JPH0864040A - 架空電線 - Google Patents
架空電線Info
- Publication number
- JPH0864040A JPH0864040A JP6199502A JP19950294A JPH0864040A JP H0864040 A JPH0864040 A JP H0864040A JP 6199502 A JP6199502 A JP 6199502A JP 19950294 A JP19950294 A JP 19950294A JP H0864040 A JPH0864040 A JP H0864040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- twisted
- circular
- tubes
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4416—Heterogeneous cables
- G02B6/4422—Heterogeneous cables of the overhead type
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多数の光ファイバを損傷させずに内蔵し得る
架空電線を提供する。 【構成】 複数本の光ファイバを撚合わせた光ファイバ
ユニット14を円管16内に収納し、この光ファイバユニッ
トを収納した円管16を撚合わせ、この円管16の撚合わせ
体の周囲にアルミ電線18を撚合わせた架空電線。 【効果】 複数の光ファイバ収納管13を撚合わせ、その
周囲にアルミ電線18を撚合わせたものなので、多数の光
ファイバを内蔵できる。又光ファイバを収納する円管に
高強度円管16を用いることにより、前記円管16のニッキ
ング及びそれに伴う光ファイバの損傷が防止される。
架空電線を提供する。 【構成】 複数本の光ファイバを撚合わせた光ファイバ
ユニット14を円管16内に収納し、この光ファイバユニッ
トを収納した円管16を撚合わせ、この円管16の撚合わせ
体の周囲にアルミ電線18を撚合わせた架空電線。 【効果】 複数の光ファイバ収納管13を撚合わせ、その
周囲にアルミ電線18を撚合わせたものなので、多数の光
ファイバを内蔵できる。又光ファイバを収納する円管に
高強度円管16を用いることにより、前記円管16のニッキ
ング及びそれに伴う光ファイバの損傷が防止される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の光ファイバ収納
管を撚合わせることにより多数の光ファイバを内蔵させ
るようにした架空電線に関する。
管を撚合わせることにより多数の光ファイバを内蔵させ
るようにした架空電線に関する。
【０００２】
【従来の技術】光ファイバは、図３に例示するように、
その複数本を撚合わせた光ファイバユニット14をスペー
サー15の溝内に入れ、このスペーサー15を円管19内に収
納して光ファイバ収納管21とし、この光ファイバ収納管
21上にアルミ電線18を撚合わせ、架空電線として布設さ
れている。そして前記円管19はアルミや樹脂（ＦＲＰ）
等の比較的軟質な材料により構成されていた為、これを
複数本撚合わせると、円管19同士が押圧しあって接触部
分にニッキング（凹み）が生じ、内部の光ファイバが損
傷することがあった。
その複数本を撚合わせた光ファイバユニット14をスペー
サー15の溝内に入れ、このスペーサー15を円管19内に収
納して光ファイバ収納管21とし、この光ファイバ収納管
21上にアルミ電線18を撚合わせ、架空電線として布設さ
れている。そして前記円管19はアルミや樹脂（ＦＲＰ）
等の比較的軟質な材料により構成されていた為、これを
複数本撚合わせると、円管19同士が押圧しあって接触部
分にニッキング（凹み）が生じ、内部の光ファイバが損
傷することがあった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このようなことから、
架空電線に光ファイバを内蔵させるには、前記円管内に
光ファイバユニットを収納した光ファイバ収納管１本の
周囲にアルミ電線を撚合わせていた。この為、光ファイ
バの内蔵本数を増やすのは困難であり、又１本の円管内
に異種の光ファイバを収納するのは作業工数が増えて生
産性を阻害し、更に光ファイバ同士の接続に当たって
は、光ファイバの種類を誤認して接続する恐れがあっ
た。本発明の目的は、多数の光ファイバを損傷させずに
内蔵し得る架空電線を提供することにある。
架空電線に光ファイバを内蔵させるには、前記円管内に
光ファイバユニットを収納した光ファイバ収納管１本の
周囲にアルミ電線を撚合わせていた。この為、光ファイ
バの内蔵本数を増やすのは困難であり、又１本の円管内
に異種の光ファイバを収納するのは作業工数が増えて生
産性を阻害し、更に光ファイバ同士の接続に当たって
は、光ファイバの種類を誤認して接続する恐れがあっ
た。本発明の目的は、多数の光ファイバを損傷させずに
内蔵し得る架空電線を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決する為の手段】本発明は、複数本の光ファ
