JPH087474Y2 - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH087474Y2
JPH087474Y2 JP9094489U JP9094489U JPH087474Y2 JP H087474 Y2 JPH087474 Y2 JP H087474Y2 JP 9094489 U JP9094489 U JP 9094489U JP 9094489 U JP9094489 U JP 9094489U JP H087474 Y2 JPH087474 Y2 JP H087474Y2
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秀一 堀江
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Casio Computer Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、処理手順を任意に規制するのに好適なデ
ータ処理装置に関する。
[従来の技術] 従来、例えば、電子レジスタにおいて、現金/預りキ
ーのキーコードと対応して、その後に処理すべき一連の
処理内容(機能)をプリセットしておき、現金/預りキ
ーのキーコードが入力された後は、プリセットされた機
能以外の機能の実行指示を無効にすると共に、実行指示
に応答してプリセットに係る機能の全てを洩れなく実行
して締め処理を終了した段階で、次の取引き分の売上デ
ータの入力を受理可能とする等、別の機能の処理へと進
めるようにして、一連の機能を強制的に実行させるよう
にしたものが知られている。
[考案が解決しようとする課題] しかし、強制される各機能は、プリセットされた順番
通りに指示された場合にのみ実行され、指示の順番が異
なる場合にはエラーとなるため、指示の順番を忘れたと
きは、何回も指示操作をやり直す必要があり、迅速に強
制機能の処理から抜け出して別の機能の処理に移行する
ことが出来なかった。また、プリセットされた順番とは
異なる順番で強制機能の処理を行うことも出来ず、運用
面での制約があった。
これらの問題は、所望の処理結果を得るため強制機能
の処理手順が固定的に設定され、例え、強制機能に対応
する全ての指示操作が行われたとしても、この処理手順
に従わない限り強制機能の処理から抜け出せないように
していることに起因するが、例えば、締め指示の後に強
制的に行わせるドロア閉め、認証印字等のように、処理
強制機能の処理手順を変更しても処理結果に影響を及ぼ
さない場合もある。
してみれば、このような場合に、操作性や操作手順を
覚え易さ等を考慮して強制機能の処理手順を任意に設定
し、この処理手順に基づいて強制機能を実行できれば、
上記の問題を解決できることは明らかである。
この考案の課題は、任意に設定された強制機能の処理
手順に基づいて強制機能を実行できるようにすることで
ある。
[課題を解決するための手段] この考案の手順は次の通りである。
記憶手段a(第1図は機能ブロック図を参照、以下同
じ)は、特定機能と対応してこの特定機能に続いて強制
的に実行すべき複数の強制機能を記憶する。
設定手段bは、記憶手段a内の複数の強制機能につい
て、その実行順位を任意に設定する。
指示手段cは、各種機能の実行を個別に指示する。
制御手段dは、指示手段cにより上記特定機能の実行
が指示されたとき、この特定機能に対応する強制機能の
実行が設定手段b内の実行順位に従って順次指示される
ことを条件として、当該各強制機能の実行を許可し、対
応する全ての強制機能を実行した後に別の機能の実行指
示を受理する。
[作用] この考案の手段の作用は次の通りである。
今、記憶手段aは、特定機能fと対応してこの特定機
能fに続いて強制的に実行すべき複数の強制機能f1、f
2、f3を記憶しており、これら強制機能f1、f2、f3は、
どのような順番で実行しても処理結果に影響を及ぼさな
いものとする。
そこで、使用者は、例えば、設定モードの下で、操作
性、操作手順の覚え易さ等を考慮して、設定手段bによ
り、記憶手段a内の強制機能f1、f2、f3について、その
実行順位をf2→f1→f3のように任意に設定する。
そして、例えば登録モードの下で指示手段cにより特
定機能fの実行が指示されたとすると、制御手段dは、
その後、特定機能fに対応する強制機能f1、f2、f3以外
の機能の実行指示を無効にすると共に、強制機能f1、f
2、f3の実行が設定手段b内の実行順位f2→f1→f3に従
って順次指示されることを条件として、当該各強制機能
の実行を許可し、対応する全ての強制機能f1、f2、f3を
実行した後に別の機能の実行指示を受理する。
従って、任意に設定された強制機能の処理手順に基づ
いて強制機能を実行できる。
[実施例] 以下、一実施例を第2図ないし第7図を参照しながら
説明する。
第2図は、電子レジスタのブロック構成図であり、CP
U1は、キー入力部2から入力されたデータを、ROM3にプ
リセットされたプログラムに従って各種処理し、その処
理結果をRAM4に格納、表示部5に表示、印字部6にて印
字する等の各種制御を行う。
キー入力部2は、設定(P)、登録(R)、電源フ
(OFF)、点検(X)、精算(Z)の各モードを切替え
設定するモード切替スイッチSW、売上金額、売上個数等
を置数入力する置数キー2aの他に、一取引(一登録)の
締め処理、及びドロア7の開放を指示する現金/預りキ
ー2b、部門No.を入力する部門No.キー2c、担当者No.を
入力する担当者No.キー2d、それまで登録した金額の中
間合計を出力させる小計キー2e、認証印字を指示する認
証印字キー2f、訂正登録を指示する訂正キー2g等の各種
ファンクションキーを有している。
ROM3には、各種のプログラムをプリセットするための
プログラムエリアの他に、強制機能ファイルF1、強制順
位ファイルF2が形成されている。この強制機能ファイル
F1の各レコードには、第3図に示したように、部門No.
