JPH086583A - 映像歌伴奏用の記録媒体、その記録及び再生方法、及び映像歌伴奏装置 - Google Patents
映像歌伴奏用の記録媒体、その記録及び再生方法、及び映像歌伴奏装置Info
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Abstract
する記録媒体とその記録及び再生方法、そしてこれを利
用する映像歌伴奏装置を提供する。 【構成】 記録媒体はインデックス符号でコード化され
た歌詞情報を記録する第1領域及び第1領域に記録され
たインデックス符号に対応するフォントデータ及びイン
デックス符号より構成されるフォントデータルックアッ
プテーブルが記録される第2領域を含む。 【効果】 フォントデータを記憶するために所要される
メモリの容量を大幅に節減させて製品の原価節減に寄与
する。
Description
特に伴奏情報と共に歌詞に対するフォントを貯蔵する記
録媒体とその記録及び再生方法、そしてこれを利用する
映像歌伴奏装置に関する。
奏信号と共に歌詞を表示装置を通じて出力させることに
より表示された歌詞を見ながら伴奏に合わせて歌を楽し
むようにする装置である。従来の映像歌伴奏装置は映像
歌伴奏装置の内部に各種の文字に相応するフォントデー
タを有するフォントロムを具備する。
文字数が多い(約2万字)言語で表現される歌詞である
場合にはフォントロムの容量が膨大になって製品の価格
を上昇させる要因となってきた。例えば、ハングル符号
化標準案KS5601符号体系で表現しうるハングルの
数は2350字であり、英文符号化のための拡張アスキ
ーコード符号体系で表現しうる英文字は255字であ
る。それぞれの文字を表現するに必要なフォントが48
bit ×48bit の大きさを有すれば、1文字当たり28
8Byteが必要であり、KS5601体系の文字を全て表
現するためには 0.7MByte 程度が必要である。この場合
には1MByte のロムで十分に対処することができる。
×20,000 = 5.6MByte が必要であり、この場合には8MB
yte のロムが必要になる。即ち、ハングルの場合に比し
て8倍程度の容量を有するロムが必要なので装置の価格
を上昇させる要因となる。
前記の問題点を克服するために創出されたものであっ
て、フォントロムを使用しなくても歌詞情報を再生しう
るようにする記録媒体を提供することをその目的とす
る。本発明の他の目的は前記記録媒体に適した記録方法
及び再生方法を提供するにある。
を使用する歌伴奏装置を提供するにある。
めに本発明による記録媒体は、インデックス符号でコー
ド化された歌詞情報を記録する第1領域と、前記第1領
域に記録されたインデックス符号に対応するフォントデ
ータとインデックス符号より構成されるフォントデータ
ルックアップテーブルを記録する第2領域を含むことを
特徴とする。
クス符号でコード化された歌詞情報を記録する第1領域
と、前記第1領域に記録されたインデックス符号に対応
するフォントデータとインデックス符号より構成される
フォントデータルックアップテーブルを記録する第2領
域を有する記録媒体に前記歌詞情報及びフォントデータ
ルックアップテーブルを記録する方法であって、歌詞に
含まれた文字の素因数集合を求める過程と、前記素因数
集合に含まれた文字を所定のキーに従って分類して分類
された文字集合を得、前記分類された文字集合と一対一
対応するフォントデータ集合を求める過程と、前記歌詞
を前記インデックス符号に置換する過程と、前記インデ
ックス符号に置換された歌詞を前記第1領域に記録する
過程と、インデックス符号及びこれに相応するフォント
データより構成されたフォントデータルックアップテー
ブルを第2領域に記録する過程とを含むことを特徴とす
る。
よる再生方法は、インデックス符号でコード化された歌
詞情報を記録する第1領域と前記第1領域に記録された
インデックス符号に対応するフォントデータルックアッ
プテーブルを記録する第2領域を有する記録媒体から前
記歌詞情報を再生する方法であって、前記第2領域に記
録されたフォントデータルックアップテーブルを読み出
してメモリに貯蔵する過程と、前記第1領域に記録され
たインデックス符号でコード化された歌詞情報を読み出
し前記メモリを参照してインデックス符号に相応するフ
ォントデータに置換する過程とを含むことを特徴とす
る。
発明による映像歌伴奏装置は、インデックス符号でコー
ド化された歌詞情報を記録する第1領域と前記第1領域
に記録されたインデックス符号に対応するフォントデー
タルックアップテーブルを記録する第2領域を有する記
録媒体から前記歌詞情報を再生する映像歌伴奏装置であ
って、前記第2領域から読み出されたフォントデータル
ックアップテーブルを貯蔵するフォントデータルックア
ップテーブルメモリと、前記第1領域から読み出された
インデックス符号でコード化された歌詞情報を貯蔵する
歌詞情報メモリと、前記歌詞情報メモリに記録された歌
詞情報を読み出しこれを貯蔵し貯蔵された内容を周期的
にスキャンして映像信号として出力するフレームメモリ
とを含むことを特徴とする。
