JPH087388B2 - 原稿照明用反射板の製造方法 - Google Patents
原稿照明用反射板の製造方法Info
- Publication number
- JPH087388B2 JPH087388B2 JP62164038A JP16403887A JPH087388B2 JP H087388 B2 JPH087388 B2 JP H087388B2 JP 62164038 A JP62164038 A JP 62164038A JP 16403887 A JP16403887 A JP 16403887A JP H087388 B2 JPH087388 B2 JP H087388B2
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- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) この発明は、電子写真製版機における原稿を濃度ムラ
なく撮影して、平版印刷版を作成するための原稿照明用
反射板の製造方法に関する。
なく撮影して、平版印刷版を作成するための原稿照明用
反射板の製造方法に関する。
(技術的背景と解決すべき問題点) 電子写真製版機では文書や画像等の原稿に光を照明し
て、原稿からの光をマスターペーパー(電子写真感光
紙)に露光した後に現像,定着等の処理を行ない、写真
製版の平版印刷版を作成するようになっている。ここに
おいて、通常は原稿が紙等の光に対する非透過性材料で
あり、光源で原稿を照明してその反射光によってマスタ
ーペーパーへの露光を行なうようにしている。
て、原稿からの光をマスターペーパー(電子写真感光
紙)に露光した後に現像,定着等の処理を行ない、写真
製版の平版印刷版を作成するようになっている。ここに
おいて、通常は原稿が紙等の光に対する非透過性材料で
あり、光源で原稿を照明してその反射光によってマスタ
ーペーパーへの露光を行なうようにしている。
しかしながら、写真フイルムや透明シート等の光透過
性の材料から成る原稿に対しては反射光による撮影,露
光が不充分であり、そのために、従来は原稿の下方に複
数本のランプ光源をバックランプとして配設し、バック
ランプによる原稿の透過光によってマスターペーパーに
露光するようにしている。しかしながらこの手法は複数
のランプ光源を原稿の下方にランダムに配設したもので
あるため、ランプ熱で発熱が多く、原稿及び原稿台に対
しても悪影響を及ぼしてしまう。このため、冷却手段を
設けてランプボックスを冷却しなければならない欠点が
あった。また、ランプ光源では露光に際して光量が不足
するといった欠点もあった。これに対し、バックランプ
として蛍光灯を用いた場合には発熱は少なくてすむが、
中央と周辺で照度ムラがあるため、仕上り画像に濃度ム
ラが生じ易いと共に、撮影倍率に応じて光源光量を調節
しにくいという欠点があった。
性の材料から成る原稿に対しては反射光による撮影,露
光が不充分であり、そのために、従来は原稿の下方に複
数本のランプ光源をバックランプとして配設し、バック
ランプによる原稿の透過光によってマスターペーパーに
露光するようにしている。しかしながらこの手法は複数
のランプ光源を原稿の下方にランダムに配設したもので
あるため、ランプ熱で発熱が多く、原稿及び原稿台に対
しても悪影響を及ぼしてしまう。このため、冷却手段を
設けてランプボックスを冷却しなければならない欠点が
あった。また、ランプ光源では露光に際して光量が不足
するといった欠点もあった。これに対し、バックランプ
として蛍光灯を用いた場合には発熱は少なくてすむが、
中央と周辺で照度ムラがあるため、仕上り画像に濃度ム
ラが生じ易いと共に、撮影倍率に応じて光源光量を調節
しにくいという欠点があった。
第7図は従来公知であるカメラタイプの電子写真製版
機の一例を示しており、レンズ等が収納された撮影部1
の下方に、原稿24を載置するための原稿台2が位置して
おり、原稿台2の端部には原稿24を照明するための照明
光源3が取付けられている。作成された平版印刷版は、
原稿台2の下方のトレイ4に排出されるようになってい
る。また、原稿台2の詳細は第8図に示すようになって
いる。また、原稿台2の詳細は第8図に示すようになっ
ており、透明な下ガラス22の上には光拡散用の乳白色の
アクリル板23が層設されており、アクリル板23の上に透
過原稿24を載置するようになっている。また、原稿24の
上には開閉可能で透明な上ガラス21が閉じられてカバー
され、下ガラス22の下方にはライン状の蛍光灯25が配設
