JPH0864316A - ジョイントコネクタ - Google Patents

ジョイントコネクタ

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JPH0864316A
JPH0864316A JP20242394A JP20242394A JPH0864316A JP H0864316 A JPH0864316 A JP H0864316A JP 20242394 A JP20242394 A JP 20242394A JP 20242394 A JP20242394 A JP 20242394A JP H0864316 A JPH0864316 A JP H0864316A
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JP
Japan
Prior art keywords
terminal
main body
fitting
body housing
joint
Prior art date
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Pending
Application number
JP20242394A
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English (en)
Inventor
Takashi Kobayashi
小林  孝
Masayoshi Imoto
政善 井本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0864316A publication Critical patent/JPH0864316A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 端子収容室630に収容された端子金具31
Aを本体ハウジング610に止定する止定部614Gを
設ける。止定部614Gは、未挿入の端子収容室630
を開放し、端子収容室630に収容されるべき端子金具
31Aがジョイント金具620に接続されるのを許容す
る。 【効果】 従来の雌ハウジングが不要になる。従って、
部品点数が低減し、コストを下げることが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はジョイントコネクタに関
し、より詳細には、予め仮結束回路を形成し、その後、
本結束工程を行なってワイヤーハーネスを製造するのに
最適なジョイントコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ジョイントコネクタは、特公
平02−21107号公報に記載されている様に、多数
の電線を短絡して回路を形成したり、別の電線と電気的
に導通するための接続具として広く利用されている。例
えば、ワイヤーハーネスは、多数の電線を有する電気配
線システムであり、400〜500の回路数を有するも
のも珍しくはない。そのようなワイヤーハーネスを構成
している多数の電線を導通する際には、予め、各電線に
それぞれ固定された端子金具を、ジョイントコネクタに
接続されるべき雌ハウジング(上記公報に開示されてい
る「雌形コネクタハウジング2」)に挿入し、この雌ハ
ウジングをジョイントコネクタに接続することにより、
行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電線接
続方法では、ジョイントコネクタの他に、これに接続さ
れるべき端子を挿入した雌ハウジングが必須の部材とな
っていたので、その分、部品点数が多くなり、コスト高
の原因となっていた。本発明は、上記不具合に鑑みてな
されたものであり、ジョイントコネクタに接続されるべ
き雌ハウジングを廃止することのできるジョイントコネ
クタを提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1記載の構成は、複数の電線にそれ
ぞれ固定された端子金具を個別に収容するための多数の
端子収容室を区画する本体ハウジングと、本体ハウジン
グに取り付けられ、端子収容室に収容された端子金具と
接続して分岐回路を構成するジョイント金具とを備えた
ジョイントコネクタにおいて、端子収容室に収容される
べき端子金具がジョイント金具に接続されるのを許容す
るべく、未挿入の端子収容室を開放するとともに、収容
された端子金具を本体ハウジングに止定する止定部と、
止定部に対して端子金具を位置決めするべく設けられ、
上記本体ハウジングに形成された位置決め面とを備えて
いることを特徴とするジョイントコネクタである。
【0005】また、請求項2記載の構成は、請求項1記
載のジョイントコネクタにおいて、上記止定部は、本体
ハウジングと一体的に形成されて端子収容室を開放可能
な開閉蓋に一体形成されているものである。
【0006】