めに所要されるメモリの容量を大幅に節減させる。
説明する。図1は従来の映像歌伴奏装置の構成を示すブ
ロック図である。図1に示された装置において10はコ
ード化された歌詞情報が記録された第1領域及び伴奏信
号が記録された第2領域を有するディスク記録媒体であ
り、12は再生部11を通じてディスク記録媒体10か
ら読み出されたコード化された歌詞情報を貯蔵する歌詞
情報メモリであり、14はコード化された歌詞情報が属
するコード体系の文字セットに対するフォントデータを
貯蔵したフォントロムであり、15は歌詞情報メモリ1
2に貯蔵された歌詞情報に相応するフォントデータをフ
ォントロム14から読み出すフォントデータ読み出し部
であり、16は歌詞情報メモリ12に貯蔵されたコード
化された歌詞情報に相応するフォントデータが貯蔵され
るフレームメモリであり、18は歌詞情報に対する背景
画面を発生する背景画面発生部であり、20は背景画面
発生部18の出力とフレームメモリ16の出力を合成さ
せて映像出力装置22に提供する合成部である。一方、
24は再生部11を通じて再生された伴奏情報を貯蔵す
る伴奏情報メモリであり、26は伴奏情報メモリ24か
ら伴奏情報を読み出し、これに相応する伴奏音を再生さ
せる伴奏音発生部である。参照符号30はマイクロフォ
ンであり、32はマイクロフォンを通じて流入された音
声信号と伴奏音発生部26から発生された伴奏音を合成
させてスピーカー28に出力する音声合成部である。
系によりコード化された情報としてディスク記録媒体1
0に記録されており、コード体系での全ての文字セット
に相応するフォントデータはフォントロム14に記録さ
れている。フレームメモリ16に貯蔵された内容は背景
画面発生部18から出力される映像信号の周期に同期さ
れて周期的に読み出される。このフレームメモリ16は
歌詞情報を示すフォントデータを貯蔵する。ディスク記
録媒体10から読み出された歌詞情報にはアドレス情報
及び文字コードが含まれている。この中で文字コードは
フォントロム14に提供され、フォントデータ読み出し
部15はこれに相応するフォントデータをフレームメモ
リ16に出力する。フレームメモリ16はアドレス情報
とフォントデータを流入してアドレス情報により貯蔵さ
れた位置にフォントデータを位置させる。通常のフォン
トロム14はルックアップテーブルよりなっていて印加
される文字コードをアドレスとしてこれに相応するビッ
トマップパターンのフォントデータを出力するようにな
っている。
系での全ての文字セットに対するフォントデータを貯蔵
しているべきだが、前述したように使用される文字が多
い場合にはフォントロムの容量も大きくなるべきなので
原価の負担となる問題点がある。図2は本発明による記
録媒体の曲プログラムのデータ構造を示す図である。本
発明による記録媒体はインデックス符号でコード化され
た歌詞情報及び歌詞情報に相応するフォントデータとイ
ンデックス符号より構成されたフォントデータルックア
ップテーブルを記録する歌詞情報領域を有することを特
徴とする。図2において、曲プログラムのヘッダはヘッ
ダ識別コード、ヘッダサイズ、ボディザイズ、ポインタ
のアドレス及び全体サイズに関する情報が収録されてい
る。ボディ(body) は伴奏用MIDIデータ、インデッ
クス符号により符号化された歌詞データ、フォントデー
タルックアップテーブルインデックス符号により符号化
された歌詞データ、フォントデータルックアップテーブ
ルビデオデータ順序テーブルより構成される。ポインタ
1はインデックス符号により符号化された歌詞データの
先頭アドレスを示し、ポインタ2はフォントデータルッ
クアップテーブルの先頭アドレスを、ポインタ3はビデ
オ順序テーブルの先頭アドレス、そしてポインタ4はテ
ーラー(tailer) の先頭アドレスを示す。
ーマットにおいて歌詞領域を示すものである。図3にお
いて、参照符号30はインデックス符号によりコード化
された歌詞情報を記録した第1領域であり、32は第1
領域に記録された前記コード化された歌詞情報に対応す
るフォントデータルックアップテーブルを記録する第2
領域である。ここで、第1領域に記録される“インデッ
クス符号によりコード化された歌詞情報”及び第2領域
に記録される“前記歌詞情報に対応するフォントデータ
ルックアップテーブル”を記録する過程を図4(A)乃
至図4(D)を参照して説明する。
る(図4(B)参照)。第2に、素因数集合に含まれた
文字を所定のキー(通常KS5601コード体系KSC
IIコード体系)に従って分類して分類された文字集合
を得て前記分類された文字集合を構成する各文字にイン
デックス番号を与える(図4(C)参照)。
対応するフォントデータの集合を求める(図4(C)参
照)。第4に、歌詞文字をインデックス符号に置換させ
てインデックス符号によりコード化された歌詞情報を得
る。第5に、インデックス符号に置換された歌詞を前記
図3に示された第1領域30に記録する(図4(D)参
照)。
するフォントデータより構成されるフォントデータルッ
クアップテーブルを図3に示された第2領域32に記録
する(図4(D)参照)。図4(D)において、第1領
