JPH0868268A - 断熱窓 - Google Patents

断熱窓

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JPH0868268A
JPH0868268A JP6206917A JP20691794A JPH0868268A JP H0868268 A JPH0868268 A JP H0868268A JP 6206917 A JP6206917 A JP 6206917A JP 20691794 A JP20691794 A JP 20691794A JP H0868268 A JPH0868268 A JP H0868268A
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JP
Japan
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frame
heat insulating
outdoor
indoor
shoji
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Pending
Application number
JP6206917A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Kitada
隆一 北田
Toshihiko Saito
俊彦 斉藤
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YKK AP Inc
Original Assignee
YKK AP Inc
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Publication date
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Priority to US08/518,817 priority patent/US5653060A/en
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 断熱性に優れた断熱窓とする。 【構成】 窓枠5、内障子6、外障子7の断熱ラインを
四周連続させ、窓枠5の断熱ラインより室外側に内障子
6を装着し、窓枠5の断熱ラインより室外側、室内側に
外障子7の室外側部材、室内側部材を位置させ、内召合
せ框13、外召合せ框23を断熱型材と外側縦材76,
107よりそれぞれ構成し、内召合せ框13の外側縦材
76を外召合せ框23の室内側部材104と対向し、か
つ内召合せ框13の室外側部材73と外召合せ框23の
外側縦材107を召合せ気密材gを介して接して召合せ
部に空気層Aを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、引違い窓、片引き窓等
の断熱型材より成る窓枠に断熱型材より成る内障子と外
障子を装着した断熱窓に関する。
【0002】
【従来の技術】断熱内動片引き窓としては米国特許第
4,202,137号に示すものが知られている。つま
り、室内側部材と室外側部材を断熱材を介して連結した
断熱型材より成る上枠と下枠と左右の縦枠を方形状に枠
組みして窓枠とし、この窓枠における断熱材を境とし室
内寄りに内障子を装着し、室外側に外障子を装着する。
【0003】前記内障子を構成する内上框、内下框、内
戸先框、内召合せ框を室内側部材と室外側部材を断熱材
を介して連結した断熱型材とし、前記外障子を構成する
外上框、外下框、外戸先框、外召合せ框を室内側部材と
室外側部材を断熱材を介して連結した断熱型材としてあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる断熱内動片引き
窓は窓枠の断熱材の面外方向位置が同一となって断熱ラ
インが周方向に連続するが、内障子、外障子の断熱材の
面外方向位置がそれぞれ不揃いとなって断熱ラインが周
方向に連続しないし、しかも外障子が窓枠の断熱ライン
より室外寄りに装着してあるために内召合せ框と外召合
せ框部分(以下召合せ框部分という)の断熱が不十分と
なる。
【0005】そこで本発明は前述の課題を解決できるよ
うにした断熱窓を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】断熱型材より成る上枠
1、下枠2、左縦枠3、右縦枠4を方形状に連結した断
熱ラインが四周連続した窓枠5と、断熱型材より成る内
上框10、内下框11、内戸先框12、断熱型材と外側
縦材76より成る内召合せ框13を方形状に枠組みして
断熱ラインが四周連続した框組体内部にガラス14を装
着した内障子6と、断熱型材より成る外上框20、外下
框21、外戸先框22、断熱型材と外側縦材107より
成る外召合せ框23を方形状に枠組みして断熱ラインが