キー2c、小計キー2e、現金/預りキー2b等のファンクシ
ョンキーのキーコードと対応して、その後に強制的に実
行すべき強制機能を識別するためのコンパルソリーNo.
がプリセットされている。また、強制順位ファイルF2の
各レコードには、第4図に示したように、コンパルソリ
ーNo.と対応して、そのコンパルソリーNo.に対応する強
制機能の機能コード、及び各強制機能間における当該強
制機能の相対的な実行順位(以下、相対順位と呼ぶ)が
プリセットされている。
強制機能ファイルF1にプリセットされたキーコードが
入力されると、そのキーコードに対応するコンパルソリ
ーNo.で表される強制機能以外の機能の実行指示は無効
処理されると共に、通常は、強制順位ファイルF2内の相
対順位に応じた順番で実行指示がなされることを条件と
して、上記強制機能は実行される。例えば、或るキーコ
ードの入力により強制される強制機能A、強制機能B、
強制機能Cの相対的順位が、10位、2位、3位であれ
ば、強制機能B、強制機能C、強制機能Aの順に実行さ
れる。すなわち、強制機能A、強制機能B、強制機能C
の実行順位は、夫々、3位、1位、2位となる。
RAM4には、夫々商品別、部門別に売上金額、売上個数
等を累計記憶する商品別ファイルF3、部門別ファイルF4
等の各種累計ファイルの他に、強制順位変更ファイルF5
が形成されている。
強制順位変更ファイルF5には、設定モードの下で、強
制機能ファイルF1にプリセットされた1レコード上のコ
ンパルソリーNo.対応の強制機能に関して、強制順位フ
ァイルF2内の相対順位に応じた実行順位の変更が指示さ
れた場合、その変更された実行順位が設定記憶される
(第6図参照)。この強制順位変更ファイルF5に変更に
係る実行順位が設定記憶されている場合は、この変更に
係る実行順位に応じた順番で実行指示がなされることを
条件として、強制機能が実行される。
なお、強制機能の実行順位の変更処理、強制機能の実
行制御を行う際、CPU1は、RAM4に形成されたワークエリ
アWE、CPU1内の変更対象レジスタR、カウンタC、強制
中フラグFを活用する。
次に、実施例の動作を第5図ないし第7図を参照しな
がら説明する。
まず、強制機能の実行順位の設定変更処理を第5図お
よび第6図を参照しながら説明する。
モード切替スイッチSWにより設定モードが設定される
と、CPU1は、ROM3にプリセットされた所定のプログラム
に従って、まず、データ入力を待ち(第5図ステップS
1)、データが入力されると、それが強制機能ファイルF
1にプリセットされたキーコードであるか否か、すなわ
ち、強制処理を導くキーコードであるか否かを判断する
(ステップS2)。その結果、強制処理を導くキーコード
であれば、それに対応する強制機能ファイルF1内のコン
パルソリーNo.が、実行順位の設定変更の対象として変
更対象レジスタRにセットされているか否かを判断する
(ステップS3)。その結果、対応のコンパルソリNo.が
変更対象レジスタRにセットされているときは、上記キ
ーコードに対応する強制機能の実行順位の設定変更中で
あるにも拘らず、誤って当該キーコードが入力されたこ
とを意味するので、エラー処理を行って(ステップS
4)、ステップS1に戻る。
一方、入力キーコードに対応するコンパルソリーNo.
が、変更対象レジスタRにセットされていないときは、
その入力キーコードに対応するコンパルソリーNo.を強
制機能ファイルF1から読出して変更対象レジスタRにセ
ットすると共に、表示部5に表示する(ステップS5)。
そして、カウンタCに初期値“1"をセットして(ステッ
プS6)、ステップS1に戻る。
ステップS2にて、入力データが強制処理を導くキーコ
ードでないと判断されたときは、変更対象レジスタRに
セットされたコンパルソリーNo.に対応する強制機能の
キーコードの入力であるか否かを判断する(ステップS
7)。その結果、対応する強制機能のキーコードの入力
でなければ、エラー処理を行って(ステップS8)、ステ
ップS1に戻る。
一方、対応する強制機能のキーコードの入力であれ
ば、そのキーコード(機能コード)と現在のカウンタC
のカウント値とからなるレコードを作成して、RAM4の連
続する所定エリアに格納することにより、強制順位変更
ファイルF5を作成し、現在までに作成された強制順位変
更ファイルF5の内容を表示する(ステップS9)。なお、
上記現在のカウンタCのカウント値は、対応する強制機
能の変更結果としての実行順位を表すデータとして活用
される。
次に、入力された強制機能のキーコードに対応する変
更対象レジスタR内のコンパルソリーNo.をクリアし、
現在の変更対象レジスタRの内容を表示する(ステップ
S10)。そして、変更対象レジスタRに、またコンパル
ソリーNo.が残っているか否かを判断する(ステップS1
1)。その結果、残っていないときは終了し、残ってい
るときは、カウンタCの内容を“1"だけインクリメント
して(ステップS12)、ステップS1に戻る。
このような処理の結果、例えば、第3図に示した締め
キー(現金/預りキー2b)に対応するコンパルソリーN
o.“1"、“2"、“3"、“4"、“6"、“7"に対応する強制
機能の相対順位は、第4図の強制順位ファイルF2では、
夫々5位、3位、1位、2位、4位、6位のようにプリ
セットされているが、例えば、現金/預りキー2bを操作
した後、コンパルソリーNo.“3"→“4"→“2"→“6"→
“1"→“7"の順に、対応する機能のキーを操作すると、
第6図に示したように、強制順位変更ファイルF5には、
その操作順に応じた実行順位が設定される。
なお、強制処理を導く複数の機能について、強制順位
変更ファイルF5を作成した場合にこれらを識別するため
に、ステップS9では、実行順位“1位”の強制機能の機
能コードを含むレコードを作成したときは、そのレコー
ドの前に、強制処理を導く機能のキーコード(現金/預
りキー2b等のキーコード)を、ファイル名として設定す
る。
次に、第7図を参照しながら登録処理を説明する。
登録モードの下でデータが入力されると、CPU1は、そ
のデータが強制ファイルF1にプリセットされた強制機能
(コンパルソリーNo.)を導く小計キー2e、現金/預り
キー2b等のキーコードであるか否かを判断する(ステッ
プS71)。その結果、強制機能(コンパルソリNo.)を導
くキーコードであれば、そのキーコードに対応する強制
機構の実行順位が強制順位変更ファイルF5に変更設定さ
れているか否かを判断し(ステップS72)、強制順次変
更ファイルF5に変更設定されておれば、その内容を強制
中機能項目としてRAM4上のワークエリアWEに展開する
(ステップS73)。一方、強制順位変更ファイルF5に変
更設定されていなければ、入力されたキーコードに対応
するコンパルソリーNo.を強制ファイルF1から読出し、
そのコンパルソリーNo.に対応する強制機能の機能コー
ドと相対順位を強制順位ファイルF2から読出して、その
相対順位の昇順に機能コードを配列し、その配列番号と
共に強制中機能項目としてワークエリアWEに展開する
(ステップS74)。この配列番号は、実行順位として活
用される。
ステップS73、或いはステップS74にて、強制中機能項
目をワークエリアWEに展開した後、入力されたキーコー
ド自体の機能を、対応する強制機能に先立って実行し
(ステップS75)、カウンタCに初期値“1"をセット
し、強制中フラグFをオンして(ステップS76)、ステ
ップS71に戻る。
ステップS71にて、強制機能を導くキーコードの入力
でないと判断されたときは、強制中フラグFがオンされ
ているか否かを判断する(ステップS77)。その結果、
強制中フラグFがオフされておれば、入力データに応じ
た処理を行って(ステップS78)、ステップS71に戻る。
一方、強制中フラグFがオンされておれば、ワークエ
リアWEに展開されている強制機構の機能コードの入力で
あるか否かを判断し(ステップS79)、展開されている
強制機能の機能コードの入力でなければ、エラー処理し
て(ステップS80)、ステップS71に戻る。一方、展開さ
れている強制機能の機能コードの入力であれば、その機
能コードと対応して展開された実行順位と、カウンタC
のカウント値とが一致するか否かを判断する(ステップ
S81)。その結果、一致しないときは、ステップS80に進
んでエラー処理を行い、ステップS71に戻る。一致する
ときは、入力に係る機能コードに相当する機能を実行し
て(ステップS82)、ワークエリアWEに展開された実行
に係る機能コードを実行順位をクリアする(ステップS8
3)。そして、ワークエリアWEに機能コードと実行順位
がまだ残っているか否かを判断し(ステップS84)、残
っているときは、カウンタCの内容を“1"だけインクリ
メントして(ステップS85)、ステップS71に戻る。一
方、残っていないときは、強制中フラグFをオフして
(ステップS86)、ステップS71に戻る。
このように、強制機能を実行する場合、強制順位変更
ファイルF5に変更された実行順位が設定されているとき
は、その変更された実行順位に従って強制機能を実行
し、実行順位が変更設定されていないときは、強制順位
ファイルF2にプリセットされた相対順位に応じた順番で
強制機能を実行する。
なお、上述の実施例に限定されることなく、例えば、
強制順位変更ファイルF5への実行順位の変更設定は、登
録モードの下で行うことも可能である。この場合は、強
制機能を導くキーコードが入力されたときに、その後の
キー操作等により実行指示された機能が、強制ファイル
F1内にプリセットされているか否かのチェックを行い、
プリセットされていないときにエラー処理を行い、プリ
セットされている機能(強制機能)については、その実
行指示の順番の如何に拘らず実行指示順に実行する。そ
して、実行指示が、強制順位ファイルF2にプリセットさ
れた相対順位に応じた順番になされなかった場合は、そ
の実行指示の順番を変更に係る実行順位として強制順位
変更ファイルF5に設定すれば良い。そして、次回から
は、この強制順位変更ファイルF5を優先的に活用して、
強制機能の実行順位を制御すれば良い。
また、オペレータ別に、強制順位変更ファイルF5を作
成することも可能である。
さらに、強制機能ファイルF1に、強制機能の実行順位
を変更できるか否かを示すフラグ等の識別データをプリ
セットし、実行順位を変更できないものが誤って変更さ
れてしまうのを防止することも可能である。
また、電子レジスタ以外の他のデータ処理装置に適用
することも可能である。
[考案の効果] この考案によれば、任意に設定された強制機能の処理
手順に基づいて強制機能を実行できるので、強制機能の
処理手順を覚えやすい順番で設定しておけば、処理手順
を忘れる確率が低減するので、マシンがロックされて強
制機能処理から抜け出せなくなるというトラブルの発生
回数を低減できる。また、強制機能の実行順番をユーザ
ー等の運用に合わせて任意に変更することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の機能ブロック図、第2図は実施例の
ブロック構成図、第3図は強制機能ファイルの内容例を
示す図、第4図は強制順位ファイルの内容例を示す図、
第5図は実行順位の変更設定処理を示すフローチャー
ト、第6図は第5図の処理により変更された実行順位の
例を示す図、第7図は登録時における強制機能等の実行
処理を示すフローチャートである。 1……CPU、2……キー入力部、2b……現金/預りキ
ー、3……ROM、4……RAM、F1……強制機能ファイル、
F2……強制順位ファイル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】特定機能と対応してこの特定機能に続いて
    強制的に実行すべき複数の強制機能を記憶する記憶手段
    と、 この記憶手段内の複数の強制機能について、その実行順
    位を任意に設定する設定手段と、 各種機能の実行を個別に指示する指示手段と、 この指示手段により上記特定機能の実行が指示されたと
    き、この特定機能に対応する強制機能の実行が上記設定
    手段内の実行順位に従って順次指示されることを条件と
    して、当該各強制機能の実行を許可し、対応する全ての
    強制機能を実行した後に別の機能の実行指示を受理する
    制御手段と、 を備えることを特徴とするデータ処理装置。
JP9094489U 1989-08-03 1989-08-03 データ処理装置 Expired - Lifetime JPH087474Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9094489U JPH087474Y2 (ja) 1989-08-03 1989-08-03 データ処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9094489U JPH087474Y2 (ja) 1989-08-03 1989-08-03 データ処理装置

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JPH0334127U JPH0334127U (ja) 1991-04-03
JPH087474Y2 true JPH087474Y2 (ja) 1996-03-04

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JP9094489U Expired - Lifetime JPH087474Y2 (ja) 1989-08-03 1989-08-03 データ処理装置

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