【作用】請求項1記載の構成では、端子金具を接続する
に当たり、止定部は、未挿入の端子収容室を開放してい
る。この状態で、本体ハウジングによって区画される端
子収容室に端子金具を導入すると、端子金具は、本体ハ
ウジングに取り付けられたジョイント金具と接続され、
位置決め面に位置決めされた状態で収容される。そし
て、端子収容室に収容された端子金具は、止定部によ
り、本体ハウジングに止定される。
【0007】また、請求項2記載の構成では、止定部が
本体ハウジングに一体的に形成されているので、止定部
を本体ハウジングと一体的に扱うことが可能になる。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照しつつ本発明の好まし
い実施例について詳述する。図1は、本発明の一実施例
におけるジョイントコネクタ600の要部を示す斜視図
であり、図2は、上記ジョイントコネクタ600の外観
を示す分解斜視図であり、図3は、上記ジョイントコネ
クタ600の一部を破断して示す平面図であり、図4
は、上記ジョイントコネクタ600の一部を破断して示
す底面図であり、図5は、上記ジョイントコネクタ60
0の断面図であり、図6は、上記ジョイントコネクタ6
00に電線を接続した状態を示す斜視図である。
【0009】先ず、図1〜図3を参照して、本実施例の
ジョイントコネクタ600は、外郭を構成するととも
に、複数の電線31(図1に1本のみ図示)にそれぞれ
固定された端子金具31Aを個別に収容するための多数
の端子収容室630を区画する本体ハウジング610
と、本体ハウジング610に取り付けられ、端子収容室
630に収容された端子金具31Aと接続して分岐回路
を構成するジョイント金具620とを備えている。
【0010】上記端子金具31Aは、後述するジョイン
ト金具620と接続される、いわゆる雌端子であり、略
矩形の筒形に形成された先端部T1と、ワイヤーハーネ
スWHを構成する電線31の端部に圧着されるバレル部
T2とを一体に備えている。そして、先端部T1とバレ
ル部T2との間には、一対のスタビライザーT3が切り
起こし加工により一体に形成されているとともに、スタ
ビライザーT3が切り起こされた部分には、後述する止
定部としての突起614Gを係止させるためのランス孔
T4が区画されている。また、具体的には図示していな
いが、上記先端部T1には、後述するジョイント金具6
20の接触部621を受け入れる接続口と、接続口に接
続された上記接触部621を止定する止定片とが一体に
形成されている。
【0011】次に、図2を参照して、ジョイント金具6
20は、略タブ状の接触部621と、各接触部621を
所定の経路で連結する連結部622とを一体に備えた導
通性板金部材(例えば銅)である。そして、連結部62
2の形状を選択して、必要とされる極数の接触部621
を連結することにより、各種の分岐回路(図2では、2
極と6極のものを例示している)を構成することが可能
になる。
【0012】次に、本体ハウジング610は、平面でみ
て略長方形に形成された底板部611と、底板部611
の長手方向両端部に延設された一対の側板部612と、
底板部611を幅方向に二分するとともに、底板部61
1および一対の側板部612と一体に形成された正面視
略矩形の板状の基部613とを一体に備えた樹脂成形品
である。上記底板部611は、さらに、一対の蓋部61
4を一体に備えている。そして、これら底板部611、
側板部612、基部613、および蓋部614が協働し
て、複数の電線31にそれぞれ固定された端子金具31
Aを個別に収容するための多数の端子収容室630を区
画している。
【0013】上記基部613は、当該底板部611の長
手方向に所定の間隔を隔てて形成された複数の柱状部6
13Aと連続している。柱状部613Aは、平面視略矩
形に形成された部材であり、上記基部613は、柱状部
613Aの略中央部を通っている。図3を参照して、上
記底板部611には、上記幅方向において、上記柱状部
613Aと所定の間隔を隔てて対向する部位に、貫通孔
611Aが形成されており、この貫通孔611Aにジョ
イント金具620(図2および図4参照)の上記接触部
621を挿通することにより、本体ハウジング610に
ジョイント金具620を装着できるようにしている。
【0014】図2および図4を参照して、上記底板部6
11には、底蓋615がヒンジ片616を介して枢支可
能に一体形成されている。そして、この底蓋615を開
放することにより、底板部611の底面611Bが開放
され、この底面611B側から上記ジョイント金具62
0の接触部621を挿着するようにしている。上記底板
部611の底面611Bの周囲には、断面が矩形のリブ
611Cが一体に形成されており、リブ611Cの所定
位置には、一対の係止部611Eが形成されている。他
方、上記底蓋615には、係止部611Eに対応する係
止片615Aが設けられている。従って、ジョイント金