四周連続した框組体内部にガラス24を装着した外障子
7を備え、前記内障子6を窓枠5の断熱ラインより室内
側寄りに装着し、前記外障子7を窓枠5に、その各室外
側部材が窓枠5の断熱ラインより室外側で各室内側部材
が窓枠5の断熱ラインより室内側として装着し、前記内
障子6、外障子7を閉じた時に内召合せ框13の外側縦
材76と外召合せ框23の室内側部材104を対向させ
ると共に、内召合せ框13の室外側部材73と外召合せ
框23の外側縦材107を気密材を介して接することで
召合せ部に空気層Aを構成した断熱窓。
【0007】
【作 用】窓枠5、内障子6、外障子7の断熱ライン
が四周連続し、内障子6が窓枠5の断熱ラインより室内
側で、外障子7の室外側部材、室内側部材が窓枠5の断
熱ラインの室外側、室内側であるから断熱性が向上する
し、召合せ部の空気層Aにより召合せ部の断熱性が向上
し、断熱性に優れた断熱窓となる。
【0008】
【実 施 例】図1に示すように、上枠1と下枠2と左
右縦枠3,4により方形枠状となった窓枠5の室内寄り
には内障子6が面内方向に移動自在に装着され、その窓
枠5の室外寄りで右縦枠4側には外障子7が固定して装
着されて内動片引き窓を構成している。
【0009】前記内障子6は内上框10と内下框11と
内戸先框12と内召合せ框13を方形枠状に連結した框
組体内にガラス14を装着したものとなり、前記外障子
7は外上框20と外下框21と外戸先框22と外召合せ
框23を方形枠状に連結した框組体内にガラス24を装
着したものとなっている。
【0010】前記上枠1は図2,図3に示すように室内
側部材30と室外側部材31を断熱材32を介して連結
した断熱型材より成り、前記下枠2は図2,図3に示す
ように室内側部材33と室外側部材34を断熱材35を
介して連結した断熱型材より成り、前記左縦枠3は図4
に示すように室内側部材36と室外側部材37を断熱材
38を介して連結した断熱型材より成り、前記右縦枠4
は図4に示すように室内側部材39と室外側部材40を
断熱材41を介して連結した断熱型材より成っている。
【0011】前記各室内側部材の面外方向寸法は同一と
なり、前記各室外側部材の面外方向寸法は同一となり、
各断熱材の面外方向寸法も同一となって上枠1、下枠
2、左縦枠3、右縦枠4の断熱材32,35,38,4
1は面外方向に同一位置となって断熱ラインが周方向に
連続している。
【0012】前記内上框10は図2に示すように、矩形
断面中空形状の本体50に室内側支持板51を一体的に
設けた室内側部材52と縦板状の室外側部材53を断熱
材54を介して連結した断熱型材より成り、その本体5
0の室外側面55と室外側部材53の上部との間に上向
凹部56を形成し、室内側支持板51と室外側部材53
の下部との間に下向凹部57を形成している。
【0013】前記内下框11は図2に示すように、矩形
断面中空形状の本体60に室内側支持板61を一体的に
設けた室内側部材62と縦板状の室外側部材63を断熱
材64を介して連結した断熱型材より成り、その室内側
支持板61と室外側部材63の上部との間に上向凹部6
5を形成している。
【0014】前記内戸先框12は図4に示すように、矩
形断面中空形状の本体66に室内側支持板67を一体的
に設けた室内側部材68と縦板状の室外側部材69を断
熱材70を介して連結した断熱型材より成り、その室内
側支持板67と室外側部材69の内部との間に内向凹部
71を形成している。
【0015】前記内召合せ框13は図4に示すように、
横断面略クランク形状の室内側部材72と横断面略横板
状の室外側部材73を断熱材74で連結し両者間に内向
凹部75を形成した断熱型材と、その室内側部材72に
ビス止めした外側縦材76より成り、その外側縦材76
は前記断熱型材と面外方向に同一寸法となった中空形状
の本体77と、その本体77の室外側端に一体的に形成
した内煙返し78より成り、本体77が室内側部材72
にビス79で固着されて本体77は室外側部材73と離
隔している。
【0016】前記各室内側部材の面外方向寸法は同一
で、各室外側部材の面外方向寸法も同一で、各断熱材の
面外方向寸法も同一となり、内障子6の断熱材は面外方
向に同一位置となって断熱ラインが周方向に連続してい
る。
【0017】前記外上框20は図3に示すように、矩形
断面中空形状の本体80に室外側支持板81を一体的に
設けた室外側部材82と縦板状の室内側部材83を断熱
材84を介して連結した断熱型材より成り、その室外側
支持板81と室内側部材83の下部との間に下向凹部8
5を形成している。
【0018】前記外下框21は図3に示すように、矩形
断面中空形状の本体90に室外側支持板91を一体的に
設けた室外側部材92と縦板状の室内側部材93を断熱
材94を介して連結した断熱型材より成り、その室外側
支持板91と室外側部材93の上部との間に上向凹部9
5を形成している。
【0019】前記外戸先框22は図4に示すように、矩