イバを円管内に収納し、この光ファイバを収納した円管
を複数本撚合わせ、この円管の撚合わせ体の周囲に導電
性金属素線を撚合わせたことを特徴とする架空電線であ
る。
イバを円管内に収納し、この光ファイバを収納した円管
を複数本撚合わせ、この円管の撚合わせ体の周囲に導電
性金属素線を撚合わせたことを特徴とする架空電線であ
る。
【０００５】前記円管には、円管同士を撚合わせても接
触部にニッキングが生じない強度を有する任意の円管が
用いられるが、特には、鉄管、鋼管、ステンレス管、銅
管が強度のみならず、加工性にも優れていて好ましい。
円管の撚合わせ本数は２本以上任意である。前記円管に
高導電性材料を被覆しておくと、架空電線全体の導電性
が向上して好ましい。高導電性材料にアルミを用いる
と、円管と、その上に撚合わせるアルミ線との間の電食
が防止される。円管に高導電性材料を被覆するには、め
っき法、押出被覆法等の通常の被覆法が適用できる。
触部にニッキングが生じない強度を有する任意の円管が
用いられるが、特には、鉄管、鋼管、ステンレス管、銅
管が強度のみならず、加工性にも優れていて好ましい。
円管の撚合わせ本数は２本以上任意である。前記円管に
高導電性材料を被覆しておくと、架空電線全体の導電性
が向上して好ましい。高導電性材料にアルミを用いる
と、円管と、その上に撚合わせるアルミ線との間の電食
が防止される。円管に高導電性材料を被覆するには、め
っき法、押出被覆法等の通常の被覆法が適用できる。
【０００６】円管内に光ファイバを収納するには、通常
の方法が適用できる。例えば、鋼帯をロールフォーミン
グによりパイプ状に連続成形し、この成形途中の鋼帯内
に、光ファイバをスペーサーの溝に落とし込みながらス
ペーサーごと包み込み、鋼帯の突合わせ部を連続的に溶
接していく方法である。円管に収納する光ファイバは、
通常、複数本を撚合わせた光ファイバユニットとして収
納するが、光ファイバをテープ状に一体化して収納する
か、又は光ファイバを単線で収納しても良い。光ファイ
バの形状も任意である。撚合わせる円管は、その材質や
構造が異なっていても差し支えない。光ファイバが多種
類のときは、種類ごとに別々の円管に収納する方が、収
納に要する工数が減り、又光ファイバの接続相手を誤認
するミスも避けられる。
の方法が適用できる。例えば、鋼帯をロールフォーミン
グによりパイプ状に連続成形し、この成形途中の鋼帯内
に、光ファイバをスペーサーの溝に落とし込みながらス
ペーサーごと包み込み、鋼帯の突合わせ部を連続的に溶
接していく方法である。円管に収納する光ファイバは、
通常、複数本を撚合わせた光ファイバユニットとして収
納するが、光ファイバをテープ状に一体化して収納する
か、又は光ファイバを単線で収納しても良い。光ファイ
バの形状も任意である。撚合わせる円管は、その材質や
構造が異なっていても差し支えない。光ファイバが多種
類のときは、種類ごとに別々の円管に収納する方が、収
納に要する工数が減り、又光ファイバの接続相手を誤認
するミスも避けられる。
【０００７】
【作用】本発明の架空電線では、光ファイバユニットを
円管に収納した光ファイバ収納管を複数本撚合わせ、そ
の上に導電性金属素線を撚合わせたものなので、光ファ
イバを収納する円管数が多く、多数の光ファイバを内蔵
できる。又円管に高強度円管を用いることにより、これ
を多層に撚合わせても円管同士の接触部にニッキングが
生じたりせず、従って光ファイバが損傷しない。又光フ
ァイバの種類ごとに別々の円管に分けて収納すると収納
作業が容易に行える。又光ファイバ同士の接続ミスが避
けられる。
円管に収納した光ファイバ収納管を複数本撚合わせ、そ
の上に導電性金属素線を撚合わせたものなので、光ファ
イバを収納する円管数が多く、多数の光ファイバを内蔵
できる。又円管に高強度円管を用いることにより、これ
を多層に撚合わせても円管同士の接触部にニッキングが
生じたりせず、従って光ファイバが損傷しない。又光フ
ァイバの種類ごとに別々の円管に分けて収納すると収納
作業が容易に行える。又光ファイバ同士の接続ミスが避
けられる。
【０００８】
【実施例】以下に本発明を実施例により具体的に説明す
る。 （実施例１）図１は、本発明の架空電線の実施例を示す
横断面図である。この架空電線は、７本の光ファイバ収
納管13が２層に撚合わされ、この撚合わせ体の周囲に、
導電性金属素線であるアルミ電線18が２層に撚合わされ
ている。前記の光ファイバ収納管13は、６溝型のスペー
サー20の各々の溝に光ファイバユニット14を１本づつ配
置し、このスペーサー20の周囲に、アルミ層を押出被覆
した鋼管16が被せられたものである。
る。 （実施例１）図１は、本発明の架空電線の実施例を示す
横断面図である。この架空電線は、７本の光ファイバ収
納管13が２層に撚合わされ、この撚合わせ体の周囲に、
導電性金属素線であるアルミ電線18が２層に撚合わされ
ている。前記の光ファイバ収納管13は、６溝型のスペー
サー20の各々の溝に光ファイバユニット14を１本づつ配
置し、このスペーサー20の周囲に、アルミ層を押出被覆