されている。このように、上ガラス21と下ガラス22(又
はアクリル板23)とに挟持された原稿24をバックライト
の蛍光灯25で照明し、その全体の透過光で露光するよう
にしているので、蛍光灯25の光量ムラがそのまま露光に
影響してしまい、濃度ムラとなって平版印刷版に現われ
てしまうのである。
機の一例を示しており、レンズ等が収納された撮影部1
の下方に、原稿24を載置するための原稿台2が位置して
おり、原稿台2の端部には原稿24を照明するための照明
光源3が取付けられている。作成された平版印刷版は、
原稿台2の下方のトレイ4に排出されるようになってい
る。また、原稿台2の詳細は第8図に示すようになって
いる。また、原稿台2の詳細は第8図に示すようになっ
ており、透明な下ガラス22の上には光拡散用の乳白色の
アクリル板23が層設されており、アクリル板23の上に透
過原稿24を載置するようになっている。また、原稿24の
上には開閉可能で透明な上ガラス21が閉じられてカバー
され、下ガラス22の下方にはライン状の蛍光灯25が配設
されている。このように、上ガラス21と下ガラス22(又
はアクリル板23)とに挟持された原稿24をバックライト
の蛍光灯25で照明し、その全体の透過光で露光するよう
にしているので、蛍光灯25の光量ムラがそのまま露光に
影響してしまい、濃度ムラとなって平版印刷版に現われ
てしまうのである。
(発明の目的) この発明は上述のような事情よりなされたものであ
り、この発明の目的は、光源の背面側に反射率の分布を
有する反射板を設けることによって全体的に光量ムラを
なくすことができ、複製も極めて容易な原稿照明用反射
板の製造方法を提供することにある。
り、この発明の目的は、光源の背面側に反射率の分布を
有する反射板を設けることによって全体的に光量ムラを
なくすことができ、複製も極めて容易な原稿照明用反射
板の製造方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) この発明は、複数のバックライト光源からの反射光に
より原稿を照明する原稿照明用反射板の製造方法であっ
て、 砂目立てしたアルミ板に、複数のバックライト光源の
光量分布に応じた反射率分布となるように黒色ペインテ
ィングを行い、反射ペイント板を作成する工程と、 該反射ペイント板を原稿にして、リスフイルムに網掛
け撮影を行ない、原版を作成する工程と、 該原版をもとに、PS版に密着露光、現像を行ない、現
像された画像部に前記反射ペイント板と同色のインキを
塗布する工程と、 からなることにより達成される。
より原稿を照明する原稿照明用反射板の製造方法であっ
て、 砂目立てしたアルミ板に、複数のバックライト光源の
光量分布に応じた反射率分布となるように黒色ペインテ
ィングを行い、反射ペイント板を作成する工程と、 該反射ペイント板を原稿にして、リスフイルムに網掛
け撮影を行ない、原版を作成する工程と、 該原版をもとに、PS版に密着露光、現像を行ない、現
像された画像部に前記反射ペイント板と同色のインキを
塗布する工程と、 からなることにより達成される。
(発明の作用) この発明の原稿照明用反射板はバックライトの背面に
配設せれ、予め測定されたバックライトの光量分布に対
応した反射率分布のPS版で作成されているので、製造及
び複製が容易であり、画像に濃度ムラを生じることもな
い。
配設せれ、予め測定されたバックライトの光量分布に対
応した反射率分布のPS版で作成されているので、製造及
び複製が容易であり、画像に濃度ムラを生じることもな
い。
(発明の実施例) 第1図は、この発明の製造方法により作成された反射
板26をバックライトの蛍光灯25の背面に配設した電子写
真製版機の例を示しており、反射板26を配設された原稿
台2の詳細を第2図に示す。反射板26は後述するように
PS版で作成されており、しかも蛍光灯25の光量分布に応
じた光の反射率分布を有しており、蛍光灯25の照明光と
一緒にその反射光が撮影部1に入光される。反射板26の
反射率分布は、予め蛍光灯25の光量分布と関連して求め
られた分布に従って作成され、原稿24に対して蛍光灯25
の照明光及び反射板26の反射光で照明すると、撮影部1
のマスターペーパーに対しては第6図で示すような均一
な光量分布となるようになっており、製版画像に濃度ム
ラを生じることはない。
板26をバックライトの蛍光灯25の背面に配設した電子写
真製版機の例を示しており、反射板26を配設された原稿
台2の詳細を第2図に示す。反射板26は後述するように
PS版で作成されており、しかも蛍光灯25の光量分布に応