形断面中空形状の本体96に室外側支持板97を一体的
に設けた室外側部材98と縦板状の室外側部材99を断
熱材100を介して連結した断熱型材より成り、その室
外側支持板97と室内側部材99の内部との間に内向凹
部101を形成している。
【0020】前記外召合せ框23は図4に示すように、
横断面略クランク形状の室外側部材102と横断面略横
板状で外煙返し103を備えた室外側部材104を断熱
材105で連結し両者間に内向凹部106を形成した断
熱型材と、その室外側部材102にビス止めした外側縦
材107より成り、その外側縦材107は前記断熱型材
の面外方向寸法より若干大きな寸法となった横断面鉤形
で中空形状となり、室外側部材102にビス108で固
着されて室内側部材104と離隔している。
【0021】前記各室内側部材の面外方向寸法は同一
で、各室外側部材の面外方向寸法も同一で、各断熱材の
面外方向寸法も同一となり、外障子7の断熱材は面外方
向に同一位置となって断熱ラインが周方向に連続してい
る。
【0022】前記内障子6の内下框11の室内側部材6
2には図2に示すように戸車108aが取付けてあり、
その戸車108aが下枠2の室内側部材33の下レール
33aに接し、上枠1の室内側部材30の上レール30
aが内上框10の上向凹部56に突出し、その上レール
30aに装着した第1・第2上横シール材a,bが上向
凹部56の両側縦面に接し、内障子6は面内方向に移動
自在となっている。
【0023】前記下枠2の室内側部材33における室外
寄りは上向き段部33bを有する階段形状となり、その
上向き段部33bより上方で室内寄りには第1下横シー
ル材cが装着され、その上向き段部33bより下方で室
外寄りには第2下横シール材dが装着してある。
【0024】そして、第1下横シール材cが内下框11
の室外側部材63の垂下片63aと外側縦材76の本体
77下部切欠縦面77aに接し、前記上向き段部33b
の召合せ部には下部風止板109がビス止めされ、内障
子6を閉じた時に内召合せ框13の室外側部材73下端
面73aと外側縦材76の室外寄り下端面76aが接す
るようにしてある。
【0025】前記外障子7は、図3と図4に示すように
外上框20の室外側部材82が上枠1の室外側部材32
に支持され、室内側部材83が上枠1の室内側部材30
に装着した第3上横シール材eに接し、外下框21の室
外側部材92が下枠2の室外側部材34に支持され、室
内側部材93が下枠2の室内側部材33に装着した第2
下横シール材dと下部風止板109に接し、外部戸先框
22の室外側部材98が右縦枠4の室外側部材40にビ
ス止めされ、室内側部材99が右縦枠4の室内側部材3
9に装着した右縦気密材fに接し、外召合せ框107の
外側縦材23の室内側端部に装着した召合せ気密材gが
内召合せ框13の室外側部材73に接している。
【0026】これにより、内障子6を閉じた時に内召合
せ框13と外召合せ框23の間、つまり召合せ部に空気
層Aが構成され、召合せ部の断熱性が優れたものとな
る。なお、この空気層Aは室内側に連通しているが、そ
の連通面積はごく僅かでしかも複雑形状となっているか
ら事実上は無視できる。
【0027】図2において、上枠1の室外側部材31に
は上外カバー体110がビス止めされ、この上外カバー
体110は室内側部材30に装着した第4上横気密材h
と接し、かつその上外カバー体110の室内側部に装着
した第5上横気密材iが内上框10の室外側部材53に
接して上横空間Bを構成している
【0028】図2において、下枠2の室外側部材34に
は下外カバー体111がビス止めされ、この下外カバー
体111は第2下横気密材dに接し、かつその室内側部
に装着した第3下横気密材iが可動障子6の内下框11
室外側部材63の垂下片63aに接して下横空間Cを構
成している。
【0029】前記左縦枠3の室外側部材37には左外縦
カバー体112が取付けられ、内障子6を閉じた時に内
戸先框12の室外側部材69の突出片69aが左外縦カ
バー体112に装着した第1左縦気密材kと室内側部材
36に装着した第2左縦気密材■に接して縦空間Dを構
成し、この縦空間Dは上横空間Bと下横空間Cと連通し
ていると共に、上横空間Bは上枠1と外上框20との間
の上横空間Eに連通し、下横空間Cは下枠2と外下框2
1との間の下横空間Fと連通し、その上下横空間E,F
は右縦枠4と外戸先框22との間の右縦空間Gと連通
し、窓枠5の室外側には4周連通した空間部が形成さ
れ、この空間部は下枠2の室外側部材34に形成した排
水穴113で外部に連通して等圧空間となり、窓枠5と
内・外障子6,7の気密性が優れたものとなっている。
【0030】前記内召合せ框13は室内側部材72と室
外側部材73を断熱材74で連結した断熱型材と、その
室内側部材72にビス止めした外側縦材76より成り、
その外側縦材76が室外側部材73まで突出し、外側縦
材76の突出部と室外側部材73を離隔して断熱材74