した鋼管16が被せられたものである。
【０００９】（実施例２）図２は、本発明の架空電線の
他の実施例を示す横断面図である。この光ファイバ収納
管の撚合わせ体は、光ファイバ収納管11,12,13を３層に
撚合わせたもので、光ファイバ収納管の構造は層ごとに
異なっている。つまり、１層目（中心部）の光ファイバ
収納管11は、光ファイバユニット14を３本撚りしたもの
が４溝型スペーサー15の各々の溝内に配置され、このス
ペーサー15の周囲に、アルミ層を押出被覆した鋼管16が
被せられている。２層目には光ファイバ収納管12が６本
撚合わされている。前記光ファイバ収納管12は芯材17の
周囲に光ファイバユニット14を12本１層に撚合わせ、そ
の周囲にアルミ層を押出被覆した鋼管16を遊嵌させたも
のである。３層目には光ファイバ収納管13が12本撚合わ
されている。前記光ファイバ収納管13は、６溝型のスペ
ーサー20の各々の溝に光ファイバユニット14を１本づつ
配置し、このスペーサー20の周囲に、アルミ層を押出被
覆した鋼管16が被せられている。この光ファイバ収納管
の撚合わせ体に、アルミ電線18が２層に撚合わされてい
る。
他の実施例を示す横断面図である。この光ファイバ収納
管の撚合わせ体は、光ファイバ収納管11,12,13を３層に
撚合わせたもので、光ファイバ収納管の構造は層ごとに
異なっている。つまり、１層目（中心部）の光ファイバ
収納管11は、光ファイバユニット14を３本撚りしたもの
が４溝型スペーサー15の各々の溝内に配置され、このス
ペーサー15の周囲に、アルミ層を押出被覆した鋼管16が
被せられている。２層目には光ファイバ収納管12が６本
撚合わされている。前記光ファイバ収納管12は芯材17の
周囲に光ファイバユニット14を12本１層に撚合わせ、そ
の周囲にアルミ層を押出被覆した鋼管16を遊嵌させたも
のである。３層目には光ファイバ収納管13が12本撚合わ
されている。前記光ファイバ収納管13は、６溝型のスペ
ーサー20の各々の溝に光ファイバユニット14を１本づつ
配置し、このスペーサー20の周囲に、アルミ層を押出被
覆した鋼管16が被せられている。この光ファイバ収納管
の撚合わせ体に、アルミ電線18が２層に撚合わされてい
る。
【００１０】前記実施例１及び実施例２の架空電線を送
電線路に架線して送電と光通信とを長期間行った。光フ
ァイバを収納した円管にニッキングが起きず、従って光
ファイバが損傷するようなことがなく、良好な光通信が
なされた。又円管表面にアルミが被覆されていたので、
架空電線全体の導電性が向上し、又アルミ電線との間で
電食が起きることもなかった。尚、導電性金属素線とし
ては、アルミ電線の他に、アルミ合金電線、アルミ被覆
鋼線等が使用でき、又その形状も断面円形のみでなく扇
形等であっても良い。
電線路に架線して送電と光通信とを長期間行った。光フ
ァイバを収納した円管にニッキングが起きず、従って光
ファイバが損傷するようなことがなく、良好な光通信が
なされた。又円管表面にアルミが被覆されていたので、
架空電線全体の導電性が向上し、又アルミ電線との間で
電食が起きることもなかった。尚、導電性金属素線とし
ては、アルミ電線の他に、アルミ合金電線、アルミ被覆
鋼線等が使用でき、又その形状も断面円形のみでなく扇
形等であっても良い。
【００１１】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の架空電線
は、複数の光ファイバ収納管を撚合わせ、その周囲に導
電性金属素線を撚合わせたものなので、多数の光ファイ
バを内蔵できる。又光ファイバを収納する円管に高強度
円管を用いることにより、円管のニッキング及びそれに
伴う光ファイバの損傷が防止される。又光ファイバが多
種類であっても、光ファイバを種類ごとに別々の円管に
収納することにより、円管への光ファイバの収納作業が
容易に行え、又光ファイバ同士の接続で異種の光ファイ
バ同士を接続するようなミスが避けられる。
は、複数の光ファイバ収納管を撚合わせ、その周囲に導
電性金属素線を撚合わせたものなので、多数の光ファイ
バを内蔵できる。又光ファイバを収納する円管に高強度
円管を用いることにより、円管のニッキング及びそれに
伴う光ファイバの損傷が防止される。又光ファイバが多
種類であっても、光ファイバを種類ごとに別々の円管に
収納することにより、円管への光ファイバの収納作業が
容易に行え、又光ファイバ同士の接続で異種の光ファイ
バ同士を接続するようなミスが避けられる。
【図１】本発明の架空電線の実施例を示す横断面図であ
る。
る。
【図２】本発明の架空電線の他の実施例を示す横断面図
である。
である。
【図３】従来の光ファイバを内蔵した架空電線の横断面
図である。
図である。
11,12,13,21 …光ファイバ収納管 14 ……………光ファイバユニット 15,20 …………スペーサー 16 ……………アルミ層を押出被覆した鋼管 17 ……………芯材 18 ……………アルミ電線 19 ……………円管
Claims (1)
- 【請求項１】 複数本の光ファイバを円管内に収納し、
この光ファイバを収納した円管を複数本撚合わせ、この