具620を挿着した後、底蓋615を閉じて係止部61
1Eに係止片615Aを係止させることにより、ジョイ
ント金具620は、その接触部621を底板部611の
上方へ突出させた状態で底板部611と底蓋615との
間に保持されることになる。この結果、底板部611か
ら突出した接触部621に端子金具31Aを図1に示す
ように差し込んで、接続することが可能になる。
【0015】次に、図1〜図3を参照して、上記蓋部6
14は、矩形に形成された板部614Aを備えている。
板部614Aは、ヒンジ部617を介して、底板部61
1の長辺部分に枢支されており、これによって、端子収
容室630を開放可能な開閉蓋を構成している。板部6
14Aは、上述した底板部611、側板部612、およ
び基部613とともに、端子収容室630を区画する区
画面614Bを備えている。そして、この区画面614
Bには、一対の側板614Cと、両側板614Cに併設
された仕切り板614Eとが一体に形成されている。
【0016】上記一対の側板614Cの外側面には、係
止用リブ614Fが一体に形成されている。他方、上記
側板部612の内面には、係止用リブ614Fに対応す
る係止溝612Aが形成されている。そして、後述する
ように、端子金具31Aを挿着した後、蓋部614を閉
じることにより、上記係止用リブ614Fが係止溝61
2Aに係止して、蓋部614が閉じられた状態でロック
されることになる(図6参照)。
【0017】次に、上記蓋部614の区画面614Bに
は、止定部としての突起614Gが多数立設されてい
る。各突起614Gは、上記ジョイント金具620の接
触部621に接続された端子金具31Aを本体ハウジン
グ610に止定するためのものであり、図1に示すよう
に、蓋部614が端子収容室630を開いている間は、
端子収容室630に収容されるべき端子金具31Aが手
作業でジョイント金具620の接触部621に接続され
るのを許容しているとともに、図5に示すように、端子
金具31Aの接続部621への接続が終了し、蓋部61
4を閉じることによって、収容された端子金具31Aの
ランス孔T4内に嵌入し、端子金具31Aを本体ハウジ
ング610に止定するようにしている。本実施例におい
て、突起614Gの両側には、スタビライザーT3との
干渉を避けるための溝614Hが形成されている。
【0018】端子金具31Aをジョイント金具620の
接続部621に接続するに当たり、本実施例において
は、端子金具31Aの先端部T1を底板部611の上面
611Hに当接させることにより、突起614Gに対し
て端子金具31Aを位置決めしている。換言すれば、こ
の底板部611の上面611Hは、突起614Gに対し
て端子金具31Aを位置決めするべく、本体ハウジング
610に形成された位置決め面を構成している。
【0019】次に、本実施例の作用について説明する。
以上説明した構成では、図1および図2に示すように、
蓋部614を予め開いておくことにより、突起614G
は、端子金具31Aの接続に先立って、未挿入の端子収
容室630を開放している。この状態で、本体ハウジン
グ610の底板部611、側板部612、および基部6
13によって区画される端子収容室630に端子金具3
1Aを導入すると、端子金具31Aは、本体ハウジング
610に取り付けられたジョイント金具620の接触部
621と接続され、底板部上面611Hに位置決めされ
た状態で収容される。
【0020】なお、本実施例においては、上記接触部6
21と柱状部613Aとを前後方向に対向させている結
果、仮に作業者が誤ってスタビライザT3を柱状部61
3Aに向けた姿勢で端子金具31Aを挿入しようとして
も、柱状部613AがスタビライザT3と干渉する結
果、端子金具31Aの誤挿入を確実に阻止することがで
きる。また、上述した端子金具31Aの挿入作業は、作
業者が手作業で行なったり、端子金具31Aを仮保持可
能な治具や自動装置を併用してもよい。
【0021】端子金具31Aの挿入作業が終了してか
ら、上記蓋部614を閉じることにより、突起614G
が収容された端子金具31Aのランス孔T4内に嵌入す
る結果、端子収容室630に収容された端子金具31A
は、本体ハウジング610に止定される(図5参照)。
特に本実施例では、突起614Gが本体ハウジング61
0に一体的に形成されているので、突起614Gを本体
ハウジング610と一体的に扱うことが可能になる。
【0022】次に、上述したジョイントコネクタ600
を利用したワイヤーハーネスWHの本結束工程につい
て、図7〜図9を参照しつつ説明する。図7は、本実施
例に係るワイヤーハーネスWHを示す図であり、図8お
よび図9は、図7のワイヤーハーネスWHを構成する仮
結束回路1x、2xを示す図でである。
【0023】本実施例では、図8に示す仮結束回路1x
と図9に示す仮結束回路2xとをそれぞれ製造し、これ
らを本結束することより、図7に示すワイヤーハーネス
WHを製造している。各仮結束回路1x、2xは、それ
