立設されている。フ
ィン19は隣り合う貫通孔17の開口17aの中間位置
および隣り合う貫通孔16aの開口16bの中間位置と
それぞれ係合するように配置されるか、又は、開口17
aの中間位置および貫通孔16aの開口16bの中央位
置とそれぞれ係合するように配置される。また、ハット
部16とアウタディスク12との間には、通気孔14と
連通する貫通孔20がハット部16とフィン19とアウ
タディスク12とで形成されている。
ク13,リブ15およびアウタディスク12と連結する
矩形板状のフィン19が半径方向に立設されている。フ
ィン19は隣り合う貫通孔17の開口17aの中間位置
および隣り合う貫通孔16aの開口16bの中間位置と
それぞれ係合するように配置されるか、又は、開口17
aの中間位置および貫通孔16aの開口16bの中央位
置とそれぞれ係合するように配置される。また、ハット
部16とアウタディスク12との間には、通気孔14と
連通する貫通孔20がハット部16とフィン19とアウ
タディスク12とで形成されている。
【0016】貫通孔16a,貫通孔17及び貫通孔20
は、それぞれ通気孔14を介して連通しており、ベンチ
レーテッドディスクの回転時に貫通孔16a,貫通孔1
7及び貫通孔20から通気孔14に空気が流入し、外周
側開口14aから流出する。
は、それぞれ通気孔14を介して連通しており、ベンチ
レーテッドディスクの回転時に貫通孔16a,貫通孔1
7及び貫通孔20から通気孔14に空気が流入し、外周
側開口14aから流出する。
【0017】インナディスク13の内径がアウタディス
ク12の内径より大きく、インナディスク13及びアウ
タディスク12の各外径が同径に形成されている。
ク12の内径より大きく、インナディスク13及びアウ
タディスク12の各外径が同径に形成されている。
【0018】ブレーキ制動時に両ディスク12,13に
発生した摩擦熱は、貫通孔16a,17,20から流入
して通気孔14内を流通する空気中に放熱されるととも
にフィン19に伝達され、フィン19の表面から外気中
に放熱される。また、アウタディスク12及びリブ15
と連結したフィン19によりインナディスク13のハッ
ト部16近傍部位及びハット部16の開口側周縁部が補
強されてベンチレーテッドディスク11の剛性が高めら
れる。
発生した摩擦熱は、貫通孔16a,17,20から流入
して通気孔14内を流通する空気中に放熱されるととも
にフィン19に伝達され、フィン19の表面から外気中
に放熱される。また、アウタディスク12及びリブ15
と連結したフィン19によりインナディスク13のハッ
ト部16近傍部位及びハット部16の開口側周縁部が補
強されてベンチレーテッドディスク11の剛性が高めら
れる。
【0019】なお、本発明が上記実施例に限られないの
は勿論であり、例えば、フィン9の形状は、矩形板状に
限られず、三角板状,円柱状,直方体状,三角柱状等種
々の形状を取ることが可能である。また、貫通孔7の形
状も円形に限られず、三角形,四角形等種々の形状を取
ることが可能である。
は勿論であり、例えば、フィン9の形状は、矩形板状に
限られず、三角板状,円柱状,直方体状,三角柱状等種
々の形状を取ることが可能である。また、貫通孔7の形
状も円形に限られず、三角形,四角形等種々の形状を取
ることが可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、ベンチレーテッドディ
スクの放熱が促進されると共に剛性が高められ、制動効
果が向上する。
スクの放熱が促進されると共に剛性が高められ、制動効
果が向上する。
【図1】本発明の第1実施例のアウタディスクの一部を
取り除いた正面図である。
取り除いた正面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】第1実施例のインナディスクの一部を取り除い
た背面図である。
た背面図である。
【図4】本発明の第2実施例のアウタディスクの一部を
取り除いた正面図である。
取り除いた正面図である。
【図5】図4のV−V断面図である。
【図6】図5のVI−VI断面の一部を示す背面図であ
る。
る。
1 ベンチレーテッドディスク 2 アウタディスク 3 インナディスク 5 リブ 6 ハット部 7 貫通孔 7a 開口 9 フィン 11 ベンチレーテッドディスク 12 アウタディスク 13 インナディスク 15 リブ 16 ハット部 17 貫通孔 17a 開口 19 フィン
Claims (2)
- 【請求項1】インナディスクとアウタディスクとをリブ
を介して連結するとともに、該インナディスクと該アウ
タディスクと該リブとの間に通気孔を形成し、さらに該
アウタディスクの内周縁部にハット部を連結し、該アウ
タディスクの該ハット部近傍部位に該通気孔と連通する
貫通孔を周設したベンチレーテッドディスクにおいて、 該ハット部の外周面に該アウタディスクと連結するフィ
ンを立設するとともに、該フィンを該貫通孔の開口の間
に配置したことを特徴とするベンチレーテッドディス
ク。 - 【請求項2】インナディスクとアウタディスクとをリブ
を介して連結するとともに、該インナディスクと該アウ
タディスクと該リブとの間に通気孔を形成し、さらに該
インナディスクの内周縁部にハット部を連結し、該イン
ナディスクの該ハット部近傍部位に該通気孔と連通する
貫通孔を周設したベンチレーテッドディスクにおいて、 該ハット部の外周面に該インナディスク,該リブ及び該
アウタディスクと連結するフィンを立設し、該フィンを
該貫通孔の開口の間に配置したことを特徴とするベンチ
レーテッドディスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24452294A JPH0874899A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | ベンチレーテッドディスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24452294A JPH0874899A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | ベンチレーテッドディスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0874899A true JPH0874899A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=17119943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24452294A Pending JPH0874899A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | ベンチレーテッドディスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0874899A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008506077A (ja) * | 2004-07-08 | 2008-02-28 | オート シャシ インターナショナル エスエンセ | ベンチレーテッドブレーキディスク及び対応する自動車 |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP24452294A patent/JPH0874899A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008506077A (ja) * | 2004-07-08 | 2008-02-28 | オート シャシ インターナショナル エスエンセ | ベンチレーテッドブレーキディスク及び対応する自動車 |
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