域30に記録される文字の個数は全て34個であるが、
第2領域32に記録されるフォントデータルックアップ
テーブルを構成するフォントの数は13個にすぎないこ
とがわかる。これは歌詞情報の重複された文字を重複性
を除去した結果である。通常1曲当たり必要なフォント
の個数は80個程度なので1曲当たりフォントデータを
記録するために記録媒体で割り当てるバイト数は288
Byte×80= 23.04Kbyte である。
アップテーブルはインデックス符号と共にフォントデー
タを有する。しかしながら、インデックス符号が一定の
順序を保ことが保障されるとフォントデータのみを記録
しうることもある。例えば、図5に示されるフォントデ
ータルックアップテーブルメモリ54にフォントデータ
を貯蔵しうる時、フォントデータルックアップテーブル
を記録した図3の第2領域から読み出される順序に従い
インデックス符号を付けるとフォントデータのみを記録
してもよい。
歌詞情報及びこれに相応するフォントデータを再生する
方法は次の通りである。第1に、フォントデータ読み出
し部55は図3に示された第2領域32に記録されたフ
ォントデータルックアップテーブルを読み出してfit
メモリ54に貯蔵する。
録されたインデックス符号でコード化された歌詞情報を
読み出しフォントデータルックアップテーブルメモリ5
4を参照してインデックス符号に相応するフォントデー
タに置換する。図5は図2に示されたように記録された
記録媒体から歌詞情報を再生する装置のブロック図であ
る。図5において、参照符号50はインディクス符号に
より符号化された歌詞情報が図3に示された第1領域3
0に記録され、第1領域30に記録された歌詞情報に対
応するフォントデータとインデックス符号が図3に示さ
れた第2領域32に記録されたディスク記録媒体であ
る。
媒体50から読み出されたインデックス符号によりコー
ド化された歌詞情報を貯蔵する歌詞情報メモリであり、
54は再生装置51を通じてディスク記録媒体50から
再生されたフォントデータルックアップテーブルを貯蔵
するフォントデータルックアップテーブルメモリであ
り、55は歌詞情報メモリ52に貯蔵された歌詞情報に
相応するフォントデータをフォントデータルックアップ
テーブルメモリ54から読み出すフォントデータ読み出
し部であり、56は歌詞情報メモリ52に貯蔵されたイ
ンデックス符号によりコード化された歌詞情報に相応す
るフォントデータが貯蔵されるフレームメモリであり、
58は歌詞情報に対する背景画面を発生する背景画面発
生部であり、60は背景画面発生部58の出力とフレー
ムメモリ56の出力を合成させて映像出力装置62に提
供する合成部である。一方、64は再生部51を通じて
再生された伴奏情報を貯蔵する伴奏情報メモリであり、
66は伴奏情報メモリ64から伴奏情報を読み出してこ
れに相応する伴奏音を再生させる伴奏音発生部である。
2はマイクロフォン70を通じて流入された音声信号と
伴奏音発生部66で発生された伴奏音とを合成させてス
ピーカー68に出力する音声合成部である。歌詞情報は
図2乃至図4(A)〜図4(D)で説明されたようにイ
ンデックス符号によりコード化された情報としてディス
ク記録媒体50の第1領域に記録されており、歌詞情報
に相応するフォントデータルックアップテーブルは第2
領域に記録されている。そして、フォントデータルック
アップテーブルメモリ54は図1に示された従来の映像
歌伴奏装置でのフォントロム14とは異なりディスク記
録媒体50から読み出されたフォントデータルックアッ
プテーブルがロードされる前まではどのデータも貯蔵さ
れない。
景画面発生部から出力される映像信号の周期に同期され
て周期的に読み出される。このフレームメモリ56は歌
詞情報を示すフォントデータを貯蔵する。ディスク記録
媒体50から読み出された歌詞情報にはアドレス情報及
びシンデックス符号が含まれている。このうちインデッ
クス符号はフォントデータルックアップテーブルメモリ
54に提供され、フォントデータルックアップテーブル
メモリ54はこれに相応するフォントデータをフレーム
メモリ56に出力する。フレームメモリ56はアドレシ
ング情報とフォントデータを流入してアドレシング情報
により指定された一にフォントデータを位置させる。
リ54はディスク記録媒体50の第2領域から読み出さ
れるフォントデータルックアップテーブルを貯蔵する。
通常1曲当たり必要なフォントの個数は80個程度なの
で、図5に示されたフォントデータルックアップテーブ
ル54は 23.04KByte 程度の記憶容量のみが必要であ
る。これは図1に示されたフォントロム14で要求され
る記憶容量(1MByte乃至 8MByte )に比すれば極めて少
ない値であることがわかる。
映像歌伴奏装置でフォントデータを記憶するために所要
されるメモリの容量を大幅に節減させて製品の原価節減
に寄与する。また、フォントデータを記憶するためのロ
ムメモリが不要なので、製品の修理補修が容易になる。
る。
構造を示す図である。
ある。
(B)は(A)に示された素因数集合を示すものであ
り、(C)は(B)に示された素因数集合を分類してイ