ぞれ自動若しくは手作業を併用したワイヤーハーネス製
造設備により、電線31の調尺工程、調尺された電線3
1の布線工程、布線された電線31の端部に皮剥加工を
施す皮剥工程、皮剥された電線31の端部に上記端子金
具31Aを固定する端子圧着工程、および圧着された端
子金具31Aを所定のコネクタC3〜C11に挿入する
端子挿入工程を経て、形成されたものである。
【0024】本実施例において、各仮結束回路1x、2
xは、何れも後入れ端子としての端子金具(図示せず)
を含んでいる。そして、これらの端子金具を、上述した
手順で順次、ジョイントコネクタ600に接続すること
により、両仮結束回路1x、2xは、互いに所定の回路
が電気的に接続された、図7のワイヤーハーネスWHを
構成することになる。
【0025】本実施例の構成では、端子金具31Aをダ
イレクトにジョイントコネクタ600に接続することが
可能になるので、いわゆるジョイントコネクタに接続さ
れる雌ハウジングが不要になる結果、その分、部品点数
が低減し、コストを下げることが可能になる。しかも、
本実施例の構成では、突起614Gを本体ハウジング6
10と一体的に扱うことが可能になるので、一層操作性
が向上するという利点がある。
【0026】なお、上述した実施例は、本発明の好まし
い具体例を例示したものに過ぎず、本発明は上記実施例
に限定されない。例えば、図10に示すように、底板部
611の上面611Hに台座611Jを設け、この台座
611Jの上面611Kに端子金具31Aの先端部T1
を当接させることにより、端子金具31Aを突起614
Gに対して位置決めしてもよい。
【0027】また、端子収容室630は、必ずしも開閉
可能に構成されている必要はない。例えば、上記突起6
14Gを、本体ハウジング610と別部材で構成された
係止具に一体形成し、端子金具31Aの収容後に上記係
止具を挿着するようにしてもよい。その他、本発明の要
旨を変更しない範囲内で種々の設計変更が可能であるこ
とは、云うまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の構
成では、ジョイントコネクタに接続される雌ハウジング
が不要になるので、その分、部品点数が低減し、コスト
を下げることが可能になる。また、請求項2記載の構成
では、止定部を本体ハウジングと一体的に扱うことが可
能になるので、一層操作性が向上するという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるジョイントコネクタ
の要部を示す斜視図である。
【図2】上記ジョイントコネクタの外観を示す分解斜視
図である。
【図3】上記ジョイントコネクタの一部を破断して示す
平面図である。
【図4】上記ジョイントコネクタの一部を破断して示す
底面図である。
【図5】上記ジョイントコネクタの断面図である。
【図6】上記ジョイントコネクタに電線を接続した状態
を示す斜視図である。
【図7】本実施例に係るワイヤーハーネスを示す図であ
る。
【図8】図7のワイヤーハーネスを構成する仮結束回路
を示す図である。
【図9】図7のワイヤーハーネスを構成する仮結束回路
を示す図である。
【図10】本発明の別の実施例におけるジョイントコネ
クタの要部を示す斜視図である。
【符号の説明】
31 電線 31A 端子金具 600 ジョイントコネクタ 610 本体ハウジング 611H 上面(位置決め面) 611K 上面(位置決め面) 614 蓋部(開閉蓋) 614G 突起(止定部) 620 ジョイント金具 630 端子収容室

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の電線にそれぞれ固定された端子金具
    を個別に収容するための多数の端子収容室を区画する本
    体ハウジングと、 本体ハウジングに取り付けられ、端子収容室に収容され
    た端子金具と接続して分岐回路を構成するジョイント金
    具とを備えたジョイントコネクタにおいて、 端子収容室に収容されるべき端子金具がジョイント金具
    に接続されるのを許容するべく、未挿入の端子収容室を
    開放するとともに、収容された端子金具を本体ハウジン
    グに止定する止定部と、 止定部に対して端子金具を位置決めするべく設けられ、
    上記本体ハウジングに形成された位置決め面とを備えて
    いることを特徴とするジョイントコネクタ。
  2. 【請求項2】請求項1記載のジョイントコネクタにおい
    て、 上記止定部は、本体ハウジングと一体的に形成されて端
    子収容室を開放可能な開閉蓋に一体形成されているもの
    である。
JP20242394A 1994-08-26 1994-08-26 ジョイントコネクタ Pending JPH0864316A (ja)

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