と外側縦材76の突出部との間に隙間を形成し、その隙
間が空気層となるようにしてあるので、前述の召合せ部
の空気層Aの横断面積を大きくできる。
【0031】また、断熱材74を硬質又は半硬質の樹脂
押出型材より構成して室内・外側部材72,73の凹部
に嵌合してカシメして固着する断熱型材とした場合に、
外側部材76が存在しない状態で断熱材74を嵌合して
カシメして固着できるから、面外方向両側部よりカシメ
作業できて、その断熱型材の連結作業が簡単となる。こ
のことは外召合せ框23の場合も同様である。
【0032】
【発明の効果】窓枠5、内障子6、外障子7の断熱ライ
ンが四周連続し、内障子6が窓枠5の断熱ラインより室
内側で、外障子7の室外側部材、室内側部材が窓枠5の
断熱ラインの室外側、室内側であるから断熱性が向上す
る。しかも、召合せ部の空気層Aがあるから召合せ部の
断熱性が向上する。これにより、断熱性に優れた断熱窓
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す断熱内動片引き窓の外観
姿図である。
【図2】図1の内障子部分の縦断面図である。
【図3】図1の外障子部分の縦断面図である。
【図4】図1の横断面図である。
【符号の説明】
1…上枠、2…下枠、3…左縦枠、4…右縦枠、5…窓
枠、6…内障子、7…外障子、8…ガラス、30…室内
側部材、31…室外側部材、32…断熱材、33…室内
側部材、34…室外側部材、35…断熱材、36…室内
側部材、37…室外側部材、38…断熱材、39…室内
側部材、40…室外側部材、41…断熱材、52…室内
側部材、53…室外側部材、54…断熱材、62…室内
側部材、63…室外側部材、64…断熱材、68…室内
側部材、69…室外側部材、70…断熱材、72…室内
側部材、73…室外側部材、74…断熱材、76…外側
縦材、82…室外側部材、83…室内側部材、84…断
熱材、92…室外側部材、93…室内側部材、94…断
熱材、98…室外側部材、99…室内側部材、100…
断熱材、102…室外側部材、104…室内側部材、1
05…断熱材、107…外側縦材、A…空気層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱型材より成る上枠1、下枠2、左縦
    枠3、右縦枠4を方形状に連結した断熱ラインが四周連
    続した窓枠5と、 断熱型材より成る内上框10、内下框11、内戸先框1
    2、断熱型材と外側縦材76より成る内召合せ框13を
    方形状に枠組みして断熱ラインが四周連続した框組体内
    部にガラス14を装着した内障子6と、 断熱型材より成る外上框20、外下框21、外戸先框2
    2、断熱型材と外側縦材107より成る外召合せ框23
    を方形状に枠組みして断熱ラインが四周連続した框組体
    内部にガラス24を装着した外障子7を備え、 前記内障子6を窓枠5の断熱ラインより室内側寄りに装
    着し、前記外障子7を窓枠5に、その各室外側部材が窓
    枠5の断熱ラインより室外側で各室内側部材が窓枠5の
    断熱ラインより室内側として装着し、 前記内障子6、外障子7を閉じた時に内召合せ框13の
    外側縦材76と外召合せ框23の室内側部材104を対
    向させると共に、内召合せ框13の室外側部材73と外
    召合せ框23の外側縦材107を気密材を介して接する
    ことで召合せ部に空気層Aを構成したことを特徴とする
    断熱窓。
JP6206917A 1994-08-31 1994-08-31 断熱窓 Pending JPH0868268A (ja)

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JP6206917A JPH0868268A (ja) 1994-08-31 1994-08-31 断熱窓
US08/518,817 US5653060A (en) 1994-08-31 1995-08-24 Sliding window structure

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015194056A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 株式会社Lixil サッシ
JP2018112034A (ja) * 2017-01-13 2018-07-19 不二サッシ株式会社 片引き式窓装置

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JP2015194056A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 株式会社Lixil サッシ
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