じた光の反射率分布を有しており、蛍光灯25の照明光と
一緒にその反射光が撮影部1に入光される。反射板26の
反射率分布は、予め蛍光灯25の光量分布と関連して求め
られた分布に従って作成され、原稿24に対して蛍光灯25
の照明光及び反射板26の反射光で照明すると、撮影部1
のマスターペーパーに対しては第6図で示すような均一
な光量分布となるようになっており、製版画像に濃度ム
ラを生じることはない。
次に、この発明の上記反射板26の製造方法を説明す
る。
る。
先ず第3図に示すようなたとえば矩形状の砂目立てさ
れたアルミ板27を用意し、黒のスプレイペイントをその
表面に塗布する。この場合、たとえば第4図に示す如く
中央部を黒く塗って反射光量を小さくし、外側両端部を
白く残して反射光量を大きくする。このようにして中央
部が黒く、周縁部が白いアルミ板27を第3図に示すよう
に、電子写真製版機のバックランプである複数本並設さ
れた蛍光灯25に対して置き、蛍光灯25を点灯して照度合
せを行なう。そして、マスタペーパーの露光に濃度ムラ
が生じないか否かを実技テストし、濃度ムラがある場合
にはスプレイペイントの塗り直しを試行錯誤で行ない、
濃度ムラを生じないようなスプレイペイントの塗布作業
を繰り返して行なう。この場合、撮影部1の撮影倍率を
種々変化させ、いずれの倍率に対しても濃度ムラを生じ
ないようにスプレイペイントを塗布する。
れたアルミ板27を用意し、黒のスプレイペイントをその
表面に塗布する。この場合、たとえば第4図に示す如く
中央部を黒く塗って反射光量を小さくし、外側両端部を
白く残して反射光量を大きくする。このようにして中央
部が黒く、周縁部が白いアルミ板27を第3図に示すよう
に、電子写真製版機のバックランプである複数本並設さ
れた蛍光灯25に対して置き、蛍光灯25を点灯して照度合
せを行なう。そして、マスタペーパーの露光に濃度ムラ
が生じないか否かを実技テストし、濃度ムラがある場合
にはスプレイペイントの塗り直しを試行錯誤で行ない、
濃度ムラを生じないようなスプレイペイントの塗布作業
を繰り返して行なう。この場合、撮影部1の撮影倍率を
種々変化させ、いずれの倍率に対しても濃度ムラを生じ
ないようにスプレイペイントを塗布する。
このようにして作成されたペイント板を原稿としてリ
スフイルムに網掛撮影を行ない原版を作成し、この原版
をもとにPS版に密着露光した後に現像し、その現像され
た画像部に黒色のインキを盛る。このインキとしては、
例えば富士写真フイルム(株)製のPIインキが用いら
れ、このほか一般に知られているインキでも、湿し水を
した後用いることができる。これによって、たとえば第
5図に示すように中央部で光の反射率が小さく、周縁部
に向って次第に反射率が大きくなるような反射率分布を
有する反射板26が作成される。
スフイルムに網掛撮影を行ない原版を作成し、この原版
をもとにPS版に密着露光した後に現像し、その現像され
た画像部に黒色のインキを盛る。このインキとしては、
例えば富士写真フイルム(株)製のPIインキが用いら
れ、このほか一般に知られているインキでも、湿し水を
した後用いることができる。これによって、たとえば第
5図に示すように中央部で光の反射率が小さく、周縁部
に向って次第に反射率が大きくなるような反射率分布を
有する反射板26が作成される。
このようにして作成され、上記のような反射率分布を
有する反射板26を用いてマスターペーパーに露光を行な
った場合、蛍光灯25の光量ムラが反射板26の反射率の分
布によって補償され、全体として第6図に示すような均
一な光量分布が得られ、製版画像に濃度ムラを生じるこ
とはない。
有する反射板26を用いてマスターペーパーに露光を行な
った場合、蛍光灯25の光量ムラが反射板26の反射率の分
布によって補償され、全体として第6図に示すような均
一な光量分布が得られ、製版画像に濃度ムラを生じるこ
とはない。
(発明の効果) 以上のように、この発明の原稿照明用反射板の製造方
法によれば、原版を予め作成しているので、同一品質の
反射板がPS版で作成され、何枚でも複製することが極め
て容易である。
法によれば、原版を予め作成しているので、同一品質の
反射板がPS版で作成され、何枚でも複製することが極め
て容易である。
また、本発明の製造方法により作成された反射板は、
均一な光量分布で撮影できるので、製版画像にムラが生
じない利点がある。
均一な光量分布で撮影できるので、製版画像にムラが生
じない利点がある。
第1図はこの発明の反射版を用いた電子写真製版機の側
面構造図、第2図は原稿台の断面構造図、第3図は原版