ンデックス符号を与えたものを示し、(D)はインデッ
クス符号で符号化された歌詞情報とフォントデータルッ
クアップテーブルを示す図である。
である。
Claims (6)
- 【請求項1】 歌詞を記録する記録媒体において、 インデックス符号でコード化された歌詞情報を記録する
第1領域と、 前記第1領域に記録されたインデックス符号に対応する
フォントデータとインデックス符号より構成されるフォ
ントデータルックアップテーブルを記録する第2領域を
含むことを特徴とする映像歌伴奏用記録媒体。 - 【請求項2】 前記記録媒体は光ディスクであることを
特徴とする請求項1記載の映像歌伴奏用記録媒体。 - 【請求項3】 前記記録媒体は半導体メモリであること
を特徴とする請求項1記載の映像歌伴奏用記録媒体。 - 【請求項4】 インデックス符号でコード化された歌詞
情報を記録する第1領域と、前記第1領域に記録された
インデックス符号に対応するフォントデータとインデッ
クス符号より構成されるフォントデータルックアップテ
ーブルを記録する第2領域とを有する記録媒体に前記歌
詞情報及びフォントデータルックアップテーブルを記録
する方法であって、 歌詞に含まれた文字の素因数集合を求める過程と、 前記素因数集合に含まれた文字を所定のキーに従って分
類して分類された文字集合を得、前記分類された文字集
合を構成する各文字にインデックス符号を与える過程
と、 前記分類された文字集合と一対一対応するフォントデー
タ集合を求める過程と、 前記歌詞を前記インデックス符号に置換する過程と、 前記インデックス符号に置換された歌詞を前記第1領域
に記録する過程と、 インデックス符号及びこれに相応するフォントデータよ
り構成されたフォントデータルックアップテーブルを第
2領域に記録する過程とを含むことを映像歌伴奏用記録
媒体の記録方法。 - 【請求項5】 インデックス符号でコード化された歌詞
情報を記録する第1領域と前記第1領域に記録されたイ
ンデックス符号に対応するフォントデータルックアップ
テーブルを記録する第2領域を有する記録媒体から前記
歌詞情報を再生する方法であって、 前記第2領域に記録されたフォントデータルックアップ
テーブルを読み出してメモリに貯蔵する過程と、 前記第1領域に記録されたインデックス符号でコード化
された歌詞情報を読み出し前記メモリを参照しながらイ
ンデックス符号に相応するフォントデータに置換する過
程とを含む映像歌伴奏用記録媒体の再生方法。 - 【請求項6】 インデックス符号でコード化された歌詞
情報を記録する第1領域と前記第1領域に記録されたイ
ンデックス符号に対応するフォントデータルックアップ
テーブルを記録する第2領域を有する記録媒体から前記
歌詞情報を再生する映像歌伴奏装置であって、 前記第2領域から読み出されたフォントデータルックア
ップテーブルを貯蔵するフォントデータルックアップテ
ーブルメモリと、 前記第1領域から読み出されたインデックス符号でコー
ド化された歌詞情報を貯蔵する歌詞情報メモリと、 前記歌詞情報メモリに記録されたインデックス符号を読
み出して前記インデックス符号と一致するインデックス
符号を有するフォントデータルックアップテーブルメモ
リに記録されたフォントデータを読み出しこれを貯蔵
し、貯蔵された内容を周期的にスキャンして映像信号と
して出力するフレームメモリとを含む映像歌伴奏装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1019940014323A KR960002329A (ko) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 영상노래반주용의 기록매체, 이의 기록 및 재생방법 그리고 이에 적합한 재생장치 |
KR14323/1994 | 1994-06-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family Applications (1)
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Country Status (4)
Country | Link |
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JP (1) | JPH086583A (ja) |
KR (1) | KR960002329A (ja) |
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Legal Events
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A521 | Written amendment |
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A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
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