円管の撚合わせ体の周囲に導電性金属素線を撚合わせた
ことを特徴とする架空電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6199502A JPH0864040A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 架空電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6199502A JPH0864040A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 架空電線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0864040A true JPH0864040A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16408892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6199502A Pending JPH0864040A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 架空電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0864040A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103021547A (zh) * | 2012-12-28 | 2013-04-03 | 江苏亨通光电股份有限公司 | 光电融合型混合缆 |
| CN113689991A (zh) * | 2021-08-20 | 2021-11-23 | 江苏亨通电力智网科技有限公司 | 一种电气化铁路用光纤复合承力索及其制备方法 |
-
1994
- 1994-08-24 JP JP6199502A patent/JPH0864040A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103021547A (zh) * | 2012-12-28 | 2013-04-03 | 江苏亨通光电股份有限公司 | 光电融合型混合缆 |
| CN103021547B (zh) * | 2012-12-28 | 2016-01-20 | 江苏亨通光电股份有限公司 | 光电融合型混合缆 |
| CN113689991A (zh) * | 2021-08-20 | 2021-11-23 | 江苏亨通电力智网科技有限公司 | 一种电气化铁路用光纤复合承力索及其制备方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3676576A (en) | Multiconductor stranded remote-control cable | |
| CN113711320A (zh) | 一种室内外两用通信光缆及电缆 | |
| JPH02216710A (ja) | 鉄線鎧装ケーブル | |
| CN211263905U (zh) | 一种易于开剥的光缆及电缆 | |
| CN112363288A (zh) | 一种高密度层绞式带状光缆及高密度层绞式光缆及电缆 | |
| JPH0864040A (ja) | 架空電線 | |
| CA1162768A (en) | Optical fiber cable | |
| JPH0511611Y2 (ja) | ||
| JP4751424B2 (ja) | 超電導ケーブルコアの接続構造 | |
| CN211604734U (zh) | 一种室内外两用通信光缆及电缆 | |
| JP4927794B2 (ja) | 超電導ケーブル用フォーマの接続方法、および超電導ケーブル用フォーマの接続構造 | |
| JPS59212813A (ja) | 光フアイバ入り電力ケ−ブルの接続部 | |
| JPH055619Y2 (ja) | ||
| CN111158097A (zh) | 一种易开剥的光缆及电缆 | |
| JPH09259659A (ja) | 光ファイバ複合水底長尺体及びその製造方法 | |
| JPH0963365A (ja) | 光ファイバ入り架空電線 | |
| JP2000299025A (ja) | 光ファイバ複合電力ケーブル | |
| JP2585591B2 (ja) | 光ファイバ複合単心電力ケ−ブル | |
| JPS5841621Y2 (ja) | 分岐付きケ−ブル | |
| JP2006276606A (ja) | ルースチューブ型海底光ファイバケーブル | |
| JPH08279312A (ja) | 計装用電線ケーブル | |
| JPS6039930Y2 (ja) | 複合架空線 | |
| JP2023111123A (ja) | 複合ケーブル | |
| JPH10227956A (ja) | スペーサ型光ケーブル | |
| JPH0628729Y2 (ja) | 架空電線 |