の製造方法を説明するための配置図、第4図は第3図の
X-Xにおける反射光量の分布を示す図、第5図はこの発
明の反射板の反射率の分布の一例を示す図、第6図はこ
の発明の反射板を用いた場合の光量分布を示す図、第7
図は従来の電子写真製版機の一例を示す側面構造図、第
8図はその原稿台の断面構造図である。 1……撮影部、2……原稿台、3……照明光源、21,22
……ガラス、23……アクリル板、24……原稿、25……蛍
光灯、26……反射板。
面構造図、第2図は原稿台の断面構造図、第3図は原版
の製造方法を説明するための配置図、第4図は第3図の
X-Xにおける反射光量の分布を示す図、第5図はこの発
明の反射板の反射率の分布の一例を示す図、第6図はこ
の発明の反射板を用いた場合の光量分布を示す図、第7
図は従来の電子写真製版機の一例を示す側面構造図、第
8図はその原稿台の断面構造図である。 1……撮影部、2……原稿台、3……照明光源、21,22
……ガラス、23……アクリル板、24……原稿、25……蛍
光灯、26……反射板。
Claims (1)
- 【請求項1】複数のバックライト光源からの反射光によ
り原稿を照明する原稿照明用反射板の製造方法であっ
て、 砂目立てしたアルミ板に、複数のバックライト光源の光
量分布に応じた反射率分布となるように黒色ペインティ
ングを行い、反射ペイント板を作成する工程と、 該反射ペイント板を原稿にして、リスフイルムに網掛け
撮影を行ない、原版を作成する工程と、 該原版をもとに、PS版に密着露光、現像を行ない、現像
された画像部に前記反射ペイント板と同色のインキを塗
布する工程と、 からなることを特徴とする原稿照明用反射板の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62164038A JPH087388B2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | 原稿照明用反射板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62164038A JPH087388B2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | 原稿照明用反射板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS649437A JPS649437A (en) | 1989-01-12 |
JPH087388B2 true JPH087388B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=15785621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62164038A Expired - Fee Related JPH087388B2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 | 原稿照明用反射板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH087388B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03111899A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-13 | Sekisui Chem Co Ltd | 音声錠装置 |
JP2016187253A (ja) | 2015-03-27 | 2016-10-27 | 株式会社三井ハイテック | 積層鉄心及びその製造方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5441632U (ja) * | 1977-08-29 | 1979-03-20 | ||
JPS6189847U (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-11 |
-
1987
- 1987-07-02 JP JP62164038A patent/JPH087388B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS649437A (en) | 1989-01-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |